JP7565736B2 - 車両制御装置、車両制御方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
(1):この発明の一態様に係る車両制御装置は、自車両の周辺を認識する認識部と、前記認識部により認識された他車両が前方車両として設定されている場合には前記前方車両の速度に基づいて前記自車両の速度を制御し、前記他車両が前方車両として設定されていない場合には前記自車両が所定速度となるように前記自車両の速度を制御する運転制御部と、を備え、前記運転制御部は、前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合に、前記所定速度への設定を所定時間保留して前記自車両の速度もしくは加速度を調整し、前記所定時間中の前記自車両の速度もしくは加速度は、前記認識部により前記自車両の前方に割り込む割込車両が認識される場合に、前記割込車両に基づいて調整される、車両制御装置である。
図1は、実施形態に係る車両制御装置を含む車両システム1の構成図である。車両システム1が搭載される車両(以下、自車両Mと称する)は、例えば、二輪や三輪、四輪等の車両であり、その駆動源は、ディーゼルエンジンやガソリンエンジン等の内燃機関、電動機、或いはこれらの組み合わせである。電動機は、内燃機関に連結された発電機による発電電力、或いは二次電池や燃料電池等のバッテリ(蓄電池)の放電電力を使用して動作する。
以下、実施形態に係る前方車両認識部132、割込車両認識部134、挙動制御部142、および推定部144の機能について詳細に説明する。前方車両認識部132、割込車両認識部134、挙動制御部142、および推定部144は、例えば、HMI30の運転切替スイッチにより自動運転の実行指示を受け付けた場合であって、且つ自動運転の実行条件を満たす場合に実行される機能である。以下では、実施形態における運転制御を幾つかの場面に分けて説明するものとする。また、以降の図面に示す時刻t1~t6は、それぞれが異なる時刻を表しているものとする。
図3は、第1の場面における運転制御について説明するための図である。以下の説明では、道路における車両の進行方向(道路の延在方向)をX方向と称し、車両の幅方向(道路の幅方向)をY方向と称する場合がある。
図4は、第2の場面における運転制御について説明するための図である。第2の場面は、自車両時刻t1より後の時刻t2において、他車両m1が前方車両認識部132により前方車両として設定されなくなった場面を示している。この場合、挙動制御部142は、前方車両認識部132により前方車両が設定されていないため、自車両Mを所定速度で走行させるように自車両Mの速度を制御する。所定速度とは、例えば、自車両Mが走行する道路の法定速度でもよく、予め決められた、或いは、乗員またはシステム側で設定された目標速度でもよい。また、挙動制御部142は、自車両Mが接続区間を走行する場合には、自車両Mの速度VMの所定速度への設定(調整)を所定時間保留して、その後に速度VMもしくは加速度を調整する。所定時間は、例えば、固定時間でもよく、自車両Mの速度Vmや加速度、周辺状況(例えば、道路形状、他車両の位置や挙動)に応じて可変に設定されてもよい。
図5は、第3の場面における運転制御について説明するための図である。第3の場面は、第2の場面と同様の時刻(例えば、他車両m1が前方車両認識部132により前方車両として設定されなくなった時刻)t2において、割込車両認識部134により割込車両が認識された場面を示している。他車両m2は、時刻t2において接続区間内を速度Vm2(t2)で走行する車両である。他車両m3は、時刻t2において接続区間に進入する直前の位置であって他車両m2の後方を速度Vm3(t2)で走行する車両である。他車両m4は、時刻t2において接続区間より前の分離区間であって、他車両m3の後方を速度Vm4(t2)で走行する車両である。
図7は、第4の場面における運転制御について説明するための図である。第4の場面は、時刻t3における自車両Mの運転制御の様子を示すものである。図7の例では、自車両Mが接続区間に進入する場面を示しており、自車両Mは車線L2を速度VM(t3)で走行し、他車両m5は車線L2を速度Vm5(t3)で走行し、他車両m6が自車線L2に隣接する車線L3を速度Vm6(t3)で走行し、他車両m7が自車線L2に隣接する車線L1を速度Vm7(t3)で走行しているものとする。他車両m5~m7は、自車両Mの前方を走行する車両である。また、図7の例において、自車両Mおよび他車両m5~m7の速度の関係は、VM(t3)の速度が最も大きく、次にVm7(t3)、Vm6(t3)、Vm5(t3)の順に大きいものとする。
図8は、第5の場面における運転制御について説明するための図である。第5の場面は、時刻t4における自車両Mの運転制御の様子を示すものである。図8の例では、自車両Mと、他車両m10~m14とが存在する。自車両Mは、車線L2を速度VM(t4)で走行し、他車両m10、m11は、それぞれ車線L2を速度Vm10(t4)、Vm11(t4)で走行し、他車両m12は、車線L1を速度Vm12(t4)で走行し、他車両m13、m14が車線L3を速度Vm13(t4)、Vm14(t4)で走行しているものとする。他車両m10~m13は、自車両Mの前方を走行する車両であり、他車両m14は、自車両Mの後方を走行する車両である。
図10は、第6の場面における運転制御について説明するための図である。図10は、時刻t6における自車両Mと他車両m15~m18の様子を示している。図10の例では、接続区間において、自車両Mが車線L1から車線L2に車線変更する場面を示している。また、図10の例において、他車両m15は時速Vm15(t6)で車線L1から車線L2に車線変更を行い、他車両m16は時速Vm16(t6)で車線L2から車線L3に車線変更を行い、他車両m17は時速Vm17(t6)で車線L2を走行し、他車両m18は時速Vm18(t6)で車線L3を走行しているものとする。他車両m17、m18は、自車両Mの後方車両である。
図11は、実施形態の自動運転制御装置100により実行される処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、図11の例では、自動運転制御装置100により実行される処理のうち、主に合流区間(接続区間)等において速度制御を行う処理を中心として説明する。また、図11に示す処理は、例えば、自動運転の実行中において、所定タイミングまたは所定周期で繰り返し実行されてよい。
上述した実施形態では、自動運転制御装置100が自車両Mを制御するものとして説明したが、これに代えて(または加えて)、自車両Mの乗員が行う運転を支援する運転支援装置に上述の運転制御に関する処理を適用してもよい。以下では、運転支援装置に上述した運転制御を適用した例について、自動運転制御装置100を用いた実施形態との相違点を中心に説明する。
図13は、実施形態の自動運転制御装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。図示するように、自動運転制御装置100のコンピュータは、通信コントローラ100-1、CPU100-2、ワーキングメモリとして使用されるRAM100-3、ブートプログラム等を格納するROM100-4、フラッシュメモリやHDD等の記憶装置100-5、ドライブ装置100-6等が、内部バスあるいは専用通信線によって相互に接続された構成となっている。通信コントローラ100-1は、自動運転制御装置100以外の構成要素との通信を行う。ドライブ装置100-6には、光ディスク等の可搬型記憶媒体(例えば、コンピュータ読み込み可能な非一時的記憶媒体)が装着される。記憶装置100-5には、CPU100-2が実行するプログラム100-5aが格納されている。このプログラムは、DMA(Direct Memory Access)コントローラ(不図示)等によってRAM100-3に展開されて、CPU100-2によって実行される。CPU100-2が参照するプログラム100-5aは、ドライブ装置100-6に装着された可搬型記憶媒体に格納されていてもよいし、ネットワークを介して他の装置からダウンロードされてもよい。これによって、自動運転制御装置100の各構成要素のうち一部または全部が実現される。また、図13に示すハードウェアは、自動運転制御装置100に代えて運転支援装置110にも同様に適用できる。
プログラムを記憶した記憶装置と、
ハードウェアプロセッサと、を備え、
前記ハードウェアプロセッサが前記記憶装置に記憶されたプログラムを実行することにより、
自車両の周辺を認識し、
認識した他車両が前方車両として設定されている場合には前記前方車両の速度に基づいて前記自車両の速度を制御し、
前記他車両が前方車両として設定されていない場合には前記自車両が所定速度となるように前記自車両の速度を制御し、
前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合に、前記所定速度への設定を所定時間保留して前記自車両の速度もしくは加速度を調整し、
前記所定時間中の前記自車両の速度もしくは加速度は、前記自車両の前方に割り込む割込車両を認識した場合に、前記割込車両に基づいて調整される、
ように構成されている、車両制御装置。
Claims (8)
- 自車両の周辺を認識する認識部と、
