JPH05295782A - トイレ装置 - Google Patents
トイレ装置Info
- Publication number
- JPH05295782A JPH05295782A JP10418992A JP10418992A JPH05295782A JP H05295782 A JPH05295782 A JP H05295782A JP 10418992 A JP10418992 A JP 10418992A JP 10418992 A JP10418992 A JP 10418992A JP H05295782 A JPH05295782 A JP H05295782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- toilet
- main body
- drying
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室温検知センサーが正確に検知するように
し、室温が下がってくると素早く部屋暖房を開始し、快
適な暖房ができるトイレ装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本体17は便器1上に載置固定され、少なく
とも乾燥ファン10と乾燥ヒータ9を有する乾燥手段
と、温水タンク15を有する温水洗浄手段と、脱臭手段
とを制御する制御部16を内蔵している。室温検知セン
サー3は、本体17の後部に内蔵した隔壁(リブ24)
により区隔されている乾燥吸込口11に設けた構成とす
る。 【効果】 室温検知センサーは温水タンクなどの熱影響
を受けにくく、乾燥吸込口を介して室温を正確に検知で
き、急に冷え込んだ夜などでもトイレ内を常に快適な温
度に保つことができる。
し、室温が下がってくると素早く部屋暖房を開始し、快
適な暖房ができるトイレ装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 本体17は便器1上に載置固定され、少なく
とも乾燥ファン10と乾燥ヒータ9を有する乾燥手段
と、温水タンク15を有する温水洗浄手段と、脱臭手段
とを制御する制御部16を内蔵している。室温検知セン
サー3は、本体17の後部に内蔵した隔壁(リブ24)
により区隔されている乾燥吸込口11に設けた構成とす
る。 【効果】 室温検知センサーは温水タンクなどの熱影響
を受けにくく、乾燥吸込口を介して室温を正確に検知で
き、急に冷え込んだ夜などでもトイレ内を常に快適な温
度に保つことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレ装置に関し、特
に室温検知手段を改良した部屋暖房機能を有したトイレ
装置に関する。
に室温検知手段を改良した部屋暖房機能を有したトイレ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のトイレ装置は、図4に示
すように、便器1上に載置固定され、吸込口(部屋暖
房)2内に設置されている室温検知センサー3と、部屋
暖房ヒータ4と、ファンモータ5と、送風ファン6から
なる温風発生装置7を内蔵した便蓋8と、乾燥モータ9
の作動により乾燥ファン10を回し乾燥吸込口11から
空気を吸い込み、乾燥ヒータ12を介して乾燥温風吹出
口13からシャッター14を開けて温風を出す乾燥手段
および温水タンク15などからなる温水洗浄手段、脱臭
手段(図示せず)およびそれらを制御する制御部16を
内蔵した本体17と、暖房便座18で構成されている。
なお、温水タンク15と制御部16は、本体17に含ま
れている外装箱19の中に設けられている。ここで、ト
イレの部屋暖房運転について図5の回路図で説明する。
まず、通常運転の場合は、室温検知センサー3と別途設
けた室温設定ボリューム20によって設定された室温と
比較し、その比較温度差に応じ信号がIC21に出力さ
れ、リレー22がON状態になり部屋暖房ヒータ4およ
びファンモータ5に通電され送風ファン6を回し、設定
室温に部屋暖房を行なうようになっている。次に、冷え
込み防止運転の場合は、夜間などに急にトイレ室温が低
下し、ある設定温度に達すると便蓋8の吸込口(部屋暖
房)2内に設置されている室温検知センサー3が冷え込
みを検知し、つまり、室温検知センサー3の抵抗値が高
くなり、IC21の入力電圧が高くなり設定値より高く
なるとリレー22の駆動回路およびファンモータ5の駆
動回路をONし、部屋暖房ヒータ4の回路が接続され、
交流電源23により温風発生装置7が、自動的に作動し
便蓋8の側方から温風を吹き出すことによって、冷え込
み防止を行なうようになっている。
すように、便器1上に載置固定され、吸込口(部屋暖
房)2内に設置されている室温検知センサー3と、部屋
暖房ヒータ4と、ファンモータ5と、送風ファン6から
なる温風発生装置7を内蔵した便蓋8と、乾燥モータ9
の作動により乾燥ファン10を回し乾燥吸込口11から
空気を吸い込み、乾燥ヒータ12を介して乾燥温風吹出
口13からシャッター14を開けて温風を出す乾燥手段
