JPH05213358A - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JPH05213358A JPH05213358A JP4014042A JP1404292A JPH05213358A JP H05213358 A JPH05213358 A JP H05213358A JP 4014042 A JP4014042 A JP 4014042A JP 1404292 A JP1404292 A JP 1404292A JP H05213358 A JPH05213358 A JP H05213358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- stack
- container body
- packaging
- packaging container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スタックされた容器本体から1つ1つの容器
本体を容易に取出すことができ、成形時の問題を生じさ
せないプラスチック製容器本体を提供する。 【構成】 固相圧空成形された容器本体2は容器胴部1
1および容器底部12と、容器胴部11の上端開口周縁
に設けらにれたフランジ部13とを備えている。容器胴
部11の周方向に複数のスタック部10が設けられ、ス
タック部10はスタック下降部14と、スタック水平部
15とを有している。
本体を容易に取出すことができ、成形時の問題を生じさ
せないプラスチック製容器本体を提供する。 【構成】 固相圧空成形された容器本体2は容器胴部1
1および容器底部12と、容器胴部11の上端開口周縁
に設けらにれたフランジ部13とを備えている。容器胴
部11の周方向に複数のスタック部10が設けられ、ス
タック部10はスタック下降部14と、スタック水平部
15とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内部に果実、ゼリー液等
の食品が充填される包装容器であって、ポリオレフィン
樹脂シートを融点より低い温度において熱成形してなる
包装容器に関する。
の食品が充填される包装容器であって、ポリオレフィン
樹脂シートを融点より低い温度において熱成形してなる
包装容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プラスチック製包装容器内に
果実、ゼリー液等を充填し、この包装容器を蓋材で密閉
したものが知られている。
果実、ゼリー液等を充填し、この包装容器を蓋材で密閉
したものが知られている。
【0003】このうち、プラスチック製包装容器は容器
底部および容器胴部と、この容器胴部の上端開口に設け
られたフランジ部とを有しており、包装容器はプラスチ
ック製積層体を熱成形して作成される。一方、蓋材は包
装容器のフランジ部にヒートシールされるようになって
いる。
底部および容器胴部と、この容器胴部の上端開口に設け
られたフランジ部とを有しており、包装容器はプラスチ
ック製積層体を熱成形して作成される。一方、蓋材は包
装容器のフランジ部にヒートシールされるようになって
いる。
【0004】すなわち、蓋材は包装容器のフランジ部に
ヒートシールされるヒートシール部と、このヒートシー
ル部に連設されるとともに下方に落ち込む落し蓋部とか
らなっており、落し蓋部は包装容器の開口を覆うように
なっている。
ヒートシールされるヒートシール部と、このヒートシー
ル部に連設されるとともに下方に落ち込む落し蓋部とか
らなっており、落し蓋部は包装容器の開口を覆うように
なっている。
【0005】包装容器は、上述のように容器底部および
容器胴部と、フランジ部とを有しており、果実、ゼリー
液等が充填される前は、複数積み重ねられて(スタック
されて)蓄えられる。包装容器のスタック状態を図6に
示す。
容器胴部と、フランジ部とを有しており、果実、ゼリー
液等が充填される前は、複数積み重ねられて(スタック
されて)蓄えられる。包装容器のスタック状態を図6に
示す。
【0006】図6に示すように複数の包装容器2をスタ
ックすると、上方の包装容器2はその容器胴部11の外
面11aを下方の包装容器2の容器胴部11の内面11
bに当接させた状態で下方の包装容器によって支持され
る。
ックすると、上方の包装容器2はその容器胴部11の外
面11aを下方の包装容器2の容器胴部11の内面11
bに当接させた状態で下方の包装容器によって支持され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、複数の
