JPH0512569U - 錠のラツチ板取付構造 - Google Patents
錠のラツチ板取付構造Info
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- JPH0512569U JPH0512569U JP5907091U JP5907091U JPH0512569U JP H0512569 U JPH0512569 U JP H0512569U JP 5907091 U JP5907091 U JP 5907091U JP 5907091 U JP5907091 U JP 5907091U JP H0512569 U JPH0512569 U JP H0512569U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 錠の配設される扉の開け方向が逆となつて
も、カム板を使用することなく対処でき、ラツチ板の取
付部品や取付工数を低減することができるラツチ板の取
付構造を提供すること。 【構成】 錠本体12の背面から突出する回動軸19に
対して、回動軸19の回動に伴なつて施錠位置と解錠位
置との間を回動するラツチ板34が取付固定される。錠
本体12の背面には、ラツチ板34の施錠位置と解錠位
置との間の回動範囲を略90度に制限するための規制突
起18が形成されている。ラツチ板34自体には、回動
軸19を中心とする扇状として表裏を貫通し、内周面の
両終端に規制突起18を当接させてラツチ板34の回動
範囲を制限させるための、規制凹部36が形成されてい
る。
も、カム板を使用することなく対処でき、ラツチ板の取
付部品や取付工数を低減することができるラツチ板の取
付構造を提供すること。 【構成】 錠本体12の背面から突出する回動軸19に
対して、回動軸19の回動に伴なつて施錠位置と解錠位
置との間を回動するラツチ板34が取付固定される。錠
本体12の背面には、ラツチ板34の施錠位置と解錠位
置との間の回動範囲を略90度に制限するための規制突
起18が形成されている。ラツチ板34自体には、回動
軸19を中心とする扇状として表裏を貫通し、内周面の
両終端に規制突起18を当接させてラツチ板34の回動
範囲を制限させるための、規制凹部36が形成されてい
る。
Description
【0001】
この考案は、扉等に配設される平面ハンドルやシリンダ錠等の錠において、扉 等が開かないように、その扉等の周囲に配置された受け金具に係止されるラツチ 板の、錠本体に対する取付構造に関する。
【0002】
従来、この種のラツチ板の取付構造では、錠本体の背面から施錠及び解錠のた めに回動する回動軸が突出し、この回動軸の突出部に対して、施錠位置と解錠位 置との間の略90度の範囲で回動を制限されるようにラツチ板が取付固定されて いる。
【0003】 さらに、具体的に述べれば、例えば、軸方向ピンタンブラー錠(実公昭2−2 0376号公報参照)では、図8・9に示すように、錠本体2の背面から突出す る回動軸4の突出部5の周囲に雄ねじ6が螺刻されるとともに、その突出部5の 断面(横断面)形状を非円形の略小判状としている。そして、回動軸4の突出部 5に、突出部5の断面形状に対応する貫通孔8aを有したカム板8を嵌合させる とともに、カム板8を覆うように、突出部5の断面形状に対応する貫通孔7aを 有したラツチ板7を嵌合させ、さらに、突出部5の先端側からワツシヤ9を介し てナツト10を螺合させれば、ラツチ板7とカム板8とが回動軸4の突出部5に 取付固定されることとなる。
【0004】 そして、カム板8には、外周縁の一部を貫通孔8aを中心として略90度の範 囲で切り欠いた規制凹部8bが形成され、この規制凹部8bには、錠本体2の背 面の上部で突出する規制突起3が挿入されることとなる。
【0005】 この錠1では、錠本体2に鍵を差し込んで所定方向へ回せば、回動軸4ととも にラツチ板7が、カム板8の規制凹部8bの縁が錠本体2の規制突起3に当接す る範囲で回動することができるため、錠1を配置させた扉の開け閉めを行なうこ とができる。
【0006】 なお、このカム板8は、ラツチ板7とカム板8とを回動軸4を中心に180度 ずらすとともにそれぞれ裏返して回動軸4の突出部5に固定し、錠1の配設され る扉の開け方向が逆の場合(左側から開ける扉や右側から開ける扉)に対処でき るようにするために、設けられている。
【0007】
しかし、従来の錠1のラツチ板7の取付構造では、錠1の配設される扉の開け 方向が逆になる場合にも対処できるように、ラツチ板7の他にカム板8も回動軸 4の突出部5に対して取り付けなければならず、ラツチ板7の取付部品や取付工 数が増大することとなつていた。
【0008】 この考案は、上述の課題を解決するものであり、錠の配設される扉の開け方向 が逆となつても、カム板を使用することなく対処でき、ラツチ板の取付部品や取 付工数を低減することができるラツチ板の取付構造を提供することを目的とする 。
【0009】