および温水タンク15などからなる温水洗浄手段、脱臭
手段(図示せず)およびそれらを制御する制御部16を
内蔵した本体17と、暖房便座18で構成されている。
なお、温水タンク15と制御部16は、本体17に含ま
れている外装箱19の中に設けられている。ここで、ト
イレの部屋暖房運転について図5の回路図で説明する。
まず、通常運転の場合は、室温検知センサー3と別途設
けた室温設定ボリューム20によって設定された室温と
比較し、その比較温度差に応じ信号がIC21に出力さ
れ、リレー22がON状態になり部屋暖房ヒータ4およ
びファンモータ5に通電され送風ファン6を回し、設定
室温に部屋暖房を行なうようになっている。次に、冷え
込み防止運転の場合は、夜間などに急にトイレ室温が低
下し、ある設定温度に達すると便蓋8の吸込口(部屋暖
房)2内に設置されている室温検知センサー3が冷え込
みを検知し、つまり、室温検知センサー3の抵抗値が高
くなり、IC21の入力電圧が高くなり設定値より高く
なるとリレー22の駆動回路およびファンモータ5の駆
動回路をONし、部屋暖房ヒータ4の回路が接続され、
交流電源23により温風発生装置7が、自動的に作動し
便蓋8の側方から温風を吹き出すことによって、冷え込
み防止を行なうようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、トイレを使用していない場合、便蓋8の
開閉に関係なく室温検知センサー3が本体17に含まれ
ている外装箱19内の温水タンク15や制御部16から
発生する熱の影響を受け、さらに便蓋8が閉状態の場合
暖房便座18から発生する熱の影響も受け、実際の室温
より室温検知センサー3が検知する温度の方が高くな
り、室温が低くなってもなかなか部屋暖房を開始しない
という課題を有していた。本発明はかかる従来の課題を
解消するもので、トイレを使用していない場合、本体1
7の外装箱19内の温水タンク15や制御部16および
暖房便座18の発熱体の影響を受けずに室温と室温検知
センサー3で検知する温度の温度差をなくし、常時室温
が下がってくると素早く部屋暖房を開始し、快適な暖房
状態を維持するトイレ装置を提供することを目的とす
る。
うな構成では、トイレを使用していない場合、便蓋8の
開閉に関係なく室温検知センサー3が本体17に含まれ
ている外装箱19内の温水タンク15や制御部16から
発生する熱の影響を受け、さらに便蓋8が閉状態の場合
暖房便座18から発生する熱の影響も受け、実際の室温
より室温検知センサー3が検知する温度の方が高くな
り、室温が低くなってもなかなか部屋暖房を開始しない
という課題を有していた。本発明はかかる従来の課題を
解消するもので、トイレを使用していない場合、本体1
7の外装箱19内の温水タンク15や制御部16および
暖房便座18の発熱体の影響を受けずに室温と室温検知
センサー3で検知する温度の温度差をなくし、常時室温
が下がってくると素早く部屋暖房を開始し、快適な暖房
状態を維持するトイレ装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のトイレ装置は、便器上に載置固定され、少な
くとも乾燥ファンと乾燥ヒータを有する乾燥手段と、温
水タンクを有する温水洗浄手段と、脱臭手段とを制御す
る制御部を内蔵した本体と、前記本体と回動自在に枢着
され、少なくとも室温検知センサーによって、温風発生
装置の運転を行なう部屋暖房手段を内蔵した便蓋と、暖
房便座とからなり、前記部屋暖房手段の前記室温検知セ
ンサーを、前記本体の後部に内蔵した隔壁により区隔さ
れている乾燥吸込口に設けた構成とするものである。
に本発明のトイレ装置は、便器上に載置固定され、少な
くとも乾燥ファンと乾燥ヒータを有する乾燥手段と、温
水タンクを有する温水洗浄手段と、脱臭手段とを制御す
る制御部を内蔵した本体と、前記本体と回動自在に枢着
され、少なくとも室温検知センサーによって、温風発生
装置の運転を行なう部屋暖房手段を内蔵した便蓋と、暖
房便座とからなり、前記部屋暖房手段の前記室温検知セ
ンサーを、前記本体の後部に内蔵した隔壁により区隔さ
れている乾燥吸込口に設けた構成とするものである。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成によって、トイレ内の室
温が低くなった場合でも、室温検知センサーは温水タン
クや制御部および暖房便座からの発熱部による熱影響を
受けずに素早く確実に室温に追随するので、部屋暖房の
開始遅れがなくなることとなる。
温が低くなった場合でも、室温検知センサーは温水タン
クや制御部および暖房便座からの発熱部による熱影響を
受けずに素早く確実に室温に追随するので、部屋暖房の
開始遅れがなくなることとなる。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例のトイレ装置を図1,
図2,図3,図5の添付図面に基づいて説明する。な
お、従来例と同一構成要素には、同一符号を付与する。
図2,図3,図5の添付図面に基づいて説明する。な
