JPH01241768A - 電線圧着端子 - Google Patents
電線圧着端子Info
- Publication number
- JPH01241768A JPH01241768A JP6826788A JP6826788A JPH01241768A JP H01241768 A JPH01241768 A JP H01241768A JP 6826788 A JP6826788 A JP 6826788A JP 6826788 A JP6826788 A JP 6826788A JP H01241768 A JPH01241768 A JP H01241768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core wire
- wire
- edge
- crimping
- concave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 47
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、電線の圧着保持力を向上させた電線圧着端
子に関するものである。
子に関するものである。
(従来の技術)
コネクタ等に装備される電線圧着端子は、銅、銅合金等
の薄板を所定の形状に打ち抜き加工した後、折り曲げ加
工を施して製造されるもので、例えば第8図に示づよう
に、長手方向一端側にタブ端子が挿入される半円状の弾
性片31.31を有した電気接触部30が設けられ、ま
た他端側に断面はぼU字状の芯線加締め部10と同じく
断面はぼU字状の被覆加締め部20が設けられている。
の薄板を所定の形状に打ち抜き加工した後、折り曲げ加
工を施して製造されるもので、例えば第8図に示づよう
に、長手方向一端側にタブ端子が挿入される半円状の弾
性片31.31を有した電気接触部30が設けられ、ま
た他端側に断面はぼU字状の芯線加締め部10と同じく
断面はぼU字状の被覆加締め部20が設けられている。
ここで、芯線加締め部10の内面には、長手方向と直交
する方向に延びる複数のセレーション11が適宜間隔を
おいて形成されている。
する方向に延びる複数のセレーション11が適宜間隔を
おいて形成されている。
第9図及び第10図は上記電線圧着端子に電線40を圧
着保持した状態を示している。この場合、まず絶縁被覆
41を皮剥きして芯線42を露出させた電線端末部分を
、芯線加締め部10と被覆加締め部20に挿入し、次い
で図示しない加締め装置により芯線加締め部10で芯線
42部分を加締め、また被覆加締め部20で絶縁被覆4
1を加締めて電線40を圧着保持する。なお、芯線42
の先端部分42aは芯線加締め部10の一方の端縁10
aから突出するようにしている。また、芯線42を加締
める時の圧縮率は100%以下に設定している。この圧
縮率は次のように表される。
着保持した状態を示している。この場合、まず絶縁被覆
41を皮剥きして芯線42を露出させた電線端末部分を
、芯線加締め部10と被覆加締め部20に挿入し、次い
で図示しない加締め装置により芯線加締め部10で芯線
42部分を加締め、また被覆加締め部20で絶縁被覆4
1を加締めて電線40を圧着保持する。なお、芯線42
の先端部分42aは芯線加締め部10の一方の端縁10
aから突出するようにしている。また、芯線42を加締
める時の圧縮率は100%以下に設定している。この圧
縮率は次のように表される。
(以下余白)
圧着内側断面積
圧縮率薗□ X100%
圧着前素線計韓断面積
ここで、芯線42部分についてみると、第11図に示す
ように、芯線加締め部10で圧縮されて、この芯線加締
め部10から突出した先端部分42aがラッパ状に拡が
り、芯線加締め部10の端縁10aに当接する一方、芯
線42の一部がセレーション11に食い込んでいる。こ
の場合、芯線42と芯線加締め部10とを互いに離反さ
せる力に対する抵抗力、すなわち圧着保持力(圧着引張
強度を保つ力)は、芯線42と芯線加締め部42の内面
との間のl!j擦力と、芯線42のセレーション11へ
の食い込みを引き抜こうとする力の反力と、先端部分4
2aのラッパ状の拡がりをつぼめようとする力に対する
端縁10aに発生する反力とを合計した力となる。
ように、芯線加締め部10で圧縮されて、この芯線加締
め部10から突出した先端部分42aがラッパ状に拡が
り、芯線加締め部10の端縁10aに当接する一方、芯
線42の一部がセレーション11に食い込んでいる。こ
の場合、芯線42と芯線加締め部10とを互いに離反さ
せる力に対する抵抗力、すなわち圧着保持力(圧着引張
強度を保つ力)は、芯線42と芯線加締め部42の内面
との間のl!j擦力と、芯線42のセレーション11へ
の食い込みを引き抜こうとする力の反力と、先端部分4
2aのラッパ状の拡がりをつぼめようとする力に対する
端縁10aに発生する反力とを合計した力となる。
また、別の電線圧着端子として、例えば第12図に示す
ように、芯線加締め部10にセレーション11の代わり
にスリット12を複数設けて、芯線42の一部をこのス
リット12に食い込ませるようにしたものが提案されて
いる(実開昭49−60277号公報参照)。
ように、芯線加締め部10にセレーション11の代わり
にスリット12を複数設けて、芯線42の一部をこのス
リット12に食い込ませるようにしたものが提案されて
いる(実開昭49−60277号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、セレーション11のエツジ部やスリット
12のエツジ部で芯線42が傷ついて芯線切れ等が起こ
り易く、Wっで圧着保持力が低下する恐れがあった。
12のエツジ部で芯線42が傷ついて芯線切れ等が起こ
り易く、Wっで圧着保持力が低下する恐れがあった。
この発明は上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、芯線切れ等が生
じることなく圧着保持力を向上させることが出来る電線
圧着端子を提供することである。 。
れたもので、その目的とするところは、芯線切れ等が生
じることなく圧着保持力を向上させることが出来る電線
圧着端子を提供することである。 。
[発明の構成J
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためこの発明では、電線の芯線を加
締めて圧着保持する芯線加締め部を有した電線圧着端子
において、前記芯線加締め部の端縁を、凹状、凸状又は
凹凸状に形成したことを特徴としている。
締めて圧着保持する芯線加締め部を有した電線圧着端子
において、前記芯線加締め部の端縁を、凹状、凸状又は
凹凸状に形成したことを特徴としている。
この発明で「凹状、凸状又は凹凸状に形成した」とは、
芯線加締め部の端縁と芯線との接触長さを大きく取る観
点から凹状、凸状又は凹凸状に形成することを意味し、
凹状は巾に円弧状に凹んだ場合に限定されず、また凹凸
状はなだらかな波状の場合だけでなく、ltA状の場合
も含む意味である。
芯線加締め部の端縁と芯線との接触長さを大きく取る観
点から凹状、凸状又は凹凸状に形成することを意味し、
凹状は巾に円弧状に凹んだ場合に限定されず、また凹凸
状はなだらかな波状の場合だけでなく、ltA状の場合
も含む意味である。
(作用)
芯線加締め部で芯線を加締めると、芯線の先端部分がラ
ッパ状に拡がり、先端部分が芯線加締め部の端縁に当接
するが、この端縁は凹状、凸状又は凹凸状に形成されて
いて、従来の電線圧着端子のように直線状に形成された
場合に比して芯線との接触長さが大きく取れ、それだけ
先端部分をつぼめる力に対する反力が増加する。
ッパ状に拡がり、先端部分が芯線加締め部の端縁に当接
するが、この端縁は凹状、凸状又は凹凸状に形成されて
いて、従来の電線圧着端子のように直線状に形成された
場合に比して芯線との接触長さが大きく取れ、それだけ
先端部分をつぼめる力に対する反力が増加する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図乃至第5図はこの発明の電線圧着端子の第1実施
例を示すもので、図中第8図乃至第11図に示す部分と
同一構成部分には同一符号を付している。
例を示すもので、図中第8図乃至第11図に示す部分と
同一構成部分には同一符号を付している。
すなわち、ここで示す電線圧着端子も、銅、銅合金等の
薄板を所定形状に打ち抜ぎ加工し、次いで折り曲げ加工
を施して製造されるもので、長手方向一端側にタブ端子
が挿入される半円状の弾性片31.31を4した電気接
触部30が設けられ、また他端側に断面はぼU字状の芯
線加締め部10と同じく断面はぼU字状の被覆加締め部
20が設けられている。この発明で重要な点は、芯線加
締め部10の端縁10bと芯線42との接触長さを大き
く取って、電l1140の圧着保持力を向上させた点で
ある。
薄板を所定形状に打ち抜ぎ加工し、次いで折り曲げ加工
を施して製造されるもので、長手方向一端側にタブ端子
が挿入される半円状の弾性片31.31を4した電気接
触部30が設けられ、また他端側に断面はぼU字状の芯
線加締め部10と同じく断面はぼU字状の被覆加締め部
20が設けられている。この発明で重要な点は、芯線加
締め部10の端縁10bと芯線42との接触長さを大き
く取って、電l1140の圧着保持力を向上させた点で
ある。
この第1実施例では、芯線42の先端部分42aが突出
する側の端縁10bをほぼ円弧状に凹むように(凹状に
)形成することにより、芯線42との接触長さを大きく
取っている。この端縁10bは、電線圧着端子の展開板
(第1図参照)を打ち抜き加工する際に、芯線加締め部
10や被覆加締め部20等と同時に形成される。
する側の端縁10bをほぼ円弧状に凹むように(凹状に
)形成することにより、芯線42との接触長さを大きく
取っている。この端縁10bは、電線圧着端子の展開板
(第1図参照)を打ち抜き加工する際に、芯線加締め部
10や被覆加締め部20等と同時に形成される。
このようにすると、芯線加締め部10で芯線42を加締
めた際、端縁10bと芯線42の先端部分42aとの接
触長さは、従来のストレートな端縁10a(第9図参照
)に比して大きくなり、このためラッパ状に拡がった芯
線42の先端部分42aをつぼめようとする力に対する
反力が増す。
めた際、端縁10bと芯線42の先端部分42aとの接
触長さは、従来のストレートな端縁10a(第9図参照
)に比して大きくなり、このためラッパ状に拡がった芯
線42の先端部分42aをつぼめようとする力に対する
反力が増す。
また、端縁10bはほぼ円弧状に凹んでいるために、先
端部分42aをつぼめようとする力が作用した際、芯線
42の中には側方に押されるものもあり、ストレートな
f!J縁10aの場合よりも芯線42同士が複雑に干渉
し合い、この干渉により芯線42を芯線加締め部10か
ら抜き出そうとする力に対する新たな反力が発生する。
端部分42aをつぼめようとする力が作用した際、芯線
42の中には側方に押されるものもあり、ストレートな
f!J縁10aの場合よりも芯線42同士が複雑に干渉
し合い、この干渉により芯線42を芯線加締め部10か
ら抜き出そうとする力に対する新たな反力が発生する。
さらに、芯線42同士が複雑に干渉し合うことにより、
芯線加締め部10と芯線42との相対的位置関係の変化
も少なくなり、芯線加締め部10の内面と芯線42との
