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JPH04114718U - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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Publication number
JPH04114718U
JPH04114718U JP1623191U JP1623191U JPH04114718U JP H04114718 U JPH04114718 U JP H04114718U JP 1623191 U JP1623191 U JP 1623191U JP 1623191 U JP1623191 U JP 1623191U JP H04114718 U JPH04114718 U JP H04114718U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
card
case
terminal
type
Prior art date
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Granted
Application number
JP1623191U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2565750Y2 (ja
Inventor
敦 藤▲崎▼
智之 山井
Original Assignee
古河電気工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 古河電気工業株式会社 filed Critical 古河電気工業株式会社
Priority to JP1991016231U priority Critical patent/JP2565750Y2/ja
Publication of JPH04114718U publication Critical patent/JPH04114718U/ja
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Publication of JP2565750Y2 publication Critical patent/JP2565750Y2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ヒューズを高密度化して電気接続箱の製作コス
トを下げる。 【構成】電気接続箱内に、カード型ヒューズ10を組み
込んで電気的に接続する。カード型ヒューズ10は、金
属板をプレスにより打ち抜き成形した打ち抜き成形体1
1を備えている。打抜き成形体11は、一平面内に並設
された3本以上の分岐片12の特定のものに面積を小さ
くした可溶部13を設け、可溶部13を設けていない分
岐片12はリード片として用い、且つこれら分岐片12
を連結片14で適宜連結することによりヒューズ回路1
5として形成している。打抜き成形体11は、少なくと
も各分岐片12の先端をヒューズ端子12aとして露出
させて絶縁体からなる共通のカード状ヒューズケース1
6内に収納する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車等に搭載されて使用される電気接続箱に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の電気接続箱は、図7に示すようにロアーケース部1aとアッパ ーケース部1bとから成る接続箱ケース1内にバスバー端子2a付きのバスバー 2を絶縁板3を介して積層し、アッパーケース部1b上では複数のブレード型ヒ ューズ4を直接或いは中継端子5を介してバスバー端子2aに接続し、またロア ーケース部1aの下面にはワイヤーハーネス接続用コネクタ6を取付けた構造で あった。
【0003】 この場合、ブレード型ヒューズ4は、可溶部を1個しか持たないため、溶断し たブレード型ヒューズ4だけを交換すればよく、メンテナンス性が優れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のブレード型ヒューズ4では、実使用における溶断の頻度 は僅かでしかなく、そのメリットを活かしきれていないのが現状である。
【0005】 また、該ブレード型ヒューズ4は1個の大きさが大きく、このため電気接続箱 が大型化する問題点があった。
【0006】 更に、このブレード型ヒューズ4では、1個ごとに独立しているので、多数個 を必要とする電気接続箱で使用するにはコスト高になる問題点があった。
【0007】 本考案の目的は、ヒューズを高密度化してコストの低減を図ることができる電 気接続箱を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する本考案の構成を説明すると、次の通りである。
【0009】 請求項1に記載の電気接続箱は、複数の可溶部を有するヒューズ回路が絶縁体 よりなるカード状ヒューズケース内に収納され且つ該ヒューズケースには前記ヒ ューズ回路の各ヒューズ端子が外部との接続が可能に設けられているカード型ヒ ューズを備え、該カード型ヒューズは接続箱ケースに内蔵されている各バスバー のバスバー端子に前記各ヒューズ端子を接触させて電気的に接続されていること を特徴とする。
