JPH0617474A - トイレ装置 - Google Patents
トイレ装置Info
- Publication number
- JPH0617474A JPH0617474A JP17658792A JP17658792A JPH0617474A JP H0617474 A JPH0617474 A JP H0617474A JP 17658792 A JP17658792 A JP 17658792A JP 17658792 A JP17658792 A JP 17658792A JP H0617474 A JPH0617474 A JP H0617474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- room temperature
- deodorizing
- room
- detection sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トイレ室内の室温検知センサーが室温を正確
に検知するようにし、室温が下がってくると素早く部屋
暖房を開始し、快適なトイレ内の暖房を提供できるよう
にする。 【構成】 本体１７は便器１上に載置固定された本体１
７内には温水タンク９を有する温水洗浄手段と脱臭ファ
ン１２及び脱臭剤１４を有する脱臭手段とを制御する制
御部１６を有している。室温検知センサー３は、前記本
体１７の袖部に内蔵した隔壁（リブ２４、蓋２５）によ
り区隔されている脱臭吹出口１５に設けるようにした。 【効果】 室温検知センサー３は温水タンク９や制御部
１６等の熱影響を受けにくく、脱臭吹出口１５を介して
室温を正確に検知でき、急に冷え込んだ夜などでも素早
くトイレ内を快適な温度に保つことができる。
に検知するようにし、室温が下がってくると素早く部屋
暖房を開始し、快適なトイレ内の暖房を提供できるよう
にする。 【構成】 本体１７は便器１上に載置固定された本体１
７内には温水タンク９を有する温水洗浄手段と脱臭ファ
ン１２及び脱臭剤１４を有する脱臭手段とを制御する制
御部１６を有している。室温検知センサー３は、前記本
体１７の袖部に内蔵した隔壁（リブ２４、蓋２５）によ
り区隔されている脱臭吹出口１５に設けるようにした。 【効果】 室温検知センサー３は温水タンク９や制御部
１６等の熱影響を受けにくく、脱臭吹出口１５を介して
室温を正確に検知でき、急に冷え込んだ夜などでも素早
くトイレ内を快適な温度に保つことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、部屋暖房機能を有した
トイレ装置の室温検知手段の改良に関するものである。
トイレ装置の室温検知手段の改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のトイレ装置は、図４に示
すように、吸込口２内に設置されている室温検知センサ
ー３と部屋暖房ヒータ４とファンモータ５と送風ファン
６からなる温風発生装置７を内蔵した便蓋８と、温水タ
ンク９を有する温水洗浄手段と便器１内のボール面１０
の脱臭を脱臭ファン１２を回し脱臭吸込口１３から吸い
込み、脱臭剤１４を介して脱臭し脱臭吹出口１５から外
部へ吹出す脱臭手段と乾燥手段（図示せず）及びそれら
を制御する制御部１６を内蔵した本体１７と、暖房便座
１８で構成されている。なお、温水タンク９と制御部１
６は、本体１７の外装箱１９の中に設けられている。
すように、吸込口２内に設置されている室温検知センサ
ー３と部屋暖房ヒータ４とファンモータ５と送風ファン
６からなる温風発生装置７を内蔵した便蓋８と、温水タ
ンク９を有する温水洗浄手段と便器１内のボール面１０
の脱臭を脱臭ファン１２を回し脱臭吸込口１３から吸い
込み、脱臭剤１４を介して脱臭し脱臭吹出口１５から外
部へ吹出す脱臭手段と乾燥手段（図示せず）及びそれら
を制御する制御部１６を内蔵した本体１７と、暖房便座
１８で構成されている。なお、温水タンク９と制御部１
６は、本体１７の外装箱１９の中に設けられている。
【０００３】ここで、トイレの部屋暖房運転について、
図５の回路図で説明する。まず、通常運転の場合は、室
温検知センサー３と別途設けた室温設定ボリューム２０
によって設定された室温と比較し、その比較差に応じ信
号がＩＣ２１に出力され、リレー２２がＯＮ状態になり
部屋暖房ヒータ４及びファンモータ５に通電され送風フ
ァン６を回し、設定室温に部屋暖房を行なうようになっ
ている。
図５の回路図で説明する。まず、通常運転の場合は、室
温検知センサー３と別途設けた室温設定ボリューム２０
によって設定された室温と比較し、その比較差に応じ信
号がＩＣ２１に出力され、リレー２２がＯＮ状態になり
部屋暖房ヒータ４及びファンモータ５に通電され送風フ
ァン６を回し、設定室温に部屋暖房を行なうようになっ
