JPH01214482A - 簡易製本具とその製造方法 - Google Patents
簡易製本具とその製造方法Info
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- JPH01214482A JPH01214482A JP3826988A JP3826988A JPH01214482A JP H01214482 A JPH01214482 A JP H01214482A JP 3826988 A JP3826988 A JP 3826988A JP 3826988 A JP3826988 A JP 3826988A JP H01214482 A JPH01214482 A JP H01214482A
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、はがき1名刺、各種カード類、写真、コピー
用紙、複数に折られたカタロク、パンフレッ1〜.小冊
子、雑誌などの定形紙片を簡易的に製本(合冊)するン
)の簡易製本具の改良に関する9 更に、本発明は、前記簡易製本具を製造するに、コスト
安で大−!d、生産に適する合理的な製造方法に関する
。
用紙、複数に折られたカタロク、パンフレッ1〜.小冊
子、雑誌などの定形紙片を簡易的に製本(合冊)するン
)の簡易製本具の改良に関する9 更に、本発明は、前記簡易製本具を製造するに、コスト
安で大−!d、生産に適する合理的な製造方法に関する
。
従来、前記した様な紙片を整理するGこ、プラスチック
フィルムに多数のボゲッI−を形成した種々のファイル
類が汎用されてきた。しかし、いずれも紙片に比べて大
型であるはかりでなく、コスト高である欠点を有してい
た。
フィルムに多数のボゲッI−を形成した種々のファイル
類が汎用されてきた。しかし、いずれも紙片に比べて大
型であるはかりでなく、コスト高である欠点を有してい
た。
一方、本願発明者は、実願昭62年第057027号(
考案の名称:簡易製本具)、実願昭62年第06054
0号(考案の名称;簡易製本具)、実願昭62年第07
0524号(考案の名称:簡易製本具)、実願昭62年
第073413号(考案の名称:名刺)などを開発提案
してきた。ところか、これらはいずれも所定の効果を得
て、それなりの目的は達成したものの、つきの要求に対
しては未だ不満足であった。
考案の名称:簡易製本具)、実願昭62年第06054
0号(考案の名称;簡易製本具)、実願昭62年第07
0524号(考案の名称:簡易製本具)、実願昭62年
第073413号(考案の名称:名刺)などを開発提案
してきた。ところか、これらはいずれも所定の効果を得
て、それなりの目的は達成したものの、つきの要求に対
しては未だ不満足であった。
即ち、所定の紙片を一旦製本した後、新たに追加乃至削
除したい0.′;、、粘7i剤による接着製本であるた
めに、解体とその後の再製本は、基本的に可能ではある
ものの、粘着剤による接着部を剥がず際、勢い品質劣化
を招来する傾向かあった。
除したい0.′;、、粘7i剤による接着製本であるた
めに、解体とその後の再製本は、基本的に可能ではある
ものの、粘着剤による接着部を剥がず際、勢い品質劣化
を招来する傾向かあった。
(3ン
本願は、この様な欠点に鑑み、簡便にして良好に紙片の
加除(追加または削除)が出来るように改良を施したも
ので、しかもコス1へ安を追及した製造方法を併せて提
供するものである。
加除(追加または削除)が出来るように改良を施したも
ので、しかもコス1へ安を追及した製造方法を併せて提
供するものである。
1!II t)、木願簡易製木貝は、オモデ表紙からウ
ラ表紙にかげて粘着帯を貼i11シ、史に少なくとも一
力の表紙の、前記粘着帯の貼着部分に難接着処理部を形
成したことを特徴とする。
ラ表紙にかげて粘着帯を貼i11シ、史に少なくとも一
力の表紙の、前記粘着帯の貼着部分に難接着処理部を形
成したことを特徴とする。
また、オモデ表紙とウラ表紙の境界にミシン1−1を形
成し、該ミシンI−1を跨いてオモテ表紙からウラ表紙
にか(−Jで粘着帯を貼イ’t L、更に少なくとも−
