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JPH0364375A - ショットブラスト処理感現出用塗料および塗装方法 - Google Patents

ショットブラスト処理感現出用塗料および塗装方法

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Publication number
JPH0364375A
JPH0364375A JP20071289A JP20071289A JPH0364375A JP H0364375 A JPH0364375 A JP H0364375A JP 20071289 A JP20071289 A JP 20071289A JP 20071289 A JP20071289 A JP 20071289A JP H0364375 A JPH0364375 A JP H0364375A
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JP
Japan
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coating
pigment
coating film
parts
weight
Prior art date
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Granted
Application number
JP20071289A
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English (en)
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JP2678498B2 (ja
Inventor
Shinsuke Mochizuki
信介 望月
Hiroyuki Noguchi
裕幸 野口
Wahei Kamiya
神谷 和平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ASAHI SORUBENTO KOGYO KK
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
ASAHI SORUBENTO KOGYO KK
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by ASAHI SORUBENTO KOGYO KK, Honda Motor Co Ltd filed Critical ASAHI SORUBENTO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、ショツトブラスト処理部現出用塗料および塗
装方法に関する。
(2)従来の技術 従来、ショツトブラスト処理部を持つ塗膜を形成する場
合は、被塗物の表面にシテットブラスト処理を施し、粗
面化された表面に塗装を施すものである。
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら前記塗膜は、表面の凹部では厚く、一方、
凸部では薄くなるため、所定の面粗度が得られず、落着
き、柔らかさ等のショツトブラスト処理部を出しに(い
という問題がある。
その上、凸部の塗膜が薄く、また剥離し易いため、被塗
物に発錆、腐食等が生じ易いという問題もある。
さらに、被塗物が鋳物であって、その表面に巣孔、ピン
ホール等の孔状欠陥が現れている場合、その巣孔に目止
め処理を施すと、従来の塗料は隠蔽性に劣るため処理部
と無処理部とでは光沢等が異り、装飾性に欠けるといっ
た問題もある。
本発明は前記に鑑み、被塗物の表面を粗面化するのでは
なく、塗装を施すだけでシタットブラスト処理感を持ち
、且つ密着性の良い塗膜を形成することのできる前記塗
料を提供することを目的とする。
また鋳物に塗装を施してシッットプラスト処理を持つ塗
膜を得る場合、孔状欠陥に目止め処理を施しても装飾性
を減退させることのない塗膜を形成することのできる前
記塗装方法を提供することを目的とする。
B1発明の構成 (1)  課題を解決するための手段 本発明に係るシジットプラスト処理感現出用塗料は、塗
