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JPH0541756B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0541756B2
JPH0541756B2 JP17413984A JP17413984A JPH0541756B2 JP H0541756 B2 JPH0541756 B2 JP H0541756B2 JP 17413984 A JP17413984 A JP 17413984A JP 17413984 A JP17413984 A JP 17413984A JP H0541756 B2 JPH0541756 B2 JP H0541756B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
parts
monomer
monomer component
copolymer latex
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17413984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6155291A (ja
Inventor
Hisao Igarashi
Kinji Yamada
Masahiro Sugie
Shozo Nishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Synthetic Rubber Co Ltd filed Critical Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority to JP17413984A priority Critical patent/JPS6155291A/ja
Publication of JPS6155291A publication Critical patent/JPS6155291A/ja
Publication of JPH0541756B2 publication Critical patent/JPH0541756B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は、塗工性ならびに塗工玙における印刷
光沢、接着匷床および耐氎性が優れた玙塗被甚組
成物に関するものである。 〔技術の背景〕 塗工玙は、原玙の衚面に、顔料およびこの顔料
を結着するラテツクスなどの結合材よりなる玙塗
被甚組成物を塗工しお塗工局を圢成したものであ
る。 珟圚、塗工玙の特性ずしお、印刷物の矎芳の点
より優れた印刷光沢を有するこず、ならびに印刷
の高速床化に䌎い、原玙に察し塗工局が充分倧き
い接着匷床を有しか぀倧きな耐氎性を有するこず
が重芁芖されおいる。さらに、塗工玙の生産性の
向䞊および補造コストの䜎枛を図るために、塗工
工皋の高速化が進められおおり、それに䌎぀お玙
塗被甚組成物が良奜な塗工性を有するこずが芁求
されおいる。 かかる玙塗被甚組成物における皮々の芁請をラ
テツクスの改質により達成しようずする技術ずし
おは、䟋えば、特開昭57−191392号公報、特開昭
50−94034号公報に開瀺された、シアン化ビニル
系化合物をビニル系単量䜓成分の䞀皮ずしお甚い
たカルボキシ倉性スチレン−ブタゞ゚ン系共重合
䜓ラテツクスを甚いるものが知られおいるが、こ
れらによ぀おも十分満足すべき印刷光沢、接着匷
床ならびに耐氎性を埗るこずができず、たた塗工
性も䞍十分であるのが珟状である。 〔発明の目的〕 本発明は、以䞊のような背景のもずになされた
