JPH0382702A - 粉末圧延方法及び装置 - Google Patents
粉末圧延方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0382702A JPH0382702A JP21998589A JP21998589A JPH0382702A JP H0382702 A JPH0382702 A JP H0382702A JP 21998589 A JP21998589 A JP 21998589A JP 21998589 A JP21998589 A JP 21998589A JP H0382702 A JPH0382702 A JP H0382702A
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- Japan
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- rolling
- metal powder
- powder
- rolls
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、粉末圧延による粉末成形において押し出し成
形のように高い剪断力を付加したグリーンシートを得る
ための粉末圧延方法及び装置に関するものである。
形のように高い剪断力を付加したグリーンシートを得る
ための粉末圧延方法及び装置に関するものである。
[従来の技術]
粉末圧延方法に関しては、例えば特開昭63−3072
04号公報に開示されたものがあり、斯るものについて
第9図を参照しつつ説明する。
04号公報に開示されたものがあり、斯るものについて
第9図を参照しつつ説明する。
即ち、第9図に示す粉末圧延方法は、所要の間隔をあけ
て水平に設けた、表面が滑らかな一対の圧延ロールb、
cを有する粉末異周速圧延機aを用い、ホッパdより金
属粉末eを上方から圧延ロールb、cのギャップに供給
し異周速圧延してグリーンシートrを滑らかに曲線を描
かせてを取られ易いように成形し、該グリーンシ−トr
を図示してない下流側の焼結炉で焼結し、仕上圧延機で
仕上圧延するようにしたものである。
て水平に設けた、表面が滑らかな一対の圧延ロールb、
cを有する粉末異周速圧延機aを用い、ホッパdより金
属粉末eを上方から圧延ロールb、cのギャップに供給
し異周速圧延してグリーンシートrを滑らかに曲線を描
かせてを取られ易いように成形し、該グリーンシ−トr
を図示してない下流側の焼結炉で焼結し、仕上圧延機で
仕上圧延するようにしたものである。
[発明か解決しようとする課題〕
しかしながら上述の粉末圧延方法にあっては、グリーン
シートを折ることなく巻取ることができるが、押し出し
成形のような高い剪断力を付加することかできないので
、硬度の高い金属粉末や表面が酸化被膜で被覆された金
属粉末等においては、グリーンシート成形時に金属粉末
粒子間の接合強度が弱く粒子結合に至らす又焼結性が悪
く、充分な強度が得られないという問題点を有していた
。
シートを折ることなく巻取ることができるが、押し出し
成形のような高い剪断力を付加することかできないので
、硬度の高い金属粉末や表面が酸化被膜で被覆された金
属粉末等においては、グリーンシート成形時に金属粉末
粒子間の接合強度が弱く粒子結合に至らす又焼結性が悪
く、充分な強度が得られないという問題点を有していた
。
本発明は、上述の実情に鑑み、グリーンシト成形時に押
し出し成形のような高い剪断力を付加して金属粉末粒子
間の接合強度を高められ、焼結性を向上して品質の良い
製品を得ることができる粉末圧延方法及び装置を提供す
ることを目的としてなしたものである。
し出し成形のような高い剪断力を付加して金属粉末粒子
間の接合強度を高められ、焼結性を向上して品質の良い
製品を得ることができる粉末圧延方法及び装置を提供す
ることを目的としてなしたものである。
[課題を解決するための手段]
第1番目の発明は、少なくとも一方の外周面を凹凸状に
した一対の圧延ロールにより、金属粉末を異周速圧延す
るものであり、第2番目の発明は、少なくとも一方の外
周面を凹凸状にした一対の圧延ロールにより、金属粉末
を異周速圧延した後、表面か滑らかな一対の圧延ロール
により圧延するものであり、第3番目の発明は、少なく
とも一方の外周面を凹凸状にした一対の圧延ロールによ
り、金属粉末の圧延により形成されたグリーンシートを
異周速圧延するものであり、第4番目の発明は、少なく
とも一方の外周面を凹凸状にし且つ異周速駆動可能な一
対の圧延ロールを備えたものであり、第5番目の発明は