間の摩擦力の低下も防止される。
芯線加締め部10と芯線42との相対的位置関係の変化
も少なくなり、芯線加締め部10の内面と芯線42との
間の摩擦力の低下も防止される。
この結果、セレーション11(第8図、第11図参照)
やスリット12(第12図参照)を設けなくても、電線
40の圧着保持力を向上させることが出来る。換言する
と、芯線切れ等が生じるようなおそれがなく、圧着保持
力を向上させることが出来る。
やスリット12(第12図参照)を設けなくても、電線
40の圧着保持力を向上させることが出来る。換言する
と、芯線切れ等が生じるようなおそれがなく、圧着保持
力を向上させることが出来る。
第6図乃び第7図はこの発明の第2実施例を示すもので
、端縁10bを凹凸状に形成しており、他の点について
は上記第1実施例と同じである。
、端縁10bを凹凸状に形成しており、他の点について
は上記第1実施例と同じである。
このようにすると、端縁10bと芯線42との接触長さ
を上記第1実施例の場合よりも良く取れ、さらに電線4
0の圧着保持力を向上させることが可能となる。
を上記第1実施例の場合よりも良く取れ、さらに電線4
0の圧着保持力を向上させることが可能となる。
なお、端縁10bは凸状に形成してもよい。また、芯線
加締め部10を断面はぼU字状に形成し、加締め片13
.13により芯線42の束を2分υ1して圧着保持した
場合を示したが(第5図参照)、これに限定されるもの
ではない。さらに、被覆加締め部20の端縁も同様に凹
状、凸状、凹凸状に形成してもよい。さらにまた、被覆
加締め部20、電気接触部30を具備していないいわゆ
る芯線相互の加締めタイプの電線圧着端子にもこの発明
を適用出来ることは勿論である。
加締め部10を断面はぼU字状に形成し、加締め片13
.13により芯線42の束を2分υ1して圧着保持した
場合を示したが(第5図参照)、これに限定されるもの
ではない。さらに、被覆加締め部20の端縁も同様に凹
状、凸状、凹凸状に形成してもよい。さらにまた、被覆
加締め部20、電気接触部30を具備していないいわゆ
る芯線相互の加締めタイプの電線圧着端子にもこの発明
を適用出来ることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、芯線加締め部の
端縁を、凹状、凸状又は凹凸状に形成したので、芯線切
れ等が生じることなく圧着保持力を向上させることが出
来る。
端縁を、凹状、凸状又は凹凸状に形成したので、芯線切
れ等が生じることなく圧着保持力を向上させることが出
来る。
第1図乃至第5図はこの発明の電線圧着端子の第1実施
例を示すもので、第1図は電線圧着端子の展開図、第2
図は電線を圧着保持する前の状態を示す斜視図、第3図
は電線を圧着保持した状態を示す平面図、第4図は同側
面図、第5図は第4図のv−v線矢視断面図であり、ま
た第6図及び第7図は第2実施例を示ずもので、第6図
は展開図、第7図は電線を圧着保持した状態を示す平面
図であり、まl〔第8図乃至第11図は従来技術を示す
もので、第8図は電線を圧着保持(る前の状態を示す斜
視図、第9図は電線を圧着保持した後の状態を示す平面
図、第10図は同側面図、第11図は第9図のXI−X
I線矢視拡大断面図であり、また第12図は他の従来技
術を示す側面図である。 10・・・芯線加締め部 10b・・・端縁 20・・・被覆加締め部 30・・・電気接触部 40・・・電線 42・・・芯線
例を示すもので、第1図は電線圧着端子の展開図、第2
図は電線を圧着保持する前の状態を示す斜視図、第3図
は電線を圧着保持した状態を示す平面図、第4図は同側
面図、第5図は第4図のv−v線矢視断面図であり、ま
た第6図及び第7図は第2実施例を示ずもので、第6図
は展開図、第7図は電線を圧着保持した状態を示す平面
図であり、まl〔第8図乃至第11図は従来技術を示す
もので、第8図は電線を圧着保持(る前の状態を示す斜
視図、第9図は電線を圧着保持した後の状態を示す平面
図、第10図は同側面図、第11図は第9図のXI−X
I線矢視拡大断面図であり、また第12図は他の従来技
術を示す側面図である。 10・・・芯線加締め部 10b・・・端縁 20・・・被覆加締め部 30・・・電気接触部 40・・・電線 42・・・芯線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電線の芯線を加締めて圧着保持する芯線加締め部を有
した電線圧着端子において、 前記芯線加締め部の端縁を、凹状、凸状又は凹凸状に形
成したことを特徴とする電線圧着端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6826788A JPH01241768A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電線圧着端子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6826788A JPH01241768A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電線圧着端子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01241768A true JPH01241768A (ja) | 1989-09-26 |
JPH0456433B2 JPH0456433B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=13368803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6826788A Granted JPH01241768A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 電線圧着端子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01241768A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041479A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Gs Eletech:Kk | 編組シールド被覆電線の保持装置 |
JP2010140809A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Yazaki Corp | 同軸ケーブル用コネクタ |
WO2012049948A1 (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-19 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ端子の電線接続構造 |
WO2016039093A1 (ja) * | 2014-09-08 | 2016-03-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子付電線及び端子 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP6826788A patent/JPH01241768A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041479A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Gs Eletech:Kk | 編組シールド被覆電線の保持装置 |
JP2010140809A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Yazaki Corp | 同軸ケーブル用コネクタ |
WO2012049948A1 (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-19 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ端子の電線接続構造 |
US9190743B2 (en) | 2010-10-12 | 2015-11-17 | Yazaki Corporation | Electric wire connection structure of connector terminal |
WO2016039093A1 (ja) * | 2014-09-08 | 2016-03-17 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子付電線及び端子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456433B2 (ja) | 1992-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0944130B1 (en) | Crimp connection | |
JPH04249875A (ja) | 電線を端子化するための成形用電極及び端子化電線 | |
JP2002124310A (ja) | 被覆電線の端子取付構造及び端子取付方法 | |
JPH11144776A (ja) | 同軸ケーブル用コネクタの接続構造及びその接続方法 | |
US5897394A (en) | Conductor connection terminal and method of connection | |
JPH0572053U (ja) | ワイヤ圧着端子 | |
JPH01241768A (ja) | 電線圧着端子 | |
EP0320310B1 (en) | High contact pressure insulation displacement terminal for multi-strand wire | |
JPH076800A (ja) | 機械的弛み止めを備えた圧着導線端子 | |
JPH11176527A (ja) | コネクタの接続構造 | |
JP3272147B2 (ja) | フラットケーブルのクロス配線方法およびクロス配線構造およびそのクロス配線構造を有するフラットケーブル | |
JP2001217014A (ja) | 圧接端子 | |
JP3542712B2 (ja) | 圧接端子 | |
JP2570597Y2 (ja) | ジョイント端子 | |
JPH0224978A (ja) | 絶縁被覆除去型電気端子およびその端子に絶縁電線を成端する方法 | |
JP2021005454A (ja) | 端子付き電線 | |
JP3300259B2 (ja) | 圧接端子及び圧接端子と電線との接続方法 | |
JP7499428B1 (ja) | 接続端子による導体圧着構造 | |
JP3202578B2 (ja) | 圧接端子 | |
JP2000058144A (ja) | 圧接端子 | |
JPH11283685A (ja) | 圧接端子および該圧接端子を使用したケーブル分岐部 | |
JP3235285B2 (ja) | 絶縁電線の分岐構造 | |
JPH0451425Y2 (ja) | ||
JP3219702B2 (ja) | 圧接端子の電線保持構造 | |
JPS644218Y2 (ja) |