JPH01315728A - 画像記録方法 - Google Patents
画像記録方法Info
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- JPH01315728A JPH01315728A JP63147843A JP14784388A JPH01315728A JP H01315728 A JPH01315728 A JP H01315728A JP 63147843 A JP63147843 A JP 63147843A JP 14784388 A JP14784388 A JP 14784388A JP H01315728 A JPH01315728 A JP H01315728A
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- JP
- Japan
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- image
- photosensitive material
- heating drum
- receiving material
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C8/00—Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
- G03C8/40—Development by heat ; Photo-thermographic processes
- G03C8/4013—Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver
- G03C8/4093—Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver characterised by the apparatus used
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像を感光材料に露光した後に受像材料に転
写して画像を得る画像記録方法に関する。
写して画像を得る画像記録方法に関する。
[従来の技術]
感光材料を搬送しながら露光光学系によって画像を露光
し、この感光材料を受像材料と重ね合わせて加熱ドラム
の外周に巻掛け、加熱現像して受像材料に画像を転写し
、これによって画像を記録する画像記録方法が知られて
いる。
し、この感光材料を受像材料と重ね合わせて加熱ドラム
の外周に巻掛け、加熱現像して受像材料に画像を転写し
、これによって画像を記録する画像記録方法が知られて
いる。
この種の画像記録方法が適用された画像記録装置は、例
えば、光源、反射鏡およびレンズから成る露光光学系を
備えており、さらにこれらの部品は原稿に沿って移動可
能となっている。またこの画像記録装置には、感光材料
搬送用の搬送ローラが配置されており、感光材料を露光
位置へ搬送するようになっている。
えば、光源、反射鏡およびレンズから成る露光光学系を
備えており、さらにこれらの部品は原稿に沿って移動可
能となっている。またこの画像記録装置には、感光材料
搬送用の搬送ローラが配置されており、感光材料を露光
位置へ搬送するようになっている。
原°画フィルム等の原稿の画像を露光する際には、光源
から光を発光させた状態でこの光源およびレンズを原稿
に沿って移動しくすなわち発光された光を原稿に沿って
照射し)、これと同時に感光材料を一定の速度で搬送し
ながら、原稿の反射像光または透過像光を感光材料へ走
査露光するようになっている。
から光を発光させた状態でこの光源およびレンズを原稿
に沿って移動しくすなわち発光された光を原稿に沿って
照射し)、これと同時に感光材料を一定の速度で搬送し
ながら、原稿の反射像光または透過像光を感光材料へ走
査露光するようになっている。
画像が露光された感光材料は熱現像転写部へ送られるよ
うになっている。熱現像転写部は、加熱ドラムと無端圧
接ベルトとによって構成されており、感光材料は受像材
料と重ね合わされて加熱ドラムの外周へ巻掛けられるよ
うになっている。感光材料は受像材料と重ね合わせた状
態のままで加熱されると、熱現像されると共に画像が転
写され受像材料に画像が得られるようになっている。
うになっている。熱現像転写部は、加熱ドラムと無端圧
接ベルトとによって構成されており、感光材料は受像材
料と重ね合わされて加熱ドラムの外周へ巻掛けられるよ
うになっている。感光材料は受像材料と重ね合わせた状
態のままで加熱されると、熱現像されると共に画像が転
写され受像材料に画像が得られるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前述の如く画像が露光された感光材料が受像
材料と重ね合わせられて加熱ドラムに巻掛けられた場合
に、加熱ドラムに対して内側に位置する材料と外側に位
置する材料とでは、加熱ドラムの外径およびこれらの材
料の肉厚に相応して巻掛は半径(換言すれば巻掛は時の
曲率半径)が異なる。このため、感光材料の画像を受像
材料に転写する際に、例えば感光材料が外側に位置して
いれば転写によって得られた画像は露光された画像より
も小さくなり、一方、感光材料が内側に位置していれば
転写によって得られた画像は露光された画像よりも大き
くなり、いずれの場合にも画像の転写倍率誤差を生じる
ことになり、受像材料に得られる画像は歪のある画像に
なるという問題があった。
材料と重ね合わせられて加熱ドラムに巻掛けられた場合
に、加熱ドラムに対して内側に位置する材料と外側に位
置する材料とでは、加熱ドラムの外径およびこれらの材
料の肉厚に相応して巻掛は半径(換言すれば巻掛は時の
曲率半径)が異なる。このため、感光材料の画像を受像
材料に転写する際に、例えば感光材料が外側に位置して
いれば転写によって得られた画像は露光された画像より
も小さくなり、一方、感光材料が内側に位置していれば
転写によって得られた画像は露光された画像よりも大き
くなり、いずれの場合にも画像の転写倍率誤差を生じる
ことになり、受像材料に得られる画像は歪のある画像に
なるという問題があった。
この場合、単に加熱ドラムの外径を大きくし各材料の巻
掛は半径(巻掛は時の曲率半径)を大きくするのでは、
装置が大型となってしまう。
掛は半径(巻掛は時の曲率半径)を大きくするのでは、
装置が大型となってしまう。
本発明は上記事実を考慮し、装置を大型化することなく
、感光材料に露光された画像を受像材料に転写する際の
転写倍率誤差を無くし歪のない良好な画像を得ることが
できる画像記録方法を得ることが目的である。
、感光材料に露光された画像を受像材料に転写する際の
転写倍率誤差を無くし歪のない良好な画像を得ることが
できる画像記録方法を得ることが目的である。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る画像記録方法は、感光材料を所定の速度で
搬送しながら露光光学系によって画像を走査露光し、こ
の露光された感光材料と受像材料とを重ね合わせて受像
材料上に画像を転写する画像記録方法であって、前記重
ね合わされた感光材料と受像材料とをドラムに巻掛けて
画像を転写する際、感光材料が前記ドラムに対して受像
材料よりも外側に位置する場合には、前記露光光学系の
露光速度を前記所定の速度より遅く設定するかまたは感
光材料の搬送速度を前記所定の速度より速く設定し、感
光材料が前記ドラムに対して受像材料よりも内側に位置
する場合には、前記露光光学系の露光速度を前記所定の
速度より速く設定するかまたは感光材料の搬送速度を前
記所定の速度より遅く設定することを特徴としている。
搬送しながら露光光学系によって画像を走査露光し、こ
の露光された感光材料と受像材料とを重ね合わせて受像
材料上に画像を転写する画像記録方法であって、前記重
ね合わされた感光材料と受像材料とをドラムに巻掛けて
画像を転写する際、感光材料が前記ドラムに対して受像
材料よりも外側に位置する場合には、前記露光光学系の
露光速度を前記所定の速度より遅く設定するかまたは感
光材料の搬送速度を前記所定の速度より速く設定し、感
光材料が前記ドラムに対して受像材料よりも内側に位置
する場合には、前記露光光学系の露光速度を前記所定の
速度より速く設定するかまたは感光材料の搬送速度を前
記所定の速度より遅く設定することを特徴としている。
[作用]
上記構成の画像記録方法では、画像を記録する際には露
光光学系または感光材料を等速度で移動させながら、露
光光学系によって像光を感光材料へ走査露光する。
光光学系または感光材料を等速度で移動させながら、露
光光学系によって像光を感光材料へ走査露光する。
画像が露光された感光材料は受像材料と重ね合わされて
加熱ドラムの外周へ巻掛けられ、ここで重ね合わせた状
態のままで加熱されて熱現像されると共に、受像材料に
画像が転写される。
加熱ドラムの外周へ巻掛けられ、ここで重ね合わせた状
態のままで加熱されて熱現像されると共に、受像材料に
画像が転写される。
この場合、感光材料が加熱ドラムに対して受像材料より
も外側に位置する場合には、露光光学系の露光速度が遅
く設定されるかまたは感光材料の搬送速度が速く設定さ
れ、感光材料が加熱ドラムに対して受像材料よりも内側
に位置する場合には、露光光学系の露光速度が速く設定
されるかまたは感光材料の搬送速度が遅く設定されて露
光される。
も外側に位置する場合には、露光光学系の露光速度が遅
く設定されるかまたは感光材料の搬送速度が速く設定さ
れ、感光材料が加熱ドラムに対して受像材料よりも内側
に位置する場合には、露光光学系の露光速度が速く設定
されるかまたは感光材料の搬送速度が遅く設定されて露
光される。
このため、感光材料が外側に位置していれば感光材料に
は原稿の画像よりも大きい画像が露光され、一方、感光
材料が内側に位置していれば感光材料には原稿の画像よ
りも小さい画像が露光される。したがって、いずれの場
合にも加熱ドラムへの巻掛は時に生じる転写倍率誤差が
補正され、受像材料に得られる画像は歪のない良好な画
像となる。
は原稿の画像よりも大きい画像が露光され、一方、感光
材料が内側に位置していれば感光材料には原稿の画像よ
りも小さい画像が露光される。したがって、いずれの場
合にも加熱ドラムへの巻掛は時に生じる転写倍率誤差が
補正され、受像材料に得られる画像は歪のない良好な画
像となる。
以下に本発明で使用できる感光材料および受像材料を具
体的に記述した文献を掲げる。米国特許筒4.463,
079号、同第4,474,867号、同第4,478
