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JPH05138257A - 平坦底調理容器の製造方法並びに製造装置 - Google Patents

平坦底調理容器の製造方法並びに製造装置

Info

Publication number
JPH05138257A
JPH05138257A JP3309203A JP30920391A JPH05138257A JP H05138257 A JPH05138257 A JP H05138257A JP 3309203 A JP3309203 A JP 3309203A JP 30920391 A JP30920391 A JP 30920391A JP H05138257 A JPH05138257 A JP H05138257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spinning
container
roll
edge
processed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3309203A
Other languages
English (en)
Inventor
Moriyoshi Kaneko
司良 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI SHOKKI CO Ltd
FUJI SHOKKI KK
Original Assignee
FUJI SHOKKI CO Ltd
FUJI SHOKKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJI SHOKKI CO Ltd, FUJI SHOKKI KK filed Critical FUJI SHOKKI CO Ltd
Priority to JP3309203A priority Critical patent/JPH05138257A/ja
Publication of JPH05138257A publication Critical patent/JPH05138257A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 底面の平坦性が極めて高い調理容器を量産し
得る秀れた平坦底調理容器の製造方法並びに製造装置を
提供すること。 【構成】 スピーニングロール9を対向状態に少なくと
も一対設け、この夫々のスピーニングロール9A・9B
の周縁にスピーニングエッジ10A・10Bを形成し、一方
の第一スピーニングロール9Aを他方の第二スピーニン
グロール9Bより先行してスピーニング加工するように
制御し、この先行する第一スピーニングロール9Aのス
ピーニングエッジ10Aを第二スピーニングロール9Bの
スピーニングエッジ10Bに比し先鋭に形成し、前記空隙
部7をスピーニングロール9A・9Bで圧縮した後スピ
ーニング加工が開始され、第一スピーニングロール9A
で荒加工し、追って第二スピーニングロール9Bで仕上
げ加工せしめ平坦底調理容器の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スピーニング加工によ
る平坦底調理容器の製造方法並びに製造装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】本発明は、特公昭59−44135号公
報に開示された発明の改良発明である。
【0003】電磁調理器やハロゲン調理器を用いての調
理に際して、電気効率や熱効率を高めるため、調理容器
の底面は、可能な限り熱源と全面で接触するように平坦
面に形成することが望ましい。
【0004】そこで、スピーニング加工により周壁部を
肉薄に加工するに際し、このスピーニング加工の圧接力
が底面に加わり底面が歪んでしまうことを防止したスピ
ーニング加工法が提案されている(前記特公昭59−4
4135号公報)。
【0005】この加工法は、被加工容器を被嵌するスピ
ーニング型の先端周縁部を面取りして、スピーニング型
と被加工容器の底内周縁部とに空隙部を設け、スピーニ
ング加工の開始点である被加工容器の底面周縁部のスピ
ーニング圧がこの空隙部を圧縮することで吸収され、ス
ピーニング加工に際しての底面の歪みを防止するもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のスピーニング加工法は、単に被加工容器の外周面に
圧接して移動させるスピーニング部材をボール体とし、
このボール体を多数個被加工容器外周面に環状に圧接配
設したものである。
【0007】従って、底面周辺部での圧接力が空隙部を
圧縮して確実に吸収される位置からスピーニング加工を
開始させる正確な圧接開始操作ができず、十分に所期の
目的を達せられない問題点を有する。
【0008】また、ボール体であるためにスピーニング
加工の加工度合を調整できない欠点も有する。
【0009】本発明は、このような問題点を解決し、ス
ピーニング加工開始位置の正確な操作ができると共に、