【0010】 請求項2に記載の電気接続箱は、複数の可溶部を有するヒューズ回路が絶縁体 よりなるカード状ヒューズケース内に収納され且つ該ヒューズケースには前記ヒ ューズ回路の各ヒューズ端子が外部との接続が可能に設けられているカード型ヒ ューズを備え、該カード型ヒューズは接続箱ケースに内蔵されている各バスバー のバスバー端子に前記各ヒューズ端子を接触させて電気的に接続され、該カード 型ヒューズの前記ヒューズケースは隣接する前記バスバーの絶縁板を兼ねている ことを特徴とする。
【0011】
【作用】
請求項1に記載の電気接続箱は、複数の可溶部を持つヒューズ回路を内蔵した 高密度のカード型ヒューズを用いているので、ヒューズのコスト低減を図れる。 また、ヒューズが占有する面積が小さくなり、電気接続箱の小形化を図れる。
【0012】 請求項2に記載の電気接続箱は、カード型ヒューズのヒューズケースが、積層 状態で隣接するバスバーの絶縁板を兼ねているので、電気接続箱の薄型化を図れ る。
【0013】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図を参照して詳細に説明する。なお、前述した図7と 対応する部分には、同一符号を付けて示している。
【0014】 図1は、本考案に係る電気接続箱の第1実施例を示したものである。本実施例 の電気接続箱では、絶縁板3上の各バスバー2のバスバー端子2aがバネ性を持 つように湾曲状態で傾斜して立ち上げられ、横一列に整列されている。絶縁板3 の幅方向の両側には、ガイド7が立ち上げられている。また、このガイド7に平 行する向きで、バスバー2の間の絶縁板3の部分からはリブ8が立設されている 。このリブ8は、絶縁板9を用いる場合には、省略することができる。
【0015】 このようなバスバー端子2aの列を有する絶縁板3の上には、カード型ヒュー ズ10が差し込まれて各バスバー端子2aに接続されるようになっている。
【0016】 該カード型ヒューズ10は、亜鉛合金や銅合金などの適切な金属板をプレスに より打ち抜き成形した打ち抜き成形体11を備えている。該打抜き成形体11は 、一平面内に並設された3本以上の分岐片12の特定のものに面積を小さくした 可溶部13が設けられ、該可溶部13を設けてない分岐片12はリード片として 用いられ、且つこれら分岐片12が連結片14で適宜連結されることによりヒュ ーズ回路15として形成されている。該打抜き成形体11は、少なくとも各分岐 片12の先端をヒューズ端子12aとして露出させて絶縁体からなる共通のカー ド状ヒューズケース16内に収納されている。該ヒューズケース16は、ナイロ ン,ポリブチレンテレフタレート等の樹脂でインサートモールド又は金型による 成形で形成されている。ヒューズケース16の側面には、逆入れ防止リブ17が 設けられている。この逆入れ防止リブ17に対応してアッパーケース部1aの内 側部には、ガイド溝18が設けられている。また、該ヒューズケース16の後部 には、必要に応じて着脱用リブ19が設けられるようになっている。
【0017】 このような電気接続箱は、複数の可溶部13を持つヒューズ回路15を内蔵し た高密度のカード型ヒューズ10を用いているので、多数のブレード型ヒューズ を用いる場合よりもヒューズのコスト低減を図ることができる。また、このよう なカード型ヒューズ10を用いると、ヒューズが占有する面積が小さくなり、電 気接続箱の小形化を図れる。
【0018】 ヒューズを設ける必要がなくなったアッパーケース部1bには、リレー20や コネクタ等を搭載すると、より高度な電気接続箱とすることができる。
【0019】 図2は、本考案に係る電気接続箱の第2実施例を示したものである。本実施例 では、カード型ヒューズ10として、フレキシブルプリント配線板の技術を使っ て可撓性をもつように形成したものを用いた例を示したものである。このような カード型ヒューズ10は、図示のように接続箱ケース1の外に配置してコネクタ 21を使って電気接続箱に接続することができる。
【0020】 図3は、本考案に係る電気接続箱の第3実施例を示したものである。本実施例 では、接続箱ケース1の上面にバスバー端子2aを突出させ、且つ該上面の縁部 にはフック22を突設し、カード型ヒューズ10を該接続箱ケース1の上面に取 り付けるようにした例を示したものである。この場合、ヒューズケース16の下 面に各分岐片12の端部からなるヒューズ端子12aが露出されている。なお、 該カード型ヒューズ10は、接続箱ケース1の下面に同様にして取り付けること もできる。
【0021】 図4は、本考案に係る電気接続箱の第4実施例を示したものである。本実施例 では、接続箱ケース1内に複数枚のカード型ヒューズ10を差し込み接続するよ うにした例を示したものである。この場合、接続箱ケース1の内面には、複数段 に挿入ガイド部23が設けられている。
【0022】 図5及び図6(A)(B)は、本考案に係る電気接続箱の第5実施例を示した ものである。本実施例では、絶縁板3の一部に切欠け部24を設け、該切欠け部 24にカード型ヒューズ10を差し込み接続するようにした例を示したものであ る。即ち、絶縁板3の上下のバスバー2のバスバー端子2aは、切欠け部24の 近くで該絶縁板3の中に入れ、切欠け部24の箇所に向けて突出させるようにし ている。また、切欠け部24には挿入ガイドリブ25を突設している。
