JPH05162619A - 照明器クリーナ - Google Patents
照明器クリーナInfo
- Publication number
- JPH05162619A JPH05162619A JP3350375A JP35037591A JPH05162619A JP H05162619 A JPH05162619 A JP H05162619A JP 3350375 A JP3350375 A JP 3350375A JP 35037591 A JP35037591 A JP 35037591A JP H05162619 A JPH05162619 A JP H05162619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- counter
- generated
- rotation
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/001—Means for regulating or setting the meter for a predetermined quantity
- G01F15/003—Means for regulating or setting the meter for a predetermined quantity using electromagnetic, electric or electronic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/481—Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
- G05D7/0617—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials
- G05D7/0629—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means
- G05D7/0676—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means by action on flow sources
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要最低限の洗浄液を噴射するようにする。
【構成】 モータ8回転することによってポンプが駆動
され、モータ8所定角度回転する度にパルスが発生しそ
のパルスがカウンタ12計数される。計数値が所定値に
なるとカウンタ12から出力信号が発生し、その出力信
号によってモータへ8の通電回路が遮断され、モータ8
の回転が停止してポンプも停止する。
され、モータ8所定角度回転する度にパルスが発生しそ
のパルスがカウンタ12計数される。計数値が所定値に
なるとカウンタ12から出力信号が発生し、その出力信
号によってモータへ8の通電回路が遮断され、モータ8
の回転が停止してポンプも停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、自動車のヘッド
ランプのレンズを清掃する照明器クリーナに関するもの
である。
ランプのレンズを清掃する照明器クリーナに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車のヘッドランプはそのレンズ面が
汚れると照明性能が劣化するので、レンズ面に洗浄液を
噴射して清掃するヘッドランプクリーナが用いられてい
る自動車がある。この装置はタイマを用い、一定時間洗
浄液を照明器に噴射する方式を取っている。
汚れると照明性能が劣化するので、レンズ面に洗浄液を
噴射して清掃するヘッドランプクリーナが用いられてい
る自動車がある。この装置はタイマを用い、一定時間洗
浄液を照明器に噴射する方式を取っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の装置は自動車のバッテリ電圧の変動によってモ
ータの回転数が異なるため、1回の洗浄につき噴射され
る洗浄液の量が変化し、洗浄性能のばらつきを生じる。
この現象はバッテリ電圧が低くなってモータの回転数が
下がった時に所定の性能が得られるようにタイマ時間を
設定しておけば解決するが、そのように設定してしまう
とバッテリ電圧が高くなったとき、1回の洗浄に必要以
上の洗浄液を噴射することになり、タンク内の洗浄液が
浪費されるので、頻繁に洗浄液を補充しなければならな
かった。
な従来の装置は自動車のバッテリ電圧の変動によってモ
ータの回転数が異なるため、1回の洗浄につき噴射され
る洗浄液の量が変化し、洗浄性能のばらつきを生じる。
この現象はバッテリ電圧が低くなってモータの回転数が
下がった時に所定の性能が得られるようにタイマ時間を
設定しておけば解決するが、そのように設定してしまう
とバッテリ電圧が高くなったとき、1回の洗浄に必要以
上の洗浄液を噴射することになり、タンク内の洗浄液が
浪費されるので、頻繁に洗浄液を補充しなければならな
かった。
【0004】近年は自動車のデザインが局面的になるに
伴い、洗浄液を収容するタンク形状が制約を受け、タン
ク容量が小さくなる傾向にあるため、1回の洗浄につい
て必要最低限の洗浄液を噴射する方式が要求されるが、
タイマタイマの動作時間で制御するには限度があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、必要
