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JPH02504453A - 車輌用アンテナ - Google Patents

車輌用アンテナ

Info

Publication number
JPH02504453A
JPH02504453A JP50432488A JP50432488A JPH02504453A JP H02504453 A JPH02504453 A JP H02504453A JP 50432488 A JP50432488 A JP 50432488A JP 50432488 A JP50432488 A JP 50432488A JP H02504453 A JPH02504453 A JP H02504453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strip
antenna
window
conductor
radio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50432488A
Other languages
English (en)
Inventor
クロピールニッキ,ジャージー ジャセック
ラースト,ジェイムズ デイヴィット
イースター,ブライアン
Original Assignee
ビー・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ビー・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド filed Critical ビー・エス・エイチ、エレクトロニクス、リミテッド
Publication of JPH02504453A publication Critical patent/JPH02504453A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/12Supports; Mounting means
    • H01Q1/1271Supports; Mounting means for mounting on windscreens

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 車輛用アンテナ 本発明の技術分野 本発明は自動車で使用される、ことに電池ラジオ用のアンテナに関するものであ る。
背景技術 自動車の窓ガラス加熱導線をラジオ受信及び発信用アンテナとして使用すること は周知である。
このようなアンテナは車両外部に突出せず、従って不注意による損傷を受は或は 与えるおそれがない。また自動車の車体にアンテナ装着用の孔隙を設ける必要が なくなる。またこのようなアンテナで一般のAM及びFM放送周波数帯での宵効 な受信が可能であり、また必要に応じて整合及び同調回路を使用して4m乃至2 mVHF自動車ラジオ周波数帯での宵効な発信が行われ得る。
今や電池式自動車ラジオは重要な通信手段となっている。しかしながら、このた めの一般的な周波数帯、すなわち890−960 MHzは324 、、の中間 周波数帯自由空間に相当し、従って周波数帯自動車の窓ガラス加熱用導線をアン テナとして使用することは適当でない。そこで実際上は短いむち形アンテナが車 体に装着され、これから突出している。
発明の開示 本発明の目的は、電池式ラジオのために適当であり、しかも自動車窓ガラス内に はめ込まれたアンテナを提供することである。
すなわち本発明の第1の特徴によれば、複数の周囲縁辺と、窓の表面に設けられ た細長い導線を宵するラジオ装置用アンテナとを宵する車輌用窓であって、上記 導線長さが上記周囲縁辺長さに対して僅少の割合であることを特徴とする車輌用 窓が提供される。
このような構成により、窓の視界を阻害することなく良好な受信及び発信を行い 得ることが見出された。
ことに意外にも、アンテナ導線を施す窓ガラスの誘電効果により、共振モノポー ルアンテナを構成するに必要な中間周波数帯の自由空間四分の一波長より短い( 例えば少なくとも30%短い)導線長さで良好な受信及び発信を行い得ることが 見出された。そこで本発明の第2の特徴により、窓の表面に施された一定の長さ の導線を有する窓と、この導線に接続されたラジオ装置とを宵する車輌であって 、上記ラジオ装置があらかじめ定められた周波数帯で作動可能であり、上記導線 が中間周波数帯の自由空間四分の一波長より短い長さを有することを特徴とする 車輛が提供される。
上記導線は成る長さの直線的導線部分を有することができ、これは任意の車輌窓 の任意の部分に配置することができる。