)jの表紙の、前記粘着帯の貼着部分につイ[接着処理
部を形成したことを特徴とする。
成し、該ミシンI−1を跨いてオモテ表紙からウラ表紙
にか(−Jで粘着帯を貼イ’t L、更に少なくとも−
)jの表紙の、前記粘着帯の貼着部分につイ[接着処理
部を形成したことを特徴とする。
−力、十記簡易製木見の製造方法として、本願では、次
の一1程から成るものを提案する。
の一1程から成るものを提案する。
すなわち、所定幅の連続紙(ロール紙〉に、必要に応し
て、オモテ表紙としての印刷と、ウラ表わ(とじての印
刷を1)η記幅方1f旧、二対を成す形態で行うととも
に、両者の境界から少なくとも一方1((すに、該境界
にd)っで所定幅の難接着外J、1p部を形成すへく難
接着樹脂を印刷塗工する印刷]皿程と、前記境界に継続
的にミシンl」を形成する半切断、または両者を継続的
に部分する切断を行う縦切断工程と、ljf記難接着処
理部に係合し、ウラ表紙側とオモデ表紙側の両方に跨が
って−・運の粘着帯を貼着する粘着帯貼着工程と、オモ
テ表紙とウラ表紙とを対を成す状態で前記粘着帯ととも
に前記連続紙を裁断する裁断工程とから構成することを
特徴とする製造方法である。
て、オモテ表紙としての印刷と、ウラ表わ(とじての印
刷を1)η記幅方1f旧、二対を成す形態で行うととも
に、両者の境界から少なくとも一方1((すに、該境界
にd)っで所定幅の難接着外J、1p部を形成すへく難
接着樹脂を印刷塗工する印刷]皿程と、前記境界に継続
的にミシンl」を形成する半切断、または両者を継続的
に部分する切断を行う縦切断工程と、ljf記難接着処
理部に係合し、ウラ表紙側とオモデ表紙側の両方に跨が
って−・運の粘着帯を貼着する粘着帯貼着工程と、オモ
テ表紙とウラ表紙とを対を成す状態で前記粘着帯ととも
に前記連続紙を裁断する裁断工程とから構成することを
特徴とする製造方法である。
以下、図面に例示した実hヒ例を通じて、順次詳述する
。
。
第1図は、実施例簡易製本具を図示したものである。図
中、2は製本後の木の表側表紙になるオモテ表紙、1は
同様に製本後の木の裏側表紙になるウラ表紙、3は前記
表紙に臨む面に後述する粘着面30を有する粘着帯、4
は両表紙の境界に形成したカットである。尚、カット4
はミシン目で構成される場合と、完全に両表紙を分断し
た所謂隙間で構成される場合がある。
中、2は製本後の木の表側表紙になるオモテ表紙、1は
同様に製本後の木の裏側表紙になるウラ表紙、3は前記
表紙に臨む面に後述する粘着面30を有する粘着帯、4
は両表紙の境界に形成したカットである。尚、カット4
はミシン目で構成される場合と、完全に両表紙を分断し
た所謂隙間で構成される場合がある。
第2図は、前記カッ1〜4をしてオモテ表紙2とウラ表
紙1とを分n[シ、更にウラ表紙1から粘着帯3を剥離
し、更に構成の詳細を明示する為に、その一部を曲けな
状態を図示したものである。国中、10て指ず斜線図示
した箇所は、前記粘着帯3の粘着面30が接する箇所に
形成した難接着処理部である。
紙1とを分n[シ、更にウラ表紙1から粘着帯3を剥離
し、更に構成の詳細を明示する為に、その一部を曲けな
状態を図示したものである。国中、10て指ず斜線図示
した箇所は、前記粘着帯3の粘着面30が接する箇所に
形成した難接着処理部である。
第3図は、前記オモテ表紙2とウラ表紙1とで挟む形態
で、年賀状等面記した紙片5を、夫々の一辺(ij11
端而をして前記粘着面30て接着した状態を図示したも
のである。
で、年賀状等面記した紙片5を、夫々の一辺(ij11
端而をして前記粘着面30て接着した状態を図示したも
のである。
次に、粘着面30が露出している部分を折曲げ、ウラ表
紙1の難接着処理部10に接着した状態を図示したのか
第4図である。即ち、本図は、第1図の実施例簡易製本
具をして紙片5を製本化した状態を示しており、前記第
2図並びに第3図は製本方法を簡略図示したものである
。
紙1の難接着処理部10に接着した状態を図示したのか
第4図である。即ち、本図は、第1図の実施例簡易製本
具をして紙片5を製本化した状態を示しており、前記第