お、従来例と同一構成要素には、同一符号を付与する。
【0007】図3において、便器1上に載置固定され、
吸込口(部屋暖房)2内に設置されている部屋暖房ヒー
タ4と、ファンモート5と、送風ファン6からなる温風
発生装置7を内蔵した便蓋8と、乾燥モータ9の作動に
より乾燥ファン10を回し、室温検知センサー3を設置
している乾燥吸込口11から空気を吸い込み乾燥ヒータ
12を介して、乾燥温風吹出口13からシャッター14
を開けて温風を出す乾燥手段および温水タンク15など
からなる温水洗浄手段および脱臭ファン(図示せず)を
有する脱臭手段およびそれらを制御する制御部16を内
蔵した本体17と、暖房便座18で構成されている。な
お、温水タンク15と制御部16は、本体17に含まれ
ている外装箱19の中に設けられている。ここで、トイ
レの部屋暖房運転について図5の回路図で説明する。ま
ず、通常運転の場合は、室温検知センサー3と別途設け
た室温設定ボリューム20によって設定された室温と比
較し、その比較温度差に応じ信号がIC21に出力さ
れ、リレー22がON状態になり部屋暖房ヒータ4およ
びファンモータ5に通電され送風ファン6を回し、設定
室温に部屋暖房を行なうようになっている。次に、冷え
込み防止運転の場合は、夜間などに急にトイレ室温が低
下し、ある設定温度に達すると本体17の乾燥吸込口1
1内に設置されている室温検知センサー3が冷え込みを
検知し、つまり、室温検知センサー3の抵抗値が高くな
り、IC21の入力電圧が高くなり設定値より高くなる
とリレー22の駆動回路およびファンモータ5の駆動回
路をONし、部屋暖房ヒータ4の回路が接続され、交流
電源23により温風発生装置7が、自動的に作動し便蓋
8の側方から温風を吹き出すことによって、冷え込み防
止を行なうようになっている。次に乾燥手段について、
図1,図2で説明する。乾燥をONにすると、乾燥モー
タ9が作動して乾燥ファン10を回し、乾燥吸込口11
から空気を吸い込み、乾燥ヒータ12を介して乾燥温風
吹出口13から温風を出すようにする。この部屋暖房運
転の室温検知センサー3は、乾燥吸込口11に設ける。
吸込口(部屋暖房)2内に設置されている部屋暖房ヒー
タ4と、ファンモート5と、送風ファン6からなる温風
発生装置7を内蔵した便蓋8と、乾燥モータ9の作動に
より乾燥ファン10を回し、室温検知センサー3を設置
している乾燥吸込口11から空気を吸い込み乾燥ヒータ
12を介して、乾燥温風吹出口13からシャッター14
を開けて温風を出す乾燥手段および温水タンク15など
からなる温水洗浄手段および脱臭ファン(図示せず)を
有する脱臭手段およびそれらを制御する制御部16を内
蔵した本体17と、暖房便座18で構成されている。な
お、温水タンク15と制御部16は、本体17に含まれ
ている外装箱19の中に設けられている。ここで、トイ
レの部屋暖房運転について図5の回路図で説明する。ま
ず、通常運転の場合は、室温検知センサー3と別途設け
た室温設定ボリューム20によって設定された室温と比
較し、その比較温度差に応じ信号がIC21に出力さ
れ、リレー22がON状態になり部屋暖房ヒータ4およ
びファンモータ5に通電され送風ファン6を回し、設定
室温に部屋暖房を行なうようになっている。次に、冷え
込み防止運転の場合は、夜間などに急にトイレ室温が低
下し、ある設定温度に達すると本体17の乾燥吸込口1
1内に設置されている室温検知センサー3が冷え込みを
検知し、つまり、室温検知センサー3の抵抗値が高くな
り、IC21の入力電圧が高くなり設定値より高くなる
とリレー22の駆動回路およびファンモータ5の駆動回
路をONし、部屋暖房ヒータ4の回路が接続され、交流
電源23により温風発生装置7が、自動的に作動し便蓋
8の側方から温風を吹き出すことによって、冷え込み防
止を行なうようになっている。次に乾燥手段について、
図1,図2で説明する。乾燥をONにすると、乾燥モー
タ9が作動して乾燥ファン10を回し、乾燥吸込口11
から空気を吸い込み、乾燥ヒータ12を介して乾燥温風
吹出口13から温風を出すようにする。この部屋暖房運
転の室温検知センサー3は、乾燥吸込口11に設ける。
【0008】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。乾燥吸込口11は本体17の後部にリブ24
で隔壁を形成しているので、熱は伝わりにくい。上記構
成において、室温検知センサー3は、トイレを使用して
いない場合、暖房便座18によって暖められた空気はシ
ャッター14が閉まっているので乾燥温風吹出口13か
ら吸い込んで熱の影響を受けるということはなく、さら
に本体17の内部の温水タンク15や制御部16から発
する熱を、乾燥吸込口11に設けたリブ24による隔壁
で遮断し、かつ本体17の後部の乾燥吸込口11を設け
ることによって熱は伝わらない。室温検知センサー3は
トイレ内の室温に近い温度を素早く確実に検知すること
ができ、部屋暖房の開始遅れをなくすることができ、急
に冷え込んだ夜などでもトイレ内を常に設定温度以上の
快適な温度に保つことができる。このため、トイレ内の
凍結や夜中のトイレ使用時の温度差を気にする必要がな
くなるという効果を奏する。
説明する。乾燥吸込口11は本体17の後部にリブ24
で隔壁を形成しているので、熱は伝わりにくい。上記構
成において、室温検知センサー3は、トイレを使用して
いない場合、暖房便座18によって暖められた空気はシ
ャッター14が閉まっているので乾燥温風吹出口13か
ら吸い込んで熱の影響を受けるということはなく、さら
に本体17の内部の温水タンク15や制御部16から発
する熱を、乾燥吸込口11に設けたリブ24による隔壁
で遮断し、かつ本体17の後部の乾燥吸込口11を設け
ることによって熱は伝わらない。室温検知センサー3は
トイレ内の室温に近い温度を素早く確実に検知すること
ができ、部屋暖房の開始遅れをなくすることができ、急
に冷え込んだ夜などでもトイレ内を常に設定温度以上の
快適な温度に保つことができる。このため、トイレ内の
凍結や夜中のトイレ使用時の温度差を気にする必要がな
くなるという効果を奏する。
【0009】
【発明の効果】以上の実施例の説明により明らかなよう
に本発明のトイレ装置によれば、部屋暖房手段の室温検
知センサーを、本体の後部に内蔵した隔壁により区隔さ
れている乾燥吸込口に設け、トイレを使用していない場
合、急に室温が低くなった場合でも温水タンクや制御部
や暖房便座からの発熱部による熱の影響を受けずに素早
く確実に室温に追随するので、部屋暖房の開始遅れをな
くすることができ、急に冷え込んだ夜などでもトイレ内
を常に設定温度以上の快適な温度に保つことができる。
このため、トイレ内の凍結や夜中のトイレ使用時の温度
差を気にする必要がなくなるという効果を奏する。
に本発明のトイレ装置によれば、部屋暖房手段の室温検
知センサーを、本体の後部に内蔵した隔壁により区隔さ
れている乾燥吸込口に設け、トイレを使用していない場
合、急に室温が低くなった場合でも温水タンクや制御部
や暖房便座からの発熱部による熱の影響を受けずに素早
く確実に室温に追随するので、部屋暖房の開始遅れをな
くすることができ、急に冷え込んだ夜などでもトイレ内
を常に設定温度以上の快適な温度に保つことができる。
このため、トイレ内の凍結や夜中のトイレ使用時の温度
差を気にする必要がなくなるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のトイレ装置の本体の要部を
拡大して示す縦断面図
拡大して示す縦断面図
【図2】同本体の要部を拡大して示す水平断面図
【図3】同トイレ装置の全体を示す斜視図
【図4】従来のトイレ装置の全体を示す斜視図
【図5】本発明および従来のトイレ装置の部屋暖房運転
の回路図
の回路図
1 便器 3 室温検知センサー 7 温風発生装置 8 便蓋 10 乾燥ファン 11 乾燥吸込口 12 乾燥ヒータ 15 温水タンク 16 制御部 17 本体 18 暖房便座 24 リブ(隔壁)
Claims (1)
- 【請求項1】便器上に載置固定され、少なくとも乾燥フ
ァンと乾燥ヒータを有する乾燥手段と、温水タンクを有
する温水洗浄装置と脱臭ファンを有する脱臭手段とを制
御する制御部を内蔵した本体と、前記本体と回動自在に
枢着され、少なくとも室温検知センサによって、温風発
生装置の運転を行なう部屋暖房手段を内蔵した便蓋と、
暖房便座とからなり、前記部屋暖房手段の前記室温検知
センサーを、前記本体の後部に内蔵した隔壁により区隔
されている乾燥吸込口に設けてなるトイレ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10418992A JPH05295782A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10418992A JPH05295782A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | トイレ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05295782A true JPH05295782A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14374047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10418992A Pending JPH05295782A (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | トイレ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05295782A (ja) |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP10418992A patent/JPH05295782A/ja active Pending
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