JP2724451B2 - キーハンドル取り外し型ロックハンドル装置 - Google Patents
キーハンドル取り外し型ロックハンドル装置Info
- Publication number
- JP2724451B2 JP2724451B2 JP28454395A JP28454395A JP2724451B2 JP 2724451 B2 JP2724451 B2 JP 2724451B2 JP 28454395 A JP28454395 A JP 28454395A JP 28454395 A JP28454395 A JP 28454395A JP 2724451 B2 JP2724451 B2 JP 2724451B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- locking
- hole
- case
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、扉の開閉操作に使
用されたキーハンドルが扉を固定枠体に錠止した後、ケ
ースから取り外されるロックハンドル装置に関するもの
である。
用されたキーハンドルが扉を固定枠体に錠止した後、ケ
ースから取り外されるロックハンドル装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】 このようなキーハンドル取り外し取り
外し型ロックハンドル装置としては種々のものが既に提
案されているが、施錠機能は的確であるが構造が複雑な
もの、あるいは構造は簡単であるが施錠機能において劣
るものが多かった。
外し型ロックハンドル装置としては種々のものが既に提
案されているが、施錠機能は的確であるが構造が複雑な
もの、あるいは構造は簡単であるが施錠機能において劣
るものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、優れた施錠機能を有すると同時に、構造が比較
的簡略化されており、製作組立が簡単かつ安価に行え
る、キーハンドル取り外し型のロックハンドル装置を提
供することである。
目的は、優れた施錠機能を有すると同時に、構造が比較
的簡略化されており、製作組立が簡単かつ安価に行え
る、キーハンドル取り外し型のロックハンドル装置を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明のロックハンドル装
置は、扉1に固着され、前面中心部にキー孔2を設けた
ケース3と;前面中心部にバネ受孔4を設け、前面周縁
部に受動突起5を突設し、錠止溝6をバネ受孔4の周縁
部に前後方向に貫通して設け、後面中心部に施錠軸部7
を突設したロータ8と;ケース3内に前後方向に移動可
能に収容され、ロータ8の受動突起5が係合する切欠9
を周縁部に前後方向に貫通して設け、ロータ8の錠止溝
6に挿入される錠止脚10を後面側に突設したカバープ
レート11と;ケース3に固定され、ロータ8の施錠軸
部7が嵌挿される軸孔12を中心部に前後方向に貫通し
て設け、軸孔12の周縁部にロータ3の錠止溝6に対向
させて錠止受溝13を設けたロータガイド14と;ケー
ス3に固定され、ロータ8の施錠軸部7が嵌挿される軸
受孔15を中心部に前後方向に貫通して設けた軸受リン
グ16と;ケース3のキー孔2に操作部17が挿入され
るキーハンドル18と;ロータ3のバネ受孔4に挿入さ
れ、カバープレート11を前進付勢するバネ19とから
成る。
照符号を用いて説明すると、本発明のロックハンドル装
置は、扉1に固着され、前面中心部にキー孔2を設けた
ケース3と;前面中心部にバネ受孔4を設け、前面周縁
部に受動突起5を突設し、錠止溝6をバネ受孔4の周縁
部に前後方向に貫通して設け、後面中心部に施錠軸部7
を突設したロータ8と;ケース3内に前後方向に移動可
能に収容され、ロータ8の受動突起5が係合する切欠9
を周縁部に前後方向に貫通して設け、ロータ8の錠止溝
6に挿入される錠止脚10を後面側に突設したカバープ
レート11と;ケース3に固定され、ロータ8の施錠軸
部7が嵌挿される軸孔12を中心部に前後方向に貫通し
て設け、軸孔12の周縁部にロータ3の錠止溝6に対向
させて錠止受溝13を設けたロータガイド14と;ケー
ス3に固定され、ロータ8の施錠軸部7が嵌挿される軸
受孔15を中心部に前後方向に貫通して設けた軸受リン
グ16と;ケース3のキー孔2に操作部17が挿入され
るキーハンドル18と;ロータ3のバネ受孔4に挿入さ
れ、カバープレート11を前進付勢するバネ19とから
成る。
【0005】ロータ8の施錠軸部7に連結した止め金板
20がボックス本体などの固定枠体側の受金(図示して
いない)に係合した扉1の施錠状態においては、バネ1
9で付勢されたカバープレート11は最も前進した位置
にあり、ケース3のキー孔2を背面側から閉塞してい
る。このとき、カバープレート11の錠止脚10が図2
に示したようにロータ8の錠止溝6とロータガイド14
の錠止受溝13の両者にまたがって係合しているため、
ロータ8はケース3に対して回転不能に拘束されてお
