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JPH0566218U - 電子式コントロールユニットの搭載構造 - Google Patents

電子式コントロールユニットの搭載構造

Info

Publication number
JPH0566218U
JPH0566218U JP586292U JP586292U JPH0566218U JP H0566218 U JPH0566218 U JP H0566218U JP 586292 U JP586292 U JP 586292U JP 586292 U JP586292 U JP 586292U JP H0566218 U JPH0566218 U JP H0566218U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
control unit
cleaner case
air cleaner
electronic control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP586292U
Other languages
English (en)
Inventor
房利 田中
浩二 水野
年道 赤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP586292U priority Critical patent/JPH0566218U/ja
Publication of JPH0566218U publication Critical patent/JPH0566218U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子式コントロールユニットをエンジンルー
ム内に熱的影響を排除して搭載し得る電子式コントロー
ルユニットの搭載構造を提供する 【構成】 エアクリーナケース12はエンジン4側方の
ヘッドランプ16斜め後方に配置され、エアクリーナケ
ース12と車体フェンダーエプロン18との間のヘッド
ランプ16後方には、電子式コントロールユニットを収
納する収納ボックス20がそのエアクリーナケース12
に隣接して設けられている。エアクリーナケース12に
接続されるフレッシュエアダクト14は収納ボックス2
0の下側にこれに隣接して配置され、その上流側はフェ
ンダーエプロン18を貫通してフェンダー22内空間に
延出されてその開口部14aは収納ボックス20側方の
エアクリーナケース反対側になっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のエンジンルーム内に電子式コントロールユニットを搭載す るための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動2輪車においては、特開昭57−18451号公報などに開示され ているように、車両用電装品をエアクリーナのフィルタエレメントの上流側に位 置させてそのケーシングに取付けることが行われており、このようにエアクリー ナケースに電装品を取付ければ吸気で当該電装品の冷却を図ることができる。
【0003】 ところが、自動車のエンジンルーム内はかなりの高温となるので、このエンジ ンルーム内に配置されるエアクリーナケースに電子制御装置のコントロールユニ ットを取付けても、当該電子式コントロールユニットの十分な冷却は図り得ず、 熱的に好ましくない。また、近年自動車は、エンジンへの燃料供給の他に、自動 変速機やサスペンション、ブレーキ装置等に対しても電子制御化が進んでおり、 それら全ての電子式コントロールユニットをエアクリーナケースに取付けること は無理になっている。このため、一般に自動車では電子式コントロールユニット は熱的影響の少ない車室内の例えばシートの下やトランクルーム内などに配置す るようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、電子式コントロールユニットを車室内やトランクルーム内に配 置すると、エンジンルーム内に配置されるバッテリーやリレーボックス等から遠 くなってしまうので、それらを結ぶハーネスの長さが長くなるばかりか、その引 き回しなどが煩雑になって組立性が悪くなるという課題があった。
【0005】 本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、電子式コント ロールユニットをエンジンルーム内に熱的影響を排除して搭載し得る電子式コン トロールユニットの搭載構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案に係る電子式コントロールユニットの搭 載構造は、自動車のエンジンルーム内に設けられる吸気装置のエアクリーナケー スと該エアクリーナケースに接続される上流側のフレッシュエアダクトとの双方 に隣接させて収納ボックスを配置し、該ボックス内に電子式コントロールユニッ トを収納することを特徴とする。
【0007】 また、前記収納ボックスとエアクリーナケースは一体的に繋いで、該収納ボッ クス側を車体に固定して支持するとともに、フレッシュエアダクトの開口部を収 納ボックス側方のエアクリーナケース反対側に位置させて配置することが望まし い。
【0008】 さらに、前記フレッシュエアダクト内から収納ボックス内に冷気を導く冷気導 入路を設け、該冷気導入路とフレッシュエアダクトとの接続口は該フレッシュエ アダクトの上側部に形成することが望ましい。
【0009】
【作用】
上記構成の本考案では、電子式コントロールユニットを収納する収納ボックス をエアクリーナケースとフレッシュエアダクトとの双方に隣接して配置すること により、フレッシュエアダクトを通じてエアクリーナケースに吸入される冷気で 当該収納ボックスを冷却し、電子式コントロールユニットを搭載可能な冷温部を エンジンルーム内に造りだす。 また、収納ボックスとエアクリーナケースとを一体的に繋いで、収納ボックス 側を車体に固定するようにすれば、吸気脈動によるエアクリーナケースの振動が 直接車体側に伝わらなくなる。
【0010】 またさらに、フレッシュエアダクト内から収納ボックス内に冷気を導く冷気導 入路を設け、冷気導入路とフレッシュエアダクトとの接続口をフレッシュエアダ クトの上側部に形成することにより、収納ボックス内への水やダストの侵入を可 及的に防止しつつ、一層の温度低減化を図れる。
【0011】
【実施例】
以下に、本考案に係る電子式コントロールユニットの搭載構造の好適な一実施 例を添付図面に基づき詳述する。
【0012】 図1に示すように、自動車のエンジンルーム2内にはエンジン4に接続されて 吸気系6が設けられている。この吸気系6はエンジン2の吸気マニホールドに接 続された吸気チャンバ8と、この吸気チャンバ8に接続された吸気ダクト10と 、この吸気ダクト10の上流側に接続されたエアクリーナケース12と、このエ アクリーナケース12の上流側に接続されたフレッシュエアダクト14とを有し ている。
【0013】 エアクリーナケース12はエンジン4側方のヘッドランプ16斜め後方に配置 されていて、このエアクリーナケース12と車体のフェンダーエプロン18との 間にはヘッドランプ16後方に位置されて、電子式コントロールユニットを収納 する収納ボックス20がそのエアクリーナケース12に隣接して設けられている 。また、エアクリーナケース12に接続されるフレッシュエアダクト14は収納 ボックス20の下側にこれに隣接して配置され、その上流側はフェンダーエプロ ン18を貫通してフェンダー22内空間に延出されており、その開口部14aは 収納ボックス20側方のエアクリーナケース反対側になっている。つまり、収納 ボックス20の車幅方向左右両側にエアクリーナケース12とフレッシュエアダ クト14の開口部14aとが配置されている。
【0014】 また、エアクリーナケース12と収納ボックス20との後方には、ヒューズや リレーなどを収納した電装品ボックス24とバッテリー26とが近接して並設さ れていて、収納ボックス20の周囲は低温部品で囲まれている。
