JPH0325076A - ステアリングシャフトの転舵角検出センサ - Google Patents
ステアリングシャフトの転舵角検出センサInfo
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- JPH0325076A JPH0325076A JP15935089A JP15935089A JPH0325076A JP H0325076 A JPH0325076 A JP H0325076A JP 15935089 A JP15935089 A JP 15935089A JP 15935089 A JP15935089 A JP 15935089A JP H0325076 A JPH0325076 A JP H0325076A
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Landscapes
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のステアリングンヤフトの転舵角を検出
するセンサに関するものである。
するセンサに関するものである。
従来の技術
上記に関して例えば特開昭6C)−13983号公報に
は、第7図,第8図に示した構造が開示されている。尚
、この1が1の場合はクランク/ヤフトの回転ffIを
検出するセンサとしてのFM 造例であり、回転IPI
IIlのψ+h端に固着された歯数N1の太陽歯車2と
、この太陽歯車2の径方向に配置された歯故N,の内歯
を持つディスク3とをアイドラ用遊星119 中4 +
4 + ・・・を介して結合したことにより、回
転軸1とディスク3との間にN,/N2の減速代構が構
戊されている。即ち回転軸lが1回転する間にディスク
3は半回転するように設定されている。このディスク3
には、720°信号用のスリット5,180’信号用の
スリソ1・6及びI0信号用の多数のスリyト7,7・
・・かそれぞれ径方向の内側から外側へ向けて3段に設
けられており、このディスク3を挟む位置に配置された
検出部9に配備された発光素子10a,fob,10c
と受光素子11.a,llb.llcから成る光電式ト
ランスデューサによって前記各スリソト5,6,7の位
置を検出して、回転軸lの7200.180°及び10
ごとのパルス信号を取り出すようにしている。
は、第7図,第8図に示した構造が開示されている。尚
、この1が1の場合はクランク/ヤフトの回転ffIを
検出するセンサとしてのFM 造例であり、回転IPI
IIlのψ+h端に固着された歯数N1の太陽歯車2と
、この太陽歯車2の径方向に配置された歯故N,の内歯
を持つディスク3とをアイドラ用遊星119 中4 +
4 + ・・・を介して結合したことにより、回
転軸1とディスク3との間にN,/N2の減速代構が構
戊されている。即ち回転軸lが1回転する間にディスク
3は半回転するように設定されている。このディスク3
には、720°信号用のスリット5,180’信号用の
スリソ1・6及びI0信号用の多数のスリyト7,7・
・・かそれぞれ径方向の内側から外側へ向けて3段に設
けられており、このディスク3を挟む位置に配置された
検出部9に配備された発光素子10a,fob,10c
と受光素子11.a,llb.llcから成る光電式ト
ランスデューサによって前記各スリソト5,6,7の位
置を検出して、回転軸lの7200.180°及び10
ごとのパルス信号を取り出すようにしている。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のクランクシャフトの回転
を検出するセンサを、そのままステアリングシャフトの
転舵角検出センサに応用した場合、該ステアリングシャ
フトの転舵角か太陽歯車2及び遊星歯車4を介してディ
スク3に伝達されることになるので、歯車間のパックラ
ッンユ等に起因して、特に前記1°信号の精度が低下し
てしまうという難点があり、これに対処して前記太陽歯
車2に1°信号用スリット5を設けて精度を高めようと
した場合には、該太陽歯車2のサイズを少なくともディ
スク3のサイズにまで拡大しなければならず、装置全体
の大形化を招来してしまうという課題がある。
を検出するセンサを、そのままステアリングシャフトの
転舵角検出センサに応用した場合、該ステアリングシャ
フトの転舵角か太陽歯車2及び遊星歯車4を介してディ
