JPH04324767A - 可変シャッタ付テレビカメラ装置 - Google Patents
可変シャッタ付テレビカメラ装置Info
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- JPH04324767A JPH04324767A JP3094428A JP9442891A JPH04324767A JP H04324767 A JPH04324767 A JP H04324767A JP 3094428 A JP3094428 A JP 3094428A JP 9442891 A JP9442891 A JP 9442891A JP H04324767 A JPH04324767 A JP H04324767A
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- Japan
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/70—Circuitry for compensating brightness variation in the scene
- H04N23/72—Combination of two or more compensation controls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動物体等を連続撮像
する際に使用される可変シャッタ付テレビカメラ装置に
関する。
する際に使用される可変シャッタ付テレビカメラ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシャッタ付テレビカメラ
装置は、実開昭64−29967号公報に記載されてい
るように、図3に示すような構成を備えている。図3に
おいて、11は光学レンズ系であり、固体撮像素子12
に被写体を結像する。この固体撮像素子12は、ドライ
ブ回路13によってテレビジョン方式で駆動され、シャ
ッタドライブ回路14に感光時間が制御されている。サ
ンプリング回路15は、固体撮像素子12からの出力を
映像信号に変え、その信号を平均レベル検出回路16お
よび増幅器17に与えている。平均レベル検出回路16
は、映像信号の平均レベルを検出し、これに応じた制御
信号をシャッタドライブ回路14に供給する。増幅器1
7は、利得を自動利得制御回路18によって制御され、
映像信号を一定のレベルにして後段の増幅器19へ出力
する。
装置は、実開昭64−29967号公報に記載されてい
るように、図3に示すような構成を備えている。図3に
おいて、11は光学レンズ系であり、固体撮像素子12
に被写体を結像する。この固体撮像素子12は、ドライ
ブ回路13によってテレビジョン方式で駆動され、シャ
ッタドライブ回路14に感光時間が制御されている。サ
ンプリング回路15は、固体撮像素子12からの出力を
映像信号に変え、その信号を平均レベル検出回路16お
よび増幅器17に与えている。平均レベル検出回路16
は、映像信号の平均レベルを検出し、これに応じた制御
信号をシャッタドライブ回路14に供給する。増幅器1
7は、利得を自動利得制御回路18によって制御され、
映像信号を一定のレベルにして後段の増幅器19へ出力
する。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
図3において、光学レンズ系11の被写体の明るさが変
化すると、固体撮像素子12の出力が変化し、サンプリ
ング回路15の映像信号の変化となる。この変化を平均
レベル検出回路16が平均レベルとして検出し、これに
応じた制御信号をシャッタドライブ回路14に与え、固
体撮像素子12の感光時間を制御する。またサンプリン
グ回路15の映像信号の出力は、増幅器17および自動
利得制御回路18で所定のレベルを維持するように増幅
され、さらに後段の増幅器19へ出力される。
化すると、固体撮像素子12の出力が変化し、サンプリ
ング回路15の映像信号の変化となる。この変化を平均
レベル検出回路16が平均レベルとして検出し、これに
応じた制御信号をシャッタドライブ回路14に与え、固
体撮像素子12の感光時間を制御する。またサンプリン
グ回路15の映像信号の出力は、増幅器17および自動
利得制御回路18で所定のレベルを維持するように増幅
され、さらに後段の増幅器19へ出力される。
【0004】このように、上記従来の可変シャッタ付テ
