JPH04101652U - 椅子の背もたれ装置 - Google Patents
椅子の背もたれ装置Info
- Publication number
- JPH04101652U JPH04101652U JP952091U JP952091U JPH04101652U JP H04101652 U JPH04101652 U JP H04101652U JP 952091 U JP952091 U JP 952091U JP 952091 U JP952091 U JP 952091U JP H04101652 U JPH04101652 U JP H04101652U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- backrest body
- person
- rib portion
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背もたれ荷重を弾性的に支持し、且つ、人の
背中にフィットするようにした背もたれ体を、簡単な形
態にて提供する。 【構成】 背もたれ体4を、硬質合成樹脂等の弾性体に
てシェル状に形成し、この背もたれ体4に、当該背もた
れ体4が後方に向けて曲がり変形しやすくなるようにし
た空所5を、1箇所又は上下適宜間隔で複数箇所設け
る。更に、背もたれ体4の周縁のうち前記空所5の高さ
位置の部位4aを除いた部位に、後方に曲がり変形しに
くくなるようにしたリブ部6を形成する。背もたれ体4
が、各空所5の高さ位置の部位において曲がり変形する
ため、背もたれ体4を人の背中にフィットさせることが
でき、且つ、背もたれ体4自身の弾性復元力にて、背も
たれ荷重が弾性的に支持される。
背中にフィットするようにした背もたれ体を、簡単な形
態にて提供する。 【構成】 背もたれ体4を、硬質合成樹脂等の弾性体に
てシェル状に形成し、この背もたれ体4に、当該背もた
れ体4が後方に向けて曲がり変形しやすくなるようにし
た空所5を、1箇所又は上下適宜間隔で複数箇所設け
る。更に、背もたれ体4の周縁のうち前記空所5の高さ
位置の部位4aを除いた部位に、後方に曲がり変形しに
くくなるようにしたリブ部6を形成する。背もたれ体4
が、各空所5の高さ位置の部位において曲がり変形する
ため、背もたれ体4を人の背中にフィットさせることが
でき、且つ、背もたれ体4自身の弾性復元力にて、背も
たれ荷重が弾性的に支持される。
Description
【0001】
本考案は、背もたれ荷重を弾性的に支持するようにした背もたれ体を備えた椅
子において、背もたれ体に人がもたれ掛かったとき、当該背もたれ体を、人の上
半身の変形にフィットさせ得るようにした背もたれ装置に関するものである。
【0002】
椅子における背もたれ体は、一般に、その下端部を背もたれ体の後部等に枢着
することにより、後傾動自在に構成して、この後傾動を、コイルばね等のばね体
で弾性的に支持するように構成されているが、椅子に座った人が背もたれ体にも
たれ掛かった場合、人の上半身は側面視で後方に向けて凹状に湾曲する傾向を呈
するのに対して、一般の椅子における背もたれ体は撓み変形不能に形成されてい
るため、背もたれ体に対する人の背中の面圧が、背もたれ体の上部では大きく下
部では小さくなるように不均一になって、換言すると、背もたれ体が人の背中に
フィットせずに、背もたれ体にもたれ掛かっても、充分な安楽状態を得ることが
できないと言う問題があった。
【0003】
他方、先行技術としての特公昭56−42922号公報には、座席装置におけ
る背もたれ体を、上下多段状に配設した複数個の背もたれ片にて分離構成し、上
下に隣接した背もたれ片を、偏心カムと偏心歯車とを利用した連結装置にて連結
して、当該上下に隣接した2つの背もたれ片が成す角度を調節自在とすることに
より、背もたれ体の側面形状を、人の背中の形状にフィットした状態に設定でき
るようにした考案が記載されている。
【0004】
しかし、この先行技術における背もたれ体は、人がもたれ掛かっても後傾しな
い固定式のものであるため、この先行技術における背もたれ体を、通常の事務用
椅子のように、人がもたれ掛かると後傾動するように構成するには、背もたれ体
の下端を座体等に枢着すると共に、背もたれ体の後傾動を弾性的に支持するばね
体を別途設けねばならず、背もたれ体の構造が複雑であることに加えて、背もた
れ荷重を弾性的に支持するための部材を必要とするため、背もたれ装置全体の構
造がきわめて複雑になる。
しかも、この先行技術における背もたれ体は、その側面形状を、上半身を垂直
状にした状態での人の背中にフィットするように設定できるに過ぎず、背もたれ
体が背もたれ荷重にて弾性変形するものではないから、この先行技術における背
もたれ体を後傾動自在に構成したとしても、後傾状態での人の背中にフィットさ
せることはできないのであった。
本考案は、背もたれ荷重を弾性的に支持し、且つ、背もたれ体を人の背中にフ
ィットさせることができるようにした背もたれ装置を、至極簡単な形態にて提供
することを目的とするものである。
【0005】
この目的を達成するため本考案は、椅子における座体の後部に、硬質合成樹脂
等の弾性体にてシェル状に形成した背もたれ体を立設し、該背もたれ体のうち左
