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JPH01103104A - キュービクル形ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

キュービクル形ガス絶縁開閉装置

Info

Publication number
JPH01103104A
JPH01103104A JP62260128A JP26012887A JPH01103104A JP H01103104 A JPH01103104 A JP H01103104A JP 62260128 A JP62260128 A JP 62260128A JP 26012887 A JP26012887 A JP 26012887A JP H01103104 A JPH01103104 A JP H01103104A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
disconnector
line
cubicle
circuit breaker
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62260128A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0626446B2 (ja
Inventor
Hironori Okuno
奥野 紘紀
Masao Satomi
里見 昌男
Toshio Shimazaki
嶋崎 俊夫
Yoshiaki Kikko
橘高 義彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP62260128A priority Critical patent/JPH0626446B2/ja
Publication of JPH01103104A publication Critical patent/JPH01103104A/ja
Publication of JPH0626446B2 publication Critical patent/JPH0626446B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、キユービクル形容3内に1器を収納して構成
するキユービクル形ガス絶縁開m装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 線路と変圧器との間に設置されるガス絶縁開閉装置は、
架空線引込み用ブッシングまたはケーブルヘッドからな
る線路引込み手段と、一端が線路引込み手段に接続され
た線路側断路器と、線路側断路器の他端に一端が接続さ
れた遮断器と、遮断器の他端に一端が接続され他端が母
線に接続される母線側断路器と、母線に一端が接続され
他端が変圧器の1次側に接続される変圧器1次側断路器
とを備えており、これらの機器は絶縁ガスが封入された
キユービクル形容器内に3相分一括して収納されている
。各断路器はベースに絶縁支持物を介して支持された固
定接触子と可動接触子とからなり、可動接触子と固定接
触子とが軸線方向に相対して接離するようになっている
第4図は常用回線と予備回線との2回線を受電する場合
に用いられるこの種のガス絶縁開開5A置の各相の電気
的構成の一例を示すスケルトン(単線結線図)である。
同図においてUl及びU2はイれぞれ常用回線を構成す
る線路L1及び予備回線を構成する線路1−2に接続さ
れた第1及び第2のガス絶縁開閉装置である。各ガス絶
縁開閉装置は、一端が線路引込み手段を構成するブッシ
ングBS(またはケーブルヘッド)を介して線路に接続
される線路側断路器DS1と、該断路器DS1の他端に
一端が接続された遮断器CBと、Ff1線BLISa及
びBUSbと、″al!yi器CBの他端と母線BtJ
Saとの間に接続された母線側断路器DS2と、電圧検
出装置VDと、変流器CTと、Wl雷器LAと、開閉装
置ユニットと変圧器との問を接続する変圧器接続部Cg
tと、母線BUSbと変圧器接続部Cotとの間に設け
られた変圧器1次側断路器DS3と、線路側接地ftt
lffl器ESIと、遮断器点検用接地開閉器ES2及
びES3と、変圧器1次側接地開閉器ES4とにより構
成されている。
この例では、断路器DSI 、DS2と、遮断器CBと
、接地rMmlES1ないり、ES3.!:、itz器
LAと、電圧検出装置VDと、変流器CTとにより、線
路と母線との闇を接続する線路母線間開閉回路が構成さ
れている。母線BUSa及びBUsbは通常往路導体と
復路導体とを備えた往復導体により構成され、ガス絶縁
開閉装置U1及びU2の母1i113 U Sa及びB
USb同志が接続されて両母線間に電力需給用計器用変
成器MOFが接続されている。
ガス絶縁間閉装胃L11及びU2のブッシングBSにそ
れぞれ線路1−1及びL2が、また変圧器接続部Cgt
に変圧器TRI及びTR2がそれぞれ接続されている。
上記のようなガス絶縁l1IrrI装首を構成する場合
、従来は各機器をスケルトンの通りに順次並べて配置し
ていた。第5図は従来のガス絶縁開VII装置の機械的
構成を、第4図に示した第1のガス絶縁開閉装置QtJ
1を例にとって示したしので、同図において1は架台を
兼ねる操作器箱、2は操作7!4箱1の上に支持された
キユービクル形容器である。容器2内は、その側壁と天
井壁とを貫通させて1iQGプられた隔壁3及び4によ
り第1ないし第3の′R器収納室2aないし2Cに仕切
られ、第1の機器収納室2aの天井壁に設けら蛛た管台
部2△にブッシング支持管2Bを介してブッシングBS
が取付けられている。第1の11器収納室2a内には線
路側断路器081と接地開閉器ESIと″!iI雷器し
八とが収納され、ブッシングBSの中心導体につながる
導体5に変流器CTが装着されている。
第2の機器収納室2b内には遮1gi器CBと、遮II
i品CBの点検時に該″a断器の両端を接地する接地f
ffl I’!II 75 E S 2及びES3.!