スク3に伝達されることになるので、歯車間のパックラ
ッンユ等に起因して、特に前記1°信号の精度が低下し
てしまうという難点があり、これに対処して前記太陽歯
車2に1°信号用スリット5を設けて精度を高めようと
した場合には、該太陽歯車2のサイズを少なくともディ
スク3のサイズにまで拡大しなければならず、装置全体
の大形化を招来してしまうという課題がある。
更に上記の例では、■枚のディスク3上に各スリフト5
,6.7が形成されているため、このディスク3を前記
したようにステアリングシャフトの転舵角センサに利用
すると、該ステアリングシャフトを中立位置から左右何
れかの方向に対して3600転舵した際は、該ステアリ
ングシャフト20が中立位置にある場合と同一の信号が
検出されてしまうので、転舵角の中立位置を誤判断して
しまうという課題かある。
,6.7が形成されているため、このディスク3を前記
したようにステアリングシャフトの転舵角センサに利用
すると、該ステアリングシャフトを中立位置から左右何
れかの方向に対して3600転舵した際は、該ステアリ
ングシャフト20が中立位置にある場合と同一の信号が
検出されてしまうので、転舵角の中立位置を誤判断して
しまうという課題かある。
そこで本発明はこのような従来の回転軸の回転角検出セ
ンサを改良して、装置全体の大形化をきたすことなく検
出精度を高めることができるとともに、この回転角検出
センサをステアリングシャフトの転舵角検出センサに適
用した場合にあっても該ステアリングシャフトの中立位
置の誤判断を生じることのない転舵角検出センサを提供
することを目的とするものである。
ンサを改良して、装置全体の大形化をきたすことなく検
出精度を高めることができるとともに、この回転角検出
センサをステアリングシャフトの転舵角検出センサに適
用した場合にあっても該ステアリングシャフトの中立位
置の誤判断を生じることのない転舵角検出センサを提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、ステアリングシ
ャフトに固定されて一体に回転するとともに、所定の位
置に回転角検出用のスリット及び舵角中立位置検出用ス
リットが形或された第1のディスクと、上記第1のディ
スクと対向する部位に並設されて、該第1のディスクか
ら特定のギヤ比を持つトルク伝達機構を介して回転力が
伝達されるとともに、前記舵角中立位置検出用スリット
と対応する位置に舵角中立位置確定用スリソトが形ff
された第2のディスクと、上記第■のディスクと第2の
ディスクを挟む位置に配置された発光素子及び受光素子
により、第1のディスクの転舵角を検出する充電式トラ
ンスデューサとを具備した転舵角検出センサの構戊にし
てある。
ャフトに固定されて一体に回転するとともに、所定の位
置に回転角検出用のスリット及び舵角中立位置検出用ス
リットが形或された第1のディスクと、上記第1のディ
スクと対向する部位に並設されて、該第1のディスクか
ら特定のギヤ比を持つトルク伝達機構を介して回転力が
伝達されるとともに、前記舵角中立位置検出用スリット
と対応する位置に舵角中立位置確定用スリソトが形ff
された第2のディスクと、上記第■のディスクと第2の
ディスクを挟む位置に配置された発光素子及び受光素子
により、第1のディスクの転舵角を検出する充電式トラ
ンスデューサとを具備した転舵角検出センサの構戊にし
てある。
作用
かかる構成によれば、ステアリングシャフトを中立位置
にした際には、第1のディスクに形成された舵角中立位
置検出用スリットと、第2のディスクに形成された舵角
中立位置確定用スリットとが相対的に一致しているので
、この第1のディスクと第2のディスクとを挟んで配置
された光電式トランスデスーサによって上記ステアリン
グシャフトが中立位置にあることが検出される。
にした際には、第1のディスクに形成された舵角中立位
置検出用スリットと、第2のディスクに形成された舵角
中立位置確定用スリットとが相対的に一致しているので
、この第1のディスクと第2のディスクとを挟んで配置
された光電式トランスデスーサによって上記ステアリン
グシャフトが中立位置にあることが検出される。
次にステアリングシャフトを左右何れかに所定の角度だ
け転舵した場合には、第1のディスクがステアリングシ
ャフトとともに回転するが、該第1のディスクと第2の
ディスクとの間に介在するトルク伝達機構によって第2
のディスクの変位角を第1のディスクの転舵角と異なら
しめることかできる。従って第1のディスクを左右何れ
かの方向に3600転舵した際にも第2のディスクは同
一の回転状態とはならず、そのため第1のディスクに形
成された舵角中立位置検出用スリノトと、第2のディス
クに形成された舵角中立位置確定用スリットとが一致せ
ず、光電式トランスデューサによって上記ステアリング
シャフトが中立位置にないことが検出される。
け転舵した場合には、第1のディスクがステアリングシ
ャフトとともに回転するが、該第1のディスクと第2の
ディスクとの間に介在するトルク伝達機構によって第2
のディスクの変位角を第1のディスクの転舵角と異なら
しめることかできる。従って第1のディスクを左右何れ
かの方向に3600転舵した際にも第2のディスクは同
一の回転状態とはならず、そのため第1のディスクに形
成された舵角中立位置検出用スリノトと、第2のディス
クに形成された舵角中立位置確定用スリットとが一致せ
ず、光電式トランスデューサによって上記ステアリング
シャフトが中立位置にないことが検出される。
実施例
以下図面に基づいて本発明にかかる転舵角検出センサの
一実施例を詳述する。
一実施例を詳述する。
第1図,第2図に示した構戊において、20はステアリ
ングシャフトであり、このステアリングシャフト20に
は第1のディスク21が一体的に固定されている。この
第1のディスク21の周縁部には、従来例と同様なl0
信号用のスリット7,7・・・が密に形成されており、
更にこのl0信号用のスリット7.7・・・の内側に略
円弧状の舵角中立位置検出用スリット22が1個だけ形
成されている。
ングシャフトであり、このステアリングシャフト20に
は第1のディスク21が一体的に固定されている。この
第1のディスク21の周縁部には、従来例と同様なl0
信号用のスリット7,7・・・が密に形成されており、
更にこのl0信号用のスリット7.7・・・の内側に略
円弧状の舵角中立位置検出用スリット22が1個だけ形
成されている。
一方、23は前記第1のディスク21と対向する部位に
並設された第2のディスクであり、この第2のディスク
は中心部が欠落したドーナツ状を有しているとともに、
外径長が第1のディスク21よりもやや小さく、且つ該
第1のディスク2lに対して後述する特定のギヤ比を持
つトルク伝達機構30を介して連結されており、この第
2のディスク23の周縁部一端には、舵角中立位置確定
用スリット24が1個だけ形成されている。尚、図示例
にあっては該スリット24が第2のディスク23の一端
を切欠いた形状となっているが、前記スリット22と同
様な円弧状のスリットであっても良い。
並設された第2のディスクであり、この第2のディスク
は中心部が欠落したドーナツ状を有しているとともに、
外径長が第1のディスク21よりもやや小さく、且つ該
第1のディスク2lに対して後述する特定のギヤ比を持
つトルク伝達機構30を介して連結されており、この第
2のディスク23の周縁部一端には、舵角中立位置確定
用スリット24が1個だけ形成されている。尚、図示例
にあっては該スリット24が第2のディスク23の一端
を切欠いた形状となっているが、前記スリット22と同
様な円弧状のスリットであっても良い。
この舵角中立位置確定用スリット24は、前記第1のデ
ィスク21側に形成された舵角中立位置検出用スリット
22に対応する部位にあり、且つ該スリット24の大き
さは前記スリット22よりも周方向に広くなるように設
定されている。
ィスク21側に形成された舵角中立位置検出用スリット
22に対応する部位にあり、且つ該スリット24の大き
さは前記スリット22よりも周方向に広くなるように設
定されている。
上記のトルク伝達機構30の構造を以下に説明する。即
ち3lは大径のギヤであって、このキャ31は前記第1
のディスク21の一面側に予め形成された螺刻部21a
に螺合されている。一方、32は小径のギヤであり、こ
のギャ32は、前記第2のディスク23の一面側に予め
形或された螺刻部23aに螺合されている。そして上記
大径のギャ31及び小径のギャ32は、各中心部が連結
軸33により一体に連結されている。35は該連結軸3
3が回転自在に挿通されているとともに、第2のディス
ク23の内周部分を支持する段部35aを有する固定体
である。更に」二記第2のディスク23の外周側複数個
所には、該第2のディスク23の回転を支持する支持体
36.36が配設されている。従って第2のディスク2
3は、外周側に位置する支持体36.36及び内周側に
位置する前記固定体35の段部35aによってステアリ
ングシャフト20の周囲を回転可能に支持されている。
ち3lは大径のギヤであって、このキャ31は前記第1
のディスク21の一面側に予め形成された螺刻部21a
に螺合されている。一方、32は小径のギヤであり、こ
のギャ32は、前記第2のディスク23の一面側に予め
形或された螺刻部23aに螺合されている。そして上記
大径のギャ31及び小径のギャ32は、各中心部が連結
軸33により一体に連結されている。35は該連結軸3
3が回転自在に挿通されているとともに、第2のディス
ク23の内周部分を支持する段部35aを有する固定体
である。更に」二記第2のディスク23の外周側複数個
所には、該第2のディスク23の回転を支持する支持体
36.36が配設されている。従って第2のディスク2
3は、外周側に位置する支持体36.36及び内周側に
位置する前記固定体35の段部35aによってステアリ
ングシャフト20の周囲を回転可能に支持されている。
このような構成にかかる本発明の作用を以下に説明する
。
。
第3図(Δ)(B〉はステアリングシャフト20を中立
位置にした際の第1のディスク21と第2のディスク2
3との位置関係を示しており、図示したように第1のデ
ィスク2lに形成された舵角中立位置検出用スリソト2
2と、第2のディスク23に形成された舵角中立位置確
定用スリット24とが相対的に一致している。従って同
図(B)に示したように、この第1のディスク2lと第
2のディスク23を挟んで配置された検出部9に配備さ
れた発光素子40aと受光素子41aとによって上記ス
テアリングシャフト20が中立位置にあることが検出さ
れ、更に発光素子40bと受光素子4lbとによって,
ステアリングシャフト20の1°ごとのパルス信号を取
り出すことができる。
位置にした際の第1のディスク21と第2のディスク2
3との位置関係を示しており、図示したように第1のデ
ィスク2lに形成された舵角中立位置検出用スリソト2
2と、第2のディスク23に形成された舵角中立位置確
定用スリット24とが相対的に一致している。従って同
図(B)に示したように、この第1のディスク2lと第
2のディスク23を挟んで配置された検出部9に配備さ
れた発光素子40aと受光素子41aとによって上記ス
テアリングシャフト20が中立位置にあることが検出さ
れ、更に発光素子40bと受光素子4lbとによって,
ステアリングシャフト20の1°ごとのパルス信号を取
り出すことができる。
次にステアリングシャフト20を左右何れかに所定の角
度θ1だけ転舵した場合を想定する。
度θ1だけ転舵した場合を想定する。
この時、第2図に示した前記大径のギャ31の歯数をK
l+小径のギャ32の歯数をK,とし、且つ大径のギ
ャ3lとステアリングシャフ1・20の中心軸O間の距
離をQ I+ 同じく小径のギャ32とステアリングシ
ャフト20の中心軸O間の距離をQ,とする。従ってギ
ャ31とギャ32とのギヤ比はK,/K,となる。
l+小径のギャ32の歯数をK,とし、且つ大径のギ
ャ3lとステアリングシャフ1・20の中心軸O間の距
離をQ I+ 同じく小径のギャ32とステアリングシ
ャフト20の中心軸O間の距離をQ,とする。従ってギ
ャ31とギャ32とのギヤ比はK,/K,となる。
前記したように、ステアリングシャフト20を角度θ1
だけ転舵すると、この転舵に応動して第1のディスク2
1が角度θIたけ回転する。この時の半径a1上でのギ
ャ31の移動量をQ,/とすると、 f2.’一(,・θ1 同様に半径e,でのギャ32の移動量をQ,′とすると
、 従って第2のディスク23の変位角θ,はここでK,≧
Kt, L< Qtとすると、θ,〈θ1 となり、第1図に示したように第2のディスク23の変
位角θ,を第1のディスク2lの転舵角θ1よりも小さ
くすることができる。従って第4図(A)に示したよう
に、ステアリングシャフト20に固定された第1のディ
スク21を左右何れかの方向に360°転舵した際には
、第2のディスク23は同一の回転状態とはならず、従
って第1のディスク21に形成された舵角中立位置検出
用スリット22と、第2のディスク23に形或された舵
角中立位置確定用スリット24とが一致しないので、同
図(B)に示したようにディスク21.23を挟んで配
置された検出部9に配備された発光素子40aから発せ
