JP7633484B2 - タイヤ - Google Patents
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Description
また、この発明にかかるタイヤは、タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る一対のショルダー陸部および1列以上のセンター陸部とを備えるタイヤであって、前記センター陸部が、一方の端部にて前記センター陸部のエッジ部に開口すると共に他方の端部にて前記センター陸部内で終端する複数の面取サイプと、前記センター陸部をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝とを備え、前記貫通細溝が、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共に前記V字形状の一方の辺を前記面取サイプに対向させて配置され、タイヤ周方向に対する前記面取サイプのサイプ部の傾斜角θ1と前記貫通細溝の前記V字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有し、タイヤ周方向に対する前記面取サイプの傾斜角θ1が、30[deg]≦θ1≦60[deg]の範囲にあり、且つ、前記貫通細溝の前記V字形状の前記頂部が、前記センター陸部の中心線に対してタイヤ幅方向にオフセットして配置されることにより、前記センター陸部の中心線を境界とする一方の領域に前記面取サイプの開口端部が配置されると共に他方の領域に前記貫通細溝の前記V字形状の前記頂部が配置される。
また、この発明にかかるタイヤは、タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る一対のショルダー陸部および1列以上のセンター陸部とを備えるタイヤであって、前記センター陸部が、一方の端部にて前記センター陸部のエッジ部に開口すると共に他方の端部にて前記センター陸部内で終端する複数の面取サイプと、前記センター陸部をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝とを備え、前記貫通細溝が、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共に前記V字形状の一方の辺を前記面取サイプに対向させて配置され、タイヤ周方向に対する前記面取サイプのサイプ部の傾斜角θ1と前記貫通細溝の前記V字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有し、タイヤ周方向に対する前記面取サイプの傾斜角θ1が、30[deg]≦θ1≦60[deg]の範囲にあり、前記面取サイプおよび前記貫通細溝から成る第一および第二の溝ユニットを備え、前記第一溝ユニットの前記面取サイプが、前記センター陸部の一方のエッジ部に開口し、前記第二溝ユニットの前記面取サイプが、前記センター陸部の他方のエッジ部に開口し、且つ、前記第一溝ユニットと前記第二溝ユニットとが、タイヤ周方向に交互に配列される。
また、この発明にかかるタイヤは、タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る一対のショルダー陸部および1列以上のセンター陸部とを備えるタイヤであって、前記センター陸部が、一方の端部にて前記センター陸部のエッジ部に開口すると共に他方の端部にて前記センター陸部内で終端する複数の面取サイプと、前記センター陸部をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝とを備え、前記貫通細溝が、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共に前記V字形状の一方の辺を前記面取サイプに対向させて配置され、タイヤ周方向に対する前記面取サイプのサイプ部の傾斜角θ1と前記貫通細溝の前記V字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有し、タイヤ周方向に対する前記面取サイプの傾斜角θ1が、30[deg]≦θ1≦60[deg]の範囲にあり、且つ、タイヤ周方向に隣り合う前記貫通細溝が、前記V字形状の向きを相互に逆方向に向けて配置される。
図1は、この発明の実施の形態にかかるタイヤ1を示すタイヤ子午線方向の断面図である。同図は、タイヤ径方向の片側領域の断面図を示している。この実施の形態では、タイヤの一例として、乗用車用空気入りラジアルタイヤについて説明する。
図2は、図1に記載したタイヤ1のトレッド面を示す平面図である。同図は、サマータイヤのトレッド面を示している。同図において、タイヤ周方向とは、タイヤ回転軸周りの方向をいう。また、符号Tは、タイヤ接地端であり、寸法記号TWは、タイヤ接地幅である。
図3は、図2に記載したタイヤ1のセンター陸部32、33を示す拡大図である。図4は、図3に記載したセンター陸部32(33)の第一溝ユニットUAを示す拡大図である。図5は、図4に記載した第一溝ユニットUAの面取サイプ321Aを示す長手方向の断面図であり、図6は、図4に記載した第一溝ユニットUAの貫通細溝322Aを示す長手方向の断面図である。図7は、図4に記載した第一溝ユニットUAの面取サイプ321Aおよび貫通細溝322Aを示す幅方向の断面図である。図8は、図3に記載したセンター陸部32(33)の第二溝ユニットUBを示す拡大図である。なお、図3に記載した第二溝ユニットUBの面取サイプ321Bおよび貫通細溝322Bの構成は、図5~図7に記載した第一溝ユニットUAの面取サイプ321Aおよび貫通細溝322Aと同様であるため、その図示を省略する。
図2において、ショルダー陸部31、34は、複数のラグ溝311、341を備える。図2の構成では、ショルダー陸部31、34がタイヤ接地面内にて点対称な構造を有するため、ここでは、車幅方向外側のショルダー陸部31の構成について説明し、車幅方向内側のショルダー陸部34については、その説明を省略する。
以上説明したように、このタイヤ1は、タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝21~23と、周方向主溝21~23に区画されて成る一対のショルダー陸部31、34および1列以上のセンター陸部32、33とを備える(図2参照)。また、センター陸部32、33が、一方の端部にてセンター陸部32、33のエッジ部に開口すると共に他方の端部にてセンター陸部32、33内で終端する複数の面取サイプ321A、321Bと、センター陸部32、33をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝322A、322Bとを備える(図3参照)。また、貫通細溝322A、322Bが、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共にV字形状の一方の辺を面取サイプ321A、321Bに対向させて配置される。また、タイヤ周方向に対する面取サイプ321A、321Bのサイプ部3211の傾斜角θ1(図4参照)と貫通細溝322A、322BのV字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有する。
この実施の形態では、上記のように、タイヤの一例として空気入りタイヤについて説明した。しかし、これに限らず、この実施の形態に記載された構成は、他のタイヤに対しても、当業者自明の範囲内にて任意に適用できる。他のタイヤとしては、例えば、エアレスタイヤ、ソリッドタイヤなどが挙げられる。
Claims (9)
- タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る一対のショルダー陸部および1列以上のセンター陸部とを備えるタイヤであって、
前記センター陸部が、一方の端部にて前記センター陸部のエッジ部に開口すると共に他方の端部にて前記センター陸部内で終端する複数の面取サイプと、前記センター陸部をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝とを備え、
前記貫通細溝が、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共に前記V字形状の一方の辺を前記面取サイプに対向させて配置され、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプのサイプ部の傾斜角θ1と前記貫通細溝の前記V字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有し、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプの傾斜角θ1が、30[deg]≦θ1≦60[deg]の範囲にあり、
単一の前記貫通細溝が、タイヤ周方向に隣り合う一対の前記面取サイプの間に配置され、
前記一対の面取サイプのうち前記貫通細溝に対して近い位置に配置された近接面取サイプと、前記貫通細溝に対して遠い位置に配置された遠隔面取サイプとが定義され、且つ、
前記遠隔面取サイプのサイプ部の中心線から前記貫通細溝の中心線までの距離Dbの最大値Db_maxが、前記近接面取サイプのサイプ部の中心線から前記貫通細溝の中心線までの距離Daの最大値Da_maxに対して1.50≦Db_max/Da_max≦12.0の範囲にあることを特徴とするタイヤ。 - 前記面取サイプが、前記サイプ部の左右のエッジ部のうち前記貫通細溝側のエッジ部のみに面取部を有する請求項1に記載のタイヤ。
- 前記貫通細溝の前記V字形状の前記頂部が、前記センター陸部の中心線に対してタイヤ幅方向にオフセットして配置されることにより、前記センター陸部の中心線を境界とする一方の領域に前記面取サイプの開口端部が配置されると共に他方の領域に前記貫通細溝の前記V字形状の前記頂部が配置され、且つ、
前記センター陸部の中心線から前記貫通細溝の前記V字形状の前記頂部までの距離Dtが、前記センター陸部の最大接地幅Wbに対して0.10≦Dt/Wb≦0.40の範囲にある請求項1または2に記載のタイヤ。 - 前記貫通細溝が、タイヤ接地時に閉塞するサイプ部と前記サイプ部よりも浅い浅底部とを接続して成ると共に、前記サイプ部を前記V字形状の前記一方の辺に有する請求項1~3のいずれか一つに記載のタイヤ。
- 前記面取サイプおよび前記貫通細溝から成る第一および第二の溝ユニットを備え、
前記第一溝ユニットの前記面取サイプが、前記センター陸部の一方のエッジ部に開口し、
前記第二溝ユニットの前記面取サイプが、前記センター陸部の他方のエッジ部に開口し、且つ、
前記第一溝ユニットと前記第二溝ユニットとが、タイヤ周方向に交互に配列される請求項1~4のいずれか一つに記載のタイヤ。 - タイヤ周方向に隣り合う前記貫通細溝が、前記V字形状の向きを相互に逆方向に向けて配置される請求項1~5のいずれか一つに記載のタイヤ。
- タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る一対のショルダー陸部および1列以上のセンター陸部とを備えるタイヤであって、
前記センター陸部が、一方の端部にて前記センター陸部のエッジ部に開口すると共に他方の端部にて前記センター陸部内で終端する複数の面取サイプと、前記センター陸部をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝とを備え、
前記貫通細溝が、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共に前記V字形状の一方の辺を前記面取サイプに対向させて配置され、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプのサイプ部の傾斜角θ1と前記貫通細溝の前記V字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有し、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプの傾斜角θ1が、30[deg]≦θ1≦60[deg]の範囲にあり、且つ、
前記貫通細溝の前記V字形状の前記頂部が、前記センター陸部の中心線に対してタイヤ幅方向にオフセットして配置されることにより、前記センター陸部の中心線を境界とする一方の領域に前記面取サイプの開口端部が配置されると共に他方の領域に前記貫通細溝の前記V字形状の前記頂部が配置されることを特徴とするタイヤ。 - タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る一対のショルダー陸部および1列以上のセンター陸部とを備えるタイヤであって、
前記センター陸部が、一方の端部にて前記センター陸部のエッジ部に開口すると共に他方の端部にて前記センター陸部内で終端する複数の面取サイプと、前記センター陸部をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝とを備え、
前記貫通細溝が、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共に前記V字形状の一方の辺を前記面取サイプに対向させて配置され、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプのサイプ部の傾斜角θ1と前記貫通細溝の前記V字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有し、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプの傾斜角θ1が、30[deg]≦θ1≦60[deg]の範囲にあり、
前記面取サイプおよび前記貫通細溝から成る第一および第二の溝ユニットを備え、前記第一溝ユニットの前記面取サイプが、前記センター陸部の一方のエッジ部に開口し、前記第二溝ユニットの前記面取サイプが、前記センター陸部の他方のエッジ部に開口し、且つ、前記第一溝ユニットと前記第二溝ユニットとが、タイヤ周方向に交互に配列されることを特徴とするタイヤ。 - タイヤ周方向に延在する2本以上の周方向主溝と、前記周方向主溝に区画されて成る一対のショルダー陸部および1列以上のセンター陸部とを備えるタイヤであって、
前記センター陸部が、一方の端部にて前記センター陸部のエッジ部に開口すると共に他方の端部にて前記センター陸部内で終端する複数の面取サイプと、前記センター陸部をタイヤ幅方向に貫通する複数の貫通細溝とを備え、
前記貫通細溝が、タイヤ周方向に頂部を向けたV字形状を有すると共に前記V字形状の一方の辺を前記面取サイプに対向させて配置され、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプのサイプ部の傾斜角θ1と前記貫通細溝の前記V字形状の前記一方の辺の傾斜角θ2とが、-10[deg]≦θ1-θ2≦10[deg]の関係を有し、
タイヤ周方向に対する前記面取サイプの傾斜角θ1が、30[deg]≦θ1≦60[deg]の範囲にあり、且つ、
タイヤ周方向に隣り合う前記貫通細溝が、前記V字形状の向きを相互に逆方向に向けて配置されることを特徴とするタイヤ。
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