JPH035096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035096Y2 JPH035096Y2 JP6467185U JP6467185U JPH035096Y2 JP H035096 Y2 JPH035096 Y2 JP H035096Y2 JP 6467185 U JP6467185 U JP 6467185U JP 6467185 U JP6467185 U JP 6467185U JP H035096 Y2 JPH035096 Y2 JP H035096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact spring
- spring piece
- terminal
- plate
- frame
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は電線端末に圧着する小型のメス端子に
関するものである。
関するものである。
「従来の技術」
電線端末に圧着するメス端子はこれに挿入され
るオス端子との接触圧を充分に保持するためにそ
の挿入部に接触バネ片を設けており、この接触バ
ネ片は、中形のメス端子の場合には、第6図の断
面図示のように、メス端子の枠体2と一体の帯状
片をオス端子3の挿入口で枠体内方に折り返して
接触バネ片1を形成し、これオス端子3が接触し
たとき図示の点線位置から実線位置に撓んで発生
するバネ力によりオス端子3との接触圧を保持し
ていたが、メス端子が小型の場合には、その寸法
Hが小さいので接触バネ片1の折り返し部4の曲
げ半径も小さくなり、このためオス端子3の挿入
により接触バネ片1が撓むと折り返し部4に生ず
る応力が過大になつて端子材料の弾性限界を越
え、撓みが元に戻らないいわゆる“ヘタリ”が生
じてバネ機構が低下し、オス端子3との接触圧が
得られずコネクタ機能が消失する欠点があつた。
るオス端子との接触圧を充分に保持するためにそ
の挿入部に接触バネ片を設けており、この接触バ
ネ片は、中形のメス端子の場合には、第6図の断
面図示のように、メス端子の枠体2と一体の帯状
片をオス端子3の挿入口で枠体内方に折り返して
接触バネ片1を形成し、これオス端子3が接触し
たとき図示の点線位置から実線位置に撓んで発生
するバネ力によりオス端子3との接触圧を保持し
ていたが、メス端子が小型の場合には、その寸法
Hが小さいので接触バネ片1の折り返し部4の曲
げ半径も小さくなり、このためオス端子3の挿入
により接触バネ片1が撓むと折り返し部4に生ず
る応力が過大になつて端子材料の弾性限界を越
え、撓みが元に戻らないいわゆる“ヘタリ”が生
じてバネ機構が低下し、オス端子3との接触圧が
得られずコネクタ機能が消失する欠点があつた。
そこで前記のような曲げ半径小さな折り返し部
4を持たない構造にするために、第7図、第8図
示のような端子や第9図乃至第12図示のような
端子を構成していた。
4を持たない構造にするために、第7図、第8図
示のような端子や第9図乃至第12図示のような
端子を構成していた。
第7図に断面、第8図に上面を示したメス端子
は、その枠体2とは別体にT字型の舌片5を設け
これを枠体2内に挿入して重ね板バネの接触バネ
片を形成したものであり、また側面を示した第9
図、同図のA−A線断面を示した第10図、上面
を示した第11図、メス端子の打ち抜き板の展開
図を示した第12図示のものは、接触バネ片を、
前記のように別部品に構成するかわりに、メス端
子の枠体2と一体に設け横方向から枠体2内に折
り曲げ重ねて板バネに形成したものであり、これ
は第12図示の打ち抜き板に接触バネ片6となる
帯片6′を連結部7で枠体2側と一体に連結して
おき、折曲線8に沿つて折り曲げ第9図、第10
図示のように枠体2の下側に重ねていた。
は、その枠体2とは別体にT字型の舌片5を設け
これを枠体2内に挿入して重ね板バネの接触バネ
片を形成したものであり、また側面を示した第9
図、同図のA−A線断面を示した第10図、上面
を示した第11図、メス端子の打ち抜き板の展開
図を示した第12図示のものは、接触バネ片を、
前記のように別部品に構成するかわりに、メス端
子の枠体2と一体に設け横方向から枠体2内に折
り曲げ重ねて板バネに形成したものであり、これ
は第12図示の打ち抜き板に接触バネ片6となる
帯片6′を連結部7で枠体2側と一体に連結して
おき、折曲線8に沿つて折り曲げ第9図、第10
図示のように枠体2の下側に重ねていた。
「考案が解決しようとする問題点」
前記のような従来の圧着端子は、第7図、第8
図示のように接触バネ片を別部品で構成するとそ
の分だけ導体板材料を多く要するだけでなく製造
組立てに繁雑な手数を要し、また第9図乃至第1
2図示のように接触バネ片を横方向から枠体内に
折り曲げ重ねるもので、連結部7が弱いうえに折
曲片が傾き易く、挿入されたオス端子と良好な接
触が得られないという問題点があつた。
図示のように接触バネ片を別部品で構成するとそ
の分だけ導体板材料を多く要するだけでなく製造
組立てに繁雑な手数を要し、また第9図乃至第1
2図示のように接触バネ片を横方向から枠体内に
折り曲げ重ねるもので、連結部7が弱いうえに折
曲片が傾き易く、挿入されたオス端子と良好な接
触が得られないという問題点があつた。