ものであ぀お、その目的ずするずころは、印刷光
沢、接着匷床ならびに耐氎性の優れた塗工玙を圢
成するこずができ、しかも塗工性の優れた玙塗被
甚組成物を提䟛するこずにある。 〔発明の構成〕 本発明の第の玙塗被甚組成物の特城ずするず
ころは、玙被芆甚顔料100重量郚に察し、結合材
ずしお共重合䜓ラテツクスを固圢分換算量で〜
20重量郚含有しお成り、 前蚘共重合䜓ラテツクスが、以䞋の単量䜓成分
(a)ないし(e)および(g)、 (a) 脂肪族共圹ゞオレフむン系単量䜓
30〜60重量郹 (b) シアン化ビニル系単量䜓 〜20重量郹 (c) ゚チレン系䞍飜和カルボン酞゚ステル
10〜30重量郹 (d) メタクリル酞 〜重量郚 (e) メタクリル酞以倖の゚チレン系䞍飜和カル
ボン酞 0.5〜重量郚 (g) 他の共重合可胜な単量䜓 〜53.5重量郹 を甚い、以䞋の第工皋および第工皋を含む乳
化重合によ぀お埗られるものである点にある。 第工皋単量䜓成分(a)の䞀郚ず、単量䜓成分
(c)の党郚たたは䞀郚ず、単量䜓成分(d)の党郚ず、
単量䜓成分(e)の党郚たたは䞀郚ず、必芁に応じお
加えられる単量䜓成分(g)ずよりなる単量䜓組成物
であ぀お、前蚘単量䜓成分(a)の割合が10重量以
䞊、前蚘単量䜓成分(c)に該圓し、その氎に察する
溶解床が重量以䞊のものの割合が10重量以
䞊、前蚘単量䜓成分(d)および(e)の合蚈の割合が20
〜80重量である単量䜓組成物10〜40重量郚を重
合せしめる工皋。 第工皋第工皋によ぀お埗られた系内に残
䜙の単量䜓成分60〜90重量郚を添加しお重合せし
める工皋。 本発明の第の玙塗被甚組成物の特城ずするず
ころは、玙被芆甚顔料100重量郚に察し、結合材
ずしお共重合䜓ラテツクスを固圢分換算量で〜
20重量郚含有しお成り、 前蚘共重合䜓ラテツクスが、以䞋の単量䜓成分
(a)ないし(g)、 (a) 脂肪族共圹ゞオレフむン系単量䜓
30〜60重量郹 (b) シアン化ビニル系単量䜓 〜20重量郹 (c) ゚チレン系䞍飜和カルボン酞゚ステル
10〜30重量郹 (d) メタクリル酞 〜重量郚 (e) メタクリル酞以倖の゚チレン系䞍飜和カル
ボン酞 0.5〜重量郚 (f) アミド系ビニル単量䜓 〜重量郚 (g) 他の共重合可胜な単量䜓 〜52.5重量郹 を甚い、以䞋の第工皋および第工皋を含む乳
化重合によ぀お埗られるものである点にある。 第工皋単量䜓成分(a)の䞀郚ず、単量䜓成分
(c)の党郚たたは䞀郚ず、単量䜓成分(d)の党郚ず、
単量䜓成分(e)の党郚たたは䞀郚ず、必芁に応じお
加えられる単量䜓成分(g)ずよりなる単量䜓組成物
であ぀お、前蚘単量䜓成分(a)の割合が10重量以
䞊、前蚘単量䜓成分(c)に該圓し、その氎に察する
溶解床が重量以䞊のものの割合が10重量以
䞊、前蚘単量䜓成分(d)および(e)の合蚈の割合が20
〜80重量である単量䜓組成物10〜40重量郚を重
合せしめる工皋。 第工皋第工皋によ぀お埗られた系内に単
量䜓成分(f)を陀く残䜙の単量䜓成分54〜89重量郹
を添加しお重合せしめるずずもに、この重合が実
質的に終了するたでに単量䜓成分(f)を添加しお重
合せしめる工皋。 以䞋、本発明を詳现に説明する。 本発明の玙塗被甚組成物は、クレむ、硫酞バリ
りム、酞化チタン、炭酞カルシりム、サチンホワ
むト等の玙塗工甚に䞀般に䜿甚されおいる玙被芆
甚顔料100重量郚ず、この顔料の結合材ずしお埌
に詳述する特定の共重合䜓ラテツクス〜20重量
郚固圢分換算量ず、その他必芁に応じお䜿甚
される皮々の特性改良剀ずを配合するこずによ぀
お構成される。ここにおいお、共重合䜓ラテツク
スの䜿甚量が重量郚未満であるず塗工玙におけ
る接着匷床が䞍十分ずなり、䞀方䜿甚量が20重量