、少なくとも一方の外周面を凹凸状にし且つ異周速駆動
可能な一対の圧延ロールと、外周面が滑らかな一対の圧
延ロールとを備えたものである。
した一対の圧延ロールにより、金属粉末を異周速圧延す
るものであり、第2番目の発明は、少なくとも一方の外
周面を凹凸状にした一対の圧延ロールにより、金属粉末
を異周速圧延した後、表面か滑らかな一対の圧延ロール
により圧延するものであり、第3番目の発明は、少なく
とも一方の外周面を凹凸状にした一対の圧延ロールによ
り、金属粉末の圧延により形成されたグリーンシートを
異周速圧延するものであり、第4番目の発明は、少なく
とも一方の外周面を凹凸状にし且つ異周速駆動可能な一
対の圧延ロールを備えたものであり、第5番目の発明は
、少なくとも一方の外周面を凹凸状にし且つ異周速駆動
可能な一対の圧延ロールと、外周面が滑らかな一対の圧
延ロールとを備えたものである。
[作 用]
金属粉末、或いは金属粉末の圧延により成形されたグリ
ーンシートは、少なくとも一方の外周面を凹凸状にした
一対の圧延ロールにより、すべりが生ずることなく異周
速圧延され、その際に押し出し成形のように高い剪断力
が付加され、従って金属粉末粒子間の接合強度が向上し
、焼結性が高められ、品質の良い製品が得られる。
ーンシートは、少なくとも一方の外周面を凹凸状にした
一対の圧延ロールにより、すべりが生ずることなく異周
速圧延され、その際に押し出し成形のように高い剪断力
が付加され、従って金属粉末粒子間の接合強度が向上し
、焼結性が高められ、品質の良い製品が得られる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図乃至第4図は本発明の第一実施例を示すものであ
る。
る。
1.2は周面に複数の溝3.4が穿設しである圧延ロー
ル、5はこれら圧延ロール1.2のギャップ間に金属粉
末6を供給するホッパ、7は上記圧延ロール1.2に圧
延成形されたグリーンシートである。
ル、5はこれら圧延ロール1.2のギャップ間に金属粉
末6を供給するホッパ、7は上記圧延ロール1.2に圧
延成形されたグリーンシートである。
圧延ロール1,2をこれらの周速Vs、Vfをvf>V
sとなるよう駆動し異周速圧延を行う。
sとなるよう駆動し異周速圧延を行う。
この際、圧延ロール1.2の周面は第1図及び第2図に
示す如<?M3,4か穿設されているので、金属粉末6
と圧延ロール1.2間ですべりを生じることなく異周速
圧延を行うことができ、圧延成形されたグリーンシート
7は第3図及び第4図に示す如く表面が幅方向に亘り凸
部7aを有し該凸部7aが長手方向に連続している。
示す如<?M3,4か穿設されているので、金属粉末6
と圧延ロール1.2間ですべりを生じることなく異周速
圧延を行うことができ、圧延成形されたグリーンシート
7は第3図及び第4図に示す如く表面が幅方向に亘り凸
部7aを有し該凸部7aが長手方向に連続している。
上記の如くして異周速圧延を行うと、押し出し成形のよ
うに高い剪断力を金属粉末6に付加することかでき、上
記剪断力の付加により、硬度の高い金属粉末6を用いる
場合にも金属粉末6粒子間の接合強度が向上して強固な
金属結合が形成され、又酸化した金属粉末6を用いる場
合にも金属粉末6の酸化皮膜が破砕され酸化被膜のない
地金部分(新生面)か露出することになり、該地金部分
の露出状態で圧延成形かなされるので、金属粉末6粒子
間の接合強度か向上し、強固な金属結合が形成される。
うに高い剪断力を金属粉末6に付加することかでき、上
記剪断力の付加により、硬度の高い金属粉末6を用いる
場合にも金属粉末6粒子間の接合強度が向上して強固な
金属結合が形成され、又酸化した金属粉末6を用いる場
合にも金属粉末6の酸化皮膜が破砕され酸化被膜のない
地金部分(新生面)か露出することになり、該地金部分
の露出状態で圧延成形かなされるので、金属粉末6粒子
間の接合強度か向上し、強固な金属結合が形成される。
更に、後工程での焼結の際にも強固な金属粒子結合が形
成されることになり、焼結性の向上も図り得られる。
成されることになり、焼結性の向上も図り得られる。
」二記焼結工程を前記グリーンンー]・7に対し行うと
、該グリーンシート7の表面か第3図及び第4図に示す
如く凹凸状になっているので、焼結後にグリーンシート
7の表面を平らにする再圧延を行ってもよい。
、該グリーンシート7の表面か第3図及び第4図に示す
如く凹凸状になっているので、焼結後にグリーンシート
7の表面を平らにする再圧延を行ってもよい。
第5図は本発明の第二実施例を示すものであり、圧延ロ
ール1.2で圧延成形しtニゲリーンシート7を、表面