右両側縁よりも内側の部位に、当該背もたれ体が後方に向けて弾性的に曲がり変
形し得るようにした空所を、1箇所又は上下適宜間隔で複数箇所設ける一方、前
記背もたれ体における周縁のうち少なくとも左右両側縁には、周縁の内側の部位
よりも後向きに曲がり変形しにくくなるようにしたリブ部を、前記空所の左右両
側方の箇所を除いて延びるように形成する構成にした。
【0006】
一般に、人の背中の左右横幅寸法は、背もたれ体の左右幅寸法よりも小さいこ
とより、背もたれ荷重は、背もたれ体の左右両側縁よりも内側の部位に作用する
から、背もたれ体は、背もたれ荷重により、平面視で後方に向けて凸状に撓み変
形する傾向を呈することになり、このため、単に背もたれ体を単に弾性板で形成
したに過ぎない構成では、背もたれ体をその弾性に抗して側面視で後ろ向きに凹
状に曲がり変形させることが困難になる。
【0007】
しかし、本考案では、背もたれ体に、当該背もたれ体の後方への屈曲を容易に
するようにした空所を、1箇所又は上下適宜間隔で複数箇所設けたことと、背も
たれ体における周縁のリブ部が、前記空所に対応した高さ位置の部位を除いて形
成されていることとにより、前記空所に対応した高さ位置における背もたれ体の
左右両側縁が後ろ向きに弾性変形しやすくなるから、後傾状態での人の背中が湾
曲状の形態を呈することに応じて、背もたれ荷重が背もたれ体の上部側に対して
は強く下部側に対しては弱く作用すると、その押圧力の違いにより、背もたれ体
を、空所の高さ位置の部位で屈曲させることができることになる。
【0008】
更に、背もたれ体における少なくとも左右両側縁に弾性変形し難い(すわなち
剛性が高い)リブ部が形成されていることにより、背もたれ体が過度に変形する
ことが防止されるから、背もたれ荷重を弾性的に支持する機能を確保できるので
あり、このことと、前記したように背もたれ体が後方に屈曲することとが相俟っ
て、背もたれ体を、人の背中にフィットした状態で後傾動させることができるの
である。
【0009】
そして、背もたれ体自身の弾性復元力にて背もたれ荷重を弾性的に支持するも
ので、背もたれ荷重を支持するためのばね体を別途設ける必要がないことに加え
て、シェル状に形成した背もたれ体に空所とリブ部とを設けるだけの単純な形態
であるから、きわめて簡単に製造することができ、製造コストを格段に低減でき
るのである。
【0010】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図6に示すのは第1の実施例であり、これらの図において符号1は、脚
体2にて支持した座体3と該座体3の後方に立設した背もたれ体4とを備えた椅
子を示し、前記座体3と背もたれ体4とは、弾性体の一例としての硬質合成樹脂
にて一体的に連接した形態に形成されている。
【0011】
前記背もたれ体4は、平面視で後方に向けて凸状に湾曲したシェル状に形成し
ており、該背もたれ体4のうち左右両側縁の間の部位に、正面視で左右略対称状
に延びる横長の三条の抜き孔状空所5,5,5を、上下適宜間隔で穿設する一方
、背もたれ体4における外周縁のうち前記三箇所の空所5の側方の部位を除いた
すべての部位に、他の部位よりも後方に向けて曲がり変形しにくくなるようにし
た厚肉状のリブ部6を形成することにより、背もたれ体4が、前記各空所5の高
さ位置の部位において後ろ向きに曲がり変形可能となるように構成する。
【0012】
この場合、前記背もたれ体4の左右両側縁のうち上下に隣接したリブ部6で挟
まれた部位4aの肉厚寸法T3を、背もたれ体4のうちリブ部6よりも内側の部
位の肉厚寸法T1よりも小さく形成しているが、このリブ部6で挟まれた部位4
aは、背もたれ体4の他の部位の肉厚寸法T1と同じ寸法に形成しても良い。
また、リブ部6の端部6aを更に厚肉に形成しているが、リブ部6の全体を略
同じ厚さ寸法T2に形成しても良いことは言うまでもない。
【0013】
前記背もたれ体4における左右両側部の後方に、背もたれ体4の上下略中間部
近傍まで延びるようにした断面後ろ向きコ字状の補助支柱7を配設し、該補助支
柱7の下端に形成した水平部7aを、前記座体3が取り付く座受け体8の下面に
固着し、前記支柱7の側面に、前記背もたれ体4の後面から後ろ向き突設したブ
ラケット部9をねじ止め等にて固着する。
更に、前記支柱7の上端に、断面後ろ向きコ字状に形成した補助傾動体11を
、後傾動自在となるようその下端部においてピン12にて枢着し、該補助傾動体
11における外側板11aの上部に上下長手のガイド空所13を穿設する一方、
前記背もたれ体4における上部の背面に、前記補助傾動体11における外側板1
1aの外面に沿って延びるガイド部14を形成し、該ガイド部14の先端に、前
記ガイド空所13に上下摺動自在に嵌まり係合する平断面T字状等の係止部14
aを形成している。
前記補助支柱7及び補助傾動体11は、必ずしも設ける必要はない。
【0014】
なお、前記座体3の左右両側部と座体受け体8との間に弾性体等の支持体15
を介挿して、座体3が着座にて下向き凸状に撓み変形し得るように構成している
。
前記背もたれ体4の前面及び座体3の上面には、図1に一点鎖線で示すように
クッション体16を張設しても良い。
【0015】
