[go: up one dir, main page]

JPH0362326B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0362326B2
JPH0362326B2 JP60251403A JP25140385A JPH0362326B2 JP H0362326 B2 JPH0362326 B2 JP H0362326B2 JP 60251403 A JP60251403 A JP 60251403A JP 25140385 A JP25140385 A JP 25140385A JP H0362326 B2 JPH0362326 B2 JP H0362326B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
signal
bit
adaptive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60251403A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62110327A (ja
Inventor
Yasutoshi Nakama
Masayuki Misaki
Seiichi Ishikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60251403A priority Critical patent/JPS62110327A/ja
Priority to US06/846,907 priority patent/US4722009A/en
Priority to KR1019860002465A priority patent/KR900001591B1/ko
Priority to DE8686302439T priority patent/DE3674041D1/de
Priority to EP86302439A priority patent/EP0197758B1/en
Publication of JPS62110327A publication Critical patent/JPS62110327A/ja
Publication of JPH0362326B2 publication Critical patent/JPH0362326B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明はアナログ信号を1ビツトのデイジタル
信号に変換するデルタ変調方式のうち、特に適応
形デルタ変・復調器に関するものである。 従来の技術 デルタ変・復調器は回路構成が簡単で低コスト
に実現されるため、電話機等の通信分野を始め、
最近では音響分野でも用いられている。 第5図はデルタ変・復調器を示すブロツク図で
ある。第5図において、入力信号は比較器1を介
して標本化回路2aでクロツク1ビツト毎に標本
化されデイジタル出力信号9となるとともに固定
ステツプ幅回路12aで一定の振幅値を与えら
れ、極性切換え回路7aをへて積分回路8aによ
り積分されてアナログ信号となり、比較器1で再
び入力信号と比較される。復調器は変調器とほぼ
同じ構成で標本化回路2b、極性切換え回路7
b、固定ステツプ幅回路12bを用いて積分回路
8bのあと低域フイルタ10を介して出力端子1
1から出力される。この構成では、アナログ入力
信号が急激に変化する場合には一定の量子化ステ
ツプ幅では変調が追従できなくなり、過負荷歪が
生じる量子化ステツプ幅を大きくすると過負荷歪
を低減できるが、反面量子化雑音が増加する。 過負荷歪と量子化雑音を低減するために、入力
信号の変化の緩急に適応して量子化ステツプ幅を
制御することがよく行なわれる。これは適応形デ
ルタ変・復調方式とよばれ各種のアルゴリズムと
それを具現化する変・復調器が実現されている。
第6図に一般的な適応形デルタ変・復調器のブロ
ツク図を示す。又第7図に従来の適応形デルタ変
調器のブロツク図を示す。図において比較器1は
入力端子18に入力されるアナログ入力信号と入
力端子20に入力されるデルタ変調帰還信号とを
比較し、2つの信号の大小によつて論理的に
“1”又は“0”のデイジタル信号を出力する。
この比較器1から出力される“1”、“0”のデイ
ジタル値はアナログ−デイジタル変換(以後A/
D変換と称す)の出力となるとともに、nビツト
の記憶容量をもつシフトレジスタ14にクロツク
発生回路15からの出力クロツク(CK1)81に
同期して取り込まれる。シフトレジスタ14から
はnビツトの記憶値及び記憶値を論理反転させた
値の合計2nビツトがアツプダウンカウンタ制御
回路21(以後、制御回路と略称する)に入力さ
れる。制御回路21はシフトレジスタ14からの
2nビツトの入力データとアツプダウンカウンタ
4(以後、カウンタと略称する)が出力するmビ
ツトのデータをもとに、クロツク発生回路15か
らのクロツク(CK2)82に同期してカウンタ4
の値をアツプあるいはダウンする制御信号を出力
する。第8図に4ビツトのシフトレジスタ14、
制御回路21、カウンタ4、クロツク発生回路1
5の関係を示す回路を示してある。シフトレジス
タ14は現時点のコンパレータ1の出力値Q0
び1〜3クロツク以前の値Q-1、Q-2、Q-3を記憶
している。シフトレジスタ14の記憶値4ビツト
はNANDゲート301に入力され、記憶値の論
理反転出力4ビツトはNANDゲート302に出
力される。両NANDゲート301,302の出
力31,32はANDゲート303に入力される。
ANDゲート303の出力33はシフトレジスタ
14の記憶値の4ビツト全てが論理的に等しい時
“0”となり、いずれか1つでも異つている時は