り、止め金板20は当該施錠位置に保持される。
20がボックス本体などの固定枠体側の受金(図示して
いない)に係合した扉1の施錠状態においては、バネ1
9で付勢されたカバープレート11は最も前進した位置
にあり、ケース3のキー孔2を背面側から閉塞してい
る。このとき、カバープレート11の錠止脚10が図2
に示したようにロータ8の錠止溝6とロータガイド14
の錠止受溝13の両者にまたがって係合しているため、
ロータ8はケース3に対して回転不能に拘束されてお
り、止め金板20は当該施錠位置に保持される。
【0006】図5に示したようにケース3のキー孔2に
キーハンドル18を挿入し、カバープレート11に押し
当てた操作部17でカバープレート11をバネ19の付
勢に抗して後退させると、カバープレート11の錠止脚
10はロータ3の錠止溝6から脱出してロータガイド1
4の錠止受溝13のみに係合するそのため、ケース3に
対するロータ8の回転拘束が解除される。そこで、キー
ハンドル18を図6において反時計回り方向に回すと、
キーハンドル18の操作部17がロータ8の受動突起5
の側面を押すため、ロータ8は解錠位置へと回転駆動さ
れ、止め金板20が前記受金から離脱する。
キーハンドル18を挿入し、カバープレート11に押し
当てた操作部17でカバープレート11をバネ19の付
勢に抗して後退させると、カバープレート11の錠止脚
10はロータ3の錠止溝6から脱出してロータガイド1
4の錠止受溝13のみに係合するそのため、ケース3に
対するロータ8の回転拘束が解除される。そこで、キー
ハンドル18を図6において反時計回り方向に回すと、
キーハンドル18の操作部17がロータ8の受動突起5
の側面を押すため、ロータ8は解錠位置へと回転駆動さ
れ、止め金板20が前記受金から離脱する。
【0007】固定枠体に対する錠止を解かれた扉1は、
キーハンドル18をそのまま手前に引くことによって開
放操作される。所要の作業終了後、扉1を閉鎖してから
キーハンドル18を逆回転させると、キーハンドル18
の操作部17によってロータ8が施錠位置へと回転駆動
され、止め金板20が前記受金と再係合する。この施錠
位置においてキーハンドル18をケース3のキー孔2か
ら抜き取ると、カバープレート11がバネ19の付勢に
よって前進してキー孔2を閉塞し、カバープレート11
の錠止脚10がロータ8の錠止溝6とロータガイド14
の錠止受溝13の両者に係合する。
キーハンドル18をそのまま手前に引くことによって開
放操作される。所要の作業終了後、扉1を閉鎖してから
キーハンドル18を逆回転させると、キーハンドル18
の操作部17によってロータ8が施錠位置へと回転駆動
され、止め金板20が前記受金と再係合する。この施錠
位置においてキーハンドル18をケース3のキー孔2か
ら抜き取ると、カバープレート11がバネ19の付勢に
よって前進してキー孔2を閉塞し、カバープレート11
の錠止脚10がロータ8の錠止溝6とロータガイド14
の錠止受溝13の両者に係合する。
【0008】
【発明の実施の形態】 図示した実施形態では、ロータ
8の受動突起5は直径上に対向して2個設けられ、これ
に対応してキーハンドル18の操作部17もキーハンド
ルの先端部側面に2個突設され、カバープレート11の
逃げ用切欠9も2個設けられている。カバープレート1
1の錠止脚10は直径上に対向して2個形成されてお
り、これに対応してロータ8の錠止溝6とロータガイド
14の錠止溝13も2個設けられている。ロータ8の施
錠軸部7の後端部7aは角形断面に形成され、該後端部
7aが止め金板20の基端部の角孔21に嵌挿される。
施錠軸部7には止め金板20の締付け固定用ボルト22
がねじ込まれる螺子孔23を設けてある。該固定用ボル
ト22には平座金24と緩み止め用座金25が嵌められ
る。
8の受動突起5は直径上に対向して2個設けられ、これ
に対応してキーハンドル18の操作部17もキーハンド
ルの先端部側面に2個突設され、カバープレート11の
逃げ用切欠9も2個設けられている。カバープレート1
1の錠止脚10は直径上に対向して2個形成されてお
り、これに対応してロータ8の錠止溝6とロータガイド
14の錠止溝13も2個設けられている。ロータ8の施
錠軸部7の後端部7aは角形断面に形成され、該後端部
7aが止め金板20の基端部の角孔21に嵌挿される。
施錠軸部7には止め金板20の締付け固定用ボルト22
がねじ込まれる螺子孔23を設けてある。該固定用ボル
ト22には平座金24と緩み止め用座金25が嵌められ
る。
【0009】ロータ8の円盤状の本体部分の背面側に
は、回転角度規制用凹部26が扇形状に設けられ、円盤
状のロータガイド14の正面側には該凹部26に挿入さ
れる制止突起27が突設されている。制止突起27が凹
部26の端壁面26a,26bに当接することによっ
て、ロータ8の回転角度は90度に規制される。ロータ
ガイド14には錠止受溝13とは90度の角度間隔を置
いて別の一対の錠止受溝13aが設けられており、ロー
タ8を90度回した状態でケース3に挿入組立し、止め
金板20を反転させてロータ8の施錠軸部7に連結すれ
ば、このコックハンドル装置は左開き型扉と右開き型扉