仕上げ加工も同時に行うことができ底面の平坦性が極め
て高い調理容器を量産し得る秀れた平坦底調理容器の製
造方法並びに製造装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0011】平坦面状の底面部1と、円筒状の周壁部2
とを有する容器をスピーニング加工により製造するもの
であって、スピーニング型3に被加工容器4を被嵌した
際、被加工容器4の底内周縁部5とスピーニング型3の
先端周縁部6との間に空隙部7が形成される切欠部8を
スピーニング型3の先端周縁部6に形成し、回転するス
ピーニング型3に被嵌した被加工容器4外面を圧接する
スピーニングロール9を被加工容器4に沿って移動自在
にして、且つ、回動自在に設け、このスピーニングロー
ル9を対向状態に少なくとも一対設け、この夫々のスピ
ーニングロール9A・9Bの周縁にスピーニングエッジ
10A・10Bを形成し、一方の第一スピーニングロール
9Aを他方の第二スピーニングロール9Bより先行して
スピーニング加工するように制御し、この先行する第一
スピーニングロール9Aのスピーニングエッジ10Aを第
二スピーニングロール9Bのスピーニングエッジ10Bに
比し先鋭に形成し、前記空隙部7をスピーニングロール
9A・9Bで圧縮した後スピーニング加工が開始され、
第一スピーニングロール9Aで荒加工し、追って第二ス
ピーニングロール9Bで仕上げ加工せしめることを特徴
とする平坦底調理容器の製造方法に係るものである。
【0012】平坦面状の底面部1と、円筒状の周壁部2
とを有する容器をスピーニング加工により製造するもの
であって、スピーニング型3に被加工容器4を被嵌した
際、被加工容器4の底内周縁部5とスピーニング型3の
先端周縁部6との間に空隙部7が形成される切欠部8を
スピーニング型3の先端周縁部6に形成し、回転するス
ピーニング型3に被嵌した被加工容器4外面を圧接する
スピーニングロール9を被加工容器4に沿って移動自在
にして、且つ、回動自在に設け、このスピーニングロー
ル9を対向状態に少なくとも一対設け、この夫々のスピ
ーニングロール9A・9Bの周縁にスピーニングエッジ
10A・10Bを形成し、一方の第一スピーニングロール9
Aを他方の第二スピーニングロール9Bより先行してス
ピーニング加工するように配設し、この先行する第一ス
ピーニングロール9Aのスピーニングエッジ10Aを第二
スピーニングロール9Bのスピーニングエッジ10Bに比
し先鋭に形成したことを特徴とする平坦底調理容器の製
造装置に係るものである。
【0013】
【作用】所定厚の平坦面状の底面部1に形成した被加工
容器4をスピーニング型3に被嵌保持する。
【0014】スピーニング型3を回転せしめて被加工容
器4を回転せしめる。
【0015】スピーニングロール9のスピーニングエッ
ジ10を底面部1の外周縁部(正確には圧接を開始する位
置)に当接し、圧接を開始する。
【0016】このスピーニングロール9を周壁部2外周
面に沿って移動させて行き、スピーニング加工する。
【0017】この圧接開始から所定移動範囲において
は、周壁部2はスピーニング型3の先端周縁部6と被加
工容器4の底内周縁部5との間に形成された空隙部7を
スピーニング圧により圧縮し、スピーニング圧が吸収さ
れ底面部1にスピーニング圧が歪み力として加わること
が抑えられることとなる。
【0018】この空隙部7の領域を過ぎるとスピーニン
グエッジ10は、スピーニング加工を周壁部2に対して施
して行くこととなる。
【0019】このスピーニングエッジ10の圧接開始位置
が早すぎると、空隙部7への圧縮力とはならず、直接底
面部1に圧接力が加わり底面部1に歪みを与えてしま
う。
【0020】また、スピーニングエッジ10の圧接開始位
置が遅れすぎると、空隙部7の圧縮が不十分となり、体
裁が悪く強度も弱い製品となってしまう。
【0021】本発明は、スピーニングエッジ10を当接す
る構成のため、適切な位置から正確に圧接を開始させる
ことができることとなる。
【0022】また、先鋭なスピーニングエッジ10Aを有
するスピーニングロール9Aが先行するため、先ず荒仕
上げ加工が施され、追って比較的鈍角なスピーニングエ
ッジ10Bを有するスピーニングロール9Bで仕上げ加工
が施されて行くことになる。
【0023】
【実施例】図面に本装置の概略図を示す。
【0024】本実施例では、スピーニング型3に保持部
部材12により被嵌保持した被加工容器4に対して離反自
在にして、且つスピーニング型3の周壁部2に沿って移
動自在に設けた移動取付体11A,11Bに夫々そろばん駒
状のスピーニングロール9A,9Bを遊回転自在に付設
している。
【0025】このスピーニングロール9A,9Bはそろ
ばん駒状にして最大径周縁部にスピーニングエッジ10
A,10Bを形成している。
【0026】この一方のスピーニングエッジ10Aを先鋭
にして荒加工用のスピーニングエッジ10Aに形成し、他
方のスピーニングエッジ10Bをこれに比してわずかに鈍
角にして仕上げ加工用のスピーニングエッジ10Bに形成
している。
【0027】本実施例では、このスピーニングエッジ10
A・10B一対にして対向状態に配置し、わずかにスピー
ニングエッジ10Aが先行してスピーニング加工を施して
行くように配設している。
【0028】従って、本実施例では、スピーニング加工
法により周壁部2を加工するが、加工開始時においては
スピーニング圧が空隙部7を圧縮することでスピーニン
グ圧を吸収させ、平坦面に形成した底面に歪み力を与え
ず平面度の高い調理容器を提供することとなり、荒仕上
げ加工をしながら、続いて仕上げ加工が同時に進行して
行くこととなる。
【0029】しかも、このスピーニング圧を加える加工
開始位置をスピーニングエッジ10A・10Bの当接位置を
正確に調整することで設定でき、前記圧縮作用による歪
み力防止効果を確実に発揮させることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、ス
ピーニング圧を与える接点をエッジ状に形成したため、
このスピーニングエッジの当接位置を正確に調整するこ
とで圧接開始時のスピーニング圧が確実に空隙部を圧縮
するようにして、スピーニング圧を吸収させることがで
き、底面部が歪むことが確実に防止できることとなり、
電気効率,熱効率の秀れた平坦面の底面を有する平坦底
調理容器を容易に量産し得ることとなる。
【0031】しかも、荒加工に続いて、仕上げ加工も同
時になし得ることができ、量産性が一層向上することと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のスピーニング加工開始時を示す作動
説明断面図である。
【図2】本実施例のスピーニング加工時を示す作動説明
側断面図である。
【図3】本実施例のスピーニング加工時を示す要部の概
略斜視図である。
【符号の説明】
1 底面部 2 周壁部 3 スピーニング型 4 被加工容器 5 底内周縁部 6 先端周縁部 7 空隙部 8 切欠部 9 スピーニングロール 9A スピーニングロール 9B スピーニングロール 10A スピーニングエッジ 10B スピーニングエッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦面状の底面部と、円筒状の周壁部と
    を有する容器をスピーニング加工により製造するもので
    あって、スピーニング型に被加工容器を被嵌した際、被
    加工容器の底内周縁部とスピーニング型の先端周縁部と
    の間に空隙部が形成される切欠部をスピーニング型の先
    端周縁部に形成し、回転するスピーニング型に被嵌した
    被加工容器外面を圧接するスピーニングロールを被加工
    容器に沿って移動自在にして、且つ、回動自在に設け、
    このスピーニングロールを対向状態に少なくとも一対設
    け、この夫々のスピーニングロールの周縁にスピーニン
    グエッジを形成し、一方の第一スピーニングロールを他
    方の第二スピーニングロールより先行してスピーニング
    加工するように制御し、この先行する第一スピーニング
    ロールのスピーニングエッジを第二スピーニングロール
    のスピーニングエッジに比し先鋭に形成し、前記空隙部
    をスピーニングロールで圧縮した後スピーニング加工が
    開始され、第一スピーニングロールで荒加工し、追って
    第二スピーニングロールで仕上げ加工せしめることを特
    徴とする平坦底調理容器の製造方法。
  2. 【請求項2】 平坦面状の底面部と、円筒状の周壁部と
    を有する容器をスピーニング加工により製造するもので
    あって、スピーニング型に被加工容器を被嵌した際、被
    加工容器の底内周縁部とスピーニング型の先端周縁部と
    の間に空隙部が形成される切欠部をスピーニング型の先
    端周縁部に形成し、回転するスピーニング型に被嵌した
    被加工容器外面を圧接するスピーニングロールを被加工
    容器に沿って移動自在にして、且つ、回動自在に設け、
    このスピーニングロールを対向状態に少なくとも一対設
    け、この夫々のスピーニングロールの周縁にスピーニン
    グエッジを形成し、一方の第一スピーニングロールを他
    方の第二スピーニングロールより先行してスピーニング
    加工するように配設し、この先行する第一スピーニング
    ロールのスピーニングエッジを第二スピーニングロール
    のスピーニングエッジに比し先鋭に形成したことを特徴
    とする平坦底調理容器の製造装置。
JP3309203A 1991-11-25 1991-11-25 平坦底調理容器の製造方法並びに製造装置 Pending JPH05138257A (ja)

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ID=17990174

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Cited By (6)

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