膜形成成分の主成分であるエポキシ化脂肪酸エステル樹
脂100重量部に、粒径20〜170μmの顔料を20
〜155重量部配合したことを特徴とする。
また本発明に係る塗装方法は、鋳物の表面に現れた巣孔
、ピンホール等の孔状欠陥に目止め処理を施し、次いで
、塗膜形成成分の主成分であるエポキシ化脂肪酸エステ
ル樹脂100重量部に、粒径20〜170μmの顔料を
20−155重量部配合した塗料を前記鋳物の表面に塗
布して、ショットブラスト処理感を持つ下塗り塗膜層を
形成し、その後、前記下塗り塗膜層の表面に上塗り塗膜
層を形成することを特徴とする。
(2)作 用 前記塗料においては、顔料の粒径が、通常の塗料に配合
されている顔料の粒径よりもかなり大きいことに起因し
て、塗装に際し顔料が均一に分散されず、その結果、被
塗物表面上において、顔料の重なり度合の多い部分、し
たがって凸部が点状に分散して無数に形成され、これに
より金属部材表面にショットブラスト処理を施した場合
と同等の粗面化が達成されて、ショットブラスト処理感
を持つ塗膜が得られる。
また塗膜形成成分の主成分であるエポキシ化脂肪酸エス
テル樹脂は、被塗物に対する密着性が優れているので、
前記のように粒径の大きな顔料でも被塗物表面上に確実
に保持させることができ、これにより密着性の良い塗膜
が得られる。
なお、顔料の粒径が201!m未満で、また配合量が2
0重量部未満では、塗膜の面粗度が低く太ってショット
ブラスト処理感を得ることができない、一方、顔料の粒
径が170μmを上回り、また配合量が155重量部を
上回ると、前記主成分による顔料保持性が悪化して密着
性の良い塗膜を得ることができない。
前記塗装方法によれば、鋳物の孔状欠陥に目止め処理を
施しても、前記組成を持つ塗料は優れた隠蔽性を有する
ので、処理部と無処理部とで光沢等が異なるといった不
具合を生じることがなく、ショットブラスト処理感を待
つと共に装飾性の優れた塗膜を形成することができる。
(3)実施例 第1図は自動二輪車用車体フレームlを示し、その車体
フレーム1はアルミニウム合金(例えば、JIS  A
DC12材)を用いて、通常の鋳造法またはダイキャス
ト法を適用して製造された鋳物であり、その両側面には
、必要に応じて研摩処理、皮膜化成処理等の塗装前処理
を施した後、保護皮膜2が設けられる。その保護皮膜2
は、第2因に明示するように、必要に応じて形成される
目止め層3、下塗り塗膜N4および着色上塗り塗膜層5
を順次積層して形成される。
保護皮膜2は、無数の凸部6が点状に分散した様相を呈
し、これによりショットブラスト処理感を有する。
塗装前処理における研摩処理には、バレル研摩、パフ研
摩等が用いられる。
また皮膜化成処理には、例えば、クロメート処理が適用
され、その処理剤としては、例えば、日本ペイント社製
、商品名アロジン#1000が用いられる。
目止め層3は、車体フレーム1の表面に巣孔、ピンホー
ル等の孔状欠陥が在ってその表面性が悪い場合に形成さ
れ、その目止め塗料としては、トラップ性シーラー(例
えば、朝日ソルベント工業社製、商品名ユニバーサルシ
ーラー)が用いられる。
下塗り塗膜層4は、ショットブラスト処理感を持つ塗膜
である。その下塗り塗料は、塗膜形成成分4aと顔料4
bとよりなり、その塗膜形成成分4aは、主成分である
エポキシ化脂肪酸エステル樹脂と架橋用樹脂とより構成
される。
エポキシ化脂肪酸エステル樹脂としては、エピクロルヒ
ドリンと、ビスフェノールAとを縮合させて得られるエ
ポキシ樹脂に脂肪酸を作用させたものが用いられる。こ
の場合、脂肪酸としては、ヒマシ油等が該当する。
架橋用樹脂としては、ポリイソシアネート系樹脂が用い
られる。
顔料4bとしては、一般の塗料に用いられている体質顔
料および着色顔料といった小径顔料と、粒径20〜17
0μmの顔料(以下、大径顔料という)との混合顔料が
用いられる。
大径顔料はショットブラスト処理感を得るために必須の
ものであり、粒径90〜170μmのケイ砂および粒径
20〜100μmの滑石から選択される少なくとも一種
が用いられる。この場合、ケイ砂と滑石との混合物を用
いるのが好ましく、その理由は、ショットブラスト処理
感の実現が容易であり、また下塗り塗料をエア霧化する
際に比重が最適である、ということにある。
各種成分の配合割合は次の通りである。
