JPH02230621A - 押ボタンスイッチ - Google Patents
押ボタンスイッチInfo
- Publication number
- JPH02230621A JPH02230621A JP5003189A JP5003189A JPH02230621A JP H02230621 A JPH02230621 A JP H02230621A JP 5003189 A JP5003189 A JP 5003189A JP 5003189 A JP5003189 A JP 5003189A JP H02230621 A JPH02230621 A JP H02230621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- push button
- pushbutton
- pushbutton switch
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100407060 Caenorhabditis elegans par-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/50—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
- H01H13/56—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force
- H01H13/562—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force making use of a heart shaped cam
- H01H13/564—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force making use of a heart shaped cam convertible to momentary push button switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/50—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
- H01H13/56—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force
- H01H13/562—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force making use of a heart shaped cam
- H01H13/564—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force making use of a heart shaped cam convertible to momentary push button switches
- H01H2013/566—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state upon the next application of operating force making use of a heart shaped cam convertible to momentary push button switches by removable or exchangeable parts
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、押ボタンスイッチに関し、詳しくは、押ボタ
ンによる接触動作をオルタネイト動作またはモメンタリ
動作のいずれかの動作に変更可能な機能を具えた押ボタ
ンスイッチに関する。
ンによる接触動作をオルタネイト動作またはモメンタリ
動作のいずれかの動作に変更可能な機能を具えた押ボタ
ンスイッチに関する。
(従来の技術)
従来のこの種押ボタンスイッチの一例を第3図に示す。
この種の押ボタンスイッチは押下のたびに交互に押下保
持状態と復帰状態とが繰返されるオルタネイト動作と押
下から手を離すと自勅的に復帰状態に戻るモメンタリ動
作とを顧客の要望に応して選択できるようになフている
。すなわち、第3図において、1は押棒2ど一体に構成
され、商状のフレーム3内に上下自在に保持される押ボ
タン、4は押ボタン1を押下前の復帰位置に保つ復帰ば
ね、5はフレーム3が固定されるホルダであり、ホルダ
5内にスイッチの接触部機構が設りられていて、押ボタ
ン1の押下動作により接触部でスイッチのオン・オフが
行われる。
持状態と復帰状態とが繰返されるオルタネイト動作と押
下から手を離すと自勅的に復帰状態に戻るモメンタリ動
作とを顧客の要望に応して選択できるようになフている
。すなわち、第3図において、1は押棒2ど一体に構成
され、商状のフレーム3内に上下自在に保持される押ボ
タン、4は押ボタン1を押下前の復帰位置に保つ復帰ば
ね、5はフレーム3が固定されるホルダであり、ホルダ
5内にスイッチの接触部機構が設りられていて、押ボタ
ン1の押下動作により接触部でスイッチのオン・オフが
行われる。
またここで、押棒2にはその一部に不図示のハートカム
が形成されていて、押ボタンlを操作するとハートカム
と係合するロックパー6がカム面に沿って摺動すること
によりオルタネイト勅作が可能となる。7はフレーム3
の一部に嵌め込み可能なレバー押え部材であり、モメン
タリ動作が要求される場合はロックパー6とレバー押え
部材7とを省略することにJ:り押ボタンlの動作がハ
ートカムにより規制されず、モメンタリに動作させるこ
とができる。
が形成されていて、押ボタンlを操作するとハートカム
と係合するロックパー6がカム面に沿って摺動すること
によりオルタネイト勅作が可能となる。7はフレーム3
の一部に嵌め込み可能なレバー押え部材であり、モメン
タリ動作が要求される場合はロックパー6とレバー押え
部材7とを省略することにJ:り押ボタンlの動作がハ
ートカムにより規制されず、モメンタリに動作させるこ
とができる。
しかしながら、上述したような従来の押ボタンスイッチ
では、押ボタンの動作にかかわる動作機構が押ボタンに
一体に組込まれ、フレームに収納された構成となってい
るために、押ボタン動作の変更が必要な場合、押ボタン
スイッチ本体を例えば制御盤等の基板から取ダした上で
押ボタン本体を交換しなければならず費用ど時間がかか
るという欠点があった。
では、押ボタンの動作にかかわる動作機構が押ボタンに
一体に組込まれ、フレームに収納された構成となってい
るために、押ボタン動作の変更が必要な場合、押ボタン
スイッチ本体を例えば制御盤等の基板から取ダした上で
押ボタン本体を交換しなければならず費用ど時間がかか
るという欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の課題に着目し、その解
決を図るべく、スイッチ本体を取外し交換することなく
簡単にスイッヂ動作の変更が可能な押ボタンスイッチを
提供することにある。
決を図るべく、スイッチ本体を取外し交換することなく
簡単にスイッヂ動作の変更が可能な押ボタンスイッチを
提供することにある。
〔課題を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明は、フレームに沿
って押下・戻し自在に保持されると共に、接触ユニット
を介して基板に装着され、オルタネイト動作またはモメ
ンタリ動作のいずれかの動作に対応した構成に変更が可
能な押ボタンスイッチにおいて、接触ユニット内に、動
作にかかわる動作機構として、押ボタンスイッチに応勅
する押板、押板を介して押ボタンスイッチを復帰させる
ためのばねおよび押ボタンスイッチにオルタネイト動作
を行わせるための手段を有し、押ボタンスイッチを保持
するフレームを接触ユニットに着脱自在となして、オル
タネイト動作を行わせるための手段の取外しにより押ボ
タンスイッチにモメンタソ動作を可能としたことを特徴
とするものである。
って押下・戻し自在に保持されると共に、接触ユニット
を介して基板に装着され、オルタネイト動作またはモメ
ンタリ動作のいずれかの動作に対応した構成に変更が可
能な押ボタンスイッチにおいて、接触ユニット内に、動
作にかかわる動作機構として、押ボタンスイッチに応勅
する押板、押板を介して押ボタンスイッチを復帰させる
ためのばねおよび押ボタンスイッチにオルタネイト動作
を行わせるための手段を有し、押ボタンスイッチを保持
するフレームを接触ユニットに着脱自在となして、オル
タネイト動作を行わせるための手段の取外しにより押ボ
タンスイッチにモメンタソ動作を可能としたことを特徴
とするものである。
C作 用]
本発明によれば、接触ユニットから押ボタンを保持して
いるフレームを簡単に取外すことができ、取外した状,
態でオルタネイト動作を行わせるための手段を接触ユニ
ットから取出すことができるので、オルタネイト動作型
から干メンタリ動作型に、あるいはその逆の構成に大し
た手間をかけることなく容易に変更することができる。
いるフレームを簡単に取外すことができ、取外した状,
態でオルタネイト動作を行わせるための手段を接触ユニ
ットから取出すことができるので、オルタネイト動作型
から干メンタリ動作型に、あるいはその逆の構成に大し
た手間をかけることなく容易に変更することができる。
(実施例〕
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第l八図および第IB図は本発明の一実施例を示す。
第IB図に示すようにフ.レーム3は下方に延在された
脚部3八を有し、脚部3Aをホルダ5の上部に設けられ
た係合孔5^に差込むことによって押ボタン1をそのフ
レーム3と共にホルダ5に係着することができる.8は
ホルダ5に組込まれたカバー9はカバー8の内部に沿っ
て摺勤自在に保持される押板、lOは押板9を上方に向
けて偏倚させている復帰ばね、また、第IB図に示され
る1lはハートカム板であり、ハートカム板1lはホル
ダ5の案内溝5Bとフレーム3の案内溝3Bとの間に紙
面とは直角の方向に摺勤自在な状態で保持されている。
脚部3八を有し、脚部3Aをホルダ5の上部に設けられ
た係合孔5^に差込むことによって押ボタン1をそのフ
レーム3と共にホルダ5に係着することができる.8は
ホルダ5に組込まれたカバー9はカバー8の内部に沿っ
て摺勤自在に保持される押板、lOは押板9を上方に向
けて偏倚させている復帰ばね、また、第IB図に示され
る1lはハートカム板であり、ハートカム板1lはホル
ダ5の案内溝5Bとフレーム3の案内溝3Bとの間に紙
面とは直角の方向に摺勤自在な状態で保持されている。
また、押板9にはピン保持孔l2が穿設されていて、こ
のビン保持孔l2に第18図に示すようにビン13およ
びビン13の先端をハートカム板11の不図示のカム溝
に沿って偏倚さゼるばねl4が収納されており、このよ
うなハートカム板11と押板9が保持するピンl3との
係合関係により後述するようにしてスイッチ機構に押ボ
タンを介しオルタネイト動作を行わせることができる。
のビン保持孔l2に第18図に示すようにビン13およ
びビン13の先端をハートカム板11の不図示のカム溝
に沿って偏倚さゼるばねl4が収納されており、このよ
うなハートカム板11と押板9が保持するピンl3との
係合関係により後述するようにしてスイッチ機構に押ボ
タンを介しオルタネイト動作を行わせることができる。
第2図はこのようなオルタネイト動作の説明図である。
すなわち、ハートカム板IIには第2図に示すようなカ
ム溝11Aが設けられており、ビンl3の端部は押ボタ
ンlの押下前においては13−1の位首にある。そして
、押ボタン1が押下されると、第1Δ図で押板9がばね
10のばね力に抗して下降さゼられることにより第IB
図に示すハートカム板l1が溝5Bおよび3Bに沿って
摺動すると共にビンl3が第2図の位置13−1から位
置l3−2に移動する。かくして押ボタン1を押切り、
離すと位ftl3−2から位置13−3に移動し、ロッ
ク状態となる。また、この状態で再度押ボタン1を押下
すると、ビンl3が位置l3−3から位置13−4に移
動し、押ポタンlから手をーtすとばねlOのばね力に
J:って位置13−1に復帰する。
ム溝11Aが設けられており、ビンl3の端部は押ボタ
ンlの押下前においては13−1の位首にある。そして
、押ボタン1が押下されると、第1Δ図で押板9がばね
10のばね力に抗して下降さゼられることにより第IB
図に示すハートカム板l1が溝5Bおよび3Bに沿って
摺動すると共にビンl3が第2図の位置13−1から位
置l3−2に移動する。かくして押ボタン1を押切り、
離すと位ftl3−2から位置13−3に移動し、ロッ
ク状態となる。また、この状態で再度押ボタン1を押下
すると、ビンl3が位置l3−3から位置13−4に移
動し、押ポタンlから手をーtすとばねlOのばね力に
J:って位置13−1に復帰する。
以」二がオルタネイト動作時の動作手順であるが、モメ
ンタリ動作にする場合は、押ボタン1をフレーム3と共
にホルダ5から取外し、押板9カ)らビンl3およびば
ね14を取出せばよく、ハートカム板11も不用となる
。
ンタリ動作にする場合は、押ボタン1をフレーム3と共
にホルダ5から取外し、押板9カ)らビンl3およびば
ね14を取出せばよく、ハートカム板11も不用となる
。
以上説明してきたように、本発明によれば、押ボタンス
イッチの接触動作にかかわる動作機構を、その接.触部
ユニットのホルダ内に配設し、このホルダに押ボタンス
イッチの本体部を着脱自在なようにしたので、押ボタン
スイッチ全体を制御盤等に装着したままの状態で押ボタ
ンスイッチ本体だけを取外すだけで容易に動作機構をオ
ルタネイト型またはモメンタリ型のいずれにも変更する
ことができ、手間がかからず廉価でその交}灸作業を行
うことができるようになった。
イッチの接触動作にかかわる動作機構を、その接.触部
ユニットのホルダ内に配設し、このホルダに押ボタンス
イッチの本体部を着脱自在なようにしたので、押ボタン
スイッチ全体を制御盤等に装着したままの状態で押ボタ
ンスイッチ本体だけを取外すだけで容易に動作機構をオ
ルタネイト型またはモメンタリ型のいずれにも変更する
ことができ、手間がかからず廉価でその交}灸作業を行
うことができるようになった。
第1八図は本発明にかかる押ボタンスイッチの構成図、
第18図は第1A図のA−A線断面図、第2図は本発釘
によるオルタネイト動作の説明図、 第3図は従来の押ボタンスイッチの構成の一例を示す断
面図である。 3^・・・脚部、 3ト・・案内溝、 5・・・ホルダ、 5^・・・係合孔、 5B・・・案内溝、 8・・・カバー 9・・・押板、 10・・・ばね、 1l・・・ハートカム板、 11A・・・カム溝、 l2・・・ビン保持孔、 l3・・・ビン、 l4・・・ばね. 1・・・押ボタン、 3・・・フレーム、 不鉤明0−×飽存l0傅へ図 第IA図 奎鎖1月1田るオルタ才イトn作6紀明図第 2 図 1 押rタソ $IAi/)A−At,jli’ilffi 図第IB
図 1更釆イ列の樗fX,図 第3図
によるオルタネイト動作の説明図、 第3図は従来の押ボタンスイッチの構成の一例を示す断
面図である。 3^・・・脚部、 3ト・・案内溝、 5・・・ホルダ、 5^・・・係合孔、 5B・・・案内溝、 8・・・カバー 9・・・押板、 10・・・ばね、 1l・・・ハートカム板、 11A・・・カム溝、 l2・・・ビン保持孔、 l3・・・ビン、 l4・・・ばね. 1・・・押ボタン、 3・・・フレーム、 不鉤明0−×飽存l0傅へ図 第IA図 奎鎖1月1田るオルタ才イトn作6紀明図第 2 図 1 押rタソ $IAi/)A−At,jli’ilffi 図第IB
図 1更釆イ列の樗fX,図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)フレームに沿って押下・戻し自在に保持されると共
に、接触ユニットを介して基板に装着され、オルタネイ
ト動作またはモメンタリ動作のいずれかの動作に対応し
た構成に変更が可能な押ボタンスイッチにおいて、 前記接触ユニット内に、前記動作にかかわる動作機構と
して、前記押ボタンスイッチに応動する押板、該押板を
介して前記押ボタンスイッチを復帰させるためのばねお
よび前記押ボタンスイッチにオルタネイト動作を行わせ
るための手段を有し、 前記押ボタンスイッチを保持する前記フレームを前記接
触ユニットに着脱自在となして、 前記オルタネイト動作を行わせるための手段の取外しに
より前記押ボタンスイッチに前記モメンタリ動作を可能
としたことを特徴とする押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5003189A JPH02230621A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 押ボタンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5003189A JPH02230621A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 押ボタンスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230621A true JPH02230621A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12847628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5003189A Pending JPH02230621A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 押ボタンスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02230621A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07262864A (ja) * | 1991-01-19 | 1995-10-13 | Georg Schlegel Gmbh & Co | 押し棒を有する電気スイッチ |
US7800006B2 (en) | 2006-05-30 | 2010-09-21 | Hosiden Corporation | Push switch |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54124281A (en) * | 1978-03-21 | 1979-09-27 | Idec Izumi Corp | Control mechanism for control switch |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5003189A patent/JPH02230621A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54124281A (en) * | 1978-03-21 | 1979-09-27 | Idec Izumi Corp | Control mechanism for control switch |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07262864A (ja) * | 1991-01-19 | 1995-10-13 | Georg Schlegel Gmbh & Co | 押し棒を有する電気スイッチ |
US7800006B2 (en) | 2006-05-30 | 2010-09-21 | Hosiden Corporation | Push switch |
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