JP7476548B2 - 通信端末、通信システム、表示方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
<通信ルート>
まず、図1を用いて、複数の電子黒板1b,1b間で描画しながらビデオ会議を行なうための通信システムについて説明する。図1は、本実施形態の通信ルートを示した概略図である。なお、「ビデオ会議」ではなく「テレビ会議」と呼ばれる場合もある。また、ここでは、一例として、ビデオ会議について説明するが、打ち合わせや単なる会話等であってもよい。
図2は、電子黒板の使用イメージ図である。電子黒板1は、図2に示されているように、電子黒板1は、下部側に複数のキャスタが設けられた脚部151、脚部151の上部側に設けられた支柱152、支柱152上部側に設けられた電子黒板1の本体153、及び本体153の前面に設けられたディスプレイ180によって構成されている。本体153には、後述のCPU101等が内蔵されている。そして、利用者は、電子ペン190を用いて、ディスプレイ180に文字等のストローク画像を入力(描画)することができる。なお、ディスプレイ180は、表示手段の一例である。表示手段には、電子黒板1に設けられたディスプレイだけでなく、電子黒板1に外付けしたタブレット型端末やPC等に設けられたディスプレイ、及び他装置としての表示専用であるディスプレイも含まれる。
次に、本実施形態のハードウェア構成を説明する。
図3は、電子黒板のハードウェア構成図である。図3に示されているように、電子黒板1は、CPU(Central Processing Unit)101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103、SSD(Solid State Drive)104、ネットワークI/F105、及び、外部機器接続I/F(Interface)106を備えている。
図4は、本実施形態に係る通信管理システム5のハードウェア構成図である。通信管理システム5の一例としてのコンピュータは、CPU501、ROM502、RAM503、HD(Hard Disk)504、HDD(Hard Disk Drive)コントローラ505、ディスプレイ506、外部機器接続I/F(Interface)508、ネットワークI/F509、キーボード511、ポインティングデバイス512、DVD-RW(Digital Versatile Disk ReWritable)ドライブ514、メディアI/F516、及び、バスライン510を備えている。
続いて、図5を用いて、通信システムの全体構成について説明する。図5は、本発明の実施形態に係る通信システムの全体構成図である。
次に、図6乃至図11を用いて、本実施形態の機能構成について説明する。図6は、本実施形態に係る通信システムの各機能ブロック図である。
図6に示されているように、電子黒板1aは、送受信部11a、受付部12a、映像・音処理部13a、表示制御部14a、判断部15a、画像処理部17a、近距離通信部18a、及び記憶・読出処理部19aを有している。これら各部は、図2に示されている各構成要素のいずれかが、SSD104からRAM103上に展開されたプログラムに従ったCPU101からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。また、電子黒板1aは、図2に示されているRAM103、及び図2に示されているフラッシュメモリ104によって構築される記憶部1000aを有している。
次に、電子黒板1aの各構成要素について説明する。送受信部11aは、通信ネットワーク100を介して他の端末、装置又はシステムと各種データ(または情報)の送受信を行う。また、送受信部11aは、開始部としての役割も果たし、電子黒板1b等の他の通信端末と通信を開始する処理を行なう。受付部12aは、利用者から電子ペン190等による各種入力を受け付ける。
図6に示されているように、電子黒板1bは、送受信部11b、受付部12b、映像・音処理部13b、表示制御部14b、判断部15b、画像処理部17b、近距離通信部18b、及び記憶・読出処理部19bを有している。送受信部11b、受付部12b、映像・音処理部13b、表示制御部14b、判断部15b、画像処理部17b、近距離通信部18b、及び記憶・読出処理部19bは、それぞれ、送受信部11a、受付部12a、映像・音処理部13a、表示制御部14a、判断部15a、画像処理部17a、近距離通信部18a、及び記憶・読出処理部19aと同様の機能を有しているため、これらの説明を省略する。