2図並びに第3図は製本方法を簡略図示したものである
。
6″11、粘着剤による製本は、周知のホットヌル1〜
型接着剤による製本に比べ、接着強度は劣るにしても、
昨今の粘i′、剤性能から鑑みて、整)41製本するこ
とに主眼を置く簡易製本として充分に実用に耐えるもの
である。逆に、製本後、必要に応してその一部か着脱可
能である機能は、全く本願の基本課題に合致する。勿論
、好ましくは厚さを大とした粘着層、あるいは両面粘着
テープの如く不織布等の基材を混入して実質的に厚みと
強度を増した粘着層、更には内部に無数の気泡を有する
発泡粘着層などを形成した強粘着粘着帯3ので構成する
のが望ましい。
型接着剤による製本に比べ、接着強度は劣るにしても、
昨今の粘i′、剤性能から鑑みて、整)41製本するこ
とに主眼を置く簡易製本として充分に実用に耐えるもの
である。逆に、製本後、必要に応してその一部か着脱可
能である機能は、全く本願の基本課題に合致する。勿論
、好ましくは厚さを大とした粘着層、あるいは両面粘着
テープの如く不織布等の基材を混入して実質的に厚みと
強度を増した粘着層、更には内部に無数の気泡を有する
発泡粘着層などを形成した強粘着粘着帯3ので構成する
のが望ましい。
さて、前記した難接着処理部10についてであるか、該
処理部10は、1)1f記粘;’i n’i? 30
ニ対する適度な接着性と剥離性とを得るべく、LJV架
橋型シリコン樹脂、RTV型シリコンゴム等公知のンリ
コン系、フッソ系などの難接着樹脂(iillE型用樹
脂、剥離剤用樹脂、非粘着樹脂)を、ウラ表紙1に直接
塗工して構成する。即ち、粘着帯3をウラ表紙1から破
損することなく剥離出来る程度の剥離性と、製本後放置
しておいても自然剥離してこない程度以上の接着性を、
ウラ表紙1にjj、えるべく難接着処理部10を形成す
るものである9実務的には、樹脂の物性、平米当りの塗
工:「iなどてJ1!1整する他、印刷塗Tする場合な
どは114点の形とパーセン)へて、前記した接着性と
剥離性を得ることもある。
処理部10は、1)1f記粘;’i n’i? 30
ニ対する適度な接着性と剥離性とを得るべく、LJV架
橋型シリコン樹脂、RTV型シリコンゴム等公知のンリ
コン系、フッソ系などの難接着樹脂(iillE型用樹
脂、剥離剤用樹脂、非粘着樹脂)を、ウラ表紙1に直接
塗工して構成する。即ち、粘着帯3をウラ表紙1から破
損することなく剥離出来る程度の剥離性と、製本後放置
しておいても自然剥離してこない程度以上の接着性を、
ウラ表紙1にjj、えるべく難接着処理部10を形成す
るものである9実務的には、樹脂の物性、平米当りの塗
工:「iなどてJ1!1整する他、印刷塗Tする場合な
どは114点の形とパーセン)へて、前記した接着性と
剥離性を得ることもある。
尚、1ン1示(」略したかか、必要ならは、予め難接着
処理したフィルム状、テープ状の難接着部材を、任意の
手段でウラ表紙]に固定して構成することもある。
処理したフィルム状、テープ状の難接着部材を、任意の
手段でウラ表紙]に固定して構成することもある。
また、難接着処理部10は、基本的には、第]1′21
の状態で、粘着帯3が接着されるであろう領域に形成ず
れは足りるが、必ずしも該領域と一致する必要はなく、
幾分広く、あるいはウラ表紙]の片面全面であっても良
い。勿論、後述する追加製本か良好に達成できる範囲な
らは、逆に、幾分状くとも差支えない。
の状態で、粘着帯3が接着されるであろう領域に形成ず
れは足りるが、必ずしも該領域と一致する必要はなく、
幾分広く、あるいはウラ表紙]の片面全面であっても良
い。勿論、後述する追加製本か良好に達成できる範囲な
らは、逆に、幾分状くとも差支えない。
さて、第4図の状態で、紙片5の製本か達成出来たこと
は、前述の通りであるが、本願簡易製本具は、更に、紙
片の追加製本か良好にできる。例えば、紙片5が名刺で
あった場合、貰った名刺をその都度、追加製本出来ると
至便てある。次に、この追加製本機能について述べる。
は、前述の通りであるが、本願簡易製本具は、更に、紙
片の追加製本か良好にできる。例えば、紙片5が名刺で
あった場合、貰った名刺をその都度、追加製本出来ると
至便てある。次に、この追加製本機能について述べる。
先ず、第4図で難接着処理部10に接着されている粘着
帯3を剥がして、第3図の状態に戻す6次いで、粘着帯
面30に一辺側端面が接着されているウラ表紙1を剥が
ず。それに代わって追加する名刺を粘着面30に、最後
にウラ表紙]をして同様に接着する。その後は、第3図
から第4図に至る粘着帯3の折曲げをして、追加製本を
完了する。
帯3を剥がして、第3図の状態に戻す6次いで、粘着帯
面30に一辺側端面が接着されているウラ表紙1を剥が
ず。それに代わって追加する名刺を粘着面30に、最後
にウラ表紙]をして同様に接着する。その後は、第3図
から第4図に至る粘着帯3の折曲げをして、追加製本を
完了する。
前記の追加製本機能は、粘着帯3に余裕がある限り維持
てき、ウラ表紙]や粘着帯3に無理な負荷をかける事な
く、簡便にして容易に達成できる。また、ある程度の厚
さに達したところで追加製本の必要がなくなった時は、
難接着処理部10以外の箇所に、粘着帯3を接着して固
定化することも出来、難接着処理部10を片面全面に形
成したウラ表紙(図示せず)にあっては、裏返して反対
の面に粘着帯3を接着固定化することもある。
てき、ウラ表紙]や粘着帯3に無理な負荷をかける事な
く、簡便にして容易に達成できる。また、ある程度の厚
さに達したところで追加製本の必要がなくなった時は、
難接着処理部10以外の箇所に、粘着帯3を接着して固
定化することも出来、難接着処理部10を片面全面に形
成したウラ表紙(図示せず)にあっては、裏返して反対
の面に粘着帯3を接着固定化することもある。
尚、図示し、た実施例は、オモテ表紙2と粘着帯3とは
、「r、に接着したもので、言わは片側固定の片側追加
式の実施例である9図示しないか、オモテ表紙2にもウ
ラ表紙]と同様な難接着処理部を形成して、両側追加式
に構成することも可能であって、追加製本の終了時等に
、前記した如く随+r:;に固定化することもてきる。
、「r、に接着したもので、言わは片側固定の片側追加
式の実施例である9図示しないか、オモテ表紙2にもウ
ラ表紙]と同様な難接着処理部を形成して、両側追加式
に構成することも可能であって、追加製本の終了時等に
、前記した如く随+r:;に固定化することもてきる。
この様に、本願簡易製本具は、カッ(・4をミシン1−
1で構成したものにあっては、2部品で構成され、また
予めオモテ表紙2とウラ表紙1とを分離したものにあっ
ては、3部品て構成される。しかもそれらが有機−・体
的に結合された状1ぷて梠或されてしくる為に、その活
用時に一切の廃物を発生しないばかりか、何の道具も必
要とぜす、即座に製本機能を発揮する。加えて、随時、
追加製本出来る機能を併有する為に、継続的に人手され
る紙片、例えは宝クジ、学校の答案用紙や画用紙、会議
資料、週刊誌などに、その需要が大きい。
1で構成したものにあっては、2部品で構成され、また
予めオモテ表紙2とウラ表紙1とを分離したものにあっ
ては、3部品て構成される。しかもそれらが有機−・体
的に結合された状1ぷて梠或されてしくる為に、その活
用時に一切の廃物を発生しないばかりか、何の道具も必
要とぜす、即座に製本機能を発揮する。加えて、随時、
追加製本出来る機能を併有する為に、継続的に人手され
る紙片、例えは宝クジ、学校の答案用紙や画用紙、会議
資料、週刊誌などに、その需要が大きい。
尚、本願にあって、表紙1.2の材質は、好ましくは紙
3f1.とするも、必要に応してプラスチツク類、金属
類などて構成し、特に限定はない。
3f1.とするも、必要に応してプラスチツク類、金属
類などて構成し、特に限定はない。
また、オモテ表紙2とウラ表紙1の区分は、単に理解を
容易にする為に、特定的に称したもので、実務には印刷
装飾の具合で慣用呼称に準しるものである。更に、表紙
の大きさについては、製本対象の紙片と概ね同し平面寸
法を有するものを基本とするも、小さくしても差支えな
い。
容易にする為に、特定的に称したもので、実務には印刷
装飾の具合で慣用呼称に準しるものである。更に、表紙
の大きさについては、製本対象の紙片と概ね同し平面寸
