JPH01160103A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPH01160103A JPH01160103A JP31811287A JP31811287A JPH01160103A JP H01160103 A JPH01160103 A JP H01160103A JP 31811287 A JP31811287 A JP 31811287A JP 31811287 A JP31811287 A JP 31811287A JP H01160103 A JPH01160103 A JP H01160103A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- oscillation
- coil
- feedback
- transistor
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は低電圧で使用される局部発振器に最適な発振回
路に関するものである。
路に関するものである。
従来の技術
第3図は従来のコルピッツ型発振回路の回路図である。
第3図において、11は電源電圧端子、1は定電流源、
2,3および4はNPN トランジスタ、5は抵抗、6
〜9はコンデンサ、10はコイルである。トランジスタ
4.抵抗5.コンデンサ6〜9およびコイル10により
コルピッツ型の発振回路を構成しており、コンデンサ6
の容量値を06、同7の容量値を07、同8の容量値を
C8、同9の容量値を09、コイル10のインダクタン
スをLIOとすれば、(1)式によって決定される周波
数(fl)で発振が起こる。
2,3および4はNPN トランジスタ、5は抵抗、6
〜9はコンデンサ、10はコイルである。トランジスタ
4.抵抗5.コンデンサ6〜9およびコイル10により
コルピッツ型の発振回路を構成しており、コンデンサ6
の容量値を06、同7の容量値を07、同8の容量値を
C8、同9の容量値を09、コイル10のインダクタン
スをLIOとすれば、(1)式によって決定される周波
数(fl)で発振が起こる。
通常の受信機では、この発振の振幅が0.4V、−。
以上必要とされている。第3図のコルピッツ型発振回路
の場合、トランジスタ4のベースから発振波を取り出す
のが一般的であるため、トランジスタ4のベースに、0
,4V、−p以上の振幅をもつ発振波が発生するように
、各定数を決定する必要がある。この場合、トランジス
タ4は、エミッタホロワとして動作するため、トランジ
スタ4のベースに発生する発振波とほぼ同程度の振幅を
もつ発振波が、トランジスタ4のエミッタにも現れるこ
とになる。
の場合、トランジスタ4のベースから発振波を取り出す
のが一般的であるため、トランジスタ4のベースに、0
,4V、−p以上の振幅をもつ発振波が発生するように
、各定数を決定する必要がある。この場合、トランジス
タ4は、エミッタホロワとして動作するため、トランジ
スタ4のベースに発生する発振波とほぼ同程度の振幅を
もつ発振波が、トランジスタ4のエミッタにも現れるこ
とになる。
ここで、電源電圧端子11が1vの場合、定電流源1の
電流値1+=1mA、抵抗5の抵抗値Rs=10にΩと
すれば、トランジスタ4のベース電位VB4は、直流電
流増幅率hFEを100として、(2)式で求まる電位
となる。
電流値1+=1mA、抵抗5の抵抗値Rs=10にΩと
すれば、トランジスタ4のベース電位VB4は、直流電
流増幅率hFEを100として、(2)式で求まる電位
となる。
トランジスタ4のベース・エミッタ間電圧V BF2は
、はぼ0.7Vであるので、トランジスタ3のコレクタ
電位は、およそ0.2Vとなる。すなわち、トランジス
タ3のコレクタ・エミッタ間電圧V CH2が0.2v
となる。さらに発振状態にある場合には、トランジスタ
3のコレクタ電位は、0.2Vを中心に、0.4Vp−
、の振動をするため、同トランジスタ3のVCEは、O
V〜0.4vの変動となる。すなわち、トランジスタ3
が飽和領域で動作するため、そのコレクタ電流は、発振
の同期と同期して変化することになり、安定した発振が
得られないという不都合が生じることになる。
、はぼ0.7Vであるので、トランジスタ3のコレクタ
電位は、およそ0.2Vとなる。すなわち、トランジス
タ3のコレクタ・エミッタ間電圧V CH2が0.2v
となる。さらに発振状態にある場合には、トランジスタ
3のコレクタ電位は、0.2Vを中心に、0.4Vp−
、の振動をするため、同トランジスタ3のVCEは、O
V〜0.4vの変動となる。すなわち、トランジスタ3
が飽和領域で動作するため、そのコレクタ電流は、発振
の同期と同期して変化することになり、安定した発振が
得られないという不都合が生じることになる。
この問題を解決したものに第2図の差動アンプ型発振回
路がある。第2図において、トランジスタ14.15は
差動アンプを構成し、抵抗16は発振振幅を決定し、コ
ンデンサ17.コイル18は共振回路を構成し、発振周
波数を決定している。この構成によって、トランジスタ
14.15のベース電位は、電源電圧端子11と等しく
なり、発振状態にある場合でも、電源電圧を中心に振動
する。さらに、トランジスタ3のコレクタ電位、すなわ
ちトランジスタ14.15のエミッタ電位は、同トラン
ジスタ14.15自身のベース電位のどちらか高い方に
よって決定されるため、電源電圧1■の時でも、発振振
幅を0.4Vp−、、トランジスタのベース・エミッタ
間電圧を0.7Vとすると、トランジスタ3のコレクタ
電位は、常に0.3V以上であり、トランジスタ3は飽
和しない。よって、第3図の発振回路で生じた問題は起
こらない。
路がある。第2図において、トランジスタ14.15は
