JPH0568353U - バックフレーム - Google Patents
バックフレームInfo
- Publication number
- JPH0568353U JPH0568353U JP918192U JP918192U JPH0568353U JP H0568353 U JPH0568353 U JP H0568353U JP 918192 U JP918192 U JP 918192U JP 918192 U JP918192 U JP 918192U JP H0568353 U JPH0568353 U JP H0568353U
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- Japan
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- side frame
- shape
- impact
- seated person
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- Prior art date
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車両衝突時に全体形状を保持しつつ、着座者か
らの衝撃荷重を充分に吸収でき、重量増加を招くことな
く着座者の安全性を向上させることができるバックフレ
ームを提供すること。 【構成】両側のサイドフレーム材20,20は、長手方
向に延びる複数の中空部21,21a,24…から成る
閉断面形状を有し、該サイドフレーム材20に、車両衝
突時においても塑性変形しにくく着座者を支持する形状
保持部25を設ける一方、該形状保持部25の着座面側
に、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を吸収すべく塑
性変形する衝撃吸収部23を設ける。
らの衝撃荷重を充分に吸収でき、重量増加を招くことな
く着座者の安全性を向上させることができるバックフレ
ームを提供すること。 【構成】両側のサイドフレーム材20,20は、長手方
向に延びる複数の中空部21,21a,24…から成る
閉断面形状を有し、該サイドフレーム材20に、車両衝
突時においても塑性変形しにくく着座者を支持する形状
保持部25を設ける一方、該形状保持部25の着座面側
に、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を吸収すべく塑
性変形する衝撃吸収部23を設ける。
Description
【0001】
本考案は、シートバックの両側部に内装するサイドフレーム材と、両サイドフ レーム材の上端間を結ぶ略U字形のアッパフレーム材とを有するバックフレーム に関する。
【0002】
従来のこの種のバックフレームとしては、例えば、図6および図7に示すよう なものがある。 すなわち、シートバックに内装するバックフレーム1は、図6に示すように、 パイプ部材を矩形状に折曲して両側のサイドフレーム材2,2と、その上端を結 ぶアッパフレーム材3とが一体的に形成されており、また、両サイドフレーム材 2,2にはプレート部材2a,2aが溶接されている。
【0003】 このようなバックフレーム1は、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を両サイ ドフレーム材2,2を成すパイプ部材の全体で受けとめ、図7において二点破線 で示すように大きく塑性変形することで、衝撃力を吸収するよう設定されていた 。
【0004】
しかしながら、このような従来のバックフレームでは、そのサイドフレーム材 2,2が車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を全体的に吸収するから、各サイド フレーム材2の上半側が大きく後方に変形してしまうため、衝突時に着座者の身 体を適切に保持することができず、着座者に対する安全面についての配慮に欠け るという問題点があった。
【0005】 一方、サイドフレーム材2,2の変形を抑えるべく剛性を上げる場合、衝突時 に着座者からの衝撃荷重を充分吸収できず、着座者の安全性に欠けるとともに、 重量増加を招くという問題点があった。
【0006】 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、車両衝突時に 全体形状を保持しつつ、着座者からの衝撃荷重を充分に吸収でき、重量増加を招 くことなく着座者の安全性を向上させることができるバックフレームを提供する ことを目的としている。
【0007】
かかる目的を達成するための要旨とするところは、 シートバックの両側部に内装するサイドフレーム材(20,20)と、両サイ ドフレーム材(20,20)の上端間を結ぶ略U字形のアッパフレーム材(30 )とを有するバックフレーム(10)において、 前記両サイドフレーム材(20,20)は、それぞれ長手方向に延び少なくと も着座面側と背面側とに分れる複数の中空部(21,21a,24)から成る閉 断面形状を有し、該サイドフレーム材(20)に、前記背面側の中空部(24) が車両衝突時においても塑性変形しにくく着座者を支持できる形状保持部(25 )を設ける一方、該形状保持部(25)の着座面側に、車両衝突時に着座者から の衝撃荷重を吸収すべく前記着座面側の中空部(21,21a)が塑性変形する 衝撃吸収部(23)を設けることを特徴とするバックフレーム(10)に存する 。
【0008】
バックフレーム(10)の両側を構成する両サイドフレーム材(20,20) を、その内部に長手方向に延びる複数の中空部(21,21a,24)から成る 閉断面形状を有するように形成するから、重量増加を招くことなくバックフレー ム(10)の両側の剛性を高めることができる。
【0009】 車両衝突時における着座者からの衝撃荷重は、前記サイドフレーム材(20) に設けた形状保持部(25)により受けとめられ、かかる形状保持部(25)に 対応するサイドフレーム材(20)の背面側の中空部(24)は塑性変形しにく いから、各サイドフレーム材(20)全体が大きく後方に変形してしまうような ことがなく、衝突時に着座者の身体を適切に保持することができる。
【0010】 一方、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重は、前記形状保持部(25)の着座 面側に設けた衝撃吸収部(23)により適切に吸収され、かかる衝撃吸収部(2 3)が車両衝突時における着座者のクッションの役割を果たす。すなわち、該衝 撃吸収部(23)は着座者からの衝撃荷重を受けると、かかる衝撃吸収部(23 )に対応するサイドフレーム材(20)の着座面側の中空部(21,21a)が 塑性変形しつつ、衝撃荷重を吸収する。
【0011】 それにより、衝突時においても着座者は、その衝撃荷重を充分に吸収されつつ 、身体をバックフレーム(10)に適切に保持させることが可能である。
【0012】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1から図5は、本考案の一実施例を示している。 図1に示すように、車両用シートのシートバック(図示せず)に内装するバッ クフレーム10は、両側のサイドフレーム材20,20と、両サイドフレーム材 20,20の各上端の間を結ぶアッパーフレーム材30とを具備して成る。また 、各サイドフレーム材30の下端には、アンダーフレーム材40が固結されてい る。
【0013】 両サイドフレーム材20,20とアッパーフレーム材30とは、図1および図 2に示すように、アルミニウム等を主成分とする軽合金から押出成形した閉断面 形状を有するフレーム用型材を、略U字形に折曲することにより一体的に形成さ れたものである。
【0014】 両サイドフレーム材20,20は、着座面側において長手方向に延びる衝撃吸 収部23と、衝撃吸収部23の背面側に連なって同じく長手方向に延びる形状保 持部25と、さらに形状保持部25の背面側に連なって延びるリヤ衝撃吸収部2 8とを有している。
【0015】 形状保持部25の内部には、アッパーフレーム材30を嵌入することができる 主中空部24が形成されている。主中空部24は略矩形状断面を成す内壁に囲ま れており、かかる主中空部24は車両衝突時においても塑性変形しにくく、主中 空部24の外側を成す形状保持部25は高剛性を有している。また、主中空部2 4は、形状保持部25の下端面で閉断面形状を成すように開口している。
【0016】 一方、衝撃吸収部23の内部には、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を吸収 して塑性変形する低衝撃吸収用中空部21および高衝撃吸収用中空部21aが形 成されている。低衝撃吸収用中空部21は、高衝撃吸収用中空部21aに比して 横幅が広く形成されており、この低衝撃吸収用中空部21は、高衝撃吸収用中空 部21aが塑性変形しないような弱い衝撃荷重をも吸収すべく塑性変形するよう に形成されたものである。
【0017】 図2および図3に示すように、低衝撃吸収用中空部21と高衝撃吸収用中空部 21aとの間には、剛性を上げるための補強用リブ22が形成されている。また 、低衝撃吸収用中空部21と高衝撃吸収用中空部21aとは、衝撃吸収部23の 下端面で一つの閉断面形状を成すように開口している。
【0018】 形状保持部25の背面側に連なるリヤ衝撃吸収部28の内部にも、同様に、車 両衝突時等にリヤシートの着座者からの衝撃荷重を吸収して塑性変形する低衝撃 吸収用中空部26および高衝撃吸収用中空部26aが形成されている。低衝撃吸 収用中空部26は、高衝撃吸収用中空部26aに比して横幅が広く形成されてい る。
【0019】 低衝撃吸収用中空部26は、高衝撃吸収用中空部26aが塑性変形しないよう な弱い衝撃荷重をも吸収すべく塑性変形するように形成されたものである。低衝 撃吸収用中空部26と高衝撃吸収用中空部26aとの間には、剛性を上げるため の補強用リブ27が形成されている。また、低衝撃吸収用中空部26と高衝撃吸 収用中空部26aも、リヤ衝撃吸収部28の下端面で一つの閉断面形状を成すよ うに開口している。
