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JP2006187666A - 椅子の背もたれ用基板 - Google Patents

椅子の背もたれ用基板 Download PDF

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Abstract

【課題】簡単な構造で着席者の身体にフィットすることができ、かつ身体の動きに追随して適切に身体を心地よく支えることができるようにした椅子の背もたれ用基板を提供する。
【解決手段】プラスチックにより形成された可撓性を有する椅子の背もたれ用基板1であって、可撓性を付与するための形状の異なる多数の撓み孔a1、a2を組み合わせて設けることにより、部分的に可撓性を異ならせる。
【選択図】図1

Description

本発明は、可撓性を有する椅子の背もたれ用基板に関する。
従来、椅子の座や背もたれのように、身体全体を支えるためのクッション機構には、大きく分けて3種がある。
第1は、身体の曲線に基づく3次元曲面の基板の表面に、発泡ポリウレタンや綿などのクッション材を張ったものである。これによると、基板の形状と身体の曲線が一致したときに最適の座り心地が得られるが、体を動かしたときには違和感を感じることとなる。また、身体の微妙な形状とその変化に対応するのは、クッション材の伸縮性のみであるため、様々の体格の差異に対応するには、適度の硬さで、厚手のクッション材が必要である。もしクッション材が薄すぎては底付きすることがあり、硬すぎては、身体にうまくフィットしない。
第2のものは、基板の代わりに、ネットやキャンバスを用いたものである。特に伸縮性のあるネットを用いると、身体の形状にフィットし、身体の動きにも追随して、好適な座り心地が保たれるが、構造上、常にネットやキャンバスを張力を掛けた状態に保持するための材料が必要である。しかし、座の前縁部や背もたれの上端等において、枠材が身体に当たり、不快感を感じることがある。また当らないようにするために、この部分を逃げて作った物では、十分な支持面積を得ることかができない。さらに、もしネットに孔などがあいた場合には、直ちに張り替える必要がある。
第3のものは、第1のものと第2のものの中間ともいうべきもので、プラスチック樹脂で作られた基板に開口を設けることにより、基板の強度を落とし、体重がかかったときに基板がたわむのを利用して、クッション性を得ようとするものである。しかしこのような基板では、どの部分をどれ位のクッション性を有するものにするか設定することは困難であり、また開口している部分と開口していない部分の境目のたわみは小さく、開口の中心部分のたわみは大きく、その偏りが問題となる。
本発明は、簡単な構造で着席者の身体にフィットすることができ、かつ身体の動きに追随して適切に身体を心地よく支えることができるようにした椅子の背もたれ用基板を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) プラスチックにより形成された可撓性を有する椅子の背もたれ用基板であって、可撓性を付与するための形状の異なる多数の撓み孔を組み合わせて設けることにより、部分的に可撓性を異ならせる。
(2) 上記(1)項において、撓み孔が、大きさを異ならせた複数種類のものを含むるのとする。
(3) 上記(1)または(2)項において、撓み孔が、一定方向を向く細長い長孔を含むものとし、その長さを異ならせることにより、部分的に可撓性を異ならせる。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、撓み孔が、基準形状の基準孔と、この基準孔を複数個直線上に連続させた形状の長孔との複数種類からなるものとする。
