JPH0361141A - 自動車用アンダーボディ回路体の接続構造 - Google Patents
自動車用アンダーボディ回路体の接続構造Info
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- JPH0361141A JPH0361141A JP1194327A JP19432789A JPH0361141A JP H0361141 A JPH0361141 A JP H0361141A JP 1194327 A JP1194327 A JP 1194327A JP 19432789 A JP19432789 A JP 19432789A JP H0361141 A JPH0361141 A JP H0361141A
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- Japan
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- circuit
- under
- frame
- underboard
- underbody
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- Granted
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用ワイヤハーネスに替えて車両ボディ
に対してユニット結合するアンダーボディ回路体に関す
るものである。
に対してユニット結合するアンダーボディ回路体に関す
るものである。
第5図は、自動車におけるワイヤハーネスの配索状態を
示すものである。
示すものである。
該ワイヤハーネスWは、車両ボディ29に対して多数の
クランプ30で固定されると共に、フr、27部等にお
いては保護のために合成樹脂型のプロテクタ3■を装着
しており、また、エンジンルーム側から車室へ導入する
部分にはゴム製のグロメット32を嵌着して車室内への
水分等の浸入を訪いでいる。そして、図示しない運転席
回りの電装品やメータ類及び灯火類、各種電気部品等に
コネクタ33を介して接続するのである。
クランプ30で固定されると共に、フr、27部等にお
いては保護のために合成樹脂型のプロテクタ3■を装着
しており、また、エンジンルーム側から車室へ導入する
部分にはゴム製のグロメット32を嵌着して車室内への
水分等の浸入を訪いでいる。そして、図示しない運転席
回りの電装品やメータ類及び灯火類、各種電気部品等に
コネクタ33を介して接続するのである。
しかしながら、近年、自動車の高付加価値化による運転
席周りの電装品の増加や各種部品の電子化等に伴って、
ワイヤハーネスWが肥大化し、配索スペースの確保や、
前記クランプ30やプロテクタ31及びグロメット32
等を用いたワイヤハーネスWの配索、固定及びコネクタ
33の接続にかかる工数や作業者の負担の増大といった
問題が生じている。
席周りの電装品の増加や各種部品の電子化等に伴って、
ワイヤハーネスWが肥大化し、配索スペースの確保や、
前記クランプ30やプロテクタ31及びグロメット32
等を用いたワイヤハーネスWの配索、固定及びコネクタ
33の接続にかかる工数や作業者の負担の増大といった
問題が生じている。
本発明は、上記した点に鑑み、ワイヤハーネスの肥大化
を解消すると共に、人手をかけずに簡単に配索及び接続
することのできる自動車用回路体を提供することを目的
とする。
を解消すると共に、人手をかけずに簡単に配索及び接続
することのできる自動車用回路体を提供することを目的
とする。
上記目的を遠戚するために、本発明は、自動車のボディ
とフレームとの間に組付は可能なアンダーボードを形威
し、該アンダーボードに対し、薄型回路を設けると共に
該薄型回路に接続したコネクタを設けて成る構造を基本
とする。
とフレームとの間に組付は可能なアンダーボードを形威
し、該アンダーボードに対し、薄型回路を設けると共に
該薄型回路に接続したコネクタを設けて成る構造を基本
とする。
そして、前記アンダーボードを合成樹脂で形威して成る
ことも有効である。
ことも有効である。
アンダーボードに設けた薄型回路のコネクタに対し、ボ
ディ側例えばバンパー等に設けたコネクタをボディ側の
組付と同時に接続することができる。また、該アンダー
ボードを合成樹脂で形成すれば、プリント回路を直接形
成することができて効率的である。
ディ側例えばバンパー等に設けたコネクタをボディ側の
組付と同時に接続することができる。また、該アンダー
ボードを合成樹脂で形成すれば、プリント回路を直接形
成することができて効率的である。
第1図は、本発明に係る自動車用アンダーボディ回路体
を示すものである。
を示すものである。
図で、1は、車両ボディ、2は、該車両ボディIの室内
側に取イ」けられるインストルメントパネル、3.4は
、合成樹脂性のフロント及びリヤバンパー、5は、アン
ダーボディ回路体、6は、フレームを示し、該アンダー
ボディ回路体5は、該車両ボディ1とフレーム6との間
に取付は可能なアンダーボード7を耐熱、耐衝撃性の合
成樹脂にて形威し、該アンダーボード7に対し、薄型回
路8を固着すると共に該薄型回路8に接続したコネクタ
9a〜91を固設して成るものである。
側に取イ」けられるインストルメントパネル、3.4は
、合成樹脂性のフロント及びリヤバンパー、5は、アン
ダーボディ回路体、6は、フレームを示し、該アンダー
ボディ回路体5は、該車両ボディ1とフレーム6との間
に取付は可能なアンダーボード7を耐熱、耐衝撃性の合
成樹脂にて形威し、該アンダーボード7に対し、薄型回
路8を固着すると共に該薄型回路8に接続したコネクタ
9a〜91を固設して成るものである。
ここで該薄型回路8は、合成樹脂性のアンダーボード7
に対し、プリント回路を転写法やメツキ法等によって直
接形成したり、あるいはフレキシブルフラット回路やフ
レキシブルプリント回路またはリボン電線やフラットワ
イヤハーネス等を貼着して成るものである。また、3亥
コネクタ9a〜91は、該アンダーボード7の前後すな
わちフロント及びリヤバンパー3,4に対向した位置、
並びにエンジンルーム10の下部やインストルメントパ
ネル2の下側等に配設しである。
に対し、プリント回路を転写法やメツキ法等によって直
接形成したり、あるいはフレキシブルフラット回路やフ
レキシブルプリント回路またはリボン電線やフラットワ
イヤハーネス等を貼着して成るものである。また、3亥
コネクタ9a〜91は、該アンダーボード7の前後すな
わちフロント及びリヤバンパー3,4に対向した位置、
並びにエンジンルーム10の下部やインストルメントパ
ネル2の下側等に配設しである。
さらに、該アンダーボード7の各所には、フレム6に立
設した複数のボルト11に対する取付孔12を穿設しで
ある。すなわち、第2図にアンダーボディ回路体5の取
付構造(第1図のA部相当図)を示すように、フレーム
6に立設したボルト11に対し、アンダーボード7の取
付孔12及び車両ボディ1の固定孔13を挿通してナツ
ト14で締付け、アンダーボディ回路体5を車両ボディ
1とフレーム6の間に挟着するのである。尚、第1図の
15は、アンダーボード7の両側に突出したボディガイ
ドを示す。
設した複数のボルト11に対する取付孔12を穿設しで
ある。すなわち、第2図にアンダーボディ回路体5の取
付構造(第1図のA部相当図)を示すように、フレーム
6に立設したボルト11に対し、アンダーボード7の取
付孔12及び車両ボディ1の固定孔13を挿通してナツ
ト14で締付け、アンダーボディ回路体5を車両ボディ
1とフレーム6の間に挟着するのである。尚、第1図の
15は、アンダーボード7の両側に突出したボディガイ
ドを示す。
また、フロント及びリヤバンパー3,4には、内部に前
記同様の薄型回路16(図示せず)を設けると共に、該
薄型回路16に接続したコネクタ17a、17bを前記
アンダーボディ回路体5のコネクタ9a、9iに対向し
て設けている。そして、これらバンパー3,4の組付と
同時に該バンパー3,4のコネクタ17a、17bとア
ンダーボディ回路体5のコネクタ9a、9iとが接合す
るのである。図で、18は、バッテリーであり、アンダ
ーボディ回路体5のコネクタ9bに直接コネクタ接続す
る。
記同様の薄型回路16(図示せず)を設けると共に、該
薄型回路16に接続したコネクタ17a、17bを前記
アンダーボディ回路体5のコネクタ9a、9iに対向し
て設けている。そして、これらバンパー3,4の組付と
同時に該バンパー3,4のコネクタ17a、17bとア
ンダーボディ回路体5のコネクタ9a、9iとが接合す
るのである。図で、18は、バッテリーであり、アンダ
ーボディ回路体5のコネクタ9bに直接コネクタ接続す
る。
さらに、インストルメントパネル2の下部にはコネクタ
19を突設してあり、第3図にそのコネクタ19の接続
構造を示すよ・うに、インストルメントパネル2内の回
路20に接続したコネクタ19は、インストルメントパ
ネル2の組付により車両ボディ1の孔21に挿入されて
アンダーボディ回路体5のコネクタ9dに接合するので
ある。図で、8は、薄型回路、6は、フレームを示す。
19を突設してあり、第3図にそのコネクタ19の接続
構造を示すよ・うに、インストルメントパネル2内の回
路20に接続したコネクタ19は、インストルメントパ
ネル2の組付により車両ボディ1の孔21に挿入されて
アンダーボディ回路体5のコネクタ9dに接合するので
ある。図で、8は、薄型回路、6は、フレームを示す。
本実施例によれば、ボディ側1やバンパー3,4の組付
と同時にコネクタ9a〜91の接合ができると共に、合
成樹脂性のアンダーボード7により防音や防水の効果も
ある。
と同時にコネクタ9a〜91の接合ができると共に、合
成樹脂性のアンダーボード7により防音や防水の効果も
ある。
第4図は、本発明に係るアンダーボディ回路体の他の実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
該アンダーボディ回路体22は、アンダーボード23を
車両ボディ24と同し鋼板で形成し、該アンダーボード
23に対し、絶縁被覆付の薄型回路25を貼着すると共
に該薄型回路25に接続したコネクタ26a〜26hを
固設して成るものである。該アンダーボディ23の周縁
には、複数の突片27を垂設してあり、車両ボディ24
に対して該突片27をガイドにしてアンダーボディ回路
体22を嵌め込むと共に、該突片27を溶接等によって
車両ボディ24に結合するのである。すなわち、該アン
ダーボード23自体がボディフロアを兼ねる訳であり、
そのために車両ボディ24のフロアパネルは空孔28に
なっている。
車両ボディ24と同し鋼板で形成し、該アンダーボード
23に対し、絶縁被覆付の薄型回路25を貼着すると共
に該薄型回路25に接続したコネクタ26a〜26hを
固設して成るものである。該アンダーボディ23の周縁
には、複数の突片27を垂設してあり、車両ボディ24
に対して該突片27をガイドにしてアンダーボディ回路
体22を嵌め込むと共に、該突片27を溶接等によって
車両ボディ24に結合するのである。すなわち、該アン
ダーボード23自体がボディフロアを兼ねる訳であり、
そのために車両ボディ24のフロアパネルは空孔28に
なっている。
以上の如くに、本発明によれば、アンダーボードに対し
て薄型回路を設けたから、ワイヤハーネスの肥大化が解
消されると共に、該薄型回路に接続したコネクタに対し
、ボディ側に設けたコネクタを該ボディ側の組付と同時
に目動的に接続することができる。さらに、アンダーボ
ードを合成樹脂で形成すれば、プリント回路を直接形成
することができるから、回路配索に人手がかからず効率
的である。
て薄型回路を設けたから、ワイヤハーネスの肥大化が解
消されると共に、該薄型回路に接続したコネクタに対し
、ボディ側に設けたコネクタを該ボディ側の組付と同時
に目動的に接続することができる。さらに、アンダーボ
ードを合成樹脂で形成すれば、プリント回路を直接形成
することができるから、回路配索に人手がかからず効率
的である。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同じく取(−1状態の説明図(第1図のA部相当図)、 第3図は同しくコネクタ接続状態の説明図(第1図のB
部相当図)、 第4図は他の実施例を示す分解斜視図、第5図は従来例
を示す斜視図である。 1.24・・・車両ボディ、5,22・・・アンダーボ
ディ回路体、6・・・フレーム、7,23・・・アンタ
ーポード、8.25−・i型開路体、9a〜9h、26
a〜26h−コネクタ、17a、17b、19・・・コ
ネクタ。
同じく取(−1状態の説明図(第1図のA部相当図)、 第3図は同しくコネクタ接続状態の説明図(第1図のB
部相当図)、 第4図は他の実施例を示す分解斜視図、第5図は従来例
を示す斜視図である。 1.24・・・車両ボディ、5,22・・・アンダーボ
ディ回路体、6・・・フレーム、7,23・・・アンタ
ーポード、8.25−・i型開路体、9a〜9h、26
a〜26h−コネクタ、17a、17b、19・・・コ
ネクタ。
Claims (2)
- (1)自動車のボディとフレームとの間に組付け可能な
アンダーボードを形成し、該アンダーボードに対し、薄
型回路を設けると共に該薄型回路に接続したコネクタを
設けて成ることを特徴とする自動車用アンダーボディ回
路体。 - (2)前記アンダーボードを合成樹脂で形成して成る請
求項(1)記載の自動車用アンダーボディ回路体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194327A JP3041397B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車用アンダーボディ回路体の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194327A JP3041397B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車用アンダーボディ回路体の接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361141A true JPH0361141A (ja) | 1991-03-15 |
JP3041397B2 JP3041397B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=16322747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194327A Expired - Lifetime JP3041397B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 自動車用アンダーボディ回路体の接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3041397B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0536453A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 分岐接続器 |
US5912511A (en) * | 1996-03-19 | 1999-06-15 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wire harness for vehicles |
JP2001260769A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-26 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 自動車用ワイヤハーネス |
JP2002125846A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-08 | Mizuho Nakayama | 遮光カーテン |
JP2005034642A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-10 | Bandex Werwaltungs-Gmbh | カーテン上部テープ |
JP2005510391A (ja) * | 2001-08-23 | 2005-04-21 | ゼネラル・モーターズ・コーポレーション | 非機械的制御信号に応答するシステムを有する車両シャシ |
US7234741B1 (en) * | 2006-03-07 | 2007-06-26 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Vehicle bumper assembly |
WO2010109884A1 (ja) * | 2009-03-27 | 2010-09-30 | 株式会社日本総合研究所 | 製造方法および車両 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016120901A (ja) | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 自動車用電源供給装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073316U (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-23 | フオルクスヴアーゲンヴエルク・アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の給電回路網用のケーブル装置 |
JPS6467444A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Honda Motor Co Ltd | Wiring device for vehicle |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1194327A patent/JP3041397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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JPS6073316U (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-23 | フオルクスヴアーゲンヴエルク・アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の給電回路網用のケーブル装置 |
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JP2005034642A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-10 | Bandex Werwaltungs-Gmbh | カーテン上部テープ |
JP4700298B2 (ja) * | 2003-07-08 | 2011-06-15 | バンデックス、フェルヴァルツングス−ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | カーテン上部テープ |
US7234741B1 (en) * | 2006-03-07 | 2007-06-26 | Nissan Technical Center North America, Inc. | Vehicle bumper assembly |
WO2010109884A1 (ja) * | 2009-03-27 | 2010-09-30 | 株式会社日本総合研究所 | 製造方法および車両 |
JP2010228678A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Japan Research Institute Ltd | 製造方法および車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3041397B2 (ja) | 2000-05-15 |
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