JPH02116832A - ファイバー型光波長変換素子 - Google Patents
ファイバー型光波長変換素子Info
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- JPH02116832A JPH02116832A JP63271537A JP27153788A JPH02116832A JP H02116832 A JPH02116832 A JP H02116832A JP 63271537 A JP63271537 A JP 63271537A JP 27153788 A JP27153788 A JP 27153788A JP H02116832 A JPH02116832 A JP H02116832A
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- type optical
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 16
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- -1 acryl Chemical group 0.000 abstract 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 230000005466 cherenkov radiation Effects 0.000 description 2
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/036—Optical fibres with cladding with or without a coating core or cladding comprising multiple layers
- G02B6/03694—Multiple layers differing in properties other than the refractive index, e.g. attenuation, diffusion, stress properties
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/036—Optical fibres with cladding with or without a coating core or cladding comprising multiple layers
- G02B6/03616—Optical fibres characterised both by the number of different refractive index layers around the central core segment, i.e. around the innermost high index core layer, and their relative refractive index difference
- G02B6/03622—Optical fibres characterised both by the number of different refractive index layers around the central core segment, i.e. around the innermost high index core layer, and their relative refractive index difference having 2 layers only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/35—Non-linear optics
- G02F1/37—Non-linear optics for second-harmonic generation
- G02F1/377—Non-linear optics for second-harmonic generation in an optical waveguide structure
- G02F1/383—Non-linear optics for second-harmonic generation in an optical waveguide structure of the optical fibre type
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はファイバー型光波長変換素子に関する。
背景技術
光波長変換素子を用いてレーザ光源から発せられるレー
ザ光ビームの波長を半分に変換することにより、ディス
クに対する情報の書込み及び読取りをより高密度にて行
ない得るようにした光ピツクアップが知られている(特
開昭61−50122号公報参照)。
ザ光ビームの波長を半分に変換することにより、ディス
クに対する情報の書込み及び読取りをより高密度にて行
ない得るようにした光ピツクアップが知られている(特
開昭61−50122号公報参照)。
この光波長変換素子として、2次の非線形光学効果を用
いた光フアイバー型S HG (Second lia
rmonIcs Generator ;第2高調波発
生素子)がある。
いた光フアイバー型S HG (Second lia
rmonIcs Generator ;第2高調波発
生素子)がある。
光フアイバー型SHGはチェレンコフ放射方式の位相整
合を採用している。この方式では、はとんど自動的に位
相整合のとれた第2高調波(以下、SH波と略称する)
の発生が可能である。第2図はその概念図である。
合を採用している。この方式では、はとんど自動的に位
相整合のとれた第2高調波(以下、SH波と略称する)
の発生が可能である。第2図はその概念図である。
第2図(a)において、基本波モードが実効屈折率N(
ω)をもってコア中を伝播すると、SH波を発生する非
線形分極波も同一の位相速度C/N(ω)(C:光速)
をもって伝播する。この非線形分極波が図のA点で導波
方向とθの角度をなす方向にSH波を発生し、単位時間
後、B点で前と同様に、θ方向に再びSH波を発生した
とする。
ω)をもってコア中を伝播すると、SH波を発生する非
線形分極波も同一の位相速度C/N(ω)(C:光速)
をもって伝播する。この非線形分極波が図のA点で導波
方向とθの角度をなす方向にSH波を発生し、単位時間
後、B点で前と同様に、θ方向に再びSH波を発生した
とする。
A点で発生したSH波が例えばクラッド層中を伝播して
単位時間後C点に達し、θがACとBCの直交するよう
な角度であれば、非線形分極波がAB間で発生したSH
波の波面はBCとなり、結局、コヒーレントなSH波が
生成されたことになる。
単位時間後C点に達し、θがACとBCの直交するよう
な角度であれば、非線形分極波がAB間で発生したSH
波の波面はBCとなり、結局、コヒーレントなSH波が
生成されたことになる。
クラッド層のSH波長に対する屈折率をneted(2
ω)とすると、この位相整合条件は、図を参照して N (ω) −n c+−d (2ω) co
s θ ・・ ・−(1)となる。すなわち、 N(ω) < n elad (2ω) ・・・
・・・(2)でありさえすれば、SH波は自動的に位相
整合のとれたθ方向に発生されるのである。−役に、基
本波に対するクラッド層およびコアの屈折率をnc1m
6(ω)およびn(ω)、オーバーレイヤは空気とする
と、基本波がモードとしてコア内を伝播する条件は、 nclad ((L)) <N (ω) <n (ω)
−(3)である。また、クラッド層の屈折率の波長
分散を考えると、ncl□(ω)<n。、、(2ω)で
あるから ncla++ (ω) <n ((IJ) <ncla
d (2ω)・・・ (4) の条件が満たされれば、どのようなコア径でもすべての
基本波モードに対して(2)式が満たされる。また、仮
に nclsd (CL+) < nclmd(2CL+)
< n ((41)であってもある範囲の膜厚て(2
)式を満たす基本波モードが存在する。
ω)とすると、この位相整合条件は、図を参照して N (ω) −n c+−d (2ω) co
s θ ・・ ・−(1)となる。すなわち、 N(ω) < n elad (2ω) ・・・
・・・(2)でありさえすれば、SH波は自動的に位相
整合のとれたθ方向に発生されるのである。−役に、基
本波に対するクラッド層およびコアの屈折率をnc1m
6(ω)およびn(ω)、オーバーレイヤは空気とする
と、基本波がモードとしてコア内を伝播する条件は、 nclad ((L)) <N (ω) <n (ω)
−(3)である。また、クラッド層の屈折率の波長
分散を考えると、ncl□(ω)<n。、、(2ω)で
あるから ncla++ (ω) <n ((IJ) <ncla
d (2ω)・・・ (4) の条件が満たされれば、どのようなコア径でもすべての
基本波モードに対して(2)式が満たされる。また、仮
に nclsd (CL+) < nclmd(2CL+)
< n ((41)であってもある範囲の膜厚て(2
)式を満たす基本波モードが存在する。
このようにして発生したSH波は、第2図(b)に示す
ようにクラッド層と空気の境界で全反射を繰り返すクラ
ッド・モードとして伝播し、ファイバ一端面からθで決
まる方向に円錐状に出射される。また、このようにして
出射されたSH波の出射波面の等位相面はファイバーの
中心軸を軸とした円錐状になっている。
ようにクラッド層と空気の境界で全反射を繰り返すクラ
ッド・モードとして伝播し、ファイバ一端面からθで決
まる方向に円錐状に出射される。また、このようにして
出射されたSH波の出射波面の等位相面はファイバーの
中心軸を軸とした円錐状になっている。
このファイバー型光波長変換素子において、発生したS
H波はクラッド層と空気の境界面で反射しながらクラッ
ド層中を導波する訳であるが、該境界面で反射すること
によって位相が反転し、新たに発生したSH波と干渉を
起こすことになる。
H波はクラッド層と空気の境界面で反射しながらクラッ
ド層中を導波する訳であるが、該境界面で反射すること
によって位相が反転し、新たに発生したSH波と干渉を
起こすことになる。
これを防止するためには、素子の作用長、すなわちファ
イバー長gを、 1 < do/lanθ なる条件を満足するように設定しなければならない。こ
こに、doはクラッド層の外径、θはSH波の放射角す
なわちチェレンコフ角であ名。
イバー長gを、 1 < do/lanθ なる条件を満足するように設定しなければならない。こ
こに、doはクラッド層の外径、θはSH波の放射角す
なわちチェレンコフ角であ名。
SHG変換効率はΩ2に比例する関係にあるため、ファ
イバー長Ωを大きくするためには、クラッド層の外径d
oを大とすれば良い。しかしながら、ファイバー型SH
Gの製造は管状のクラツド材を引き伸ばすことによって
なされるため、クラッド層の外径doを大きくすること
は困難である。
イバー長Ωを大きくするためには、クラッド層の外径d
oを大とすれば良い。しかしながら、ファイバー型SH
Gの製造は管状のクラツド材を引き伸ばすことによって
なされるため、クラッド層の外径doを大きくすること
は困難である。
また、クラッド層の外径doを大としようとすると、一
般に数μmでなければならないコア部の径も大きくなっ
てしまい、これにより基本波のパワー密度が低くなり、
SHG変換効率も悪くなってしまう。
般に数μmでなければならないコア部の径も大きくなっ
てしまい、これにより基本波のパワー密度が低くなり、
SHG変換効率も悪くなってしまう。
発明のlI!E要
そこで、本発明は、現状のクラッド層の外径を維持しつ
つ素子の作用長を長く設定し得るファイバー型光波長変
換素子を提供することを目的とする。
つ素子の作用長を長く設定し得るファイバー型光波長変
換素子を提供することを目的とする。
本発明によるファイバー型光波長変換素子においては、
クラッド層の外側にクラッド層と略等しい屈折率を有し
かつ所定の肉厚の透明な円筒状層を設けた構成となって
いる。
クラッド層の外側にクラッド層と略等しい屈折率を有し
かつ所定の肉厚の透明な円筒状層を設けた構成となって
いる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図において、本発明によるファイバー型光波長変換
素子10は、コア11及びその外側のクラッド層12、
さらにクラッド層12の外側に設けられたクラッド層1
2と略等しい屈折率を有する円筒状層13によって構成
されている。この円筒状層13はアクリル等の樹脂によ
って所定の肉り 厚となように形成される。円筒状層13の肉厚は、円筒
状層13の外径をd1素子の作用長すなわちファイバー
長をg1チェレンコフ角をθとするとき、 d〉Ωtan θ なる条件を満足するように設定される。
素子10は、コア11及びその外側のクラッド層12、
さらにクラッド層12の外側に設けられたクラッド層1
2と略等しい屈折率を有する円筒状層13によって構成
されている。この円筒状層13はアクリル等の樹脂によ
って所定の肉り 厚となように形成される。円筒状層13の肉厚は、円筒
状層13の外径をd1素子の作用長すなわちファイバー
長をg1チェレンコフ角をθとするとき、 d〉Ωtan θ なる条件を満足するように設定される。
このように、クラッド層12の外側にこれと略等しい屈
折率を有する透明な円筒状層13を設けることにより、
製造上、コア部が細くかつクラッド部が厚いファイバー
型SHGを容易に得ることができ、SHGの作用長pを
長くとることができることになる。これにより、発生し
たSH波が円筒状層13と空気の境界面で反射すること
によって位相が反転しても、Nod/lanθなる条件
が満足されることにより、新たに発生したSH波との干
渉を防止できることになる。
折率を有する透明な円筒状層13を設けることにより、
製造上、コア部が細くかつクラッド部が厚いファイバー
型SHGを容易に得ることができ、SHGの作用長pを
長くとることができることになる。これにより、発生し
たSH波が円筒状層13と空気の境界面で反射すること
によって位相が反転しても、Nod/lanθなる条件
が満足されることにより、新たに発生したSH波との干
渉を防止できることになる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるファイバ型光波長変換
素子においては、クラッド層の外側にクラッド層と略等
しい屈折率を有しかつ所定の肉厚の透明な円筒状層を設
けた構成となっているので、現状のクラッド層の外径を
維持しつつ素子の作用長を長く設定できることになる。
素子においては、クラッド層の外側にクラッド層と略等
しい屈折率を有しかつ所定の肉厚の透明な円筒状層を設
けた構成となっているので、現状のクラッド層の外径を
維持しつつ素子の作用長を長く設定できることになる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はチェ
レンコフ放射方式位相整合SHGの概念図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・ファイバー型光波長変換素子11・・
・・・・クラッド層 13・・・・・・円筒状届
出願人 パイオニア株式会社
レンコフ放射方式位相整合SHGの概念図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・ファイバー型光波長変換素子11・・
・・・・クラッド層 13・・・・・・円筒状届
出願人 パイオニア株式会社
Claims (3)
- (1)コア及びその外側のクラッド層からなり、入射ビ
ームの波長を変換して所定波長のビームとして出射する
ファイバー型光波長変換素子であって、前記クラッド層
の外側に前記クラッド層と略等しい屈折率を有しかつ所
定の肉厚の透明な円筒状層を有することを特徴とするフ
ァイバー型光波長変換素子。 - (2)前記所定の肉厚は、前記円筒状層の外径をd)素
子の作用長をl、チェレンコフ角をθとするとき、 d>ltanθ なる条件を満足するように設定されることを特徴とする
請求項1記載のファイバー型光波長変換素子。 - (3)前記円筒状層が樹脂からなることを特徴とする請
求項1記載のファイバー型光波長変換素子。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63271537A JPH02116832A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ファイバー型光波長変換素子 |
US07/354,996 US4981337A (en) | 1988-10-27 | 1989-05-22 | Fibre-type light wavelength coversion device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63271537A JPH02116832A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ファイバー型光波長変換素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116832A true JPH02116832A (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17501445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63271537A Pending JPH02116832A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | ファイバー型光波長変換素子 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4981337A (ja) |
JP (1) | JPH02116832A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0458430A2 (en) * | 1990-05-19 | 1991-11-27 | Pioneer Electronic Corporation | Fiber type Wavelength Converter |
JP2009528564A (ja) * | 2006-03-01 | 2009-08-06 | サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ スィヤンティフィック(セーエヌエルエス) | 漏洩モードを含む位相整合により広帯域スペクトル源を生成する方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111826A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 波長変換素子 |
US5028107A (en) * | 1989-12-12 | 1991-07-02 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Optical articles for wavelength conversion and their manufacture and use |
JPH0488325A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ファイバー型波長変換素子の製造方法 |
JPH04204720A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Pioneer Electron Corp | 波長変換素子 |
US5293444A (en) * | 1990-12-14 | 1994-03-08 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Wavelength converter |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6150122A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
US4830447A (en) * | 1987-02-13 | 1989-05-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Optical wavelength conversion device |
JPS63199328A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換素子 |
JPH01105220A (ja) * | 1987-07-20 | 1989-04-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光波長変換素子 |
JPH01293326A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Pioneer Electron Corp | ファイバー型光波長変換装置 |
JP2525879B2 (ja) * | 1988-10-14 | 1996-08-21 | パイオニア株式会社 | ファイバ―型光波長変換素子 |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP63271537A patent/JPH02116832A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-22 US US07/354,996 patent/US4981337A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0458430A2 (en) * | 1990-05-19 | 1991-11-27 | Pioneer Electronic Corporation | Fiber type Wavelength Converter |
EP0458430A3 (en) * | 1990-05-19 | 1992-09-09 | Pioneer Electronic Corporation | Fiber type wavelength converter |
JP2009528564A (ja) * | 2006-03-01 | 2009-08-06 | サントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ スィヤンティフィック(セーエヌエルエス) | 漏洩モードを含む位相整合により広帯域スペクトル源を生成する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4981337A (en) | 1991-01-01 |
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