差動アンプを構成し、抵抗16は発振振幅を決定し、コ
ンデンサ17.コイル18は共振回路を構成し、発振周
波数を決定している。この構成によって、トランジスタ
14.15のベース電位は、電源電圧端子11と等しく
なり、発振状態にある場合でも、電源電圧を中心に振動
する。さらに、トランジスタ3のコレクタ電位、すなわ
ちトランジスタ14.15のエミッタ電位は、同トラン
ジスタ14.15自身のベース電位のどちらか高い方に
よって決定されるため、電源電圧1■の時でも、発振振
幅を0.4Vp−、、トランジスタのベース・エミッタ
間電圧を0.7Vとすると、トランジスタ3のコレクタ
電位は、常に0.3V以上であり、トランジスタ3は飽
和しない。よって、第3図の発振回路で生じた問題は起
こらない。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第2図の構成において、コイル18は、
3端子のコイルが必要であり、かつコイルの中点を端子
に出す必要があり、非常に複雑なコイルを使用しなけれ
ばならない。また、簡単な2端子コイルを使用する場合
は、同特性のものが2個必要となり、発振回路を構成す
る上で、必要な部品点数が増えるという欠点を有してい
る。
3端子のコイルが必要であり、かつコイルの中点を端子
に出す必要があり、非常に複雑なコイルを使用しなけれ
ばならない。また、簡単な2端子コイルを使用する場合
は、同特性のものが2個必要となり、発振回路を構成す
る上で、必要な部品点数が増えるという欠点を有してい
る。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、電源電圧
が、1v程度でも安定な発振が得られるだけでなく、共
振回路を構成するコイル等も、簡単な2端子コイルの使
用で、安定した発振波が得られる発振回路を提供するこ
とを目的とする。
が、1v程度でも安定な発振が得られるだけでなく、共
振回路を構成するコイル等も、簡単な2端子コイルの使
用で、安定した発振波が得られる発振回路を提供するこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明の発振回路は、発振
条件として必要なアンプには、差動アンプを使用し、差
動アンプの負荷は抵抗である。共振回路は差動アンプを
構成する2つのトランジスタの互いのベース間に接続さ
れ、帰還回路は、交流成分のみを帰還し、直流成分は帰
還しないコンデンサ結合となっている。
条件として必要なアンプには、差動アンプを使用し、差
動アンプの負荷は抵抗である。共振回路は差動アンプを
構成する2つのトランジスタの互いのベース間に接続さ
れ、帰還回路は、交流成分のみを帰還し、直流成分は帰
還しないコンデンサ結合となっている。
作用
本発明によると、発振回路における帰還回路を、コンデ
ンサ結合による交流成分のみの帰還とすることによって
、単純な2端子コイルを用い、低電圧での安定な発振回
路が実現できる。
ンサ結合による交流成分のみの帰還とすることによって
、単純な2端子コイルを用い、低電圧での安定な発振回
路が実現できる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、第1図を参照しなが
ら説明する。第1図において、1,2゜3は従来例と同
様に、定電流を伝達する回路である。トランジスタ24
.25は、差動アンプを構成し、抵抗26.27はその
負荷になっている。
ら説明する。第1図において、1,2゜3は従来例と同
様に、定電流を伝達する回路である。トランジスタ24
.25は、差動アンプを構成し、抵抗26.27はその
負荷になっている。
抵抗28.29は、トランジスタ4,5のベース電位供
給用である。30.31はそれぞれ帰還用コンデンサで
あり、コイル33と、コンデンサ34は、発振周波数決
定用の共振回路を構成している。この構成において、抵
抗28.29に流れる直流電流は、それぞれトランジス
タ24.25のベース電流のみであり、その電圧降下分
は少ない。例えば、定電流源1の電流値11=1mA、
抵抗28.29の抵抗値R8,R9をRs=Rs= 1
01(Ω、トランジスタ24.25の直流電流増幅率h
FEを100とすれば、抵抗29の電圧降下分VH2は
(3)式で表わされ、非常に小さいことがわかる。
給用である。30.31はそれぞれ帰還用コンデンサで
あり、コイル33と、コンデンサ34は、発振周波数決
定用の共振回路を構成している。この構成において、抵
抗28.29に流れる直流電流は、それぞれトランジス
タ24.25のベース電流のみであり、その電圧降下分
は少ない。例えば、定電流源1の電流値11=1mA、
抵抗28.29の抵抗値R8,R9をRs=Rs= 1
01(Ω、トランジスタ24.25の直流電流増幅率h
FEを100とすれば、抵抗29の電圧降下分VH2は
(3)式で表わされ、非常に小さいことがわかる。
また、トランジスタ3のコレクタ電位VC3も第2図の
場合と同様に、トランジスタ24.25のベース電位の
どちらか高い方で決定されるため、たとえ電源電圧がI
V、トランジスタ24.25のベース・エミッタ間電圧
が0.7Vであっても、定常状態の場合の電位(4)式
より、低くなることはない。
場合と同様に、トランジスタ24.25のベース電位の
どちらか高い方で決定されるため、たとえ電源電圧がI
V、トランジスタ24.25のベース・エミッタ間電圧
が0.7Vであっても、定常状態の場合の電位(4)式
より、低くなることはない。
=0.25V ・・・・・・(4)すなわち、
低電圧においても安定した発振波が得られる。
低電圧においても安定した発振波が得られる。
次に、コンデンサ30.31による交流成分のみの帰還
回路により、差動アンプを構成するトランジスタ24.