レビカメラ装置でも、被写体の明るさが変化するとそれ
に応じて感度を自動的に調整することができる。
レビカメラ装置でも、被写体の明るさが変化するとそれ
に応じて感度を自動的に調整することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の可変シャッタ付テレビカメラ装置では、シャッタド
ライブ回路14が、アップダウンカウンタや精度の低い
シャッタ数値ROMを使用して、ステップ数が限定され
た制御を行なっているため、平均レベル検出回路16の
精度も上げることができず、被写体の照度変化に限界ま
で応答することができないという問題があった。
来の可変シャッタ付テレビカメラ装置では、シャッタド
ライブ回路14が、アップダウンカウンタや精度の低い
シャッタ数値ROMを使用して、ステップ数が限定され
た制御を行なっているため、平均レベル検出回路16の
精度も上げることができず、被写体の照度変化に限界ま
で応答することができないという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、被写体の照度変化に高速に精度よく応答
し、映像レベルを一定に保つことができる優れた可変シ
ャッタ付テレビカメラ装置を提供することを目的とする
。
るものであり、被写体の照度変化に高速に精度よく応答
し、映像レベルを一定に保つことができる優れた可変シ
ャッタ付テレビカメラ装置を提供することを目的とする
。
【0007】本発明はまた、上記の性能を保ったまま、
シャッタパルスによるノイズが映像信号に入らないよう
に映像レベルを一定に保つことができる優れた可変シャ
ッタ付テレビカメラ装置を提供することを目的とする。
シャッタパルスによるノイズが映像信号に入らないよう
に映像レベルを一定に保つことができる優れた可変シャ
ッタ付テレビカメラ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、制御をAGCモードとシャッタモードと
に分け、AGCモード時には増幅器の利得を固定にする
とともに、シャッタモード時には、フィールドごとに検
出された映像信号レベルとそのときのシャッタ量と映像
信号レベルの目標値とから最適な予想シャッタ量を求め
、この予想シャッタ量をシャッタパルス発生部に与えて
シャッタ付撮像素子を駆動するようにしたものである。
成するために、制御をAGCモードとシャッタモードと
に分け、AGCモード時には増幅器の利得を固定にする
とともに、シャッタモード時には、フィールドごとに検
出された映像信号レベルとそのときのシャッタ量と映像
信号レベルの目標値とから最適な予想シャッタ量を求め
、この予想シャッタ量をシャッタパルス発生部に与えて
シャッタ付撮像素子を駆動するようにしたものである。
【0009】本発明はまた、シャッタモード時に、検出
された映像信号レベルの補正利得分だけ修正した映像レ
ベルとそのシャッタ量と映像信号レベルの目標値とから
最適な予想シャッタ量を求めるようにしたものである。
された映像信号レベルの補正利得分だけ修正した映像レ
ベルとそのシャッタ量と映像信号レベルの目標値とから
最適な予想シャッタ量を求めるようにしたものである。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、シャッタモード
時には通常のAGC制御を行なわず、映像信号レベルと
この映像信号レベルが生じたときのシャッタ量と目標と
する映像信号レベルとから即座に最適なシャッタ量を求
めることができ、精度よく映像信号を一定の値にするこ
とができる。
時には通常のAGC制御を行なわず、映像信号レベルと
この映像信号レベルが生じたときのシャッタ量と目標と
する映像信号レベルとから即座に最適なシャッタ量を求
めることができ、精度よく映像信号を一定の値にするこ
とができる。
【0011】さらに本発明によれば、増幅器の利得をシ
ャッタ制御に連動させることができるので、高速性と精
度を失うことなく、映像信号にシャッタパルスのノイズ
が入らないように映像信号を一定の値にすることができ
る。
ャッタ制御に連動させることができるので、高速性と精
度を失うことなく、映像信号にシャッタパルスのノイズ
が入らないように映像信号を一定の値にすることができ
る。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の構成を示すも
のである。図1において、1は光学レンズ系であり、固
体撮像素子であるシャッタ付CCD2に被写体像を結像
する。3は増幅器であり、シャッタ付CCD2からの映
像信号を増幅し、信号処理部4に伝える。5はシャッタ
パルス発生部であり、シャッタ付CCD2の感光時間を
決定する。6は利得制御部であり、制御モード判定部9
からの信号によりAGC制御か固定利得増幅制御かに切
り換えられる。7は1フィールドの映像信号のレベルを
フィールドの周期で求めることのできる映像レベル検出
部であり、利得制御部6とシャッタ制御部8に信号を与
えている。
のである。図1において、1は光学レンズ系であり、固
体撮像素子であるシャッタ付CCD2に被写体像を結像
する。3は増幅器であり、シャッタ付CCD2からの映
像信号を増幅し、信号処理部4に伝える。5はシャッタ
パルス発生部であり、シャッタ付CCD2の感光時間を
決定する。6は利得制御部であり、制御モード判定部9
からの信号によりAGC制御か固定利得増幅制御かに切
り換えられる。7は1フィールドの映像信号のレベルを
フィールドの周期で求めることのできる映像レベル検出
部であり、利得制御部6とシャッタ制御部8に信号を与
えている。
【0013】8は映像レベル検出部7からの信号と、そ
の信号がシャッタ付CCD2において受けたシャッタ量
に対応して、以下の式(1)による演算により即座に最
適シャッタ量を求めてシャッタパルス発生部5に出力し
、出力したシャッタ量の履歴を保持できるようにしたシ
ャッタ制御部である。
の信号がシャッタ付CCD2において受けたシャッタ量
に対応して、以下の式(1)による演算により即座に最
適シャッタ量を求めてシャッタパルス発生部5に出力し
、出力したシャッタ量の履歴を保持できるようにしたシ
ャッタ制御部である。
【0014】
H1 =H0 +ΔH1 =H0 +(ave0
−m)×k+H0 ・・・(1)H1
: 予想シャッタ量 H0 : 現シャッタ量 ΔH1 : 補正シャッタ量 ave0 : 映像レベル m : 映像レベル目標値k
: 係数
−m)×k+H0 ・・・(1)H1
: 予想シャッタ量 H0 : 現シャッタ量 ΔH1 : 補正シャッタ量 ave0 : 映像レベル m : 映像レベル目標値k
: 係数
【0015】9はシャッタ制御部8のシャッタ量と増幅
器3の利得量とこれら2つの作用した後の映像レベルを
常に把握し、シャッタ制御部8と利得制御部6とを制御
する制御モード判定部である。
器3の利得量とこれら2つの作用した後の映像レベルを
常に把握し、シャッタ制御部8と利得制御部6とを制御
する制御モード判定部である。
【0016】次に上記第1の実施例の動作について説明
する。上記実施例において、光学レンズ系1が被写体か
らの光を受けると、シャッタ付CCD2に結像し、シャ
ッタ付CCD2がシャッタパルス発生部5による電荷掃
き捨てを行なった後の光信号を増幅器3に映像信号とし
て出力し、この出力信号を信号処理部4が、画面分割さ
れたブロックの画素ごとに処理を行なう。また、逆光補
正の手段(図示せず)で条件付をすることもできる映像
レベル検出部7が、信号処理部4から出力されたブロッ
クごとの画素平均データから映像レベルを算出し、その
信号を利得制御部6とシャッタ制御部8と制御モード判
定部9とに与える。
する。上記実施例において、光学レンズ系1が被写体か
らの光を受けると、シャッタ付CCD2に結像し、シャ
ッタ付CCD2がシャッタパルス発生部5による電荷掃
き捨てを行なった後の光信号を増幅器3に映像信号とし
て出力し、この出力信号を信号処理部4が、画面分割さ
れたブロックの画素ごとに処理を行なう。また、逆光補
正の手段(図示せず)で条件付をすることもできる映像
レベル検出部7が、信号処理部4から出力されたブロッ
クごとの画素平均データから映像レベルを算出し、その
信号を利得制御部6とシャッタ制御部8と制御モード判
定部9とに与える。
【0017】このとき、シャッタを切っている状態では
、制御モード判定部9が、シャッタ制御部8からのシャ
ッタ量と映像レベル検出部7からの映像レベル信号とか
ら判断し、増幅器3の利得を固定してシャッタ制御を行
なうモードにする。これにより、シャッタ制御部8が、
映像レベルとそのレベルが得られた時の現シャッタ量と
映像レベル目標値とから、式(1)により即座に最適な
予想シャッタ量を求め、さらにこの予想シャッタ量を過
去必要な分だけ保持し、制御に対応した現シャッタ量を
求めることができるように動作する。そして、予想シャ
ッタ量に対応して、シャッタパルス発生部5が、シャッ
タ付CCD2にシャッタパルスを出力し、シャッタ量を
映像出力に反映させる。
、制御モード判定部9が、シャッタ制御部8からのシャ
ッタ量と映像レベル検出部7からの映像レベル信号とか
ら判断し、増幅器3の利得を固定してシャッタ制御を行
なうモードにする。これにより、シャッタ制御部8が、
映像レベルとそのレベルが得られた時の現シャッタ量と
映像レベル目標値とから、式(1)により即座に最適な
予想シャッタ量を求め、さらにこの予想シャッタ量を過
去必要な分だけ保持し、制御に対応した現シャッタ量を
求めることができるように動作する。そして、予想シャ
ッタ量に対応して、シャッタパルス発生部5が、シャッ
タ付CCD2にシャッタパルスを出力し、シャッタ量を
映像出力に反映させる。
【0018】またこのとき、シャッタを切っていない状
態では、映像レベルが不足している場合は、増幅器3と
利得制御部6がAGCとして動作するように制御モード
判定部9がAGCモードを設定し、映像レベルが過大の
場合は、上記のシャッタモードに入る。
態では、映像レベルが不足している場合は、増幅器3と
利得制御部6がAGCとして動作するように制御モード
判定部9がAGCモードを設定し、映像レベルが過大の
場合は、上記のシャッタモードに入る。
【0019】このように、上記第1の実施例によれば、
光学レンズ系1に入射する光量が大きい場合、シャッタ
制御部8が過去の予想シャッタ量を保持するため、増幅
やガンマ補正(図示せず)後の信号で映像レベルを検出
でき、その映像レベルのシャッタ量をフィールドごとに
対応させることができる。
光学レンズ系1に入射する光量が大きい場合、シャッタ
制御部8が過去の予想シャッタ量を保持するため、増幅
やガンマ補正(図示せず)後の信号で映像レベルを検出
でき、その映像レベルのシャッタ量をフィールドごとに
対応させることができる。
【0020】また、最適な予想シャッタ量を式(1)に
よって即座に求めることができるため、被写体からの入
射光量が毎フィールド連続的に変化しても、特別なセン
サを必要とせずに、隣接したフィールドから互いに独立
して同じ目標レベルになるように精度よく制御すること
ができ、常に映像レベルを精度よく一定に保つことがで
きる。
よって即座に求めることができるため、被写体からの入
射光量が毎フィールド連続的に変化しても、特別なセン
サを必要とせずに、隣接したフィールドから互いに独立
して同じ目標レベルになるように精度よく制御すること
ができ、常に映像レベルを精度よく一定に保つことがで
きる。
【0021】さらに、制御モード判定部9が、AGC量
とシャッタ量と映像レベルを常に把握しているので、A
GC制御とシャッタ制御の領域を明確に分離することが
でき、幅広い照度の被写体を最適な制御で写すことがで
きるという効果を有する。
とシャッタ量と映像レベルを常に把握しているので、A
GC制御とシャッタ制御の領域を明確に分離することが
でき、幅広い照度の被写体を最適な制御で写すことがで
きるという効果を有する。
【0022】図2は本発明の第2の実施例の構成を示す
ものであり、上記第1の実施例と同様な機能を有する部
分には同様な符号が付してある。図2において、81は
上記した式(1)から予想シャッタ量を求めるとき、微
小シャッタ量を分離し、水平映像期間中にシャッタパル
スを出さないようにした予想シャッタ量を求め、加えて
微小シャッタ量が増幅器3の補正利得分として映像レベ
ルに与えたレベル量を前もって映像レベルから引いてお
くことのできる機能を上記第1の実施例のシャッタ制御
部8に付加したシャッタ制御部であり、シャッタ量変換
部10に微小シャッタ量を与えている。10は微小シャ
ッタ量と現シャッタ量から式(2)のように増幅器3の
補正利得分Δgを求めることのできるシャッタ量変換部
であり、その出力を利得制御部61に与えている。
ものであり、上記第1の実施例と同様な機能を有する部
分には同様な符号が付してある。図2において、81は
上記した式(1)から予想シャッタ量を求めるとき、微
小シャッタ量を分離し、水平映像期間中にシャッタパル
スを出さないようにした予想シャッタ量を求め、加えて
微小シャッタ量が増幅器3の補正利得分として映像レベ
ルに与えたレベル量を前もって映像レベルから引いてお
くことのできる機能を上記第1の実施例のシャッタ制御
部8に付加したシャッタ制御部であり、シャッタ量変換
部10に微小シャッタ量を与えている。10は微小シャ
ッタ量と現シャッタ量から式(2)のように増幅器3の
補正利得分Δgを求めることのできるシャッタ量変換部
であり、その出力を利得制御部61に与えている。
【0023】
Δg=j×{(ave0 −m)×k×H0 −Δ
H1 ’}/H0 =j×Δh1 /H0
・・・(2)Δg :
補正利得量 j : 係数 ave0 : 映像レベル m : 映像レベル目標値k
: 係数 H0 : 現シャッタ量 ΔH1 ’: 最適化後の補正シャッタ量Δh1
: 微小シャッタ量
H1 ’}/H0 =j×Δh1 /H0
・・・(2)Δg :
補正利得量 j : 係数 ave0 : 映像レベル m : 映像レベル目標値k
: 係数 H0 : 現シャッタ量 ΔH1 ’: 最適化後の補正シャッタ量Δh1
: 微小シャッタ量
【0024】61は制御モード判定部91による制御に
より、AGCとしての制御または固定利得に対し上記し
た補正利得量Δgを減算したシャッタ連動制御を行なう
ことのできる利得制御部である。
より、AGCとしての制御または固定利得に対し上記し
た補正利得量Δgを減算したシャッタ連動制御を行なう
ことのできる利得制御部である。
【0025】91は上記第1の実施例における制御モー
ド判定部9の機能に加えて、補正利得量Δgも判断の要
素に加えることのできる制御モード判定部である。
ド判定部9の機能に加えて、補正利得量Δgも判断の要
素に加えることのできる制御モード判定部である。
【0026】次に上記第2の実施例の動作について説明
する。上記第2の実施例において、被写体の照度が十分
に大きいときには、第1の実施例のようにシャッタモー
ドでの制御を行なうが、シャッタ制御部81が予想シャ
ッタ量を式(1)から求めるときに、水平映像期間内に
シャッタパルスを出さないように微小シャッタ量を分離
して予想シャッタ量を求め、これをシャッタパルス発生
部5に与えるとともに、微小シャッタ量をシャッタ量変
換部10に与える。またシャッタ制御部81は、垂直ブ
ランキング内にシャッタパルスを出すシャッタ量のとき
は、分離する微小シャッタ量が大きくならないように予
想シャッタ量を決めるため、シャッタパルス発生部5は
、予想シャッタ量に応じて常にブランキング内にパルス
を出してシャッタ付CCD2を制御する。
する。上記第2の実施例において、被写体の照度が十分
に大きいときには、第1の実施例のようにシャッタモー
ドでの制御を行なうが、シャッタ制御部81が予想シャ
ッタ量を式(1)から求めるときに、水平映像期間内に
シャッタパルスを出さないように微小シャッタ量を分離
して予想シャッタ量を求め、これをシャッタパルス発生
部5に与えるとともに、微小シャッタ量をシャッタ量変
換部10に与える。またシャッタ制御部81は、垂直ブ
ランキング内にシャッタパルスを出すシャッタ量のとき
は、分離する微小シャッタ量が大きくならないように予
想シャッタ量を決めるため、シャッタパルス発生部5は
、予想シャッタ量に応じて常にブランキング内にパルス
を出してシャッタ付CCD2を制御する。
【0027】そして、シャッタ量変換部10が、式(2
)のような演算により微小シャッタ量を補正利得量Δg
に変換すると、利得制御部61が、増幅器3の利得を既
定の固定利得に対し補正利得量分だけ減らし、予想シャ
ッタ量の制御を受けた時点の映像信号に対して1フィー
ルドずつずらして同一の制御となるように、増幅器3の
利得を減らす。
)のような演算により微小シャッタ量を補正利得量Δg
に変換すると、利得制御部61が、増幅器3の利得を既
定の固定利得に対し補正利得量分だけ減らし、予想シャ
ッタ量の制御を受けた時点の映像信号に対して1フィー
ルドずつずらして同一の制御となるように、増幅器3の
利得を減らす。
【0028】また、シャッタ量変換部10は、シャッタ
制御部81と同じように補正利得量を過去必要分だけの
履歴として保持しているため、映像レベル検出部7が求
めた映像レベルを、シャッタ制御部81が修正した信号
でシャッタ量を求めて映像レベルを制御する。
制御部81と同じように補正利得量を過去必要分だけの
履歴として保持しているため、映像レベル検出部7が求
めた映像レベルを、シャッタ制御部81が修正した信号
でシャッタ量を求めて映像レベルを制御する。
【0029】このように、上記第2の実施例によれば、
被写体の照度が変換すると、上記第1の実施例と同様に
映像レベル検出部7が検出したレベルが変化し、シャッ
タ制御部81が式(1)によって予想シャッタ量を求め
るときに、微小シャッタ量を分離して出力するため、増
幅器3がシャッタパルス発生部5の限定された機能を補
