JPH034877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034877Y2 JPH034877Y2 JP1986014084U JP1408486U JPH034877Y2 JP H034877 Y2 JPH034877 Y2 JP H034877Y2 JP 1986014084 U JP1986014084 U JP 1986014084U JP 1408486 U JP1408486 U JP 1408486U JP H034877 Y2 JPH034877 Y2 JP H034877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rope
- hose
- terminal fitting
- wire
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose-connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/01—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose-connectors, i.e. single members engaging both hoses specially adapted for hoses having a multi-layer wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はホースの改良に関し、特に、大水深用
採鉱ホースの如く、自重や採鉱機荷重等大きな引
張力が作用するホースに利用される。
採鉱ホースの如く、自重や採鉱機荷重等大きな引
張力が作用するホースに利用される。
従来、この種のホースは第3図に示すように、
補強層11とスパイラル状に巻付けたボデイワイ
ヤー12とを埋設したゴム状弾性体からなるホー
ス本体10の両端部に、フランジ21を備えた左
右一対の端末金具20をそれぞれ一体的に接続す
ることにより構成されている。
補強層11とスパイラル状に巻付けたボデイワイ
ヤー12とを埋設したゴム状弾性体からなるホー
ス本体10の両端部に、フランジ21を備えた左
右一対の端末金具20をそれぞれ一体的に接続す
ることにより構成されている。
そして前記補強層11は、主としてホース本体
10に軸線方向の強度を附与する一方、適度の可
撓性を附与し得るようになつている。
10に軸線方向の強度を附与する一方、適度の可
撓性を附与し得るようになつている。
ところがこの補強層11は、図示したように、
上記端末金具20の接続部22の外周面に間隔を
おいて一体的に固定された各固定リング23と固
定ワイヤ13とにより、固定されている。
上記端末金具20の接続部22の外周面に間隔を
おいて一体的に固定された各固定リング23と固
定ワイヤ13とにより、固定されている。
従つて、大きい引張力が作用する所に使用する
場合には、上記補強層11の積層数を多くした
り、強度の大きいスチールコード製の補強層を用
いる一方、補強層11と端末金具20との接着面
積の増大を図る為、前記端末金具20の接続部2
2を長くする必要があつた。
場合には、上記補強層11の積層数を多くした
り、強度の大きいスチールコード製の補強層を用
いる一方、補強層11と端末金具20との接着面
積の増大を図る為、前記端末金具20の接続部2
2を長くする必要があつた。
この結果、次のような問題がある。すなわち、
(a) ホース本体10の薄肉化及び軽量化を図るこ
とができないばかりでなく、補強層11の引張
強度を100%利用することができない。
とができないばかりでなく、補強層11の引張
強度を100%利用することができない。
(2) ホース本体10の曲げ剛性が上がり、ホース
の可撓性が大幅に低下して、変形に対する自由
度を大幅に低下する。
の可撓性が大幅に低下して、変形に対する自由
度を大幅に低下する。
〔考案の目的〕
本考案は上述した問題点を解消すべく検討した
結果、達成されたものである。
結果、達成されたものである。
従つて本考案の目的は、この種ホースの補強構
造を工夫することにより、薄肉化,軽量化及び可
撓性の向上を図ることができる優れたホースを提
供することにある。
造を工夫することにより、薄肉化,軽量化及び可
撓性の向上を図ることができる優れたホースを提
供することにある。
すなわち本考案は、各端末金具のフランジの内
側の接続部外周面に、ワイヤーロープ固定用突起
を一体的に形成し、この各ワイヤーロープ固定用
突起間に、周方向に所定の間隔を隔てて両端を係
止させた複数のワイヤーロープを配設し、前記各
端末金具近傍のワイヤーロープ固定用突起及び複
数のワイヤーロープの両端部を、端部ゴムで被覆
して構成したことを要旨とするものである。
側の接続部外周面に、ワイヤーロープ固定用突起
を一体的に形成し、この各ワイヤーロープ固定用
突起間に、周方向に所定の間隔を隔てて両端を係
止させた複数のワイヤーロープを配設し、前記各
端末金具近傍のワイヤーロープ固定用突起及び複
数のワイヤーロープの両端部を、端部ゴムで被覆
して構成したことを要旨とするものである。
以下本考案を実施例により図面を参照しつつ具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図及び第2図は本考案の実施例からなるホ
ースを示し、第1図は要部を示す断面説明図、第
2図は第1図A−A矢視断面説明図である。
ースを示し、第1図は要部を示す断面説明図、第
2図は第1図A−A矢視断面説明図である。
図においてEは本考案の実施例からなる引張力
に耐えるフレキシブルホース(以下ホースと略称
する)で、補強層11を埋設したゴム状弾性体か
らなるホース本体10の両端部に、フランジ21
を備えた左右一対の端末金具20をそれぞれ一体
的に接続することにより構成されている。
に耐えるフレキシブルホース(以下ホースと略称
する)で、補強層11を埋設したゴム状弾性体か
らなるホース本体10の両端部に、フランジ21
を備えた左右一対の端末金具20をそれぞれ一体
的に接続することにより構成されている。
そして本考案においては、特に、前記各端末金
具20のフランジ21の内側にそれぞれワイヤロ
ープ固定用突起30を設けると共に、この各ワイ
ヤロープ固定用突起30間に複数のワイヤロープ
40を周方向に間隔をおいて装着してある。
具20のフランジ21の内側にそれぞれワイヤロ
ープ固定用突起30を設けると共に、この各ワイ
ヤロープ固定用突起30間に複数のワイヤロープ
40を周方向に間隔をおいて装着してある。
さらにこの構造を説明すると、上記ワイヤロー
プ固定用突起30は、本実施例において第1図に
示すように、上記端末金具20を構成する接続部
22に固着されており、その周囲には第2図に示
すように周方向に間隔をおいて略U字状に形成さ
れたワイヤロープ40の取付部31が設けられて
いる。
プ固定用突起30は、本実施例において第1図に
示すように、上記端末金具20を構成する接続部
22に固着されており、その周囲には第2図に示
すように周方向に間隔をおいて略U字状に形成さ
れたワイヤロープ40の取付部31が設けられて
いる。
また上記ワイヤロープ40の両端部は、本実施
例において第1図に示すように、端部に至るに従
つて拡径するテーパー状にし、この拡径部40a
に鉛等のメタルを鋳込んでソケツト41が形成し
てある。従つて、各ワイヤロープ40を上述した
ワイヤロープ固定用突起30の取付部31内に挿
入するだけの簡単な作業で、第1図に示すよう
に、各ワイヤロープ40を各ワイヤロープ固定用
突起30間に取り付けることができる。又、ワイ
ヤロープ40の端部及びワイヤロープ固定用突起
30は端部ゴム50で被覆されている。
例において第1図に示すように、端部に至るに従
つて拡径するテーパー状にし、この拡径部40a
に鉛等のメタルを鋳込んでソケツト41が形成し
てある。従つて、各ワイヤロープ40を上述した
ワイヤロープ固定用突起30の取付部31内に挿
入するだけの簡単な作業で、第1図に示すよう
に、各ワイヤロープ40を各ワイヤロープ固定用
突起30間に取り付けることができる。又、ワイ
ヤロープ40の端部及びワイヤロープ固定用突起
30は端部ゴム50で被覆されている。
さらに、上述したワイヤロープ40はホース本
体よりも引張力に対する伸び率が小さいので、使
用中においてホースに働く引張力は上記各ワイヤ
ロープ40のみで負担することになる。この結
果、ホース本体10の薄肉化,軽量化及び可撓性
の向上を図ることができる一方、各ワイヤロープ
40の引張強度を100%利用することができる。
体よりも引張力に対する伸び率が小さいので、使
用中においてホースに働く引張力は上記各ワイヤ
ロープ40のみで負担することになる。この結
果、ホース本体10の薄肉化,軽量化及び可撓性
の向上を図ることができる一方、各ワイヤロープ
40の引張強度を100%利用することができる。
つづいて前記ホース本体10の構造を説明する
と、本実施例において図示したように、内面ゴム
層aと、この内面ゴム層aの外周に中間ゴム層b
と共に配置されたリング12aと、このリング1
2aの外周に配置された可撓性を有する補強層1
1と、この補強層11の外周に配置された外面ゴ
ム層cとから構成されている。
と、本実施例において図示したように、内面ゴム
層aと、この内面ゴム層aの外周に中間ゴム層b
と共に配置されたリング12aと、このリング1
2aの外周に配置された可撓性を有する補強層1
1と、この補強層11の外周に配置された外面ゴ
ム層cとから構成されている。
そして前記内面ゴム層aは、ホース本体10の
内を流れる流体に侵されにくい材質によつて成形
されている。
内を流れる流体に侵されにくい材質によつて成形
されている。
また、前記補強層11は、本ホースEの軸線
Eaに対して傾斜した補強コードを有する補強コ
ード層を複数層バイアス構造に積層して構成され
ており、適度の可撓性を附与し得るとともにホー
ス本体10に軸線方向の強度を附与するようにな
つている。
Eaに対して傾斜した補強コードを有する補強コ
ード層を複数層バイアス構造に積層して構成され
ており、適度の可撓性を附与し得るとともにホー
ス本体10に軸線方向の強度を附与するようにな
つている。
この補強層11の補強コードにはポリエステル
コード,ナイロンコード,ビニロンコード等の化
学繊維が用いられ、軸線Eaに対する傾斜角度は
一般に30゜〜57゜の範囲内に設定することが好まし
い。
コード,ナイロンコード,ビニロンコード等の化
学繊維が用いられ、軸線Eaに対する傾斜角度は
一般に30゜〜57゜の範囲内に設定することが好まし
い。
さらに前記リング12aは、個々に独立した金
属リングを所要のピツチで施してあり、主として
ホースの周方向の強度を附与するものであつて、
ホースを湾曲した時ホースがキンクするのを防止
し、さらに外圧によつてホースが潰れるのを防止
するものである。
属リングを所要のピツチで施してあり、主として
ホースの周方向の強度を附与するものであつて、
ホースを湾曲した時ホースがキンクするのを防止
し、さらに外圧によつてホースが潰れるのを防止
するものである。
なお、図中13はそれぞれ前述した補強層11
を各端末金具20に固定する固定ワイヤである。
を各端末金具20に固定する固定ワイヤである。
次に前述した各端末金具20の構造を説明する
と、本実施例において図示したように、内径を上
述したホース本体10の内径と略同一に形成した
接続部22と、この接続部22の外端に一体的に
形成した前記フランジ21とから構成されてい
る。
と、本実施例において図示したように、内径を上
述したホース本体10の内径と略同一に形成した
接続部22と、この接続部22の外端に一体的に
形成した前記フランジ21とから構成されてい
る。
そして、上記接続部22の外周面には、間隔を
おいて前記補強層11の固定リング23が一体的
に固定されており、この固定リング23と前述し
た固定ワイヤ13とにより、図示したように、補
強層11を各端末金具20にしつかりと固定でき
るようになつている。
おいて前記補強層11の固定リング23が一体的
に固定されており、この固定リング23と前述し
た固定ワイヤ13とにより、図示したように、補
強層11を各端末金具20にしつかりと固定でき
るようになつている。
本考案は上述したように、各端末金具のフラン
ジの内側の接続部外周面に、ワイヤロープ固定用
突起を一体的に形成し、この各ワイヤロープ固定
用突起間に、周方向に所定の間隔を隔てて両端を
係止させた複数のワイヤロープを配設し、前記各
端末金具近傍のワイヤロープ固定用突起及び複数
のワイヤロープの両端部側を、端部ゴムで被覆し
て構成したので、以下のような優れた効果を奏す
るものである。
ジの内側の接続部外周面に、ワイヤロープ固定用
突起を一体的に形成し、この各ワイヤロープ固定
用突起間に、周方向に所定の間隔を隔てて両端を
係止させた複数のワイヤロープを配設し、前記各
端末金具近傍のワイヤロープ固定用突起及び複数
のワイヤロープの両端部側を、端部ゴムで被覆し
て構成したので、以下のような優れた効果を奏す
るものである。
(a) 使用中において、ホース本体の長手方向に働
く引張力を、複数本のワイヤロープのみで負担
することが出来、この結果、ホース本体の中央
部分のゴム厚さを薄く出来るのでホース本体の
薄肉化及び軽量化を図ることが出来ると共に、
各ワイヤロープの引張強度を100%利用するこ
とが出来る。
く引張力を、複数本のワイヤロープのみで負担
することが出来、この結果、ホース本体の中央
部分のゴム厚さを薄く出来るのでホース本体の
薄肉化及び軽量化を図ることが出来ると共に、
各ワイヤロープの引張強度を100%利用するこ
とが出来る。
(b) 従来の多プライのホースと比較して、本考案
の場合には、ワイヤロープの両端部側のみが端
部ゴムで被覆され、文央部分は露出しているの
で、ホース本体の曲げ剛性を低下させることが
出来る。即ち、ホース本体の可撓性を大幅に向
上することが出来、この結果、曲げ等の変形に
対する自由度を大幅に大きくでき、耐久性を向
上出来る。
の場合には、ワイヤロープの両端部側のみが端
部ゴムで被覆され、文央部分は露出しているの
で、ホース本体の曲げ剛性を低下させることが
出来る。即ち、ホース本体の可撓性を大幅に向
上することが出来、この結果、曲げ等の変形に
対する自由度を大幅に大きくでき、耐久性を向
上出来る。
第1図及び第2図は本考案の実施例からなるホ
ースを示し、第1図は要部を示す断面説明図、第
2図は第1図A−A矢視断面説明図、第3図は従
来のこの種ホースの要部を示す断面説明図であ
る。 10……ホース本体、11……補強層、20…
…端末金具、21……フランジ、30……ワイヤ
ロープ固定用突起、40……ワイヤロープ。
ースを示し、第1図は要部を示す断面説明図、第
2図は第1図A−A矢視断面説明図、第3図は従
来のこの種ホースの要部を示す断面説明図であ
る。 10……ホース本体、11……補強層、20…
…端末金具、21……フランジ、30……ワイヤ
ロープ固定用突起、40……ワイヤロープ。
Claims (1)
- 補強層を埋設したゴム状弾性体からなるホース
本体の両端部に、フランジを備えた左右一対端末
金具をそれぞれ一体的に接続したフレキシブルホ
ースおいて、前記各端末金具のフランジの内側の
接続部外周面に、ワイヤーロープ固定用突起を一
体的に形成し、この各ワイヤーロープ固定用突起
間に、周方向に所定の間隔を隔てて両端を係止さ
せた複数のワイヤーロープを配設し、前記各端末
金具近傍のワイヤーロープ固定用突起及び複数の
ワイヤーロープの両端部側を、端部ゴムで被覆し
て構成したことを特徴とする引張力に耐えるフレ
キシブルホースの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986014084U JPH034877Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986014084U JPH034877Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62126688U JPS62126688U (ja) | 1987-08-11 |
JPH034877Y2 true JPH034877Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=30803745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986014084U Expired JPH034877Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034877Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH078630Y2 (ja) * | 1988-08-25 | 1995-03-01 | 株式会社大林組 | 地盤掘削機用揚泥ホースの継手構造 |
JP5619637B2 (ja) * | 2011-01-26 | 2014-11-05 | 古河電気工業株式会社 | 可撓管の端末構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS485043U (ja) * | 1971-06-01 | 1973-01-20 | ||
JPS505122A (ja) * | 1972-12-15 | 1975-01-20 | ||
JPS5740190A (en) * | 1980-07-31 | 1982-03-05 | Mobil Oil Corp | Flexible tube |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP1986014084U patent/JPH034877Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS485043U (ja) * | 1971-06-01 | 1973-01-20 | ||
JPS505122A (ja) * | 1972-12-15 | 1975-01-20 | ||
JPS5740190A (en) * | 1980-07-31 | 1982-03-05 | Mobil Oil Corp | Flexible tube |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62126688U (ja) | 1987-08-11 |
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