JPH0411385A - 内部降圧回路 - Google Patents
内部降圧回路Info
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- JPH0411385A JPH0411385A JP2112410A JP11241090A JPH0411385A JP H0411385 A JPH0411385 A JP H0411385A JP 2112410 A JP2112410 A JP 2112410A JP 11241090 A JP11241090 A JP 11241090A JP H0411385 A JPH0411385 A JP H0411385A
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- G11C5/14—Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
- G11C5/147—Voltage reference generators, voltage or current regulators; Internally lowered supply levels; Compensation for voltage drops
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC
- G05F1/462—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC as a function of the requirements of the load, e.g. delay, temperature, specific voltage/current characteristic
- G05F1/465—Internal voltage generators for integrated circuits, e.g. step down generators
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体集積回路に関し、特に内部降圧回路に間
する。
する。
[従来の技術]
近年、半導体集積回路の高集積化、高性能化が進み、そ
の構成素子であるトランジスタはゲート長0. 5μm
程度のものが採用されつつある。一方、ゲート長0.5
μm程度のトランジスタは高い電源電圧に対する信頼性
が問題となるため、外部電源電圧を降圧し、内部電源電
圧として発生する内部降圧回路を設けている。すなわち
、ゲート長の短いトランジスタで構成されている内部回
路には、信頼性上問題どなる高い電位の外部電源電圧に
対し、信頼性が保てる電位まで降圧した内部電源電圧を
供給する方法が採られている。
の構成素子であるトランジスタはゲート長0. 5μm
程度のものが採用されつつある。一方、ゲート長0.5
μm程度のトランジスタは高い電源電圧に対する信頼性
が問題となるため、外部電源電圧を降圧し、内部電源電
圧として発生する内部降圧回路を設けている。すなわち
、ゲート長の短いトランジスタで構成されている内部回
路には、信頼性上問題どなる高い電位の外部電源電圧に
対し、信頼性が保てる電位まで降圧した内部電源電圧を
供給する方法が採られている。
メモリの内部降圧回路の従来例を第4図に、その基準電
圧特性を第5図に示す。
圧特性を第5図に示す。
図中、V EXTは外部電源電圧、VINTは内部電源
電圧、VREFは基準電圧である。通常、メモリの電源
電圧は2■〜7■であるため〜’ EXTは2■〜7■
である。VINTはゲート長の短いトランジスタて構成
される内g日回路に供給される。V REFは基準電圧
発生回路から発生されV EXTかvrv以下ではVE
XTと同しレベルとなり、VrV以上てはVrVとなる
。
電圧、VREFは基準電圧である。通常、メモリの電源
電圧は2■〜7■であるため〜’ EXTは2■〜7■
である。VINTはゲート長の短いトランジスタて構成
される内g日回路に供給される。V REFは基準電圧
発生回路から発生されV EXTかvrv以下ではVE
XTと同しレベルとなり、VrV以上てはVrVとなる
。
■「はゲート長の短いトランジスタに対し信頼性が保て
る最大電圧であり、3.3V−4V程度である。また基
準電圧発生回路の消費電流は非常に微少である。
る最大電圧であり、3.3V−4V程度である。また基