:、母線[1断路ZDS2とが3相分一括して収納され
、機器収納室2C内には変圧21!1次側断路器DS3
と接地間rfI器FS4とが3相分一括して収納されて
いる。
ブッシング88の中心導体は、導体5と断路器DS1と
隔壁3に設けられた孔3aを貫通させた導体6とを介し
て″”l1lWi器CBの一端に接続され、″a断器C
Bの他端は断路器DS2の一端に接続されている。
機器収納室2bの側壁には3個の開口部が斜め直線上に
並べて設【プられていて、これらの開口部に3相の絶縁
スペーサ7が取付けられている。各相の絶縁スベーナ7
には、母線BUSa及びBUSbを構成する往W1導体
が支持されており、3相の往復導体はそれぞれ各相毎に
個別に設けられた母線容器内に収納されて隣接する機器
(第4図の例ではMOF)に接続されている。そしてF
!JI!IIBUSaを構−成する往路導体に断路器D
S2の他端が接続され、rJ線eusbを構成する復路
導体は隔壁4に取付けられた絶縁スペーサ9の導体9a
の一端に接続導体8を介して接続されている。絶縁スペ
ーサ9の導体9aの他端は変圧器1次側断路器DS3の
一端に接続され、該断路器の他端は接続導体10と容器
2の端部壁に設けられた開口部2Dを気密にmじるよう
に設けられたブッシング取付は板11を気密に貫通させ
て取付けられた変圧器接続用ブッシングBの中心導体に
接続されている。ブッシング取付は根11には接続管1
2の一端が接続され、該接続管の他端が変圧″fiTR
1の容器に接続されている。接続導体10の端部にはブ
ッシングBを抜き差し可能に接続する導体接続部が設け
られ、該導体接続部がガス絶RrMrM装訂に変圧器を
接続する変圧器接続WCotとなっている。
上記容器2内及びブッシング支持管2B内にはSFsガ
スが所定の圧りで封入されている。
操作器箱1内には、遮断器CB用の操作器15、断路器
DS1用の操作器16、接地間m器ES2川の操作器1
7、接地開閉器ES2 、ESa用の操作器18、断路
器DS2用の操作器19、断路3083用の操作器20
及び接地開閉器ES4用の操作器21が収納され、これ
らの操作器はクランク機構等を介して容S2内の所定の
機器の操作部に接続されている。
他方のガス絶縁IFOrw装HU2は、絶縁スペーサ7
が反対側の面に設けられている点を除き上記ガス絶縁開
閉装WIU1と同様に構成されている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のガス絶縁n m Vt四においては、キユービク
ル形容器2内に収納する遮断器や断路器等の機器を、ス
ケルトンの通りにキユービクル形容器の長手方向に沿っ
て順次並べて配置していたため、キユービクル形容器2
の長さが相当に長くなるのを避けられず、装置が大形化
してガス絶縁開閉装置を!するためのスペースを多く必
要とするという問題があった。
また容器2の長さが良くなるため、該容器の底壁や側壁
等をそれぞれ定尺の1枚の鋼板により形成することがで
きず、容器の底壁や側壁を構成する為に複数枚の鋼板を
溶接により継足して用いる必要があった。そのためキユ
ービクル形容器の材料の歩留りが悪くなる上に製作工数
が多くなるという問題があった。更に、従来のガス絶縁
間l装置では容器2の長さが良くなるために、隔壁3゜
4を設けて容器に強度を持たせていたが、これらの隔壁
は容器の側壁及び天井壁を貫通させた状態で設けられて
いたため、容器の構造が12Wiになり、その加工が面
倒であった。またキユービクル形容器に溶接部が多く存
在することになるため、気密保持の信頼性の点で問題が
あった。
本発明の目的は、キユービクル形容器の長さを縮小する
ことにより、装置の小形化を図るとともに、底壁ヤ〕側
壁を定尺寸法内の1枚の鋼板で形成でさ゛るようにして
材料の歩留りを向上させ、また溶接個所を減少さけて気
茫保持の信頼性を向上させることができるようにしたガ
ス絶縁間r1装置を12供することにある。
E問題点を解決するための手段] 本発明が対象とするガス絶縁間15flS!i置は、線
路引込み手段と、一端が線路引込み手段に接続された線
路側断路器と、線路側断路器の他端に一端が接続された
遮断器と、母線と、遮断器の他端に一端が接続され他端
が母線に接続される母線側断路器と、母線に一端が接続
され他端が変圧器の1次側に接続される変圧器1次側断