図6に示されているように、中継装置3は、転送部を兼ねた送受信部31、判断部35、及び記憶・読出処理部39を有している。これら各部は、図4に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開された中継用プログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、中継装置3は、図4に示されているRAM503、HD504によって構築される記憶部3000を有している。
次に、中継装置3の各機能構成について詳細に説明する。図6に示されている中継装置3の送受信部31は、通信ネットワーク100を介して他の端末、装置、又はシステムと各種データ(または情報)の送受信を行う。また、送受信部31は、転送部としての役割も果たし、所定の端末ら送信されて来た映像データ及び音データを、他の端末に転送する。判断部35は、データの遅延状態等の判断等の各種判断を行なう。
図6に示されているように、通信管理システム5は、送受信部51、認証部52、生成部53、選択部54、判断部55及び記憶・読出処理部59を有している。これら各部は、図6に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開された通信管理用プログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、通信管理システム5は、図4に示されているHD504により構築される記憶部5000を有している。
図7は、認証管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図7に示されているような認証管理テーブルによって構成されている認証管理DB5001が構築されている。この認証管理テーブルでは、通信管理システム5によって管理される全ての電子黒板1の各端末IDに対して、各パスワードが関連付けられて管理される。例えば、図7に示されている認証管理テーブルにおいて、電子黒板1a(通信端末)の端末IDは「01aa」で、パスワードは「aaaa」であることが示されている。なお、パスワードは認証情報の一例であり、認証情報にはアクセストークンも含まれる。
図8は、端末管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図8に示されているような端末管理テーブルによって構成されている端末管理DB5002が構築されている。この端末管理テーブルでは、各電子黒板1(通信端末)を識別するための端末ID毎に、各電子黒板1を宛先とした場合の宛先名、各電子黒板1の稼動状態、後述のログイン要求情報が通信管理システム5で受信された受信日時、及び各電子黒板1(通信端末)のIPアドレスが関連付けられて管理される。例えば、図8に示されている端末管理テーブルにおいて、端末IDが「01aa」の電子黒板1aは、端末名が「日本 東京事業所 AA端末」で、稼動状態が「ONライン(通信可能)」で、通信管理システム5でログイン要求情報が受信された日時が「2015年4月10日の13時40分」で、この端末1aaのIPアドレスが「1.2.1.3」であることが示されている。なお、端末ID、宛先名、及び端末のIPアドレスは、各電子黒板1が、通信管理システム5によるサービスの提供を受けるために事前登録する際に記憶される。
図9は、宛先リスト管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図9に示されているような宛先リスト管理テーブルによって構成されている宛先リスト管理DB5003が構築されている。この宛先リスト管理テーブルでは、通信の開始を要求する電子黒板1(開始端末)の端末IDに対して、電子黒板1(宛先端末)の候補として登録されている宛先端末の端末IDが全て関連付けられて管理される。例えば、図9に示されている宛先リスト管理テーブルにおいて、端末IDが「01aa」である開始端末(電子黒板1a)から通信の開始を要求することができる宛先端末の候補は、端末IDが「01ba」の電子黒板1b等であることが示されている。この宛先端末の候補は、任意の開始端末から通信管理システム5に対する追加又は削除の要請により、追加又は削除されることで更新される。