が滑らかな圧延ロール8.9で等速圧延又は異周速圧延
するものである。
ール1.2で圧延成形しtニゲリーンシート7を、表面
が滑らかな圧延ロール8.9で等速圧延又は異周速圧延
するものである。
斯る本発明の第二実施例にあっては、圧延ロール1.2
で圧延成形されたグリーンシート7は表面が凹凸状にな
っているので、該グリーンシート7を表面が滑らかな圧
延ロール8,9間で圧延することにより、グリーンシー
ト7を構成する金属粉末6粒子間に更に剪断力を付加さ
せることができて上記金属粉末6粒子間の接合強度が一
層向上することになり、後工程での焼結の際にもより一
層強固な金属結合が形成されることになって焼結性の向
上を図り得られる。
で圧延成形されたグリーンシート7は表面が凹凸状にな
っているので、該グリーンシート7を表面が滑らかな圧
延ロール8,9間で圧延することにより、グリーンシー
ト7を構成する金属粉末6粒子間に更に剪断力を付加さ
せることができて上記金属粉末6粒子間の接合強度が一
層向上することになり、後工程での焼結の際にもより一
層強固な金属結合が形成されることになって焼結性の向
上を図り得られる。
第6図は本発明の第三実施例を示すものであり、前述し
た本発明の第二実施例の変形例である。
た本発明の第二実施例の変形例である。
即ち、本発明の第三実施例は、先ずホッパ5からの金属
粉末6を、表面が滑らかな圧延ロール8,9で等速圧延
又は異周速圧延してグリーンシート7を圧延成形し、し
かる後に該グリーンシート7を圧延ロール1.2により
異周速圧延するものである。
粉末6を、表面が滑らかな圧延ロール8,9で等速圧延
又は異周速圧延してグリーンシート7を圧延成形し、し
かる後に該グリーンシート7を圧延ロール1.2により
異周速圧延するものである。
斯る本発明の第三実施例にあっては、グリンシート7は
圧延ロール1,2によりすべりが生じることなく異周速
圧延されることになるので、押し出し成形のように高い
剪断力が更に付加されることになる。そのために硬度の
高い金属粉末6を用いる場合にも金属粉末6粒子間の接
合強度か向上して強固な金属結合か形成され、又酸化し
た金属粉末6を用いる場合にも金属粉末6の酸化被膜が
破砕されて酸化被膜のない地金部分か露出されこの状態
で圧延成形がなされるので金属粉末6粒子間の接合強度
か向上して強固な金属結合か形成される。従って、後工
程での焼結時にも強固な金属粒子結合を形成できて焼結
性の向上を図り得る。
圧延ロール1,2によりすべりが生じることなく異周速
圧延されることになるので、押し出し成形のように高い
剪断力が更に付加されることになる。そのために硬度の
高い金属粉末6を用いる場合にも金属粉末6粒子間の接
合強度か向上して強固な金属結合か形成され、又酸化し
た金属粉末6を用いる場合にも金属粉末6の酸化被膜が
破砕されて酸化被膜のない地金部分か露出されこの状態
で圧延成形がなされるので金属粉末6粒子間の接合強度
か向上して強固な金属結合か形成される。従って、後工
程での焼結時にも強固な金属粒子結合を形成できて焼結
性の向上を図り得る。
上記焼結工程を前記グリーンシート7に対し行うと、該
グリーンシート7の表面が凹凸状になっているので、焼
結後にグリーンシート7の表面を平らにする再圧延を行
ってもよい。
グリーンシート7の表面が凹凸状になっているので、焼
結後にグリーンシート7の表面を平らにする再圧延を行
ってもよい。
第7図及び第8図は本発明の第四実施例を示すものであ
り、圧延ロール1.2の代りに表面に多数の小突起12
.13を設けた圧延ロール10.11を用いて異周速圧
延するものである。
り、圧延ロール1.2の代りに表面に多数の小突起12
.13を設けた圧延ロール10.11を用いて異周速圧
延するものである。
上記圧延ロール10.11は小突起12.13を表面に
多数有するので、ホッパ5からの金属粉末6を圧延ロー
ル10.11間ですべりを生じることなく異周速圧延を
行うことができる。その結果、押し出し成形のように高
い剪断力を金属粉末6に付加することかできて前記せる
本発明の第一実施例と同様な作用効果を奏し得る。
多数有するので、ホッパ5からの金属粉末6を圧延ロー
ル10.11間ですべりを生じることなく異周速圧延を
行うことができる。その結果、押し出し成形のように高
い剪断力を金属粉末6に付加することかできて前記せる
本発明の第一実施例と同様な作用効果を奏し得る。
尚本発明は、図示し説明した実施例にのみ限定されるも
のではなく、例えば圧延ロール1,2や圧延口〜ル10
.IIの代りに表面に多数のデインプル(小さな穴)を
設けた圧延ロールを用いること、一対の圧延ロール1.
2及び圧延ロール1.0.11のいずれか一方の圧延ロ
ールl (又は2)及び圧延ロール10(又は11)の
代りに表面が滑らかな圧延ロールを用いること、等は任
意であり、その池水発明の要旨を逸脱しないかぎり種々
の変更を加え得ることは勿論である。
のではなく、例えば圧延ロール1,2や圧延口〜ル10
.IIの代りに表面に多数のデインプル(小さな穴)を
設けた圧延ロールを用いること、一対の圧延ロール1.
2及び圧延ロール1.0.11のいずれか一方の圧延ロ
ールl (又は2)及び圧延ロール10(又は11)の
代りに表面が滑らかな圧延ロールを用いること、等は任
意であり、その池水発明の要旨を逸脱しないかぎり種々
の変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
本発明の粉末圧延方法及び装置によれば、グリーンシー
ト圧延成形時に押し出し成形のような高い剪断力を付加
することかできるので、硬度の高い金属粉末を用いる場
合でも又表面か酸化状態にある金属粉末を用いる場合て
も金属粉末粒子間の接合強度を向上させることができ、
焼結性も向上させることができ、更に最終製品の品質を
大幅に高められる、等種々の優れた効果を発揮する。
ト圧延成形時に押し出し成形のような高い剪断力を付加
することかできるので、硬度の高い金属粉末を用いる場
合でも又表面か酸化状態にある金属粉末を用いる場合て
も金属粉末粒子間の接合強度を向上させることができ、
焼結性も向上させることができ、更に最終製品の品質を
大幅に高められる、等種々の優れた効果を発揮する。
第1図乃至第4図は本発明の第一実施例を示すもので、
第1図は側面図、第2図は第1図における圧延ロールの
■−■方向矢視図、第3図は第1図の■部の拡大図、第
4図は第3図の■−■方向矢視図、第5図は本発明の第
二実施例を示す側面図、第6図は本発明の第三実施例を
示す側面図、第7図及び第8図は本発明の第四実施例を
示すもので、第7図は側面図、第8図は第7図における
圧延ロールの■−■方向矢視図、第9図は従来の粉末圧
延方法を示す側面図である。 図中(,2は溝付圧延ロール、3,4は溝、5はホlパ
、6は金属粉末、7はグリーンシート、8.9は表面が
平坦な圧延ロール、10.11は小突起付圧延ロール、
12.13は小突起、Vs、Vfは周速を示す。
第1図は側面図、第2図は第1図における圧延ロールの
■−■方向矢視図、第3図は第1図の■部の拡大図、第
4図は第3図の■−■方向矢視図、第5図は本発明の第
二実施例を示す側面図、第6図は本発明の第三実施例を
示す側面図、第7図及び第8図は本発明の第四実施例を
示すもので、第7図は側面図、第8図は第7図における
圧延ロールの■−■方向矢視図、第9図は従来の粉末圧
延方法を示す側面図である。 図中(,2は溝付圧延ロール、3,4は溝、5はホlパ
、6は金属粉末、7はグリーンシート、8.9は表面が
平坦な圧延ロール、10.11は小突起付圧延ロール、
12.13は小突起、Vs、Vfは周速を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも一方の外周面を凹凸状にした一対の圧延
ロールにより、金属粉末を異周速圧延することを特徴と
する粉末圧延方法。 2)少なくとも一方の外周面を凹凸状にした一対の圧延
ロールにより、金属粉末を異周速圧延した後、表面が滑
らかな一対の圧延ロールにより圧延することを特徴とす
る粉末圧延方法。 3)少なくとも一方の外周面を凹凸状にした一対の圧延
ロールにより、金属粉末の圧延により形成されたグリー
ンシートを異周速圧延することを特徴とする粉末圧延方
法。 4)少なくとも一方の外周面を凹凸状にし且つ異周速駆
動可能な一対の圧延ロールを備えたことを特徴とする粉
末圧延装置。 5)少なくとも一方の外周面を凹凸状にし且つ異周速駆
動可能な一対の圧延ロールと、外周面が滑らかな一対の
圧延ロールとを備えたことを特徴とする粉末圧延装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21998589A JPH0382702A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 粉末圧延方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21998589A JPH0382702A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 粉末圧延方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0382702A true JPH0382702A (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=16744115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21998589A Pending JPH0382702A (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 粉末圧延方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0382702A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4228067A1 (de) * | 1991-08-23 | 1993-02-25 | Mitsubishi Materials Corp | Verfahren zur herstellung eines supraleitenden drahts |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP21998589A patent/JPH0382702A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4228067A1 (de) * | 1991-08-23 | 1993-02-25 | Mitsubishi Materials Corp | Verfahren zur herstellung eines supraleitenden drahts |
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