この考案に係る取付構造は、錠本体の背面から突出する回動軸に対して、該回 動軸の回動に伴なつて施錠位置と解錠位置との間を回動するラツチ板が取付固定 され、前記錠本体の背面に、前記ラツチ板の施錠位置と解錠位置との間の回動範 囲を略90度に制限するための規制突起が形成されている錠のラツチ板取付構造 であつて、 前記ラツチ板自体に、前記回動軸を中心とする扇状として表裏を貫通し、内周 面の両終端に前記規制突起を当接させて前記ラツチ板の回動範囲を制限させるた めの、規制凹部が形成されていることを特徴とする。
【0010】
この考案に係る取付構造では、ラツチ板自体に、錠本体の背面から突出する規 制突起と係合するための規制凹部が形成されていることから、錠本体の回動軸に 対して、ラツチ板を取付固定するだけで、錠を組み立てることができ、従来のよ うに別途カム板を使用しなくとも良い。
【0011】 そのため、この考案に係るラツチ板の取付構造では、錠の配設される扉の開け 方向が逆となつても、カム板を使用することなく対処でき、ラツチ板の取付部品 や取付工数を低減することができる。
【0012】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 実施例で使用される錠は、図5・6に示すように、配電盤やロツカー等の錠と して使用される平面ハンドル11である。
【0014】 この平面ハンドル11は、配電盤等の扉の収納部にねじ止めされて固定される 錠本体12と、錠本体12の背面から突出する回動軸19の突出部20に取付固 定されるラツチ板34と、を備えて構成されている(図3・4参照)。そして、 この平面ハンドル11は、ラツチ板34が、水平方向に配置された場合を施錠状 態とし、上下方向に配置された場合を解錠状態としている。
【0015】 錠本体12は、図3・5〜7に示すように、ケース13と、回動軸19と、ハ ンドル28と、を備えて構成されている。
【0016】 ケース13は、箱形状の凹部を形成されて構成され、周縁にフランジ部14を 備え、背面に、平面ハンドル11ごとケース13を扉Wの収納凹部Lにねじ41 止めするための雌ねじ部15(図3・5参照)を備えている。また、ケース13 の下部側には、シリンダ錠31を収納させるためのシリンダ錠収納部16(図5 ・6参照)が形成され、ケース13の上部には、回動軸19を突出させるための 貫通孔17a(図3・5・7参照)を備えた収納筒部17が形成されている。
【0017】 さらに、収納筒部17の背面側における貫通孔17aの上部周縁には、後述す るラツチ板34の規制凹部36に挿入させるための、規制突起18が突設されて いる。この規制突起18は、貫通孔17a側の内周面を、貫通孔17aを中心と する円弧面としている(図1〜4参照)。
【0018】 ケース13のシリンダ錠収納部16に収納されるシリンダ錠31は、収納部1 6に対して、止めピン33(図5参照)を利用して収納部16に固定されるとと もに、シリンダ錠31に鍵Kを挿入して回した際に、ハンドル28の係合凹部3 0との係合・解除を行なうように回動する係合凸部32を備えている(図5・6 参照)。
【0019】 回動軸19には、図3・5に示すように、一端側に、収納筒部17の貫通孔1 7aから突出して、外形を四角柱状とする突出部20が形成されるとともに、他 端側に、ピン27を利用してハンドル28を取り付ける保持部23が形成されて いる。突出部20には、端面側から雌ねじ部21が形成されている。また、回動 軸19の中間部位には、収納筒部17の内側の貫通孔17aの周縁に当接して突 出部20の突出長さを規制するフランジ部22が形成されている。
【0020】 このフランジ部22には、外周面に凹溝22aが形成され、凹溝22a内に、 収納筒部17の内周面に密接されるシールリング26を配設させている。また、 フランジ部22のハンドル28側の面には、円環状のリテーナ24に規制される 圧縮コイルばね25が配設されている。
【0021】 ハンドル28は、元部側をピン27によつて回動軸19の保持部23に接続さ せ、先端側に、ケース13の収納部16に収納されたシリンダ錠31に鍵Kを挿 入できるように、円形の挿通孔29が形成されている。30は、シリンダ錠31 の係合凸部32と係合する係合凹部である。また、ハンドル28の元部側には、 係合凹部30からシリンダ錠31の係合凸部32を外して、ハンドル28をピン 27を中心に扉Wの前方側へ回した際、リテーナ24に当接して、圧縮コイルば ね25の付勢力により、その位置を維持できるような傾斜面28aが形成されて いる(図5・6参照)。
【0022】 ラツチ板34は、図3〜7に示すように、元部側に、回動軸19の突出部20 の外形に対応した四角形の貫通孔35を備え、さらに、貫通孔35を中心として 表裏を貫通する扇状の規制凹部36が形成されている。この規制凹部36は、突 出部20の雌ねじ部21に固定ねじ39を螺合させて、ラツチ板34を突出部2 0に取付固定した際、規制突起18を挿入させることができる位置に配置され、 その大きさは、内周面の両終端に規制突起18を当接させた際、規制突起18を 除いた空間を、突出部20を中心として略90度の範囲で空けるような大きさと している。
【0023】 なお、38は止め環、40はワツシャである。また、37は、ラツチ板34の 元部側に鎖錠ロツドRを取り付けるための取付孔である。
【0024】 実施例の平面ハンドル11を、扉Wの右側を開けるタイプの扉W(R)に取り 付ける場合について説明すると、まず、ねじ41を利用してケース13を扉W( R)の収納凹部Lの固定する。なお、ケース13には、予め、止めピン33を利 用してシリダ錠収納部16にシリンダ錠31を取り付けておく。
【0025】 その後、回動軸19に対し、シールリング26・コイルばね25・リテーナ2 4を装着した状態で、ピン27を利用してハンドル28を組み付けておいた組付 体を、回動軸19の突出部20を貫通孔17aから突出させるように、ケース1 3内に配置させる。
【0026】 そして、規制凹部36内に規制突起18を挿入させつつ、ケース13の背面か ら突出する回動軸19の突出部20に対して、貫通孔35を嵌めて止め環38と ワツシヤ40とを介在させて固定ねじ39を突出部20の雌ねじ部21に螺合さ せれば、ラツチ板34を取付固定することができる。なお、ラツチ板34を突出 部20に取付固定する際には、ラツチ板34を上下方向に向けた解錠位置で取り 付けることとなり、その場合には、図1の二点鎖線で示す状態となる。
【0027】 その後、扉W(R)を閉め、ハンドル28を、図1の二点鎖線で示す状態から 時計方向に回転させて、ラツチ板34を図1に示す実線で示す位置に配置させれ ば、施錠状態とすることができ、ハンドル28を回動軸19の保持部23を中心 として図6の状態から図5の状態に回転させてケース13内に収納し、シリンダ 錠31に鍵Kを差し込んで回し、係合凸部32をハンドル28の係合凹部30内 に係合させれば、扉W(R)を施錠することができる。なお、Mは、ラツチ板3 4が係止される受け金具である。
【0028】 この状態では、解錠する際、鍵Kを差し込んで回し、係合凸部32をハンドル 28の係合凹部30から外して、ハンドル28を引き起こして回動軸19を中心 に、図1に示すように、平面ハンドル11の背面側から見て、ハンドル28を反 時計方向に略90度回し、規制凹部36の内周面の反対側の終端に規制突起18 を当接させれば、ラツチ板34を解錠位置に配置させることができるため、ハン ドル28を引いて扉W(R)を空けることができる。
【0029】 そして、この平面ハンドル11を、扉Wの左側を開けるタイプの扉W(L)に 取り付ける場合には、ラツチ板34を回動軸19の突出部20に取付固定する際 、上述の裏返しの状態で、ラツチ板34を取り付ければ良い(図2・4参照)。
【0030】 この状態では、解錠する際、鍵Kを差し込んで回し、係合凸部32をハンドル 28の係合凹部30から外して、ハンドル28を引き起こして回動軸19を中心 に、図2に示すように、平面ハンドル11の背面側から見て、ハンドル28を時 計方向に略90度回し、規制凹部36の内周面の反対側の終端に規制突起18を 当接させれば(図2の二点鎖線で示す状態となる)、ラツチ板34を解錠位置に 配置させることができるため、ハンドル28を引いて扉W(L)を空けることが できる。
【0031】 この実施例の平面ハンドル11では、ラツチ板34自体に、錠本体12の背面 から突出する規制突起18と係合するための規制凹部36が形成されていること から、錠本体12の回動軸19に対して、ラツチ板34を取付固定するだけで、 錠(平面ハンドル)11を組み立てることができ、従来のように別途カム板を使 用しなくとも良くなるため、既述の考案の作用・効果で述べたと同様な効果を奏 する。
【0032】 なお、実施例では、固定ねじ39の締め付けにワツシヤ40の他に止め環38 を利用した場合を示したが、ワツシヤ40の外径がラツチ板34の貫通孔35よ り大きければ、止め環38を不要にすることができる。
【0033】 また、実施例では、ラツチ板34の規制凹部36を穴により形成する場合を示 したが、取付孔37を不要とする場合には、ラツチ板34の元部側の外形を小さ くして、規制凹部36を、穴とせずに、従来のカム板8の規制凹部8bのように 、周縁を開放させる状態としても良い。
【0034】 さらに、実施例では、規制突起18をケース13の背面側における貫通孔17 aの上部に配置させ、規制凹部36をラツチ板34の元部側におけるラツチ板3 4の先端側と反対側に配置させた場合を示したが、勿論、規制突起18をケース 13の背面側における貫通孔17aの下部に配置させ、規制凹部36をラツチ板 34の元部側におけるラツチ板34の先端側に配置させる等、規制突起18と規 制凹部36との配置は、適宜選択することができる。
【0035】 さらにまた、実施例では、固定ねじ39を利用してラツチ板34を回動軸19 の突出部20に取付固定する場合を示したが、回動軸19の突出部20に雄ねじ を設ければ、ナツトを利用してラツチ板34をその突出部に取付固定するように 構成しても良い。
【図1】実施例の平面ハンドルを扉に取り付けた状態を
示す背面図である。
示す背面図である。
【図2】同実施例の平面ハンドルを、開け方を逆にした
扉に取り付けた状態を示す背面図である。
扉に取り付けた状態を示す背面図である。
【図3】図1に示す状態の平面ハンドルの分解斜視図で
ある。
ある。
【図4】図2に示す状態の平面ハンドルの分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】同実施例の平面ハンドルの縦断面図である。
