JPS6311827A - 差圧計の零点補正装置 - Google Patents
差圧計の零点補正装置Info
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- JPS6311827A JPS6311827A JP15474686A JP15474686A JPS6311827A JP S6311827 A JPS6311827 A JP S6311827A JP 15474686 A JP15474686 A JP 15474686A JP 15474686 A JP15474686 A JP 15474686A JP S6311827 A JPS6311827 A JP S6311827A
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は差圧ゼロ近くの微差圧を測定する差圧計に関す
る。
る。
従来の技術
管路を流れる流体の動圧を、ピトー管を使用して検出す
る例を用いて説明する。
る例を用いて説明する。
差圧計1は、第5図のように膜板2で区切られた第1.
第2の区画室A□、A2のうちの第1の区画室A工には
静圧検出管3で検出された流路4の静圧P1が供給され
、第2の区画室A2には総圧検出管5で検出された総圧
P2が供給されている。
第2の区画室A□、A2のうちの第1の区画室A工には
静圧検出管3で検出された流路4の静圧P1が供給され
、第2の区画室A2には総圧検出管5で検出された総圧
P2が供給されている。
総圧P2は動圧ΔPと前記静圧P、とでなっているため
、前記膜板2は第1の区画室A8側に P2−P1=Δ
Pに応じた分量だけ押されて変形する。
、前記膜板2は第1の区画室A8側に P2−P1=Δ
Pに応じた分量だけ押されて変形する。
前記流路Aの流速Vは
v=K「 ・・・■
但し、Kは定数
と表わせるため、前記膜板2の変形をこの膜板2に貼着
されたストレインゲージ、半導体ゲージ等によって検出
し、この差圧検出信号値EPを第1式に代入して流速V
が求められている。
されたストレインゲージ、半導体ゲージ等によって検出
し、この差圧検出信号値EPを第1式に代入して流速V
が求められている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の差圧計は周囲層、変の変化、経年変化
によって零点がずれる。しかし、差圧計はプロセス中の
流量測定や走行中の車輌の速度計などに使用されている
関係」二、連続使用が要求されており、使用状態で零点
補正することができないのが現状である。
によって零点がずれる。しかし、差圧計はプロセス中の
流量測定や走行中の車輌の速度計などに使用されている
関係」二、連続使用が要求されており、使用状態で零点
補正することができないのが現状である。
本発明は使用状態において後段への測定値の出力を中断
することなく零点ずれを補正できる差圧計の零点補正装
置を提供することを目的とする。
することなく零点ずれを補正できる差圧計の零点補正装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の差圧計の零点補正装置は、膜板で仕切られた2
つの区画室の夫々に圧力接続口を有し、膜板の歪量に応
じて2つの圧力の差を検出する差圧a1において、零点
補正指示手段を持ち、零点補正指示のたびに2つの区画
室を同圧にするか又は大気開放するための切替弁および
配管を設け、零点補正指示時は記憶内容を2つの区画室
が同圧又は大気開放時の差圧検出信号値に更新する第1
のメモリを設け、零点補正をしていない計潤時の差圧検
出信号を前記第1のメモリの記憶内容で補正する補正手
段を設け、零点補正の指示のたびにその直前の前記補正
後の出力信号を記憶する第2のメモリを設けたことを特
徴とする。
つの区画室の夫々に圧力接続口を有し、膜板の歪量に応
じて2つの圧力の差を検出する差圧a1において、零点
補正指示手段を持ち、零点補正指示のたびに2つの区画
室を同圧にするか又は大気開放するための切替弁および
配管を設け、零点補正指示時は記憶内容を2つの区画室
が同圧又は大気開放時の差圧検出信号値に更新する第1
のメモリを設け、零点補正をしていない計潤時の差圧検
出信号を前記第1のメモリの記憶内容で補正する補正手
段を設け、零点補正の指示のたびにその直前の前記補正
後の出力信号を記憶する第2のメモリを設けたことを特
徴とする。
作用
この構成によると1通常使用状態では、補正手段が前記
差圧計から発生する差圧生データを第1のメモリの記憶
内容で補正して零点補正済差圧データを出力し、零点補
正指示検出時には、第2のメモリが零点補正指示検出直
前の零点補正済差圧データを記憶して、切替弁が第1の
メモリの内容更新のために差圧計の差圧を零に切替えた
状態においても継続して第2のメモリから後段に最近の
零点補正済差圧データを出力する。
差圧計から発生する差圧生データを第1のメモリの記憶
内容で補正して零点補正済差圧データを出力し、零点補
正指示検出時には、第2のメモリが零点補正指示検出直
前の零点補正済差圧データを記憶して、切替弁が第1の
メモリの内容更新のために差圧計の差圧を零に切替えた
状態においても継続して第2のメモリから後段に最近の
零点補正済差圧データを出力する。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第4図に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第3図は動圧検出時の実施例を示す。
第1図において、差圧計1は切替弁6を介して静圧検出
管3、総圧検出管5に接続されている。切替弁6は通常
使用状態では第1図および第2図に示す第1の切替状態
にあって、静圧検出管3はポート7を介して差圧計1の
第1の区画室A1に接続され、総圧検出管5はポート8
を介して差圧計1の第2の区画室A2に接続されている
。切替弁6の大気で開放されたポート9は閉塞されて何
れにも連通されていない。ここで、第1のメモリlOに
予め零点補正値p。が書き込まれているとすると、この
第1の切替状態にあって、差圧計1から発生する差圧生
データΔPは補正手段としての減算器11の被減算入力
のに印加されて第1のメモリ10の記憶内容が差し引か
れて零点補正済差圧データ(ΔP−po)が第2のメモ
リ12に出力される。
管3、総圧検出管5に接続されている。切替弁6は通常
使用状態では第1図および第2図に示す第1の切替状態
にあって、静圧検出管3はポート7を介して差圧計1の
第1の区画室A1に接続され、総圧検出管5はポート8
を介して差圧計1の第2の区画室A2に接続されている
。切替弁6の大気で開放されたポート9は閉塞されて何
れにも連通されていない。ここで、第1のメモリlOに
予め零点補正値p。が書き込まれているとすると、この
第1の切替状態にあって、差圧計1から発生する差圧生
データΔPは補正手段としての減算器11の被減算入力
のに印加されて第1のメモリ10の記憶内容が差し引か
れて零点補正済差圧データ(ΔP−po)が第2のメモ
リ12に出力される。
第2のメモ1月2は切替弁6が第1の切替状態にある場
合には繰り返してその内容を減算器11の出力値に更新
しており、第2のメモリ12の出力には減算器11の出
力に発生する最新の零点補正済差圧データ(ΔP p
o)が発生している。
合には繰り返してその内容を減算器11の出力値に更新
しており、第2のメモリ12の出力には減算器11の出
力に発生する最新の零点補正済差圧データ(ΔP p
o)が発生している。
第1図において、13は零点補正指示器であって。
使用環境または差圧計1の温度が規定温度以上変化した
ことを検出すると零点補正指示信号14を出力する。こ
の信号14は切替弁6と第1.第2のメモリ10.12
に対して零点補正指示として作用している。
ことを検出すると零点補正指示信号14を出力する。こ
の信号14は切替弁6と第1.第2のメモリ10.12
に対して零点補正指示として作用している。
信号14を受けた切替弁6は1巻線15に通電されて開
閉子16がばね21の付勢叫抗して第3図に示す第2の
切替状態となる。第2の切替状態では、静圧検出管3と
総圧検出管5の切替弁6側はポート17、18で閉塞さ
れ、差圧計1の第1、第2の区画室A、、A□はそれぞ
れポート19.20を介して大気に接続されて同圧とな
る。信号14を受けた第2のメモリ12は直ちに内容更
新を禁止して、切替弁6が第2の切替状態になる直前の
値に保持される。
閉子16がばね21の付勢叫抗して第3図に示す第2の
切替状態となる。第2の切替状態では、静圧検出管3と
総圧検出管5の切替弁6側はポート17、18で閉塞さ
れ、差圧計1の第1、第2の区画室A、、A□はそれぞ
れポート19.20を介して大気に接続されて同圧とな
る。信号14を受けた第2のメモリ12は直ちに内容更
新を禁止して、切替弁6が第2の切替状態になる直前の
値に保持される。
信号14を受けた第1のメモリIOは、切替弁6が第2
の切替状態の差圧生データΔPに更新される。
の切替状態の差圧生データΔPに更新される。
このようにして切替弁6の第1から第2の切替状態への
切替え、第1のメモリ10の内容のp。からPa′への
更新が完了すると、切替弁6は第1の切替状態に復帰し
、第2のメモリ12は再び繰り返して内容を更新して最
新の零点補正差圧データ(ΔP po’)を出力する
ようになり、通常使用状態に復帰する。
切替え、第1のメモリ10の内容のp。からPa′への
更新が完了すると、切替弁6は第1の切替状態に復帰し
、第2のメモリ12は再び繰り返して内容を更新して最
新の零点補正差圧データ(ΔP po’)を出力する
ようになり、通常使用状態に復帰する。
このように構成したため、零点補正指示器13を指示す
るたびに零点補正値の更新が行われ、この更新動作中に
おいても第2のメモリ12が最近の零点補正済差圧デー
タ(ΔP po)を後段へ継続して出力しているため
、この差圧計1を使用しているプロセスの制御を停止す
ることなく連続運転することができる。
るたびに零点補正値の更新が行われ、この更新動作中に
おいても第2のメモリ12が最近の零点補正済差圧デー
タ(ΔP po)を後段へ継続して出力しているため
、この差圧計1を使用しているプロセスの制御を停止す
ることなく連続運転することができる。
上記実施例では零点補正時に第1、第2の区画室A、、
A、を大気開放したが、これは両区画室Aよ、A2を大
気ではない別の同一個所に接続しても同様である。
A、を大気開放したが、これは両区画室Aよ、A2を大
気ではない別の同一個所に接続しても同様である。
第4図は静圧検出時の実施例を示す。第1図と同様の作
用を成すものには同一符号が付されている。第4図では
、総圧検出管5をなくシ、差動計1の第2の区画室A2
が大気に開放されている点だけが大きく異っている。
用を成すものには同一符号が付されている。第4図では
、総圧検出管5をなくシ、差動計1の第2の区画室A2
が大気に開放されている点だけが大きく異っている。
なお、上記各実施例では温度が規定温度以上変動した場
合に自動的に零点補正値の更新動作を実行するよう構成
したが、これはタイマ一手段を設けて規定時間ごとに零
点補正値の更新動作を繰り返し実行したり、適当な時期
に取り扱い者が手動操作で零点補正指示を1j−えるよ
うに構成しても同様の効果を期待できる。
合に自動的に零点補正値の更新動作を実行するよう構成
したが、これはタイマ一手段を設けて規定時間ごとに零
点補正値の更新動作を繰り返し実行したり、適当な時期
に取り扱い者が手動操作で零点補正指示を1j−えるよ
うに構成しても同様の効果を期待できる。
発明の効果
以」−説明のように本発明の差圧計の零点補正装置は、
零点補正が指示されるたびに差圧計の両区画室を同圧に
するかまたは大気開放する切替弁と。
零点補正が指示されるたびに差圧計の両区画室を同圧に
するかまたは大気開放する切替弁と。
零点補正が指示されるたびに記憶内容を差圧計出力の差
圧生データに更新する第1のメモリと、時々の前記差圧
生データを前記第1のメモリの記憶内容で補正する補正
手段と、零点補正が指示されるたびにその直前の前記補
正手段の出力信号値を記憶する第2のメモリとを設けた
ため、通常使用中であっても零点補正を指示するたびに
切替弁が切替って第1のメモリの零点補正値の更新が実
行されて正確な零点補正が行えるとともに、この零点補
正時の更新中においても後段へは第2のメモリに保持さ
れている最近の零点補正済差圧データを継続して送るこ
とができ、差圧計使用中のプロセス等を零点補正値の更
新中も連続運転できるものである。
圧生データに更新する第1のメモリと、時々の前記差圧
生データを前記第1のメモリの記憶内容で補正する補正
手段と、零点補正が指示されるたびにその直前の前記補
正手段の出力信号値を記憶する第2のメモリとを設けた
ため、通常使用中であっても零点補正を指示するたびに
切替弁が切替って第1のメモリの零点補正値の更新が実
行されて正確な零点補正が行えるとともに、この零点補
正時の更新中においても後段へは第2のメモリに保持さ
れている最近の零点補正済差圧データを継続して送るこ
とができ、差圧計使用中のプロセス等を零点補正値の更
新中も連続運転できるものである。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図と第3図は
第1図における切替弁の通常使用中と零点補正値更新中
の切替状態を示す断面図、第4図は他の実施例の構成図
、第5図は従来の差圧計の構成図である。 1・・・差圧計、2・・・膜板、3・・・静圧検出管、
5・・・総圧検出管、6・・・切替弁、10・・・第1
のメモリ、11・・・減算器〔補正手段〕、12・・・
第2のメモリ代理人 森 本 義 弘 第2図 第3図
第1図における切替弁の通常使用中と零点補正値更新中
の切替状態を示す断面図、第4図は他の実施例の構成図
、第5図は従来の差圧計の構成図である。 1・・・差圧計、2・・・膜板、3・・・静圧検出管、
5・・・総圧検出管、6・・・切替弁、10・・・第1
のメモリ、11・・・減算器〔補正手段〕、12・・・
第2のメモリ代理人 森 本 義 弘 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、膜板で仕切られた2つの区画室の夫々に圧力接続口
を有し、膜板の歪量に応じて2つの圧力の差を検出する
差圧計において、零点補正指示手段を持ち、零点補正指
示のたびに2つの区画室を同圧にするか又は大気開放す
るための切替弁および配管を設け、零点補正指示時は記
憶内容を2つの区画室が同圧又は大気開放時の差圧検出
信号値に更新する第1のメモリを設け、零点補正をして
いない計測時の差圧検出信号を前記第1のメモリの記憶
内容で補正する補正手段を設け、零点補正の指示のたび
にその直前の前記補正後の出力信号を記憶する第2のメ
モリを設けた差圧計の零点補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474686A JPS6311827A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 差圧計の零点補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474686A JPS6311827A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 差圧計の零点補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6311827A true JPS6311827A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15591003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15474686A Pending JPS6311827A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 差圧計の零点補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6311827A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02213736A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-24 | Nittetsu Mining Co Ltd | 圧力測定装置 |
KR100959483B1 (ko) * | 2007-12-24 | 2010-05-26 | 현대제철 주식회사 | 마노미터 |
WO2012002875A1 (en) * | 2010-06-28 | 2012-01-05 | Tour & Andersson Ab | Valve assembly for a differential pressure sensor with safety valve |
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JPS525585A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-17 | Toshiba Corp | Pressure difference |
JPS54151078A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Toshiba Corp | Automatic calibrating device of pressure |
JPS58129337A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-02 | Toshiba Corp | 半導体圧力測定器 |
JPS5973747A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 差圧伝送装置 |
JPS59122924A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Toshiba Corp | 圧力測定器 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15474686A patent/JPS6311827A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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JP2017501424A (ja) * | 2013-12-19 | 2017-01-12 | エス.カー.イー.ゲーエムベーハー | ゼロ点校正を有する差圧原理による方法及び測定アセンブリ |
US10101185B2 (en) | 2013-12-19 | 2018-10-16 | S.K.I. GmbH | Method and measuring assembly according to the differential pressure principle having a zero-point calibration |
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