JPH0612632Y2 - スライドカバー付コネクタ - Google Patents
スライドカバー付コネクタInfo
- Publication number
- JPH0612632Y2 JPH0612632Y2 JP1989054444U JP5444489U JPH0612632Y2 JP H0612632 Y2 JPH0612632 Y2 JP H0612632Y2 JP 1989054444 U JP1989054444 U JP 1989054444U JP 5444489 U JP5444489 U JP 5444489U JP H0612632 Y2 JPH0612632 Y2 JP H0612632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- connector
- terminal
- accommodating chamber
- terminal accommodating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
- H01R13/447—Shutter or cover plate
- H01R13/453—Shutter or cover plate opened by engagement of counterpart
- H01R13/4538—Covers sliding or withdrawing in the direction of engagement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、端子収容室を開口して端子の電気接触部を相
手側端子に接続させるスライド式カバーを備えたコネク
タに関するものである。
手側端子に接続させるスライド式カバーを備えたコネク
タに関するものである。
第7図は、従来のスライドカバー付コネクタを示す斜視
図、第8図は、その結合状態を示す縦断面図である。
図、第8図は、その結合状態を示す縦断面図である。
図で、27はスライドカバー付コネクタ、28は相手側
コネクタであり、該スライドカバー付コネクタ27は、
コネクタハウジング29の正面壁30の前半部を切欠し
て端子収容室31を開口させ、該開口32に端子33の
弾性接触部34を臨ませると共に、該コネクタハウジン
グ29の両側方にリップ条のガイド溝部35を突出して
設け、該ガイド溝部35に対し、スライド式のカバー3
6を装着して成るものである。該カバー36には、先端
方に係止突起37を設けてあり、該係止突起37は、前
記ガイド溝部35を連繋する梁38に形成した切欠39
に嵌合可能となっている。
コネクタであり、該スライドカバー付コネクタ27は、
コネクタハウジング29の正面壁30の前半部を切欠し
て端子収容室31を開口させ、該開口32に端子33の
弾性接触部34を臨ませると共に、該コネクタハウジン
グ29の両側方にリップ条のガイド溝部35を突出して
設け、該ガイド溝部35に対し、スライド式のカバー3
6を装着して成るものである。該カバー36には、先端
方に係止突起37を設けてあり、該係止突起37は、前
記ガイド溝部35を連繋する梁38に形成した切欠39
に嵌合可能となっている。
一方、相手側コネクタ28には、プリント回路40を有
するフレキシブル基板41をコネクタ嵌合室42内に挿
着してあり、第8図に示すように、スライドカバー付コ
ネクタ27を該相手側コネクタ28に嵌合すれば、カバ
ー36の先端が該相手側コネクタ28の上縁に当接して
上方にスライドし、端子33の弾性接触部34を露出さ
せるから、相手側プリント回路40と電気的接続がなさ
れるのである。
するフレキシブル基板41をコネクタ嵌合室42内に挿
着してあり、第8図に示すように、スライドカバー付コ
ネクタ27を該相手側コネクタ28に嵌合すれば、カバ
ー36の先端が該相手側コネクタ28の上縁に当接して
上方にスライドし、端子33の弾性接触部34を露出さ
せるから、相手側プリント回路40と電気的接続がなさ
れるのである。
しかしながら、上記従来のスライドカバー付コネクタ2
7にあっては、カバー36をスライドするガイド溝部3
5をコネクタハウジング29の正面側に突出して設けな
ければならないために、コネクタ27の形状が複雑かつ
肥大化するという欠点があった。さらに、端子収容室3
1に対して端子33を挿入するに際しては、予め端子3
3に電線42を圧着接続し、次いで端子33を挿入し、
カバー36を装着するという工程を手作業で行わなけれ
ばならないために、生産性が悪いという問題があった。
7にあっては、カバー36をスライドするガイド溝部3
5をコネクタハウジング29の正面側に突出して設けな
ければならないために、コネクタ27の形状が複雑かつ
肥大化するという欠点があった。さらに、端子収容室3
1に対して端子33を挿入するに際しては、予め端子3
3に電線42を圧着接続し、次いで端子33を挿入し、
カバー36を装着するという工程を手作業で行わなけれ
ばならないために、生産性が悪いという問題があった。
本考案は、上記した点に鑑み、形状をコンパクト化し且
つ生産性を向上させ得るスライドカバー付コネクタを提
供することを目的とする。
つ生産性を向上させ得るスライドカバー付コネクタを提
供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、端子収容室の天
井側を完全に開放する上部開口を有し、両外側壁に複数
のガイド突起を並設してなる雄側のコネクタハウジング
と、該上部開口の前半ないし後半を被覆可能な天壁に、
該ガイド突起に対する係合爪を有する可撓アーム壁を垂
設すると共に、該天壁の前端に、相手雌側コネクタに対
する突き当て部を突設してなる前後方向スライド自在な
カバーとにより構成され、相手雌側コネクタ嵌合前に該
カバーが、該端子収容室の前半に位置する前方接触部を
覆い、相手雌側コネクタの嵌合に伴って該突き当て部が
相手雌側コネクタハウジングに当接し、該カバーが後方
にスライドして、該端子収容室の後半に位置する該端子
の後方接続部を覆う構造を採用する。
井側を完全に開放する上部開口を有し、両外側壁に複数
のガイド突起を並設してなる雄側のコネクタハウジング
と、該上部開口の前半ないし後半を被覆可能な天壁に、
該ガイド突起に対する係合爪を有する可撓アーム壁を垂
設すると共に、該天壁の前端に、相手雌側コネクタに対
する突き当て部を突設してなる前後方向スライド自在な
カバーとにより構成され、相手雌側コネクタ嵌合前に該
カバーが、該端子収容室の前半に位置する前方接触部を
覆い、相手雌側コネクタの嵌合に伴って該突き当て部が
相手雌側コネクタハウジングに当接し、該カバーが後方
にスライドして、該端子収容室の後半に位置する該端子
の後方接続部を覆う構造を採用する。
端子は上部開口から端子収容室に組み入れられる。次い
でカバーが上部開口に対して上方から被着される。すな
わち可撓アーム壁の係合爪がガイド突起に乗り越え係合
する。そして該カバーは該係合爪をガイド突起に沿わせ
て前後方向にスライド可能となる。コネクタハウジング
に対する端子とカバーとの組付は上方から自動機で実施
可能である。
でカバーが上部開口に対して上方から被着される。すな
わち可撓アーム壁の係合爪がガイド突起に乗り越え係合
する。そして該カバーは該係合爪をガイド突起に沿わせ
て前後方向にスライド可能となる。コネクタハウジング
に対する端子とカバーとの組付は上方から自動機で実施
可能である。
第1図は、本考案に係るスライドカバー付コネクタを示
す分解斜視図、第2図はその組付状態を示す斜視図であ
る。
す分解斜視図、第2図はその組付状態を示す斜視図であ
る。
該スライドカバー付コネクタ1は、合成樹脂材より成る
コネクタハウジング2の天井側を完全に切欠して端子収
容室3を外部に開口すると共に、該コネクタハウジング
2の両側壁に対し、長手方向に複数(図中四個)のガイ
ド突起4を並設し、該端子収容室3の開口部5に対し
て、該ガイド突起4を乗り越えて長手方向にスライド自
在な可撓アーム壁6を有する合成樹脂性のカバー7を覆
設して成るものである。
コネクタハウジング2の天井側を完全に切欠して端子収
容室3を外部に開口すると共に、該コネクタハウジング
2の両側壁に対し、長手方向に複数(図中四個)のガイ
ド突起4を並設し、該端子収容室3の開口部5に対し
て、該ガイド突起4を乗り越えて長手方向にスライド自
在な可撓アーム壁6を有する合成樹脂性のカバー7を覆
設して成るものである。
ここで該ガイド突起4は上方傾斜面8と下方水平面9を
有し、また、カバー7の両側に垂設した可撓アーム壁6
の先方には内向きの爪部10を突設してあり、該爪部1
0が該ガイド突起4の上方傾斜面8を乗り越えて下方水
平面9に長手方向摺動自在に係止する。また、該コネク
タハウジング2の両側壁には、基端側と中間のガイド突
起4の間にカバー仮停止用の突起11を設けてあり、該
両側壁の両端には該カバー7に対するストッパー12を
突設してある。
有し、また、カバー7の両側に垂設した可撓アーム壁6
の先方には内向きの爪部10を突設してあり、該爪部1
0が該ガイド突起4の上方傾斜面8を乗り越えて下方水
平面9に長手方向摺動自在に係止する。また、該コネク
タハウジング2の両側壁には、基端側と中間のガイド突
起4の間にカバー仮停止用の突起11を設けてあり、該
両側壁の両端には該カバー7に対するストッパー12を
突設してある。
さらに、端子収容室3には、その両側壁の下部に端子嵌
め込み用の突起13を設けると共に、底壁19に対し、
端子17の長手方向の動きを規制する係止用突部14を
設けてある。該端子嵌め込み用の突起13は、第3図に
第2図のA−A断面を示すように、上方傾斜面15と下
方水平面16を有しており、端子17の基板部18を該
上方傾斜面15を乗り越えて該下方水平面16と底壁1
9との間に嵌合可能としてある。
め込み用の突起13を設けると共に、底壁19に対し、
端子17の長手方向の動きを規制する係止用突部14を
設けてある。該端子嵌め込み用の突起13は、第3図に
第2図のA−A断面を示すように、上方傾斜面15と下
方水平面16を有しており、端子17の基板部18を該
上方傾斜面15を乗り越えて該下方水平面16と底壁1
9との間に嵌合可能としてある。
該端子17には、先端方に弾性接触部20を形成し、中
間部に電線圧接用のスロット21を形成する圧接板22
を対向して起立させてあり、該弾性接触部20は、カバ
ー7のない状態でその弾性により端子収容室3の開口部
5から外部に電気接触面20′を突出する。また、該端
子17の基板部18には、前記コネクタハウジング2の
係止用突部14に対応する係止孔18′を穿設してあ
り、該係止用突部14と係止孔18′の係合によって端
子17の後抜けを防止している。
間部に電線圧接用のスロット21を形成する圧接板22
を対向して起立させてあり、該弾性接触部20は、カバ
ー7のない状態でその弾性により端子収容室3の開口部
5から外部に電気接触面20′を突出する。また、該端
子17の基板部18には、前記コネクタハウジング2の
係止用突部14に対応する係止孔18′を穿設してあ
り、該係止用突部14と係止孔18′の係合によって端
子17の後抜けを防止している。
第2図及び第4図は、コネクタハウジング2にカバー7
を装着した状態を示すものであり、該カバー7の基端2
3がコネクタハウジング2のカバー仮停止用突起11に
当接しているから、搬送時等に該カバー7は静止して端
子17の弾性接触部20を保護している。
を装着した状態を示すものであり、該カバー7の基端2
3がコネクタハウジング2のカバー仮停止用突起11に
当接しているから、搬送時等に該カバー7は静止して端
子17の弾性接触部20を保護している。
そして、第5図に示すように、該スライドカバー付コネ
クタ1を相手側コネクタ24のコネクタ嵌合室25に挿
入すれば、該カバー7の先端に突設された突き当て部7
aが相手側コネクタ24の入口縁部に当接して、該カバ
ー7は、仮停止用突起11を乗り越えてコネクタハウジ
ング2のガイド突起4に可撓アーム壁6の爪部10を係
合させた状態で電線接続側へスライド移動する。
クタ1を相手側コネクタ24のコネクタ嵌合室25に挿
入すれば、該カバー7の先端に突設された突き当て部7
aが相手側コネクタ24の入口縁部に当接して、該カバ
ー7は、仮停止用突起11を乗り越えてコネクタハウジ
ング2のガイド突起4に可撓アーム壁6の爪部10を係
合させた状態で電線接続側へスライド移動する。
第6図はその状態を示す斜視図であり、該カバー7は端
子17の圧接板部22を外部に対して保護している。ま
た、端子17の弾性接触部20は、その弾性により端子
収容室3の開口部5より電気接触面20′を突出して相
手側接触部26(第5図参照)と電気的に接続する。
子17の圧接板部22を外部に対して保護している。ま
た、端子17の弾性接触部20は、その弾性により端子
収容室3の開口部5より電気接触面20′を突出して相
手側接触部26(第5図参照)と電気的に接続する。
以上の如くに、本考案によれば、コネクタハウジングの
天井壁に代えてカバーをスライド自在に設け、該カバー
が相手コネクタ嵌合前に端子の電気接触部を覆い、相手
コネクタ嵌合後に該端子の電線接続部を覆うようにした
から、コネクタハウジングの贅肉がとれてコネクタの形
状がコンパクトになる。しかも、コネクタハウジングの
端子収容室に対し、上方より端子を挿着し、該端子に上
方より電線を圧接すると共に、カバーを上方より装着で
きるから、自動機による組立が可能となり、生産性が向
上する。
天井壁に代えてカバーをスライド自在に設け、該カバー
が相手コネクタ嵌合前に端子の電気接触部を覆い、相手
コネクタ嵌合後に該端子の電線接続部を覆うようにした
から、コネクタハウジングの贅肉がとれてコネクタの形
状がコンパクトになる。しかも、コネクタハウジングの
端子収容室に対し、上方より端子を挿着し、該端子に上
方より電線を圧接すると共に、カバーを上方より装着で
きるから、自動機による組立が可能となり、生産性が向
上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は同じく組付状態を示す斜視図、 第3図は第2図のA−A断面図、 第4図は第2図の側面図、 第5図はコネクタ結合時の作用説明図、 第6図は同じく斜視図、 第7図は従来例を示す斜視図、 第8図は同じくコネクタ結合時の縦断面図である。 1……スライドカバー付コネクタ、2……コネクタハウ
ジング、3……端子収容室、4……ガイド突起、5……
開口部、6……可撓アーム壁、7……カバー、10……
爪部、11……仮停止用突起、17……端子、20……
弾性接触部。
ジング、3……端子収容室、4……ガイド突起、5……
開口部、6……可撓アーム壁、7……カバー、10……
爪部、11……仮停止用突起、17……端子、20……
弾性接触部。
Claims (1)
- 【請求項1】端子収容室の天井側を完全に開放する上部
開口を有し、両外側壁に複数のガイド突起を並設してな
る雄側のコネクタハウジングと、 該上部開口の前半ないし後半を被覆可能な天壁に、該ガ
イド突起に対する係合爪を有する可撓アーム壁を垂設す
ると共に、該天壁の前端に、相手雌側コネクタに対する