25の、ベース電位とコレクタ電位をそれぞれ独自に設
定できるため、差動アンプの負荷をコイルにする必要が
なくなり、共振回路には直流電流が流れない構成にする
ことができる。
回路により、差動アンプを構成するトランジスタ24.
25の、ベース電位とコレクタ電位をそれぞれ独自に設
定できるため、差動アンプの負荷をコイルにする必要が
なくなり、共振回路には直流電流が流れない構成にする
ことができる。
なお、第1図では低電圧においても安定な発振波が得ら
れるように、差動アンプを構成するトランジスタ24.
25のベース電位を、電源電圧端子11とほぼ同電位に
設定したが、これを別の電源電圧端子へ、抵抗28.2
9を通して接続してもよいことは言うまでもない。
れるように、差動アンプを構成するトランジスタ24.
25のベース電位を、電源電圧端子11とほぼ同電位に
設定したが、これを別の電源電圧端子へ、抵抗28.2
9を通して接続してもよいことは言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明は発振回路における帰還回路を、コ
ンデンサ結合による交流成分のみの帰還とすることによ
り、簡単な2端子コイルで低電圧においても、安定した
発振波が得られる優れた発振回路を実現できるものであ
る。
ンデンサ結合による交流成分のみの帰還とすることによ
り、簡単な2端子コイルで低電圧においても、安定した
発振波が得られる優れた発振回路を実現できるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は従来の差
動アンプ型発振回路の回路図、第3図は従来のコルピッ
ツ型発振回路の回路図である。 1・・・・・・定電流源、2,3,24.25・・・・
・・NPNトランジスタ、26.27,28.29・・
・・・・抵抗、30.31・・・・・・帰還用コンデン
サ、11・・・・・・電源電圧端子、33・・・・・・
共振コイル、34・・・・・・共振コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名/ −m一
定電流源 2.3.2+、、2S−NP N )、ランジヌタ33
− コイル 34− コン≠ンサ 第1図 /
動アンプ型発振回路の回路図、第3図は従来のコルピッ
ツ型発振回路の回路図である。 1・・・・・・定電流源、2,3,24.25・・・・
・・NPNトランジスタ、26.27,28.29・・
・・・・抵抗、30.31・・・・・・帰還用コンデン
サ、11・・・・・・電源電圧端子、33・・・・・・
共振コイル、34・・・・・・共振コンデンサ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名/ −m一
定電流源 2.3.2+、、2S−NP N )、ランジヌタ33
− コイル 34− コン≠ンサ 第1図 /
Claims (1)
- 差動対トランジスタの共通エミッタに電流源回路を結合
し、同差動対トランジスタの各コレクタに負荷抵抗を有
し、互いのトランジスタのコレクタ・ベース間をそれぞ
れ、コンデンサで結合し、かつ、前記差動対トランジス
タの互いのベース間をコイルおよびコンデンサで並列結
合した発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31811287A JPH01160103A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31811287A JPH01160103A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 発振回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01160103A true JPH01160103A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18095625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31811287A Pending JPH01160103A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01160103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1130767A2 (en) * | 2000-02-10 | 2001-09-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Oscillation circuit |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58210701A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電圧制御発振器 |
JPS605605A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ共用器 |
JPS6085605A (ja) * | 1983-09-15 | 1985-05-15 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 発振器回路 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP31811287A patent/JPH01160103A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58210701A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電圧制御発振器 |
JPS6085605A (ja) * | 1983-09-15 | 1985-05-15 | シ−メンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 発振器回路 |
JPS605605A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ共用器 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1130767A2 (en) * | 2000-02-10 | 2001-09-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Oscillation circuit |
EP1130767A3 (en) * | 2000-02-10 | 2002-06-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Oscillation circuit |
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