,927号、同第4,507.380号、同第4,50
0.626号、同第4.483,914号、同第4,7
40,445号、特開昭58−149046号、同5B
−149047号、同59−152440号、同59−
154445号、同59−165054号、同59−1
80548号、同59−168439号、同59−17
4832号、同59−174833号、同59−174
834号、同59−174835号、同62−6503
8号、同62−253159号、同62−173463
号、同62−183457号、欧州特許公開210,6
60A2号、同220,746A2号などがある。
体的に記述した文献を掲げる。米国特許筒4.463,
079号、同第4,474,867号、同第4,478
,927号、同第4,507.380号、同第4,50
0.626号、同第4.483,914号、同第4,7
40,445号、特開昭58−149046号、同5B
−149047号、同59−152440号、同59−
154445号、同59−165054号、同59−1
80548号、同59−168439号、同59−17
4832号、同59−174833号、同59−174
834号、同59−174835号、同62−6503
8号、同62−253159号、同62−173463
号、同62−183457号、欧州特許公開210,6
60A2号、同220,746A2号などがある。
[実施例]
図には、本発明に係る画像記録方法が適用された画像記
録装置10の概略構成図が示されている。
録装置10の概略構成図が示されている。
画像記録装置10の機台12には感材マガジン14が配
置されており、感光材料16がロール状に巻取られて収
納されている。
置されており、感光材料16がロール状に巻取られて収
納されている。
感材マガジン14の近傍にはカッタ18が配置されてお
り、感材マガジン14から引き出された感光材料16を
所定長さに切断するようになっている。切断された感光
材料16は露光部20へ搬送されるようになっている。
り、感材マガジン14から引き出された感光材料16を
所定長さに切断するようになっている。切断された感光
材料16は露光部20へ搬送されるようになっている。
露光部20には搬送ローラ21が配置されており、感光
材料16を搬送して露光部20を通過させるようになっ
ている。この搬送ローラ21は、感光材料16を一定の
搬送速度(等速度)で露光部20を通過させるようにな
っている。
材料16を搬送して露光部20を通過させるようになっ
ている。この搬送ローラ21は、感光材料16を一定の
搬送速度(等速度)で露光部20を通過させるようにな
っている。
露光部20の直上には露光光学系としての露光装置22
が設けられている。露光装置22には、光源24、複数
の固定ミラー26、移動ミラー27およびレンズユニッ
ト28が配置されており、さらにこれらの部品の上方の
機台12上部にはプラテンガラス30が設けられている
。光源24、移動ミラー27はプラテンガラス30に沿
って移動可能となっており、光′tA24から発光され
た光は直接原稿32へ照射されるようになっている。
が設けられている。露光装置22には、光源24、複数
の固定ミラー26、移動ミラー27およびレンズユニッ
ト28が配置されており、さらにこれらの部品の上方の
機台12上部にはプラテンガラス30が設けられている
。光源24、移動ミラー27はプラテンガラス30に沿
って移動可能となっており、光′tA24から発光され
た光は直接原稿32へ照射されるようになっている。
露光時には、光源24、移動ミラー27を一定(等速)
の速度で移動させながら発光された光を原稿32に沿っ
て照射し、その反射像光をレンズユニット28を用いて
露光部20に位置する感光材料16へ走査露光するよう
になっている。
の速度で移動させながら発光された光を原稿32に沿っ
て照射し、その反射像光をレンズユニット28を用いて
露光部20に位置する感光材料16へ走査露光するよう
になっている。
この場合、光源24、移動ミラー27の移動速度(露光
速度)は転写倍率誤差を補正できる速度となっており、
露光部20を一定の搬送速度(等速度)で通過する感光
材料16に原稿32の画像よりも大きい画像が露光され
るようになっている。
速度)は転写倍率誤差を補正できる速度となっており、
露光部20を一定の搬送速度(等速度)で通過する感光
材料16に原稿32の画像よりも大きい画像が露光され
るようになっている。
露光部20の側方には反転ローラ34が配置されており
、さらに反転ローラ34の反対側の側方には水塗布部3
6が配置されている。露光部20で画像が露光された感
光材料16は反転ローラ34によって反転して搬送され
、水塗布部36によって画像形成用溶媒としての水が塗
布されるようになっている。
、さらに反転ローラ34の反対側の側方には水塗布部3
6が配置されている。露光部20で画像が露光された感
光材料16は反転ローラ34によって反転して搬送され
、水塗布部36によって画像形成用溶媒としての水が塗
布されるようになっている。
水塗布部36にはスクイズローラ37が配置すれており
、感光材料16に塗布された余分な水を除去するように
なっている。
、感光材料16に塗布された余分な水を除去するように
なっている。
スクイズローラ37の側方にけ熱現像転写部38が配置
されている。熱現像転写部38は加熱ドラム40と無端
圧接ベルト42とによって構成されている。
されている。熱現像転写部38は加熱ドラム40と無端
圧接ベルト42とによって構成されている。
加熱ドラム40の表面にはテフロンコーティングが施さ
れている。また加熱ドラム40内にはハロゲンランプ4
4が配置されており、これによって外周面は約90°C
に加熱されている。
れている。また加熱ドラム40内にはハロゲンランプ4
4が配置されており、これによって外周面は約90°C
に加熱されている。
無端圧接ベルト42は、芳香族ポリアミド繊維(例えば
、ケプラーあるいはノーメックス:いずれもdu P
ont社の登録商標)等の耐熱性の材料にカーボンを含
有したシリコンゴムを被覆した構成となっており、導電
性を有している。
、ケプラーあるいはノーメックス:いずれもdu P
ont社の登録商標)等の耐熱性の材料にカーボンを含
有したシリコンゴムを被覆した構成となっており、導電
性を有している。
一方、感材マガジン14と反対側の機台12には受材マ
ガジン46が配置されており、受像材料48がロール状
に巻取られて収納されている。
ガジン46が配置されており、受像材料48がロール状
に巻取られて収納されている。
この受材マガジン46の近傍にもカッタ50が配置され
ており、受材マガジン46から引き出された受像材料4
8を所定長さに切断するようになっている。切断された
受像材料4日は熱現像転写部38へ搬送されるようにな
っている。
ており、受材マガジン46から引き出された受像材料4
8を所定長さに切断するようになっている。切断された
受像材料4日は熱現像転写部38へ搬送されるようにな
っている。
無端圧接ベルト42の材料供給方向上流側の加熱ドラム
40近傍には、貼り合わせローラ52が配置されている
。貼り合わせローラ52は搬送された感光材料16と受
像材料48とを重ね合わせて加熱ドラム40の外周へ押
圧し、重ね合わせた状態のままで加熱ドラム40と無端
圧接ベルト42との間へ案内供給するようになっている
。
40近傍には、貼り合わせローラ52が配置されている
。貼り合わせローラ52は搬送された感光材料16と受
像材料48とを重ね合わせて加熱ドラム40の外周へ押
圧し、重ね合わせた状態のままで加熱ドラム40と無端
圧接ベルト42との間へ案内供給するようになっている
。
画像が露光された感光材料16は、貼り合わせローラ5
2によって受像材料4日と重ね合わされて加熱ドラム4
0へ巻掛けられ、加熱ドラム40と無端圧接ベルト42
との間で加熱ドラム40のほぼ2/3周に渡って挟持搬
送されて熱現像され、さらに画像が転写されて受像材料
48に画像が得られるようになっている。
2によって受像材料4日と重ね合わされて加熱ドラム4
0へ巻掛けられ、加熱ドラム40と無端圧接ベルト42
との間で加熱ドラム40のほぼ2/3周に渡って挟持搬
送されて熱現像され、さらに画像が転写されて受像材料
48に画像が得られるようになっている。
この場合、無端圧接ベルト42は導電性を有しているの
で、加熱ドラム40と無端圧接ベルト42あるいは感光
材料16や受像材料48との摩擦による静電気の発生が
防止されるようになっている。
で、加熱ドラム40と無端圧接ベルト42あるいは感光
材料16や受像材料48との摩擦による静電気の発生が
防止されるようになっている。
無端圧接ベルト42の材料供給方向下流側の加熱ドラム
40下部には、剥離爪56が配置されている。また、剥
離爪56と無端圧接ベルト42との間には剥離ローラ5
8が配置されている。
40下部には、剥離爪56が配置されている。また、剥
離爪56と無端圧接ベルト42との間には剥離ローラ5
8が配置されている。
剥離爪56は、通常は先端部が加熱ドラム40に当接し
た状態となっており、感光材料16が搬送されると感光
材料16の先端部に係合し感光材料16を受像材料4日
から分離して加熱ドラム40の外周から剥し、さらに剥
離ローラ58は、加熱ドラム40へ感光材料I6を押圧
すると共に剥離爪56によって剥離状態となった感光材
料16を巻掛けて下方へ屈曲案内するようになっている
。
た状態となっており、感光材料16が搬送されると感光
材料16の先端部に係合し感光材料16を受像材料4日
から分離して加熱ドラム40の外周から剥し、さらに剥
離ローラ58は、加熱ドラム40へ感光材料I6を押圧
すると共に剥離爪56によって剥離状態となった感光材
料16を巻掛けて下方へ屈曲案内するようになっている
。
分離された感光材料I6は、加熱ドラム40の下方に設
けられた廃棄感光材料収容箱60へ送り出されるように
なっている。
けられた廃棄感光材料収容箱60へ送り出されるように
なっている。
一方、剥離爪56上方の加熱ドラム40近傍には、剥離
ローラ62および剥離爪64が配置されており、感光材
料16と分離し加熱ドラム40と共に移動する受像材料
48を加熱ドラム40の外周から剥すようになっている
。加熱ドラム40の外周から剥離された受像材料48は
、トレイ66上に集積されるようになっている。
ローラ62および剥離爪64が配置されており、感光材
料16と分離し加熱ドラム40と共に移動する受像材料
48を加熱ドラム40の外周から剥すようになっている
。加熱ドラム40の外周から剥離された受像材料48は
、トレイ66上に集積されるようになっている。
次に本実施例の作用を説明する。
感材マガジン14から引き出された感光材料16は、カ
ッタ18で切断された後に露光部20へ搬送される。
ッタ18で切断された後に露光部20へ搬送される。
ここで露光装置22が作動して光a24および移動ミラ
ー27が移動しながらプラテンガラス30上に載置され
た原稿32に沿って光を照射し、さらに、これと同時に
搬送ローラ21が駆動して感光材料16を所定の速度で
搬送し露光部20を通過させながら、原稿32の反射像
光がレンズユニット28によって露光部20に位置する
感光材料16へ走査露光される。
ー27が移動しながらプラテンガラス30上に載置され
た原稿32に沿って光を照射し、さらに、これと同時に
搬送ローラ21が駆動して感光材料16を所定の速度で
搬送し露光部20を通過させながら、原稿32の反射像
光がレンズユニット28によって露光部20に位置する
感光材料16へ走査露光される。
この場合、光源24、移動ミラー27の移動速度(露光
速度)は転写倍率誤差を補正できる速度となっており、
露光部20を一定の搬送速度(等速度)で通過する感光
材料16に原稿32の画像よりも大きい画像が露光され
る。
速度)は転写倍率誤差を補正できる速度となっており、
露光部20を一定の搬送速度(等速度)で通過する感光
材料16に原稿32の画像よりも大きい画像が露光され
る。
露光後の感光材料16は反転ローラ34によって反転し
て搬送され、水塗布部36によって画像形成用溶媒とし
ての水が塗布され、さらにスクイズローラ37によって
余分な水が除去された後に熱現像転写部38へ搬送され
る。
て搬送され、水塗布部36によって画像形成用溶媒とし
ての水が塗布され、さらにスクイズローラ37によって
余分な水が除去された後に熱現像転写部38へ搬送され
る。
一方、受像材料48も受材マガジン46から引き出され
カッタ50によって所定長さに切断された後に、感光材
料16と重ね合わせて熱現像転写部38へ送られる。
カッタ50によって所定長さに切断された後に、感光材
料16と重ね合わせて熱現像転写部38へ送られる。
熱現像転写部38では、無端圧接ベルト42の材料供給
方向上流側の加熱ドラム40近傍に貼り合わせローラ5
2が配置されており、感光材料16と受像材料48とは
この貼り合わせローラ52へ供給される。
方向上流側の加熱ドラム40近傍に貼り合わせローラ5
2が配置されており、感光材料16と受像材料48とは
この貼り合わせローラ52へ供給される。
貼り合わせローラ52へ供給された感光材料16と受像
材料48とは、この貼り合わせローラ52によって均一
に重ね合わされ、重ね合わせた状態のままで加熱ドラム
40と無端圧接ベルト42との間へ案内供給される。
材料48とは、この貼り合わせローラ52によって均一
に重ね合わされ、重ね合わせた状態のままで加熱ドラム
40と無端圧接ベルト42との間へ案内供給される。
感光材料16は熱現像転写部38(加熱ドラム40と無
端圧接ベルト42との間)において受像材料48とを重
ね合わせた状態で加熱されると、熱現像されると共に画
像が転写されてされて受像材料48に画像が得られる。
端圧接ベルト42との間)において受像材料48とを重
ね合わせた状態で加熱されると、熱現像されると共に画
像が転写されてされて受像材料48に画像が得られる。
この場合、無端圧接ベルト42は導電性を有しているの
で、加熱ドラム40と無端圧接ヘルド42あるいは感光
材料16や受像材料48との摩擦による静電気の発生が
防止され、受像材料48に得られる画像にカプリが発生
することもない。
で、加熱ドラム40と無端圧接ヘルド42あるいは感光
材料16や受像材料48との摩擦による静電気の発生が
防止され、受像材料48に得られる画像にカプリが発生
することもない。
さらに、従来では加熱ドラム40への巻掛けによって転
写倍率誤差が発生し、感光材料16が加熱ドラム40に
対して受像材料48よりも外側に位置しているため感光
材料16には原稿32の画像よりも小さい画像が転写さ
れた。しかしながら、本実施例においては、感光材料1
6には原稿32の画像よりも大きい画像が露光されてい
るため、転写倍率誤差が補正され受像材料48には原稿
32の画像と同等の大きさの画像が転写され、得られる
画像は歪のない良好な画像となる。
写倍率誤差が発生し、感光材料16が加熱ドラム40に
対して受像材料48よりも外側に位置しているため感光
材料16には原稿32の画像よりも小さい画像が転写さ
れた。しかしながら、本実施例においては、感光材料1
6には原稿32の画像よりも大きい画像が露光されてい
るため、転写倍率誤差が補正され受像材料48には原稿
32の画像と同等の大きさの画像が転写され、得られる
画像は歪のない良好な画像となる。
感光材料16と受像材料48とが挟持搬送され加熱ドラ
ム40の下部に達すると、剥離爪56が感光材料16の
先端部に係合し感光材料16を受像材料48から分離し
て加熱ドラム40の外周からf、lIすと共に、剥離ロ
ーラ58が加熱ドラム40へ感光材料16を押圧しなが
ら剥離爪56によって剥離状態となった感光材料16を
巻掛けて下方へ屈曲案内する。
ム40の下部に達すると、剥離爪56が感光材料16の
先端部に係合し感光材料16を受像材料48から分離し
て加熱ドラム40の外周からf、lIすと共に、剥離ロ
ーラ58が加熱ドラム40へ感光材料16を押圧しなが
ら剥離爪56によって剥離状態となった感光材料16を
巻掛けて下方へ屈曲案内する。
分離された感光材料16は、加熱ドラム4oの下方に設
けられた廃棄感光材料収容箱60へ送り出される。
けられた廃棄感光材料収容箱60へ送り出される。
一方、感光材料16と分離し加熱ドラム40と共に移動
する受像材料48は、剥離ローラ62および剥離爪64
によって加熱ドラム40の外周から剥されて、トレイ6
6上に集積される。
する受像材料48は、剥離ローラ62および剥離爪64
によって加熱ドラム40の外周から剥されて、トレイ6
6上に集積される。
このように、感光材料16に原稿32の画像を露光する
際に転写倍率誤差を考慮した大きさで露光するため、加
熱ドラム40に巻掛けられて受像材料48へ転写された
画像は加熱ドラム40の曲率半径に拘らず原稿32の画
像と同等の大きさの画像となり、歪のない良好な画像を
得ることができ、またさらに、加熱ドラム40の外径を
小さくし装置を小型化することもできる。
際に転写倍率誤差を考慮した大きさで露光するため、加
熱ドラム40に巻掛けられて受像材料48へ転写された
画像は加熱ドラム40の曲率半径に拘らず原稿32の画
像と同等の大きさの画像となり、歪のない良好な画像を
得ることができ、またさらに、加熱ドラム40の外径を
小さくし装置を小型化することもできる。
なお本実施例においては、光源24および移動ミラー2
7の移動速度(露光速度)を転写倍率誤差が補正できる
速度に設定する構成としたが、これに限らず、搬送ロー
ラ21による感光材料16の搬送速度すなわち露光部2
0の通過速度を転写倍率誤差が補正できる速度として設
定する構成としてもよく、さらに、両者の相対速度を転
写倍率誤差が補正できる速度に設定する構成であっても
よい。
7の移動速度(露光速度)を転写倍率誤差が補正できる
速度に設定する構成としたが、これに限らず、搬送ロー
ラ21による感光材料16の搬送速度すなわち露光部2
0の通過速度を転写倍率誤差が補正できる速度として設
定する構成としてもよく、さらに、両者の相対速度を転
写倍率誤差が補正できる速度に設定する構成であっても
よい。
さらに本実施例においては、感光材料16が加熱ドラム
40に対して受像材料48よりも外側に位置する構成に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、感光材料1
6が加熱ドラム4oに対して受像材料4日よりも内側に
位置する場合であっても適用可能である。
40に対して受像材料48よりも外側に位置する構成に
ついて説明したが、本発明はこれに限らず、感光材料1
6が加熱ドラム4oに対して受像材料4日よりも内側に
位置する場合であっても適用可能である。
この場合には、露光光学系としての光源24お、 よび
移動ミラー27の移動速度を速く設定するかまたは搬送
ローラ21による感光材料■6の搬送速度を遅く設定す
ればよい。したがって、感光材料16には原稿32の画
像よりも小さい画像が露光される。この場合においても
、加熱ドラム4゜への巻掛けによって従来では転写倍率
誤差が生じるが(受像材料4日には本来の画像よりも大
きい画像が転写されるが)、感光材料16には転写倍率
誤差を考慮した原稿32の画像よりも小さい画像が露光
されるため、受像材料48へ転写される画像は原稿32
の画像と同等の大きさの画像となり、得られる画像は歪
のない良好な画像となる。
移動ミラー27の移動速度を速く設定するかまたは搬送
ローラ21による感光材料■6の搬送速度を遅く設定す
ればよい。したがって、感光材料16には原稿32の画
像よりも小さい画像が露光される。この場合においても
、加熱ドラム4゜への巻掛けによって従来では転写倍率
誤差が生じるが(受像材料4日には本来の画像よりも大
きい画像が転写されるが)、感光材料16には転写倍率
誤差を考慮した原稿32の画像よりも小さい画像が露光
されるため、受像材料48へ転写される画像は原稿32
の画像と同等の大きさの画像となり、得られる画像は歪
のない良好な画像となる。
また本実施例においては、光源24の光を直接原稿32
へ照射して画像を露光する構成の画像記録装置IOにつ
いて説明したが、本発明はこれに限らず、レーザ光を使
用し搬送中の感光材料に画像情報を露光又は四込む装置
やLEDアレイ等の露光ヘッドを用い、感光材料を回転
ドラムに巻付けると共に画像情報に応じてこの露光ヘッ
ドを作動させて画像の露光を行なう構成の画像記録装置
においても適用可能である。
へ照射して画像を露光する構成の画像記録装置IOにつ
いて説明したが、本発明はこれに限らず、レーザ光を使
用し搬送中の感光材料に画像情報を露光又は四込む装置
やLEDアレイ等の露光ヘッドを用い、感光材料を回転
ドラムに巻付けると共に画像情報に応じてこの露光ヘッ
ドを作動させて画像の露光を行なう構成の画像記録装置
においても適用可能である。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明に係る画像記録方法は、装置を
大型化することなく、感光材料に露光された画像を受像
材料に転写する際の転写倍率誤差を無くし歪のない良好
な画像を得ることができるという優れた効果を有する。