以上の構成において、椅子1に座った人が背もたれ体4にもたれ掛かると、人
の上半身が後方に向けて凹状に曲がる傾向を呈することにより、背もたれ荷重は
、背もたれ体4の上部を強く押圧し下部を弱く押圧するように作用する。
すると、背もたれ体4は、上下3箇所の空所5,5,5を穿設したことと、背
もたれ体4の周縁のうち各空所5の左右両側方の部位を除いてリブ部6が形成さ
れていることとにより、図6に示すように、各空所5の高さ位置の部位において
屈曲して、換言すると、背もたれ体4は、上部に行くほど後傾角度が大きくなる
ように、各空所5の高さ位置の部位において段階的に曲がり変形すると共に、背
もたれ体4自身の弾性復元力にて、背もたれ荷重を弾性的に支持できるのであり
、その結果、背もたれ体4を人の背中にフィットさせて、安楽状態を確実に確保
できるのである。
また、背もたれ体4が補助傾動体11よりも前方で曲がり変形するため、背も
たれ体4の曲がり変形に連れて、背もたれ体4の上端が後傾しつつ下方に移動す
ることになり、従って、背もたれ体4のガイド部14は、背もたれ体4の変形に
伴って、補助傾動体11のガイド空所13に沿って下向きにスライドする。
【0016】
そして、背もたれ体4自身の弾性復元力にて背もたれ荷重を弾性的に支持する
もので、別途ばね体を設ける必要がなく、しかも、背もたれ体4は空所5を穿設
してリブ部6を形成するだけの単純な形態であり、合成樹脂の一体成形等にて至
極容易に製造できるから、背もたれ装置の製造コストを格段に低減できるのであ
る。
【0017】
上記の実施例は、背もたれ体4の下端を座体3の後端に一体的に連接した場合
であったが、背もたれ体4は、座体3とは別体に製造して、座受け体8の後端等
に固着するようにしても良いことは言うまでもない。
また、リブ部6は、背もたれ体4の左右両側縁のみに形成しても良い。
【0018】
図7〜図11に示すのは、リブ部6の他の断面形状を例示するものであり、こ
のうち図7に示すのは、リブ部6を断面円形に形成したもの、図8に示すのは、
リブ部6を断面円形にして二条形成したもの、図9に示すのは、背もたれ体4の
側縁を後方又は前方に折り返すことによってリブ部6を円筒状に形成したもの、
また、図10及び図11に示すのは、リブ部6を後ろ向き突設させたものである
。
図11に示すように、リブ部6の前後幅寸法L1と左右幅寸法L2とのうち何
れか一方又は両方を、背もたれ体4の上部から下部に向けて徐々に小さくなるよ
うに形成して、リブ部6の硬さ(ばね定数)が、背もたれ体4の上部に行くに従
って小さくなるように構成することにより、背もたれ体4がその上部ほど曲がり
変形しやすくなるように構成しても良いのである。
【0019】
本考案における空所5は、抜き孔状に形成することに限らず、例えば、図10
及び図12に示すように、背もたれ体4を後方(前方でも良い)に向けて凹ませ
る(凹み部を符号4bで示す)ことにより、左右方向に延びる溝状の凹所5を形
成し、この凹所5における左右両端の箇所に孔5aを穿設することにより、背も
たれ体4が、凹み部4bを弾性変形させつつ後方に向けて屈曲し得るように形成
するなどしても良い。
【0020】
更に、図4に一点鎖線で示すように、空所5の上端縁又は下端縁若しくは上下
両端縁に沿って延びる適宜断面形状の補助リブ17を造形しても良く、このよう
に構成すると、背もたれ体4が平面視で後ろ向き凸状に過度に変形することを防
止できる利点を有する。
なお、空所は、1箇所に一条のみ設けることに限らず、背もたれ体の同じ高さ
位置に左右方向に沿って複数個設けるようにしても良い。
更に、背もたれ体は硬質合成樹脂製にすることに限らず、例えば、板ばねを板
金加工して形成しても良いのである。
【図1】第1の実施例の側面図である。
【図2】第1の実施例の正面図である。
【図3】図1のIII − III視拡大断面図である。
【図4】図1のIV−IV視拡大断面図である。
【図5】図1のV−V視拡大断面図である。
【図6】第1の実施例の作動図である。
【図7】リブ部の他の実施例を示す断面図である。
【図8】リブ部の他の実施例を示す断面図である。
【図9】リブ部の他の実施例を示す断面図である。
【図10】他の実施例を示す正面図である。
【図11】図10のXI−XI視断面図である。
【図12】図10のXII−XII視拡大断面図である。
【符号の簡単な説明】1 椅子
3 座体
4 背もたれ体
5 空所
6 リブ部
7 補助支柱
9 ブラケット部
11 補助傾動体
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 岩淵 浩
大阪市城東区今福東1丁目4番18号 株式
会社伊藤喜工作所内
Claims (1)
- 【請求項1】椅子における座体の後部に、硬質合成樹脂
等の弾性体にてシェル状に形成した背もたれ体を立設
し、該背もたれ体のうち左右両側縁よりも内側の部位
に、当該背もたれ体が後方に向けて弾性的に曲がり変形
し得るようにした空所を、1箇所又は上下適宜間隔で複
数箇所設ける一方、前記背もたれ体における周縁のうち
少なくとも左右両側縁には、周縁の内側の部位よりも後
向きに曲がり変形しにくくなるようにしたリブ部を、前
記空所の左右両側方の箇所を除いて延びるように形成し
たことを特徴とする椅子の背もたれ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP952091U JP2507575Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 椅子の背もたれ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP952091U JP2507575Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 椅子の背もたれ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04101652U true JPH04101652U (ja) | 1992-09-02 |
JP2507575Y2 JP2507575Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31742233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP952091U Expired - Fee Related JP2507575Y2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 椅子の背もたれ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507575Y2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000270962A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-03 | Okamura Corp | 可撓性を有する座席用基板 |
WO2004037047A1 (ja) * | 2002-10-11 | 2004-05-06 | Kokuyo Furniture Co.,Ltd. | 椅子の背凭れ構造 |
JP2006187664A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-07-20 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ用基板、およびそれを備える椅子 |
JP2006187666A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-07-20 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ用基板 |
JP2006187665A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-07-20 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ用基板、およびそれを備える椅子 |
JP2007289779A (ja) * | 1998-07-09 | 2007-11-08 | Okamura Corp | 椅子 |
JP2009106421A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Itoki Corp | 椅子 |
JP2009165660A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
JP2009165663A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
JP2009207768A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Takano Co Ltd | 椅子 |
JP2013528452A (ja) * | 2010-06-15 | 2013-07-11 | クラウディア プリカット | 椅子 |
JP2020054430A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | タカノ株式会社 | 背凭れチルト機構 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5347142B2 (ja) * | 2008-01-16 | 2013-11-20 | コクヨ株式会社 | 椅子 |
CN101951812B (zh) * | 2008-01-16 | 2014-11-12 | 国誉株式会社 | 椅子 |
KR101980566B1 (ko) * | 2018-09-18 | 2019-05-21 | 주식회사 대하정공 | 플렉서블 등판이 구비된 의자 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP952091U patent/JP2507575Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007289779A (ja) * | 1998-07-09 | 2007-11-08 | Okamura Corp | 椅子 |
JP4546991B2 (ja) * | 1998-07-09 | 2010-09-22 | 株式会社岡村製作所 | 椅子 |
JP2000270962A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-03 | Okamura Corp | 可撓性を有する座席用基板 |
WO2004037047A1 (ja) * | 2002-10-11 | 2004-05-06 | Kokuyo Furniture Co.,Ltd. | 椅子の背凭れ構造 |
CN100420404C (zh) * | 2002-10-11 | 2008-09-24 | 国誉株式会社 | 椅子的靠背结构 |
JP2006187666A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-07-20 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ用基板 |
JP2006187665A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-07-20 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ用基板、およびそれを備える椅子 |
JP2006187664A (ja) * | 2006-04-10 | 2006-07-20 | Okamura Corp | 椅子の背もたれ用基板、およびそれを備える椅子 |
JP2009106421A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Itoki Corp | 椅子 |
JP2009165660A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
JP2009165663A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kokuyo Co Ltd | 椅子 |
JP2009207768A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Takano Co Ltd | 椅子 |
JP2013528452A (ja) * | 2010-06-15 | 2013-07-11 | クラウディア プリカット | 椅子 |
JP2020054430A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | タカノ株式会社 | 背凭れチルト機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2507575Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7862120B2 (en) | Chair | |
US5338099A (en) | Shell structure for use with a chair having synchronously moving seat and seat back | |
JPH04101652U (ja) | 椅子の背もたれ装置 | |
US5044693A (en) | Seat back structure of an automotive seat | |
JP5529502B2 (ja) | 椅子 | |
CN105263367A (zh) | 椅子 | |
KR102130324B1 (ko) | 의자용 어셈블리 및 그가 적용된 의자 | |
JP4183084B2 (ja) | 椅子及びその背もたれ | |
JP2003079476A (ja) | 椅 子 | |
JP6140419B2 (ja) | ランバーサポート及び椅子 | |
JP7414394B2 (ja) | 椅子 | |
JP2885016B2 (ja) | 椅子のシェル | |
JP5116948B2 (ja) | 椅子の背凭れ装置 | |
JP4255804B2 (ja) | 椅子 | |
JP2007151582A (ja) | 身体支持板及び椅子 | |
JP2007054152A (ja) | 背もたれ付き椅子 | |
JP6343801B2 (ja) | 椅子の面材取付構造、椅子の身体支持部材及び椅子 | |
JPS59156837A (ja) | 車両用チヤイルドシ−ト | |
JP4200947B2 (ja) | 引手付き椅子 | |
JP7141206B2 (ja) | 椅子の体圧支持体及びその例としての背もたれ | |
JP3811598B2 (ja) | 椅子 | |
JP4963752B2 (ja) | 椅子 | |
JP4036437B2 (ja) | 椅子 | |
JP5600137B2 (ja) | 椅子 | |
JP2022102774A (ja) | 椅子及びその背もたれ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960409 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |