JPH10290513A - 車両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装置 - Google Patents
車両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装置Info
- Publication number
- JPH10290513A JPH10290513A JP9096897A JP9689797A JPH10290513A JP H10290513 A JPH10290513 A JP H10290513A JP 9096897 A JP9096897 A JP 9096897A JP 9689797 A JP9689797 A JP 9689797A JP H10290513 A JPH10290513 A JP H10290513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- grommet
- meter cable
- dash panel
- meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/0207—Wire harnesses
- B60R16/0215—Protecting, fastening and routing means therefor
- B60R16/0222—Grommets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一つのグロメットに、メーターケーブルとワ
イヤハーネスを通し、ワイヤハーネスのクランプも省略
できて、製作の手間が少く、組立て作業も簡単になって
コストダウンができる車両用のメーターケーブルとワイ
ヤハーネスの取付け装置を得ること。 【解決手段】 弾性体のグロメット3の中央部に設けた
通孔4にメーターケーブル1とワイヤハーネス2を通し
てグロメット3の弾力で保持させ、ダッシュパネル5に
設けた貫孔8にグロメット3の外周溝9を嵌込んで固定
するようにしたこと。
イヤハーネスを通し、ワイヤハーネスのクランプも省略
できて、製作の手間が少く、組立て作業も簡単になって
コストダウンができる車両用のメーターケーブルとワイ
ヤハーネスの取付け装置を得ること。 【解決手段】 弾性体のグロメット3の中央部に設けた
通孔4にメーターケーブル1とワイヤハーネス2を通し
てグロメット3の弾力で保持させ、ダッシュパネル5に
設けた貫孔8にグロメット3の外周溝9を嵌込んで固定
するようにしたこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車などの車
両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装置
に関する。
両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両では、動力源のエンジ
ンの駆動系に連結したメーターケーブルを車室内の運転
席の前側に配置したメーターボックスに連結してスピー
ドを表示するようにしている。又、電線コードを束ねた
ワイヤハーネスで、エンジンルーム内のバッテリー、車
室内の運転席の各種スイッチ類、車室外のライト数やワ
イパーなど、車室内のヒーターなどを結線して、運転席
のスイッチで操作できるようにしている。
ンの駆動系に連結したメーターケーブルを車室内の運転
席の前側に配置したメーターボックスに連結してスピー
ドを表示するようにしている。又、電線コードを束ねた
ワイヤハーネスで、エンジンルーム内のバッテリー、車
室内の運転席の各種スイッチ類、車室外のライト数やワ
イパーなど、車室内のヒーターなどを結線して、運転席
のスイッチで操作できるようにしている。
【0003】従来は図5に示すように、弾性体でできた
グロメットAの中央の通孔にメーターケーブルBを通し
て弾力で保持させ、エンジンルームと車室を仕切る車室
壁のダッシュパネルCの貫孔に、グロメットAの外周溝
を嵌込んで固定し、メーターケーブルBの両端をエンジ
ンルーム内の駆動系Dと車室内のメーターボックスEに
連結するようにしている。
グロメットAの中央の通孔にメーターケーブルBを通し
て弾力で保持させ、エンジンルームと車室を仕切る車室
壁のダッシュパネルCの貫孔に、グロメットAの外周溝
を嵌込んで固定し、メーターケーブルBの両端をエンジ
ンルーム内の駆動系Dと車室内のメーターボックスEに
連結するようにしている。
【0004】一方、ワイヤハーネスFは、弾性体の第二
グロメットGの通孔に通して第二グロメットGの弾力で
保持させ、第二グロメットGの外周溝をダッシュパネル
Cの貫孔に嵌込んで固定し、ワイヤハーネスFをエンジ
ンルームと車室内に配線するようにしている。そして、
ワイヤハーネスFは、メーターケーブルBに較べて柔軟
性があるので、第二グロメットGに通した前後のワイヤ
ハーネスF部分をクランプHで、ダッシュパネルCに固
定し、走行中の振動などで動かないようにしている。
グロメットGの通孔に通して第二グロメットGの弾力で
保持させ、第二グロメットGの外周溝をダッシュパネル
Cの貫孔に嵌込んで固定し、ワイヤハーネスFをエンジ
ンルームと車室内に配線するようにしている。そして、