包装容器2は上方の包装容器2の容器胴部11の外面1
1aが下方の包装容器2の容器胴部11の内面11bに
当接してスタックされる。しかしながら、このスタック
された包装容器2から包装容器2を取出す際、容器胴部
11同志の摩擦により1つ1つ取出すことが困難となる
場合があり、通常スタック部を設けるスタック方法には
2種類あり、1つはスタック部リブ11C(図6参照)
を設ける方法と、スタック部を逆テーパにして、アンダ
ーカット形状にする方法がある。
包装容器2は上方の包装容器2の容器胴部11の外面1
1aが下方の包装容器2の容器胴部11の内面11bに
当接してスタックされる。しかしながら、このスタック
された包装容器2から包装容器2を取出す際、容器胴部
11同志の摩擦により1つ1つ取出すことが困難となる
場合があり、通常スタック部を設けるスタック方法には
2種類あり、1つはスタック部リブ11C(図6参照)
を設ける方法と、スタック部を逆テーパにして、アンダ
ーカット形状にする方法がある。
【0008】スタック部リブ11Cを設ける方法では容
器形状よっては大きくなり、摩擦によるピンホール不良
が起こる場合があり、またスタックピッチ(容器スタッ
ク間隔)が広くなり容器梱包時カートンが大きくなる問
題がある。他方スタック部をアンダーカット形状とする
方法では、スタックピッチが狭く、梱包時カートンが小
さく設定できるが、成形性が甘いと容器重なり合い、取
出し不能になることがある。特に、アンダーカット形状
では、固相圧空成形のような低温成形の時は成形性に問
題がある。
器形状よっては大きくなり、摩擦によるピンホール不良
が起こる場合があり、またスタックピッチ(容器スタッ
ク間隔)が広くなり容器梱包時カートンが大きくなる問
題がある。他方スタック部をアンダーカット形状とする
方法では、スタックピッチが狭く、梱包時カートンが小
さく設定できるが、成形性が甘いと容器重なり合い、取
出し不能になることがある。特に、アンダーカット形状
では、固相圧空成形のような低温成形の時は成形性に問
題がある。
【0009】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、スタックされた包装容器から1つ1つ容易
に取出すことができるプラスチック製包装容器を提供す
ることを目的とする。
ものであり、スタックされた包装容器から1つ1つ容易
に取出すことができるプラスチック製包装容器を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器胴部およ
び容器底部と、容器胴部の上端開口周縁に設けられたフ
ランジ部とを備え、ポリオレフィン樹脂シートをその融
点より低い温度で熱成形してなるプラスチック製包装容
器において、前記容器胴部の周方向に複数のスタック部
を設け、このスタック部は前記フランジ部から下方外方
へ延びるスタック下降部と、このスタック下降部下端か
ら水平方向内方へ延びるスタック水平部とを有し、包装
容器をスタックした場合に下方に位置する包装容器のフ
ランジ部が上方に位置する包装容器のスタック水平部を
支持することを特徴とする包装容器である。
び容器底部と、容器胴部の上端開口周縁に設けられたフ
ランジ部とを備え、ポリオレフィン樹脂シートをその融
点より低い温度で熱成形してなるプラスチック製包装容
器において、前記容器胴部の周方向に複数のスタック部
を設け、このスタック部は前記フランジ部から下方外方
へ延びるスタック下降部と、このスタック下降部下端か
ら水平方向内方へ延びるスタック水平部とを有し、包装
容器をスタックした場合に下方に位置する包装容器のフ
ランジ部が上方に位置する包装容器のスタック水平部を
支持することを特徴とする包装容器である。
【0011】
【作用】複数の包装容器をスタックした場合、上方に位
置する包装容器スタック水平部を、下方に位置する包装
容器のフランジ部で支持することができる。
置する包装容器スタック水平部を、下方に位置する包装
容器のフランジ部で支持することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0013】図1乃至図4は、本発明による包装容器の
一実施例を示す図である。まず、図4によりプラスチッ
ク製包装容器2とプラスチック製蓋材3の全体について
簡単に説明する。図4に示すように、包装容器2内に固
形物の果実4とゼリー液5が充填され、この包装容器2
が蓋材3で密閉されている。