法を有するものを基本とするも、小さくしても差支えな
い。
尚、大きくして構成したものは、第4図の々]1く立て
て放置するタイプでなく、横に寝かして保管するタイプ
の簡易製本具に適する。
て放置するタイプでなく、横に寝かして保管するタイプ
の簡易製本具に適する。
次に、L記の簡易製本具を製造する為の製造方法につい
て、図面に基づき説明する。
て、図面に基づき説明する。
第5図に於いて、図中、6は、幅方向の一方側(図面上
側)にオモテ表紙2としての印刷を多数面、また他方側
(図面下側)にウラ表紙1としての印刷を多数面、夫々
に列状にして印刷した連続紙である。尚、この印刷は、
該用紙6の上面並びに下面に、必要に応して印刷される
もので、着色紙など特殊紙を素材にする時などは省かれ
る。印刷する場合は、前記ウラ表紙1としての印刷向と
、オモデ表紙2としての印刷面とは、常に幅方向に対を
成して印刷される。
側)にオモテ表紙2としての印刷を多数面、また他方側
(図面下側)にウラ表紙1としての印刷を多数面、夫々
に列状にして印刷した連続紙である。尚、この印刷は、
該用紙6の上面並びに下面に、必要に応して印刷される
もので、着色紙など特殊紙を素材にする時などは省かれ
る。印刷する場合は、前記ウラ表紙1としての印刷向と
、オモデ表紙2としての印刷面とは、常に幅方向に対を
成して印刷される。
また、]j?f記連続紙6のオモテ表紙2側とウラ表紙
1側との境界から、ウラ表紙側に斜線図示した様に、1
iイ述した所定幅の’jit接着処理部10か一連に形
成されている。−f役に、ンリコン樹脂などの難接着樹
脂の塗工は、UV架橋型を使用すれは、概ね同種の印刷
インクと同様にして、印刷塗工することか可能である。
1側との境界から、ウラ表紙側に斜線図示した様に、1
iイ述した所定幅の’jit接着処理部10か一連に形
成されている。−f役に、ンリコン樹脂などの難接着樹
脂の塗工は、UV架橋型を使用すれは、概ね同種の印刷
インクと同様にして、印刷塗工することか可能である。
例えは、コンピュータ用紙の輪転印刷機、シール印刷機
なとて印刷塗工、可能である。
なとて印刷塗工、可能である。
また、7はスリッター刃で、矢指方向に回転する刃受は
ロール8と共に、搬送に伴って連続紙6を部分する縦切
断装置を構成する。切断位置はオモテ表紙2側とウラ表
紙1側との境界で、一連のカッI〜4を形成する。勿論
、前記スリッター刃7を公知のミシン刃に変更すれは、
半切上と称するミシン目か形成できる。
ロール8と共に、搬送に伴って連続紙6を部分する縦切
断装置を構成する。切断位置はオモテ表紙2側とウラ表
紙1側との境界で、一連のカッI〜4を形成する。勿論
、前記スリッター刃7を公知のミシン刃に変更すれは、
半切上と称するミシン目か形成できる。
貼着ロール9は、矢指方向に回転する送りロール13と
ともに、搬送しつつ一連の粘着帯3を連続紙6に貼着す
る貼着装置を構成する。貼着位置は、前記カット4を跨
いで、粘着帯3がオモテ表紙2側からウラ表紙1側にか
けて係合する位置であって、ウラ表紙1側にあっては難
接着処理部10内に貼着される。
ともに、搬送しつつ一連の粘着帯3を連続紙6に貼着す
る貼着装置を構成する。貼着位置は、前記カット4を跨
いで、粘着帯3がオモテ表紙2側からウラ表紙1側にか
けて係合する位置であって、ウラ表紙1側にあっては難
接着処理部10内に貼着される。
裁断刃11を具備した裁断1クール12は、その刃受は
ロール14とともに裁断装置を構成し、連続紙6を、都
度裁断して簡易製本具を形作る。製造されたものは、適
宜な手段で搬送され、例示したように積載される9 次に、装置の図示を省いた第6図に基ついてより詳細に
本願製造方法を説明する。
ロール14とともに裁断装置を構成し、連続紙6を、都
度裁断して簡易製本具を形作る。製造されたものは、適
宜な手段で搬送され、例示したように積載される9 次に、装置の図示を省いた第6図に基ついてより詳細に
本願製造方法を説明する。
図中、20は連続紙6の印刷工程、21は前記カット4
を形成する縦切断工程、22は粘着帯3を貼着する貼着