ワイヤハーネスFは、メーターケーブルBに較べて柔軟
性があるので、第二グロメットGに通した前後のワイヤ
ハーネスF部分をクランプHで、ダッシュパネルCに固
定し、走行中の振動などで動かないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】メーターケーブルBと
ワイヤハーネスFは別々のグロメットAと第二グロメッ
トGを用いて、ダッシュパネルCに通している。このた
め、ダッシュパネルCには二つの貫孔が必要で、成形に
手間がかかり、組立ても面倒である。又、太いハーネス
Fはコシが強く曲がらないため、室内への水浸入対策で
エンジンルーム側を下げたいときに苦労しており、クラ
ンプH等をつけていたが、ワイヤハーネスFを固定する
クランプHを予め、ダッシュパネルCに溶接しておかな
ければならず、手間がかかる。
ワイヤハーネスFは別々のグロメットAと第二グロメッ
トGを用いて、ダッシュパネルCに通している。このた
め、ダッシュパネルCには二つの貫孔が必要で、成形に
手間がかかり、組立ても面倒である。又、太いハーネス
Fはコシが強く曲がらないため、室内への水浸入対策で
エンジンルーム側を下げたいときに苦労しており、クラ
ンプH等をつけていたが、ワイヤハーネスFを固定する
クランプHを予め、ダッシュパネルCに溶接しておかな
ければならず、手間がかかる。
【0006】かかる点に鑑み、この発明は、一つのグロ
メットに、メーターケーブルとワイヤハーネスを通し、
ワイヤハーネスのクランプも省略できて、製作の手間が
少く、組立て作業も簡単になってコストダウンができる
車両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装
置を得ることを目的とする。
メットに、メーターケーブルとワイヤハーネスを通し、
ワイヤハーネスのクランプも省略できて、製作の手間が
少く、組立て作業も簡単になってコストダウンができる
車両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装
置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の車両用のメーターケーブルとワイヤハー
ネスの取付け装置は、弾性体のグロメットの中央部に設
けた通孔にメーターケーブルとワイヤハーネスを通して
グロメットの弾力で保持させ、ダッシュパネルに設けた
貫孔にグロメットの外周溝を嵌込んで固定するようにし
たことにある。
に、この発明の車両用のメーターケーブルとワイヤハー
ネスの取付け装置は、弾性体のグロメットの中央部に設
けた通孔にメーターケーブルとワイヤハーネスを通して
グロメットの弾力で保持させ、ダッシュパネルに設けた
貫孔にグロメットの外周溝を嵌込んで固定するようにし
たことにある。
【0008】メーターケーブルと、ワイヤハーネスを一
つのグロメットの通孔に通すようにしたのでグロメット
が一つで足り、ダッシュパネルの成形や、組立て作業が
簡単になって、コストダウンが図れる。又、ワイヤハー
ネスは、電線を束ねるときに巻付けるテープに、メータ
ーケーブルをグロメット付近だけ巻込むか、グロメット
の前後で、ワイヤハーネスとメーターケーブルをテープ
で巻くことによって、ワイヤハーネスのグロメット前後
のクランプを省略できる。
つのグロメットの通孔に通すようにしたのでグロメット
が一つで足り、ダッシュパネルの成形や、組立て作業が
簡単になって、コストダウンが図れる。又、ワイヤハー
ネスは、電線を束ねるときに巻付けるテープに、メータ
ーケーブルをグロメット付近だけ巻込むか、グロメット
の前後で、ワイヤハーネスとメーターケーブルをテープ
で巻くことによって、ワイヤハーネスのグロメット前後
のクランプを省略できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1乃
至図4によって説明する。図1乃至図3は、本発明の一
実施形態を示すものである。ワイヤハーネス1は、複数
の配線コードをテープで巻いて束ねたもので、メーター
ケーブル2の一部も、テープに巻込むようにしてある。
そして、このワイヤハーネス1とメーターケーブル2
を、弾性体のグロメット3の中央部に設けた通孔4に通
す。ダッシュパネル5は、車両のエンジンルーム側6と
車室側7を仕切っており、ダッシュパネル5に設けた貫
孔8に、グロメット3の外周溝9を嵌込んで、グロメッ
ト3をダッシュパネル5に固定する。そして、メーター
ケーブル2は、両端を、エンジンルーム側6内の駆動系
10と、車室側7のメーターボックス11に連結する。
又、ワイヤハーネス1は、車室側7のスイッチ類や、エ
ンジンルーム側6のバッテリーやランプ類などに配線す
る。ダッシュパネル5の車室側7には、ヒーター12な
ども装着される。
至図4によって説明する。図1乃至図3は、本発明の一
実施形態を示すものである。ワイヤハーネス1は、複数
の配線コードをテープで巻いて束ねたもので、メーター
ケーブル2の一部も、テープに巻込むようにしてある。
そして、このワイヤハーネス1とメーターケーブル2
を、弾性体のグロメット3の中央部に設けた通孔4に通
す。ダッシュパネル5は、車両のエンジンルーム側6と
車室側7を仕切っており、ダッシュパネル5に設けた貫
孔8に、グロメット3の外周溝9を嵌込んで、グロメッ
ト3をダッシュパネル5に固定する。そして、メーター
ケーブル2は、両端を、エンジンルーム側6内の駆動系
10と、車室側7のメーターボックス11に連結する。
又、ワイヤハーネス1は、車室側7のスイッチ類や、エ
ンジンルーム側6のバッテリーやランプ類などに配線す
る。ダッシュパネル5の車室側7には、ヒーター12な
ども装着される。
【0010】図4は本発明の他の実施形態を示すもので
ある。この実施形態においては、一つのグロメット3に
二つの通孔4を設けてあり、二つの通孔4に、メーター
ケーブル2とワイヤハーネス1を別々に通すようにして
ある。そして、ワイヤハーネス1のグロメット3の前後
を、メーターケーブル2にテープ13で止めるようにし
てある。その他は、図1乃至図3に示したものと同じで
ある。このようにすれば、メーターケーブル2はワイヤ
ーハーネス1と別々に通っているため取り替えやすく交
換性が高い。
ある。この実施形態においては、一つのグロメット3に
二つの通孔4を設けてあり、二つの通孔4に、メーター
ケーブル2とワイヤハーネス1を別々に通すようにして
ある。そして、ワイヤハーネス1のグロメット3の前後
を、メーターケーブル2にテープ13で止めるようにし
てある。その他は、図1乃至図3に示したものと同じで
ある。このようにすれば、メーターケーブル2はワイヤ
ーハーネス1と別々に通っているため取り替えやすく交
換性が高い。
【0011】ワイヤハーネス1とメーターケーブル2を
一つのグロメット3に通すようにしたので、グロメット
3が一つになり、ダッシュパネル5のグロメット3を嵌
込む貫孔8も少くなって、加工手数が減り、組立て工数
も減ってコストダウンができる。又、柔軟性があるワイ
ヤハーネス1に硬いメーターケーブル2を巻込むか、ワ
イヤハーネス1のグロメット3の前後を、テープ13で
メーターケーブル2に止める。メーターケーブル2は硬
くストレートなのを利用しワイヤーハーネス1の方向性
を出すことができる。このため、通常ミッション側が
下、スピードメーターが上にあるため、ワイヤーハーネ
ス1をエンジンルーム側で下げることができる。又、ヒ
ーター12、エバポレーターなどが室内にあり、ワイヤ
ーハーネス1の取り出しがやりにくいときに、メーター
ケーブル2のコシを利用しガイドとして使用することに
より、ワイヤーハーネス1の貫通作業が楽になる。又、
ワイヤハーネス1のグロメット3の前後の位置が安定す
るので、ワイヤハーネス1のグロメット3の前後位置を
固定するクランプを廃止できる。
一つのグロメット3に通すようにしたので、グロメット
3が一つになり、ダッシュパネル5のグロメット3を嵌
込む貫孔8も少くなって、加工手数が減り、組立て工数
も減ってコストダウンができる。又、柔軟性があるワイ
ヤハーネス1に硬いメーターケーブル2を巻込むか、ワ
イヤハーネス1のグロメット3の前後を、テープ13で
メーターケーブル2に止める。メーターケーブル2は硬
くストレートなのを利用しワイヤーハーネス1の方向性
を出すことができる。このため、通常ミッション側が
下、スピードメーターが上にあるため、ワイヤーハーネ
ス1をエンジンルーム側で下げることができる。又、ヒ
ーター12、エバポレーターなどが室内にあり、ワイヤ
ーハーネス1の取り出しがやりにくいときに、メーター
ケーブル2のコシを利用しガイドとして使用することに
より、ワイヤーハーネス1の貫通作業が楽になる。又、
ワイヤハーネス1のグロメット3の前後の位置が安定す
るので、ワイヤハーネス1のグロメット3の前後位置を
固定するクランプを廃止できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は上述の
ように構成したので、メーターケーブルとワイヤハーネ
スを一つのグロメットに通し、グロメットの数を減らし
て、加工手間や組立工数を削減できてコストダウンを図
ることができる。又、柔軟性のあるワイヤハーネスを、
硬いメーターケーブルにテープで止めることによって、
ワイヤハーネスの取付け位置が安定し、グロメットの前
後のワイヤハーネスを止めるクランプを廃止できて、コ
ストダウンが図れる。ワイヤーハーネスはメーターケー
ブルにより方向性を出せるため、作業性が高い。
ように構成したので、メーターケーブルとワイヤハーネ
スを一つのグロメットに通し、グロメットの数を減らし
て、加工手間や組立工数を削減できてコストダウンを図
ることができる。又、柔軟性のあるワイヤハーネスを、
硬いメーターケーブルにテープで止めることによって、
ワイヤハーネスの取付け位置が安定し、グロメットの前
後のワイヤハーネスを止めるクランプを廃止できて、コ
ストダウンが図れる。ワイヤーハーネスはメーターケー
ブルにより方向性を出せるため、作業性が高い。
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すダッシュパネルを縦
断した側面図である。
断した側面図である。
【図3】本発明の一実施形態を示す要部の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の実施形態を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図5】従来例を示す斜視図である。
1 ワイヤハーネス 2 メーターケーブル 3 グロメット 4 通孔 5 ダッシュパネル 8 貫孔 9 外周溝