【0023】 このようにカード型ヒューズ10を絶縁板3の一部として組み込むと、該カー ド型ヒューズ10のヒューズケース16が、積層状態で隣接するバスバー2の絶 縁板3の一部を兼ねることになり、電気接続箱の薄型化を図ることができる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る電気接続箱によれば、下記のような効果を得 ることができる。
【0025】 請求項1に記載の電気接続箱は、複数の可溶部を持つヒューズ回路を内蔵した 高密度のカード型ヒューズを用いているので、多数のブレード型ヒューズを用い る場合よりもヒューズのコスト低減を図ることができる。また、このようなカー ド型ヒューズを用いると、ヒューズが占有する面積が小さくなり、電気接続箱の 小形化を図ることができる。
【0026】 請求項2に記載の電気接続箱は、カード型ヒューズのヒューズケースが、積層 状態で隣接するバスバーの絶縁板を兼ねているので、電気接続箱の薄型化を図る ことができる。
【提出日】平成3年7月11日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 請求項1に記載の電気接続箱は、複数の可溶部を有するヒューズ回路が絶縁体 よりなるカード状ヒューズケース内に収納され且つ該ヒューズケースには前記ヒ ューズ回路の各ヒューズ端子が外部との接続が可能に設けられているカード型ヒ ューズを備え、該カード型ヒューズはそのヒューズ端子が接続箱ケースに内蔵さ れている各バスバーのバスバー端子に電気的に接続されていることを特徴とする 。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 請求項2に記載の電気接続箱は、複数の可溶部を有するヒューズ回路が絶縁体 よりなるカード状ヒューズケース内に収納され且つ該ヒューズケースには前記ヒ ューズ回路の各ヒューズ端子が外部との接続が可能に設けられているカード型ヒ ューズを備え、該カード型ヒューズはそのヒューズ端子が接続箱ケースに内蔵さ れている各バスバーのバスバー端子に電気的に接続され、該カード型ヒューズの 前記ヒューズケースは隣接する前記バスバーの絶縁板を兼ねていることを特徴と する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】 このようにカード型ヒューズ10を絶縁板3の一部として組み込むと、該カー ド型ヒューズ10のヒューズケース16が、積層状態で隣接するバスバー2の絶 縁板3の一部を兼ねることになり、電気接続箱の薄型化を図ることができる。なお、バスバー端子2aとカード型ヒューズ10の分岐片12との接続は、前 述したような直接接続に限らず、中継端子等を介しての接続でもよいことは勿論 である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電気接続箱の第1実施例における
一部を破断して示した分解斜視図である。
【図2】本考案に係る電気接続箱の第2実施例の斜視図
である。
【図3】本考案に係る電気接続箱の第3実施例における
一部を破断して示した分解斜視図である。
【図4】本考案に係る電気接続箱の第4実施例の分解斜
視図である。
【図5】本考案に係る電気接続箱の第5実施例の分解斜
視図である。
【図6】(A)は図5のA−A線断面図、(B)は
(A)のB線矢視図である。
【図7】従来の電気接続箱の分解斜視図である。
【符号の説明】
1a…ロアーケース部、1b…アッパーケース部、1…
接続箱ケース、2…バスバー、2a…バスバー端子、3
…絶縁板、4…ブレード型ヒューズ、5…中継端子、1
0…カード型ヒューズ、11…打ち抜き成形体、12…
分岐片、12a…ヒューズ端子、13…可溶部、14…
連結片、15…ヒューズ回路、16…ヒューズケース、
24…切欠け部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年7月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の可溶部を有するヒューズ回路が絶
    縁体よりなるカード状ヒューズケース内に収納され且つ
    該ヒューズケースには前記ヒューズ回路の各ヒューズ端
    子が外部との接続が可能に設けられているカード型ヒュ
    ーズを備え、該カード型ヒューズは接続箱ケースに内蔵
    されている各バスバーのバスバー端子に前記各ヒューズ
    端子を接触させて電気的に接続されていることを特徴と
    する電気接続箱。
  2. 【請求項2】 複数の可溶部を有するヒューズ回路が絶
    縁体よりなるカード状ヒューズケース内に収納され且つ
    該ヒューズケースには前記ヒューズ回路の各ヒューズ端
    子が外部との接続が可能に設けられているカード型ヒュ
    ーズを備え、該カード型ヒューズは接続箱ケースに内蔵
    されている各バスバーのバスバー端子に前記各ヒューズ
    端子を接触させて電気的に接続され、該カード型ヒュー
    ズの前記ヒューズケースは隣接する前記バスバーの絶縁
    板を兼ねていることを特徴とする電気接続箱。
JP1991016231U 1991-03-19 1991-03-19 電気接続箱 Expired - Lifetime JP2565750Y2 (ja)

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