工程、23はオモテ表紙2とウラ表紙1とを対を成す状
態で粘着帯3とともに裁断分離する裁断工程を指す。尚
、本図では連続紙6の幅方向寸法に余裕を与え、その両
側端部にスプロケットホール15を形成した連続紙6を
例示している。該ホール15の形成とその活用は、用紙
6の印刷、送り、切断等各種の精度、を高めるなど、こ
の種用紙の印刷加工分野では慣用技術に属する。そして
、最終製品から除去するに、屑16として切断分離する
必要があるが、前記した諸工程との関連に於いて、本願
ては2点鎖線図示したように任意の工程内で実施すれば
足りる。
を形成する縦切断工程、22は粘着帯3を貼着する貼着
工程、23はオモテ表紙2とウラ表紙1とを対を成す状
態で粘着帯3とともに裁断分離する裁断工程を指す。尚
、本図では連続紙6の幅方向寸法に余裕を与え、その両
側端部にスプロケットホール15を形成した連続紙6を
例示している。該ホール15の形成とその活用は、用紙
6の印刷、送り、切断等各種の精度、を高めるなど、こ
の種用紙の印刷加工分野では慣用技術に属する。そして
、最終製品から除去するに、屑16として切断分離する
必要があるが、前記した諸工程との関連に於いて、本願
ては2点鎖線図示したように任意の工程内で実施すれば
足りる。
さて、前記した縦切断工程21についてであるか、該」
−程で使用される切断装置としては、第8図ならびに第
9図に例示したものか一般的である。前者は前記スリッ
ター刃7と同形式の円盤刃18であり、刃受はロール1
7とで切屑の発生が無いタイプの装置を構成している。
−程で使用される切断装置としては、第8図ならびに第
9図に例示したものか一般的である。前者は前記スリッ
ター刃7と同形式の円盤刃18であり、刃受はロール1
7とで切屑の発生が無いタイプの装置を構成している。
反面、下ロール2jIに形成した環状?f62Gの両エ
ツジと上刃24の両エツジとでカットする形式で成る後
者の装置ては、上刃24の刃厚寸法分の幅を有する切屑
が発生する。従って、第7図に図示したカット4に幾分
かの差か生じる。隙間の有無乃至は大小の違いか生しる
のである。該隙間を表紙の厚さに対して適正に形成すれ
ば、第11図に図示した様に、裁断工程後の簡易製本具
を容易に二つ折にして取扱うことが出来る。
ツジと上刃24の両エツジとでカットする形式で成る後
者の装置ては、上刃24の刃厚寸法分の幅を有する切屑
が発生する。従って、第7図に図示したカット4に幾分
かの差か生じる。隙間の有無乃至は大小の違いか生しる
のである。該隙間を表紙の厚さに対して適正に形成すれ
ば、第11図に図示した様に、裁断工程後の簡易製本具
を容易に二つ折にして取扱うことが出来る。
第10図は、刃受はロール27からスリッター刃28の
刃先を粘着帯3の厚さ寸法分だけ隔てて備えた縦切断装
置を、図の如く貼着ロール9の下手に備え、連続紙6に
粘着帯3を貼着した後に、該連続紙6のみを切断する例
を図示したものである。この場合、」二程順としては1
)i゛記した例と異なるか、本例もまた本願製造方法の
実施例である。
刃先を粘着帯3の厚さ寸法分だけ隔てて備えた縦切断装
置を、図の如く貼着ロール9の下手に備え、連続紙6に
粘着帯3を貼着した後に、該連続紙6のみを切断する例
を図示したものである。この場合、」二程順としては1
)i゛記した例と異なるか、本例もまた本願製造方法の
実施例である。
更に、図示は略したが、前記裁断]二程を所謂1〜ムソ
ン切り装置で構成する場合、該裁断と同時に、カット4
を形成する縦切断工程を実施することができる。しかも
、連続紙6を間欠搬送する形式のものであれば、複数の
簡易製本具を1ストロークの裁断動作で同時裁断するこ
とも可能となる。
ン切り装置で構成する場合、該裁断と同時に、カット4
を形成する縦切断工程を実施することができる。しかも
、連続紙6を間欠搬送する形式のものであれば、複数の
簡易製本具を1ストロークの裁断動作で同時裁断するこ
とも可能となる。
いずれにしても、連続紙6に、対を成して列状に、オモ
テ表紙2とウラ表紙1との印刷を実施するのであるが、
刷版寸法あるいは面付けの関係」二それらか連接して印
刷されるとは限らない。一定間隔を置きなから列状に印
刷されたり、あるいは複数分を連接して都度一定間隔を
置いて印刷されることもある。いずれの場合も難接着処
理部10を、一連にして形成することに問題はない。な
た、連続式9間欠式にかかわらず裁断工程で前記間隔分
の屑か発生ずる9この様に本願簡易製本具の製造方法は
、低効率な枚葉紙を使用ぜずに、ロール状に巻きとった
連続紙を使用するものであるために、高速大埜生産形式
で自動化が容易である。このことは、簡易製本具の低ニ
1スト化を辻成し、もって産業に貢献すること確かであ
る。
テ表紙2とウラ表紙1との印刷を実施するのであるが、
刷版寸法あるいは面付けの関係」二それらか連接して印
刷されるとは限らない。一定間隔を置きなから列状に印
刷されたり、あるいは複数分を連接して都度一定間隔を
置いて印刷されることもある。いずれの場合も難接着処
理部10を、一連にして形成することに問題はない。な
た、連続式9間欠式にかかわらず裁断工程で前記間隔分
の屑か発生ずる9この様に本願簡易製本具の製造方法は
、低効率な枚葉紙を使用ぜずに、ロール状に巻きとった
連続紙を使用するものであるために、高速大埜生産形式
で自動化が容易である。このことは、簡易製本具の低ニ
1スト化を辻成し、もって産業に貢献すること確かであ
る。
第1図は実施例簡易製本具の斜視図。第2図はその構成
を説明する為の斜視図。第3図並びに第4図は作用効果
を説明するための斜視図。 第5図は、本願製造方法を実施する装置を例示した斜視
図。第6図は主な部材のみを図示して実施例方法の各工
程を併記した平面図。第7図は前記第6図に対応する側
面図。第8図並びに第9図は縦切断装置例の側面図。第
10図は貼着装置と縦切断装置を例示した正面図。第1
1図は二つ折にした簡易製本具の側面図。 図中、1−・ウラ表紙、2・オモテ表紙、3・粘着帯、
4・カッ1〜,5・・・定形紙片、6・・連続紙、7・
スリッター刃、9・・貼着ロール、11・・・裁断刃、
15−・・スプロケットホール、20・・・印刷工程、
21−縦切断工程、22・・・貼着工程、23・裁断
工程・・−である。
を説明する為の斜視図。第3図並びに第4図は作用効果
を説明するための斜視図。 第5図は、本願製造方法を実施する装置を例示した斜視
図。第6図は主な部材のみを図示して実施例方法の各工
程を併記した平面図。第7図は前記第6図に対応する側
面図。第8図並びに第9図は縦切断装置例の側面図。第
10図は貼着装置と縦切断装置を例示した正面図。第1
1図は二つ折にした簡易製本具の側面図。 図中、1−・ウラ表紙、2・オモテ表紙、3・粘着帯、
4・カッ1〜,5・・・定形紙片、6・・連続紙、7・
スリッター刃、9・・貼着ロール、11・・・裁断刃、
15−・・スプロケットホール、20・・・印刷工程、
21−縦切断工程、22・・・貼着工程、23・裁断
工程・・−である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オモテ表紙からウラ表紙にかけて粘着帯を貼着し、
更に少なくとも一方の表紙の、前記粘着帯の貼着部分に
難接着処理部を形成したことを特徴とする簡易製本具。 2、オモテ表紙とウラ表紙の境界にミシン目を形成し、
該ミシン目を跨いでオモテ表紙からウラ表紙にかけて粘
着帯を貼着し、更に少なくとも一方の表紙の、前記粘着
帯の貼着部分に難接着処理部を形成したことを特徴とす
る簡易製本具。 3、所定幅の連続紙に、必要に応じてオモテ表紙として
の印刷とウラ表紙としての印刷を、前記幅方向に対を成
す形態で行うとともに、両者の境界から少なくとも一方
側に、該境界に沿って所定幅の難接着処理部を形成すべ
く難接着樹脂を印刷塗工する印刷工程、 前記境界に継続的にミシン目を形成する半 切断、または両者を継続的に二分する切断を行う縦切断
工程、 前記難接着処理部に係合し、ウラ表紙側と オモテ表紙側の両方に跨がって一連の粘着帯を貼着する
粘着帯貼着工程、 オモテ表紙とウラ表紙とを対を成す状態で 前記粘着帯とともに前記連続紙を裁断する裁断工程、 以上の工程で構成することを特徴とする簡 易製本具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3826988A JPH01214482A (ja) | 1988-02-21 | 1988-02-21 | 簡易製本具とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3826988A JPH01214482A (ja) | 1988-02-21 | 1988-02-21 | 簡易製本具とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214482A true JPH01214482A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12520597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3826988A Pending JPH01214482A (ja) | 1988-02-21 | 1988-02-21 | 簡易製本具とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01214482A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4823687A (en) * | 1986-12-04 | 1989-04-25 | Kabushiki Kaisha Kosmek And Amada Company, Limited | Die-height adjusting device of mechanical press |
JPH0431095A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-03 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | 貼着材 |
JPH0431094A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-03 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | はがき |
JPH04166392A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-12 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | はがき |
-
1988
- 1988-02-21 JP JP3826988A patent/JPH01214482A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4823687A (en) * | 1986-12-04 | 1989-04-25 | Kabushiki Kaisha Kosmek And Amada Company, Limited | Die-height adjusting device of mechanical press |
JPH0431095A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-03 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | 貼着材 |
JPH0431094A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-03 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | はがき |
JPH04166392A (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-12 | Daimatsu Kagaku Kogyo Kk | はがき |
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