最低限の洗浄液を噴射するようにしたものである。
伴い、洗浄液を収容するタンク形状が制約を受け、タン
ク容量が小さくなる傾向にあるため、1回の洗浄につい
て必要最低限の洗浄液を噴射する方式が要求されるが、
タイマタイマの動作時間で制御するには限度があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、必要
最低限の洗浄液を噴射するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、モータの回転角度に対応したパルス
を発生するパルス発生手段と、パルス数を計数し計数値
が所定値に達したとき出力信号を発生するするカウンタ
と、カウンタから出力信号が発生したときモータへの通
電回路を遮断する通電遮断回路とを備えたものである。
るために本発明は、モータの回転角度に対応したパルス
を発生するパルス発生手段と、パルス数を計数し計数値
が所定値に達したとき出力信号を発生するするカウンタ
と、カウンタから出力信号が発生したときモータへの通
電回路を遮断する通電遮断回路とを備えたものである。
【0006】
【作用】モータが回転することによってポンプが駆動さ
れ、モータが所定角度回転する度にパルスが発生し、そ
のパルスがカウンタで計数される。計数値が所定値にな
るとカウンタから出力信号が発生し、その出力信号によ
ってモータへの通電回路が遮断され、モータの回転が停
止してポンプも停止する。
れ、モータが所定角度回転する度にパルスが発生し、そ
のパルスがカウンタで計数される。計数値が所定値にな
るとカウンタから出力信号が発生し、その出力信号によ
ってモータへの通電回路が遮断され、モータの回転が停
止してポンプも停止する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路図であり
イグニッションスイッチ1をオンにすると、電池2から
通電手段であるリレー3に電源が供給される。そしてク
リーナスイッチ4をオンにするとインバータ5を介して
RSフリップフロップ6がセットされ、Q出力端子から
Hレベルの出力信号が出力される。
イグニッションスイッチ1をオンにすると、電池2から
通電手段であるリレー3に電源が供給される。そしてク
リーナスイッチ4をオンにするとインバータ5を介して
RSフリップフロップ6がセットされ、Q出力端子から
Hレベルの出力信号が出力される。
【0008】これによりインバータ5bを介してダイオ
ード6が並列に接続されたリレー3が駆動され、その接
点3aがオンとなるのでモータ8が通電される。モータ
8は通電されることによって回転を開始し、図示しない
ポンプを駆動して洗浄水を噴射する。また、そのモータ
8の回転軸に取り付けられているスリット板9も回転す
る。そのスリット板9は発光ダイオード10a,フォト
トランジスタ10b,抵抗10c,10dからなるフォ
トインターフェイスタプト回路10の発光ダイオード1
0aとフォトトランジスタ10bの間に取り付けられて
いる。
ード6が並列に接続されたリレー3が駆動され、その接
点3aがオンとなるのでモータ8が通電される。モータ
8は通電されることによって回転を開始し、図示しない
ポンプを駆動して洗浄水を噴射する。また、そのモータ
8の回転軸に取り付けられているスリット板9も回転す
る。そのスリット板9は発光ダイオード10a,フォト
トランジスタ10b,抵抗10c,10dからなるフォ
トインターフェイスタプト回路10の発光ダイオード1
0aとフォトトランジスタ10bの間に取り付けられて
いる。
【0009】このため、モータ8が回転するとスリット
板9が回転し、モータ8が所定角度回転する度に発光ダ
イオード10aから発生する光を遮断するので、モータ
8の回転に対応したパルスがフォトインタラプタ10か
ら発生する。このパルスはバッファ5cおよびアンド回
路11を介してカウンタ12のクロック入力回路に供給
される。
板9が回転し、モータ8が所定角度回転する度に発光ダ
イオード10aから発生する光を遮断するので、モータ
8の回転に対応したパルスがフォトインタラプタ10か
ら発生する。このパルスはバッファ5cおよびアンド回
路11を介してカウンタ12のクロック入力回路に供給
される。
【0010】これによりカウンタ12は入力パルスを計
数し、その計数値が所定値に達した時点でキャリー端子
からキャリー信号を発生する。このキャリー信号はオア
回路13を介してRSフリップフロップ6のリセット端
子に供給されるので、この信号が供給された時点でRS
フリップフロップ6はリセットされる。
数し、その計数値が所定値に達した時点でキャリー端子
からキャリー信号を発生する。このキャリー信号はオア
回路13を介してRSフリップフロップ6のリセット端
子に供給されるので、この信号が供給された時点でRS
フリップフロップ6はリセットされる。
【0011】これにより、リレー3は通電が解除され、
その接点3aがオフとなりモータ8も通電が解除され、
回転を停止する。従ってモータ8によって駆動されてい
た図示しないポンプも駆動されなくなり、洗浄水の噴射
が停止する。
その接点3aがオフとなりモータ8も通電が解除され、
回転を停止する。従ってモータ8によって駆動されてい
た図示しないポンプも駆動されなくなり、洗浄水の噴射
が停止する。
【0012】このようにこの装置において、洗浄水が噴