大型化することなく、感光材料に露光された画像を受像
材料に転写する際の転写倍率誤差を無くし歪のない良好
な画像を得ることができるという優れた効果を有する。
図は本発明に係る画像記録方法が適用された画像記録装
置の概略構成図である。 10・・・画像記録装置、 16・・・感光材料、 20・・・露光部、 21・・・搬送ローラ、 22・・・露光装置、 24・・・光源、 25・・・制御回路、 27・・・移動ミラー、 28・・・レンズユニット、 40・・・加熱ドラム、 48・・・受像材料。
置の概略構成図である。 10・・・画像記録装置、 16・・・感光材料、 20・・・露光部、 21・・・搬送ローラ、 22・・・露光装置、 24・・・光源、 25・・・制御回路、 27・・・移動ミラー、 28・・・レンズユニット、 40・・・加熱ドラム、 48・・・受像材料。
Claims (1)
- (1)感光材料を所定の速度で搬送しながら露光光学系
によって画像を走査露光し、この露光された感光材料と
受像材料とを重ね合わせて受像材料上に画像を転写する
画像記録方法であって、前記重ね合わされた感光材料と
受像材料とをドラムに巻掛けて画像を転写する際、感光
材料が前記ドラムに対して受像材料よりも外側に位置す
る場合には、前記露光光学系の露光速度を前記所定の速
度より遅く設定するかまたは感光材料の搬送速度を前記
所定の速度より速く設定し、感光材料が前記ドラムに対
して受像材料よりも内側に位置する場合には、前記露光
光学系の露光速度を前記所定の速度より速く設定するか
または感光材料の搬送速度を前記所定の速度より遅く設
定することを特徴とする画像記録方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63147843A JPH01315728A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 画像記録方法 |
US07/366,383 US5122433A (en) | 1988-06-15 | 1989-06-15 | Image recording method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63147843A JPH01315728A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 画像記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01315728A true JPH01315728A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15439510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63147843A Pending JPH01315728A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 画像記録方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5122433A (ja) |
JP (1) | JPH01315728A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108957973A (zh) * | 2017-05-19 | 2018-12-07 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 感光鼓单元以及图像形成装置 |
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---|---|---|---|---|
US5187041A (en) * | 1990-04-04 | 1993-02-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming method and image forming apparatus |
JPH0695345A (ja) * | 1992-09-10 | 1994-04-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置及び画像記録方法 |
JP3138986B2 (ja) * | 1992-10-30 | 2001-02-26 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像形成装置 |
JP3609517B2 (ja) * | 1995-02-10 | 2005-01-12 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像記録装置 |
US5917583A (en) * | 1996-02-08 | 1999-06-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image recording apparatus and application device thereof |
JPH09304906A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光材料処理装置 |
JPH1165072A (ja) * | 1997-08-26 | 1999-03-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像方法および熱現像装置 |
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---|---|---|---|---|
JPS58149046A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像カラー感光材料およびそれを用いたカラー画像形成方法 |
JPS58149047A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像カラー感光材料およびそれを用いたカラー画像形成方法 |
JPS59152440A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS59154445A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS59165054A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS59168439A (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 乾式画像形成方法 |
JPS59174835A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 乾式画像形成方法 |
JPS59174832A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 乾式画像形成方法 |
JPS59174834A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 乾式画像形成方法 |
JPS59174833A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 乾式画像形成方法 |
JPS59181346A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-15 | Fuji Photo Film Co Ltd | 熱現像転写方法 |
JPS59180548A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS6214650A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置 |
JPH083621B2 (ja) * | 1985-07-31 | 1996-01-17 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像形成方法 |
JPS6265038A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-24 | Fuji Photo Film Co Ltd | 色素固定材料 |
US4783396A (en) * | 1985-10-31 | 1988-11-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Silver halide photographic materials |
JPS62173463A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-07-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS62183457A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
JPS62253159A (ja) * | 1986-04-19 | 1987-11-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像形成方法 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147843A patent/JPH01315728A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-15 US US07/366,383 patent/US5122433A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108957973A (zh) * | 2017-05-19 | 2018-12-07 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 感光鼓单元以及图像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5122433A (en) | 1992-06-16 |
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