準電圧発生回路の消費電流は非常に微少である。
第4図において、回路4工は第1の内部電源電圧発生回
路、回路42は第2の内部電源電圧発生回路で、回路4
1.42及び基準電圧発生回路にはV EXTか供給さ
れており、V EXTが3V〜7Vに対して信頼性上問
題の無いゲート長のトランジスタで構成されている。C
8はチップ選択内部信号でチップ選択信号の逆相信号で
ある。
路、回路42は第2の内部電源電圧発生回路で、回路4
1.42及び基準電圧発生回路にはV EXTか供給さ
れており、V EXTが3V〜7Vに対して信頼性上問
題の無いゲート長のトランジスタで構成されている。C
8はチップ選択内部信号でチップ選択信号の逆相信号で
ある。
回路4】について説明する。回路41のカレントミラー
型アンプを構成するPチャネルMOS)ランシスタQ4
1. Q43及びNチャネルMOSトランジスタQ
42 T Q 44 ! Q 45の能力はVIN
TとV REFか同電位の時:こ節点N41の電位かV
EXT−I VTP(VTPはPチャネルMOS)ラン
ジスタのスレツショル)・電圧)となるよう設定されて
いる。一方、〜71NTが供給されている内部回路か電
流を消費することによりVINTの電位がV REFよ
りも下がると、Q41〜Q45から構成されたアンプ回
路が働き、N41の電位がV EXT−1VTP lよ
りも下がり、PチャネルMOS)ランジスタQ46かオ
ンしてVINTを充電する。また内部回路の消費電流よ
り多くVINTが充電され、VINTがV REFと同
電位以上となると、Q41〜Q45から構成されたアン
プ回路の働きによりN41の電位がVEXT−I VT
P 1以上どなり、Q46がオフして充電を停止する。
型アンプを構成するPチャネルMOS)ランシスタQ4
1. Q43及びNチャネルMOSトランジスタQ
42 T Q 44 ! Q 45の能力はVIN
TとV REFか同電位の時:こ節点N41の電位かV
EXT−I VTP(VTPはPチャネルMOS)ラン
ジスタのスレツショル)・電圧)となるよう設定されて
いる。一方、〜71NTが供給されている内部回路か電
流を消費することによりVINTの電位がV REFよ
りも下がると、Q41〜Q45から構成されたアンプ回
路が働き、N41の電位がV EXT−1VTP lよ
りも下がり、PチャネルMOS)ランジスタQ46かオ
ンしてVINTを充電する。また内部回路の消費電流よ
り多くVINTが充電され、VINTがV REFと同
電位以上となると、Q41〜Q45から構成されたアン
プ回路の働きによりN41の電位がVEXT−I VT
P 1以上どなり、Q46がオフして充電を停止する。
すなわち、回路41はVINTとV REF(7)電位
によりN41の電位を変化させて、Q4(3をオン・オ
フさせることによりVINTへの充電量を調整し、常に
VINTとVREFか同電位になるようにしている。
によりN41の電位を変化させて、Q4(3をオン・オ
フさせることによりVINTへの充電量を調整し、常に
VINTとVREFか同電位になるようにしている。
次に、回路42について説明する。回路42においても
回路41と同様、カレントミラー型アンプを構成するP
チャネルMOS)ランジスタQ47゜Q49及′UNチ
ャネルMO5)ランジスタQ48. Q50、 Q
51の能力;よチップ選択内部信号C8が′H“し・\
ル(V EXTレヘレベてVllsTど〜’ REFが
同電位の時に節点N42の電位力VEXT I VT
P l トナルよう設定されている。この回路42は、
アクティブモート(チップ選択)時C8=“H“レベル
であるのてPチャネルMOS)ランシスタQ53はオフ
するため、回路41と同様の動作をする。一方、スタン
バイモート(チップ非選択)時C5=”L″レベルある
ので052がオフし、Q47〜Q51から構成されたア
ンプ回路は不活性状態となる。またQ53かオンしN4
2は′L HIIレレベ(V EXTレヘレベとなるの
で、VINT充電用トランジスタQ52はオフし、充電
もなされない。
回路41と同様、カレントミラー型アンプを構成するP
チャネルMOS)ランジスタQ47゜Q49及′UNチ
ャネルMO5)ランジスタQ48. Q50、 Q
51の能力;よチップ選択内部信号C8が′H“し・\
ル(V EXTレヘレベてVllsTど〜’ REFが
同電位の時に節点N42の電位力VEXT I VT
P l トナルよう設定されている。この回路42は、
アクティブモート(チップ選択)時C8=“H“レベル
であるのてPチャネルMOS)ランシスタQ53はオフ
するため、回路41と同様の動作をする。一方、スタン
バイモート(チップ非選択)時C5=”L″レベルある
ので052がオフし、Q47〜Q51から構成されたア
ンプ回路は不活性状態となる。またQ53かオンしN4
2は′L HIIレレベ(V EXTレヘレベとなるの
で、VINT充電用トランジスタQ52はオフし、充電
もなされない。
以上説明したように従来の内部降圧回路は、アクティブ
モート時には回路41と回路42によりまた、スタンバ
イモート時には回路41によって内部回路の消費電流量
に合わせてVINT充電用トランジスタQ46.Q52
をオン・オフさせ、VINTとV REFか常に同電位
となるようにし・、基準電圧発生回路の特性(第5図〉
からVEXTがVrV以下ではVINTはV EXTと
同ししヘルとし、■rV以上では■NTはVrVとなる
ようにし、ている。
モート時には回路41と回路42によりまた、スタンバ
イモート時には回路41によって内部回路の消費電流量
に合わせてVINT充電用トランジスタQ46.Q52
をオン・オフさせ、VINTとV REFか常に同電位
となるようにし・、基準電圧発生回路の特性(第5図〉
からVEXTがVrV以下ではVINTはV EXTと
同ししヘルとし、■rV以上では■NTはVrVとなる
ようにし、ている。
尚、回路41は小さいサイズのトランジスタで、回路4
2は大きなサイズのトランジスタて構成されており、回
路41自身の消費電流は小さく回路42自身の消費電流
は大きい。このようにすることにより、アクティブモー
ト時は内部回路の大きな消費電流とピーク電流を保持す
るため回路41゜42ともに活性状態とし、スタンバイ
モート時は内部回路の消費電流ピーク電流は小さいため
、またメモリのスタンバイ電流を小さくするため回路4
1のみを活性状態としている。すなわち、メモリの消費
電流はアクティブ時内部回路の動作電流に回路41,4
2の消費電流を加えたものとなり、スタンバイ時はメモ
リセル部の消費電流に回路ξ1の消費電離有を加えたも
のとなる。
2は大きなサイズのトランジスタて構成されており、回
路41自身の消費電流は小さく回路42自身の消費電流
は大きい。このようにすることにより、アクティブモー
ト時は内部回路の大きな消費電流とピーク電流を保持す
るため回路41゜42ともに活性状態とし、スタンバイ
モート時は内部回路の消費電流ピーク電流は小さいため
、またメモリのスタンバイ電流を小さくするため回路4
1のみを活性状態としている。すなわち、メモリの消費
電流はアクティブ時内部回路の動作電流に回路41,4
2の消費電流を加えたものとなり、スタンバイ時はメモ
リセル部の消費電流に回路ξ1の消費電離有を加えたも
のとなる。
[発明か解決しようとする課題]
従来の内部降圧回路を用いたメモリでは、アクティフ時
の消費電流は内部回路の消費電流に回路41.42の消
費電流を加えたもの、スタンバイ時の消費電流はメモリ
セル部の消費電流に回路41の消費電流を加えたものと
なる。ここで、アクティブ時は内部回路の消費電流が太
きいため回路41.42の消費電流が加わることによる
メモリのアクティブ電流特性への影響は小さく問題はな
いが、スタンバイ時はメモリセル邪の消費電流は小さい
ため、回路41の消費電流が加わることによるメモリの
消費電流特性への影響が大きく、メモリのスタンバイ電
流特性(特にデータ保持電流特性)が内部降圧回路を用
いないメモリよりも悪化するという問題があった。
の消費電流は内部回路の消費電流に回路41.42の消
費電流を加えたもの、スタンバイ時の消費電流はメモリ
セル部の消費電流に回路41の消費電流を加えたものと
なる。ここで、アクティブ時は内部回路の消費電流が太
きいため回路41.42の消費電流が加わることによる
メモリのアクティブ電流特性への影響は小さく問題はな
いが、スタンバイ時はメモリセル邪の消費電流は小さい
ため、回路41の消費電流が加わることによるメモリの
消費電流特性への影響が大きく、メモリのスタンバイ電
流特性(特にデータ保持電流特性)が内部降圧回路を用
いないメモリよりも悪化するという問題があった。
口課題を解決するための手段]
本発明の内部降圧回路は、外部電圧から基準電圧以下の
内部電圧を発生する内部電源電圧発生回路を複数備えた
内部降圧回路において、内部電源を供給する半導体半導
体集積回路が選択された状態では全ての内部降圧回路を
活性化させ、該半導体集積回路が非選択で外部電圧が基
準電圧以上の状態では一部の内部降圧回路を活性化させ
、該半導体集積回路が非選択で外部電圧が基準電圧以下
の状態では全ての内部降圧回路を不活性化させる外部電
源電位検知回路を備えたことを特徴とする。
内部電圧を発生する内部電源電圧発生回路を複数備えた
内部降圧回路において、内部電源を供給する半導体半導
体集積回路が選択された状態では全ての内部降圧回路を
活性化させ、該半導体集積回路が非選択で外部電圧が基
準電圧以上の状態では一部の内部降圧回路を活性化させ
、該半導体集積回路が非選択で外部電圧が基準電圧以下
の状態では全ての内部降圧回路を不活性化させる外部電
源電位検知回路を備えたことを特徴とする。
[実施例]
本発明の第1の実施例について第1図を参照して説明す
る。
る。
第1図において、回路10は外部電源電位検知回路、回
路11は第1の内部電源電圧発生回路、回路12は第2
の内部電源電圧発生回路であり、回路12は第4図に示
した回路42と同様の回路で同様の動作をする。第1図
に示す各回路ここは〜“EXTが供給されており、これ
ら回路を構成する各トランジスタはVEXT2V〜7V
に対して信頼性上問題ないゲート長のものである。回路
10を構成する高抵抗素子R11−Rl3の各抵抗値は
十分大きく流す電流は非常に微少である。また、本実施
例では、抵抗R12とRJ3の抵抗値はR]3/ R1
2十R13==3− I VTPI /3の関係を満た
すように設定されている。
路11は第1の内部電源電圧発生回路、回路12は第2
の内部電源電圧発生回路であり、回路12は第4図に示
した回路42と同様の回路で同様の動作をする。第1図
に示す各回路ここは〜“EXTが供給されており、これ
ら回路を構成する各トランジスタはVEXT2V〜7V
に対して信頼性上問題ないゲート長のものである。回路
10を構成する高抵抗素子R11−Rl3の各抵抗値は
十分大きく流す電流は非常に微少である。また、本実施
例では、抵抗R12とRJ3の抵抗値はR]3/ R1
2十R13==3− I VTPI /3の関係を満た
すように設定されている。
回路10について説明する。スタンバイモート時C5=
”L”レベルてあり、節点NIOとCSとのNOR論理
呂力P CUTはNIOの逆相信号となり、P CUT
の逆相信号P CUTはNIOの同相信号となる。
”L”レベルてあり、節点NIOとCSとのNOR論理
呂力P CUTはNIOの逆相信号となり、P CUT
の逆相信号P CUTはNIOの同相信号となる。
V EXTか3v以下の時、節点Nilの電位V nl
lはRI2とR13の関係により、第3図に示すように
VEXT−Vnll≦IVTPIであるからPチャネル
M○SトランジスタQIOはオフしており、NIOの電
位は11L”レベルとなる。従って、P CLITはN
IOの逆相たから“H”レベル(V EXTレベル)、
P CtJTはNIOの同相だから゛L′ルベルとなる
。一方、VEXTが3v以上の時、節点Ni+の電位V
nllは、R12とR13の関係により第3図に示すよ
うにVEXT−V nil≧IVTPIであるからQI
Oがオンし、NIOの電位はRH!!レレベ(V EX
Tレベル)となり、PCUTか“L”レベル、PCtJ
’lt ”H” ’vヘル(VEXTレベル)となる。
lはRI2とR13の関係により、第3図に示すように
VEXT−Vnll≦IVTPIであるからPチャネル
M○SトランジスタQIOはオフしており、NIOの電
位は11L”レベルとなる。従って、P CLITはN
IOの逆相たから“H”レベル(V EXTレベル)、
P CtJTはNIOの同相だから゛L′ルベルとなる
。一方、VEXTが3v以上の時、節点Ni+の電位V
nllは、R12とR13の関係により第3図に示すよ
うにVEXT−V nil≧IVTPIであるからQI
Oがオンし、NIOの電位はRH!!レレベ(V EX
Tレベル)となり、PCUTか“L”レベル、PCtJ
’lt ”H” ’vヘル(VEXTレベル)となる。
尚、アクティブモート時はC5=“Hy+レベル(V
EXTレヘレベであるから、VEXT及びN10の電位
にかかわらず、常にP CUTは“′L”′しl\ル、
P CUTは“Hルベルとなる。
EXTレヘレベであるから、VEXT及びN10の電位
にかかわらず、常にP CUTは“′L”′しl\ル、
P CUTは“Hルベルとなる。
次に回路について説明する。P CUTが“′L”レベ
ル、P Ct、iTか“H“ルヘル(V EXTレヘレ
ベノ時、すなわちアクティブモードまたはスタンバイモ
ートでV EXTが3v以上の時はPチャネルMOS)
ランジスタQ17及びNチャネルMOS)ランジスタQ
18はオフする。この状態では、カレントミラー型アン
プ回路を構成するPチャネルMOS)ランジスタQll
及びNチャネルMOS)ランジスタQ12、 Q10
. Q10ざらeZVINT充電用PチャネルMOS
トランジスタQ16は第4図に示す回路41と同様の回
路となり、同様の動作をする。
ル、P Ct、iTか“H“ルヘル(V EXTレヘレ
ベノ時、すなわちアクティブモードまたはスタンバイモ
ートでV EXTが3v以上の時はPチャネルMOS)
ランジスタQ17及びNチャネルMOS)ランジスタQ
18はオフする。この状態では、カレントミラー型アン
プ回路を構成するPチャネルMOS)ランジスタQll
及びNチャネルMOS)ランジスタQ12、 Q10
. Q10ざらeZVINT充電用PチャネルMOS
トランジスタQ16は第4図に示す回路41と同様の回
路となり、同様の動作をする。
一方、PCUTカ“H”Iiへ)I、 (VEXTレヘ
ルレベPC刀”がL ”レベルの時、すなわちスタンバ
イモートてV EXTが3V以下(データ保持モート)
時はNチャネルMOS)ランジスタQ15かオフし、P
チャネルMOS)ランジスタオフQI7がオンし、回路
11は不活性状態となる。またQ18かオンして節点N
13は常に“l L l“レベルとなり、Pチャネルト
ランジスタQ16かオンしてVINTはVEXTと同電
位となる。
ルレベPC刀”がL ”レベルの時、すなわちスタンバ
イモートてV EXTが3V以下(データ保持モート)
時はNチャネルMOS)ランジスタQ15かオフし、P
チャネルMOS)ランジスタオフQI7がオンし、回路
11は不活性状態となる。またQ18かオンして節点N
13は常に“l L l“レベルとなり、Pチャネルト
ランジスタQ16かオンしてVINTはVEXTと同電
位となる。
以上説明したように、本発明の内部降圧回路はアクティ
ブモート時には回路1】と回路12を活性状態とし、ス
タンバイモードのV EXTが3V以上の時は、回路1
1のみ活性状態とし、スタンバイモートのVEXT3V
以下(データ保持モード)時は回路11.12ともに不
活性状態とし、V EXTがVrV (本実施例では3
V)以下では、V I NT!、t V EXTと同し
レベルとし、V EXTがVrV以上ではVINTはV
rVとする。このように本発明の内部降圧回路を採用し
たメモリの消費電流はアクティブモード時には内部回路
の動作電流に回路11.12の消費電流を加えたもの、
スタンバイモードてVEXT3V以上の時にはメモリセ
ル部の消費電流に回路11の消費電流を加えたものであ
るが、スタンバイモー)” V EXT 3 V以下(
データ保持モート)時はメモリセル部の消費電流のみと
なり、メモリのデータ保持電流特性を悪化させることは
ない。
ブモート時には回路1】と回路12を活性状態とし、ス
タンバイモードのV EXTが3V以上の時は、回路1
1のみ活性状態とし、スタンバイモートのVEXT3V
以下(データ保持モード)時は回路11.12ともに不
活性状態とし、V EXTがVrV (本実施例では3
V)以下では、V I NT!、t V EXTと同し
レベルとし、V EXTがVrV以上ではVINTはV
rVとする。このように本発明の内部降圧回路を採用し
たメモリの消費電流はアクティブモード時には内部回路
の動作電流に回路11.12の消費電流を加えたもの、
スタンバイモードてVEXT3V以上の時にはメモリセ
ル部の消費電流に回路11の消費電流を加えたものであ
るが、スタンバイモー)” V EXT 3 V以下(
データ保持モート)時はメモリセル部の消費電流のみと
なり、メモリのデータ保持電流特性を悪化させることは
ない。
第2図は本発明の第2の実施例に係る外部電源電位検知
回路である。すなわち、第】図:こ示した回路10の他
の例を示し・である。Pチャネルへ1OSトランジスタ
Q21及びNチャネルMO5LランシスタQ22の能力
は節点N2]の電位Vn21か、第3図に示すように、
前述したVnllと同じとなるように設定されており、
C21,022間を流れる電流及び抵抗R21が流す電
流は非常に微少となるように設定しである。すなわち、
本実施例も第1図ζこ示した回路10と同様の動作をし
、スタンバイモート時でV EXTが3V以下の時はP
CUT=“H”レベル、Σ丁=“L 9ルベルを出力し
、V EXTが3V以上の時はPCIJT=“L I+
レベル、7石ゴー 11 H1ルベルを出力する。また
、アクティブモード時はV EXTの電位にかかわらず
PCUT=“L 1ルベル。
回路である。すなわち、第】図:こ示した回路10の他
の例を示し・である。Pチャネルへ1OSトランジスタ
Q21及びNチャネルMO5LランシスタQ22の能力
は節点N2]の電位Vn21か、第3図に示すように、
前述したVnllと同じとなるように設定されており、
C21,022間を流れる電流及び抵抗R21が流す電
流は非常に微少となるように設定しである。すなわち、
本実施例も第1図ζこ示した回路10と同様の動作をし
、スタンバイモート時でV EXTが3V以下の時はP
CUT=“H”レベル、Σ丁=“L 9ルベルを出力し
、V EXTが3V以上の時はPCIJT=“L I+
レベル、7石ゴー 11 H1ルベルを出力する。また
、アクティブモード時はV EXTの電位にかかわらず
PCUT=“L 1ルベル。
rてUT=”H“ルベルを出力する。従って、この外部
電源電位検知回路を第1図に示した回路10に代えて用
いても内部降圧回路は前述の実施例と同様の効果が得ら
れる。
電源電位検知回路を第1図に示した回路10に代えて用
いても内部降圧回路は前述の実施例と同様の効果が得ら
れる。
口発明の効果コ
以上説明したように本発明は、外部電源電位検知回路に
より内部電源電圧発生回路の活性・不活性を動作モード
、外部電源電位ことに制御することにより、無駄な内部
降圧回路の消費電流を抑えることができる。従って、本
発明の内部降圧回路を用いたメモリでは、スタンバイ時
においてもメモリの消費電流特性への影響を小さくする
ことができ、メモリのデータ保持電流特性を良好な状態
に維持することができる。
より内部電源電圧発生回路の活性・不活性を動作モード
、外部電源電位ことに制御することにより、無駄な内部
降圧回路の消費電流を抑えることができる。従って、本
発明の内部降圧回路を用いたメモリでは、スタンバイ時
においてもメモリの消費電流特性への影響を小さくする
ことができ、メモリのデータ保持電流特性を良好な状態
に維持することができる。
PCIJT、 Pて■・・・・・・外部電源電位検知
回路の出力信号。
回路の出力信号。
第1図は本発明の第1の実施例に係る内部降圧回路の回
路図、第2図は本発明の第2の実施例に係る外部電源電
位検知回路の回路図、第3図は外部電源電位検知回路の
電圧特性図、第4図は従来の内部降圧回路の回路図、第
5図は基準電圧発生回路の電圧特性図である。 VEXT ・ ・ ・ ・ ・ VINT ・ ・ ・ ・ ・ V REF ・ ・ ・ ・ ・ 10 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 11.12 ・ ・ ・ C8・ ・ ・ ・ ・ ・ 外部電源電圧、 内部電源電圧、 基準電圧、 外部型R電位検知回路、 内部電源電圧発生回路、 チップ選択内部信号、 特許呂願人 日本電気株式会社
路図、第2図は本発明の第2の実施例に係る外部電源電
位検知回路の回路図、第3図は外部電源電位検知回路の
電圧特性図、第4図は従来の内部降圧回路の回路図、第
5図は基準電圧発生回路の電圧特性図である。 VEXT ・ ・ ・ ・ ・ VINT ・ ・ ・ ・ ・ V REF ・ ・ ・ ・ ・ 10 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 11.12 ・ ・ ・ C8・ ・ ・ ・ ・ ・ 外部電源電圧、 内部電源電圧、 基準電圧、 外部型R電位検知回路、 内部電源電圧発生回路、 チップ選択内部信号、 特許呂願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 外部電圧から基準電圧以下の内部電圧を発生する内部電
源電圧発生回路を複数備えた内部降圧回路において、内
部電源を供給する半導体半導体集積回路が選択された状
態では全ての内部降圧回路を活性化させ、該半導体集積
回路が非選択で外部電圧が基準電圧以上の状態では一部
の内部降圧回路を活性化させ、該半導体集積回路が非選
択で外部電圧が基準電圧以下の状態ては全ての内部降圧
回路を不活性化させる外部電源電位検知回路を備えたこ
とを特徴とする内部降圧回路。
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