射される期間はモータ8の回転中であり、その回転する
期間はフォトインタラプタ10から発生するパルスの数
によって決まる。そして、そのパルスの数はモータ8の
回転数に依存し、モータ8に直流モータを使用した場
合、その回転数は電圧が低下すれは少なくなるが、この
ときは発生するパルス数が少なくなり、また洗浄水の噴
射量も少なくなる。従って電圧が低下すればモータ8の
回転期間が長くなり、電圧が上昇すればモータ8の回転
期間が短くなる。
射される期間はモータ8の回転中であり、その回転する
期間はフォトインタラプタ10から発生するパルスの数
によって決まる。そして、そのパルスの数はモータ8の
回転数に依存し、モータ8に直流モータを使用した場
合、その回転数は電圧が低下すれは少なくなるが、この
ときは発生するパルス数が少なくなり、また洗浄水の噴
射量も少なくなる。従って電圧が低下すればモータ8の
回転期間が長くなり、電圧が上昇すればモータ8の回転
期間が短くなる。
【0013】しかし、カウンタ12は計数値が所定値に
達した時点でキャリー信号を出力しそのキャリー信号が
発生した時点でモータ8の回転が停止するので、モータ
8は電圧の高低に関係なく一定量回転する。したがって
洗浄液の噴射量も電圧の高低に関係なく一定値になる。
達した時点でキャリー信号を出力しそのキャリー信号が
発生した時点でモータ8の回転が停止するので、モータ
8は電圧の高低に関係なく一定量回転する。したがって
洗浄液の噴射量も電圧の高低に関係なく一定値になる。
【0014】なお、抵抗14a、コンデンサ14b、バ
ッファ14cはパワーオンリセット回路14を構成して
おり、電源が供給されたとき所定期間だけパルスを発生
させRSフリップフロップ6およびカウンタ12をリセ
ットするようになっている。
ッファ14cはパワーオンリセット回路14を構成して
おり、電源が供給されたとき所定期間だけパルスを発生
させRSフリップフロップ6およびカウンタ12をリセ
ットするようになっている。
【0015】図2は他の実施例を示す回路図であり、ク
リーナスイッチ4が操作され、RSフリップフロップ6
のQ出力端子からHレベルの信号は発生したとき、それ
がバッファ5dを介してトランジスタ15に供給され
る。これによってそのトランジスタ15がオンになるの
で、モータ8が通電され回転を開始する。
リーナスイッチ4が操作され、RSフリップフロップ6
のQ出力端子からHレベルの信号は発生したとき、それ
がバッファ5dを介してトランジスタ15に供給され
る。これによってそのトランジスタ15がオンになるの
で、モータ8が通電され回転を開始する。
【0016】このため、図2のA点には図3(a)に示
すようにモータ8の回転に対応した信号が発生する。こ
の原因は本願の主旨から外れるので詳細には記載してい
ないが、例えばモータ8に複数の整流子を有するものを
使用すると、各コイルに流れる電流の向き、および大き
さは回転位置毎に異なり、具体的には整流子が3スロッ
トのモータでは1回転で6回の電流増減がある。
すようにモータ8の回転に対応した信号が発生する。こ
の原因は本願の主旨から外れるので詳細には記載してい
ないが、例えばモータ8に複数の整流子を有するものを
使用すると、各コイルに流れる電流の向き、および大き
さは回転位置毎に異なり、具体的には整流子が3スロッ
トのモータでは1回転で6回の電流増減がある。
【0017】図2のA点に発生した信号はコンデンサ1
6a、16b、抵抗16c〜16g演算増幅器16hか
らなる増幅回路16によって増幅され図3(b)に示す
信号となり、コンパレータ17に供給される。コンパレ
ータ17は増幅回路16から供給される信号が反転入力
端子に供給されている信号のレベルより大きくなったと
き、抵抗17aの両端に図3(c)に示すようにパルス
信号を発生する。
6a、16b、抵抗16c〜16g演算増幅器16hか
らなる増幅回路16によって増幅され図3(b)に示す
信号となり、コンパレータ17に供給される。コンパレ
ータ17は増幅回路16から供給される信号が反転入力
端子に供給されている信号のレベルより大きくなったと
き、抵抗17aの両端に図3(c)に示すようにパルス
信号を発生する。
【0018】このパルス信号は前述したようにカウンタ
12に供給され、そのパルス信号はモータ8の回転に対
応して発生しているのでモータ8は前述の例と同様に、
一定量回転することによって回転が停止する。
12に供給され、そのパルス信号はモータ8の回転に対
応して発生しているのでモータ8は前述の例と同様に、
一定量回転することによって回転が停止する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、モータの
回転に伴いパルスを発生させ、そのパルスが所定数発生
した時点でモータへの通電を遮断するようにしたので、
モータの回転によって駆動されるポンプから噴射される
洗浄液が電圧の変化に関係なく一定に制御できるという
効果を有する。
回転に伴いパルスを発生させ、そのパルスが所定数発生
した時点でモータへの通電を遮断するようにしたので、
モータの回転によって駆動されるポンプから噴射される
洗浄液が電圧の変化に関係なく一定に制御できるという
効果を有する。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図
【図2】本発明の他の実施例を示す回路図
【図3】図2の回路の各部波形図