“1”となる。ANDゲート303の出力33は
ORゲート305に入力されるとともに反転ゲー
ト304を介してORゲート306に入力され
る。両ORゲート305,306により、シフト
レジスタ14の記憶値が全て等しい時にカウンタ
4の値をアツプさせる信号37が、等しくないと
きにダウンさせる信号38が出力される。 第9図にこのときのタイミングチヤートを示
す。カウンタ4はこの例の場合、アツプ、ダウン
信号の立ち上がりエツジでカウンタ4の出力値が
上下に変えられる。この例のカウンタ4は3ビツ
トの出力をもつものであり、AがMSB、Cが
CSBである。カウンタ4の出力A、B、Cは制
御回路21のANDゲート307及びNORゲート
308に入力される。A、B、Cが全て“1”の
時、ANDゲート307が“1”を出力するため
にORゲート305はいかなる状態でも“1”と
なり、カウンタ4をアツプするアツプ信号37が
停止する。またA、B、Cが全て“0”の時、
NORゲート308が“1”を出力するためにOR
ゲート306はいかなる状態でも“1”となり、
ダウン信号38が停止する。 第7図において、カウンタ4のmビツトの出力
41は、デコーダ16に入力される。デコーダ1
6はmビツトの論理値及び比較器1の出力19か
らの値によつてその複数の出力のうち唯一つに電
圧一定値(Vref)をスイツチSW1〜SWM、
SW1′〜SWM′によつて接続する働きをする。正
負パルス発生部17において、内蔵するオペアン
プ609はその正負の入力端子にデコーダ16の
出力端子数と同数の抵抗を介してデコーダ16の
出力に接続されている。抵抗608,609は一
定であり、抵抗R1〜RM、R1′〜RM′は値が異つて
おり、デコーダ16の出力がどの抵抗に接続され
るかによつてオペアンプ609による増幅度が変
化する。すなわち量子化ステツプ幅が変化するこ
ととなる。また正負におけるR1に対するR1′、R2
に対するR2′の値はその増幅度がほぼ等しくなる
ように選ばれており、R1からRMの値の関係は変
調器が扱うアナログ入力信号の種類によつて適切
な値が選ばれる。正負パルス発生部17の出力は
積分器8に入力端子71から入力され、抵抗70
2,703、コンデンサ701により構成される
積分器8によりアナログ信号に復調され、デルタ
変調帰還信号として比較器1の1つの入力端子2
0に印加される。 適応形デルタ復調器は第7図に示した変調器か
ら比較器が除かれたもので変調器の出力が直接シ
フトレジスタ14に入力されることにより実現さ
れる。積分器8の出力が復調器のアナログ出力信
号となる。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら従来の回路では量子化ステツプ幅
を変化させるにはカウンタ4の出力をもとにデコ
ーダ16を介して複数の値の異なる抵抗のいずれ
かを選ぶことが必要であり、正負パルス発生部1
7が内蔵するオペアンプ609による増幅度がす
なわち量子化ステツプ幅となつている。量子化ス
テツプ幅の種類はカウンタ4の出力がmビツトで
あれば2m作ることが可能であるが、従来の方式で
はデコーダ16が内蔵するスイツチが2m必要とな
り、回路が複雑なうえに、増幅度すなわち量子化
ステツプ幅を決定する抵抗の精度が適応形デルタ
変・復調器の精度も決定するために抵抗器の選
別、あるいは製作においては精度のよい管理が必
要になるとともにコスト高になる。更にIC化を
前提とした場合、抵抗器は大きなチツプサイズを
占めることになり大変不利になる。 本発明は上記問題点に鑑み、抵抗の選別、ある
いは設計における精度のよい管理を必要とせず、
簡単な回路構成で、量子化ステツプ幅を設定し、
過負荷雑音、量子化雑音を小さくすることができ
る。しかもIC化に際してもチツプサイズを従来
に比し小さくすることのできる適応形デルタ変・
復調器を提供するものである。 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の適応形デ
ルタ変調器はアナログ入力信号と還環信号とを比
較する比較器と、標本化クロツク毎に1ビツトの
デイジタル信号を出力する標本化回路と、量子化
ステツプ幅を制御するステツプ幅適応ロジツク回
路と、前記ステツプ幅適応ロジツク回路からの出
力に応じてmビツトの出力を有するアツプダウン
カウンタ回路と、前記アツプダウンカウンタから
のmビツトの出力をnビツトに変換するデコーダ
と、前記デコーダからのnビツトの出力に応じて
パルス幅に変換するパルス幅変換調回路と、前記
パルス幅変調回路からの出力を正負の極性情報に
従つて切り換える極性切り換え回路と、前記極性
切り換え回路の出力を積分してアナログ信号に変
換し、前記帰還信号を出力する積分回路とを具備
し、一方適応形デルタ復調器は前述した適応形デ
ルタ変調器から比較器を除き、積分回路の出力に
低域フイルタを具備した構成となつている。 作 用 本発明は、上記した構成により、ステツプ幅適
応ロジツクによりアツプダウンカウンタからのm
ビツトの出力をデコーダを介してnビツトに変換
し、量子化雑音、過負荷雑音がともに少なくなる
ようにビツトを割り当てる。デコーダからビツト
出力に対応したパルス幅に変換し、その出力を極
性情報に従つて正負に切り換える。この構成は抵
抗器などのバラツキのあるものを必要とせず、ゲ
ート回路で実現できる。 実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。第1図は本発明の実施例における
適応形デルタ変・復調器の構成図を示すものであ
る。第1図においてブロツクaは適応形デルタ変
調器、ブロツクbは適応形デルタ復調器を示す。
1は比較器、2a,2bは標本化クロツク毎に1
ビツトのデイジタル信号を出力する標本化回路、
3a,3bは量子化ステツプ幅を決定するアルゴ
リズムを有するステツプ幅適応ロジツク回路、4
a,4bはアツプダウンカウンタで、入力信号に
従つてmビツトのカウンタ出力がでる。5a,5
bはmビツトの信号をnビツトに変換するデコー
ダ、6a,6bはデコーダ5a,5bからのnビ
ツトの出力信号に対応してパルス幅を出力するパ
ルス幅変調回路、7a,7bは標本化回路からの
“1”、“0”の出力に対応して正・負に切り換え
る極性切り換え回路、8a,8bは極性切り換え
回路7a,7bからの出力を積分し、アナログ信
号に変換する積分回路、10は低域フイルタで、
積分回路8の出力を低域フイルタ10を介してア
ナログ出力11を得る。 本発明の動作原理を第2図により説明する。ス
テツプ幅適応ロジツク回路3により、ステツプ幅
を現時点より更に大きくする場合はアツプカウン
タが、現時点よりステツプ幅を小さくする場合は
ダウンカウンタが、それぞれ働く信号がアツプダ
ウンカウンタ4に送られる。アツプダウンカウン
タ4の出力はm=3ビツト、3to4デコーダ(以下
デコーダという)5の出力はn=4ビツトの場合
で説明する。アツプダウンカウンタ4の出力は下
表に示した8通り(000、001、……、111)のう
ちどれかの信号を選択する。
【表】 8通りの信号に対し、パルス幅の出力信号を直
線で対応させる場合はデコーダ5は必要としな
い。 しかし、無信号時の雑音を小さくし、かつ高い
周波数や大きな入力時に生ずる過負荷雑音を小さ
くするには直線の対応だけでは十分でない。そこ
でデコーダ5により非直線で対応させる。この場
合表のようなデコーダを構成した。つまり3ビツ
トのカウンタ出力が4ビツト(24=16通り)のう
ち、表の8通りに対応するようになつている。10
進数で表わすと0、1、2、3、5、7、11、15
である。 次にこのようなデコーダ5の出力をパルス幅に
変換するのであるが、この様子を第2図により説
明する。パルス幅変調は具体的にはカウンタで実
現できる。この場合は4ビツトカウンタを用いて
いるがマスタークロツクによるカウンタ数により
それに対応したパルス幅がでる。例としてマスタ
ークロツクMCK=4.00MHz(ΔM=0.25μsec)、
変・復調器の標本化クロツクを250KHz(ΔT=
4μsec)とする1周期内では最大で ΔT/ΔM=16(カウント数) である。このときは1周期内(4μsec)すべて
“1”となり、パルス幅も最大である。以下同様
に 12カウント→3μsec 8カウント→2μsec 6カウント→1.5μsec 4カウント→1μsec 3カウント→0.75μsec 2カウント→0.5μsec 1カウント→0.25μsec のそれぞれパルス幅となる。このパルス幅は1周
期内であればどの位置にあつてもよく、例えば第
3図、第4図のようなパルス出力幅も考えられ
る。以上のようなパルス出力が各周期毎に得ら
れ、この信号を極性切り換え回路7a,7bで正
負に切り換え、それぞれ積分回路8a,8bで積
分してアナログ信号を出力する。更に量子化雑
音、過負荷雑音を減少させるにはアツプダウンカ
ウンタ4のビツト数を増やし、カウンタ6のビツ
ト数を増やしてやるとよい。 以上のように本実施例ではゲート回路で実現で
きる部分を多く用いているので回路構成が簡単で
部品によるバラツキが少なく、再現の精度がよく
できる。 発明の効果 本発明は回路構成が簡単で、しかも量子化雑
音、過負荷雑音の相反するものをどちらも低減す
るようにステツプ幅を非直線で制御している。
又、低抵抗などの部品のバラツキのあるものを用
いないので再現性がよく、しかもIC化を考えた
場合、抵抗器、オペアンプなどは非常にチツプサ
イズが大きくなるが本構成はゲート回路で実験で
きるため、チツプサイズを小さくすることができ
大幅なコストダウンが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における適応形デル
タ変・復調器の構成を示すブロツク図、第2図は
本発明の一実施例における適応形制御の動作を説
明するための要部ブロツク図、第3図、第4図は
パルスカウント数とパルス出力幅との関係を示す
波形特性図、第5図は一般的にデルタ変・復調器
の構成ブロツク図、第6図は一般的適応形デルタ
変・復調器の構成ブロツク図、第7図は従来例に
おける適応形デルタ変調器の回路ブロツク図、第
8図はその動作を説明するための要部ブロツク
図、第9図は動作を説明するタイミングチヤート
である。 1……比較器、2,2a,2b……標本化回
路、3,3a,3b……ステツプ幅適応ロジツク
回路、4,4a,4b……アツプダウンカウン
タ、5……3to4デコーダ、5a,5b……デコー
ダ、6……カウンタ、6a,6b……パルス幅変
調回路、7a,7b……極性切り換え回路、8
a,8b……積分回路、10……低域フイルタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アナログ入力信号と帰還信号とを比較する比
    較器と、 前記比較器の出力を入力して1ビツトのデイジ
    タル信号を出力する標本化回路と、 前記標本化回路の出力から量子化ステツプ幅を
    決定するステツプ幅適応ロジツクと、 前記ステツプ幅適応ロジツク回路の出力に応じ
    てmビツトのカウンタ出力をだすアツプダウンカ
    ウンタと、 前記mビツトの信号を非直線にnビツトに変換
    するデコーダと、 前記nビツトの出力に応じたパルス幅に変換す
    るパルス幅変調回路と、 前記パルス幅変調回路からの出力を正負に切り
    換える極性切り換え回路と、 前記極性切り換え回路の出力を積分してアナロ
    グ信号に変換し、前記帰還信号を出力する積分回
