JPH03292407A - ねじ具とねじ具を廻すねじ廻し治具 - Google Patents
ねじ具とねじ具を廻すねじ廻し治具Info
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- JPH03292407A JPH03292407A JP9381690A JP9381690A JPH03292407A JP H03292407 A JPH03292407 A JP H03292407A JP 9381690 A JP9381690 A JP 9381690A JP 9381690 A JP9381690 A JP 9381690A JP H03292407 A JPH03292407 A JP H03292407A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
レンチや十字ドライバーで廻すことできようにしたねじ
共と、上記ねじ兵を専用で退すことができるねじ廻し治
具に関するものである。
きるねじ兵A′として第9図に示すようにねじの頭部1
の頂面に正方形の四角穴2と十字穴3とを四角穴2の4
隅に十字穴3の各51部3aが位置するように同心状に
凹設したものがある。
れるが、円錐形空間部の先端の角度はねじ用十字穴のJ
IS規格等に合わせて124°に形成されるのが一般的
である。
端の角度はJIS規格で142〜143°程度になって
おり、十字状嵌合部6の翼片6aの外面の角度は垂直面
に対して26° 30′〜26” 45’ となってお
り、十字穴3に十字状嵌合部6を嵌合した状態で第10
図に示すようになる。
先端との闇に6寸法の隙間がで務、この隙間の分が十字
状嵌合部6の嵌合深さに比べて穴の円錐形空間部5′の
深さが余分な深さとなり、また十字状嵌合部6の翼片6
aの外面と溝部3aの内面との間にb′の隙間ができて
食いつきが悪いという問題があり、食いつきをよ(する
ためには四角穴2や十字穴3の深さC′を深くしなけれ
ばならない。四角穴2や十字穴3の深さC′を深くする
と円錐形空間部5′の先端がねじの頭部1を越えて首部
7*で至り、首部7の強度が弱くなり頭飛びの原因とな
るという問題がある。
明の目的とするところは四角穴や十字穴の深さを必要以
上に深くしな(でも十字ドライバーの十字状嵌合部の食
いつきを向上でき、首部まで穴が至らなくて頭飛びを防
止できるねじ共を提供するにあり、また四角穴や十字穴
にぴったり嵌合して穴がつぶれないように廻すことがで
きるねじ廻し治具を提供するにある。
1の頂面に正方形の四角穴2と十字穴3とを四角穴2の
4隅に十字穴3の各溝部3aが位置するように同心状に
凹設し、四角穴2の底部の下端に円錐形空間部5を設け
ると共に円錐形空間部5の上方に円錐形空間部5に連続
するように円錐台形空間部8を設け、円錐台形空間部8
と四角穴2との間を球面部9で連l&させ、円錐形空間
部8の先端の角度αを142〜143° として円錐形
空間部5の最大径d1を四角穴3の2面幅豐の0゜75
〜0.85倍とし、円錐台形空間部9の内面の水平面に
対する角度βを40±4° とすると共に円錐台形空間
部8の最大径d2を四角穴2に内接円と同じ径とし、十
字穴3の4つの溝部3aの底面の垂直面に対する傾斜角
度γを26°30′以上とし、十字穴3の溝部3aの中
心に向けて広がる挟角θを4°〜4° 30′として成
ることを特徴とする。
Cが頭部1の高さeの0.95倍までとすることをvf
徴とすることも好ましい。
端部に正方形の四角柱部1]を設けると共に十字状嵌合
部の翼片12aを四角柱部1]の4隅から突出するよう
に設け、四角柱部1]の先端に円錐形部13を設けると
共に円錐形部13の手前に円錐形部13に連続する円錐
台形部14を設け、円錐台形fi14の外面と四角柱部
1]の外面とを球面面取り15で連続させ、円錐形部1
3の先端の角度a′を142〜143° として円錐形
部の最大径d1′ を四角柱8!S1]の2面幅−′の
0.75〜0.85倍とし、円錐台形部14の外面の水
平面に対する角度β′を40” ±4°とすると共に円
錐台形部14の最大径d2’ を四角柱部1]の内接円
と同じ径とし、十字状嵌合部の4つの翼片12aの外面
の垂直面に対する傾斜角度を26゜30′以下とし、十
字状嵌合部の翼片12aの外面に向けて細くなる挟角θ
′を3” 20’ 〜4゜として成ることを特徴とす
るものである。
合部6を嵌合したとき十字状嵌合部6の先端が円錐形空
間部5に隙間なく当i&され、しかも十字状嵌合部6の
翼片6aの外面は溝部3aの底面に近付いて食いつきが
よくなり、頭部1の頂面から円錐形空間部5の先端まで
の深さCを深くしなくても十字状嵌合部6を確実に嵌合
できる。従って深さCを浅くして円錐形空間部5の先端
が首部7まで至らないようにして首部7の強度を強くし
、頭飛びを防止できる。また四角穴2に四角レンチ17
の先端を嵌合したときも深く嵌合して確実にねじ兵Aを
廻すことができる。
aを四角穴2及び十字穴3に嵌合したとき隙間なく確実
に嵌合し、穴がつぶれないようにねじ兵Aを廻すことが
できる。
頭部1の形状には丸、鍋、平、鬼子、皿、九皿等の形状
のものがある。第1図に示すように頭部1の頂面から四
角穴2と十字穴3とを同心上に囲設してあり、四角穴4
の4隅に十字穴3の溝部3aを設けである。四角穴2は
上面から見て正方形であるが、上面程寸法が大きくなる
ようにテーパー穴にしである方が好ましい、四角穴2の
底部の下端には円錐形空間部5を設けてあり、円錐形空
間部5の上方には円錐形空間部5に連続するように円錐
台形空間部8を設けてあり、四角穴2と円錐台形空間部
8との開には球面部9で連続させである。第2図に示す
ように円錐形空間WS5の先端の角度aは142〜14
3°の角度にしてあり、円錐形空間部5の最大径d、は
四角穴2の2面幅胃の0.75〜0.85倍にしである
。円錐台形空間部8の内面の水平面に対する角度βを4
0°±4°としてあり、円錐台形空間部8の最大径d2
を四角穴2の内接円と同じ径としである。十字穴3の4
つの溝部3aの底面の垂直面に対する傾斜角度γを26
° 30°以上としである。十字穴3の4つの溝部3
aの中心に向かって広がる挟角θを4°〜4° 30’
としである。四角穴2や十字穴3の深@cはねじ兵A
の頭部1の高さeの0゜95倍以下にしである。
ンチ17で廻すことができる。十字ドライバーの十字状
嵌合部6の先端は142〜143°の角度の円錐状にな
っており、翼片6aの外面の角度δは26° 30′〜
26° 45′となっており、ねじi4:Aの十字穴3
に嵌合すると第3図の状態となる(第3図で実線が本発
明のもので、想像線が従来のものである。)。このとき
十字状嵌合部6の先端の角度と円錐形空間部5の先端の
角度αとが同じなので従来のように余分が隙間ができず
従来より8寸法だけ穴の深さCを浅くできる。
との間にできる隙間はbと従来のb′より狭くなり十字
状嵌合部6の食いつきがよくなり、穴の深さCを従来上
り浅くできる。このように穴の深さCを浅くできるため
円錐形空間部5の先端が頭部1より下の首部7に至るこ
とがなく、首部7の強度が弱くなることがなくてねじ兵
Aを締め付けたりするとき頭飛びを発生したりする虞れ
がない。
うに四角レンチ17の先端が嵌合され、四、角レンチ1
7の先端が深さfと深く嵌合し、四角レンチ17を確実
に嵌合させてねじ共Aを廻すことができる。
字穴3を設けるには第5図に示すようなパンチ20を用
い、パンチ20の成形突g21r頭部1を頂面がら打撃
することにより成形される。
た形状と合同の形状に形成されている。
するのである6泊共本体1oの先!Ii部に正方形の四
角柱部1]を設けると共に十字状嵌合部の翼片12aを
四角柱部1]の4隅から突出するように設けである。四
角柱部1]の先端には円錐形部13を設けてあり、円錐
形部13の手前に円錐形部13に連続する円錐台形部1
4を設けてあり、円錐台形部14と四角柱部1]の外面
とを球面面取り15で連続させである。円錐形部13の
先端の角度a′を142〜143°として円錐形部13
の最大径d、′ を四角柱部1]の2面幅豐′の0.7
5〜0.85倍としである。円錐台形部14の外面の水
平面に対する角度β′を40゜±4°としてあり、円錐
台形部14の最大径d2′を四角柱部1]の内接円と同
じ径としである。十字状嵌合部の4つの翼片12aの外
面の垂直面に対する傾斜角度γ′を26°30′以下と
しである。4つの翼片12aの外面に向かって細くなる
挟角θ′を3° 20′〜4° としである。このよう
に構成せるねじ廻し治具Bの先端は第8図に示すように
ねじ兵Aの頭部1の四角穴2及び十字穴3にぴったりと
嵌合でき、確実に嵌合して穴がつぶれないように廻すこ
とができる。
と十字穴とを四角穴の4隅に十字穴の各溝部が位置する
ように同心状に凹設し、四角穴の底部の下端に円錐形空
間部を設けると共に円錐形空間部の上方に円錐形空間部
に連続するように円錐台形空間部を設け、円錐台形空間
部と四角穴との閏を球面部で連続させてあって、円錐形
空間部の先端の角度を142〜143°としで円錐形空
間部の最大径を四角穴の2面幅の0.75〜0゜85倍
としあるので、十字状ドライバーの先端の十字状嵌合部
を穴に嵌合したとき十字状嵌合部の先端が円錐形空間部
の内面に隙間なく密着し、従来の隙間があくものに比べ
て穴の深さを浅くでき、しかも円錐台形空間部の内面の
水平面に対する角度を40°±4° とすると共に円錐
台形空間部の最大径を四角穴の内接円と同じ径としであ
るので、十字ドライバーの先端の十字状嵌合部を嵌合し
たとき十字状嵌合部の翼片の外面と溝部の内面との間の
間隔が従来に比べて狭(なって食いつきがよくなり、穴
の深さを必要以上に深くする必要ないものであり、従っ
て円錐形空間部の先端が首部まで行くことがなく首部の
強度を強くして頭飛びを防止できるものであり、しかも
四角穴の深さも十分あって四角レンチの先端を確実に嵌
合して廻すことができるものである。
面から円錐形空間部の先端までの深さ力?頭部の高さの
0.95倍までとしているので、穴が頭部に収まって首
部の強度を十分にできて頭飛びを防止できるものである
。
じ兵の頭部の穴にぴったり収まる四角柱部、翼片、円錐
形部、円錐台形部及び球面面取りを有するので、ねじ兵
の頭部の穴に治具の先端を確実に嵌合させて穴がつぶれ
ないように廻すことがでさるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]ねじの頭部の頂面に正方形の四角穴と十字穴とを
四角穴の4隅に十字穴の各溝部が位置するように同心状
に凹設し、四角穴の底部の下端に円錐形空間部を設ける
と共に円錐形空間部の上方に円錐形空間部に連続するよ
うに円錐台形空間部を設け、円錐台形空間部と四角穴と
の間を球面部で連続させ、円錐形空間部の先端の角度を
142〜143°として円錐形空間部の最大径を四角穴
の2面幅の0.75〜0.85倍とし、円錐台形空間部
の内面の水平面に対する角度を40°±4°とすると共