導線は車輛後部窓の上方縁辺近くに配設するのが好ましい。窓が加熱用電熱線を 有する場合には、これはアンテナから離すのが好ましい。導線は上方縁辺から窓 の下方縁辺に向かって、従って縦方向面に延びているのが好ましい。
車輌用窓は、さらに上記−縁辺の少なくとも一部分にわたり延びている導電性帯 片を宵するのが好ましく、上記導線はこの帯片に対して直交し、これに近接する 一端部を有するのが好ましい。そしてこの帯片と導線とは、それぞれラジオ装置 への接続ケーブル導線に接続され、これにより上記導電性帯片が上記アンテナの ためのアース面をもたらすようにすることが好ましい。
図面の簡単な説明 以下において本発明を実施例により添付図面を参照してさらに説明するが、この 添付図面において、第1図は、本発明による窓の一形態を示す概略図、第2図は 、この窓の細部を示す拡大尺図面、第3図及び4図は、異なるアンテナの作用を 示す極線図である。
発明の最良実施態様 本発明は任意の車輌の任意の窓に適用され得るが、この実施態様の窓は自動車の リアウィンドである。
この窓は、はぼ矩形の或は梯形のガラス板1を有し、これは少なくともほぼ水平 に延びる上方及び下方の長い縁辺2.3と、短い面垂直縁辺4.5を存する。こ のガラス板1は平坦であっても、彎曲していてもよく、一般的にそうであるよう にほぼ垂直方向の或はこれに対して傾斜する平面内に或はこれに対して彎曲する 面内にある。ガラス板1は車輛の金属製車体の開口内に嵌合され、ゴムその他の 類似材料から形成される密封用ガスケットによりその周縁に対して密封されてい る。
ガラス板1は、垂直方向母線7.80間に延びる一連の平行する水平方向導線か ら成る加熱装置(除霜装置)を宵し、このような導線及び母線はガラス板の内方 面に、例えば幅の狭い扁平なプリント導体片として組入れられ或は装着されてい る。この母線7.8は、操作スイッチを介して自動車の直流電源に接続されてい る。すなわち、母線7はアース接続(すなわち車体に接続)されており、他方の 母線8は例えばダツシュボードに設けられた操作スイッチを介して導線により電 源正極に接続されている。
複数本の加熱線6は窓ガラス1表面の大部分にわたって延びているが、窓ガラス 上方縁辺2と最上段の加熱線6との間には空所が設けられている。この空所にガ ラス板内面に組込まれ或は装着された短い垂直直線導線9が配置される。この導 線9はガラス板10表面に接着剤で固定された0、4mmワイヤ或は1乃至1    s1幅の狭い扁平プリント導電条片である。
導線9は垂直平面内にあり、その上方端1oで窓ガラス1の上方縁辺2に接近し て、しかしながら、側方縁辺5から相当の距離を置いて終結している。導線9の 上方端10はここで幅の広い部分を形成し、これはほぼ方形で3  乃至4 i I+a平方の端子11を形成する。
この端子11と窓ガラス1の上方縁辺との間に空所が設けられ、この空所に平坦 帯片12が配置され、これはガラス板1表面に装着され、かつ上方縁辺の一部分 にわたって延びている。この帯片12は、導線9及び端子11と同様に、窓用ヒ ータ(除霜用)として慣用のプリント条片に類する、平坦なプリント導体帯片( 10−20+=+=幅)である。
極めて狭い(1−2m−)の間隙が、端子1jと帯片12の間に形成され、端子 は帯片12の中間部分に配置される。
同軸ケーブル13は、端子11に結合される中心導線と、端子11直上の帯片1 2中間部分に結合される外周導線とを有する。同軸ケーブルは自動車内部に配線 され、例えばダツシュボードに装着され得る慣用の電池ラジオ/送信器14に接 続される。同軸ケーブル13は、ラジオ/送信器の通常のアンテナソケットに直 接接続され得る。ラジオ/送信器は、一般的な電池ラジオ周波数帯、すなわち8 90−960 MHzで操作可能に同調される。
導線eはラジオ/送信器14のためのアンテナとして作用し、条片12はアンテ ナ用グラウンドプレーンを形成するように作用する。帯片12は窓ガラス1の上 方縁辺まで延び、この条片が車体と接触し、或は車体と近接して容量作用的に結 合されている限り、実際上車体の一部として作用する。帯片12の幅は、これが 窓の何れかの周辺を突出して周縁との疑偽的な容量性効果を回避するに充分な寸 法になされる。また帯片12の長さは臨界的ものではないが、ラジオ/送信器を 同調すべき周波数帯中間部分の波長の半分より大きい寸法とするのが好ましい。
導線9の長さは比較的短く、窓ガラス1の周辺2.3.4.5の何れの長さより も相当小さい寸法とする。さらに導線9の長さは、ラジオ装置を同調するべき周 波数帯中間周波数の四分の一波長より小さい寸法とする。さらに具体的に導線9 の長さ、すなわち導線9の下方端からグラウンドプレーン条片12の下方縁辺ま での長さは、ラジオ装置を同調するべき周波数帯中間周波数925 MHzで共 振をもたらす程度にするべきである。実際上、この長さは自由空間四分の一波長 より約30%短い55n程度であって、これは導線9のアンテナ特性を変更する ガラスの誘電効果により可能ならしめられる。
同軸ケーブル13はラジオ筒室に直接接続され、整合回路などは必要でない。ア ンテナの構造がラジオ装置に対する「理想的」整合性をもたらすからである。
100MHz  (1,3: lvswr)程度の周波数帯が達成され得る。
本発明はもちろん単に例示的に示された上記実施例に制限されるべきものではな い。
例えば導線9(及び/或は帯片12)は、窓ガラス1表面に直接装着されずに、 軟質のプラスチックシート(例えばこれにプリントして)に形成されることもで きる。このようなシートを接着剤により或はプラスチック材料の接着特性により 窓ガラス1に接着することができる。また、アンテナは自動車の後方窓に設けら れたが、側方窓或は前方窓に設けることも可能である。アンテナは極めて小さい ので視界を著しく損ねることはない。
第3図は慣用の車体外乃至ルーフに装着したロッドアンテナ(四分の一波長モノ ポールアンテナ)の典型的動作を示し、第4図は第1及び2図の本発明によるア ンテナの典型的動作を示すものである。
第3及び4図は、アンテナを装備した自動車(フォードのグラナダ)を低出力9 25 MHzのテスト発信器ら200−500mの距離にある近接円形域内で走 行させて記録した極線図である。第3図はルーフ装着モノポールアンテナで受信 した信号強度を、第4図は第1及び2図のリアウィンドに設けたアンテナで受信 した信号強度を示す。これら極線図は、第1及び2図のアンテナが意外にも慣用 アンテナとほぼ同等に作用することを示す。
dB 補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の8) 平成1年11月20日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数の周囲縁辺と、窓の表面に設けられた細長い導線を有するラジオ装置用 アンテナとを有する車輌用窓であって、上記導線長さが上記周囲縁辺の何れかの 長さに対して僅少割合の寸法であることを特徴とする車輌用窓。
  2. 2.上記導線が窓の上方縁辺から下方縁辺に向けて延びている、請求項1による 車輌用窓。
  3. 3.上記導線が垂直面内において延びている、請求項2による車輌用窓。
  4. 4.さらに上記周囲縁辺の何れかの少なくとも一部分にわたって延びる導電性帯 片が設けられ、上記導線が上記帯片に対し直交して延びこの帯片に近接する一方 端部を有し、この帯片と導線とがそれぞれ上記ラジオ装置に接続される導線に接 続され、上記導電性帯片が上記アンテナのためのグラウンドプレーンをもたらす ように配置される、上記請求項1乃至3の何れかによる車輌用窓。
  5. 5.上記アンテナが890−960MHzの周波数帯で作動するラジオ装置に使 用され、上記導線の長さが中間帯周波数の自由空間四分の−波長より小さい寸法 である、請求項1乃至4の何れかによる車輌用窓。
  6. 6.上記帯片から遠い方の上記導線の端部とこの帯片との間隔が、中間帯周波数 の自由空間四分の−波長よりも小さい寸法である、請求項4或は5による車輌用 窓。
  7. 7.上記間隔の寸法が中間帯周波数の自由空間四分の−波長より少なくとも30 %小さい、請求項6による車輌用窓。
  8. 8.窓の表面に設けられた細長い導線を有するアンテナを具備する窓と、このア ンテナに接続されたラジオ装置とを有する車輌であって、上記ラジオ装置があら かじめ定められた周波数帯で作動され、上記導線が中間帯周波数の自由空間四分 の−波長より小さい寸法の長さを有することを特徴とする車輪。
  9. 9.上記ラジオ装置が、あらかじめ定められたアンテナで捕捉される周波数帯内 のラジオ信号を受信するための受信回路を具備する、請求項8による装置。
  10. 10.上記ラジオ装置が、あらかじめ定められた周波数帯内のラジオ信号を上記 アンテナを介して発信するための発信回路を具備する、請求項8或は9による車 輌。
JP50432488A 1987-05-21 1988-05-23 車輌用アンテナ Pending JPH02504453A (ja)

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DE (1) DE3854298T2 (ja)
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