うことができ、映像信号にシャッタパルスが影響するこ
となく、映像信号レベルを高精度で一定にすることがで
きるという利点を有する。
被写体の照度が変換すると、上記第1の実施例と同様に
映像レベル検出部7が検出したレベルが変化し、シャッ
タ制御部81が式(1)によって予想シャッタ量を求め
るときに、微小シャッタ量を分離して出力するため、増
幅器3がシャッタパルス発生部5の限定された機能を補
うことができ、映像信号にシャッタパルスが影響するこ
となく、映像信号レベルを高精度で一定にすることがで
きるという利点を有する。
【0030】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなように
、以下に示す効果を有する。
、以下に示す効果を有する。
【0031】最適な予想シャッタ量を式(1)から即座
に求め、フィールドとごにシャッタ量を制御しているの
で、シャッタ量のテーブルを持ったROMや他のセンサ
が必要なく、高速、高精度で被写体の照度変化に対応す
ることができ、映像レベルを一定に保つことができる。
に求め、フィールドとごにシャッタ量を制御しているの
で、シャッタ量のテーブルを持ったROMや他のセンサ
が必要なく、高速、高精度で被写体の照度変化に対応す
ることができ、映像レベルを一定に保つことができる。
【0032】上記の効果に加えて、シャッタパルスを映
像期間内に出すことなく、増幅器を連動させることによ
って、シャッタパルスによるノイズをなくして映像レベ
ルを一定に保つことができる。
像期間内に出すことなく、増幅器を連動させることによ
って、シャッタパルスによるノイズをなくして映像レベ
ルを一定に保つことができる。
【図1】本発明の第1の実施例における可変シャッタ付
テレビカメラ装置の概略ブロック図
テレビカメラ装置の概略ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における可変シャッタ付
テレビカメラ装置の概略ブロック図
テレビカメラ装置の概略ブロック図
【図3】従来の可変シャッタ付テレビカメラ装置の概略
ブロック図
ブロック図
1 光学レンズ系
2 シャッタ付CCD
3 増幅器
4 信号処理部
5 シャッタパルス発生部
6,61 利得制御部
7 映像レベル検出部
8,81 シャッタ制御部
9,91 制御モード判定部
10 シャッタ量変換部
Claims (2)
- 【請求項1】 被写体の光を結像するレンズと、光信
号を電気信号に変えるシャッタ付撮像素子と、前記撮像
素子からの映像信号を増幅する増幅器と、前記増幅器か
らの信号を処理する信号処理部と、前記信号処理部から
出力された映像信号のレベルをフィールドごとに検出す
る映像レベル検出部と、検出された映像レベルをAGC
モード時に一定にする利得制御部と、シャッタモード時
に前記検出された映像レベルとそのときのシャッタ量と
映像レベル目標値とから予想シャッタ量を求めるシャッ
タ制御部と、前記求められた予想シャッタ量に応じてシ
ャッタパルスをシャッタ付撮像素子に与えるシャッタパ
ルス発生部と、前記利得制御部とシャッタ制御部に対し
てAGCモードとシャッタモードのいずれかに切り換え
る制御モード判定部とを備えた可変シャッタ付テレビカ
メラ装置。 - 【請求項2】 被写体の光を結像するレンズと、光信
号を電気信号に変えるシャッタ付撮像素子と、前記撮像
素子からの映像信号を増幅する増幅器と、前記増幅器か
らの信号を処理する信号処理部と、前記信号処理部から
出力された映像信号のレベルをフィールドごとに検出す
る映像レベル検出部と、検出された映像レベルをAGC
モード時に一定にするとともに、シャッタモード時にシ
ャッタ制御に連動して利得を制御する利得制御部と、検
出された映像レベルの補正利得量分だけ修正した映像レ
ベルとそのときのシャッタ量と映像レベル目標値とから
予想シャッタ量求めるとともに増幅器に補わせる微小シ
ャッタ量を出力するシャッタ制御部と、前記求められた
予想シャッタ量に応じてシャッタパルスをシャッタ付撮
像素子に与えるシャッタパルス発生部と、前記微小シャ
ッタ量を演算して求めた補正利得量を前記利得制御部に
与えるシャッタ量変換部と、前記利得制御部をAGCモ
ードかシャッタ連動制御モードかに制御し、前記シャッ
タ制御部に対してシャッタモードか否かを制御する制御
モード判定部とを備えた可変シャッタ付テレビカメラ装
置。
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