路器とを絶縁ガスが封入されたキユービクル形容器内に
3相分一括して収納したもので、各断路器としては、断
路器ベースに絶縁支持物を介して支持した可動接触子と
固定接触子とを軸線方向に相対して接離させる構造のb
のを用いる。
本発明は、この様なガス絶縁開閉装置において、キユー
ビクル形容器の長さの縮小を図ることができるようにし
たものである。
本発明においては、線路引込み手段がキユービクル形容
器の長手方向の一端側に取付けられている。
線路側断路器は、線路引込み手段よりも容器の他端側に
寄った位置に配置されてその軸線を容器の長手方向に向
けた状態で容器の天!■壁に支持され、遮断器は、線路
側断路器の下方に配置されて容器の底壁に起立した状態
で支持されている。
またIJI1gi器よりも更に容器の他端側に寄った下
方寄りの位置に該容器の侵手方向と直交する板面を有す
る補強板が配置され、該補強板は容器の底壁と該容器の
幅方向に相対する側壁とにそれぞれ接合されている。
母線側断路器は、補強板の遮断器側の面に、また変圧器
1次側断路器は、補強板の遮断器と反対側の面にそれぞ
れの軸線を上下方向に向cノだ状態で取付tプられてい
る。
3相の母線は補強板の上方に三角配置されて容器の側壁
に絶縁支持手段を介して取付番プられている。
[発明の作用] 上記のように、本発明においては、各機器をスケルトン
の通りに容土の長手方向に沿って順に並べて配置するの
ではなくζ線路側断路器と遮断器とをそれぞれ上下に位
置させて配置し、母線側断路器と変圧器1次側断路器と
をそれぞれの軸線を上下方向に向けて遮断器の側方に背
中合せに配置する。このように配置すると、容器の高さ
は従来のガス絶縁開閉装置よりも若干高くなるが、容器
の長さは大幅に短くすることができ、キユービクル形容
器の底壁及び側壁笠を定尺寸法内の1枚の鋼板により形
成することが可能になる。
また上記のように補強板を設ける・と、容器の補強を図
ることができるため、容器の強度を低下さUることなく
該補強板の上方に3相の母線を三角配置して取付りるこ
とができる。3相の母線を三角配置して取付けると、3
相の母線を斜め直線上に並べて取付番ノる場合に比べて
容器内のスペースを大幅に節約することができ、容器の
小形化を図ることができる。
尚上記補強板は容器の内面に溶接すればよく、容器の側
壁を口過させる必要がないため、該補強板の取付けは簡
単に行うことができる。
更に、上記のように容器の天11壁に線路側断路器を灸
持し、補強板に母線側断路器及び変圧器1次側開路:S
を支持すると、容器内に機器を支持するためのフレーム
を特に設ける必要がないため、構造の簡素化を図ること
ができる。
また上記のように構成すると、容:Sの底壁や側壁を1
枚の鋼板により形成できるため、溶Jg ig所を少な
くすることができ、気密保持の信頼性を向上させること
ができる。
[実施例] 以下第1図ないし第3図を参照しC本発明の実施例を説
明する。
第1図ないし第3図は第4図の回路を本発明により具体
化する場合のガス絶縁開閉装置U1の構成例を示したも
ので、第1図はガス絶縁開閉装置U1の構成を示す縦断
面図、第2図は第1図の左側面図、第3図は2台のガス
絶縁間0]5A置U1゜U2の配列及び変圧器の配列を
示す上面図である。
第1図において101は操作器箱、102は操作器箱1
01の上に支持されたキユービクル形容器である。容器
102内にはMm3mAと、遮断器C[3と、線路側断
路器DS1、母線側断路器DS2及び変圧器1次側断路
器DS3と、線路側接地間11′13ES1、遮断器点
検用接地開閉器ES2゜ES3及び変圧器1次側接地開
閉器ES4とが3相分一括して収納され、容器102の
天井壁の一端側の部分に架空線引込み用ブッシングBS
が取付けられている。また容器102の側壁に設けられ
た開口部に3相の往復導体104uないし104Wを一
括して支持した3相一括形の絶縁スペーサ104が取付
けられている。往復導体104u及び104Wはそれぞ
れ往路導体と復路導体とをコンパクトに(例えば同心配
置で)まとめたもので、往路4体が第4図の母線BUS
aとして、また復路導体が母線BUSbとしてそれぞれ
用いられる。
本実施例においては、キユービクル形容器102の一端
側の天井壁に線路引込み手段を構成するブッシング[3
8が取付番プられ、線路側断路器DS1が*fliV!