られる光が第2のディスク23により遮断され、受光素
子41aには伝達されない。これにより上記ステアリン
グ/ヤフト20が中立位置にないことが検出される。尚
、発光素子40bと受光素子4lbとによって,ステア
リングシャフト20の1°ごとのパルス信号は常時継続
的に取り出すことができる。
だけ転舵すると、この転舵に応動して第1のディスク2
1が角度θIたけ回転する。この時の半径a1上でのギ
ャ31の移動量をQ,/とすると、 f2.’一(,・θ1 同様に半径e,でのギャ32の移動量をQ,′とすると
、 従って第2のディスク23の変位角θ,はここでK,≧
Kt, L< Qtとすると、θ,〈θ1 となり、第1図に示したように第2のディスク23の変
位角θ,を第1のディスク2lの転舵角θ1よりも小さ
くすることができる。従って第4図(A)に示したよう
に、ステアリングシャフト20に固定された第1のディ
スク21を左右何れかの方向に360°転舵した際には
、第2のディスク23は同一の回転状態とはならず、従
って第1のディスク21に形成された舵角中立位置検出
用スリット22と、第2のディスク23に形或された舵
角中立位置確定用スリット24とが一致しないので、同
図(B)に示したようにディスク21.23を挟んで配
置された検出部9に配備された発光素子40aから発せ
られる光が第2のディスク23により遮断され、受光素
子41aには伝達されない。これにより上記ステアリン
グ/ヤフト20が中立位置にないことが検出される。尚
、発光素子40bと受光素子4lbとによって,ステア
リングシャフト20の1°ごとのパルス信号は常時継続
的に取り出すことができる。
前記ギヤの歯数K.,K.及びステアリングシャフト2
0から各ギヤまでの距離&., R,を任意に設定す
ることによって、上記変位角θ,の大きさを適宜決定す
ることができる。
0から各ギヤまでの距離&., R,を任意に設定す
ることによって、上記変位角θ,の大きさを適宜決定す
ることができる。
本発明を実施する際の一例として、第5図に示したよう
に、第1のディスク21の中心点から見た前記舵角中立
位置検出用スリノト22のスリット角を200,同じく
第2のディスク23に形成された舵角中立位置確定用ス
リノト24の間口角を30°とした場合、図示の状態か
ら第1のディスク21の回転に伴ってスリット22が一
回転して再びスリット24に一致する角度は 360°−20’ =340’ である。この時第2のディスク23は第1のディスク2
lとは反対方向へ少なくとも30’以−L回転している
ことが必要である。従って 上式を満足するように各ギヤ数K,,K.及び距m 1
2.Qtを設定することによって、ステアリング/ヤフ
}20を左右何れかの方向に360°転舵した際に、前
記検出部9によって該ステアリングシャフト20か中立
位置にあると誤判断することが防止される。
に、第1のディスク21の中心点から見た前記舵角中立
位置検出用スリノト22のスリット角を200,同じく
第2のディスク23に形成された舵角中立位置確定用ス
リノト24の間口角を30°とした場合、図示の状態か
ら第1のディスク21の回転に伴ってスリット22が一
回転して再びスリット24に一致する角度は 360°−20’ =340’ である。この時第2のディスク23は第1のディスク2
lとは反対方向へ少なくとも30’以−L回転している
ことが必要である。従って 上式を満足するように各ギヤ数K,,K.及び距m 1
2.Qtを設定することによって、ステアリング/ヤフ
}20を左右何れかの方向に360°転舵した際に、前
記検出部9によって該ステアリングシャフト20か中立
位置にあると誤判断することが防止される。
第6図は本実施例の変形例であって、基本的な構成は前
記の第2図と同一であって、同一の符号を付して表示し
てある。即ち本則ではレイアウトその他の面から前記ギ
ヤ31.32の南数を変更して、キヤ比K t/ K
+を1以上にする場合を示しており、このような時には
ギャ3lの径長よりもギャ32の径長を大きく設定しな
ければならない。
記の第2図と同一であって、同一の符号を付して表示し
てある。即ち本則ではレイアウトその他の面から前記ギ
ヤ31.32の南数を変更して、キヤ比K t/ K
+を1以上にする場合を示しており、このような時には
ギャ3lの径長よりもギャ32の径長を大きく設定しな
ければならない。
従ってこのような場合には、前記第1のディスク21の