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性体のグロメットの中央部に設けた通
孔にメーターケーブルとワイヤハーネスを通してグロメ
ットの弾力で保持させ、ダッシュパネルに設けた貫孔に
グロメットの外周溝を嵌込んで固定するようにしたこと
を特徴とする車両用のメーターケーブルとワイヤハーネ
スの取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9096897A JPH10290513A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 車両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9096897A JPH10290513A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 車両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10290513A true JPH10290513A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=14177176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9096897A Pending JPH10290513A (ja) | 1997-04-15 | 1997-04-15 | 車両用のメーターケーブルとワイヤハーネスの取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10290513A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000346236A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-15 | Ckd Corp | 比例制御バルブ |
JP2006349087A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Honda Motor Co Ltd | ケーブル挿通部のシール構造 |
JP2008171592A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Jtekt Corp | 電線組立体の取付構造 |
FR2932743A1 (fr) * | 2008-06-19 | 2009-12-25 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Piece d'equipement avec des moyens de passage pour une utilisation additionnelle comme piece support d'au moins un cable et/ou d'une canalisation |
JP2018159453A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | ケーブルアッセンブリ及びケーブルアッセンブリの取付構造 |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9096897A patent/JPH10290513A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000346236A (ja) * | 1999-06-04 | 2000-12-15 | Ckd Corp | 比例制御バルブ |
JP2006349087A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Honda Motor Co Ltd | ケーブル挿通部のシール構造 |
JP4689362B2 (ja) * | 2005-06-17 | 2011-05-25 | 本田技研工業株式会社 | ケーブル挿通部のシール構造 |
JP2008171592A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Jtekt Corp | 電線組立体の取付構造 |
FR2932743A1 (fr) * | 2008-06-19 | 2009-12-25 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Piece d'equipement avec des moyens de passage pour une utilisation additionnelle comme piece support d'au moins un cable et/ou d'une canalisation |
JP2018159453A (ja) * | 2017-03-23 | 2018-10-11 | 株式会社ハイレックスコーポレーション | ケーブルアッセンブリ及びケーブルアッセンブリの取付構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |