JPH03219286A - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルの駆動方法Info
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- JPH03219286A JPH03219286A JP2015195A JP1519590A JPH03219286A JP H03219286 A JPH03219286 A JP H03219286A JP 2015195 A JP2015195 A JP 2015195A JP 1519590 A JP1519590 A JP 1519590A JP H03219286 A JPH03219286 A JP H03219286A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
フィスワークステーション、ないしは将来の発展が期待
されている壁かけテレビ等に用いられる、ドツトマトリ
クスタイプのプラズマディスプレイパネルの駆動方法に
関する。
示す。第7図においてAは平面図、BはAのa−a’断
面図である。第7図において、1はカラス等によりなる
第1絶縁基板、2はガラス等よりなる第2絶縁基板、3
は5n02やIT○、または銀の厚膜等よりなる縞状の
行電極、4はやはりSnO□やITOlまたは銀の厚膜
等よりなり、行電極3に直交する方向に作製された縞状
の列電極、5と6は厚膜ガラス等よりなる絶縁層、7は
MgO等よりなる保護層、8はHeにXeを数%混入し
た放電カスが存在する放電空間、9は蛍光体、10は画
素間を区切る隔壁、11は画素である。このプラズマデ
ィスプレイパネルの全体の構成を第8図に示す。第8図
においては行電極3が2つのグループ、すなわち走査電
極Sl〜S、nと共通行電極C1〜C0゜】に分かれて
いる。また12は第1絶縁基板1と第2絶縁基板2を接
着する低融点ガラス等よりなるシール部である。
る三角画素配列と呼ばれる蛍光体配列である。この配列
では3色で1単位のカラーピクセルが第9図B、Cに示
すような形状となっているので2行の画素並びがカラー
表示の1単位行となっている。
0図に示す。共通行電極C1〜Cff1+1には負の維
持パルスが共通に印加される。また走査電極S1〜S、
には、どの電極にも共通の負の維持パルス以外に、各走
査電極に独立に、走査パルスと消去パルスが線順次に印
加される。また、列電極には、発光データに応じて正の
パルス電圧が印加される。たとえは、走査電極S1と列
電極り、の交点の画素を発光させるには、第10図のよ
うに走査電極Slに印加する走査パルスに同期して列電
極り、に正のパルスを印加する。するとこの画素内で放
電が発生し、発光を生じる。この放電発光は維持パルス
か印加されることにより維持されるが、走査電極S1に
幅の狭い低電圧の消去パルスが印加されると、放電発光
は停止する。
制御できる。
かられかるように、たとえば走査電極S1を含む2行の
並びの画素は、走査電極S1に印加する書込パルスのタ
イミングで同時に発光開始が制御され、また消去パルス
のタイミングで同時に消灯が行われる。すなわち2行の
並ひ゛の画素の発光状態が同時に制御される。これは、
第9図に示したように、カラー表示の1単位行が2行の
画素並びより成っていることと対応している。
うな駆動波形を用いて、発光回数を制御することにより
階調表示を行うことかできる。すなわち、一画面を表示
するいわゆる1フィールド期間をサブフィールドに分割
し、各サブフィールドでの発光回数を変えることにより
、プラズマデイスプレィに階調表示を行わせることがで
きる。
において、横軸は時間、たて軸は各走査電極位置を示し
、斜線部が発光可能な時間帯を示す。この例では、1フ
ィールド期間は6つのサブフィールドに分割されている
。各サブフィールドでは、カラー表示の1単位行の画素
を同時に書込んでゆく、いわゆる線順次走査による書込
みが行われる。このタイミングが書込タイミングであり
、各行を順次書込んでゆくため、行毎に書込タイミング
がずれてゆく。同様に、線順次で書込んだ状態を消去し
、発光を停止させるタイミングか消去タイミングである
。
ように設定されている。従って、あるド・ソトの輝度B
は、第10図の例では B=28Xl±’)7 x2−i−25x3±25x4
+24x、±23x6 となる。ここでX】〜x6は輝度の重みづけをする1ま
たは0の値をとる変数である。従って輝度Bはx1〜X
6の組合せの数である26=64段階の値をとることか
できる。すなわち64r1調の表示が可能である。
マデイスプレィを駆動した場合、ある画素の非点灯状態
(=非放電状態)が長時間にわたると、画素内に存在す
る、放電の種となるイオンや電子が再結合して消滅して
しまい、そのため放電開始電圧が異常に高くなる。従っ
て、長時間非点灯状態を続けたあと、急に放電発光させ
ようとして発光開始のパルス電圧を印加しても放電がす
ぐには発生しないため、点火ミスとなり、点灯スベキ画
素が点灯しないという問題点かあった。
デイスプレィの駆動方法を実現することにある。
マディスプレイパネルを用い、階調表示を行うために、
一画面を表示する1フィールド期間を複数のサブフィー
ルドに分割し、各サブフィールドにおける発光回数を異
なる値に設定することにより階調表示を行うプラズマデ
ィスプレイパネルの駆動方法において、階調表示用とは
別に1フイールドにつき1つ、または数フィールドにつ
き1つのサブフィールドを設け、このサブフィールドの
期間内に予備放電を行わせることを特徴とするプラズマ
ディスプレイパネルの駆動方法が得られる。
点を解決した。すなわち、第11図と異なり第1図に示
すように、階調表示用とは別に予備放電用サブフィール
ドを設け、このサブフィールドの期間内に全ての画素で
予備放電を行わせる。このようにすることで、各画素に
は常にイオンや電子が滞留することになる。従って、放
電開始のパルス電圧を印加すると、滞留しているイオン
や電子が放電開始のトリガーとして作用するので、点火
ミスを生じることがなくなった。
必要はなく、数フィールドに1回の予備放電でも十分な
効果を得ることができた。以下て予備放電方式の具体例
を詳しく説明する。
ルド期間中の駆動波形である。ここで維持パルスの周期
は省略18.6μs、維持パルス幅、走査パルス幅、デ
ータパルス幅、消去パルス幅は各々5μs、4μs、4
μs、1μsである。これらの値は全てのサブフィール
ドに共通である。なお実験に用いたプラズマディスプレ
イパネルは従来例で説明したものと同じてあり、走査電
極数mは1201列電極数nは480である。
ので説明は省略する。本実施例の予備放電方式の基本的
動作は、第10図に示した、通常の発光制御を行う第1
〜第6のサブフィールドの動作と変りないが、第10図
の従来例と異なり第2図の本実施例では走査パルスのあ
とにすぐ消去パルスを挿入する。また全ての列電極DJ
(j=1〜480〉には画素を点灯させるデータパ
ルスを挿入する。従って、たとえば走査電極s]で制御
されるどの画素においても、放電発光波形は第2図最下
段の波形となる。
ある画素を急に点灯させる場合の点灯ミスをなくすこと
ができるようになった。しかも、駆動方法の基本は、発
光制御を行う他のサブフィールドと変りないので、容易
に実現できる利点がある。
れる維持パルスは、予備放電動作には直接関係しないの
で、予備放電用サブフィールド期間中は停止してもよい
。また列電極にはデータパルスを印加しているが、必ず
しもパルスとする必要はなく、第2の実施例で述べるよ
うに予備放電用す7’ 7 イールドの期間中高電圧に
維持しておくだけでもよい。あるいは、テータ電圧は印
加せずに、走査パルス電圧を、予備放電用サブフィール
ドの期間中のみ高くしてもよい。
ルド期間中の駆動波形である。なお、階調表示制御を行
う第1〜第6サブフイールドの動作は第1の実施例と同
じである。
期間中に共通維持電極C1〜C121に印加されれる維
持パルスが幅1μSの消去パルスとなっていることであ
る。これにより、第3図最下段に示したように予備放電
の放電発光回数か2回となり、予備放電による発光強度
が第1の実施例よりさらに弱くなった。従って、画面の
コントラストがさらに改善される効果かあった。
間中一定電圧を印加するようにしたが、これと異なり第
2図と同様にデータパルスを印加してもよいことはいう
までもない。
加されているか、これらの維持パルスは予備放電動作に
は直接関係しないので、予備放電用サブフィールド期間
中は停止させてもよい。
ルド期間中の駆動波形である。なお階調表示制御を行う
第1〜第6サブフイールドの動作は第1の実施例と同じ
である。
加する消去パルスを、第4区に示したように、走査パル
スが印加される走査電極の両側の共通行電極に限ったこ
とである。たとえば、走査電極81に走査パルスを印加
した場合は、これにひき続いて走査電極81の両側の共
通行電極C1と02にのみ消去パルスを印加する。この
とき走査電極Sl上の画素の放電発光波形は第4図最下
段のようになる。このとき他の走査電極上の画素は発光
していない。
パルスを印加することがなくなり、消去パルス印加に伴
う電力消費を低減化できた。また走査電極に印加してい
た維持パルスもとり去ることにより、維持パルス印加に
伴う電力消費も削減できた。以上により予備放電に伴う
電力消費を低減することができた。
形である。なお、発光制御を行う第1〜第6サブフイー
ルドの動作は、第1の実施例と同しである。
っている。このとき走査パルス及びテータパルスの幅は
20μs、また共通行電極に印加する消去パルスは1μ
sの幅とした。