ている。
【０００４】次に、冷え込み防止運転の場合は、夜間な
どに急にトイレ室温が低下し、ある設定温度に達すると
便蓋８の吸込口（部屋暖房）２内に設置されている室温
検知センサー３が冷え込みを検知し、つまり、室温検知
センサー３の抵抗値が高くなり、ＩＣ２１の入力電圧が
高くなり設定値より高くなるとリレー２２の駆動回路及
びファンモータ５の駆動回路をＯＮし、部屋暖房ヒータ
４の回路が接続され、交流電源２３により温風発生装置
７が、自動的に作動し便蓋８の側方から温風を吹き出す
ことによって、冷え込み防止を行なうようになってい
る。
どに急にトイレ室温が低下し、ある設定温度に達すると
便蓋８の吸込口（部屋暖房）２内に設置されている室温
検知センサー３が冷え込みを検知し、つまり、室温検知
センサー３の抵抗値が高くなり、ＩＣ２１の入力電圧が
高くなり設定値より高くなるとリレー２２の駆動回路及
びファンモータ５の駆動回路をＯＮし、部屋暖房ヒータ
４の回路が接続され、交流電源２３により温風発生装置
７が、自動的に作動し便蓋８の側方から温風を吹き出す
ことによって、冷え込み防止を行なうようになってい
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の構成では、トイレを使用していない場合、便
蓋８の開閉に関係なく室温検知センサー３が本体１７に
含まれている外装箱１９内の温水タンク９や制御部１６
から発生する熱の影響を受け、更に便蓋８が閉状態の場
合は暖房便座１８から発生する熱の影響も受け、実際の
室温より室温検知センサー３が検知する温度の方が高く
なり、室温が低くなってもなかなか部屋暖房を開始しな
いという課題を有してした。
うな従来の構成では、トイレを使用していない場合、便
蓋８の開閉に関係なく室温検知センサー３が本体１７に
含まれている外装箱１９内の温水タンク９や制御部１６
から発生する熱の影響を受け、更に便蓋８が閉状態の場
合は暖房便座１８から発生する熱の影響も受け、実際の
室温より室温検知センサー３が検知する温度の方が高く
なり、室温が低くなってもなかなか部屋暖房を開始しな
いという課題を有してした。
【０００６】本発明はかかる従来の課題を解消するもの
で、トイレを使用していない場合、本体の外装箱内の温
水タンクや制御部及び暖房便座等の発熱体の影響を受け
ずに室温と室温検知センサーで検知する温度の温度差を
なくし、室温が下がってくると素早く部屋暖房を開始
し、快適な暖房状態を維持することを目的とする。
で、トイレを使用していない場合、本体の外装箱内の温
水タンクや制御部及び暖房便座等の発熱体の影響を受け
ずに室温と室温検知センサーで検知する温度の温度差を
なくし、室温が下がってくると素早く部屋暖房を開始
し、快適な暖房状態を維持することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のトイレ装置は、便器上に載置固定され、温水
タンクを有する温水洗浄手段と脱臭ファン及び脱臭剤を
有する脱臭手段と乾燥手段とを制御する制御部を内蔵し
た本体と、前記本体と回動自在に枢着され、室温検知セ
ンサーによって、温風発生装置の運転を行なう部屋暖房
手段を内蔵した便蓋と、便座とからなり、前記部屋暖房
手段の前記室温検知センサーは、前記本体内の隔壁によ
り区隔されている脱臭吹出口に設けたものである。
に本発明のトイレ装置は、便器上に載置固定され、温水
タンクを有する温水洗浄手段と脱臭ファン及び脱臭剤を
有する脱臭手段と乾燥手段とを制御する制御部を内蔵し
た本体と、前記本体と回動自在に枢着され、室温検知セ
ンサーによって、温風発生装置の運転を行なう部屋暖房
手段を内蔵した便蓋と、便座とからなり、前記部屋暖房
手段の前記室温検知センサーは、前記本体内の隔壁によ
り区隔されている脱臭吹出口に設けたものである。
【０００８】
【作用】本発明は上記した構成によって、トイレ内の室
温が低くなった場合、室温検知センサーは温水タンクや
制御部及び暖房便座からの発熱部による熱影響を受けず
に確実に室温に追随するので、部屋暖房の開始遅れがな
くなる。
温が低くなった場合、室温検知センサーは温水タンクや
制御部及び暖房便座からの発熱部による熱影響を受けず
に確実に室温に追随するので、部屋暖房の開始遅れがな
くなる。
【０００９】
【実施例】以下本発明のトイレ装置の一実施例を図１，
図２，図３，図５の図面に基づいて説明する。なお、従
来例と同一構成要素には、同一符号を付与する。
図２，図３，図５の図面に基づいて説明する。なお、従
来例と同一構成要素には、同一符号を付与する。
【００１０】図３において、便器１上の回動自在の便蓋
８に設けた吸込口（部屋暖房）２内に通じる内部に取付
けられた部屋暖房ヒータ４とファンモータ５と送風ファ
ン６からなる温風発生装置７を有した便蓋８と、温水タ
ンク９を有する温水洗浄手段及び便器１のボール面１０
の脱臭を脱臭ファン１２を回し脱臭吸込口１３から吸い
込み、脱臭剤１４を介して脱臭し室温検知センサー３が
設置されている脱臭吹出口１５から空気を室内へ放出す
る脱臭手段及び乾燥手段（図示せず）及びそれらを制御
する制御部１６を備えた本体１７と、暖房便座１８で構
成されている。なお、温水タンク９と制御部１６は、本
体１７の外装箱１９の中に設けられている。
８に設けた吸込口（部屋暖房）２内に通じる内部に取付
けられた部屋暖房ヒータ４とファンモータ５と送風ファ
ン６からなる温風発生装置７を有した便蓋８と、温水タ
ンク９を有する温水洗浄手段及び便器１のボール面１０
の脱臭を脱臭ファン１２を回し脱臭吸込口１３から吸い
込み、脱臭剤１４を介して脱臭し室温検知センサー３が
設置されている脱臭吹出口１５から空気を室内へ放出す
る脱臭手段及び乾燥手段（図示せず）及びそれらを制御
する制御部１６を備えた本体１７と、暖房便座１８で構
成されている。なお、温水タンク９と制御部１６は、本
体１７の外装箱１９の中に設けられている。
【００１１】ここで、トイレの部屋暖房運転について図
５の回路図で説明する。まず、通常運転の場合は、室温
検知センサー３と別途設けた室温設定ボリューム２０に
よって設定された室温と比較し、その比較差に応じ信号
がＩＣ２１に出力され、リレー２２がＯＮ状態になり部
屋暖房ヒータ４及びファンモータ５に通電され送風ファ
ン６を回し、設定室温に部屋暖房を行なうようになって
いる。
５の回路図で説明する。まず、通常運転の場合は、室温
検知センサー３と別途設けた室温設定ボリューム２０に
よって設定された室温と比較し、その比較差に応じ信号
がＩＣ２１に出力され、リレー２２がＯＮ状態になり部
屋暖房ヒータ４及びファンモータ５に通電され送風ファ
ン６を回し、設定室温に部屋暖房を行なうようになって
いる。
【００１２】次に、冷え込み防止運転の場合は、夜間な
どに急にトイレの室温が低下し、設定温度に達すると本
体１７の脱臭吹出口１５内に設置されている室温検知セ
ンサー３が冷え込みを検知する、つまり、室温検知セン
サー３の抵抗値が高くなり、ＩＣ２１の入力電圧が高く
なり設定値より高くなるとリレー２２の駆動回路及びフ
ァンモータ５の駆動回路をＯＮし、部屋暖房ヒータ４の
回路が接続され、交流電源２３により温風発生装置７
が、自動的に作動し便蓋８の側方から温風を吹き出すこ
とによって、冷え込み防止を行なうようになっている。
どに急にトイレの室温が低下し、設定温度に達すると本
体１７の脱臭吹出口１５内に設置されている室温検知セ
ンサー３が冷え込みを検知する、つまり、室温検知セン
サー３の抵抗値が高くなり、ＩＣ２１の入力電圧が高く
なり設定値より高くなるとリレー２２の駆動回路及びフ
ァンモータ５の駆動回路をＯＮし、部屋暖房ヒータ４の
回路が接続され、交流電源２３により温風発生装置７
が、自動的に作動し便蓋８の側方から温風を吹き出すこ
とによって、冷え込み防止を行なうようになっている。
【００１３】次に脱臭手段について、図１，図２で説明
する。暖房便座１８に着座すると、脱臭モータ１１が作
動して脱臭ファン１２を回し、脱臭吸込口１３から悪臭
を吸い込み、脱臭剤１４を介して脱臭し、脱臭吹出口１
５から空気を出すようにする。この部屋暖房運転の室温
検知センサー３は、脱臭吹出口１５に設ける。
する。暖房便座１８に着座すると、脱臭モータ１１が作
動して脱臭ファン１２を回し、脱臭吸込口１３から悪臭
を吸い込み、脱臭剤１４を介して脱臭し、脱臭吹出口１
５から空気を出すようにする。この部屋暖房運転の室温
検知センサー３は、脱臭吹出口１５に設ける。
【００１４】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。脱臭吹出口１５は本体１７の袖部にリブ２４
と蓋２５で隔壁を形成しているので、温水タンク９や制
御部１６からの熱は室温検知センサー３に伝わりにく
い。
説明する。脱臭吹出口１５は本体１７の袖部にリブ２４
と蓋２５で隔壁を形成しているので、温水タンク９や制
御部１６からの熱は室温検知センサー３に伝わりにく
い。
【００１５】上記構成において、室温検知センサー３
は、トイレを使用していない場合、暖房便座１８によっ
て暖められた便器１のボール面１０の空気を脱臭吸込口
１３から吸い込んでも熱の影響を受けるということはな
く、更に脱臭モータ１１から発生する熱の影響も受ける
こともない。また、本体１７の内部の温水タンク９や制
御部１６から発する熱を、脱臭吹出口１５に設けたリブ
２４と蓋２５による隔壁で遮断し、かつ本体１７の袖部
に脱臭吹出口１５を設けることによって熱は伝わらな
い。室温検知センサー３はトイレ内の室温に近い温度を
素早く確実に検知することができ、部屋暖房の開始遅れ
をなくすることができ、急に冷え込んだ夜などでもトイ
レ内を常に設定温度以上の快適な温度に保つことができ
る。このため、トイレ内の凍結や夜中のトイレ使用時の
温度差を気にする必要がなくなるという効果を奏する。
は、トイレを使用していない場合、暖房便座１８によっ
て暖められた便器１のボール面１０の空気を脱臭吸込口
１３から吸い込んでも熱の影響を受けるということはな
く、更に脱臭モータ１１から発生する熱の影響も受ける
こともない。また、本体１７の内部の温水タンク９や制
御部１６から発する熱を、脱臭吹出口１５に設けたリブ
２４と蓋２５による隔壁で遮断し、かつ本体１７の袖部
に脱臭吹出口１５を設けることによって熱は伝わらな
い。室温検知センサー３はトイレ内の室温に近い温度を
素早く確実に検知することができ、部屋暖房の開始遅れ
をなくすることができ、急に冷え込んだ夜などでもトイ
レ内を常に設定温度以上の快適な温度に保つことができ
る。このため、トイレ内の凍結や夜中のトイレ使用時の
温度差を気にする必要がなくなるという効果を奏する。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明のトイレ装置は部屋
暖房手段の室温検知センサーを、本体内の隔壁により区
隔されている脱臭吹出口に設け、トイレを使用していな
い場合、急に室温が低くなった場合でも温水タンクや制
御部や暖房便座からの発熱部からの熱の影響を受けずに
室温に追随するので、部屋暖房の開始遅れをなくするこ
とができ、急に冷え込んだ夜などでもトイレ内を常に設
定温度の快適な温度に保つことができる。このため、ト
イレ内の凍結や夜中のトイレ使用時の温度を気にする必
要がなくなり快適なトイレにすることができる。
暖房手段の室温検知センサーを、本体内の隔壁により区
隔されている脱臭吹出口に設け、トイレを使用していな
い場合、急に室温が低くなった場合でも温水タンクや制
御部や暖房便座からの発熱部からの熱の影響を受けずに
室温に追随するので、部屋暖房の開始遅れをなくするこ
とができ、急に冷え込んだ夜などでもトイレ内を常に設
定温度の快適な温度に保つことができる。このため、ト
イレ内の凍結や夜中のトイレ使用時の温度を気にする必
要がなくなり快適なトイレにすることができる。
【図１】本発明の一実施例におけるトイレ装置の要部拡
大縦断面図
大縦断面図
【図２】同実施例におけるトイレ装置の本体の要部水平
断面図
断面図
【図３】同実施例におけるトイレ装置の全体斜視図
【図４】従来のトイレ装置の全体斜視図
【図５】トイレ装置の部屋暖房運転の回路図
１ 便器 ３ 室温検知センサー ７ 温風発生装置 ８ 便蓋 ９ 温水タンク １２ 脱臭ファン １４ 脱臭剤 １５ 脱臭吹出口 １６ 制御部 １７ 本体 １８ 暖房便座 ２４ リブ（隔壁） ２５ 蓋（隔壁）
Claims (1)
- 【請求項１】便器上に載置固定され、温水タンクを有す
る温水洗浄手段と脱臭ファン及び脱臭剤を有する脱臭手
段とを制御する制御部を有する本体と、前記本体と回動
自在に枢着され、室温検知センサーによって、温風発生
装置の運転を行なう部屋暖房手段を有する便蓋と、便座
とからなり、前記室温検知センサーは、前記本体内の隔
壁により区隔されている脱臭吹出口に設けたトイレ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17658792A JPH0617474A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17658792A JPH0617474A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | トイレ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0617474A true JPH0617474A (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=16016174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17658792A Pending JPH0617474A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | トイレ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617474A (ja) |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP17658792A patent/JPH0617474A/ja active Pending
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