に円錐台形空間部の最大径を四角穴の内接円と同じ径と
し、十字穴の4つの溝部の底面の垂直面に対する傾斜角
度を26°30′以上とし、十字穴の溝部の中心に向け
て広がる挟角を4°〜4°30′として成ることを特徴
とするねじ具。 [2]頭部の頂面から円錐形空間部の先端までの深さが
頭部の高さの0.95倍までとすることを特徴とする請
求項1記載のねじ具。 [3]治具本体の先端部に正方形の四角柱部を設けると
共に十字状嵌合部の翼片を四角柱部の4隅から突出する
ように設け、四角柱部の先端に円錐形部を設けると共に
円錐形部の手前に円錐形部に連続する円錐台形部を設け
、円錐台形部の外面と四角柱部の外面とを球面面取りで
連続させ、円錐形部の先端の角度を142〜143°と
して円錐形部の最大径を四角柱部の2面幅の0.75〜
0.85倍とし、円錐台形部の外面の水平面に対する角
度を40°±4°とすると共に円錐台形部の最大径を四
角柱部の内接円と同じ径とし、十字状嵌合部の4つの翼
片の外面の垂直面に対する傾斜角度を26°30′以下
とし、十字状嵌合部の翼片の外面に向けて細くなる挟角
を3°20′〜4°として成ることを特徴とするねじ廻
し治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9381690A JP2804595B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ねじ具とねじ具を廻すねじ廻し治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9381690A JP2804595B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ねじ具とねじ具を廻すねじ廻し治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03292407A true JPH03292407A (ja) | 1991-12-24 |
JP2804595B2 JP2804595B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=14092926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9381690A Expired - Lifetime JP2804595B2 (ja) | 1990-04-09 | 1990-04-09 | ねじ具とねじ具を廻すねじ廻し治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2804595B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001050028A1 (fr) * | 2000-01-06 | 2001-07-12 | Katsuyuki Totsu | Combinaison de vis et lame de tournevis, et emboutisseur destine a la fabrication de vis |
KR100658390B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2007-01-04 | 주식회사 서울금속 | 십자홈붙이 나사 |
-
1990
- 1990-04-09 JP JP9381690A patent/JP2804595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001050028A1 (fr) * | 2000-01-06 | 2001-07-12 | Katsuyuki Totsu | Combinaison de vis et lame de tournevis, et emboutisseur destine a la fabrication de vis |
JP2001193719A (ja) * | 2000-01-06 | 2001-07-17 | Katsuyuki Totsu | ねじとドライバービットの組合せ及びその製造用ヘッダーパンチ |
US6886433B2 (en) | 2000-01-06 | 2005-05-03 | Katsuyuki Totsu | Combination of screw and screw driver bit and header punch for its manufacture |
KR100774095B1 (ko) * | 2000-01-06 | 2007-11-06 | 카츠유키 토츠 | 나사와 드라이버 비트의 조합 및 그 제조용 헤더펀치 |
JP4493135B2 (ja) * | 2000-01-06 | 2010-06-30 | 勝行 戸津 | ねじとドライバービットの組合せ |
KR100658390B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2007-01-04 | 주식회사 서울금속 | 십자홈붙이 나사 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2804595B2 (ja) | 1998-09-30 |
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