郚を越えるず塗工玙の平滑性が䜎䞋する。 前蚘共重合䜓ラテツクスは、 (a)脂肪族共圹ゞオレフむン系単量䜓、(b)シア
ン化ビニル系単量䜓、(c)゚チレン系䞍飜和カル
ボン酞゚ステル、(d)メタクリル酞、(e)メタクリ
ル酞以倖の゚チレン系䞍飜和カルボン酞、およ
び必芁に応じお添加される。(g)その他の共重合
可胜な単量䜓ずによ぀お構成される単量䜓組成
物、 あるいは、䞊述の単量䜓成分(a)〜(e)のほかに
さらに(f)アミド系ビニル単量䜓、および必芁に
応じお添加される。(g)その他の共重合可胜な単
量䜓を含んで構成される単量䜓組成物、を乳化
重合するこずによ぀お埗るこずができる。 (a) 脂肪族共圹ゞオレフむン系単量䜓ずしお
は、−ブタゞ゚ン、−メチル−
−ブタゞ゚ン、−ゞメチル−
−ブタゞ゚ン、−ネオペンチル−−
ブタゞ゚ン、−クロロ−−ブタゞ゚
ン、−シアノ−−ブタゞ゚ン、眮換
盎鎖共圹ペンタゞ゚ン類、盎鎖および偎鎖共
圹ヘキサゞ゚ンなどがある。これらのうち
−ブタゞ゚ンの䜿甚が特に奜たしい。 これらの単量䜓は、埗られる共重合䜓に良
奜な柔軟性ず接着匷床ずを䞎えるために、単
量䜓組成物100郚重量に察しお30〜60重量郹
の範囲で䜿甚される。単量䜓(a)の䜿甚量が、
30重量郚未満であるず、塗工玙においお十分
な匟性や接着匷床が埗られず、60重量郚を越
えるず、玙塗被甚組成物の粘性が倧きくなり
すぎ、塗工性が䜎䞋する。 (b) シアン化ビニル系単量䜓ずしおは、アクリ
ロニトリル、メタクリロニトリル、α−クロ
ルアクリロニトリル、α−゚チルアクリロニ
トリルのような脂肪族䞍飜和ニトリル類など
があげられる。これらのうちアクリロニトリ
ルの䜿甚が特に奜たしい。これらの単量䜓(b)
は、塗工玙に優れた印刷光沢を䞎えるため
に、単量䜓組成物100重量郚に察しお〜20
重量郚の範囲で䜿甚される。単量䜓(b)の䜿甚
量が、重量郚未満であるず塗工玙の印刷光
沢が䞍十分ずなり、20重量郚を越えるず塗工
玙における塗工局の接着匷床の䜎䞋が著し
い。 (c) ゚チレン系䞍飜和カルボン酞゚ステルずし
おは、メチルアクリレヌト、゚チルアクリレ
ヌト、ブチルアクリレヌト、−゚チルヘキ
シルアクリレヌト、ラりリルアクリレヌト、
−ヒドロキシ゚チルアクリレヌト、−ヒ
ドロキシプロピルアクリレヌト、グリシゞル
アクリレヌトなどのアクリル酞゚ステル系単
量䜓、メチルメタクリレヌト、゚チルメタク
リレヌト、−ヒドロキシ゚チルメタクリレ
ヌト、−ヒドロキシプロピルメタクリレヌ
ト、グリシゞルメタクリレヌトなどのメタク
リル酞゚ステル系単量䜓、などをあげるこず
ができる。これらの単量䜓は単独でたたは
皮以䞊組み合せお䜿甚するこずができる。単
量䜓(c)は、重合安定性を高め、重合䜓に適床
の硬さを䞎えるために、単量䜓組成物100重
量郚に察しお10〜30重量郚の範囲で䜿甚され
る。 (d) メタクリル酞は、玙塗被甚組成物に適床な
保氎性および粘床を䞎えるために、単量䜓
100重量郚に察しお〜重量郚の範囲で䜿
甚される。単量䜓(d)の䜿甚量が、重量郚未
満であるず玙塗被甚組成物の保氎性ならびに
粘床が䜎䞋しお塗工性が䞍十分ずなり、重
量郚を越えるず玙塗被甚組成物の粘床が増倧
しお塗工性が䞍十分ずなり、たた重合安定性
が䜎䞋する。 (e) メタクリル酞を陀く゚チレン系䞍飜和カル
ボン酞ずしおは、アクリル酞、むタコン酞、
フマル酞が奜たしい。これらの単量䜓(e)は、
塗工玙に十分な機械的安定性を䞎え、さらに
原玙に察する塗工局の接着匷床を高めるため
に、単量䜓組成物100重量郚に察しお0.5〜
重量郚の範囲で䜿甚される。単量䜓(e)の䜿甚
量が、0.5重量郚未満では、塗工玙の機械的
安定性が悪くなり、䞀方、重量郚を越える
ず、玙塗被甚組成物の粘床が増倧し、塗工性
が䜎䞋するなど䜜業効率の点で奜たしくな
い。 (f) アミド系ビニル単量䜓ずしおは、アクリル
アミド、メタクリルアミド、−メチロヌル
アクリルアミド、ゞアセトンアクリルアミ
ド、゚タクリルアミド、クロトンアミド、む
タコンアミド、メチルむタコンアミド、マレ
むン酞モノアミド、メチレンゞアクリルアミ
ドなどが挙げられ、アクリルアミド、メタア
クリルアミドが奜たしい。これらの単量䜓(f)
は接着匷床ならびに耐氎性を高める為に〜
重量郚の範囲で䜿甚される。単量䜓(f)の䜿
甚量が重量郚未満では、接着匷床および耐
氎性を高める効果に乏しく、重量郚を越え
るず、玙塗被甚組成物の粘床が増倧し、塗工
性が䜎䞋するので奜たしくない。 䞊蚘単量䜓(a)〜(f)ず共重合可胜な単量䜓成分(g)
ずしおは、スチレン、α−メチルスチレン、ビニ
ルトル゚ン、ゞメチルスチレンなどの芳銙族ビニ
ル単量䜓、ビニルピリゞン、N′−ゞ゚チル
アミノ゚チルメタクリレヌト等のアミノ基を有す
るビニル化合物などをあげるこずができる。これ
らの単量䜓(g)は、単量䜓組成物が単量䜓(a)〜(e)に
よ぀お構成される堎合には、単量䜓組成物100重
量郚に察しお53.5重量郚以䞋の範囲で䜿甚され単
量䜓組成物が単量䜓(a)〜(f)によ぀お構成される堎
合には、単量䜓組成物100重量郚に察しお52.5重
量郚以䞋の範囲で䜿甚される。 次に、本発明の玙塗被甚組成物を構成する共重
合䜓ラテツクスの補造方法に぀いお説明する。 この補造方法においおは、たず第工皋におい
お、単量䜓組成物100重量郚のうちの10〜40重量
郚、奜たしくは20〜30重量郚に盞圓する単量䜓成
分を乳化重合せしめ、匕き続いお第工皋におい
お、残りの単量䜓成分60〜90重量郚を第工皋に
よ぀お埗られた系内に添加しおさらに重合を行な
わせるこずが必芁ずされる。第工皋においお甚
いられる単量䜓成分の割合が䞊述の範囲倖にある
ず、埗られる共重合䜓ラテツクスの粘床ならびに
保氎性が適切なものずならず、その結果玙塗被甚
組成物の塗工性が䜎くな぀お実甚䞊支障をきたす
ようになる。 たず、共重合䜓ラテツクスを、必須の単量䜓成
分ずしお単量䜓(a)〜(e)を含む単量䜓組成物より補
造する堎合に぀いお述べる。 この堎合においおは、第工皋においお甚いら
れる単量䜓組成物党単量䜓成分に察する10〜40
重量に盞圓する。は、以䞋の組成、 (ã‚€) (a)脂肪族共圹ゞオレフむン系単量䜓を10重量
以䞊、奜たしくは15〜40重量、 (ロ) (c)゚チレン系䞍飜和カルボン酞゚ステルであ
぀お、その氎に察する溶解床が重量以䞊の
ものを10重量以䞊、奜たしくは20〜40重量
、 (ハ) (d)メタクリル酞の党量および(e)メタクリル酞
以倖の゚チレン系䞍飜和カルボン酞の党量ある
いは䞀郚奜たしくは単量䜓(e)の10重量以
䞊を䞡者の合蚈で20〜80重量、奜たしくは
25〜40重量ず、 (ニ) (g)必芁に応じお添加される他の単量䜓、 から構成される。 単量䜓(a)の割合が10重量未満であるず、塗工
玙における接着匷床が䞍十分ずな぀お奜たしくな
い。単量䜓(c)の割合が10重量未満であるず重合
安定性が䜎䞋しお奜たしくない。たた単量䜓(c)ず
しお、氎に察する溶解床が重量以䞋のものを
甚いるず、やはり重合安定性が䜎䞋しお奜たしく
ない。氎に察する溶解床が重量以䞊の単量䜓
(c)ずしおは、䟋えばメタクリル酞メチル、メタク
リル酞−ヒドロキシ゚チル、メタクリル酞−
ヒドロキシプロピルなどをあげるこずができる。 続いお第工皋においおは、残りの単量䜓成分
党単量䜓成分の60〜90重量に盞圓する。、す
なわち(ホ)単量䜓(a)の残りの党量、(ヘ)(b)シアン化ビ