前記認識部により認識された他車両が前方車両として設定されている場合には前記前方車両の速度に基づいて前記自車両の速度を制御し、前記他車両が前方車両として設定されていない場合には前記自車両が所定速度となるように前記自車両の速度を制御する運転制御部と、を備え、
前記運転制御部は、前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合に、前記所定速度への設定を所定時間保留して前記自車両の速度もしくは加速度を調整し、
前記所定時間中の前記自車両の速度もしくは加速度は、前記認識部により前記自車両の前方に割り込む割込車両が認識される場合に、前記割込車両に基づいて調整され、
前記運転制御部は、前記自車両が合流区間を走行している場合において、前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合であって、且つ前記認識部により前記割込車両が認識される場合に、前記自車両の速度を前記所定速度に制御することを抑制する、
車両制御装置。 - 前記運転制御部は、前記認識部により認識される前記割込車両の速度情報および位置情報に基づいて前記自車両の速度を制御する、
請求項1に記載の車両制御装置。 - 前記運転制御部は、前記所定時間中に前記認識部により前記割込車両が認識されない場合は、前記加速度より相対的に大きい加速度で前記自車両の速度が前記所定速度となるように制御する、
請求項1または2に記載の車両制御装置。 - 前記運転制御部は、前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合であって、且つ前記認識部により自車線に隣接する隣接車線から前記自車線に進入する一以上の他車両が認識された場合に、前記一以上の他車両の挙動に基づいて前記自車両の速度を制御する、
請求項1から3のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合に、前記他車両の過去の時系列データから前記認識部により認識されなくなった後の前記他車両の挙動を推定する推定部を、更に備え、
前記運転制御部は、前記推定部により推定された前記他車両の挙動に基づいて、前記自車両の挙動を制御する、
請求項1から4のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - 前記運転制御部は、前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合であって、且つ前記認識部により前記割込車両が認識される場合に、前記割込車両と前記自車両との接触余裕時間および車頭時間との関係に基づいて前記自車両の速度を制御する、
請求項1から5のうち何れか1項に記載の車両制御装置。 - コンピュータが、
自車両の周辺を認識し、
認識した他車両が前方車両として設定されている場合には前記前方車両の速度に基づいて前記自車両の速度を制御し、
前記他車両が前方車両として設定されていない場合には前記自車両が所定速度となるように前記自車両の速度を制御し、
前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合に、前記所定速度への設定を所定時間保留して前記自車両の速度もしくは加速度を調整し、
前記所定時間中の前記自車両の速度もしくは加速度は、前記自車両の前方に割り込む割込車両を認識した場合に、前記割込車両に基づいて調整され、
前記自車両が合流区間を走行している場合において、前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合であって、且つ前記割込車両が認識される場合に、前記自車両の速度を前記所定速度に制御することを抑制する、
車両制御方法。 - コンピュータに、
自車両の周辺を認識させ、
認識した他車両が前方車両として設定されている場合には前記前方車両の速度に基づいて前記自車両の速度を制御させ、
前記他車両が前方車両として設定されていない場合には前記自車両が所定速度となるように前記自車両の速度を制御させ、
前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合に、前記所定速度への設定を所定時間保留して前記自車両の速度もしくは加速度を調整させ、
前記所定時間中の前記自車両の速度もしくは加速度は、前記自車両の前方に割り込む割込車両が認識される場合に、前記割込車両に基づいて調整され、
前記自車両が合流区間を走行している場合において、前記前方車両として設定された他車両が前方車両として設定されなくなった場合であって、且つ前記割込車両が認識される場合に、前記自車両の速度を前記所定速度に制御することを抑制させる、
プログラム。
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