i:CBの上方に配置されている。また母線側断路器D
S2及び変圧器1次側断路P!!DS3は鴻断需CBの
側方に背中合せに配置され、これらの機器配置により、
容器102の長さ寸法の縮小が図られている。
容器102の他端側の端部壁に設けられた間口部には3
相の導体105uないし105w(105vは図示せず
。)を一括して支持した絶縁スペーサ105を介して円
筒形容器106の一端が接続されている。円筒形容器1
06の他端の7ランジが変圧器接続用ブッシングBの取
付は部となっていて、該円筒形容器106の他端にブッ
シング取付は板107が取付けられ、該ブッシング取付
は板107に3相の変圧器接続用ブッシングBが取+j
 Gjられている。ブッシング取付は板107には接続
管108の一端が接続され、該接続管108の他端が変
圧器TR1の容器に接続されている。
円筒容器106の上部には試験電圧印加用ブッシングT
8を接続するための管台106aが設けられ、この管台
106aは通常は(試験を行わない時には)蓋板により
気密にmじられている。
各部の構成について更に詳細に説明すると、キユービク
ル形容器102は、矩形状の底壁102aと、該底壁1
02aの長手方向の一端及び他端にそれぞれ下端が接合
された前後の端部壁102b、102Gと、底壁102
aの幅方向の両端にそれぞれ下端が接合された左右の側
壁102d。
102e(第2図参照)と、天井壁102fとからなり
、これらの壁部は溶接により接合されている。
容器の底壁102aは、定尺寸法の厚手の1枚の鋼板か
らなっている。左右の側壁102d、1028は定尺寸
法の薄手の1枚の鋼板からなり、これらの側壁102d
、102eを構成する鋼板は波付は加工により補強され
ている。
天井壁102fは容器の一端側に位置する厚手の鋼板1
02f1と容器の他端側に位I!iする薄手の鋼板10
2f2とを溶接により接合したものからなり1.該天す
1壁は第2図に示すように山形の断面形状を呈するよう
に成形されている。
また端部壁102bは定尺寸法内の薄手の1枚の鋼板か
らなり、該端部壁の天井壁側の端部は天井壁の断面形状
に相応した形状に切断されている。
r8i8壁102bにはマンホールmが形成され、該マ
ンホールは蓋板102Aにより気密に閉じられている。
端部壁102Cは定尺寸法内の厚手の1枚の鋼板からな
り、該端部壁の天井壁側の端部も天井壁の一面形状に相
応した形状に切断されている。
天井壁102fの厚手の鋼板からなる部分の、容器の一
端側に寄った部分に、3相のブッシング取付は孔h1が
、容器の幅方向に並べて設けられ、各取付は孔h1の外
側周辺部に管台110の下端が接続されている。各管台
110の上端に架空線引込み用ブッシング83が取付け
られ、管台110に変流PJCTが装着されている。ブ
ッシングBSの内部ガス空間と容器102内とは、取付
は孔h1の内側周辺部に取付けられた絶縁スペーサ11
1によりガス区分されている。
ブッシングO8の中心導体には接続導体112の一端が
接続され、該接続導体112に電極113が取付けられ
ている。また電極113に対向する電圧検出用電極11
4が容器102の端部壁に絶縁支持物を介して支持され
、電極113及び114により電圧検出装置VDが構成
されている。
1?!tZLAを支持するため、ブッシングBSの直下
よりも若干容器の他端側に寄った位置に位置させて、底
壁102aに開口部h2が設けられ、該開口部h2の周
辺部に円筒体115が接合されている。避雷器LAは縦
長円筒状に形成されていて、その下端が該円筒体115
の底部に設けられた′iII雪器支持用筒部115aの
内周に摺動可能に嵌合されて支持されている。特に図示
してないが筒部115aと避雷器L Aどの間にはパツ
キンが配設され、該パツキンにJ:り避雷器LAと筒部
115aとの嵌合部の気密保持が図られている。
避雷器し八よりも更に容器の他端側に寄った位置には遮
断器CBが配置されている。遮l1yi器C[3はSF
6ガスを封入したII良の絶縁容圏内に固定接触子ど可
動接触子とを適宜の消弧機構ととらに収納した公知のガ
ス遮断器からなり、この遮断器CDはその軸線を上下方
向に向けた状態で(起立させた状態で)配置されて、そ
の下端が底に:1102aに固定されている。
遮断iceの上方には、線路側断路器DS1が配置さ゛
れている。この断路器はシールドを兼ねる中空の取付は
台120と、該取付は台120に■字形の絶縁支持物1
21を介して支持された固定接触子エレメント122及
び可動接触子エレメント123とからなり、取付は台1