そこで本考案は製造容易でかつ接触が良好な小
型の圧着メス端子を提供するものである。
型の圧着メス端子を提供するものである。
「問題点を解決するための手段」
本考案は前記の問題点を解決するために、オス
端子挿入孔を有する端面板部とこれに連なる接触
バネ片をメス端子枠体の底板部からその長さ方向
に延長して連設し、前記端面板部をコ字状に折り
曲げて接触バネ片を前記枠体の上板部の下側に重
ねて小型圧着端子を構成したものである。
端子挿入孔を有する端面板部とこれに連なる接触
バネ片をメス端子枠体の底板部からその長さ方向
に延長して連設し、前記端面板部をコ字状に折り
曲げて接触バネ片を前記枠体の上板部の下側に重
ねて小型圧着端子を構成したものである。
「作用」
前記の構成によつて接触バネ片は上板部の下側
で重ね板バネを形成し、小さな曲げ半径部分が形
成されないので、応力が過大にならず良好な接触
圧が保持されることになる。
で重ね板バネを形成し、小さな曲げ半径部分が形
成されないので、応力が過大にならず良好な接触
圧が保持されることになる。
「考案の概要」
本考案の小型圧着端子は、メス端子の枠体と、
この枠体の上板部の下側で重ね板バネを形成する
接触バネ片と、オス端子挿入孔を有する端面板部
とを具備し、この端子の打ち抜き板は、端面板部
を枠体の底板部の前縁から前方に延長して連設し
接触バネ片はこの端面板部の前方に連設して形成
し、このように打ち抜いた打ち抜き板の端面板部
をコ字状に折り曲げて接触バネ片を上板部の下側
に重ねることによつて接触バネ片を重ね板バネに
形成したものである。
この枠体の上板部の下側で重ね板バネを形成する
接触バネ片と、オス端子挿入孔を有する端面板部
とを具備し、この端子の打ち抜き板は、端面板部
を枠体の底板部の前縁から前方に延長して連設し
接触バネ片はこの端面板部の前方に連設して形成
し、このように打ち抜いた打ち抜き板の端面板部
をコ字状に折り曲げて接触バネ片を上板部の下側
に重ねることによつて接触バネ片を重ね板バネに
形成したものである。
「実施例」
つぎに本考案の実施例を図面により説明する。
第1図は本考案の小型圧着端子の上面を示し、第
2図は要部を断面で示した側面図であり、第3図
は第1図の端面を示し、第4図は第2図のA−A
線の断面を示したもので、同図において、10は
メス端子を構成する枠体、11は接触バネ片、1
2はオス端子挿入側の端面板部、13は前記端面
板部12に設けたオス端子挿入孔、14は枠体1
0の底板部、15は底板部14に設けた隆起台
部、16は上板部である。17は第1図の2点鎖
線図示の導線Wを挾着するワイヤバレル、18は
絶縁被覆Cの部分を挾着するインシユレーシヨン
バレルである。
第1図は本考案の小型圧着端子の上面を示し、第
2図は要部を断面で示した側面図であり、第3図
は第1図の端面を示し、第4図は第2図のA−A
線の断面を示したもので、同図において、10は
メス端子を構成する枠体、11は接触バネ片、1
2はオス端子挿入側の端面板部、13は前記端面
板部12に設けたオス端子挿入孔、14は枠体1
0の底板部、15は底板部14に設けた隆起台
部、16は上板部である。17は第1図の2点鎖
線図示の導線Wを挾着するワイヤバレル、18は
絶縁被覆Cの部分を挾着するインシユレーシヨン
バレルである。
前記の端子は、第5図の展開図に示した打ち抜
き板を図示の鎖線で折り曲げて構成する。この第
5図示のように、打ち抜き板の状態では、底板部
14の前縁に端面板部12を連設し、この端面板
部12の前縁に接触バネ片用帯条11′を前方に
延長して連設し、1点鎖線p,q,r,s,t,
u,vで示した折曲線で折り曲げて端子に形成す
る(第2図のp,q,rは第5図示の各折曲線
p,q,rで折り曲げた位置を示す)。この折曲
はまず端面板部12を鎖線p,qの位置で第2図
示のようにコ字状に折り曲げて接触バネ片用帯条
11′を後方に反転させ、つぎにこの接触バネ片
用帯条11′をrの位置で第2図示のように屈曲
し、その帯条中間部分を第2図示のように湾曲部
19で下向きに突出させて接触バネ片11を形成
する。また第5図示の鎖線s,tで折り曲げさら
にu,vで折り曲げて前記接触バネ片11の上に
重ねて第1図、第2図、第4図示のように上板部
16,16を形成する。このようにして第2図示
のように端面板部12がコ字状に折り曲げられ、
オス端子挿入孔13が端子前面に開口し、接触バ
ネ片11の部分は上板部16,16の下側に重ね
られて重ね板バネを形成することになる。
き板を図示の鎖線で折り曲げて構成する。この第
5図示のように、打ち抜き板の状態では、底板部
14の前縁に端面板部12を連設し、この端面板
部12の前縁に接触バネ片用帯条11′を前方に
延長して連設し、1点鎖線p,q,r,s,t,
u,vで示した折曲線で折り曲げて端子に形成す
る(第2図のp,q,rは第5図示の各折曲線
p,q,rで折り曲げた位置を示す)。この折曲
はまず端面板部12を鎖線p,qの位置で第2図
示のようにコ字状に折り曲げて接触バネ片用帯条
11′を後方に反転させ、つぎにこの接触バネ片
用帯条11′をrの位置で第2図示のように屈曲
し、その帯条中間部分を第2図示のように湾曲部
19で下向きに突出させて接触バネ片11を形成
する。また第5図示の鎖線s,tで折り曲げさら
にu,vで折り曲げて前記接触バネ片11の上に
重ねて第1図、第2図、第4図示のように上板部
16,16を形成する。このようにして第2図示
のように端面板部12がコ字状に折り曲げられ、
オス端子挿入孔13が端子前面に開口し、接触バ
ネ片11の部分は上板部16,16の下側に重ね
られて重ね板バネを形成することになる。
前記のように折曲形成した接触バネ片11は、
第2図示のようにオス端子挿入孔13からメス端
子Bが挿入されると接触バネ片11と隆起台部1
5の間に挾まれ、接触バネ片11の湾曲部19は
点線図示の位置から実線図示の位置に押し上げら
れて撓み、これにより生ずるバネ力でオス端子と
の接触圧が保持されるので良好な電気的接触が得
られる。
第2図示のようにオス端子挿入孔13からメス端
子Bが挿入されると接触バネ片11と隆起台部1
5の間に挾まれ、接触バネ片11の湾曲部19は
点線図示の位置から実線図示の位置に押し上げら
れて撓み、これにより生ずるバネ力でオス端子と
の接触圧が保持されるので良好な電気的接触が得
られる。
「考案の効果」
本考案の小型圧着端子は前述のように構成した
ので、コ字状に折り曲げたp,qの部分や接触バ
ネ片11の中間部で下向きに突出する湾曲部19
はその曲率半径が大きく形成され、これに生ずる
応力は過大にならず弾性限界内に制限されるの
で、“ヘタリ”が生ずるようなことはなく、オス
端子の挿抜が繰返されても接触圧は低下せずコネ
クタの機能を維持することができる。また接触バ
ネ片は従来のように別部品で構成しないから導体
板材料を節減でき、製造組立ても容易となるもの
である。
ので、コ字状に折り曲げたp,qの部分や接触バ
ネ片11の中間部で下向きに突出する湾曲部19
はその曲率半径が大きく形成され、これに生ずる
応力は過大にならず弾性限界内に制限されるの
で、“ヘタリ”が生ずるようなことはなく、オス
端子の挿抜が繰返されても接触圧は低下せずコネ
クタの機能を維持することができる。また接触バ
ネ片は従来のように別部品で構成しないから導体
板材料を節減でき、製造組立ても容易となるもの
である。
第1図は本考案の小型圧着端子の上面図、第2
図はその1部を縦断面にした側面図、第3図は第
1図の端面図、第4図は第2図のA−A線の断面
図、第5図は展開図であり、第6図は従来端子の
断面図、第7図、第8図は他の従来端子の側面図
と上面図、第9図はさらに他の従来端子の1部縦
断側面図、第10図は第9図A−A線の断面図、
第11図は上面図、第12図はその展開図であ
る。 10:枠体、11:接触バネ片、11′:接触
バネ片用帯条、12:端面部、13:オス端子挿
入孔、14:底板部、16:上板部、19:湾曲
部、p,q:コ字形折曲部。
図はその1部を縦断面にした側面図、第3図は第
1図の端面図、第4図は第2図のA−A線の断面
図、第5図は展開図であり、第6図は従来端子の
断面図、第7図、第8図は他の従来端子の側面図
と上面図、第9図はさらに他の従来端子の1部縦
断側面図、第10図は第9図A−A線の断面図、
第11図は上面図、第12図はその展開図であ
る。 10:枠体、11:接触バネ片、11′:接触
バネ片用帯条、12:端面部、13:オス端子挿
入孔、14:底板部、16:上板部、19:湾曲
部、p,q:コ字形折曲部。
Claims (1)
- オス端子挿入孔を有する端面板部をメス端子の
枠体の底板部前縁に連設し、前記端面板部の前縁
から前方に延長する接触バネ片用帯条を連設し、
前記端面板部をコ字状に折り曲げて前記接触バネ
片用帯条を前記枠体の上板部下側に反転させ重ね
板バネの接触バネ片を形成した小型圧着端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6467185U JPH035096Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6467185U JPH035096Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61180468U JPS61180468U (ja) | 1986-11-11 |
JPH035096Y2 true JPH035096Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30595975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6467185U Expired JPH035096Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035096Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644041Y2 (ja) * | 1989-08-01 | 1994-11-14 | 矢崎総業株式会社 | 電気接続子 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP6467185U patent/JPH035096Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61180468U (ja) | 1986-11-11 |
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