突き当て部を突設してなる前後方向スライド自在なカバ
ーとにより構成され、 相手雌側コネクタ嵌合前に該カバーが、該端子収容室の
前半に位置する前方接触部を覆い、相手雌側コネクタの
嵌合に伴って該突き当て部が相手雌側コネクタハウジン
グに当接し、該カバーが後方にスライドして、該端子収
容室の後半に位置する該端子の後方接続部を覆うことを
特徴とするスライドカバー付コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989054444U JPH0612632Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | スライドカバー付コネクタ |
US07/520,917 US5037319A (en) | 1989-05-15 | 1990-05-09 | Connector with slide cover |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989054444U JPH0612632Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | スライドカバー付コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02145777U JPH02145777U (ja) | 1990-12-11 |
JPH0612632Y2 true JPH0612632Y2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=12970875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989054444U Expired - Lifetime JPH0612632Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | スライドカバー付コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5037319A (ja) |
JP (1) | JPH0612632Y2 (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2261776B (en) * | 1991-11-11 | 1996-01-17 | Kansei Kk | Electric connector |
JP2514466Y2 (ja) * | 1991-11-29 | 1996-10-16 | 矢崎総業株式会社 | 端子保護コネクタ |
JP2700108B2 (ja) * | 1992-07-13 | 1998-01-19 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの端子カバー構造 |
US5913926A (en) * | 1992-08-20 | 1999-06-22 | Farrington Investments Ltd. | Expandable modular data storage system having parity storage capability |
US6640235B1 (en) * | 1992-08-20 | 2003-10-28 | Intel Corporation | Expandable mass disk drive storage system |
US5753255A (en) * | 1997-02-11 | 1998-05-19 | Chavkin; Leonard | Chewable molded tablet containing medicinally active substances |
US6142798A (en) * | 1998-08-11 | 2000-11-07 | The Whitaker Corporation | Cap housing for electrical connectors |
JP3687548B2 (ja) * | 2001-02-16 | 2005-08-24 | 住友電装株式会社 | 可撓性平型ケーブル用防水コネクタ |
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US6743030B2 (en) * | 2002-09-30 | 2004-06-01 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Portable storage device with universal serial bus |
US6835076B2 (en) | 2002-09-30 | 2004-12-28 | Delphi Technologies, Inc. | Electrical connector assembly |