20内には可動接触子エレメントに操作力を伝達する操
作力伝達a構が配置されている。固定接触子ニレメン1
〜122はチューリップ形の固定接触子をシールドで覆
った構造を有し、可動接触子エレメント123は固定接
触子に接離する棒状の可動接触子123aをシールドで
覆った構造を有している。固定接触子エレメント122
及び可動接触子エレメント123はそれぞれの軸線を一
致させた状態で対向配置され、取付は台120内に配置
された操作力伝達機構の出力軸124と可動接触子エレ
メント123の可動接触子123aを操作する操作軸1
25とが図示しない絶縁棒を介して連結されている。
各相の断路器DS1はイの軸線を容器102の長手方向
に向けた状態で、取付は台120を容器の天井!i!!
102fの厚手の部分102f1にボルト止めすること
により容M1102に取付けられている。この実施例で
は、各線路側断路器DS1がその固定接触子エレメント
122を容器102の一端側(第1図において左端側)
に向けた状態で配置されている。
また本実施例で用い°る断路器DSIは固定接触子エレ
メント122及び可動接触エレメント123をそれぞれ
接地する接地開閉器を備えている。
図示の例では固定接触子エレメント122及び可動接触
子エレメント123にそれぞれ第1及び第2の接地用固
定電極126及び127が設けられ、これら第1及び第
2の固定電極126及び127にそれぞれ11Mする回
動形の第1及び第2の接地用可動電極128及び129
が取付は台120に支持されている。この例では第1の
固定電極126と可動電極128とにより線路側接地開
閉器ES1が、また第2の固定電極127と可動電極1
29とにより遮断器点検用接地開閉器ES2がそれぞれ
構成されている。
断路器DS1の固定接触子ニレメンl−122には接続
導体130の一端が接続され、該接続導体130の他端
に前記接続導体112の他端が接続されている。また新
路器DS1の可動接触子エレメント123は接続導体1
31を通して遮断器CBの回定接触子側端子に接続され
ている。
接続導体130の他端には導体接続部132が設りられ
、該導体接続部132に避雷器LAの上端の端子が抜き
差し可能に接、続されている。導体接続部132はM電
器L AとブッシングBS及び断路器DS1との間を開
閉する開路部を構成しており、操作3箱101内で避雷
器LAの下端を引張って該避雷器LAを下方に変位させ
ることにより、該yX1雷器の端子を導体接続部132
から切離すことがでさるようになっている。
遮断器CBよりも更に容器の他端側に寄った位置には、
容器102の艮手力向と直交する板面を有する補強板1
35が配置され、該補強板135は容器102の底壁1
02aと左右側壁102d。
102eとに溶接されている。補強板135の高さは容
器102のnさの1/2よりも僅かに小さい程度に設定
されていて、該補強板135の両面に母線側断路器DS
2と変圧S1次側断路器DS3とが背中合せに取付けら
れている。
更に詳細に説明すると、断路器DS2及びDS3は、固
定接触子エレメント122側にのみ接地開閉器が設けら
れている点を除き前記断路器DS1と同様に構成されて
いて、断路器DS2は補強板135の遮断器CB側の面
にその軸線を上下方向に向け、かつ可動接触子エレメン
ト123を上側に位置させた状態で取付けられている。
また断路器DS3は補強板135の鴻Iwi器と反対側
の面に、その軸線を上下方向に向け、かつ可動接触子ニ
レメンl−123を上側に位置させた状態で取付番プら
れている。
母線側断路器DS2の固定接触子エレメントは接続導体
136を介して遮断ICOの可動接触子側端子に接続さ
れている。そして断路器DS2の固定接触子エレメント
に設けられた固定電極126と取付は台120に設けら
れた可動電極128とにより遮断器点検用接地開閉器E
S3が構成されている。
キユービクル形容器102の側壁102dには、補強板
135より上方に位置させて母線取付は用開口部が設6
ノられ、該開口部を気密に11′Iじるように3相−話
形の絶縁スペーサ104が取付けられている。この絶縁
スペーサを取付けるためには、容器の側壁に開口部を設
ける必要があるが、本発明においては、容器の内側に、
補強板を溶接しであるため、容器の側壁に開口部を設け
ても容器の強度が低下することはない。
絶縁スペーサ104には3相の往復導体104Uないし
104Wが支持され、これら3相の往復導体はそれぞれ
の中心軸線が2等辺三角形または正三角形の頂点を通る