【図6】同実施例の平面ハンドルのハンドルを引き起こ
した状態を示す縦断面図である。
した状態を示す縦断面図である。
【図7】同実施例の平面ハンドルの横断面図であり、図
5のVII −VII 部位を示す。
5のVII −VII 部位を示す。
【図8】従来の錠の断面図である。
【図9】従来の錠の分解斜視図である。
1・11…錠(11…平面ハンドル)、 2・12…錠本体、 3・18…規制突起、 4・19…回動軸、 5・20…突出部、 7・34…ラツチ板、 8b・36…規制凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】 錠本体の背面から突出する回動軸に対し
て、該回動軸の回動に伴なつて施錠位置と解錠位置との
間を回動するラツチ板が取付固定され、前記錠本体の背
面に、前記ラツチ板の施錠位置と解錠位置との間の回動
範囲を略90度に制限するための規制突起が形成されて
いる錠のラツチ板取付構造であつて、 前記ラツチ板自体に、前記回動軸を中心とする扇状とし
て表裏を貫通し、内周面の両終端に前記規制突起を当接
させて前記ラツチ板の回動範囲を制限させるための、規
制凹部が形成されていることを特徴とする錠のラツチ板
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991059070U JP2536785Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 錠のラツチ板取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991059070U JP2536785Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 錠のラツチ板取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0512569U true JPH0512569U (ja) | 1993-02-19 |
JP2536785Y2 JP2536785Y2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=13102727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991059070U Expired - Lifetime JP2536785Y2 (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 錠のラツチ板取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2536785Y2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07286456A (ja) * | 1994-04-18 | 1995-10-31 | Takigen Mfg Co Ltd | 平面ハンドル装置 |
JP2002227464A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-14 | Kawamura Electric Inc | 平面ハンドル装置 |
JP2013083305A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Oki Electric Industry Co Ltd | 螺子緩み防止機構、自動取引装置および現金処理機 |
JP2019145789A (ja) * | 2018-02-19 | 2019-08-29 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | 部品保護構造を有する電子機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4821989U (ja) * | 1971-07-17 | 1973-03-13 |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP1991059070U patent/JP2536785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4821989U (ja) * | 1971-07-17 | 1973-03-13 |
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US10990135B2 (en) | 2018-02-19 | 2021-04-27 | Lsis Co., Ltd. | Electronic device with component-protecting structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2536785Y2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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