JPH01273253A - 光学ピックアップ - Google Patents
光学ピックアップInfo
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- JPH01273253A JPH01273253A JP10306488A JP10306488A JPH01273253A JP H01273253 A JPH01273253 A JP H01273253A JP 10306488 A JP10306488 A JP 10306488A JP 10306488 A JP10306488 A JP 10306488A JP H01273253 A JPH01273253 A JP H01273253A
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 13
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 5
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
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- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記録、再生が可能な光磁気ディスク装置の光学
ピックアップに関する。
ピックアップに関する。
従来の技術
はじめに光磁気ディスク装置の再生の原理にっいて説明
する。第3図において31は光磁気ディスクであり、1
″、0°の情報を磁界の向き(垂直磁界)に対応させて
記録しである。この微小な磁区に、例えばP偏光のみの
成分を持ったレーザ光33(平行光にしである)を対物
レンズ32によって微小なスポットに絞り込み照射する
。
する。第3図において31は光磁気ディスクであり、1
″、0°の情報を磁界の向き(垂直磁界)に対応させて
記録しである。この微小な磁区に、例えばP偏光のみの
成分を持ったレーザ光33(平行光にしである)を対物
レンズ32によって微小なスポットに絞り込み照射する
。
照射光はディスク記録膜面で反射され再び対物レンズ3
2を通して戻っそくるが、この時の反射光は第4図に示
すようにカー効果によって、磁化の向きに応じて±θ1
ζ(カー回転角)だけ偏光面がずれて出射してくる。こ
の偏光のずれを検出することで信号の読み取り(再生)
を行うものである。
2を通して戻っそくるが、この時の反射光は第4図に示
すようにカー効果によって、磁化の向きに応じて±θ1
ζ(カー回転角)だけ偏光面がずれて出射してくる。こ
の偏光のずれを検出することで信号の読み取り(再生)
を行うものである。
では次に、実際のピックアップの構成と検出方法につい
て説明する。第5図にピックアップの構成を示す。半導
体レーザ光源51から発せられた光はコリメータレンズ
52によって平行光に変換され、さらにアナモルフプリ
ズム53によって円形の光に整形される(半導体レーザ
の出射光は楕円ビームのため)。この光はプリズム54
を介して対物レンズ55に入射し、ディスク56上に微
小なスポット(1〜2μmφ)を形成する。ディスクか
らの変調反射光は再び55+ 54へ戻りλ7/2板5
7で45°偏光面を回転させられた後に偏光ビームスプ
リッタ58でP偏光成分とS偏光成分の光に分離される
。P偏光成分の光は非点収差レンズ群59を通り第1光
検出器1へ、S偏光成分の光はそのまま第2光検出器2
へ入射し光量検出される。ここで非点収差レンズ群59
と第1検出器1はディスクの目標トラックへ対物レンズ
55のスポット光を、フォーカス方向あるいはラジアル
方向へ−決め制御するためのサーボエラー検出系を構成
する要素である。ここでは一般によく知られている非点
収差法(フォーカス方向)とプッシュプル法(ラジアル
方向)が用いられており、第1検出器1は受光面が4分
割構成となっている。情報信号の検出に第1検出器1と
第2検出器2の2個の検出器を用いるのは、第6図に示
すようにP偏光成分とS偏光成分の光を差動検出するこ
とにより、ディスク面内の反射率ばらつき等による同相
成分ノイズ66を除去し変調情報信号の検出感度を高め
るためのものである(情報信号成分は、互いに逆位相)
。
て説明する。第5図にピックアップの構成を示す。半導
体レーザ光源51から発せられた光はコリメータレンズ
52によって平行光に変換され、さらにアナモルフプリ
ズム53によって円形の光に整形される(半導体レーザ
の出射光は楕円ビームのため)。この光はプリズム54
を介して対物レンズ55に入射し、ディスク56上に微
小なスポット(1〜2μmφ)を形成する。ディスクか
らの変調反射光は再び55+ 54へ戻りλ7/2板5
7で45°偏光面を回転させられた後に偏光ビームスプ
リッタ58でP偏光成分とS偏光成分の光に分離される
。P偏光成分の光は非点収差レンズ群59を通り第1光
検出器1へ、S偏光成分の光はそのまま第2光検出器2
へ入射し光量検出される。ここで非点収差レンズ群59
と第1検出器1はディスクの目標トラックへ対物レンズ
55のスポット光を、フォーカス方向あるいはラジアル
方向へ−決め制御するためのサーボエラー検出系を構成
する要素である。ここでは一般によく知られている非点
収差法(フォーカス方向)とプッシュプル法(ラジアル
方向)が用いられており、第1検出器1は受光面が4分
割構成となっている。情報信号の検出に第1検出器1と
第2検出器2の2個の検出器を用いるのは、第6図に示
すようにP偏光成分とS偏光成分の光を差動検出するこ
とにより、ディスク面内の反射率ばらつき等による同相
成分ノイズ66を除去し変調情報信号の検出感度を高め
るためのものである(情報信号成分は、互いに逆位相)
。
第7図に第1検出器1の受光面の構成を示す。
81〜S4は各々有効受光面11であり、対物レンズが
目標トラックを正しく追従している時は破線で示すよう
な入射光像となる。81〜S4の各有効受光面の受光量
をそのまま81〜S4で表すと(S 1+84)−(S
2+33)がフォーカスエラーの検出、(S1+82)
−(S3+84)がトラッキング(ラジアル方向)エラ
ーの検出信号となり、情報信号P偏光成分の検出は和信
号(S 1 +S2+S3+S4)を用いる。第7図中
の12は4つの受光面を分離するための受光面分離帯で
あり、入射光に対しては不感帯となる。この受光面分離
帯12は検出器の製造上の条件で決まり、通常10〜2
0μm幅である。検出原理や光学部品の制約上、入射光
像径は通常50〜150μm程であり、受光面分離帯1
2による不感帯の占める割合は無視できない。
目標トラックを正しく追従している時は破線で示すよう
な入射光像となる。81〜S4の各有効受光面の受光量
をそのまま81〜S4で表すと(S 1+84)−(S
2+33)がフォーカスエラーの検出、(S1+82)
−(S3+84)がトラッキング(ラジアル方向)エラ
ーの検出信号となり、情報信号P偏光成分の検出は和信
号(S 1 +S2+S3+S4)を用いる。第7図中
の12は4つの受光面を分離するための受光面分離帯で
あり、入射光に対しては不感帯となる。この受光面分離
帯12は検出器の製造上の条件で決まり、通常10〜2
0μm幅である。検出原理や光学部品の制約上、入射光
像径は通常50〜150μm程であり、受光面分離帯1
2による不感帯の占める割合は無視できない。
第7図に示したように第1検出器への入射光が正しく入
射している場合は先述のように第2検出器2との差動信
号によりSN比のすぐれた信号検出が可能である。
射している場合は先述のように第2検出器2との差動信
号によりSN比のすぐれた信号検出が可能である。
発明が解決しようとする課題
しかし実際、装置の動作中にはサーボ制御の偏差やディ
スクの傾き、レーザ光スポット内の強度分布等により第
7図に示したような理想的な入射光像(位置)とはなら
ない。例えば第8図に示すような光像の場合、<a)と
(b)では受光面分離帯12の影響により全入射光量で
ある和信号(S l+32+33+34)が変わってし
まう。
スクの傾き、レーザ光スポット内の強度分布等により第
7図に示したような理想的な入射光像(位置)とはなら
ない。例えば第8図に示すような光像の場合、<a)と
(b)では受光面分離帯12の影響により全入射光量で
ある和信号(S l+32+33+34)が変わってし
まう。
第5図に示した第2検出器2は受光面分離帯のない単一
受光面の検出器であるため入射光量は常に一定(読み出
し情報信号による変調分は除()であるため、第9図に
示すように差動検出による同相ノイズ除去が不十分とな
り、再生信号のSN比が低下するという問題を生じる。
受光面の検出器であるため入射光量は常に一定(読み出
し情報信号による変調分は除()であるため、第9図に
示すように差動検出による同相ノイズ除去が不十分とな
り、再生信号のSN比が低下するという問題を生じる。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、第2検出器も多分
割構成とし第2検出器の入射光ビーム径と、第2検出器
の受光面分離帯の幅寸法との比を第1検出器のそれと同
じ程度にする。
割構成とし第2検出器の入射光ビーム径と、第2検出器
の受光面分離帯の幅寸法との比を第1検出器のそれと同
じ程度にする。
作 用
このように第2検出器を作ると、第1検出器と第2検出
器との入射光は、ビーム径は異なっても動き(入射位置
)や光量分布はほぼ同じになる。
器との入射光は、ビーム径は異なっても動き(入射位置
)や光量分布はほぼ同じになる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図に第1検出器1と第2検出器2との受光面を示す。第
1図(a)は第1検出器で、第1図(b)は第2検出器
である。ここで11及び21は有効受光面で、12及び
22は受光面分離帯である。ここで、第1検出器1の入
射ビーム径及び受光面分離帯12の幅をそれぞれrl、
dlとし、第2検出器2の入射ビーム径及び受光面分離
帯22の幅をそれぞれr2.d2とするとほぼdl /
d 2 = r 1/ r 2となるように第2検出
器2は作る。第2図に第1検出器1と第2検出器2とか
らの信号で読み出し信号の出力する回路を示す。光学系
の構成は第5図に示したものと同一なので省略し、検出
部のみについて説明する。1.2は各々第1検出器、第
2検出器で、13.23は、各々第1増幅器、第2増幅
器、3は差動増幅器である。第1検出器1と第2検出器
2の各々の分割検出器の和信号は各々増幅器13.23
で増幅される。第1検出器lと第2検出器2の感度は一
般に異なるので、これらの信号を81 、a 2、増幅
器13.23のゲインをk 1 、K 2とするとal
・k 1 = 22・k2となるように増幅器13.2
3のゲインk 1、k 2を調整する。これらの出力b
1 % b 2は差動増幅器3に大刀される。
図に第1検出器1と第2検出器2との受光面を示す。第
1図(a)は第1検出器で、第1図(b)は第2検出器
である。ここで11及び21は有効受光面で、12及び
22は受光面分離帯である。ここで、第1検出器1の入
射ビーム径及び受光面分離帯12の幅をそれぞれrl、
dlとし、第2検出器2の入射ビーム径及び受光面分離
帯22の幅をそれぞれr2.d2とするとほぼdl /
d 2 = r 1/ r 2となるように第2検出
器2は作る。第2図に第1検出器1と第2検出器2とか
らの信号で読み出し信号の出力する回路を示す。光学系
の構成は第5図に示したものと同一なので省略し、検出
部のみについて説明する。1.2は各々第1検出器、第
2検出器で、13.23は、各々第1増幅器、第2増幅