JP4573845B2 (ja) * | 2007-02-09 | 2010-11-04 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及びコネクタ装置 |
EP2360802B1 (en) * | 2010-02-22 | 2016-11-23 | Tyco Electronics Raychem BVBA | Protective device and cable termination unit |
JP5952626B2 (ja) * | 2012-04-19 | 2016-07-13 | 矢崎総業株式会社 | 基板コネクタ |
CA2877110A1 (en) * | 2012-06-19 | 2013-12-27 | Knut Foseide | Protecting connector cover with attaching means |
JP5782064B2 (ja) * | 2013-04-15 | 2015-09-24 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
JP6279428B2 (ja) * | 2014-08-08 | 2018-02-14 | 日本端子株式会社 | コネクタ |
JP2019079667A (ja) * | 2017-10-24 | 2019-05-23 | モレックス エルエルシー | 端子及びコネクタ |
JP7303985B2 (ja) * | 2019-12-02 | 2023-07-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
SE546772C2 (en) * | 2022-10-18 | 2025-02-18 | Plejd Ab | An electrical module comprising a push in terminal |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1243712A (en) * | 1969-01-29 | 1971-08-25 | Annie Johnstone Smith | Improvements relating to electric power points |
US3836826A (en) * | 1973-05-18 | 1974-09-17 | Photo Prod Plastics Inc | Covers for terminal boxes |
US4017137A (en) * | 1976-01-16 | 1977-04-12 | The Wiremold Company | Electrical raceway and receptacle assemblies |
JPS5710470Y2 (ja) * | 1977-04-25 | 1982-03-01 | ||
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US4417781A (en) * | 1981-09-21 | 1983-11-29 | Northern Telecom Limited | Dielectric separation of incoming and outgoing terminations in a cable termination block |
US4796289A (en) * | 1987-02-12 | 1989-01-03 | Masor Randall B | Multi-line network interface |
JP2534204B2 (ja) * | 1987-03-31 | 1996-09-11 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置カ−ド |
CA1280184C (en) * | 1987-09-16 | 1991-02-12 | Michel Poirier | Safety guard for electrical wall outlet |
CA1290832C (en) * | 1988-02-01 | 1991-10-15 | Mitsuhiro Fujitani | Electrical connector with openable cover |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1989054444U patent/JPH0612632Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-09 US US07/520,917 patent/US5037319A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02145777U (ja) | 1990-12-11 |
US5037319A (en) | 1991-08-06 |
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