【0015】 ところで、本実施例にあっては図2〜図4に示すように、収納ボックス20と エアクリーナケース12並びにフレッシュエアダクト14の下流側約半分の部分 とが一体化されて組立体部品30として形成されている。すなわち、この組立体 部品30は、本体ケース32と底部ケース34と蓋ケース36とからなり、底部 ケース34は上方が開放された矩形の箱状に形成されていて、この底部ケース3 4の中に本体ケース32の下部が密閉状態に重ね合わされて挿入されている。
【0016】 本体ケース32は樹脂の一体成形品でなり、エアクリーナケース部38と収納 ボックス部40並びにフレッシュエアダクト部42とを有していて、エアクリー ナケース部38と収納ボックス部40とはそれぞれ上部が開放された矩形の箱体 状になっていて隔壁44で区画されている。そして、このエアクリーナケース部 38の深さは収納ボックス部40の深さよりもほぼ倍の深さになっている。
【0017】 また、フレッシュエアダクト部42は、収納ボックス部40の底壁46に沿っ てこれより下方に突出して一体形成されていて、その下流端側はエアクリーナケ ース部38のフィルタエレメント68の上流側室70に連通され、上流端側は底 部ケース34の側壁48を貫通して側方に突出されていて、この突出端に上流側 のフレッシュエアダクト14bが接続されている。
【0018】 ここで、フレッシュエアダクト部42は収納ボックス部40の対角線にほぼ沿 って反エアクリーナケース側に突出して湾曲形成されていて、このフレッシュエ アダクト部42によって底部ケース34の内部には内容積の大小異なる高周波用 と低周波用の2つのレゾネータ室50,52が区画形成され、両レゾネータ室5 0,52はそれぞれ連通路54,56でフレッシュエアダクト部42に連通され ている。
【0019】 また、フレッシュエアダクト部42にはその内部から収納ボックス部40内の コントロールユニット収納室28に冷気を導く冷気導入路58が設けられ、この 冷気導入路58とフレッシュエアダクト部42との接続口60はフレッシュエア ダクト部40の上側部,つまり収納ボックス部40の底壁46に形成されている 。なお、このコントロールユニット収納室28内には、EGIコントロールユニ ット74,EATコントロールユニット76,エアポンプコントロールユニット 78とが収納されるようになっている。
【0020】 また、上記底壁46には上記両レゾネータ室50,52とコントロールユニッ ト収納室28とをそれぞれ連通する連通孔62,64が形成されている。またさ らに、低周波用レゾネータ室52とエアクリーナケース部38のフィルタエレメ ント68の上流側室70とを連通して連通路66が形成されている。
【0021】 蓋ケース36はエアクリーナケース側と収納ボックス側とが隔壁で仕切られて 一体成形されていて、開口周縁部に形成されたフランジ36aが本体ケース32 の開口周縁部に形成されたフランジ32aに当接されてクリップ72で圧着固定 されている。この際、エアクリーナケース側の開口周縁にはシール部材が介在さ れるが、収納ボックス側の開口周縁にはシール部材が介在されずにリジッドに固 定されるようになっている。
【0022】 また、図2に示すように、一体化された組立体部品30は収納ボックス部40 側に一体形成された取付固定部80により車体側に固定されており、エアクリー ナケース側は収納ボックス側を介して弾性的に支持されるようになっている。
【0023】 従って、以上のようにしてなる電子式コントロールユニットの搭載構造では、 電子式コントロールユニットの収納ボックス20の配設位置はヘッドランプ16 後方のフェンダ側となっており、しかもその周囲はエアクリーナケース12やバ ッテリー26またリレーボックス24等の低温部品で囲われているので、エンジ ンルーム2内にあってもエンジン4の熱が伝わりにくい低温部分になっている。 そして、コントロールユニット74,76,78、バッテリー26、リレーボッ クス24等の電装部品が近接して集中配置されるので、それらを結ぶハーネスの 長さが短くなり、またその引き回しが容易になって組立性の向上が図れるように なる。
【0024】 また、コントロールユニット74,76,78を収納する収納ボックス20と エアクリーナケース12とを一体成形することで収納ボックス20の温度低減が 図れ、さらに収納ボックス20の下にフレッシュエアダクト14を配置してその 開口部14aを反エアクリーナケース側の当該収納ボックス20側方に位置させ ることで、収納ボックス20の下面及び側面を冷温部とすることができる。
【0025】 さらに、収納ボックス20下方のフレッシュエアダクト14の上側部とコント ロールユニット収納室28とを連通して、下方のフレッシュエアダクト14から 上方のコントロールユニット収納室28内に冷気を導入する冷気導入通路58を 設けたので、コントロールユニット収納室28内の温度の可及的な低減が図れ、 かつ冷気の導入に際して水やダストが侵入することを可及的に防止し得る。
【0026】 また、エアクリーナケース12は収納ボックス20を介して弾性的に車体側に 支持されるので、エアクリーナケース12の吸気脈動による振動が車体側に伝達 されるのが可及的に防止されるようになる。さらに、吸気音は低周波用レゾネー タ室50と高周波用レゾネータ室52とによって減衰されるので吸気音の低減化 も図れるようになる。そしてさらに、両レゾネータ室50,52は連通孔62, 64でコントロールユニット収納室28に連通し、低周波用レゾネータ室52は 連通路66でエアクリーナケース12のフィルタ上流側室70に連通しているの で、これらには通気性があり、コントロールユニット収納室28内温度の一層の 低減化を図ることができる。
【0027】 さらには、蓋ケース36はエアクリーナケース側の蓋体と収納ボックス側の蓋 体とを一体形成したものなので、エアクリーナケース側の蓋体部の剛性向上が図 れ、膜振動を抑えて放射音の可及的な低減が図れるようになる。
【0028】 なお、図5に示すようにコントロールユニット74の下面に放熱板82を設け て、この放熱板82をフレッシュエアダクト14内(あるいはレゾネータ室50 ,52内)に露出させるようにすれば、コントロールユニット収納室28内を換 気せずに温度の低減化を図ることもできる。
【0029】
【考案の効果】
以上実施例で詳細に説明したように、本考案に係わる電子式コントロールユニ ットの搭載構造によれば、電子式コントロールユニットを収納する収納ボックス をエアクリーナケースとフレッシュエアダクトとの双方に隣接して配置するので 、フレッシュエアーダクトを通じてエアクリーナケースに吸入される冷気で収納 ボックスが冷却されるから、内部に収納する電子式コントロールユニットへの熱 害を可及的に遮断できるようになり、もって電子式コントロールユニットエンジ ンルーム内への配設が可能となる。 また、収納ボックスとエアクリーナケースとを一体的に繋いで、収納ボックス 側を車体に固定するようにすれば、吸気脈動によるエアクリーナケースの振動が 直接車体側に伝わらなくなる。 またさらに、フレッシュエアダクト内から収納ボックス内に冷気を導く冷気導 入路を設け、冷気導入路とフレッシュエアダクトとの接続口をフレッシュエアダ クトの上側部に形成することにより、収納ボックス内への水やダストの侵入を可 及的に防止しつつ、一層の温度低減化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電子式コントロールユニットの搭
載構造の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】図2中のIII −III 線矢視断面図である。
【図4】図3中のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】変形実施例を示す概略図である。
【符号の説明】
2 エンジンルーム 4 エンジン 6 吸気系 12 エアクリーナケース 14 フレッシュエアダクト 14a 開口 16 ヘッドランプ 18 フェンダエプロン 20 収納ボックス 32 本体ケース 34 底部ケース 36 蓋ケース

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のエンジンルーム内に設けられる
    吸気装置のエアクリーナケースと該エアクリーナケース
    に接続される上流側のフレッシュエアダクトとの双方に
    隣接させて収納ボックスを配置し、該ボックス内に電子
    式コントロールユニットを収納することを特徴とする電
    子式コントロールユニットの搭載構造。
  2. 【請求項2】 前記収納ボックスとエアクリーナケース
    とを一体的に繋いで、該収納ボックス側を車体に固定し
    て支持するとともに、フレッシュエアダクトの開口部を
    収納ボックス側方のエアクリーナケース反対側に位置さ
    せて配置したことを特徴とする請求項1に記載の電子式
    コントロールボックスの搭載構造。
  3. 【請求項3】 前記フレッシュエアダクト内から収納ボ
    ックス内に冷気を導く冷気導入路を設け、該冷気導入路
    とフレッシュエアダクトとの接続口を該フレッシュエア
    ダクトの上側部に形成したことを特徴とする請求項2に
    記載の電子式コントロールユニットの搭載構造。
JP586292U 1992-02-14 1992-02-14 電子式コントロールユニットの搭載構造 Pending JPH0566218U (ja)

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JP586292U JPH0566218U (ja) 1992-02-14 1992-02-14 電子式コントロールユニットの搭載構造

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