(5) 上記(4)項において、基準孔の基準形状を単一の団塊状とし、長孔を、前記基準形状を複数個直線上に連続させた瓢箪形または団子形とする。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、撓み孔を、複数の列状に配設するとともに、互いに隣接する列の撓み孔同士を、位置をずらした千鳥状に配置する。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、可撓性を付与するための形状の異なる多数の撓み孔を組み合わせて設けることにより、本来可撓性のないプラスチック製の基板に可撓性を付与することができるだけでなく、その可撓性の大きさを、部分的に異ならせることができ、もって、簡単な構造で着席者の身体にフィットすることができ、かつ身体の動きに追随して適切に身体を心地よく支えることができる。
請求項2記載の発明によると、撓み孔が、大きさを異ならせた複数種類のものを含んでいるので、その大きい撓み孔と小さい撓み孔との配分比率を変えるだけで、可撓性の大きさを他部と簡単に異ならせることができる。
請求項3記載の発明によると、撓み孔が、一定方向を向く細長い長孔を含むものとし、その長さを異ならせることにより、部分的に可撓性を異ならせるようにしてあるので、可撓性の大きさを、撓み孔の長さに基づいて簡単に定めることができるとともに、各撓み孔に統一性を持たせて、体裁をよくすることができる。
請求項4および5記載の発明によると、撓み孔が、基準形状の基準孔と、この基準孔を複数個直線上に連続させた形状の長孔との複数種類からなるものとしてあるので、基準孔を1単位とし、かつ長孔の長さをその整数倍として簡単に定めることができるとともに、各撓み孔に統一性を持たせて、体裁をよくすることができる。
請求項6記載の発明によると、撓み孔を、複数の列状に配設するとともに、互いに隣接する列の撓み孔同士を、位置をずらした千鳥状に配置してあるので、格子状とした場合に比して、撓み孔の列と直交する方向への可撓性が増し、上下方向および左右方向に均一で、なめらかな可撓性が得られる。
図1は、本発明の第1の実施の形態を示す。
背もたれの基板(1)は、板状の枠部(2)の左右側杆(3)(3)にまたがって、左右方向を向き、かつほぼ一定の間隔をもって上下方向に並ぶ多数の波形の帯状片(4)を設けてなり、プラスチックからなる板状のものである。
帯状片(4)の幅、波形、波高、波のピッチ、上下間隔等は、すべて同一とすることもあるが、特に負荷の大きい腰部等においては、他の個所よりも剛性が大となるように、上記諸要件を定めておくのが望ましい。
プラスチックを成形してなる一般的な板状の基板は、実質的には可撓性を備えていないが、図1に示す基板(1)によると、板状であるにも拘らず、着席者の負荷がかかると、その部分の帯状片(4)は伸びるため撓み、着席者の身体を快適に支持することができる。
基板(1)における可撓性を小として剛性を高めたいと思う領域においては、上下に並ぶ帯状片(4)(4)の近接する山形部同士が、それと一体をなす上下方向の連結片(5)をもって連結されている。
なお、最上段および最下段の帯状片(4)と、枠部(2)の上部横杆(6)と下部横杆(7)とは、それぞれ、上下方向を向く複数の支持片(8)をもって連結されている。
連結片(5)の有無により、その個所における帯状片(4)の伸び、ひいては可撓性は相違することとなり、着席者の背面各所を、最も好ましい圧迫状態で支持することができる。
すなわち、基板(1)における大きく撓ませたい部分、例えば着席者の腰や肩が当たる部分においては、上下方向の連結片(5)の数を少くし、荷重を強く支持する必要のある部分においては、連結片(5)の数を多くして、身体後面の各所を、最も好ましい状態で支持しうるように、かつ身体後面の全体形状に好適に適合しうるようにすることができる。
この実施の形態によると、上下に並ぶ帯状片(4)(4)の近接する山形部同士を、連結片(5)をもって連結するとともに、最上段および最下段の帯状片(4)と、枠部(2)の上部横杆(6)および下部横杆(7)とを、それぞれ、上下方向を向く複数の支持片(8)をもって連結したことにより、基板(1)に、可撓性を付与するための形状の異なる多数の撓み孔(a1)(a1')(a2)(a2')が形成されている。
撓み孔(a1)は基準孔であり、単一の団塊状、この例では正六角形の基準形状をなしている。
撓み孔(a2)は、基準孔(a1)を2個直線上に連続させた瓢箪形の長孔である。
撓み孔(a1')(a2')は、撓み孔(a1)(a2)をそれぞれ2分割した半割孔である。
図1に示す例では、基板(1)における左右方向の中心部と両側部とに、基準孔である撓み孔(a1)を上下方向に1列に並べて配設するとともに、それらの間に、左右方向に向けた複数の瓢箪形の撓み孔(a2)を、上下に隣接する列間において、互いに基準孔である撓み孔(a1)の半ピッチ分だけ左右方向に位置をずらせた千鳥状に配設し、さらに、左右方向の最も外側の枠部(2)の左右側杆(3)(3)に近接する部分に、半割状の撓み孔(a1')を、また上下方向の最も外側の枠部(2)の上部横杆(6)と下部横杆(7)とに近接する部分に、半割状の撓み孔(a2')を配設したものとしてある。
したがって、着席者の背骨が当接する基板(1)の中心部と、着席者の両脇を支える基板(1)の両側部とに、剛性が強められた部分が形成され、それらの間に、可撓性の大きい部分が形成されるとともに、枠部(2)の上部横杆(6)と下部横杆(7)とに近接する上下部には、剛性と可撓性とが中間的な部分が形成され、着席者が基板(1)に凭れたときに、快適なフィット感が得られる。
また、図1に示す例では、撓み孔(a1)(a1')(a2)(a2')を、中央部のものが最小で、上下に離れるに従って、わずかずつ寸法の大きい相似形をなすようにすることにより、基板(1)の中心部の剛性をある程度保つようにしてある。
この基板(1)は、プラスチックを一体成形するか、またはプラスチック板を打抜き加工して形成しうるから、製造上および価格上有利である。
図2は、本発明の他の実施の形態を示し、図1における上下方向の連結片(5)に代わり、上下に隣接する波形の帯状片(4)(4)における所望の対向する山形部同士を、別体とした連結部材(9)をもって連結し、かつ最上段および最下段の帯状片(4)と枠部(2)の上部横杆(6)と下部横杆(7)とを、それぞれ、上下方向を向く複数の支持部材(10)で連結してある。
連結部材(9)を所望の個所へ取付けたり、取外したりすることにより、基板(1)の各所における可撓性を変化させることができる。
図2に示す例では、連結部材(9)および支持部材(10)を、図示のような配置で設けることにより、基板(1)に、可撓性を付与するための形状の異なる多数の撓み孔(a1)〜(a7)が、上下に隣接する列間において、互いに基準孔である撓み孔(a1)の半ピッチの倍数だけ左右方向に位置をずらせた千鳥状の配置で形成されている。
撓み孔(a1)は基準孔であり、単一の団塊状、この例では正六角形の基準形状をなしている。
撓み孔(a2)〜(a7)は、それぞれ1、5個分、2個分、2、5個分、3個分、4個分、および6個分の基準孔(a1)を、直線上に連続させた団子形の長孔としてある(一部が若干欠けたものも含む)。
これらの左右方向の長さを異ならせた多数の撓み孔(a1)〜(a7)を適宜組み合わせることにより、基板(1)の可撓性を部分的に異ならせてある。
図2に示す例では、基板(1)における大きく撓ませたい部分、例えば着席者の背中が当たる中央部の連結部材(9)の数を少なくするとともに、荷重を強く支持する必要のある部分、例えば上下部と、両側部との連結部材(9)および支持部材(10)の数を多くすることにより、可撓性を部分的に異ならせ、身体後面の各所を、最も好ましい状態で支持しうるように、かつ身体後面の全体形状に好適に適合しうるようにすることができる。
図3および図4は、連結部材(9)の好ましい例を示す。
図3に示す連結部材(9-1)は、垂直支片(11)の一側上下端に、互いに対向し、かつ波形の帯状片(4)の山形部内へ嵌入係止しうる鈎片(12)(12)を設けたものである。
図4に示す連結部材(9-2)は、上下方向の中間部同士を、帯状片(4)の厚さよりもやや広幅の間隔片(13)で連結した、やや可撓性のある2枚の垂直支片(14)(14)の上下端に、帯状片(4)の厚さよりもやや小寸の間隔をもって対向する係止突起(15)(15)を設けたものである。
図5および図6は、支持部材(10)の好ましい例を示す。
図5に示す支持部材(10-1)は、垂直支片(16)の一側上端に差込栓(17)を、同じく下端に帯状片(4)の山形部内へ嵌入係止しうる鈎片(18)を設けたものである。
鈎片(18)を帯状片(4)の山形部へ係止した後、差込栓(17)を、上部横杆(6)または下部横杆(7)に穿設した支持孔(19)へ嵌合することにより、支持片(10-1)は取付けられる。
図6に示す支持部材(10-2)は、上下方向の中間部同士を、帯状片(4)および上部横杆(6)の厚さよりもやや広幅の間隔片(20)をもって連結した、やや可撓性のある2枚の垂直支片(21)(21)の上端を、上部横杆(6)の厚さよりも若干小さな間隔をもって対向する半球状突起(22)(22)を、同じく下端に、帯状片(4)の厚さよりもやや小寸の間隔をもって対向する係止突起(23)(23)を設けたものである。
対向する垂直支片(21)(21)を、上部横杆(6)へ下方より(または下部横杆(7)へ上方より)嵌入し、半球状突起(22)(22)を、上部横杆(6)に穿設した支持孔(19)の表裏縁へ係合させることにより、支持部材(10-2)は取付けられる。
なお上記各実施の形態において、帯状片(4)を上下方向へ向けて設けることもある。この場合は、連結片(5)、支持片(8)、連結部材(9)、および支持部材(10)は、左右方向を向くことになる。
本発明による背もたれ用基板の第1の実施の形態を備える椅子の一例を示す後方斜視図である。 本発明による背もたれ用基板の第2の実施の形態を備える椅子の一例を示す後方斜視図である。 連結部材の一例を示す斜視図である。 連結部材の他例を示す斜視図である。 支持部材の一例を示す斜視図である。 支持部材の他例を示す斜視図である。
符号の説明
(1)基板
(2)枠部
(3)側杆
(4)帯状片
(5)連結片
(6)上部横杆
(7)下部横杆
(8)支持片
(9)(9-1)(9-2)連結部材
(10)(10-1)(10-2)支持部材
(11)垂直支片
(12)鈎片
(13)間隔片
(14)垂直支片
(15)係止突起
(16)垂直支片
(17)差込栓
(18)鈎片
(19)支持孔
(20)間隔片
(21)垂直支片
(22)半球状突起
(23)係止突起
(a1)〜(a7)撓み孔

Claims (6)

  1. プラスチックにより形成された可撓性を有する椅子の背もたれ用基板であって、可撓性を付与するための形状の異なる多数の撓み孔を組み合わせて設けることにより、部分的に可撓性を異ならせたことを特徴とする椅子の背もたれ用基板。
  2. 撓み孔が、大きさを異ならせた複数種類のものを含んでいることを特徴とする請求項1記載の椅子の背もたれ用基板。
  3. 撓み孔が、一定方向を向く細長い長孔を含むものとし、その長さを異ならせることにより、部分的に可撓性を異ならせたことを特徴とする請求項1または2記載の椅子の背もたれ用基板。
  4. 撓み孔が、基準形状の基準孔と、この基準孔を複数個直線上に連続させた形状の長孔との複数種類からなるものとしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の背もたれ用基板。
  5. 基準孔の基準形状を単一の団塊状とし、長孔を、前記基準形状を複数個直線上に連続させた瓢箪形または団子形としたことを特徴とする請求項4記載の椅子の背もたれ用基板。
  6. 撓み孔を、複数の列状に配設するとともに、互いに隣接する列の撓み孔同士を、位置をずらした千鳥状に配置したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の椅子の背もたれ用基板。
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