中途部にエンボス部21Gを形成しておき、該エンホス
部21C内に前記第2のディスク23が収容されるよう
にすれば良い。
中途部にエンボス部21Gを形成しておき、該エンホス
部21C内に前記第2のディスク23が収容されるよう
にすれば良い。
本例の場合はステアリングシャフトを左右何れかに所定
の角度たけ転舵した際に、第1のディスクの転舵角より
も第2のディスクの変位角の方が大きくなるように設定
される。
の角度たけ転舵した際に、第1のディスクの転舵角より
も第2のディスクの変位角の方が大きくなるように設定
される。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明にかかるステアリング
/ヤフトの転舵角検出センサによれば、ステアリング7
ヤフトに固定されて一体に回転スるとともに、所定の位
置に回転角検出用のスリノト及び舵角中立位置検出用ス
リyトが形成された第1のディスクと、上記第1のディ
スクと対向する部位に並設されて、該第1のディスクか
ら特定のギヤ比を持つトルク伝達機構を介して回転力か
伝達されるとともに、前記舵角中立位置検出用スリット
と対応する位置に舵角中立位置確定用スリットが形成さ
れた第2のディスクと、上記第1のディスクと第2のデ
ィスクを挟む位置に配置された発光素子及び受光素子に
より、第1のディスクの転舵角を検出する充電式トラン
スデューサとを具備した構成にしたので、以下に記す作
用効果がもたらされる。即ち、ステアリングシャフトを
中立位置にした際には、第1のディスクに形成された舵
角中立位置検出用スリットと、第2のディスクに形成さ
れた舵角中立位置確定用スリットとが相対的に一致して
いるので、光司式トランスデューサによって上記ステア
リングシャフトが中立位置にあることが検出される一方
、ステアリングジャフトを左右何れかに所定の角度たけ
転舵した場合には、第1のディスクと第2のディスクと
の間に介在するトルク伝達機構によって第2のディスク
の変位角を第1のディスクの転舵角と異ならしめること
ができるので、従って第1のディスクを左右何れかの方
向に3600転舵した際にも第2のディスクは同一の回
転状態とはならず、そのため第1のディスクに形成され
た舵角中立位置検出用スリットと、第2のディスクに形
成された舵角中立位置確定用スリットとが一致しないこ
とになり、光電式トランスデューサによって上記ステア
リングシャフトが中立位置にないことを検出することが
できる。
/ヤフトの転舵角検出センサによれば、ステアリング7
ヤフトに固定されて一体に回転スるとともに、所定の位
置に回転角検出用のスリノト及び舵角中立位置検出用ス
リyトが形成された第1のディスクと、上記第1のディ
スクと対向する部位に並設されて、該第1のディスクか
ら特定のギヤ比を持つトルク伝達機構を介して回転力か
伝達されるとともに、前記舵角中立位置検出用スリット
と対応する位置に舵角中立位置確定用スリットが形成さ
れた第2のディスクと、上記第1のディスクと第2のデ
ィスクを挟む位置に配置された発光素子及び受光素子に
より、第1のディスクの転舵角を検出する充電式トラン
スデューサとを具備した構成にしたので、以下に記す作
用効果がもたらされる。即ち、ステアリングシャフトを
中立位置にした際には、第1のディスクに形成された舵
角中立位置検出用スリットと、第2のディスクに形成さ
れた舵角中立位置確定用スリットとが相対的に一致して
いるので、光司式トランスデューサによって上記ステア
リングシャフトが中立位置にあることが検出される一方
、ステアリングジャフトを左右何れかに所定の角度たけ
転舵した場合には、第1のディスクと第2のディスクと
の間に介在するトルク伝達機構によって第2のディスク
の変位角を第1のディスクの転舵角と異ならしめること
ができるので、従って第1のディスクを左右何れかの方
向に3600転舵した際にも第2のディスクは同一の回
転状態とはならず、そのため第1のディスクに形成され
た舵角中立位置検出用スリットと、第2のディスクに形
成された舵角中立位置確定用スリットとが一致しないこ
とになり、光電式トランスデューサによって上記ステア
リングシャフトが中立位置にないことを検出することが
できる。
更に本発明では、ステアリング/ヤフトの転舵角が直接
第1のディスクに伝達されるので、歯車等を用いた際に
発生するバックラッン.4に起因する検出精度の低下が
なくなり、且つ装置自体の大形化を招来することが防止
されるという利点を有している。
第1のディスクに伝達されるので、歯車等を用いた際に
発生するバックラッン.4に起因する検出精度の低下が
なくなり、且つ装置自体の大形化を招来することが防止
されるという利点を有している。
第1図は本発明の基本的な構成を示す概要図、第2図は
同具体的な構造例を示す要部断面図、第3図,第4図は
本発明の作用を示す概要図、第5図は第1図の部分的拡
大図、第6図は本発明の変形例を示す要部断面図、第7
図は従来の回転角検出センサの一例を示す概要図、第8
図は第7図の■矢視図である。 20・・・ステアリングシャフト、21・・・第1のデ
ィスク、22・・・舵角中立位置検出用スリノト、23
・・・第2のディスク、 24・・・舵角中立位置確定用スリット、30・・・ト
ルク伝達機構、31.32・・・ギヤ、33・・・連結
軸、35・・・固定体、40a,40b・・・発光素子
、4 18.4 lb・・・受光素子、 第1図 第3図 (A) (B) 第2図 36 第4図 9 第5図 第6図 第7図 6 第8図
同具体的な構造例を示す要部断面図、第3図,第4図は
本発明の作用を示す概要図、第5図は第1図の部分的拡
大図、第6図は本発明の変形例を示す要部断面図、第7
図は従来の回転角検出センサの一例を示す概要図、第8
図は第7図の■矢視図である。 20・・・ステアリングシャフト、21・・・第1のデ
ィスク、22・・・舵角中立位置検出用スリノト、23
・・・第2のディスク、 24・・・舵角中立位置確定用スリット、30・・・ト
ルク伝達機構、31.32・・・ギヤ、33・・・連結
軸、35・・・固定体、40a,40b・・・発光素子
、4 18.4 lb・・・受光素子、 第1図 第3図 (A) (B) 第2図 36 第4図 9 第5図 第6図 第7図 6 第8図
Claims (1)
- (1)ステアリングシャフトに固定されて一体に回転す
るとともに、所定の位置に回転角検出用のスリット及び
舵角中立位置検出用スリットが形成された第1のディス
クと、上記第1のディスクと対向する部位に並設されて
、該第1のディスクから特定のギヤ比を持つトルク伝達
機構を介して回転力が伝達されるとともに、前記舵角中
立位置検出用スリットと対応する位置に舵角中立位置確
定用スリットが形成された第2のディスクと、上記第1
のディスクと第2のディスクを挟む位置に配置された発
光素子及び受光素子により、第1のディスクの転舵角を
検出する光電式トランスデューサとを具備して成ること
を特徴とするステアリングシャフトの転舵角検出センサ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15935089A JPH0325076A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | ステアリングシャフトの転舵角検出センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15935089A JPH0325076A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | ステアリングシャフトの転舵角検出センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325076A true JPH0325076A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15691928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15935089A Pending JPH0325076A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | ステアリングシャフトの転舵角検出センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325076A (ja) |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP15935089A patent/JPH0325076A/ja active Pending
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