【0020】 図1に示すように、両サイドフレーム材20,20の下端の間を結ぶアンダー フレーム材40は、略U字形に曲げられた角パイプ材から形成されている。アン ダーフレーム材40の両端は、それぞれ略直角に曲げられて嵌入部41,41を 成している。アンダーフレーム材40の両端の嵌入部41は、それぞれサイドフ レーム材20の下端面36に開口した主中空部24の下側に差し込まれて一体的 に固結されている。一体である両側のサイドフレーム材20,20とアッパーフ レーム材30、およびサイドフレーム材20に一体的に固結されたアンダーフレ ーム材40とにより、略矩形状の枠体が構成されている。
【0021】 次に作用を説明する。 アッパーフレーム材30とその両側のサイドフレーム材20,20は、図1に 示すような閉断面形状を有するように、押出成形によりアルミニウムなどを主成 分とする軽合金から形成する。それにより、重量増加を招くことなくバックフレ ーム10の全体的な剛性を高めることができる。
【0022】 図2および図4に示すように、車両衝突時における着座者からの衝撃荷重は、 サイドフレーム材20の形状保持部25により受けとめられる。かかる形状保持 部25は剛性を有しており、その内部の主中空部24は塑性変形しにくいから、 各サイドフレーム材20は、多少曲がる程度で全体形状が大きく後方に変形して しまうようなことがなく、衝突時に着座者の身体を適切に保持することができる 。
【0023】 一方、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重は、サイドフレーム材20の形状保 持部25の着座面側に設けた衝撃吸収部23により適切に吸収され、かかる衝撃 吸収部23が車両衝突時における着座者のクッションの役割を果たす。
【0024】 すなわち、例えば比較的弱い車両衝突時に、サイドフレーム材20の衝撃吸収 部23が着座者からの比較的軽い衝撃荷重を受けると、かかる衝撃吸収部23の 内部の低衝撃吸収用中空部21のみが塑性変形しつつ、弱い衝撃荷重を吸収する 。また、比較的強い車両衝突時には、サイドフレーム材20の衝撃吸収部23が 着座者からの比較的強い衝撃荷重を受けると、かかる衝撃吸収部23の内部の低 衝撃吸収用中空部21のみならず高衝撃吸収用中空部21aも、それぞれ、図3 および図5に示すように塑性変形しつつ、強い衝撃荷重を充分に吸収する。
【0025】 それにより、衝突時においても着座者は、その衝撃荷重が充分にサイドフレー ム材20の衝撃吸収部23に吸収されるとともに、身体をサイドフレーム材20 の形状保持部25に適切に保持させることが可能であり、シートバックの着座者 の安全性を向上させることができる。また、衝突時における衝撃荷重は、サイド フレーム材20のみならず、これと同様な閉断面形状を有するアッパーフレーム 材30によっても適切に吸収される。
【0026】 また、車両衝突時等に、リヤシートの着座者が前方にあるシートバックのサイ ドフレーム材20の背面側に衝突するとき、その衝撃力は、サイドフレーム材2 0のリヤ衝撃吸収部28に適切に吸収されるから、リヤシートの着座者の安全性 をも向上させることができる。
【0027】 なお、前記実施例に係るバックフレームでは、両サイドフレーム材とアッパー フレーム材とを一体的に形成したが、両サイドフレーム材と、アッパフレーム材 とは別々に形成し、後から固結してもよい。
【0028】 また、前記実施例に係るバックフレームのサイドフレーム材の中空部およびそ の閉断面の形状は、一例を示したにすぎず、衝撃吸収部や形状保持部に対応する 強度等に応じて他の様々な形状にすることが考えられる。また、前記実施例にお けるリヤ衝撃吸収部は必要に応じて設ければよいものである。
【0029】
本考案にかかるバックフレームによれば、両側のサイドフレーム材は、長手方 向に延びる複数の中空部から成る閉断面形状を有し、該サイドフレーム材に、車 両衝突時においても塑性変形しにくく着座者を支持する形状保持部を設ける一方 、該形状保持部の着座面側に、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を吸収すべく 塑性変形する衝撃吸収部を設けるから、車両衝突時に全体形状を保持しつつ着座 者からの衝撃荷重を充分に吸収することができるため、衝突時に着座者の身体を 適切に保持するとともに、クッションの役割を果たすことができ、重量増加を招 くことなく、車両衝突時における着座者の安全性を向上させることができる。
【図1】本考案の一実施例に係るバックフレームを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るバックフレームのサイ
ドフレーム材の作用説明図である。
ドフレーム材の作用説明図である。
【図4】本考案の一実施例に係るバックフレームの側面
図である。
図である。
【図5】本考案の一実施例に係るバックフレームのサイ
ドフレーム材の作用説明図である。
ドフレーム材の作用説明図である。
【図6】従来のバックフレームを示す斜視図である。
【図7】従来のバックフレームを示す作用説明図であ
る。
る。