図10は、セッション管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図10に示されているようなセッション管理テーブルによって構成されているセッション管理DB5004が構築されている。このセッション管理テーブルでは、各電子黒板(通信端末)と中継装置3との間で相互通信を行なうためのセッションを識別するための通信セッションID毎に、使用される中継装置3の中継装置ID、電子黒板1(開始端末)の端末ID、電子黒板1(宛先端末)の端末ID、宛先端末において映像データが受信される際の受信の遅延時間(ms)、及びこの遅延時間が示されている遅延情報を宛先端末から送られて来て通信管理システム5で受信された受信日時が関連付けられて管理される。例えば、図10に示されているセッション管理テーブルにおいて、セッションID「se01」を用いて実行された通信セッションで、中継装置(中継装置ID「111a」)は、端末IDが「01aa」の電子黒板と、端末IDが「01db」の電子黒板との間で、映像データ及び音データを中継しており、電子黒板(宛先端末)において「2015年4月10日の13時41分」時点における映像データの遅延時間が200(ms)であることが示されている。
図11は、中継装置管理テーブルを示す概念図である。記憶部5000には、図11に示されているような中継装置管理テーブルによって構成されている中継装置管理DB5005が構築されている。この中継装置管理テーブルでは、中継装置ID毎に、各中継装置3の稼動状態、稼動状態が示される状態情報が通信管理システム5で受信された受信日時、中継装置3のIPアドレス、及び、中継装置3における最大データ伝送速度(Mbps)が関連付けられて管理される。例えば、図11に示されている中継装置管理テーブルにおいて、中継装置IDが「111a」の中継装置3は、稼動状態が「ONライン」で、通信管理システム5で状態情報が受信された日時が「2014年4月10日の13時30分」で、この中継装置3のIPアドレスが「1.2.1.2」で、この中継装置3における最大データ伝送速度が100Mbpsであることが示されている。
図6に示されている通信管理システム5の送受信部51は、通信ネットワーク100を介して他の端末、装置、又はシステムと各種データ(または情報)の送受信を行う。
図6に示されているように、画像保存装置7は、送受信部71、及び記憶・読出処理部79を有している。これら各部は、図6に示されている各構成要素のいずれかが、HD504からRAM503上に展開された画像保存用プログラムに従ったCPU501からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、画像保存装置7は、図4に示されているRAM503、HD504によって構築される記憶部7000を有している。
次に、画像保存装置7の各機能構成について詳細に説明する。図6に示されている画像保存装置7の送受信部71は、通信ネットワーク100を介して他の端末、装置、又はシステムと各種データ(または情報)の送受信を行う。記憶・読出処理部79は、記憶部7000に各種データを記憶したり、記憶部7000に記憶された各種データを読み出したりする処理を行う。
次に、図12乃至図19を用いて、本実施形態に係る通信システムにおける処理又は動作を説明する。
まず、図12及び図13を用いて、ログイン要求端末としての電子黒板1aが行なう通信の準備処理を説明する。なお、図12は、電子黒板間で遠隔通信を開始する準備段階の処理を示したシーケンス図である。図13は、電子黒板1aで表示される宛先リストの画面例である。なお、電子黒板1bがログイン共有を行う処理も電子黒板1aの処理と同様であるため、説明を省略する。
続いて、図14を用いて、電子黒板1aが電子黒板1bに対して遠隔通信を開始する処理を説明する。図14は、遠隔通信を開始する処理を示したシーケンス図である。
続いて、図15を用いて、電子黒板1aに表示される各画像レイアについて説明する。図15に示されているように、画像処理部17aは、5つの画像レイアを重畳する画像を作成する。図15は、各画像レイヤの構成図である。各画像レイヤは、重なっても利用者が見える順に、左から、UI画像(A)、非共有ストローク画像(B1)、共有ストローク画像(B2)、資料画像(C)、及び背景画像(D)の各レイアの構成となっている。これらのうち、UI画像(A)、非共有ストローク画像(B1)、及び背景画像(D)は、電子黒板1aだけで表示される画像のレイアであり、共有ストローク画像(B2)及び資料画像(C)は、相手側の電子黒板1bにも表示されて共有される画像のレイアである。なお、この画像のレイヤとはン別に、ピクチャー・イン・ピクチャーの技術により、相手側の拠点の映像が表示される。以下に、各画像のレイヤについて説明する。
続いて、図16乃至図20を用いて、電子黒板1に表示されている資料画像及び入力されたストローク画像の通信処理について説明する。
まずは、図16及び図17、並びに図19及び図20を用いて、共有モードの処理について説明する。
次に、図18乃至図20を用いて、非共有モードの処理について説明する。図18は、非表示ストローク画像のレイアでの描画の処理を示したフローチャートである。