第1や第2.第3の実施例にくらべて予備放電期間に費
す時間を大きく短縮できる。従って、より細かい階調表
示を行うために、発光制御のサブフィールド数が増加し
た場合、特に時間的な面で有利である。
り大きな放電電流を流すために、大容量の電源が必要と
なる。このような場合には、全画面をいくつかのグルー
プに分割し、各グループ毎に一括して予備放電を行わせ
るようにすればよい また、本実施例と異なり、共通行電極と走査電極に印加
する電圧をいれかえ、共通行電極と列電極間でまず予備
放電を行い、その後走査電極に消去パルス電圧を印加し
てもよい。
極の間で行わせたか、これと異なり列電極には電圧を印
加せず、走査電極側のみに電圧パルスを印加してもよい
。このような例を第6図に示す。第6図では全ての走査
電極に共通の走査パルスを印加して予備放電を発生させ
た後、全ての共通行電極に消去パルスをいれて予備放電
を停止させている。
わゆる細幅消去を行なったか、これに限らす、より幅の
広い消去パルスを用いて、いわゆる大幅消去を行なって
もよい。
備放電期間を設けて予備放電を行なったか、必すしもフ
ィールド毎に予備放電を行う必要はなく、たとえば4フ
イールドに1回の予備放電でも、点灯ミスの防止に効果
がある。
ルとして第7図〜第9図に示したものを例にとりあげて
説明したが、必ずしもこのようなプラズマディスプレイ
パネルである必要はなく、いわゆるAC型のプラズマデ
ィスプレイパネルであれはいかなる形式のパネルに対し
ても、本発明の駆動方法を適用できる。
ールド数を6として説明したか、必すしもこれに限らす
、たとえは2サフフイ−lレトや8フイールドでもよい
ことはいうまでもない。
生することなく、階調表示可能なプラズマディスプレイ
パネルの駆動方式を得ることができる。従って、階調再
現性が非常に良好で、色彩及び形態再現性の良好な表示
品位の高いプラズマデイスプレィを得ることができ、工
業上非常に有益である。
イムチャート、第2図〜第5図は本発明の予備放電を行
う第1〜第4の実施例の各々の駆動波形を示した図、第
6図は本発明の第4の実施例の異なる形態の駆動波形を
示した図、第7図はプラズマディスプしイパネルの一例
を示した平面図及び断面図、第8図は第7図のプラズマ
ディスプレイパネルの全体構成を示した図、第9図は第
7図のプラズマディスプレイパネルのカラー画素配置を
示した図、第10図はプラズマディスプレイパネルの駆
動波形を示した図、第11図は従来の駆動方式によりプ
ラズマディスプレイパネルで階調表示を行う場合の1フ
ィールド期間のタイムチャートである。 1.2・・・絶縁基板、3・・・行電極、4・・・列電
極、5.6・・・絶縁層、7・・・保護層、8・・・放
電空間、9・・・蛍光体、10・・・隔壁、11・・・
画素。
Claims (1)
- AC型ドットマトリクスタイプのプラズマディスプレ
イパネルを用い、一画面を表示する1フィールド期間を
複数のサブフィールドに分割し、各サブフィールドにお
ける発光回数を異なる値に設定するプラズマディスプレ
イパネルの駆動方法において、階調表示用とは別に1つ
のサブフィールドを設け、このサブフィールドの期間内
に予備放電を行わせることを特徴とするプラズマディス
プレイパネルの駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015195A JP2765154B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015195A JP2765154B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03219286A true JPH03219286A (ja) | 1991-09-26 |
JP2765154B2 JP2765154B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=11882079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015195A Expired - Lifetime JP2765154B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | プラズマディスプレイパネルの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Also Published As
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JP2765154B2 (ja) | 1998-06-11 |
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