器、3は差動増幅器である。第1検出器1と第2検出器
2の各々の分割検出器の和信号は各々増幅器13.23
で増幅される。第1検出器lと第2検出器2の感度は一
般に異なるので、これらの信号を81 、a 2、増幅
器13.23のゲインをk 1 、K 2とするとal
・k 1 = 22・k2となるように増幅器13.2
3のゲインk 1、k 2を調整する。これらの出力b
1 % b 2は差動増幅器3に大刀される。
この時、ディスクの反射率ばらつきゃ不感帯の影響によ
る入射光変動分は同相ノイズであるため差動増幅器3の
差動検出信号Cではキャンセルされ、第6図に示したデ
ィスクがらの変調信号成分が増幅出力される。
る入射光変動分は同相ノイズであるため差動増幅器3の
差動検出信号Cではキャンセルされ、第6図に示したデ
ィスクがらの変調信号成分が増幅出力される。
発明の効果
本発明によれば、光学系や制御回路の構成を複雑にする
ことなしに光磁気変調信号の同相ノイズを除去でき、信
号のSN比向上をはかることができるため、光デイスク
装置の再生動作の信頼性を向上させることができる。
ことなしに光磁気変調信号の同相ノイズを除去でき、信
号のSN比向上をはかることができるため、光デイスク
装置の再生動作の信頼性を向上させることができる。
第1図は本発明の実施例による光検出器の受光面を示す
概略図、¥S2図は本発明の検出部の構成を示す回路図
、第3図及び第4図は光磁気ディスクの再生原理を示す
概略図、第5図は光ピツクアップ光学系の構成ブロック
図、第6図は差動検出の原理を示す波形図、第7図は第
1検出器の受光面を示す概略図、第8図は実際の検出器
入射光像を示す概略図、第9図は差動検出が不適切な場
合の波形を示す波形図である。 1・・・・第1検出器 2・・・・第2検出器3
・・・・差動増幅器 11.21・・・・有効受光面 12.22・・・・受光面分離帯 13.23・・・・増幅器 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1活計−オ!襖
±4 第 2 図 第3図 第4図
概略図、¥S2図は本発明の検出部の構成を示す回路図
、第3図及び第4図は光磁気ディスクの再生原理を示す
概略図、第5図は光ピツクアップ光学系の構成ブロック
図、第6図は差動検出の原理を示す波形図、第7図は第
1検出器の受光面を示す概略図、第8図は実際の検出器
入射光像を示す概略図、第9図は差動検出が不適切な場
合の波形を示す波形図である。 1・・・・第1検出器 2・・・・第2検出器3
・・・・差動増幅器 11.21・・・・有効受光面 12.22・・・・受光面分離帯 13.23・・・・増幅器 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1活計−オ!襖
±4 第 2 図 第3図 第4図
Claims (1)
- 光磁気ディスク装置の光学ピックアップであって、光デ
ィスクからの反射光のP偏光信号成分とS偏光信号成分
とをそれぞれ検出する第1検出器と第2検出器とを備え
、前記第1検出器及び前記第2検出器の受光面を受光面
分離帯による多分割構成とし、前記第1検出器の受光面
での光像径と前記受光面分離帯の幅との比と、前記第2
検出器の受光面での光像径と前記受光面分離帯の幅との
比がほぼ同一になるようにしたことを特徴とする光学ピ
ックアップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10306488A JPH01273253A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 光学ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10306488A JPH01273253A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 光学ピックアップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01273253A true JPH01273253A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14344240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10306488A Pending JPH01273253A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | 光学ピックアップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01273253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03203844A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-05 | Japan Steel Works Ltd:The | 光磁気ディスクの自動焦点位置調整方法 |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10306488A patent/JPH01273253A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03203844A (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-05 | Japan Steel Works Ltd:The | 光磁気ディスクの自動焦点位置調整方法 |
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