JPH0513238A - 積層チツプインダクタ - Google Patents
積層チツプインダクタInfo
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- JPH0513238A JPH0513238A JP3185595A JP18559591A JPH0513238A JP H0513238 A JPH0513238 A JP H0513238A JP 3185595 A JP3185595 A JP 3185595A JP 18559591 A JP18559591 A JP 18559591A JP H0513238 A JPH0513238 A JP H0513238A
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Abstract
との導通不良とパルス破壊試験による導体破壊を減少さ
せる。 【構成】 該積層体11の内部にスルーホールを介して
順次接続され、コイル状に連なる周回状の導体パターン
13、15、16が形成されている。このうち上下の導
体パターン13、15には、積層体11の端面に導出す
る内部導体引出し部17、18を各々有し、この部分は
導体パターン13、15の他の部分より幅広くなってい
る。積層体11の両端面に導電ペーストが塗布され、こ
れが焼付けられて、外部電極12、14が形成される。
この外部電極12、14は、上記積層体11の端面にお
いて、内部導体引出し部17、18に接触し、導通して
いる。
Description
コイル状の導体を形成してなる積層チップインダクタに
関し、特に、耐パルス電圧の高い積層チップインダクタ
に関する。
積層体を得るプロセスに、印刷法とシート法との2つの
手法がある。前者の印刷法は、磁性体ペーストと導電ペ
ーストとをスクリーン印刷等によって順次塗り重ねて磁
性体層と周回する導体とを形成していく方法である。ま
た、後者のシート法は、スクリーン印刷等によって予め
導体が印刷された磁性体シートを積層すると共に、各磁
性体シート上の導体をスルーホールで接続するものであ
る。
最終的にはそれが焼成され、さらに導体の露出している
両端面に導電ペーストを焼き付け、外部電極が形成され
る。これによって積層チップインダクタが得られる。こ
うして得られた磁性体の積層体の内部には、その積層方
向に重畳して周回するコイル状の導体を有する。
層体内部に形成されたコイル状の導体と外部電極との接
続部分において、確実な電気的な導通状態を得るため、
該導体が外部導体と接続される部分には、他の導体より
十分に幅広な内部導体引き出し部が形成されている。こ
の内部導体引出し部を有する導体は、他の導体と同じ乳
剤厚のスクリーンを用いてほぼ同じ膜厚に形成されてい
る。その結果、上記内部導体引き出し部と導体の印刷膜
厚及び焼成後の導体厚はほぼ同じとなる。
クタの断面図を示す。同図において、21は、磁性体層
を積層してなる積層体である。23、25、26は、該
積層体21の内部に形成されると共に、スルーホール
(図示しない)を介して順次接続され、コイル状に連な
る周回状の導体である。このうち上下の導体23、25
には、積層体21の端面に導出する内部導体引出し部2
7、28を各々有し、この部分は導体23、25の他の
部分より幅広くなっている。22、24は、上記積層体
21の端面に形成された外部電極であり、これらは上記
内部導体引出し部27、28に接触し、導通している。
28の導体厚が薄いと、その部分での外部電極22、2
3とのコンタクトが弱くなり、導通不良が起こりやすい
という問題があった。そこで、この問題を解決するた
め、上記内部導体引き出し部27、28の厚みを厚く
し、外部電極22、23との確実な接触を図ることがこ
れまでにも提案されている。この方法によれば、上記内
部導体引き出し部と外部電極とのコンタクトが確実とな
るため、導通不良を低減させることができる。
記従来のような積層インダクタに対してパルス破壊試験
を行った場合、内部電極引出し部から導体に至る付け根
の部分に導体の破断が起こることが確認された。この原
因について検討したところ、内部導体引出し部から導体
に至る付け根の部分の導体幅は、内部導体引き出し部に
比べて狭く、導体厚が薄いため、インダクタにパルス電
圧を印加すると、上記内部導体引き出し部と導体との単
位断面積当りの電荷量の差により、上記内部導体引き出
し部から導体に至る付け根部分に電荷が集中し、この部
分が破壊するためであることが分かった。
う上記従来の積層チップインダクタでは、外部電極との
コンタクトの改善に関しては有効であるが、内部導体引
き出し部から導体に至る付け根の部分での耐電圧は以前
のものと変わらず、パルス電圧による劣化が多く、依然
として信頼性が低いという問題があった。本発明は、上
記従来の積層チップインダクタの問題を解決し、耐パル
ス電圧が高く、信頼性の高い積層チップインダクタを提
供することを目的とする。
上記目的を達成するため、磁性体の積層体の層間に周回
状の導体を有し、該導体は隣接する磁性体層間で互いに
接続されてコイル状に連なり、上記導体の一部は、積層
体の端面に達する十分に幅広な内部導体引き出し部を有