以上説明したように、「共有モード」の場合、電子黒板1aが、資料画像の画像データを送信した後に、ストローク画像のストロークデータを送信しても、ストロークデータが画像データよりも非常にデータ量が小さいために、相手側の電子黒板1bにはストロークデータが先に届いてしまう。これに対して、本実施形態では、通信管理システム5が、画像データをアップロードする電子黒板1aからアップロードの開始通知を受信し、電子黒板1bに対して開始通知を転送(送信)する(S106参照)。そして、電子黒板1bでは、図19(B)に示されているように、資料画像の画像データのダウンロードを行う旨を視覚的に示す砂時計のアイコンw2を表示する出力が行われる(S107参照)。これにより、拠点Bの電子黒板1bの利用者B1,B2は、ストローク画像の表示が進んでいる最中に、後ほど送られて来る資料等の資料画像の存在に気づくため、拠点Aの電子黒板1aの利用者A1との円滑なコミュニケーションを行うことができるという効果を奏する。
上記実施形態では、図19及び図20で示された「共有」アイコンa11,a21は、共有モード選択情報の一例である。共有モード選択情報の他の例として「⇔」などアイコンや、「共有します」等の文字などが挙げられる。また、「非共有」アイコンa12,a22は、非共有モード選択情報の一例である。非共有モード選択情報の他の例として「→×」などアイコンや、「共有しません」等の文字などが挙げられる。
1b 電子黒板(他の通信端末の一例)
3 中継装置
5 通信管理システム
7 画像保存装置
11a 送受信部(送信手段の一例、受信手段の一例)
11b 送受信部(送信手段の一例、受信手段の一例)
14a 表示制御部(表示制御手段の一例)
14b 表示制御部(表示制御手段の一例)
17a 画像処理部(画像処理手段の一例)
17b 画像処理部(画像処理手段の一例)
51 送受信部
52 認証部
53 生成部
54 選択部
55 判断部
180 ディスプレイ(表示手段の一例)
5001 認証管理DB
5002 端末管理DB
5003 宛先リスト管理DB
5004 セッション管理DB
5005 中継装置管理DB
Claims (6)
- 通信ネットワークを介して通信する、第1の通信端末と第2の通信端末とを少なくとも有する通信システムであって、
前記第1の通信端末は、
前記第2の通信端末に自端末で描画したストローク画像を再生するためのストロークデータを送信することで画像の共有を行う共有モードを受け付ける共有モード選択情報と、前記第2の通信端末に前記ストロークデータを送信しないで画像の共有を行わない非共有モードを受け付ける非共有モード選択情報とを表示する表示制御手段と、
前記共有モードを選択した場合に、前記画像の画像データのアップロードを開始する通知を送信する送信手段とを有することを特徴とし、
前記通知を受信した前記第2の通信端末は、前記画像データのダウンロードを行う旨を視覚的に示すアイコンを表示することを特徴とする、通信システム。 - 前記共有モードの実行中に、前記表示制御手段は前記第2の通信端末と共有する資料画像をさらに表示することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。
- 請求項1に記載の通信システムであって、
前記共有モード選択情報と前記非共有モード選択情報の選択を受け付ける受付手段を有することを特徴とする通信システム。 - 前記表示制御手段によって表示された前記共有モード選択情報又は前記非共有モード選択情報の選択を受け付ける受付手段を有し、
前記受付手段による前記非共有モード選択情報の選択の受け付けは、前記共有モードの実行中に行うことができることを特徴とする請求項2に記載のシステム。 - 通信ネットワークを介して通信する、第1の通信端末と第2の通信端末とを少なくとも有する通信システムが実行する表示方法であって、
前記第1の通信端末が、前記第2の通信端末に自端末で描画したストローク画像を再生するためのストロークデータを送信することで画像の共有を行う共有モードを受け付ける共有モード選択情報と、前記第2の通信端末に前記ストロークデータを送信しないで画像の共有を行わない非共有モードを受け付ける非共有モード選択情報とを表示する表示制御ステップと、
前記共有モードを選択した場合に、前記第1の通信端末が、前記画像の画像データのアップロードを開始する通知を送信する送信ステップと、
前記通知を受信した前記第2の通信端末が、前記画像データのダウンロードを行う旨を視覚的に示すアイコンを表示する表示ステップと
を実行することを特徴とする表示方法。 - コンピュータに、請求項5に記載の方法を実行させることを特徴とするプログラム。
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