    路とを備えた適応形デルタ変調器と、前記適応性
    デルタ変調器の出力を復調する適応形デルタ復調
    器とを具備したことを特徴とする適応形デルタ
    変・復調器。
JP60251403A 1985-04-02 1985-11-08 適応形デルタ変・復調器 Granted JPS62110327A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60251403A JPS62110327A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 適応形デルタ変・復調器
US06/846,907 US4722009A (en) 1985-04-02 1986-04-01 Tone restoring apparatus
KR1019860002465A KR900001591B1 (ko) 1985-04-02 1986-04-01 음정복원장치
DE8686302439T DE3674041D1 (de) 1985-04-02 1986-04-02 Tonwiederherstellungsgeraet.
EP86302439A EP0197758B1 (en) 1985-04-02 1986-04-02 Tone restoring apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60251403A JPS62110327A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 適応形デルタ変・復調器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62110327A JPS62110327A (ja) 1987-05-21
JPH0362326B2 true JPH0362326B2 (ja) 1991-09-25

Family

ID=17222322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60251403A Granted JPS62110327A (ja) 1985-04-02 1985-11-08 適応形デルタ変・復調器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62110327A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55117330A (en) * 1979-03-02 1980-09-09 Nec Corp Adaptive differential modulation coding/decoding device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55117330A (en) * 1979-03-02 1980-09-09 Nec Corp Adaptive differential modulation coding/decoding device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62110327A (ja) 1987-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0383689A2 (en) Digital-to-analog converter
JPS6165626A (ja) A/d変換器
JP2896219B2 (ja) ディジタル・アナログ変換器
US4498072A (en) A/D Converter having a self-bias circuit
US20030112166A1 (en) High precision, high-speed signal source
US4652858A (en) Interpolative D/A converter
JP2620224B2 (ja) デジタル・アナログ変換器
JPH0362326B2 (ja)
US5699064A (en) Oversampling D/A converter using a bidirectional shift register
US5016012A (en) Technique for compensating switched capacitor circuits having gain-setting resistors
JPH02172324A (ja) A/d変換器
JPH0466134B2 (ja)
JP3407851B2 (ja) Pwm回路/加重回路併用式デルタシグマ型d/a変換装置
JPS6251826A (ja) 適応形デルタ変・復調器
JP3230227B2 (ja) A/dコンバータ
KR102109598B1 (ko) 비트 수의 확장이 가능한 디지털/아날로그 변환기
JP2692289B2 (ja) 任意波形発生器
JPS63284927A (ja) ディジタル−アナログ変換器
JP2562716B2 (ja) A/d変換器
US4541103A (en) Digitally controlled syllabic filter for a delta modulator
JP3147701B2 (ja) D/a変換装置
JP2658038B2 (ja) デイジタル・アナログ変換装置
JPS6276822A (ja) デイジタル・アナログ変換方法
JPH0611662Y2 (ja) デイジタルアナログコンバ−タ
JPS628051B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees