JPH02205828A - ファイバー型光波長変換装置 - Google Patents
ファイバー型光波長変換装置Info
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- JPH02205828A JPH02205828A JP2647789A JP2647789A JPH02205828A JP H02205828 A JPH02205828 A JP H02205828A JP 2647789 A JP2647789 A JP 2647789A JP 2647789 A JP2647789 A JP 2647789A JP H02205828 A JPH02205828 A JP H02205828A
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- holographic element
- light
- fiber
- wavelength conversion
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- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title abstract description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 230000005466 cherenkov radiation Effects 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、ファイバー型光波長変換装置に関する。
背景技術
光波長変換素子を用いてレーザ光源から発せられるレー
ザ光ビームの波長を半分に変換することにより、ディス
クに対する情報の書込み及び読取りをより高密度にて行
ない得るようにした光ピツクアップが知られている(特
開昭61−50122号公報参照)。
ザ光ビームの波長を半分に変換することにより、ディス
クに対する情報の書込み及び読取りをより高密度にて行
ない得るようにした光ピツクアップが知られている(特
開昭61−50122号公報参照)。
この光波長変換素子として、2次の非線形光学効果を用
いた光フアイバー型S HG (Second Mar
sonlcs Generator ;第2高調波発生
素子)がある。
いた光フアイバー型S HG (Second Mar
sonlcs Generator ;第2高調波発生
素子)がある。
光フアイバー型SHGはチェレンコフ放射方式の位相整
合を採用している。この方式では、はとんど自動的に位
相整合のとれた第2高調波(以下、SH波と略称する)
の発生が可能である。第8図はその概念図である。
合を採用している。この方式では、はとんど自動的に位
相整合のとれた第2高調波(以下、SH波と略称する)
の発生が可能である。第8図はその概念図である。
第8図(a)において、基本波モードが実効屈折率N(
ω)をもってコア中を伝播すると、SH波を発生する非
線形分極波も同一の位相速度C/N(ω)(C:光速)
をもって伝播する。この非線形分極波が図のA点で導波
方向とθの角度をなす方向にSH波を発生し、単位時間
後、B点で前と同様に、θ方向に再びSH波を発生した
とする。
ω)をもってコア中を伝播すると、SH波を発生する非
線形分極波も同一の位相速度C/N(ω)(C:光速)
をもって伝播する。この非線形分極波が図のA点で導波
方向とθの角度をなす方向にSH波を発生し、単位時間
後、B点で前と同様に、θ方向に再びSH波を発生した
とする。
A点で発生したSH波が例えばクラッド中を伝播して単
位時間後C点に達し、θがACとBCの直交するような
角度であれば、非線形分極波がAB間で発生したSH波
の波面はBCとなり、結局、コヒーレントなSH波が生
成されたことになる。
位時間後C点に達し、θがACとBCの直交するような
角度であれば、非線形分極波がAB間で発生したSH波
の波面はBCとなり、結局、コヒーレントなSH波が生
成されたことになる。
クラッドのSH波長に対する屈折率をn。1□(2ω)
とすると、この位相整合条件は、図を参照して N (ω) ”nc+y (2(IJ) eO8θ
−−−−−・(1)となる。すなわち、 N (ω) < n −Iha (2ω) −
−(2)でありさえすれば、SH波は自動的に位相整合
のとれたθ方向に発生されるのである。一般に、基本波
に対するクラッドおよびコアの屈折率をnclad(ω
)およびn(ω)、オーバーレイヤは空気とすると、基
本波がモードとしてコア内を伝播する条件は、 ”clan(ω)くN(ω)くn(ω) ・・・(3)
である。また、クラッドの屈折率の波長分散を考えると
、nclad(ω) < n clad (2ω)であ
る故、n glad ((IJ) < n ((L))
< n elmd (2CIJ)・・・(4) の条件が満たされれば、どのようなコア径でもすべての
基本波モードに対して(2)式が満たされる。また、仮
に nclad ((IJ) <nclad (2ω) <
n ((IJ)であっても、ある範囲の膜厚で(2)式
を満たす基本波モードが存在する。
とすると、この位相整合条件は、図を参照して N (ω) ”nc+y (2(IJ) eO8θ
−−−−−・(1)となる。すなわち、 N (ω) < n −Iha (2ω) −
−(2)でありさえすれば、SH波は自動的に位相整合
のとれたθ方向に発生されるのである。一般に、基本波
に対するクラッドおよびコアの屈折率をnclad(ω
)およびn(ω)、オーバーレイヤは空気とすると、基
本波がモードとしてコア内を伝播する条件は、 ”clan(ω)くN(ω)くn(ω) ・・・(3)
である。また、クラッドの屈折率の波長分散を考えると
、nclad(ω) < n clad (2ω)であ
る故、n glad ((IJ) < n ((L))
< n elmd (2CIJ)・・・(4) の条件が満たされれば、どのようなコア径でもすべての
基本波モードに対して(2)式が満たされる。また、仮
に nclad ((IJ) <nclad (2ω) <
n ((IJ)であっても、ある範囲の膜厚で(2)式
を満たす基本波モードが存在する。
このようにして発生したSH波は、第8図(b)に示す
ようにクラッドと空気の境界で全反射を繰り返すクラッ
ド・モードとして伝播し、ファイバ一端面から角度θで
決まる方向に円錐状に出射される。また、このようにし
て出射されたSH波の出射波面の等位相面はファイバー
の中心軸を軸とした円錐状になっている。
ようにクラッドと空気の境界で全反射を繰り返すクラッ
ド・モードとして伝播し、ファイバ一端面から角度θで
決まる方向に円錐状に出射される。また、このようにし
て出射されたSH波の出射波面の等位相面はファイバー
の中心軸を軸とした円錐状になっている。
このSH波を例えば先述した如く光ディスクに対する情
報の書込み/読取りをなす光ピツクアップにおいてその
光ビームとして用いるためには、コア’0<−型sHG
の出射光ビームをディスクの情報記録面上にビームスポ
ットとして集光する必要がある。ところが、ファイバー
型SHGの出射光ビームを集光するにしても、出射光の
等位相面が円錐状であるため、従来の球面レンズあるい
は非球面レンズからなる集光レンズで回折限界程度まで
集光することは不可能である。
報の書込み/読取りをなす光ピツクアップにおいてその
光ビームとして用いるためには、コア’0<−型sHG
の出射光ビームをディスクの情報記録面上にビームスポ
ットとして集光する必要がある。ところが、ファイバー
型SHGの出射光ビームを集光するにしても、出射光の
等位相面が円錐状であるため、従来の球面レンズあるい
は非球面レンズからなる集光レンズで回折限界程度まで
集光することは不可能である。
そこで、第9図に示すように、ファイバー型5HG10
のビーム出射後の光路中に円錐面を有する円錐プリズム
20を配置し、この円錐プリズム20の作用によってS
H波をコリメートシ(平行平面波に変換し)、円錐状の
等位相面を平面状にすれば、従来の集光レンズによって
回折限界程度まで集光することが可能となる。
のビーム出射後の光路中に円錐面を有する円錐プリズム
20を配置し、この円錐プリズム20の作用によってS
H波をコリメートシ(平行平面波に変換し)、円錐状の
等位相面を平面状にすれば、従来の集光レンズによって
回折限界程度まで集光することが可能となる。
しかしながら、円錐プリズム20は円錐形であるが故に
その製造が難しく、量産性に劣るため、低コスト化を図
る上で不利である。
その製造が難しく、量産性に劣るため、低コスト化を図
る上で不利である。
発明の概要
そこで、本発明は、製造が簡単で量産性に優れれかつ安
価に得られる光学素子によってSH波をコリメートし得
るようにしたファイバー形光波長変換装置を提供するこ
とを目的とする。
価に得られる光学素子によってSH波をコリメートし得
るようにしたファイバー形光波長変換装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明によるファイバー形光波長変換装置においては、
ファイバー型SHGによって波長変換された光を平行光
に変換する手段として、複素透過率が光軸からの距離に
対して周期的に変化するホログラフィック素子を用いた
構成となっている。
ファイバー型SHGによって波長変換された光を平行光
に変換する手段として、複素透過率が光軸からの距離に
対して周期的に変化するホログラフィック素子を用いた
構成となっている。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
本発明の一実施例を示す第1図において、ファイバー型
5HGIOから出射されるSH波である円錐状波面の2
次光はホログラフィック素子30に入射する。ホログラ
フィック素子30は、第2図(ω、山)に示すように、
ガラス又はプラスチック等の透明基板31の一面に、不
透明膜からなる複数の輪帯32が一定ピッチで光軸を中
心として同心円状に配された構成となっている。このホ
ログラフィック素子30においては、第3図に示す如く
複素透過率が光軸からの距離iに対して周期的に変化す
ることから、入射波に対し距離rに関して周期的な振幅
の変化を生じせしめるため、輪帯32のピッチを適当に
設定することにより、入射した円錐状波面の2次光を等
位相面が平面状の平行光に変換できることになる。
5HGIOから出射されるSH波である円錐状波面の2
次光はホログラフィック素子30に入射する。ホログラ
フィック素子30は、第2図(ω、山)に示すように、
ガラス又はプラスチック等の透明基板31の一面に、不
透明膜からなる複数の輪帯32が一定ピッチで光軸を中
心として同心円状に配された構成となっている。このホ
ログラフィック素子30においては、第3図に示す如く
複素透過率が光軸からの距離iに対して周期的に変化す
ることから、入射波に対し距離rに関して周期的な振幅
の変化を生じせしめるため、輪帯32のピッチを適当に
設定することにより、入射した円錐状波面の2次光を等
位相面が平面状の平行光に変換できることになる。
このように、2次光を平行光に変換する手段としてホロ
グラフィック素子30を用いることにより、ホログラフ
ィック素子30は従来用いられていた円錐プリズムに比
して製造が簡単で量産性に優れているため、装置の低コ
スト化が図れることになる。
グラフィック素子30を用いることにより、ホログラフ
ィック素子30は従来用いられていた円錐プリズムに比
して製造が簡単で量産性に優れているため、装置の低コ
スト化が図れることになる。
なお、上記実施例では、2次光を平行光に変換する手段
として、一定ピッチで同心円状に配された不透明膜から
なる複数の輪帯32をその一面に有する透明基板31か
らなるホログラフィック素子30を用いた場合について
説明したが、第4図(a)、φ)に示すように、一定ピ
ッチで同心円状に配された断面矩形状の複数の輪帯33
、すなわち凹凸をその一面に有する透明基板34からな
るホログラフィック素子や、第6図(ω、山)に示すよ
うに、一定ピッチで同心円状に配された断面鋸歯状の輪
帯35をその一面に有する透明基板36からなるホログ
ラフィック素子等を用いても良く、要は、複素透過率が
光軸からの距離rに対して周期的に変化することにより
、入射波に対し距離「に関して周期的な振幅又は位相の
変化を生じせしめる構成のものであれば良いのである。
として、一定ピッチで同心円状に配された不透明膜から
なる複数の輪帯32をその一面に有する透明基板31か
らなるホログラフィック素子30を用いた場合について
説明したが、第4図(a)、φ)に示すように、一定ピ
ッチで同心円状に配された断面矩形状の複数の輪帯33
、すなわち凹凸をその一面に有する透明基板34からな
るホログラフィック素子や、第6図(ω、山)に示すよ
うに、一定ピッチで同心円状に配された断面鋸歯状の輪
帯35をその一面に有する透明基板36からなるホログ
ラフィック素子等を用いても良く、要は、複素透過率が
光軸からの距離rに対して周期的に変化することにより
、入射波に対し距離「に関して周期的な振幅又は位相の
変化を生じせしめる構成のものであれば良いのである。
第4図〈ω9曲のホログラフィック素子の位相特性を第
5図に、第6図(a)、山)のホログラフィック素子の
位相特性を第7図にそれぞれ示す。
5図に、第6図(a)、山)のホログラフィック素子の
位相特性を第7図にそれぞれ示す。
発明の詳細
な説明したように、本発明によるファイバー型光波長変
換装置においては、2次光を平行光に変換する手段とし
て、複素透過率が光軸からの距離に対して周期的に変化
するホログラフィック素子を用いた構成となっており、
このホログラフィック素子は従来用いられていた円錐プ
リズムに比して製造が簡単であり、特に表面が凹凸のい
わゆるレリーフタイプのものはプレス加工が可能である
ことから量産性に優れているだめ、装置の低コスト化が
図れることになる。
換装置においては、2次光を平行光に変換する手段とし
て、複素透過率が光軸からの距離に対して周期的に変化
するホログラフィック素子を用いた構成となっており、
このホログラフィック素子は従来用いられていた円錐プ
リズムに比して製造が簡単であり、特に表面が凹凸のい
わゆるレリーフタイプのものはプレス加工が可能である
ことから量産性に優れているだめ、装置の低コスト化が
図れることになる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はホロ
グラフィック素子の一例を示す平面図(a)及び側断面
図中)、第3図は第2図のホログラフィック素子の透過
率特性を示す図、第4図は光学素子の他の例を示す平面
図(ω及び側断面図中)、第5図は第4図のホログラフ
ィック素子の位相特性を示す図、第6図はホログラフィ
ック素子の更に他の例を示す平面図(a)および側断面
図(b)、第7図は第6図のホログラフィック素子の位
相特性を示す図、第8図はチェレンコフ放射方式位相整
合SHGの概念図、第9図は円錐プリズムを用いた従来
例を示す構成図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・ファイバー型光波長変換素子20・・
・・・・円錐プリズム 30・・・・・・ホログラフィック素子32.33.3
5・・・・・・輪帯 出願人 パイオニア株式会社
グラフィック素子の一例を示す平面図(a)及び側断面
図中)、第3図は第2図のホログラフィック素子の透過
率特性を示す図、第4図は光学素子の他の例を示す平面
図(ω及び側断面図中)、第5図は第4図のホログラフ
ィック素子の位相特性を示す図、第6図はホログラフィ
ック素子の更に他の例を示す平面図(a)および側断面
図(b)、第7図は第6図のホログラフィック素子の位
相特性を示す図、第8図はチェレンコフ放射方式位相整
合SHGの概念図、第9図は円錐プリズムを用いた従来
例を示す構成図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・ファイバー型光波長変換素子20・・
・・・・円錐プリズム 30・・・・・・ホログラフィック素子32.33.3
5・・・・・・輪帯 出願人 パイオニア株式会社
Claims (4)
- (1)入射光の波長を変換するファイバー型光波長変換
素子と、前記光波長変換素子によって波長変換された光
を平行光に変換する変換手段とを備え、前記変換手段と
して複素透過率が光軸からの距離に対して周期的に変化
するホログラフィック素子を用いたことを特徴とするフ
ァイバー形光波長変換装置。 - (2)前記ホログラフィック素子は、一定ピッチで同心
円状に配された不透明膜からなる複数の輪帯をその一面
に有する透明基板からなることを特徴とする請求項1記
載のファイバー型光波長変換装置。 - (3)前記ホログラフィック素子は、一定ピッチで同心
円状に配された断面矩形状の複数の輪帯をその一面に有
する透明基板からなることを特徴とする請求項1記載の
ファイバー形光波長変換装置。 - (4)前記ホログラフィック素子は、一定ピッチで同心
円状に配された断面鋸歯状の複数の輪帯をその一面に有
する透明基板からなることを特徴とする請求項1記載の
ファイバー型光波長変換装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2647789A JPH02205828A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ファイバー型光波長変換装置 |
US07/397,912 US4919511A (en) | 1989-02-03 | 1989-08-24 | Fibre-type light conversion device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2647789A JPH02205828A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ファイバー型光波長変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02205828A true JPH02205828A (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12194584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2647789A Pending JPH02205828A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ファイバー型光波長変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02205828A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002048980A (ja) * | 2000-06-17 | 2002-02-15 | Leica Microsystems Heidelberg Gmbh | 走査顕微鏡 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2647789A patent/JPH02205828A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002048980A (ja) * | 2000-06-17 | 2002-02-15 | Leica Microsystems Heidelberg Gmbh | 走査顕微鏡 |
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