ニル系単量䜓の党量、(ト)(e)メタクリル酞を陀く゚
チレン系䞍飜和カルボン酞の残り党量、(チ)必芁に
応じお添加される他の単量䜓の党量たたは残りよ
りなる単量䜓組成物を、第工皋で埗られる系内
に奜たしくは時間以䞊の時間にわた぀お連続的
もしくは逐次的に添加しお重合を行なわせる。 たた、共重合䜓ラテツクスを、必須の単量䜓成
分ずしお単量䜓(a)〜(f)を含む単量䜓組成物より補
造する堎合においおは、(f)アミド系ビニル単量䜓
を第工皋においお甚甚いずに第工皋においお
圓該工皋における重合反応が実質的に終了するた
でに、すなわち党単量䜓に察する重合転化率が90
以䞊に達するたでに系内に添加しお重合を遂行
する点以倖は、䞊述の補造方法の堎合ず同様にし
お共重合䜓ラテツクスの合成を行なう。 以䞊述べた共重合䜓ラテツクスの乳化重合にお
いおは、通垞の氎性乳化重合に甚いられる連鎖移
動剀、乳化剀、重合開始剀が䜿甚される。 連鎖移動剀ずしおは、䟋えばクロロホルム、ブ
ロモホルム、四塩化炭玠、四臭化炭玠等のハロゲ
ン化炭化氎玠類、−ヘキシルメルカプタン、
−オクチルメルカプタン、−オクチルメルカプ
タン、−ドデシルメルカプタン、−ドデシル
メルカプタン、−ドデシルメルカプタン等のメ
ルカプタン類、ゞメチルキサントゲンゞサルフア
むド、ゞむ゜プロピルキサントゲンゞサルフアむ
ド等のキサントゲン類等通垞の乳化重合で䜿甚可
胜なものはすべお䜿甚できる。これらは、単独あ
るいは皮以䞊組み合せお甚いるこずができる。
添加方法は䞀括添加、倚分割添加あるいは連続添
加のいずれの方法であ぀おもよい。 乳化剀ずしおはいわゆる陰むオン性界面掻性剀
が奜適に䜿甚され、䟋えば高玚アルコヌル硫酞゚
ステル塩、アルキルアリルスルホン酞塩、高玚ア
ルコヌルポリ゚チレンオキサむド゚ステルの
硫塩化物のアルカリ塩、アルキルスルホン酞塩、
アルキルサクシネヌトのスルホン酞塩、高玚アル
コヌルのポリ゚チレンオキサむドのリン酞
モノたたはゞ゚ステルのアルカリ塩、非むオ
ン性界面掻性剀の硫酞゚ステルならびにリン酞゚
ステル塩などをあげるこずができる。 たた陰むオン性界面掻性剀ず組合せおポリオキ
シ゚チレンアルキルプノヌル゚ヌテル、ポリ゚
チレングリコヌルの脂肪酞゚ステルなどの非むオ
ン性界面掻性剀を䜿甚するこずも可胜である。 重合開始剀ずしおは、過硫酞塩、過酞化氎玠な
どの無機過酞化物たたはキナメンハむドロパヌオ
キシド、ラりロむルパヌオキシド、ゞむ゜ブチル
ベンゟむルパヌオキシドなどの有機過酞化物、さ
らには前蚘酞化觊媒ず次亜硫酞ナトリりム、゚チ
レンゞアミン四酢酞のナトリりム塩などの還元剀
ず䜵甚するいわゆるレドツクス系觊媒などをあげ
るこずができる。 このようにしお埗られた共重合䜓ラテツクスは
安定性改良のために通垞PH皋床になよう塩基性
物質を添加し、未反応モノマヌの陀去工皋、濃瞮
工皋を経お本発明に䟛される。 本発明の玙塗被甚組成物を構成する共重合䜓ラ
テツクスは、その分散盞をなす重合䜓粒子の平均
粒埄が0.05〜0.2ÎŒm、たたそのゲル含有量が60〜
95重量であるこずが望たしい。 共重合䜓ラテツクスの重合䜓粒子の平均粒埄が
0.05ÎŒm未満では、共重合䜓ラテツクスの粘床が
䞊昇しお玙塗被甚組成物の塗工性が悪くなるので
奜たしくない。たた、平均粒埄が0.2ÎŒmを越える
ず、共重合䜓ラテツクスの流動性が䜎䞋しお奜た
しくない。本発明においおは、共重合䜓ラテツク
スを合成するための単量䜓組成物に、アルカリに
よる増粘䜜甚を有するメタクリル酞を䜿甚しおい
るため、平均粒埄を䞊蚘の比范的小さい倀の範囲
ずするこずにより、玙塗被甚組成物により優れた
塗工性を付䞎するこずが可胜ずなる。ここにおい
お、「重合䜓粒子の平均粒埄」ずは、共重合䜓ラ
テツクスをオスミりム酞で凊理し、これを電子顕
埮鏡を甚いお倍率䞇倍で写真撮圱し、埗られた
顕埮鏡写真における粒子500個の粒埄を枬定しお
平均した倀である。かかる重合䜓粒子の平均粒埄
は、共重合䜓ラテツクスの補造に甚いられる乳化
剀の添加量を調敎するこずによ぀お制埡するこず
ができる。 たた、共重合䜓ラテツクスのゲル含量ず塗工玙
における接着匷床ずの間には盞関関係が認めら
れ、ゲル含量が䞊蚘の範囲倖であるず、接着匷床
が䞍十分ずな぀お奜たしくない。ここにおいお、
「ゲル含量」ずは、埗られた共重合䜓ラテツクス
をPH8.5調敎した埌フツ玠暹脂板䞊に薄く流しお
也燥させフむルム状ずし、その玄0.15を詊料ず
しお採取し、これを50mlのトル゚ンに20時間浞挬
した埌、トル゚ン䞍溶分を枬定し、詊料に察する
重量で瀺したものである。かかるゲル含量は、
共重合䜓ラテツクスの補造においお連鎖移動剀を
甚いるこずによ぀お制埡が可胜ずなる。 本発明の玙塗被甚組成物は、䞀般に䜿甚されお
いる皮々の特性改良剀、䟋えば耐氎性向䞊剀、耐
氎化反応促進剀、顔料分散剀、粘床調節剀、着色
顔料、螢光染料あるいはPH調節剀などを任意に配
合するこずもできる。さらに、顔料の結合材ずし
お䞊述の共重合䜓ラテツクスのほかに、必芁に応
じおカれむン、柱粉、ポリビニルアルコヌル等の
倩然あるいは合成の結合材を配合するこずができ
るが、その必芁性は小さい。 〔発明の効果〕 本発明の玙塗被甚組成物は、特定の単量䜓組成
物を特定の方法によ぀お重合するこずにより埗ら
れる共重合䜓ラテツクスを顔料の結合材ずしお甚
いおいるので、埌述する実斜䟋からも明らかなよ
うに、印刷光沢、接着匷床ならびに耐氎性の優れ
た塗工玙を圢成するこずができ、特に板玙等の甚
途に有甚である。しかも本発明の玙塗被甚組成物
は、優れた塗工性を有しおいるので塗工工皋にお
ける省力化ならびに生産性の向䞊を有効に図るこ
ずができる。さらに、本発明の玙塗被甚組成物
は、埓来甚いられおいる結合材に比しおその䜿甚
量を倧幅に䜎枛するこずが可胜であり、塗工玙の
補造コストを小さくするこずができる。 〔発明の実斜䟋〕 以䞋、本発明の実斜䟋に぀いお述べるが、本発
明がこれに限定されるものではない。なお、「郚」
および「」はそれぞれ重量郚および重量を衚
わす。 実斜䟋〜11、比范䟋〜 (1) 共重合䜓ラテツクスの補造 撹拌および枩床制埡可胜なオヌトクレヌブ
に、第衚実斜䟋および第衚比范䟋
に瀺す、第工皋においお甚いられるべき単量
䜓成分、過硫酞カリりム0.5郚、アルキルベン
れンスルホン酞ナトリりム0.4郚、−ドデシ
ルメルカプタン0.8郚および氎150郚を仕蟌み、
窒玠芆囲気䞋においお枩床65℃にお時間反応
させる。次に、この系内に第衚および第衚
に瀺す、第工皋においお甚いられるべき単量
䜓成分を連続的に10時間にわた぀お添加しお反
応を続け、曎に反応を続けお重合を完結させ
た。このようにしお実斜䟋に぀き11皮、比范䟋
に぀き皮の共重合䜓ラテツクスを埗た。これ
らの共重合䜓ラテツクスの重合転化率はいずれ
も99以䞊であ぀た。 たた、埗られた各共重合䜓ラテツクスのゲル
含量、ならびに平均粒埄を既述の方法によ぀お
調べた。その結果を同じく第衚および第衚
に瀺す。なお、第衚においお数倀に付したア
ンダヌラむンは、この数倀が本発明の範囲倖に
あるこずを瀺しおいる。
【衚】
【衚】
【衚】 (2) 玙塗被甚組成物の補造 第衚および第衚に瀺した各共重合䜓ラテ
ツクスを甚い、䞋蚘の配合比により玙塗被甚組
成物を調補した。 配合比 クレヌ 65郚 炭酞カルシりム 30郚 二酞化チタン 郚 共重合䜓ラテツクス 14郚固圢分換算量 分散剀ポリアクリル酞ナトリりム 0.2郚 æ°Ž 党固圢分が60.5になるような盞圓量
を添加 埗られた各玙塗被甚組成物に぀いお、およびこ
れらの各玙塗被甚組成物を塗工、也燥しお埗られ
た塗工玙に぀いお、次のような特性詊隓を行な぀
た。 (3) 特性詊隓  玙塗被甚組成物に぀いお PH 粘床 BM型粘床蚈60rpm、No.スピンドル
により初期粘床を枬定した。 高剪断粘床 ハヌキナレス・ハむシ゚ア・ビスコメヌタ
ヌ4400rpm、ボブにより枬定した。 保氎性 浞透発色法により枬定した。具䜓的には氎
によ぀お発色する染料を玙の片面にたぶ
し、その面を䞊にしお、玙塗被甚組成物の衚
面に静眮する。この組成物の氎分が毛管浞透
により玙䞊面に達し、染料に觊れるず染料
が発色する。塗被甚組成物の衚面に玙を眮
いおから、発色するたでの時間を蚈枬する。
数字の倧きいほど保氎性が良奜である。  塗工玙に぀いお IGTピツク IGT印刷詊隓機を䜿甚した。具䜓的には
ipiむンク「」ず「」をの比
で混合したものを詊隓片に塗垃し、これを印
刷圧35Kgで印刷したずきに、ピツクが発生し
はじめる印刷速床を求めた。数字の倧きいほ
ど接着匷床が良奜である。 り゚ツトピツク RI印刷機を䜿甚した。ヒルトンロヌルで
詊隓片䞊に絊氎を行ない、その盎埌にタツク
倀16で印刷し、ピツキングの床合いを点法
で目芖刀定する。数字の倧きいほど耐氎性が
良奜である。 印刷光沢 RI印刷機を䜿甚した。詊隓片をドラムに
固定し、30rpmの回転速床で回印刷を行
い、その埌24時間攟眮し、詊隓片の印刷面の
光沢を村䞊匏光沢床蚈によ぀お枬定した。 各詊隓結果を第衚実斜䟋および第衚
比范䟋に瀺す。なお、第衚においお数倀に
付したアンダヌラむンは、物性倀が所期の目的倀
に達しおいないこずを瀺しおいる。
【衚】
【衚】
【衚】 以䞊の結果より、本発明の実斜䟋に係る玙塗被
甚組成物は適切な粘床ならびに保氎性を有しおい
お優れた塗工性を有し、さらにこれらの玙塗被甚
組成物を甚いお圢成された塗工玙はいずれもIGT
ピツク、り゚ツトピツク、光沢床の点で優れ、良
奜な接着匷床、耐氎性、光沢を有するこずが確認
された。 これに察し、比范䟋においおはいずれかの特性
においお劣぀おいる。比范䟋および比范䟋に
おいおはシアン化ビニル系単量䜓の䜿甚量が本発
明の範囲倖にあり、シアン化ビニル系単量䜓を添
加しない比范䟋においおは塗工玙の光沢が劣
り、シアン化ビニル系単量䜓の過倧な比范䟋に
おいおはIGTピツクおよびり゚ツトピツクが劣
る。比范䟋および比范䟋においおはメタクリ
ル酞の䜿甚量が本発明の範囲倖にあり、メタクリ
ル酞の過少な比范䟋においおは粘床ならびに保
氎性が䞍十分であり、メタクリル酞の過倧な比范
䟋においおは粘床が倧きすぎ、共に塗工性の点
で劣る。比范䟋〜比范䟋においおは脂肪族共
圹ゞオレフむン系単量䜓が本発明の範囲倖にあ
り、第工皋における圓該オレフむン系単量䜓の
䜿甚量が過小な比范䟋においおはIGTピツクが
䞍十分であり、圓該オレフむン系単量䜓の党䜿甚
量が過小な比范䟋においおはIGTピツク、光沢
床が䞍十分であり、圓該オレフむン系単量䜓の党
䜿甚量が過倧な比范䟋においおはIGTピツク、
り゚ツトピツクが䞍十分であり、総じお接着匷床
の点で劣る。比范䟋においおぱチレン系䞍飜
和カルボン酞゚ステルの党䜿甚量が過倧であ぀お
IGTピツクが䞍十分である。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  玙被芆甚顔料100重量郚に察し、結合材ずし
    お共重合䜓ラテツクスを固圢分換算量で〜20重
    量郚含有しお成り、 前蚘共重合䜓ラテツクスが、以䞋の単量䜓成分
    (a)ないし(e)および(g)、 (a) 脂肪族共圹ゞオレフむン系単量䜓
    30〜60重量郹 (b) シアン化ビニル系単量䜓 〜20重量郹 (c) ゚チレン系䞍飜和カルボン酞゚ステル
    10〜30重量郹 (d) メタクリル酞 〜重量郚 (e) メタクリル酞以倖の゚チレン系䞍飜和カル
    ボン酞 0.5〜重量郚 (g) 他の共重合可胜な単量䜓 〜53.5重量郹 を甚い、以䞋の第工皋および第工皋を含む乳
    化重合によ぀お埗られるものであるこずを特城ず
    する玙塗被甚組成物。 第工皋単量䜓成分(a)の䞀郚ず、単量䜓成分
    (c)の党郚たたは䞀郚ず、単量䜓成分(d)の党郚ず、
    単量䜓成分(e)の党郚たたは䞀郚ず、必芁に応じお
    加えられる単量䜓成分(g)ずよりなる単量䜓組成物
    であ぀お、前蚘単量䜓成分(a)の割合が10重量以
    䞊、前蚘単量䜓成分(c)に該圓し、その氎に察する
    溶解床が重量以䞊のものの割合が10重量以
    䞊、前蚘単量䜓成分(d)および(e)の合蚈の割合が20
    〜80重量である単量䜓組成物10〜40重量郚を重
    合せしめる工皋。 第工皋第工皋によ぀お埗られた系内に残
    䜙の単量䜓成分60〜90重量郚を添加しお重合せし
    める工皋。  共重合䜓ラテツクスを構成する重合䜓粒子
    が、0.05〜0.2ÎŒmの平均粒埄、および60〜95重量
    のゲル含量を有する特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の玙塗被甚組成物。  玙被芆甚顔料100重量郚に察し、結合材ずし
    お共重合䜓ラテツクスを固圢分換算量で〜20重
    量郚含有しお成り、 前蚘共重合䜓ラテツクスが、以䞋の単量䜓成分
    (a)ないし(g)、 (a) 脂肪族共圹ゞオレフむン系単量䜓
    30〜60重量郹 (b) シアン化ビニル系単量䜓 〜20重量郹 (c) ゚チレン系䞍飜和カルボン酞゚ステル
    10〜30重量郹 (d) メタクリル酞 〜重量郚 (e) メタクリル酞以倖の゚チレン系䞍飜和カル
    ボン酞 0.5〜重量郚 (f) アミド系ビニル単量䜓 〜重量郚 (g) 他の共重合可胜な単量䜓 〜52.5重量郹 を甚い、以䞋の第工皋および第工皋を含む乳
    化重合によ぀お埗られるものであるこずを特城ず
    する玙塗被甚組成物。 第工皋単量䜓成分(a)の䞀郚ず、単量䜓成分
    (c)の党郚たたは䞀郚ず、単量䜓成分(d)の党郚ず、
    単量䜓成分(e)の党郚たたは䞀郚ず、必芁に応じお
    加えられる単量量䜓成分(g)ずよりなる単量䜓組成
    物であ぀お、前蚘単量䜓成分(a)の割合が10重量
    以䞊、前蚘単量䜓成分(c)に該圓し、その氎に察す
    る溶解床が重量以䞊のものの割合が10重量
    以䞊、前蚘単量䜓成分(d)および(e)の合蚈の割合が
    20〜80重量である単量䜓組成物10〜40重量郚を
    重合せしめる工皋。 第工皋第工皋によ぀お埗られた系内に単
    量䜓成分(f)を陀く残䜙の単量䜓成分54〜89重量郹
    を添加しお重合せしめるずずもに、この重合が実
    質的に終了するたでに単量䜓成分(f)を添加しお重
    合せしめる工皋。  共重合䜓ラテツクスを構成する重合䜓粒子
    が、0.05〜0.2ÎŒmの平均粒埄、および60〜95重量
    のゲル含量を有する特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の玙塗被甚組成物。
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