JPH02129701A - ディジタルコンパレータ - Google Patents
ディジタルコンパレータInfo
- Publication number
- JPH02129701A JPH02129701A JP28456188A JP28456188A JPH02129701A JP H02129701 A JPH02129701 A JP H02129701A JP 28456188 A JP28456188 A JP 28456188A JP 28456188 A JP28456188 A JP 28456188A JP H02129701 A JPH02129701 A JP H02129701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- output
- calculation
- comparator
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はヒステリシス特性を有するディジタルコンパ
レータに関する。
レータに関する。
「従来の技術」
従来のディジタルコンパレータは、単に、入力データと
基準データとを比較し、その大小を示すデータを出力す
るだけのらのであった。
基準データとを比較し、その大小を示すデータを出力す
るだけのらのであった。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、このような従来のディジタルコンパレー
タは、入力データが例えばA/D(アナログ/ディジタ
ル)コンバータの出力のように変換誤差があり不安定な
、言い替えれば小変動がしばしば起こるデータであった
場合、 コンパレータ出力がチャタリングを起こす恐れ
があった。
タは、入力データが例えばA/D(アナログ/ディジタ
ル)コンバータの出力のように変換誤差があり不安定な
、言い替えれば小変動がしばしば起こるデータであった
場合、 コンパレータ出力がチャタリングを起こす恐れ
があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、入力
データに小変動があっても、その出力がチャタリングを
起こすことがないディジタルコンパレータを提供するこ
とを目的としている。
データに小変動があっても、その出力がチャタリングを
起こすことがないディジタルコンパレータを提供するこ
とを目的としている。
「課題を解決するための手段」
第1発明は、外部から供給されるディジタルデータとデ
ータ発生手段から出力される演算データとを演算して出
力する演算手段と、前記演算手段の出力と予め設定され
ている基準データとを比較して両データの大小を検出し
、この検出結果を示すデータを出力する比較手段とを具
備してなり、前記データ発生手段は前記比較手段の出力
に対応して第1の演算データまたは第2の演算データを
前記演算手段へ出力することを特徴とする。
ータ発生手段から出力される演算データとを演算して出
力する演算手段と、前記演算手段の出力と予め設定され
ている基準データとを比較して両データの大小を検出し
、この検出結果を示すデータを出力する比較手段とを具
備してなり、前記データ発生手段は前記比較手段の出力
に対応して第1の演算データまたは第2の演算データを
前記演算手段へ出力することを特徴とする。
また、第2発明は、データ発生手段から出力される演算
データと予め設定されている基準データとを演算して出
力する演算手段と、前記演算手段の出力と外部から供給
されるディジタルデータとを比較して両データの大小を
検出し、この検出結果を示すデータを出力する比較手段
とを具備してなり、前記データ発生手段は前記比較手段
の出力に対応して第1の演算データまたは第2の演算デ
ータを前記演算手段へ出力することを特徴としている。
データと予め設定されている基準データとを演算して出
力する演算手段と、前記演算手段の出力と外部から供給
されるディジタルデータとを比較して両データの大小を
検出し、この検出結果を示すデータを出力する比較手段
とを具備してなり、前記データ発生手段は前記比較手段
の出力に対応して第1の演算データまたは第2の演算デ
ータを前記演算手段へ出力することを特徴としている。
「作用」
第1発明によれば、比較手段の出力に応じて異なるデー
タが人力データに加算(または減算)され、この加算(
減算)されたデータと基準データとが比較される。この
構成は比較手段にヒステリシス特性を付与したことと同
等の意味を有し、したがって、入力されるデータに小変
動があっても、 コンパレータ出力がチャタリングを起
こすことがない。
タが人力データに加算(または減算)され、この加算(
減算)されたデータと基準データとが比較される。この
構成は比較手段にヒステリシス特性を付与したことと同
等の意味を有し、したがって、入力されるデータに小変
動があっても、 コンパレータ出力がチャタリングを起
こすことがない。
また、第2発明によれば、基準データに比較手段の出力
に応じて決まるデータが加算(または減算)され、この
加算(減算)されたデータと入力データとが比較される
。この構成により、比較手段にヒステリシス特性が付与
され、したがって、コンバータ出力のチャタリングを防
止することができる。
に応じて決まるデータが加算(または減算)され、この
加算(減算)されたデータと入力データとが比較される
。この構成により、比較手段にヒステリシス特性が付与
され、したがって、コンバータ出力のチャタリングを防
止することができる。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。第1図はこの発明の第1の実施例によるディジタル
コンパレータ1の構成を示すブロック図である。この図
に示すディジタルコンパレータ蔦は、A/Dコンバータ
2の出力データと内部に設定されている定数とを比較し
、前者が後者より大の場合に“l“信号を、小の場合に
“0”信号を各々出力するものである。
る。第1図はこの発明の第1の実施例によるディジタル
コンパレータ1の構成を示すブロック図である。この図
に示すディジタルコンパレータ蔦は、A/Dコンバータ
2の出力データと内部に設定されている定数とを比較し
、前者が後者より大の場合に“l“信号を、小の場合に
“0”信号を各々出力するものである。
第1図において、TIはA/Dコンバータ2の出力デー
タDaが印加される入力端子、3は入力データDaとヒ
ステリシス量レジスタ4の出力データDhとを加算し、
この加算結果をデータDsとして比較器5へ出力する加
算器である。比較器5は、上述したデータD8と定数発
生器6から出力されている定数データKlとを比較し、
Ds≧Klの場合に11”を、Ds<Klの場合には“
0″を各々出力する。この比較器5の出力データDoは
出力端子T2へ供給されると共に、ヒステリシス量レジ
スタ4へ供給される。ヒステリシス量レジスタ4は、デ
ータDoが“O”の時は出力データDhとして「0」を
出力し、また、データDoが“i”の時はデータDhと
して一定値に2を出力する。
タDaが印加される入力端子、3は入力データDaとヒ
ステリシス量レジスタ4の出力データDhとを加算し、
この加算結果をデータDsとして比較器5へ出力する加
算器である。比較器5は、上述したデータD8と定数発
生器6から出力されている定数データKlとを比較し、
Ds≧Klの場合に11”を、Ds<Klの場合には“
0″を各々出力する。この比較器5の出力データDoは
出力端子T2へ供給されると共に、ヒステリシス量レジ
スタ4へ供給される。ヒステリシス量レジスタ4は、デ
ータDoが“O”の時は出力データDhとして「0」を
出力し、また、データDoが“i”の時はデータDhと
して一定値に2を出力する。
次に、上述した実施例の動作を第2図に示す波形図を参
照して説明する。いま、A/Dコンバータ2の入力端へ
第2図(イ)に示すアナログ電圧が供給されたとすると
、A/Dコンバータ2から同図(ロ)に示すディジタル
データDaが出力される。
照して説明する。いま、A/Dコンバータ2の入力端へ
第2図(イ)に示すアナログ電圧が供給されたとすると
、A/Dコンバータ2から同図(ロ)に示すディジタル
データDaが出力される。
なお、この図において、符号EはA/Dコンバータ2の
変換エラーに基づくデータを示す。また、破線は定数発
生器6の出力データKlである。この図に示す時刻t1
において、Da>Klになると、Da>Klとなること
から、第2図(ニ)に示すように、比較器5の出力デー
タDoが“l”となり、このデータDo“1“が出力端
子T2へ供給されると共に、ヒステリシス量レジスタ4
へ供給される。
変換エラーに基づくデータを示す。また、破線は定数発
生器6の出力データKlである。この図に示す時刻t1
において、Da>Klになると、Da>Klとなること
から、第2図(ニ)に示すように、比較器5の出力デー
タDoが“l”となり、このデータDo“1“が出力端
子T2へ供給されると共に、ヒステリシス量レジスタ4
へ供給される。
ヒステリシス量レジスタ4ヘデータDO“1′が供給さ
れると、同レジスタ4からデータDhとして「K2」が
出力され、加算器3へ供給される。これにより、以後、
第2図(ハ)に示すように、Ds=Da+に2となる。
れると、同レジスタ4からデータDhとして「K2」が
出力され、加算器3へ供給される。これにより、以後、
第2図(ハ)に示すように、Ds=Da+に2となる。
次に、時刻t、において、Ds<Klになると、比較器
5の出力データDoが“0“となり、このデータDO“
0“が出力端子T2へ供給されると共に、ヒステリンス
単しノスタ4へ供給される。これにより、以後、Dh=
0となり、Ds=Daとなる。
5の出力データDoが“0“となり、このデータDO“
0“が出力端子T2へ供給されると共に、ヒステリンス
単しノスタ4へ供給される。これにより、以後、Dh=
0となり、Ds=Daとなる。
次に、時刻t3においてDs>Klになると、再びデー
タDoが“l“となり、以下、上記の動作が繰り返され
る。
タDoが“l“となり、以下、上記の動作が繰り返され
る。
このように、上記の実施例によれば、データDaが上昇
してデータKlを越えると、以後、データDsとしてr
Da+に2Jが比較器5へ供給される。
してデータKlを越えると、以後、データDsとしてr
Da+に2Jが比較器5へ供給される。
したがって、データDaが下降してデータKlに達して
も、データDsはいまだrK−1+に2(>Kl)」で
あり、したがって比較器5の出力データは“l“を続け
る。そして、データDaがさらに下降し、r−Kl−に
2Jを過ぎると、Ds<Klとなり、比較器5の出力デ
ータDoが“0”に反転する。これにより、データDh
が0となり、以後、Ds=Daとなる。そして、データ
Daが上昇して再びデータKlを越えると、比較器5の
出力データDoが“l”になると共に、Ds=Da十に
2となり、以下、上記と同様の動作が繰り返される。
も、データDsはいまだrK−1+に2(>Kl)」で
あり、したがって比較器5の出力データは“l“を続け
る。そして、データDaがさらに下降し、r−Kl−に
2Jを過ぎると、Ds<Klとなり、比較器5の出力デ
ータDoが“0”に反転する。これにより、データDh
が0となり、以後、Ds=Daとなる。そして、データ
Daが上昇して再びデータKlを越えると、比較器5の
出力データDoが“l”になると共に、Ds=Da十に
2となり、以下、上記と同様の動作が繰り返される。
しかして、上記の動作から明らかなように、このディジ
タルコンパレータはヒステリシス特性を有しており、し
たがって、入力データDaの小振動に応答して出力デー
タDoがチャタリングすることがない。
タルコンパレータはヒステリシス特性を有しており、し
たがって、入力データDaの小振動に応答して出力デー
タDoがチャタリングすることがない。
なお、第1図における加算器3およびヒステリス量しノ
スタ4がなく、比較器5および定数発生器6のみの場合
は、データDoが第2図(へ)のように変化し、符号C
Hで示すチャタリングが発生する。
スタ4がなく、比較器5および定数発生器6のみの場合
は、データDoが第2図(へ)のように変化し、符号C
Hで示すチャタリングが発生する。
次に、第3図はこの発明の第2の実施例によるディジタ
ルコンパレータItの構成を示すブロック図であり、こ
の図において第1図の各部に対応する部分には同一の符
号を付しである。この図に示すディジタルコンパレータ
11が第1図に示すものと異なる点は次の2点である。
ルコンパレータItの構成を示すブロック図であり、こ
の図において第1図の各部に対応する部分には同一の符
号を付しである。この図に示すディジタルコンパレータ
11が第1図に示すものと異なる点は次の2点である。
■第1図に示すものが入力データDaにデータDhを加
算していたのに対し、このディジタルコンパレータ11
においては、定数発生器6の出力データKl(基準デー
タ)にデータDhを加算している。
算していたのに対し、このディジタルコンパレータ11
においては、定数発生器6の出力データKl(基準デー
タ)にデータDhを加算している。
■第1図のヒステリノス攬レジスタ4は、データDoが
“1”の時「K2」、“0”の時「0」となるデータD
hを出力するが、この実施例におけるヒステリンス量し
ノスタ4aは、上記と逆に、データD。
“1”の時「K2」、“0”の時「0」となるデータD
hを出力するが、この実施例におけるヒステリンス量し
ノスタ4aは、上記と逆に、データD。
力じO”の時「K2」、“l”の時「0」となるデータ
Dhを出力する。
Dhを出力する。
次に、第3図のディジタルコンパレータ11の動作を説
明する。まず、比較器5の出力データDOが“l”にあ
り、データDhが「0」であるとする。
明する。まず、比較器5の出力データDOが“l”にあ
り、データDhが「0」であるとする。
この状態において、入力データDaが徐々に下降し、デ
ータKlより小になると、比較器5の出力データDoが
“0”に反転し、したがって、データDhが「K2」と
なり、また、加算器3の出力データDsがrK1+に2
jとなる。次に、データDaが徐々に上昇してデータに
1に達しても、この時、Da<Dsであることから、比
較器5の出力に変化はない。次に、データDaがさらに
上昇し、データrKl+に2Jを過ぎると、Da>Ds
となり、比較器5の出力データDoが“l“に反転し、
また、データDhが「0」となる。次に、データDaが
下降し、rKI+に2Jに達してもデータDoに変化は
ない。そして、データDaがrKIjに達すると、デー
タDoが再び反転し、以下、上記と同様の動作が行なわ
れる。しかして、この実施例にょるディジタルコンパレ
ータ11もヒステリシス特性を何している。
ータKlより小になると、比較器5の出力データDoが
“0”に反転し、したがって、データDhが「K2」と
なり、また、加算器3の出力データDsがrK1+に2
jとなる。次に、データDaが徐々に上昇してデータに
1に達しても、この時、Da<Dsであることから、比
較器5の出力に変化はない。次に、データDaがさらに
上昇し、データrKl+に2Jを過ぎると、Da>Ds
となり、比較器5の出力データDoが“l“に反転し、
また、データDhが「0」となる。次に、データDaが
下降し、rKI+に2Jに達してもデータDoに変化は
ない。そして、データDaがrKIjに達すると、デー
タDoが再び反転し、以下、上記と同様の動作が行なわ
れる。しかして、この実施例にょるディジタルコンパレ
ータ11もヒステリシス特性を何している。
なお、上記第1.第2の実施例において、ヒステリシス
データKlの値は入力データDaの安定度(小変動の幅
)に応じた値とすることが望ましい。
データKlの値は入力データDaの安定度(小変動の幅
)に応じた値とすることが望ましい。
また、上記実施例において、入力データDaの安定度を
常時計測し、その計測結果に応じてデータKlの値を修
正するようにしてもよい。このようにすると、人力デー
タDaの安定度が変化しても常に最適なヒステリシスデ
ータに2をヒステリンス爪レジスタ4または4aに設定
することができる。
常時計測し、その計測結果に応じてデータKlの値を修
正するようにしてもよい。このようにすると、人力デー
タDaの安定度が変化しても常に最適なヒステリシスデ
ータに2をヒステリンス爪レジスタ4または4aに設定
することができる。
また、上記実施例においては、加算器3を用いているが
、これに代えて、減算器を用いてもよい。
、これに代えて、減算器を用いてもよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によるディジタルコンパ
レータはヒステリス特性を有しているので、入力データ
に小変動があっても、出力がチャタリングを起こすこと
がない効果が得られる。
レータはヒステリス特性を有しているので、入力データ
に小変動があっても、出力がチャタリングを起こすこと
がない効果が得られる。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図、第2図は同実施例の動作を説明するための波形図、
第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図である。 3・・・・・・加算器、4.48・・・・・・ヒステリ
ス量レジスタ、5・・・・・・比較器、6・・・・・・
定数発生器。
図、第2図は同実施例の動作を説明するための波形図、
第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図である。 3・・・・・・加算器、4.48・・・・・・ヒステリ
ス量レジスタ、5・・・・・・比較器、6・・・・・・
定数発生器。
Claims (2)
- (1)外部から供給されるディジタルデータとデータ発
生手段から出力される演算データとを演算して出力する
演算手段と、前記演算手段の出力と予め設定されている
基準データとを比較して両データの大小を検出し、この
検出結果を示すデータを出力する比較手段とを具備して
なり、前記データ発生手段は前記比較手段の出力に対応
して第1の演算データまたは第2の演算データを前記演
算手段へ出力することを特徴とするディジタルコンパレ
ータ。 - (2)データ発生手段から出力される演算データと予め
設定されている基準データとを演算して出力する演算手
段と、前記演算手段の出力と外部から供給されるディジ
タルデータとを比較して両データの大小を検出し、この
検出結果を示すデータを出力する比較手段とを具備して
なり、前記データ発生手段は前記比較手段の出力に対応
して第1の演算データまたは第2の演算データを前記演
算手段へ出力することを特徴とするディジタルコンパレ
ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28456188A JPH02129701A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ディジタルコンパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28456188A JPH02129701A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ディジタルコンパレータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02129701A true JPH02129701A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17680055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28456188A Pending JPH02129701A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ディジタルコンパレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02129701A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190008149A (ko) * | 2017-07-14 | 2019-01-23 | 에이블릭 가부시키가이샤 | 스위칭 레귤레이터 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520514A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-14 | Toshiba Corp | Electronic thermostat |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28456188A patent/JPH02129701A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5520514A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-14 | Toshiba Corp | Electronic thermostat |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190008149A (ko) * | 2017-07-14 | 2019-01-23 | 에이블릭 가부시키가이샤 | 스위칭 레귤레이터 |
JP2019022295A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | エイブリック株式会社 | スイッチングレギュレータ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2924373B2 (ja) | A/d変換回路 | |
KR980700638A (ko) | 자기 저항성 헤드의 비선형 특성을 보상하기 위한 장치(apparatus for compensating for non-linear characteristics of magnetoresistive heads) | |
JPH10145231A (ja) | A/d変換装置及びd/a変換装置におけるデータ補正方法 | |
JP2002111495A (ja) | ディジタル・アナログ変換回路 | |
JPH02129701A (ja) | ディジタルコンパレータ | |
EP0144143A2 (en) | Circuit arrangement for adjusting sound volume | |
JPH0927749A (ja) | 電圧監視装置 | |
JP3143117B2 (ja) | 信号処理装置 | |
JP2675455B2 (ja) | 可変遅延装置 | |
JP3083254B2 (ja) | A/d変換器 | |
JPS60142735A (ja) | オ−バ−フロ−検出補正回路 | |
JP3099542B2 (ja) | 交流入力振巾のデジタル推定演算方法 | |
JPS61242119A (ja) | D/a変換装置 | |
JPS60210029A (ja) | 温度補正型d/a変換器 | |
JP3387165B2 (ja) | クランプ電位補正回路 | |
JPH04331475A (ja) | インバータ電流検出方法 | |
JPH06180333A (ja) | 電圧検出装置 | |
JP2766876B2 (ja) | グリッチパターン検出回路 | |
JPS6281814A (ja) | A/d変換回路 | |
JPH04285863A (ja) | 電圧測定方法及び該方法による電圧測定装置 | |
JPS6281815A (ja) | A/d変換回路 | |
JPH06189160A (ja) | デジタルガンマ補正装置 | |
JPH0590963A (ja) | アナログ出力回路 | |
JPH102705A (ja) | 回転角度検出センサ | |
JP2624044B2 (ja) | ダイオード変調器監視装置 |