し、該内部導体引出し部が積層体の端面に形成された外
部電極に接続されている積層チップインダクタにおい
て、上記内部導体引き出し部を有する導体の少なくとも
上記内部導体引き出し部及びそれに連なる幅の狭い部分
の導体厚が他の導体の導体厚よりも厚いことを特徴とす
る積層チップインダクタを提供する。
内部導体引き出し部の導体厚が厚くなることにより、内
部導体と外部電極とのコンタクトが良くなるだけでな
く、内部導体引き出し部に連なっている導体の幅の狭い
部分の導体厚が厚くなることにより、導体のパターンの
単位断面積当りの電荷量が小さくなり、内部導体引き出
し部と上記導体に至る付け根の部分での電荷の集中が緩
和される。これによって、パルス破壊試験における耐久
性が向上する。
薄いその他の導体との接続部分でも電荷の集中は起こ
る。しかし、内部導体引き出し部と上記導体との単位断
面積当りの電荷量の差に比べて、上記導体間の接続部分
での単位断面積当りの電荷量の差は小さいので、その部
分の電荷の集中は顕著ではなく、パルス破壊試験による
導体破壊は起こりにくい。ところで、電荷の集中を緩和
する方法として、導体の幅を広げるという方法もある。
しかしこの方法だと、コイル内部の磁性体の面積を大き
くとることができず、所望のインダクタンスが得られな
くなり、実用的でない。
例について具体的に説明する。図3は、本発明による積
層チップインダクタを、いわゆるシート法により製造す
る場合の磁性体シートの積層法を示す概念図である。フ
ェライト粉末等の磁性体粉末をバインダー中に分散した
磁性体スラリーを用い、ドクターブレード法等の手段で
薄い磁性体シート31、31…を作る。これらの磁性体
シート31、31…の所定の位置に予めスルーホール3
2、32…を打ち抜いた後、周回状の導体3a、3b、
3c、3d、3e、3fを各々印刷すると共に、上記ス
ルーホール32、32…にスルーホール導体を印刷す
る。
a、3b、3c、3dを有する磁性体シートを適当な組
数用意し、これらを順次積層する。そして、これら磁性
体シート31、31…の両側には、導体3aに代えて、
内部導体引出し部35、26を各々有する導体3e、3
fが各々印刷された磁性体シート33、34を積層し、
さらにその両側に導体が印刷されてない磁性体シート3
7、38を保護層として積層する。
とにより、図1で示すような焼成済みの磁性体の積層体
11を得る。同図において、13、15、16は、該積
層体11の内部に形成されると共に、スルーホール(図
示しない)を介して順次接続され、コイル状に連なる周
回状の導体であり、焼成済みのものである。このうち上
下の導体13、15には、積層体11の端面に導出する
内部導体引出し部17、18を各々有し、この部分は導
体13、15の他の部分より幅広くなっている。この積
層体11の両端面に導電ペーストが塗布され、これが焼
付けられて、外部電極12、14が形成される。この外
部電極12、14は、上記積層体11の端面において、
内部導体引出し部17、18に接触し、導通している。
2、14に接する内部導体引出し部17、18を有する
導体13、15は、他の導体16、16…に比べて導体
厚が厚くなっている。このような厚い導体13、15を
形成するには、図3で示すような未焼成の導体3e、3
fを形成する際、導体ペーストを他の導体3a、3b、
3c、3dに比べて厚く印刷する。導体3a、3b、3
c、3dを厚く印刷する方法としては、印刷スクリーン
の乳剤厚を厚くし、磁性体シート33、34上に導電ペ
ーストが厚く印刷されるようにするか、或は導体3e、
3fを同じスクリーンを用いて複数回印刷する方法が一
般的である。
クタ毎に磁性体シート31、33、34、37、38を
積層する如く示してあるが、実際には広い磁性体シート
に各々の導体を縦横に複数印刷したものを積層し、これ
を個々の積層チップ毎に裁断した後、焼成するという方
法で製造される。次ぎに、本発明のより具体的な実施例
について説明する。
末を、ポリビニルブチラールを主成分とするバインダー
を用いてシート状に成型する。また、内部導体材料とな
るAg粉末を、エチルセルロースをバインダーとして、
α−ターピネオール及びブチルカルビトールアセテート
を溶剤として混合し、導電ペーストを作る。
ルーホール32を設けた磁性体シート31、31…の上
に、上記導電ペーストを印刷し、周回状の導体3a、3
b、3c、3dを形成する。この場合、250メッシュ
のスクリーンメッシュに15μm程度の厚みの乳剤を塗
布した印刷スクリーンを用いた。また、内部導体引出し
部35、36を有する導体3e、3fについては、乳剤
厚が上記他の導体3a、3b、3c、3dを印刷すると
きに用いたものの約2倍、すなわち約30μm程度の乳
剤厚の印刷スクリーンを用いて印刷する。これにより、
導体3e、3fの印刷膜厚を、他の導体3a、3b、3
c、3dの約2倍程度とする。
ように積層し、この積層シートの上下面に導体が印刷さ
れていない磁性体シート37、38を複数枚保護層とし
て積み重ねる。このように積層されたものを90℃、4
00kg/cm2 で熱圧着する。次いで、得られた積層
体を、その端面に導体3e、3fの内部導体引き出し部
35、36が露出するようにして、所定寸法に切断す