の両方に適用することができる。
は、回転角度規制用凹部26が扇形状に設けられ、円盤
状のロータガイド14の正面側には該凹部26に挿入さ
れる制止突起27が突設されている。制止突起27が凹
部26の端壁面26a,26bに当接することによっ
て、ロータ8の回転角度は90度に規制される。ロータ
ガイド14には錠止受溝13とは90度の角度間隔を置
いて別の一対の錠止受溝13aが設けられており、ロー
タ8を90度回した状態でケース3に挿入組立し、止め
金板20を反転させてロータ8の施錠軸部7に連結すれ
ば、このコックハンドル装置は左開き型扉と右開き型扉
の両方に適用することができる。
【0010】錠止突起10を有する板部材は、円盤状の
カバープレート11の直径上において前端部を加締め固
定されている。カバープレート11の付勢用バネ19は
圧縮コイルバネによって構成され、バネ19の前端部は
錠止脚10,10の間の窪み部33に挿入されている。
ロータガイド14は外周面の位置決め突起36をケース
3の内周面の位置決め溝28に嵌め入れることによっ
て、ケース3に対して回転不能に組み立てられる。軸受
リング16は外周面の位置決め突起29をケース3の位
置決め溝28に嵌め入れることによって、ケース3に対
して回転不能に組み立てられる。軸受リング16の半径
方向の螺子孔34には、ケース3の半径方向の螺子孔3
5から止めビス33がねじ込まれ、これによって軸受リ
ング16はケース3からの抜脱を阻止されている。ロー
タガイド14の正面部はケース2の内周面の中間段部3
4に当接している。ケース3の内周面の前端段部35に
はカバープレート11の正面部が当接する。ケース3は
扉1の取付孔30に正面側から嵌挿され、防水リング3
1を挟んだ状態でナット32によって扉1に締付け固定
される。
カバープレート11の直径上において前端部を加締め固
定されている。カバープレート11の付勢用バネ19は
圧縮コイルバネによって構成され、バネ19の前端部は
錠止脚10,10の間の窪み部33に挿入されている。
ロータガイド14は外周面の位置決め突起36をケース
3の内周面の位置決め溝28に嵌め入れることによっ
て、ケース3に対して回転不能に組み立てられる。軸受
リング16は外周面の位置決め突起29をケース3の位
置決め溝28に嵌め入れることによって、ケース3に対
して回転不能に組み立てられる。軸受リング16の半径
方向の螺子孔34には、ケース3の半径方向の螺子孔3
5から止めビス33がねじ込まれ、これによって軸受リ
ング16はケース3からの抜脱を阻止されている。ロー
タガイド14の正面部はケース2の内周面の中間段部3
4に当接している。ケース3の内周面の前端段部35に
はカバープレート11の正面部が当接する。ケース3は
扉1の取付孔30に正面側から嵌挿され、防水リング3
1を挟んだ状態でナット32によって扉1に締付け固定
される。
【0011】
【発明の効果】 以上のように本発明のキーハンドル取
り外し型ロックハンドル装置は、ケース3に固定したロ
ータガイド14の軸孔12にロータ3の施錠軸部7を嵌
挿し、バネ19で前進付勢してケース3に収容したカバ
ープレート11の錠止脚10をロータ8の錠止溝6とロ
ータガイド14の錠止受溝13に係合させ、キーハンド
ル18の操作部17によって側面を押されるロータ8の
受動突起5をカバープレート11の切欠9に係合させ、
キーハンドル18でカバープレート11を押し込むこと
によって錠止脚10をロータ8の錠止溝6から脱出させ
るものであるから、比較的簡略化された構造であり製作
組立が簡単かつ安価に行える利点を有すると共に、作動
の円滑性と確実性においても優れている。
り外し型ロックハンドル装置は、ケース3に固定したロ
ータガイド14の軸孔12にロータ3の施錠軸部7を嵌
挿し、バネ19で前進付勢してケース3に収容したカバ
ープレート11の錠止脚10をロータ8の錠止溝6とロ
ータガイド14の錠止受溝13に係合させ、キーハンド
ル18の操作部17によって側面を押されるロータ8の
受動突起5をカバープレート11の切欠9に係合させ、
キーハンドル18でカバープレート11を押し込むこと
によって錠止脚10をロータ8の錠止溝6から脱出させ
るものであるから、比較的簡略化された構造であり製作
組立が簡単かつ安価に行える利点を有すると共に、作動
の円滑性と確実性においても優れている。
【図1】 本発明の一実施形態に係るキーハンドル取り
外し型ロックハンドル装置の分解斜視図である。
外し型ロックハンドル装置の分解斜視図である。
【図2】 該ロックハンドル装置の施錠状態の縦断面図
である。
である。
【図3】 図2のA−A線断面図である。
【図4】 図2のB−B線断面図である。
【図5】 該ロックハンドル装置にキーハンドル押し込
み状態の縦断面図である。
み状態の縦断面図である。
【図6】 図5のC−C線断面図である。
【図7】 該ロックハンドル装置のケースの正面図であ
る。
る。
【図8】 図7のD−D線断面図である。
【図9】 該ケースの背面図である。
【図10】 該ロックハンドル装置のカバープレートの
正面図である。
正面図である。
【図11】 該カバープレートの右側面図である。
【図12】 該カバープレートの平面図である。
【図13】 該ロックハンドル装置のロータガイドの正
面図である。
面図である。
【図14】 図13のE−E線断面図である。
【図15】 該ロータガイドの背面図である。
【図16】 図13の丸印16方向からの側面図であ
る。
る。
【図17】 該ロックハンドル装置の軸受リングの正面
図である。
図である。
【図18】 図17のF−F線断面図である。
【図19】 図17の丸印19方向からの側面図であ
る。
る。
【図20】 該ロックハンドル装置のロータの正面図で
ある。
ある。
【図21】 該ロータの右側面図である。
【図22】 該ロータの背面図である。
【図23】 図20のG−G線断面図である。
【図24】 該ロータの左側面図である。
1 扉 2 ケースのキー孔 3 ケース 4 ロータのバネ受孔 5 ロータの受動突起 6 ロータの錠止溝 7 ロータの施錠軸部 8 ロータ 9 カバープレートの切欠 10 カバープレートの錠止脚 11 カバープレート 12 ロータガイドの軸孔 13 ロータガイドの錠止受溝 14 ロータガイド 15 軸受リングの軸受孔 16 軸受リング 17 キーハンドルの操作部 18 キーハンドル 19 カバープレートの付勢用バネ 20 止め金板 21 止め金板の連結用角孔 22 止め金板の固定用ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 扉1に固着され、前面中心部にキー孔2
を設けたケース3と;前面中心部にバネ受孔4を設け、
前面周縁部に受動突起5を突設し、錠止溝6をバネ受孔
4の周縁部に前後方向に貫通して設け、後面中心部に施
錠軸部7を突設したロータ8と;ケース3内に前後方向
に移動可能に収容され、ロータ8の受動突起5が係合す
る切欠9を周縁部に前後方向に貫通して設け、ロータ8
の錠止溝6に挿入される錠止脚10を後面側に突設した
カバープレート11と;ケース3に固定され、ロータ8
の施錠軸部7が嵌挿される軸孔12を中心部に前後方向
に貫通して設け、軸孔12の周縁部にロータ3の錠止溝
6に対向させて錠止受溝13を設けたロータガイド14
と;ケース3に固定され、ロータ8の施錠軸部7が嵌挿
される軸受孔15を中心部に前後方向に貫通して設けた
軸受リング16と;ケース3のキー孔2に操作部17が
挿入されるキーハンドル18と;ロータ3のバネ受孔4
に挿入され、カバープレート11を前進付勢するバネ1
9とから成るキーハンドル取り外し型ロックハンドル装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28454395A JP2724451B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | キーハンドル取り外し型ロックハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28454395A JP2724451B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | キーハンドル取り外し型ロックハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09100657A JPH09100657A (ja) | 1997-04-15 |
JP2724451B2 true JP2724451B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=17679821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28454395A Expired - Fee Related JP2724451B2 (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | キーハンドル取り外し型ロックハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2724451B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4708805B2 (ja) | 2005-02-04 | 2011-06-22 | 三機工業株式会社 | ベルトカーブコンベヤ |
JP4509142B2 (ja) * | 2007-06-18 | 2010-07-21 | 小松ウオール工業株式会社 | 開き戸の施解錠機構 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP28454395A patent/JP2724451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09100657A (ja) | 1997-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |