JPH02213736A - 圧力測定装置 - Google Patents
圧力測定装置Info
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- JPH02213736A JPH02213736A JP3363489A JP3363489A JPH02213736A JP H02213736 A JPH02213736 A JP H02213736A JP 3363489 A JP3363489 A JP 3363489A JP 3363489 A JP3363489 A JP 3363489A JP H02213736 A JPH02213736 A JP H02213736A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004441 surface measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
意!上立机旦立黙
本発明は、気体、液体等といった被測定物における異な
る2点間の圧力差を測定する圧力測定装置に関する。こ
の圧力測定装置は、気体の流量等といった圧力差に基づ
いて換算できる種々の物理量を計測する際に用いられる
。
る2点間の圧力差を測定する圧力測定装置に関する。こ
の圧力測定装置は、気体の流量等といった圧力差に基づ
いて換算できる種々の物理量を計測する際に用いられる
。
丈末遺遵
従来、気体等における異なる2点間の圧力差を計測する
圧力測定装置は既に知られている。この圧力測定装置に
よって正確な圧力差を計測するためには、上記2点の圧
力が同一である時に計測された圧力差値が、正確に零で
なければならない、すなわち零点が正確に合っていなけ
ればならない。
圧力測定装置は既に知られている。この圧力測定装置に
よって正確な圧力差を計測するためには、上記2点の圧
力が同一である時に計測された圧力差値が、正確に零で
なければならない、すなわち零点が正確に合っていなけ
ればならない。
しかしながらこの零点は、圧力測定装置のまわりの雰囲
気温度、圧力測定装置自体の特性の経時変化等によって
変化する。従ってその零点変化を補正する必要がある。
気温度、圧力測定装置自体の特性の経時変化等によって
変化する。従ってその零点変化を補正する必要がある。
従来の零点補正方法として次のものがある。圧力測定装
置を始動させてから数十分経過して該圧力測定装置が安
定状態となった後に、圧力測定装置の2つの圧力測定口
に同圧力を加え、この時、圧力測定装置から零でないあ
る値が出力されているとしたら、これを手動調節によっ
て零に合わせるというものである。この零点補正方法で
は、短時間で零点を合わせることができず、人手を使わ
なければならないので自動制御に適用することはむずか
しいという問題点がある。
置を始動させてから数十分経過して該圧力測定装置が安
定状態となった後に、圧力測定装置の2つの圧力測定口
に同圧力を加え、この時、圧力測定装置から零でないあ
る値が出力されているとしたら、これを手動調節によっ
て零に合わせるというものである。この零点補正方法で
は、短時間で零点を合わせることができず、人手を使わ
なければならないので自動制御に適用することはむずか
しいという問題点がある。
又、零点変化は装置の稼働中にも発生することがあり、
このような場合には、圧力計測を一旦中止して、長時間
をかけて零点補正を行なってから再び計測を再開すると
いう極めて面倒な作業が必要となる。
このような場合には、圧力計測を一旦中止して、長時間
をかけて零点補正を行なってから再び計測を再開すると
いう極めて面倒な作業が必要となる。
が しようとする
本発明は、人手を使わずに短時間に零点補正を行なうこ
とができる圧力測定装置を提供することを課題とする。
とができる圧力測定装置を提供することを課題とする。
又、圧力測定値を用いる自動制御を行なう制御系に適用
することのできる圧力測定装置を提供することを課題と
する。
することのできる圧力測定装置を提供することを課題と
する。
を するための
上記の課題は次の圧力測定装置によって解決される。
被測定物における第1測定点及び第2測定点間の圧力差
を測定する圧力測定装置において、第1測定点の圧力が
加えられる第1測定口と第2測定点の圧力が加えられる
第2測定口とを備えていて、それらの測定口に加えられ
た圧力の差に応じた電気信号を出力する差圧検知手段と
、第1測定口に加えられる第1測定点の圧力を第2測定
口へ導く圧力伝達手段と。
を測定する圧力測定装置において、第1測定点の圧力が
加えられる第1測定口と第2測定点の圧力が加えられる
第2測定口とを備えていて、それらの測定口に加えられ
た圧力の差に応じた電気信号を出力する差圧検知手段と
、第1測定口に加えられる第1測定点の圧力を第2測定
口へ導く圧力伝達手段と。
圧力伝達手段を作動させて第1測定点の圧力を第2′f
iR定口へ導くことにより、第1測定口及び第2測定口
の両方に第1測定点の圧力をかけ、その時の差圧検知手
段からの出力値を補正値として記憶し、第1測定点及び
第2測定点の圧力をそれぞれ第1測定口及び第2測定口
に個別に加えた時の差圧検知手段からの出力値を上記の
補正値によって補正する制御手段とを有することを特徴
とする圧力測定装置である。
iR定口へ導くことにより、第1測定口及び第2測定口
の両方に第1測定点の圧力をかけ、その時の差圧検知手
段からの出力値を補正値として記憶し、第1測定点及び
第2測定点の圧力をそれぞれ第1測定口及び第2測定口
に個別に加えた時の差圧検知手段からの出力値を上記の
補正値によって補正する制御手段とを有することを特徴
とする圧力測定装置である。
上記の構成において、差圧検知手段は、2つの圧力測定
口のそれぞれに加えられた圧力の差に応じた電気信号を
出力するものであれば、その構成は特別のものに限定さ
れない。例えば、抵抗線の圧力変化を利用するもの等を
用いることができる。
口のそれぞれに加えられた圧力の差に応じた電気信号を
出力するものであれば、その構成は特別のものに限定さ
れない。例えば、抵抗線の圧力変化を利用するもの等を
用いることができる。
圧力伝達手段は、実施例では補助管12及び3ポート弁
11によって構成されている。しかしながら、零点補正
のタイミングで一方の測定点の圧力を差圧検知手段の2
つの圧力測定口に同時に加えることのできる手段であれ
ば、他の任意の手段を採用することができる。
11によって構成されている。しかしながら、零点補正
のタイミングで一方の測定点の圧力を差圧検知手段の2
つの圧力測定口に同時に加えることのできる手段であれ
ば、他の任意の手段を採用することができる。
走−朋
通常の圧力測定時には、第1測定点(Pl)の圧力が差
圧検知手段(3)の第1測定口(4)へ加えられ、第2
2[11J定点(P2)の圧力が第2測定口(5)へ加
えられる。この時、差圧検知手段から圧力差に対応する
電気信号(S)、電流、電圧等、が出力される。
圧検知手段(3)の第1測定口(4)へ加えられ、第2
2[11J定点(P2)の圧力が第2測定口(5)へ加
えられる。この時、差圧検知手段から圧力差に対応する
電気信号(S)、電流、電圧等、が出力される。
零点補正時には、差圧検知手段(3)の両測定口へ同一
測定点、例えば第1測定点(Pl)の同一圧力が加えら
れる。この時に差圧検知手段(3)から出力される電気
信号を記憶手段(1o)に記憶しておいて、これを零点
補正のための補正値として使う。
測定点、例えば第1測定点(Pl)の同一圧力が加えら
れる。この時に差圧検知手段(3)から出力される電気
信号を記憶手段(1o)に記憶しておいて、これを零点
補正のための補正値として使う。
ヌJ1吐
第1図は一実施例の図式図である。この実施例に係る実
施例に係る圧力測定装置2は、送風管1を流れる空気の
流量を計測するために用いられている。この圧力測定装
置2は差圧検知手段3を備えている。この差圧検知手段
3は第1測定口4及び第2測定口5を有しており、第1
吸引管6によって空気流の第1測定点P1の圧力が第1
測定口4へ導かれ、一方第2吸引管7によって空気流の
第2測定点P2の圧力が第2測定口5へ導かれている。
施例に係る圧力測定装置2は、送風管1を流れる空気の
流量を計測するために用いられている。この圧力測定装
置2は差圧検知手段3を備えている。この差圧検知手段
3は第1測定口4及び第2測定口5を有しており、第1
吸引管6によって空気流の第1測定点P1の圧力が第1
測定口4へ導かれ、一方第2吸引管7によって空気流の
第2測定点P2の圧力が第2測定口5へ導かれている。
第1測定点P1と第2測定点P2との間にはオリフィス
8が設けられており、よってPlとP2との圧力差を計
測することによって送風管1を流れる空気の流量が計測
できる。
8が設けられており、よってPlとP2との圧力差を計
測することによって送風管1を流れる空気の流量が計測
できる。
差圧検知手段3は、第1測定口4及び第2測定口5に加
えられた圧力を個々に計測し、それらの圧力差を算出し
て、その圧力差に応じた電気信号を差信号Sとして制御
袋W9へ出力する。この差信号Sがとりも直さず空気流
量を示す信号である。
えられた圧力を個々に計測し、それらの圧力差を算出し
て、その圧力差に応じた電気信号を差信号Sとして制御
袋W9へ出力する。この差信号Sがとりも直さず空気流
量を示す信号である。
差圧検知手段3は上述の機能を果す装置であれば、どの
ような装置を用いることもできる。例えば、第1測定口
4及び第2測定口5のそれぞれに圧力計を接続しておき
、更にそれらの圧力計の出力を比較器に接続しておいて
、この比較器によってそれぞれの圧力計の出力値の差を
とって、その差に応じた信号を差信号Sとして出力する
ことができる。
ような装置を用いることもできる。例えば、第1測定口
4及び第2測定口5のそれぞれに圧力計を接続しておき
、更にそれらの圧力計の出力を比較器に接続しておいて
、この比較器によってそれぞれの圧力計の出力値の差を
とって、その差に応じた信号を差信号Sとして出力する
ことができる。
制御装置9は、差信号Sに基づいて図示しない送風器等
を制御して、送風管1を流れる空気の流量を調節するも
のである。この制御装置9は、マイクロコンピュータを
内蔵した自動制御要素であっても良いし、あるいはより
簡易な制御回路であっても良い。但し、後述する零点補
正機能を実行するために、その内部に適宜の記憶手段1
0、例えばRAM、が設けられている。
を制御して、送風管1を流れる空気の流量を調節するも
のである。この制御装置9は、マイクロコンピュータを
内蔵した自動制御要素であっても良いし、あるいはより
簡易な制御回路であっても良い。但し、後述する零点補
正機能を実行するために、その内部に適宜の記憶手段1
0、例えばRAM、が設けられている。
差圧検知手段3は、第1測定口4と第2測定口5とに加
えられる圧力が同一である場合には、出力である差信号
Sが零を示さなければならない。
えられる圧力が同一である場合には、出力である差信号
Sが零を示さなければならない。
ところが、雰囲気温度の変化や経時変化によって、本来
零でなければならない値がある値を持って来ることがあ
る。このような場合には、以下に説明する方法で零点補
正が行なわれる。
零でなければならない値がある値を持って来ることがあ
る。このような場合には、以下に説明する方法で零点補
正が行なわれる。
まず、第2吸引管7に3ボート弁11が設けられている
。この3ボート弁11の1つの入力ボートには第1吸引
管6から延びる補助管12が接続されている。この3ボ
ート弁11は制御装置9からの指令によって、第2測定
口5と第2測定点P2とを結ぶ管路と、第2測定口5と
第1測定点P1とを結ぶ管路のいずれかを選択する。既
述の説明から理解されるように1通常の圧力差計測が行
なわれている場合には、3ボート弁11によって、第2
測定口5と第2測定点P2とを結ぶ管路が選択されてい
る。
。この3ボート弁11の1つの入力ボートには第1吸引
管6から延びる補助管12が接続されている。この3ボ
ート弁11は制御装置9からの指令によって、第2測定
口5と第2測定点P2とを結ぶ管路と、第2測定口5と
第1測定点P1とを結ぶ管路のいずれかを選択する。既
述の説明から理解されるように1通常の圧力差計測が行
なわれている場合には、3ボート弁11によって、第2
測定口5と第2測定点P2とを結ぶ管路が選択されてい
る。
制御装置9において零点補正のタイミングが到来すると
、3ボート弁11が、第2測定口5と第1潤定点P1と
を結ぶ管路を選択するように切換る。これにより、第1
測定口4及び第2測定口5の両方に第1測定点P1にお
ける同一の圧力がかけられる。この時に差圧検知手段3
から出力される差信号Sは、補正値として制御装置9内
の記憶手段10に記憶される。
、3ボート弁11が、第2測定口5と第1潤定点P1と
を結ぶ管路を選択するように切換る。これにより、第1
測定口4及び第2測定口5の両方に第1測定点P1にお
ける同一の圧力がかけられる。この時に差圧検知手段3
から出力される差信号Sは、補正値として制御装置9内
の記憶手段10に記憶される。
以上の記憶処理が終了すると制御装置9は適時に通常の
圧力差測定モードに移行し、3ボート弁11が、第2測
定口5と第2測定点P2とを結ぶ管路を選択するように
切換る。これにより、面測定口4及び5にはそれぞれ第
1測定点P1及び第2測定点P2の圧力が加えられるこ
とになって、それらの圧力差に応じた差信号Sが得られ
る。しかしながらこの差信号Sは、零点が変化している
分だけの誤差成分を含んでいる。この誤差成分を含んだ
差信号Sは、制御装置9内において、先に記憶手段10
内に記憶された補正値の分だけ差し引かれる。この補正
された値が正しい圧力差値。
圧力差測定モードに移行し、3ボート弁11が、第2測
定口5と第2測定点P2とを結ぶ管路を選択するように
切換る。これにより、面測定口4及び5にはそれぞれ第
1測定点P1及び第2測定点P2の圧力が加えられるこ
とになって、それらの圧力差に応じた差信号Sが得られ
る。しかしながらこの差信号Sは、零点が変化している
分だけの誤差成分を含んでいる。この誤差成分を含んだ
差信号Sは、制御装置9内において、先に記憶手段10
内に記憶された補正値の分だけ差し引かれる。この補正
された値が正しい圧力差値。
すなわち空気流量値として制御装置9による制御のため
の入力データとして用いられる。
の入力データとして用いられる。
このように、人手を使うことなく、短時間に零点補正が
行なわれる。又、制御装置9による自動制御のための入
力データとして差信号Sを用いることが可能となる。
行なわれる。又、制御装置9による自動制御のための入
力データとして差信号Sを用いることが可能となる。
上記の説明の通り、零点補正が行なわれるのは、制御装
置9にそのためのタイミングが到来した時である。この
タイミングをどのように設定するかは、場合に応じて色
々と考えられる。例えば、定の周期で繰り返して自動的
に行なうことができる。又、前回の補正値が大きかった
時には次回の補正タイミングを早くし、逆に補正値が小
さかった時には次回の補正タイミングを遅くすることも
できる。
置9にそのためのタイミングが到来した時である。この
タイミングをどのように設定するかは、場合に応じて色
々と考えられる。例えば、定の周期で繰り返して自動的
に行なうことができる。又、前回の補正値が大きかった
時には次回の補正タイミングを早くし、逆に補正値が小
さかった時には次回の補正タイミングを遅くすることも
できる。
尚、以上の説明では便宜上、オリフィス8の上流側測定
点を第19J定点P1とし、下流側測定点を第2測定点
P2としたが、第1及び第2という呼び方を上下流入れ
替えても何等の不都合はない。
点を第19J定点P1とし、下流側測定点を第2測定点
P2としたが、第1及び第2という呼び方を上下流入れ
替えても何等の不都合はない。
第1図は一実施例の概略図である。
1・・・第1測定点
2・・・第2測定点
・・・第1測定口
・・・第2測定口
・・・電気信号
・・・差圧検知手段
1・・・3ボート弁
2・・・補助管
・・・制御装置
第1
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被測定物における第1測定点及び第2測定点間の圧力差
を測定する圧力測定装置において、第1測定点の圧力が
加えられる第1測定口と第2測定点の圧力が加えられる
第2測定口とを備えていて、それらの測定口に加えられ
た圧力の差に応じた電気信号を出力する差圧検知手段と
、第1測定口に加えられる第1測定点の圧力を第2測定
口へ導く圧力伝達手段と、 圧力伝達手段を作動させて第1測定点の圧力を第2測定
口へ導くことにより、第1測定口及び第2測定口の両方
に第1測定点の圧力をかけ、その時の差圧検知手段から
の出力値を補正値として記憶し、第1測定点及び第2測
定点の圧力をそれぞれ第1測定口及び第2測定口に個別
に加えた時の差圧検知手段からの出力値を上記の補正値
によって補正する制御手段とを有することを特徴とする
圧力測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3363489A JPH02213736A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 圧力測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3363489A JPH02213736A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 圧力測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02213736A true JPH02213736A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12391885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3363489A Pending JPH02213736A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 圧力測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02213736A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003194648A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Tadahiro Omi | 圧力センサ、圧力制御装置及び圧力式流量制御装置の温度ドリフト補正装置 |
CN102507078A (zh) * | 2011-11-14 | 2012-06-20 | 北京宇航系统工程研究所 | 一种输送管流阻精确测量系统及测量方法 |
JP2017501424A (ja) * | 2013-12-19 | 2017-01-12 | エス.カー.イー.ゲーエムベーハー | ゼロ点校正を有する差圧原理による方法及び測定アセンブリ |
CN113203517A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-08-03 | 上海冉能自动化科技有限公司 | 一种气压检测方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59218930A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Suzuki Motor Co Ltd | 圧力検出装置の補正装置 |
JPS60158328A (ja) * | 1984-01-30 | 1985-08-19 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 流体圧発信器の零点自動調整装置 |
JPS6311827A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-19 | Kubota Ltd | 差圧計の零点補正装置 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3363489A patent/JPH02213736A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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CN113203517A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-08-03 | 上海冉能自动化科技有限公司 | 一种气压检测方法 |
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