1 イグニッションスイッチ 2 電池 3 リレー 4 クリーナスイッチ 5 インバータ 6 ダイオード 8 モータ 9 スリット板 10 フォトインタラプタ 11 アンド回路 12 カウンタ 13 オア回路 14 パワーオンリセット回路 15 トランジスタ 16 増幅回路 17 コンパレータ
Claims (1)
- 【請求項1】 モータの回転に基づいて照明器に洗浄液
を噴射する照明器クリーナにおいて、 モータの回転角度に対応したパルスを発生するパルス発
生手段と、 前記パルス数を計数し計数値が所定値に達したとき出力
信号を発生するカウンタと、 前記カウンタから出力信号が発生したときモータへの通
電回路を遮断する通電遮断回路とを備えたことを特徴と
する照明器クリーナ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350375A JPH05162619A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 照明器クリーナ |
GB9225594A GB2262934B (en) | 1991-12-11 | 1992-12-08 | Lamp cleaning device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350375A JPH05162619A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 照明器クリーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05162619A true JPH05162619A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18410064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3350375A Pending JPH05162619A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | 照明器クリーナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05162619A (ja) |
GB (1) | GB2262934B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4342096C2 (de) * | 1993-12-09 | 1996-02-29 | Kobold Klaus J | Einrichtung zum Dosieren von Fluiden sowie Getränkeausschankanlage mit einer solchen Dosiereinrichtung |
GB0704207D0 (en) | 2007-03-03 | 2007-04-11 | Banks J & Co Ltd | Safety catch for a hinged window |
EP2085546B1 (en) | 2008-01-24 | 2017-01-18 | J. Banks & Co. Limited | Window restrictor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1502661A (en) * | 1976-01-16 | 1978-03-01 | Alumasc Ltd | Liquid metering arrangement |
IT1088337B (it) * | 1977-11-25 | 1985-06-10 | Saccani Gianpietro | Dispositivo,particolarmente applicabile alle macchine utilizzate per la preparazione dell'infuso di caffe',con organu dosatore dell'acqua a regolazione di flusso |
GB2067888B (en) * | 1979-12-20 | 1983-07-27 | Gaggia Brevetti | Coffee percolating machines |
US5228594A (en) * | 1990-11-30 | 1993-07-20 | Aeroquip Corporation | Metered liquid dispensing system |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP3350375A patent/JPH05162619A/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-08 GB GB9225594A patent/GB2262934B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9225594D0 (en) | 1993-01-27 |
GB2262934B (en) | 1994-09-28 |
GB2262934A (en) | 1993-07-07 |
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