10…バックフレーム 20…サイドフレーム材 21…低衝撃吸収用中空部 21a…高衝撃吸収用中空部 23…衝撃吸収部 24…主中空部 25…形状保持部 26…低衝撃吸収用中空部 28…リヤ衝撃吸収部 30…アッパーフレーム材 40…アンダーフレーム材
Claims (1)
- 【請求項1】シートバックの両側部に内装するサイドフ
レーム材と、両サイドフレーム材の上端間を結ぶ略U字
形のアッパフレーム材とを有するバックフレームにおい
て、前記両サイドフレーム材は、それぞれ長手方向に延
び少なくとも着座面側と背面側とに分れる複数の中空部
から成る閉断面形状を有し、該サイドフレーム材に、前
記背面側の中空部が車両衝突時においても塑性変形しに
くく着座者を支持できる形状保持部を設ける一方、該形
状保持部の着座面側に、車両衝突時に着座者からの衝撃
荷重を吸収すべく前記着座面側の中空部が塑性変形する
衝撃吸収部を設けることを特徴とするバックフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP918192U JP2510289Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | バックフレ―ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP918192U JP2510289Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | バックフレ―ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568353U true JPH0568353U (ja) | 1993-09-17 |
JP2510289Y2 JP2510289Y2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=11713389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP918192U Expired - Lifetime JP2510289Y2 (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | バックフレ―ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2510289Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07266943A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-17 | Ikeda Bussan Co Ltd | シートスライド装置 |
JP2015003631A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートのバックフレーム |
JP2015101283A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートのバックフレーム構造 |
WO2019058854A1 (ja) * | 2017-09-21 | 2019-03-28 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5608930B2 (ja) * | 2009-08-21 | 2014-10-22 | 株式会社デルタツーリング | 乗物用シート |
DE102010047120B4 (de) | 2010-09-25 | 2023-05-11 | Adient Us Llc | Struktur für einen Fahrzeugsitz |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP918192U patent/JP2510289Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07266943A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-10-17 | Ikeda Bussan Co Ltd | シートスライド装置 |
JP2015003631A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートのバックフレーム |
JP2015101283A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートのバックフレーム構造 |
WO2019058854A1 (ja) * | 2017-09-21 | 2019-03-28 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
JP2019055683A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2510289Y2 (ja) | 1996-09-11 |
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