ように三角配置される。これらの往復導体の往路導体は
接続導体137を介して3相の断路’S D S 2の
可動接触子ニレメンI・123に接続されている。3相
の往復導体104Uないし104Wは3相−話形の母線
容器161(第3図参照)内に収納されて隣接のiF3
に接続される。
往復導体104uないし104Wの復路導体には接続導
体138の一端が接続され、該接続導体138の他端は
3相の変圧器1次側断路器DS3の可動接触子エレメン
ト123に接続されている。
3相の断路器DS3の固定接触子エレメント122は接
続導体139を介して絶縁スペーサ105の導体105
LJないし105wに接続されている。
新路2SDS3の固定接触子エレメント122に設けら
れた固定電極126と取付番プ台120に支持された可
1IITi極128とにより変圧変圧31次側接地開閉
器ES4が構成されている。
本実施例においては、絶縁スペーサ105に支持された
う体105uないし105wの円筒形容器106内に臨
む端部が変圧器接続部CtlJとなっており、これらの
変圧器接続部が接続導体145を介して変圧器接続用ブ
ッシング口の中心導体の一端に接続されている。変圧器
接続用ブッシング口の中心!)体の他端は接続管108
内に設けられた図示しない接続導体を介して変圧器TR
1の1次側端子に接続されている。
尚変圧器TR1として油入変圧器が用いられる場合には
、接続管108内に絶縁油が充填され、変圧器接続用ブ
ッシングBとしてガス油区分ブッシングが用いられる。
操作器箱101内には、遮断器CB用の操作器150と
、断路器DS1用の操作1151.!:、接地間閉器E
SI用の操作器152と、接地間閏器ES2及びES3
用の操作器153と、断路器DS2用の操作器154と
、断路2!;DS3用の操作器155と、接地間II器
ESA用の操作器156とが収納され、これらの操作器
は操作器箱101内に気密保持構造で導出された操作軸
を介して所定の様器の操作部に接続されている。
第1図には’a’に器や断路器等の様器が1相分のみ示
されているが、キユービクル形容器102内には、3相
のm器が全く同様の配置で図の紙面と直角な方向に並べ
て収納されている。
キユービクル形容2!:102内、円筒容器106内、
及び架空線引込み用ブッシングBS内には、SFgガス
が所定の圧力、例えば大気圧近傍の圧力(0,5kOf
/cIi程度の圧力)で封入されている。
上記の実施例では、線路引込み手段としてブッシング8
8を用いて架空線を引込むようにしたが、ブッシング[
3Sを外し、代りにブッシングBSが取付けられていた
部分の真下にケーブルヘッドCHdを線路引込み手段と
して取付けて、ケーブルCを引込むようにすることらで
きる。この場合ケーブルCに変流器CTを装着覆る。ま
たこのようにケーブルヘッドC11Cjを用いる場合に
は、マンホールmを開じる蓋板102Aの内側に絶縁支
持物を介して電圧検出用電極114′を取付け、該電極
114−をケーブルヘッドCHdの充電部に対向させて
電圧検出装置VDを構成する。
以上第4図の回路を構成する2台のガス絶縁開閉装置の
内、一方のガス絶縁開閉装δU1の構成を説明したが、
使方のガス絶縁開閉装置U2は、絶縁スペーサ104が
容器の反対側の側壁に設けられている点を除き上記ガス
絶縁開閉装置U1と同様に構成されている。
上記のように構成された2台のガス絶縁開閉装置U1及
びU2は、第3図に示すように、変圧器TR1及びTR
2の側方に並べて配置され、ガス絶縁間111装置1 
、U2間に電力需給用品1器用変成器MOFが接続され
た容器160が配置される。
そしてガス絶縁開rr1装置U1の絶縁スペーサ104
と容器160との間及びガス絶縁間rrl装置1ffU
2の絶縁スペーサ104と容器160との間がそれぞれ
3相−話形の母線容器1,61.161により接続され
、これらの母線容器内にm線BLISa及びBUSbを
構成する往復導体が収納される。母線BUSa及びBU
Sbは容器160内に配置された接1gC導体を介して
変成器MOFに接続される。
ガス絶縁IFO[!l]vl欝Ul及びU2の変圧器接
続用ブッシング8を支持した取付は板107と変圧器T
R1及びTR2の容器との間は接続管108゜108に
より接続され、これらの接続管108内に配置された接
続導体を介してガス絶縁開閉装置U1及びU2のブッシ
ング8と変圧器TR1及びTR2の1次側端子との間が
接続される。
上記の実施例においては、断路器DS1の固定接触子エ
レメントを容器の一端側(第1図において左端側)に向
けて配置したが、該断路3DS1の向ぎを180度反転
させて、その可動接触子エレメントをキユービクル形容
器102の一端側に向けて配置してもよい。同様に、断
路器DS2ないしDS3の向きを180度反転させて取
付けるようにすることもできる。
上記の実施例では、線路引込み手段としてのブッシング
BSを容器102の長手方向の一端の天井壁に取付けた
が、本発明において線路引込み手段は容器の長手方向の
一端側に取付ければよく、容器102の長手方向の一端
側の端部壁102bの上部に、ブッシングBSを該端部
壁102bから斜め上方に突出させた状態で取付けるこ
ともできる。
上記の実施例では、補強板135の上方に3相−話形の
絶縁スペーサ104を取付りて該絶縁スペーサに3相の
ffl線を支持したが、本発明において3相の母線は補
強板の上方に三角配置して容器の側壁に絶縁支持手段を
介して支持するにうにすればよく、3相−話形の絶縁ス
ペーサにより支持する場合に限定されるものではない。
例えば容器102の側壁に、補強板135の上方に位置
させて3つの開口部(貫通孔)を三角配置で形成し、3
相の母線をそれぞれ支持する絶縁支持手段を各相毎に設
けて、3相の母線を支持する絶縁支持手段を(れぞれ3
つの開口部に取付けるようにすることもできる。このよ
うに、3相の母線をそれぞれ各桁毎に個別に設けた絶縁
支持手段により支持する場合、絶縁支持手段としては絶
縁スベー勺を用いてもよく、またブッシングを用いても
よい。特に各相の母線を支持する絶縁支持手段としてブ
ッシングを用いると、沿面距離を大きくとれるため、該
絶縁支持手段の取付番)孔の径を小さくすることができ
、容器の側壁の強度が低下するのを防ぐことができ、右
利である。
上記のように、3相の母線を三角配置で設けると、3相
の母線を斜め直線、Lに並べて配置する場合に比べて容
器内のスペースを大幅に節約することができ、容器の小
形化を図ることができる。
上記の実施例では、母線が往復導体により構成されてい
るが、隣接するガス絶縁開rlliiiia相互間をM
OFを介することなく接続する場合には、各母線が単一
の導体により構成されるのは勿論である。
[発明の効!!!] 以上のように、本発明によれば、各機器をスケルトンの
通りに容器の長手方向に沿って順に並べて配置するので
はなく、線路側断路器と遮断器とをそれぞれ上下に位置
させて配置し、母線側断路器と変圧器1次側断路器とを
それぞれの軸線を上下方向に向けて遮断器の側方に背中
合せに配置したので、容器の長さを短くすることができ
、キユービクル形容器の底壁及び側壁等を定尺寸法内の
1枚の鋼板により形成することができる。従って装置の
小形化を図ると共に、鋼板材料の歩留りを向上させてコ
ストの低減を図ることができる。
また本発明においては、補強板を設けて容器の補強を図
ったため、容器の強度を低下さけることなく該補強板の
上方に3相の母線を三角配置して取付けることができ、
3相の母線を斜め直線上に並べて配置していた従来のガ
ス絶縁開閉装δに比べて容器内のスペースの節約を図る
ことができる。
更に、本発明では容器の天井壁に線路側断路器を支持し
、補強板に母線側断路器及び変圧器1次側断路器を支持
するので、容器内に機器を支持するためのフレームを特
に設け、る必要がなく、構造の簡素化を図ることができ
る。
また本発明によれば、容器の底壁や側壁を1枚の鋼板に
より形成できるため、溶接個所を少なくすることができ
、気密保持の信頼性を向上させることができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示したもので、
第1図は開開装置ユニットの構成を示す概略wiii面
図、第2図は第1図の左側面図、第3図はユニットの配
置及び変圧器の配置を示す上面図である。また第4図は
本発明のガス絶縁開閉装置の各相の電気的構成を示す単
線結線図、第5図は従来のガス絶縁器m装首の構成を示
す縦断面図である。 101・・・操作器箱、102・・・キユービクル形容
器、102 a−・・底壁、102b、102C・・・
端部壁、102d、102e・・・側壁、102 f 
・・・天井壁、104・・・3相−話形絶縁スペーサ、
105・・・絶縁スペーサ、135・・・補強板、BS
・・・架空線引込み用ブッシング(線路引込み手段)、
DSl・・・線路側断路器、DS2・・・母線側断路器
、DS3・・・変圧器1次側断路器、ESl・・・線路
側接地間rll器、ES2 、EES3・・・遮断器点
検用接地開閉器、ES4・・・変圧P!!1次側接地開
口器、CB・・・遮断器、LA・・・避雷器、B・・・
変圧混接続用ブッシング。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)線路引込み手段と、一端が前記線路引込み手段に
    接続された線路側断路器と、前記線路側断路器の他端に
    一端が接続された遮断器と、母線と、前記遮断器の他端
    に一端が接続され他端が前記母線に接続される母線側断
    路器と、前記母線に一端が接続され他端が変圧器の1次
    側に接続される変圧器1次側断路器とを絶縁ガスが封入
    されたキユービクル形容器内に3相分一括して収納して
    なり、前記各断路器は断路器ベースに絶縁支持物を介し
    て支持された可動接触子と固定接触子とが軸線方向に相
    対して接離する構造を有しているキユービクル形ガス絶
    縁開閉装置において、 前記線路引込み手段は前記キュービクル形容器の長手方
    向の一端側に取付けられ、 前記線路側断路器は前記線路引込み手段よりも前記容器
    の他端側に寄つた位置に配置されてその軸線を前記容器
    の長手方向に向けた状態で前記容器の天井壁に支持され
    、 前記遮断器は前記線路側断路器の下方に配置されて前記
    容器の底壁に起立した状態で支持され、前記遮断器より
    も更に前記容器の他端側に寄つた下方寄りの位置に該容
    器の長手方向と直交する板面を有する補強板が配置され
    て、該補強板が該容器の底壁と該容器の幅方向に相対す
    る側壁とにそれぞれ接合され、 前記母線側断路器は前記補強板の前記遮断器側の面に、
    また前記変圧器1次側断路器は前記補強板の遮断器と反
    対側の面にそれぞれの軸線を上下方向に向けた状態で取
    付けられ、 前記3相の母線は前記補強板の上方に三角配置されて前
    記容器の側壁に絶縁支持手段を介して取付けられている
    ことを特徴とするキュービクル形ガス絶縁開閉装置。
  2. (2)前記線路引込み手段は架空線引込み用のブッシン
    グであつて、前記容器の天井壁に取付けられている特許
    請求の範囲第1項に記載のキュービクル形ガス絶縁開閉
    装置。
  3. (3)前記線路引込み手段は架空線引込み用のブッシン
    グであって、前記容器の長手方向の一端側の端部壁に該
    端部壁から斜め上方に突出する状態で取付けられている
    特許請求の範囲第1項に記載のキュービクル形ガス絶縁
    開閉装置。
  4. (4)前記線路引込み手段はケーブルヘッドであつて、
    前記容器の底壁に取付けられている特許請求の範囲第1
    項に記載のキュービクル形ガス絶縁開閉装置。
  5. (5)前記各断路器はその固定接触子及び可動接触子の
    少なくとも一方を接地する接地開閉器を備えた接地開閉
    器付きの断路器からなっている特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれか1つに記載のキュービクル形ガス
    絶縁開閉装置。
JP62260128A 1987-10-15 1987-10-15 キュービクル形ガス絶縁開閉装置 Expired - Lifetime JPH0626446B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046737A1 (ja) * 2011-09-29 2013-04-04 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
WO2020021769A1 (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 三菱電機株式会社 ガス絶縁スイッチギヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013046737A1 (ja) * 2011-09-29 2013-04-04 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
WO2020021769A1 (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 三菱電機株式会社 ガス絶縁スイッチギヤ

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