JPH0252967A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0252967A JPH0252967A JP20217888A JP20217888A JPH0252967A JP H0252967 A JPH0252967 A JP H0252967A JP 20217888 A JP20217888 A JP 20217888A JP 20217888 A JP20217888 A JP 20217888A JP H0252967 A JPH0252967 A JP H0252967A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- indoor
- indoor unit
- valve
- refrigerant gas
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は室内ユニットに複数台の室内ユニットを分岐接
続した多室型の空気調和装置に関するものである。
続した多室型の空気調和装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
空気調和機の特に室内ユニットの冷媒管から冷媒ガスが
漏れると室内が酸欠状態となり人命に危険を及ぼす虞れ
があるため、冷媒漏れを検出して圧縮機の運転を停止さ
せると共に冷媒ガスの放出を自動的に弁で遮断するよう
にした装置が実公昭60−38858号公報で提示され
ている。
漏れると室内が酸欠状態となり人命に危険を及ぼす虞れ
があるため、冷媒漏れを検出して圧縮機の運転を停止さ
せると共に冷媒ガスの放出を自動的に弁で遮断するよう
にした装置が実公昭60−38858号公報で提示され
ている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記公報で提示の装置を多室型空気調和装置に適用した
場合、複数台の室内ユニットのうちの1台から冷媒ガス
が漏れると残りの正常の室内ユニットも全て冷暖房運転
が停止してしまう不具合さかあった。
場合、複数台の室内ユニットのうちの1台から冷媒ガス
が漏れると残りの正常の室内ユニットも全て冷暖房運転
が停止してしまう不具合さかあった。
本発明はかかる課題を解決した空気調和装置を提供する
ことを目的としたものである。
ことを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するだめの手段
本発明は圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユニット
に、室内熱交換器と減圧器とを有する複数台の室内ユニ
ットを分岐接続した空気調和装置において、各室内ユニ
ットのガス側分岐管及び液側分岐管に夫々開閉弁を設け
ると共に各室内ユニットの冷媒管からの冷媒漏れを検出
して冷媒の漏れた室内ユニットの前記開閉弁を閉室させ
る制御手段を備えるようにしたものである。
に、室内熱交換器と減圧器とを有する複数台の室内ユニ
ットを分岐接続した空気調和装置において、各室内ユニ
ットのガス側分岐管及び液側分岐管に夫々開閉弁を設け
ると共に各室内ユニットの冷媒管からの冷媒漏れを検出
して冷媒の漏れた室内ユニットの前記開閉弁を閉室させ
る制御手段を備えるようにしたものである。
又、圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユニットに、
室内熱交換器と電気式膨張弁とを有する複数台の室内ユ
ニ・yトを分岐接続した空気調和装置において、各室内
ユニットのガス側分岐管に開閉弁を設けると共に、各室
内コーニ・ントの冷媒管からの冷媒漏れを検出して冷媒
の漏れた室内ユニットの前記開閉弁と電気式膨張弁とを
閉本させる制御手段を備えるようにしたものである。
室内熱交換器と電気式膨張弁とを有する複数台の室内ユ
ニ・yトを分岐接続した空気調和装置において、各室内
ユニットのガス側分岐管に開閉弁を設けると共に、各室
内コーニ・ントの冷媒管からの冷媒漏れを検出して冷媒
の漏れた室内ユニットの前記開閉弁と電気式膨張弁とを
閉本させる制御手段を備えるようにしたものである。
(ホ)作用
冷房もしくは暖房運転中に任意の室内ユニ・7トの冷媒
管から冷媒ガスが漏れるとこの漏れを検出して漏れた室
内ユニットの開閉弁及び/又は電気式膨張弁が制御手段
により閉本されるためこの室内ユニットの冷媒管内にあ
る冷媒ガスのみが室内へ放出するにとどまり、他の室内
ユニットと室外ユニット等に内在している多量の冷媒ガ
スが放出しないため人命に危険を及ぼす虞れはない。
管から冷媒ガスが漏れるとこの漏れを検出して漏れた室
内ユニットの開閉弁及び/又は電気式膨張弁が制御手段
により閉本されるためこの室内ユニットの冷媒管内にあ
る冷媒ガスのみが室内へ放出するにとどまり、他の室内
ユニットと室外ユニット等に内在している多量の冷媒ガ
スが放出しないため人命に危険を及ぼす虞れはない。
しかも、他の正常の室内ユニットは圧縮機を継続運転さ
せることにより冷暖房運転が続行され、弊害が最小限に
抑えられる。
せることにより冷暖房運転が続行され、弊害が最小限に
抑えられる。
(へ)実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、(1)
は圧縮機(2)と四方弁(3)と室外熱交換器(4)と
を有する室外ユニット、(5a)(5b) (5c)は
室内熱交換器(6a)(6b)(6c)と毛細管からな
る減圧器(7a)(7b) (7c)とを有すると共に
ガス側分岐管(8a)(8b)(8c)及び液イI!1
1分岐管(9a)<9b) (9c)に夫々開閉弁(1
0a)(lla) 、 (10b)(llb) 、 (
10c)(lie)を設けた室内ユニットである。
は圧縮機(2)と四方弁(3)と室外熱交換器(4)と
を有する室外ユニット、(5a)(5b) (5c)は
室内熱交換器(6a)(6b)(6c)と毛細管からな
る減圧器(7a)(7b) (7c)とを有すると共に
ガス側分岐管(8a)(8b)(8c)及び液イI!1
1分岐管(9a)<9b) (9c)に夫々開閉弁(1
0a)(lla) 、 (10b)(llb) 、 (
10c)(lie)を設けた室内ユニットである。
(12a)(12b)(12c)は各室内ユニ・y ト
(5a)(5b) (5C)に設けられた制御手段で、
各室内ユニットの冷媒管から各室内空間へ冷媒ガスが漏
れると冷媒ガスを構成するハロゲン元素を検出するかも
しくは酸欠を検出する冷媒漏れ検出器(13a)(13
b)(13c)と警報器(14a)(14b)(14c
)とを備えており、冷媒漏れ検出器(13a)(13b
)(13c)からの信号を夫々の制御手段(12a>(
12b)(12c)が個別に入力して開閉弁(10a)
(lla) 、 (10b)(llb> 、 (10c
)(lie)を閉本させると同時に警報器(14a)(
14b)(14c)を作動させて冷媒漏れを報知するよ
うになっ−Cいる。
(5a)(5b) (5C)に設けられた制御手段で、
各室内ユニットの冷媒管から各室内空間へ冷媒ガスが漏
れると冷媒ガスを構成するハロゲン元素を検出するかも
しくは酸欠を検出する冷媒漏れ検出器(13a)(13
b)(13c)と警報器(14a)(14b)(14c
)とを備えており、冷媒漏れ検出器(13a)(13b
)(13c)からの信号を夫々の制御手段(12a>(
12b)(12c)が個別に入力して開閉弁(10a)
(lla) 、 (10b)(llb> 、 (10c
)(lie)を閉本させると同時に警報器(14a)(
14b)(14c)を作動させて冷媒漏れを報知するよ
うになっ−Cいる。
本発明装置は以上の如く構成されており、冷房運転時は
四方弁(3)を実線状態に設定することにより圧縮機(
2)から吐出された冷媒は四方弁(3)室外熱交換器(
4)−開閉弁(11a011b)(llc)−減圧器(
7g) (7b)(7c)−室内熱交換器(6a) (
6b)(6c)−開閉弁(10a)(10b)(10c
)−四方弁(3)−圧縮機(2)と循環し、室外熱交換
器(4)が凝縮器として、室内熱交換器(6a)(6b
)(6c)が蒸発器として夫々作用して各室内が同時に
冷mされる。
四方弁(3)を実線状態に設定することにより圧縮機(
2)から吐出された冷媒は四方弁(3)室外熱交換器(
4)−開閉弁(11a011b)(llc)−減圧器(
7g) (7b)(7c)−室内熱交換器(6a) (
6b)(6c)−開閉弁(10a)(10b)(10c
)−四方弁(3)−圧縮機(2)と循環し、室外熱交換
器(4)が凝縮器として、室内熱交換器(6a)(6b
)(6c)が蒸発器として夫々作用して各室内が同時に
冷mされる。
又、暖房運転時は四方弁(3)を破線状態に設定するこ
とにより圧縮機(2)から吐出された冷媒は四ツj弁(
3)−開閉弁(10a)(10b)(10c)−室内熱
交換器(6a)(6b) (6c)−減圧器(7a)(
7b) (7c)−開閉弁(IIa)(llb)(1i
e)−室外熱交換器(4)−四方弁(3)−圧縮機(2
)と循環し、室内熱交換器(6a)(6b)(6c)が
凝縮器として、室外熱交換器(4)が蒸発器として夫々
作用して各室内が同時に暖房される。
とにより圧縮機(2)から吐出された冷媒は四ツj弁(
3)−開閉弁(10a)(10b)(10c)−室内熱
交換器(6a)(6b) (6c)−減圧器(7a)(
7b) (7c)−開閉弁(IIa)(llb)(1i
e)−室外熱交換器(4)−四方弁(3)−圧縮機(2
)と循環し、室内熱交換器(6a)(6b)(6c)が
凝縮器として、室外熱交換器(4)が蒸発器として夫々
作用して各室内が同時に暖房される。
かかる冷暖房運転中に例えば室内ユニット(5a)内の
室内熱交換器(6a)や減圧器(7a)の冷媒管接続箇
所等から冷媒ガスが漏れてこの室内ユニット(58)が
設定されている室内空間に放出されるとこれを冷媒漏れ
検出器(13a)が検出して制御手段(12a)から制
御信号が出力きれ、開閉弁(10a)(lla)を閉本
させると同時に警報器(14a)を作動させて冷媒漏れ
を報知する。
室内熱交換器(6a)や減圧器(7a)の冷媒管接続箇
所等から冷媒ガスが漏れてこの室内ユニット(58)が
設定されている室内空間に放出されるとこれを冷媒漏れ
検出器(13a)が検出して制御手段(12a)から制
御信号が出力きれ、開閉弁(10a)(lla)を閉本
させると同時に警報器(14a)を作動させて冷媒漏れ
を報知する。
従って室内ユニット(5a)の冷媒管内にある冷媒ガス
のみが室内空間へ放出するにとどまり、他の室内ユニッ
ト(5b)(5c)と室外ユニット(1)並びにユニッ
ト間配管(15)(16)等に内在している多量の冷媒
ガスが狭い一室内へ放出されないため人命に危険を及ぼ
す虞れはない。
のみが室内空間へ放出するにとどまり、他の室内ユニッ
ト(5b)(5c)と室外ユニット(1)並びにユニッ
ト間配管(15)(16)等に内在している多量の冷媒
ガスが狭い一室内へ放出されないため人命に危険を及ぼ
す虞れはない。
しかも他の正常の室内ユニット(5b)(5c)は圧縮
機(2)を継続運転されることにより冷暖房運転が続行
され、室内ユニット(5a)の冷媒ガス漏れにより他の
正常の室内ユニット(5b)(5c)も運転を停止する
といった弊害はない。
機(2)を継続運転されることにより冷暖房運転が続行
され、室内ユニット(5a)の冷媒ガス漏れにより他の
正常の室内ユニット(5b)(5c)も運転を停止する
といった弊害はない。
第2図は本発明の他実施例を示すもので、一実施例と異
なるのは液側分岐管(9a) (9b) (9c)の開
閉弁(lla)(llb)(lie)と減圧器(7a)
(7b)(7c)の代わりに冷媒減圧作用と冷媒遮断作
用を有する電気式膨張弁(17a)(17b)(17c
)を設けた点であり、例えは室内ユニット(5a)から
冷媒ガスが漏れると一実施例と同様に制御手段(12a
)が作動して開閉弁(10日)と電気式膨張弁(17a
)とが閉室し、冷媒ガスの漏れを最小限にくい止めるよ
うになっている。
なるのは液側分岐管(9a) (9b) (9c)の開
閉弁(lla)(llb)(lie)と減圧器(7a)
(7b)(7c)の代わりに冷媒減圧作用と冷媒遮断作
用を有する電気式膨張弁(17a)(17b)(17c
)を設けた点であり、例えは室内ユニット(5a)から
冷媒ガスが漏れると一実施例と同様に制御手段(12a
)が作動して開閉弁(10日)と電気式膨張弁(17a
)とが閉室し、冷媒ガスの漏れを最小限にくい止めるよ
うになっている。
尚、上記両実施例において、開閉弁(10a)(10b
)(10c) 、 (lla)(llb)(lie)及
び電気式膨張弁(17a)(17b)(17c)を開閉
させるこ・とにより室内ユニット(5a)(5b)(5
c)の同時運転と単独運転との切換えを行なうことがで
きる。
)(10c) 、 (lla)(llb)(lie)及
び電気式膨張弁(17a)(17b)(17c)を開閉
させるこ・とにより室内ユニット(5a)(5b)(5
c)の同時運転と単独運転との切換えを行なうことがで
きる。
(ト)発明の効果
本発明は複数台の室内ユニットを同時に冷房もしくは暖
房している時に任意の室内ユニットの冷媒管から冷媒ガ
スが漏れるとこの漏れを検出して漏れた室内ユニットの
開閉弁及び/又は電気式膨張弁が制御手段により閉室さ
れるようにしたので、この室内ユニットの冷媒管内にあ
る冷媒ガスのみが室内へ放出するにとどまり他の室内ユ
ニットと室外ユニット等に内在している多量の冷媒ガス
が放出しないため、人命に危険を及ぼすのを防止するこ
とができる。
房している時に任意の室内ユニットの冷媒管から冷媒ガ
スが漏れるとこの漏れを検出して漏れた室内ユニットの
開閉弁及び/又は電気式膨張弁が制御手段により閉室さ
れるようにしたので、この室内ユニットの冷媒管内にあ
る冷媒ガスのみが室内へ放出するにとどまり他の室内ユ
ニットと室外ユニット等に内在している多量の冷媒ガス
が放出しないため、人命に危険を及ぼすのを防止するこ
とができる。
しかも、この室内ユニットの冷媒ガス漏れにより他の正
常の室内ユニットの運転を停止させるといった弊害はな
く、冷房もしくは暖房運転をそのまま続行することがで
きる。
常の室内ユニットの運転を停止させるといった弊害はな
く、冷房もしくは暖房運転をそのまま続行することがで
きる。
併せて、電気式膨張弁を、冷媒ガスの放出をくい止める
遮断弁として兼用することにより開閉弁の個数を減らし
て冷媒回路構成を簡略することができる。
遮断弁として兼用することにより開閉弁の個数を減らし
て冷媒回路構成を簡略することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す空気調和装置の冷媒回
路図、第2図は本発明の他実施例を示す空気調和装置の
冷媒回路図である。 (1〉・・・室外ユニット、 (2)・・・圧縮機、
(4)・・・室外熱交換器、 (5a) (5b) (
5c)・・・室内ユニット、(6a)(6b)(6c)
=室内熱交換器、 (7a)(7b)(7c)・・・
減圧器、 (8a)(8b) (8c)−ガス分岐管、
(9a)(9b)(9c)−液分枝管、 (10a)
(10b)<10c) 、 (lla)(11b)(l
lc)−開閉弁、 (12a)(12b)(12c)−
・制御手段、 <17a)(17b)(17c)−電気
式膨張弁。
路図、第2図は本発明の他実施例を示す空気調和装置の
冷媒回路図である。 (1〉・・・室外ユニット、 (2)・・・圧縮機、
(4)・・・室外熱交換器、 (5a) (5b) (
5c)・・・室内ユニット、(6a)(6b)(6c)
=室内熱交換器、 (7a)(7b)(7c)・・・
減圧器、 (8a)(8b) (8c)−ガス分岐管、
(9a)(9b)(9c)−液分枝管、 (10a)
(10b)<10c) 、 (lla)(11b)(l
lc)−開閉弁、 (12a)(12b)(12c)−
・制御手段、 <17a)(17b)(17c)−電気
式膨張弁。
Claims (2)
- (1)圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユニットに
、室内熱交換器と減圧器とを有する複数台の室内ユニッ
トを分岐接続した空気調和装置において、各室内ユニッ
トのガス側分岐管及び液側分岐管に夫々開閉弁を設ける
と共に、各室内ユニットの冷媒管からの冷媒漏れを検出
して冷媒の漏れた室内ユニットの前記開閉弁を閉塞させ
る制御手段を備えたことを特徴とする空気調和装置。 - (2)圧縮機と室外熱交換器とを有する室外ユニットに
、室内熱交換器と電気式膨張弁とを有する複数台の室内
ユニットを分岐接続した空気調和装置において、各室内
ユニットのガス側分岐管に開閉弁を設けると共に、各室
内ユニットの冷媒管からの冷媒漏れを検出して冷媒の漏
れた室内ユニットの前記開閉弁と電気式膨張弁とを閉塞
させる制御手段を備えたことを特徴とする空気調和装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20217888A JP2609907B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20217888A JP2609907B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0252967A true JPH0252967A (ja) | 1990-02-22 |
JP2609907B2 JP2609907B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=16453254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20217888A Expired - Lifetime JP2609907B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2609907B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-08-12 JP JP20217888A patent/JP2609907B2/ja not_active Expired - Lifetime
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