る。切断したものを900℃の温度で大気中で1時間焼
成する。図1に示すように、こうして得られた積層体1
1の両端面に外部電極用Agペーストを塗布し、これを
600℃の温度で大気中で20分間焼き付け、内部導体
引出し部17、18に導通する外部電極12、14を形
成し、積層チップインダクタを得る。
を、100個無作為に取りだし、パルス破壊試験を行っ
た。すなわち、試験を行う各チップの初期の抵抗値を予
め測定し、平均値を求める。チップを一個づつ試験装置
にいれ、一定のパルス破壊エネルギーを印加したのち試
験後の抵抗値を測定する。平均値より0.5Ω以上抵抗
値が上昇したものを不良品と判定し、良品率を調べる。
抵抗値測定後、不良品を除いた同一試料を一個づつ試験
装置に入れ、さらに強いパルス破壊エネルギーを印加
し、その後再度抵抗値を測定し、良品率を調べ、以下こ
れを繰り返す。
ーに対する良品率を本発明品と従来品について各々調べ
た結果、図4と図5の通りになった。図4が本発明品、
図5が従来品である。これより、本発明品は、従来品に
比べて破壊エネルギーに対する耐久力が約2倍となって
いることがわかる。
体3e、3fと導体3a、3b、3c、3dとを、共に
乳剤厚が同じ15μmの印刷スクリーン用いて印刷し
た。但、導体3e、3fについては、一度印刷した後、
その導体ペーストを乾燥し、その上に再び同一パターン
を重ねて印刷し、2倍の印刷膜厚とした。それ以外は、
全て実施例1と同様にして積層チップインダクタを製造
し、それらについて同様のパルス破壊試験を行った。そ
の結果、この実施例でもパルス破壊試験において上記実
施例1と同等の結果が得られた。
の幅が一定のものであるが、内部導体引出し部の幅をコ
イル導体側に向かって次第に狭くし、接続部分でコイル
導体と同じ幅になるようにしたものでも、前記内部導体
引出し部内での電荷の集中が緩和されることにより、前
記接続部分での破壊が減少し、前記実施例と同様の結果
が得られる。
層チップインダクタの内部導体と外部電極との導通不良
が減少し、パルス破壊試験による導通の劣化が減少し
て、積層チップインダクタの耐パルス電圧が向上する。
略示縦断側面図である。
側面図である。
示す積層シートの分解斜視図である。
ついてパルス破壊試験を行なった結果を示す破壊エネル
ギーと良品率との関係を示すグラフ。
ルス破壊試験を行なった結果を示す破壊エネルギーと良
品率との関係を示すグラフ。 11 積層体 12 外部導体 13 導体 14 外部導体 15 導体 16 導体 17 内部導体引出し部 18 内部導体引出し部
Claims (1)
- 【整理番号】 0030128−01 【特許請求の範囲】 【請求項1】 磁性体の積層体の層間に周回状の導体を
有し、該導体は隣接する磁性体層間で互いに接続されて
コイル状に連なり、上記導体の一部は、積層体の端面に
達する十分に幅広な内部導体引き出し部を有し、該内部
導体引出し部が積層体の端面に形成された外部電極に接
続されている積層チップインダクタにおいて、上記内部
導体引き出し部を有する導体の少なくとも上記内部導体
引き出し部及びそれに連なる幅の狭い部分の導体厚が他
の導体の導体厚よりも厚いことを特徴とする積層チップ
インダクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3185595A JP2602801B2 (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 積層チップインダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3185595A JP2602801B2 (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 積層チップインダクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513238A true JPH0513238A (ja) | 1993-01-22 |
JP2602801B2 JP2602801B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=16173554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3185595A Expired - Fee Related JP2602801B2 (ja) | 1991-06-29 | 1991-06-29 | 積層チップインダクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602801B2 (ja) |
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- 1991-06-29 JP JP3185595A patent/JP2602801B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2602801B2 (ja) | 1997-04-23 |
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