エポキシ化脂肪酸       100重量部エステル
樹脂 ポリイソシアネート系   45〜55重量部樹脂 小径顔料       165〜210重量部大径顔料
        20〜155重量部大径顔料において
、ショットブラスト処理感を強調すべく、粒径90〜1
70μmのケイ砂および粒径20〜100μmの滑石を
それぞれ単独で用いる場合の好ましい配合量は、20〜
120重置部である。また前記ケイ砂および滑石の混合
物を用いる場合の好ましい配合量は、ケイ砂55〜12
0重量部および滑石20〜35重量部である。
下塗り塗膜層4の平均厚さは、30−110μmが適当
であり、その厚さが30μm未満では、大径顔料が脱落
し易く、一方、110μmを上回ると、ショツトブラス
ト処理怒が得にく−なる。
なお、ポリイソシアネート系樹脂の配合量が45重量部
未満では、架橋作用が十分に得られないため、下塗り塗
膜層4の硬さおよび密着性が低く、一方、55重量部を
上回ると、適合外反応残存物の存在により下塗り塗膜層
4の硬さが低くなる。
着色上塗り塗膜層5の形成には、外装用として耐候性の
優れた焼付塗料が用いられ、例えば、焼付型アクリル樹
脂系塗料(例えば、朝日ソルベント工業社製、商品名サ
グラン4000メタリツクシルバー)、メラミンアルキ
ッド樹脂系塗料(例えば、朝日ソルベント工業社製、商
品名サンメラー)等が該当する。
保護皮膜2の平均厚さは、50〜150μmが適当であ
り、その厚さが50μm未満では、大径顔料の脱落、耐
食性の劣化、耐候性の劣化等の傾向があり、一方、15
0μmを上回ると、シツットブラスト処理感が不足する
塗装方式としては、通常のエアスプレー法、静電エアス
プレー法等が通用される。
塗膜の乾燥方式としては、前記保護皮膜2が下塗り塗膜
層4と着色上塗り塗膜層5とより構成される場合には、
2コート、1ベ一ク方式、または2コート、2ベ一ク方
式が採用される。また前記保護皮膜2が目止め層3と、
下塗り塗111Ji4と、着色上塗り塗膜層5とより構
成される場合には、3コート、1ベ一ク方式、3コート
、2ベ一ク方式、または3コート、3ベ一ク方式が採用
される。
表■は、JIS  AD(:12よりなるグイキャスト
製車体フレーム1に!!!装を施した塗装例1〜4にお
ける保護皮膜2の構成を示し、また表■は各保護皮膜2
の性状を示す。
研摩処理としては、バレル研摩処理が用いられ、また皮
膜化成処理剤としては、クロメート処理剤(日本ペイン
ト社製、商品名アロジン#1000)が用いられ、さら
に目止め塗料としては、トラップ性シーラー(朝日ソル
ベント工業社製、商品名ユニバーサルシーラー)が用い
られた。
下塗り塗膜層4を形成する塗料の配合割合は次の通りで
ある。
ポリイソシアネート系樹脂    50重量部小径顔料 134重量部 大径顔料 80重量部 この場合、小径顔料としては、粒径20μm未満の滑石
(体質顔料)と、粒径7I1m以下の酸化チタン(着色
顔料)との混合物が用いられた。
また大径顔料としては、粒径90〜170μmのケイ砂
60重量部と、粒径20〜100μmの滑石20重量部
との混合物が用いられた。
着色上塗り塗膜層5を形成する塗料としては、焼付型ア
クリル樹脂系塗料(朝日ソルベント工業社製、商品名サ
グラン4000メタリツクシルバー)が用いられた。
各層3〜5の塗装法としては、通常のエアスプレー法が
適用され、2層の場合は、2コート、1ベ一ク方式が、
また3層の場合は、3コート、2ベ一ク方式が採用され
た。
下塗り塗膜N4の平均厚さは略68μm、また保護皮膜
2の平均厚さは略90μmであり、保護皮膜2の面粗度
Rma xは略70μmであった。
表■において、耐食性は、JIS  22371に準拠
した塩水噴霧試験により調べられた。また密着性は、保
護皮膜2に基盤目試験、デュポン試験およびチッピング
試験(飛石試験)を施して、その剥離性を調べた。
表    ! 表 [ 表I、■から明らかなように、塗装例1において、保護
皮膜2を、下塗り塗膜層4および着色上塗り塗膜層5の
二層構成にしても、実用上問題のない性状を持つ保護皮
膜2が得られるが、最も優秀な性状を持つ保護皮膜2を
得るためには、塗装例4のように塗装前処理を行い、ま
た保護皮膜2を三層構成にするのがよい。
このように性状の良い保護皮膜2が得られるのは下塗り
塗膜層4の存在に因る。
第3.第4図は車体フレーム1の表面に巣孔、ピンホー
ル等の孔状欠陥7が存する場合の塗装方法を示す。
第3図は目止め処理を示し、先ず、同図(a)に示すよ
うに、車体フレームlの表面に現れた孔状欠陥7にパテ
8を充填し、次いで同図(ロ)に示すように、孔状欠陥
7の周囲に研摩加工を施す、この研摩加工により孔状欠
陥7の開口部口りには凹部9が形成される。その後、車
体フレーム1に目止め層3を形成する。
前記目止め処理後、第4図に示すように、前記下塗り塗
料を塗布して、ショツトブラスト処理感を持つ下塗り塗
膜層4を形成し、次いで下塗り塗膜層40表面に前記着
色上塗り塗膜Ji5を形成する。
前記塗装方法によれば、車体フレーム1の孔状欠陥7に
目止め処理を施しても、前記組成を持つ下塗り塗料は優
れた隠蔽性を有するので、処理部と無処理部とで光沢等
が異なるといった不具合を生じることがなく、ショツト
ブラスト処理感を持つと共に装飾性の優れた保護皮膜2
を形成することができる。
本発明に係る塗料によれば、車体フレーム1の一部に、
ショツトブラスト処理部を持たせるといった要請にも容
易に対応することができる。
このような場合、従来法の適用下では、ショツトブラス
ト処理に当り、マスキング治具を必要とするため、コス
トの上昇および量産性の悪化を招来する。
なお、本発明に係る塗料は前記車体フレーム1に限らず
、各種金属部材に、ショツトブラスト処理部を持ち、且
つ密着性の良好な塗膜を形成する場合に用いられる。
C1発明の効果 特許請求の範囲第(1)項記載の発明によれば、塗膜形
成成分の主成分を前記のように特定し、また特定の顔料
を用いることによって、ショツトブラスト処理感を持ち
、且つ密着性の良好な塗膜を形成することが可能な塗料
を提供することができる。
特許請求の範囲第(2)項記載の発明によれば、鋳物に
部分的な目止め処理を施しても、前記塗料の優れた隠蔽
性を利用してシッットプラスト処理感を持つと共に装飾
性の優れた塗膜を形成することが可能な塗装方法を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動二輪車用車体フレームの斜視図、第2図は
第1図■矢示部の拡大断面図、第3.第4図は塗装方法
を示すもので、第3図は目止め処理工程に該当し、第4
図は第2図に対応する断面図である。 1・・・車体フレーム(鋳物)、2・・・保護皮膜、3
・・・目止め層、 4・・・下塗り塗膜層、 5・・・着色上塗り 塗膜層、 7・・・孔状欠陥、 8・・・パテ 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社 同 朝日ソルベント 工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗膜形成成分の主成分であるエポキシ化脂肪酸エ
    ステル樹脂100重量部に、粒径20〜170μmの顔
    料を20〜155重量部配合したことを特徴とする、シ
    ョットブラスト処理感現出用塗料。
  2. (2)鋳物の表面に現れた巣孔、ピンホール等の孔状欠
    陥に目止め処理を施し、次いで、塗膜形成成分の主成分
    であるエポキシ化脂肪酸エステル樹脂100重量部に、
    粒径20〜170μmの顔料を20〜155重量部配合
    した塗料を前記鋳物の表面に塗布して、ショットブラス
    ト処理感を持つ下塗り塗膜層を形成し、その後、前記下
    塗り塗膜層の表面に上塗り塗膜層を形成することを特徴
    とする塗装方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614014U (ja) * 1992-07-29 1994-02-22 王子製袋株式会社 荷姿修正装置
EP0863031A2 (en) 1997-03-07 1998-09-09 Sanden Corporation Heat exchanger assembly
JP2001252616A (ja) * 2000-03-13 2001-09-18 Nippon Paint Co Ltd 防錆塗膜形成方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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