一実施例を示す図である。まず、図4によりプラスチッ
ク製包装容器2とプラスチック製蓋材3の全体について
簡単に説明する。図4に示すように、包装容器2内に固
形物の果実4とゼリー液5が充填され、この包装容器2
が蓋材3で密閉されている。
【0014】包装容器2は容器胴部11および容器底部
12と、容器胴部11の上端開口周縁に設けられたフラ
ンジ部13とを備えている。
12と、容器胴部11の上端開口周縁に設けられたフラ
ンジ部13とを備えている。
【0015】一方、蓋材3は包装容器2のフランジ部1
3にヒートシールされる(融着される)ヒートシール部
3bと、このヒートシール部3bの内側に設けられた落
し蓋部3aとからなっている。落し蓋部3aは容器胴部
11を覆うものであり、第1段部7および第2段部8を
介してヒートシール部3bに連設されている。このうち
第2段部8は包装容器2の内面に嵌り混む部分である。
3にヒートシールされる(融着される)ヒートシール部
3bと、このヒートシール部3bの内側に設けられた落
し蓋部3aとからなっている。落し蓋部3aは容器胴部
11を覆うものであり、第1段部7および第2段部8を
介してヒートシール部3bに連設されている。このうち
第2段部8は包装容器2の内面に嵌り混む部分である。
【0016】次に包装容器2について図1乃至図3によ
り、以下詳述する。
り、以下詳述する。
【0017】包装容器2の容器胴部11には、周方向に
複数のスタック部10が設けられている。スタック部1
0は、図1に示すように、平面が四角形状の包装容器2
の容器胴部11に、例えば周方向に8個設けられてい
る。このスタック部10は複数の包装容器2を積み重ね
た場合(スタックした場合)に、上方の包装容器2を下
方の包装容器2が支持する部分である。
複数のスタック部10が設けられている。スタック部1
0は、図1に示すように、平面が四角形状の包装容器2
の容器胴部11に、例えば周方向に8個設けられてい
る。このスタック部10は複数の包装容器2を積み重ね
た場合(スタックした場合)に、上方の包装容器2を下
方の包装容器2が支持する部分である。
【0018】すなわち、スタック部10は、図2に示す
ようにフランジ部13から下方外方へ延びるスタック下
降部14と、スタック下降部14の下端から水平方向内
方へ延びるスタック水平部15とを有している。スタッ
ク水平部15には、さらに下方内方へ延びる中間下降部
16と、中間下降部16から水平方向内方へ延びる中間
水平部17とが順次連設されている。そして、複数の包
装容器2をスタックした場合、上方の包装容器2のスタ
ック水平部15を下方の包装容器のフランジ部13が支
持するようになっている。
ようにフランジ部13から下方外方へ延びるスタック下
降部14と、スタック下降部14の下端から水平方向内
方へ延びるスタック水平部15とを有している。スタッ
ク水平部15には、さらに下方内方へ延びる中間下降部
16と、中間下降部16から水平方向内方へ延びる中間
水平部17とが順次連設されている。そして、複数の包
装容器2をスタックした場合、上方の包装容器2のスタ
ック水平部15を下方の包装容器のフランジ部13が支
持するようになっている。
【0019】スタック部10以外の容器胴部11につい
て、図3により説明する。図3に示すように、フランジ
部13から下方内方へ延びる容器下降部19が設けら
れ、下降部19の下端には水平方向内方へ延びる容器水
平部20が設けられている。このうち、容器水平部20
は中間水平部17に対応する位置に、同一形状で設けら
れており、また容器下降部19は中間下降部16と同一
の傾きを有している。
て、図3により説明する。図3に示すように、フランジ
部13から下方内方へ延びる容器下降部19が設けら
れ、下降部19の下端には水平方向内方へ延びる容器水
平部20が設けられている。このうち、容器水平部20
は中間水平部17に対応する位置に、同一形状で設けら
れており、また容器下降部19は中間下降部16と同一
の傾きを有している。
【0020】次に上記各構成部材の材質について説明す
る。
る。
【0021】包装容器2は、例えばポリプロピレン(P
P)/接着層(AD)/エチレン・ビニルアルコール共
重合体(EVOH)/接着層(AD)/ポリプロピレン
(PP)の積層体シートをその融点より低い温度で固相
圧空成形して作成され、透明容器となっている。
P)/接着層(AD)/エチレン・ビニルアルコール共
重合体(EVOH)/接着層(AD)/ポリプロピレン
(PP)の積層体シートをその融点より低い温度で固相
圧空成形して作成され、透明容器となっている。
【0022】一方、蓋材3は例えばPP/AD/EVO
H/AD/シーラント層のガスバリヤ性の積層体からな
っている。この蓋材3はシーラント層を包装容器2のフ
ランジ部13側に向けてヒートシールされるようになっ
ている。
H/AD/シーラント層のガスバリヤ性の積層体からな
っている。この蓋材3はシーラント層を包装容器2のフ
ランジ部13側に向けてヒートシールされるようになっ
ている。
【0023】以上説明したように、本実施例によれば、
複数の包装容器2をスタックした場合に、上方に位置す
る包装容器2のスタック水平部15を下方に位置する包
装容器2のフランジ部13で支持することができる。こ
のため、包装容器2をスタックした場合に、下方の包装
容器2の容器胴部11内に上方の包装容器2の容器胴部
11が嵌り込むことはないので、スタックされた包装容
器2から1つ1つの包装容器2を容易に取出すことがで
きる。また固相圧空成形において、成形性の要求される
スタック部および逆テーパ部が少ない為、圧空が有効に
働き、スタック部の成形性の向上が見られる。
複数の包装容器2をスタックした場合に、上方に位置す
る包装容器2のスタック水平部15を下方に位置する包
装容器2のフランジ部13で支持することができる。こ
のため、包装容器2をスタックした場合に、下方の包装
容器2の容器胴部11内に上方の包装容器2の容器胴部
11が嵌り込むことはないので、スタックされた包装容
器2から1つ1つの包装容器2を容易に取出すことがで
きる。また固相圧空成形において、成形性の要求される
スタック部および逆テーパ部が少ない為、圧空が有効に
働き、スタック部の成形性の向上が見られる。
【0024】なおスタック部10のスタック下降部14
は、下方外方へ延びる逆テーパ状となっているため、成
形後成型金型から取出す場合に支障が生じることも考え
られるが、スタック部10は容器胴部11のうち所定個
所にのみ設けられているので、全周にスタック部10を
形成した場合に比較して成形金型から取出す時の負担を
小さく押さえることができる。
は、下方外方へ延びる逆テーパ状となっているため、成
形後成型金型から取出す場合に支障が生じることも考え
られるが、スタック部10は容器胴部11のうち所定個
所にのみ設けられているので、全周にスタック部10を
形成した場合に比較して成形金型から取出す時の負担を
小さく押さえることができる。
【0025】なお、上記実施例において平面が四角形状
の包装容器2の例を示したが(図1)、図5に示すよう
にこれに限らず包装容器2は平面が円形状となっていて
もよい。
の包装容器2の例を示したが(図1)、図5に示すよう
にこれに限らず包装容器2は平面が円形状となっていて
もよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
成形性の難しい固相圧空成形品でも複数の包装容器をス
タックした場合に、下方の包装容器の容器胴部内に上方
の包装容器の容器胴部が嵌り込むことはないので、スタ
ックされた包装容器から1つ1つの包装容器を容器に取
出すことができる。またスタック部は容器胴部のうち、
所定箇所にのみ設けられているので、スタック下降部が
逆テーパ状になっていても、容器胴部の全周に設けた場
合に比較して成形金型から包装容器を取出す時の問題を
小さく押さえることができる。
成形性の難しい固相圧空成形品でも複数の包装容器をス
タックした場合に、下方の包装容器の容器胴部内に上方
の包装容器の容器胴部が嵌り込むことはないので、スタ
ックされた包装容器から1つ1つの包装容器を容器に取
出すことができる。またスタック部は容器胴部のうち、
所定箇所にのみ設けられているので、スタック下降部が
逆テーパ状になっていても、容器胴部の全周に設けた場
合に比較して成形金型から包装容器を取出す時の問題を
小さく押さえることができる。
【図1】本発明によるプラスチック製包装容器の一実施
例を示す平面図。
例を示す平面図。
【図2】複数の包装容器をスタックした状態を示すスタ
ック部の側断面図。
ック部の側断面図。
【図3】複数の包装容器をスタックした状態を示すスタ
ック部以外の容器胴部の側断面図。
ック部以外の容器胴部の側断面図。
【図4】包装容器とこれを密封する蓋材の全体を示す側
断面図。
断面図。
【図5】プラスチック製包装容器の他の実施例を示す平
面図。
面図。
【図6】従来の包装容器をスタックした状態を示す側断
面図。
面図。
2 プラスチック製包装容器 10 スタック部 11 容器胴部 12 容器底部 13 フランジ部 14 スタック下降部 15 スタック水平部
Claims (1)
- 【請求項1】容器胴部および容器底部と、容器胴部の上
端開口周縁に設けられたフランジ部とを備え、ポリオレ
フィン樹脂シートをその融点により低い温度で熱成形し
てなる包装容器において、前記容器胴部の周方向に複数
のスタック部を設け、このスタック部は前記フランジ部
から下方外方へ延びるスタック下降部と、このスタック
下降部下端から水平方向内方へ延びるスタック水平部と
を有し、容器本体をスタックした場合に下方に位置する
容器本体のフランジ部が上方に位置する容器本体のスタ
ック水平部を支持することを特徴とする包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4014042A JPH05213358A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4014042A JPH05213358A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 包装容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05213358A true JPH05213358A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=11850060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4014042A Pending JPH05213358A (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05213358A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005239286A (ja) * | 2004-02-24 | 2005-09-08 | ▲寧▼波南洋酒店用品制造有限公司 | 容器 |
US7204056B2 (en) * | 2001-09-06 | 2007-04-17 | Poeppelmann Holding Gmbh & Co., Kg | Plant pot made from deep-drawn plastic |
JP2014024562A (ja) * | 2012-07-25 | 2014-02-06 | Sekisui Giken:Kk | シート成形容器 |
JP5450866B1 (ja) * | 2013-04-10 | 2014-03-26 | アンドウケミカル株式会社 | 包装容器 |
JP2017512716A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-05-25 | フィットソン シンガポール ピーティーイー リミテッド | 閉鎖体および閉鎖体を組み込んだ哺乳瓶 |
JP6375038B1 (ja) * | 2017-10-06 | 2018-08-15 | 中央化学株式会社 | 包装用容器及び食品の包装方法 |
JP2021123400A (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-30 | デンカ株式会社 | 発泡樹脂製容器本体およびそれを用いた包装用容器 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP4014042A patent/JPH05213358A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7204056B2 (en) * | 2001-09-06 | 2007-04-17 | Poeppelmann Holding Gmbh & Co., Kg | Plant pot made from deep-drawn plastic |
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JP2019069787A (ja) * | 2017-10-06 | 2019-05-09 | 中央化学株式会社 | 包装用容器及び食品の包装方法 |
JP2021123400A (ja) * | 2020-02-06 | 2021-08-30 | デンカ株式会社 | 発泡樹脂製容器本体およびそれを用いた包装用容器 |
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