JP7393237B2 - 時計用中留構造、時計用バンド及び時計 - Google Patents
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Description
したがって、中留の係止状態が不意に解除される誤動作の発生を抑制した時計用中留構造を提供できる。
また、ロック状態においてロックバーにより中留本体の解除を効果的に防止するとともに、中留本体を解除したいときには容易にアンロック状態に切り換えることができる。よって、安全性及び使用者の利便性を向上できる。
ロックバーは、側壁及び上壁に囲まれる挿通口を有し、挿通口に第二バンドが挿通される。これにより、ロックバーを定革として利用できる。ロックバーを定革として利用した場合、第二バンドのバタつきを抑制できるとともに、別途に定革を設ける必要が無いので、部品点数を削減できる。また、ロックバーを定革として利用した場合、従来のように定革にバンドを通すのではなく、ロックバーを押さえつけることにより第二バンドを保持する。このため、従来の定革を用いる場合と比較して、定革に第二バンドの端部を挿入する際に、バンドの革材に皺が寄るのを抑制できる。
したがって、中留の係止状態が不意に解除されて第一バンドと第二バンドとの連結状態が不意に解除される誤動作の発生を抑制した時計用バンドを備えた、高機能な時計を提供できる。
(時計)
図1は、第1実施形態に係る時計1の装着状態における側面図である。図2は、第1実施形態に係る時計1の正面図である。図1では、時計1が使用者の腕に装着されているときの時計1の状態(装着状態)を表している。
図1に示すように、時計1は、腕(手首)に装着される腕時計である。時計1は、ケース本体4と、時計用バンド2と、ムーブメント3と、を備える。
ケース本体4は、側面から見て、平板状に形成されている。図2に示すように、ケース本体4は、正面から見て、円形状に形成されている。ケース本体4の内部には、ムーブメント3が収容される空間が設けられている。平板状のケース本体4における一方の面は、例えばガラス等の透明な材料により形成され、内部の文字板(不図示)が視認可能な上面4aとなっている。平板状のケース本体4における他方の面は、時計1の装着時に使用者の腕側に位置する下面4b(図1参照)となっている。上面4aと下面4bとの間には、第一かん11及び第二かん12が設けられる胴部が配置されている。
一対の第一かん足13は、正面から見て、ケース本体4の周方向に離間して設けられている(図2参照)。第一かん足13は、ケース本体4と一体形成されている。第一かん足13は、ケース本体4の一端部4cから、ケース本体4の径方向の外側に向かって延びている。図1に示すように、具体的に、第一かん足13は、ケース本体4の外周部から径方向に離間するにつれて、ケース本体4の厚み方向の中央部からケース本体4の下面4b側に傾斜している。
図2に示すように、一対の第二かん足16は、正面から見て、ケース本体4の周方向に離間して設けられている。第二かん足16は、ケース本体4と一体形成されている。第二かん足16は、ケース本体4の外周部から径方向に離間するにつれて、ケース本体4の厚み方向の中央部からケース本体4の下面4b側に傾斜している。
時計用バンド2は、ケース本体4に連結されている。時計用バンド2は、ケース本体4を使用者の腕に装着するためのバンドである。時計用バンド2は、バンド本体5と、時計用中留構造9と、を備える。
バンド本体5は、例えば、革、布、又は樹脂、等の材料により帯状に形成されている。バンド本体5は、厚さ方向に弾性的に曲げ変形が可能である。本実施形態において、バンド本体5は、材料の異なる2枚の部材により形成されている。具体的に、バンド本体5は、強度部材21と、意匠部材22と、を有する。強度部材21は、例えば強化ナイロン等の樹脂、又は合成繊維、等の材料により形成されている。意匠部材22は、例えば革、又は樹脂、等の材料により形成されている。強度部材21の引張強度は、意匠部材22の引張強度よりも高い。強度部材21及び意匠部材22は、それぞれ帯状に形成されるとともに、互いに厚さ方向に重ねられている。
バンド本体5は、強度部材21及び意匠部材22が重ねられて一体とされた状態で、第一通過口15及び第二通過口18にそれぞれ挿通されている。具体的に、バンド本体5は、装着状態において強度部材21が内側(腕側)に位置し、かつ意匠部材22が外側(外部に露出する側)に位置している。第一通過口15及び第二通過口18にバンド本体5が挿通された状態において、バンド本体5は、第一バンド31と、第二バンド32と、接続部33と、を有する。
第一バンド31において、強度部材21は、意匠部材22より長い。第一バンド31の先端部31aには、内側に位置する強度部材21が外側に向けて折り返されることにより、ループ状の保持部35が設けられている。折り返された強度部材21の端部は、内側の強度部材21と重なった状態で、内側の強度部材21と連結されている。また、折り返された強度部材21の端部は、意匠部材22の対応する端部に連結されている。よって、第一バンド31の先端部31aにおいて、強度部材21の一部及び強度部材21と意匠部材22との連結部34は、外側に位置している。
なお、2個の遊革19のうち一方又は両方を、第一バンド31に固定された定革としてもよい。
第二バンド32は、キャップ36と、環状部37と、小穴38と、を有する。
キャップ36は、第二バンド32の先端部32aに設けられている。キャップ36は、第二バンド32の先端部32aにおいて、強度部材21及び意匠部材22をともに覆っている。キャップ36は、第二バンド32の先端部32aを閉じている。キャップ36は、第二バンド32から取り外し可能となっている。
時計用中留構造9は、第一バンド31と第二バンド32とを連結している。時計用中留構造9は、中留本体6(以下、単に中留6という場合がある。)と、係合部7と、ロックバー8と、を備える。
図4は、実施形態に係る時計1の中留解除状態における側面図である。図5は、第1実施形態に係るロックバー8の斜視図である。
図4に示すように、中留本体6は、第一バンド31の先端部31aに設けられている。中留本体6は、例えばアルミニウム合金、ステンレス鋼、等の金属材料で形成されている。中留本体6は、下板41と、下板41に対して回動可能に連結された上板42と、を有する、いわゆる三つ折れ方式の中留6である。中留本体6は、詳しくは後述する美錠50及びつく棒51と、第一バンド31と、の間に設けられ、開閉動作することにより時計1を使用者の腕から着脱可能にしている。
下板41の長手方向において、バンド固定軸43と回動軸44との間には、係止用突起45が設けられている。係止用突起45は、外側に向かって突出している。係止用突起45は、下板41の長手方向の中央部よりバンド固定軸43側に配置されている。係止用突起45は、下板41の幅方向の中央部に配置されている。
係止穴46は、上板42の内側(腕側)を向く表面から上板42の厚み方向に凹んでいる。係止穴46は、上板42が下板41に対して回動して折りたたまれた状態(三つ折れ状態。図3参照)において、下板41の係止用突起45と対応する位置に形成されている。係止穴46には、係止用突起45が係止される。
解除ボタン48は、上板42の幅方向の両端部に設けられている。解除ボタン48は、幅方向の内側に向かって押圧されることにより、係止穴46と係止用突起45との係止状態を解除する。
係合部7は、中留本体6を介して第一バンド31の先端部31aに設けられている。本実施形態において、係合部7は、例えば金属材料により形成された係合金具である。係合部7は、美錠50と、つく棒51と、を有する。
美錠50は、上板42の他端部に設けられた固定軸47に対して回動可能に連結されている。美錠50は、固定軸47の両端部に連結されるU字状の金属部材である。美錠50と固定軸47とで構成される環状の空間内には、第二バンド32の環状部37の一部が挿通されている。具体的に、美錠50と固定軸47とで構成される環状の空間内には、第二バンド32の環状部37のうち内側に位置する強度部材21が挿通されている。美錠50は、固定軸47に対して回動することにより、環状部37における強度部材21の長手方向に沿って移動可能となっている。
図6は、中留解除状態におけるロックバー8及び中留本体6の側面図である。図7は、第1実施形態に係るロックバー8のアンロック状態を示す側面図である。図8は、第1実施形態に係るロックバー8のロック状態を示す側面図である。
図5及び図6に示すように、ロックバー8は、中留本体6における上板42の他端部に設けられている。ロックバー8は、上板42に対して、固定軸47回りに回転可能に連結されている。ロックバー8は、中留本体6の解除を防止している。ロックバー8は、側壁61と、上壁62と、係止部63と、を有する。
図5に示すように、上壁62は、一対の側壁61間に設けられている。上壁62は、一対の側壁61の先端部同士を連結している。
固定軸47、一対の側壁61及び上壁62により囲まれた環状の空間は、挿通口64となっている。挿通口64には、第二バンド32が挿通される。
図2に示すように、ムーブメント3は、ケース本体4に収容されている。ムーブメント3は、例えば時刻等の情報を表示する文字板、秒針、分針、時針、これらを駆動する歯車、バネ、等(いずれも不図示)を含む、機械式時計用のムーブメント3である。なお、ムーブメント3は、例えば液晶パネルや駆動ユニット、バッテリ等を含む、電子時計用のムーブメント3であってもよい。
次に、上述の時計1を腕に装着する装着工程について説明する。
装着工程の準備段階として、まず、図4に示すように、中留本体6の係止状態を解除して中留解除状態とするとともに、つく棒51を小穴38から抜去させておく。この状態で、使用者は、時計1の内側に腕を通す。腕を通したら、次に、図3に示すように、中留本体6の上板42と下板41とが近接するように互いに回動させて、上板42と下板41とを係止させることにより、半装着状態とする。半装着状態において、さらに、バンド本体5の長さが腕回りの太さと合うように、バンド本体5の長さを調節する。具体的には、つく棒51を所定の小穴38に挿入することにより、バンド本体5を腕にフィットさせる。
時計1を腕から取り外す際は、上述の装着工程と逆の手順でバンド本体5を緩めることにより、時計1を腕から外す。よって、ここでは、時計1を腕から取り外す工程についての説明を省略する。
次に、上述の時計用中留構造9、時計用バンド2及び時計1の作用、効果について説明する。
本実施形態の時計用中留構造9によれば、美錠50、つく棒51及び中留本体6を有する時計用中留構造9において、中留本体6の解除を防止するロックバー8を備えるので、使用者の意図に反して不意に中留本体6の係止状態が解除されることを抑制できる。これにより、使用時において、安定的に装着状態を維持できる。
したがって、中留6の係止状態が不意に解除される誤動作の発生を抑制した時計用中留構造9を提供できる。
ロックバー8は、側壁61及び上壁62に囲まれる挿通口64を有し、挿通口64に第二バンド32が挿通される。これにより、ロックバー8を定革として利用できる。ロックバー8を定革として利用した場合、第二バンド32のバタつきを抑制できるとともに、別途に定革を設ける必要が無いので、部品点数を削減できる。また、ロックバー8を定革として利用した場合、従来のように定革にバンドを通すのではなく、ロックバー8を押さえつけることにより第二バンド32を保持する。このため、従来の定革を用いる場合と比較して、定革に第二バンド32の端部を挿入する際に、バンドの革材に皺が寄るのを抑制できる。
したがって、中留6の係止状態が不意に解除されて第一バンド31と第二バンド32との連結状態が不意に解除される誤動作の発生を抑制した時計用バンド2を備えた、高機能な時計1を提供できる。
次に、本発明に係る第2実施形態について説明する。第2実施形態に係る時計用中留構造29は、第1実施形態に係る時計用中留構造9と比較して、ロックバーの構成が異なっている。以下、第2実施形態に係る時計用中留構造29のロックバー208について説明する。
図9は、第2実施形態に係るロックバー208の斜視図である。図10は、第2実施形態に係るロックバー208の側面図である。図11は、第2実施形態に係るロックバー208を外側(腕と反対側)から見た背面図である。本実施形態では、ロックバー208が解除ボタン48を操作不能とすることにより中留本体6の解除を防止することができる。
本実施形態において、ロックバー208の係止部263は、側壁261の先端部に設けられている。このため、係止部263に係止されるピン255(請求項の被係止部)は、バンド固定軸43と同軸上(図3参照)ではなく、中留本体6の上板42に、上板42の幅方向の両側面から幅方向の外側に向かって突出するように設けられている。
図11に示すように、このように形成されたロックバー208は、挿通口264に第二バンド32を通した状態で係止部263がピン255に係止されることにより、第二バンド32のバタつきを抑制する定革として機能する。
次に、本発明に係る第2実施形態の変形例について説明する。図12は、第2実施形態の変形例に係る時計用中留構造39の斜視図である。本変形例では、第2実施形態の美錠50が削除され、ロックバー208が美錠としての機能を兼ねている点で上述した第2実施形態と相違している。したがって、本変形例において、係合部307は、ロックバー208及びつく棒351によって構成される。
例えば、第1実施形態において、固定軸47をロックバー8の回転軸として使用したが、バンド固定軸43をロックバー8の回転軸として使用してもよい。この場合、ロックバー8の係止部63は、固定軸47に係止されることが望ましい。
また、第2実施形態において、固定軸47をロックバー208の回転軸として使用したが、バンド固定軸43をロックバー208の回転軸として使用してもよい。この場合、ロックバー208の側壁61により解除ボタン48を覆うとともに、係止部63とピン255とが係止されることにより、下板41と上板42とが離間するのを抑制できる。よって、二重のロック機能を備えることができる。
また、第2実施形態及び第2実施形態の変形例において、ロックバー208の係止部として凸部が設けられてもよい。この場合、中留本体6には、ピン255の代わりに、凸条の係止部が係合可能な凹部又は孔部が設けられる。
第一バンド31と、第二バンド32と、は別体で形成されてもよい。すなわち、第一バンド31の基端部31bは、第一かん11に取り付けられ、第二バンド32の基端部32bは、第二かん12に取り付けられてもよい。
ケースの形状は、正面から見て矩形状や楕円形状、多角形状等、円形状以外の形状に形成されてもよい。
強度部材21及び意匠部材22の材料は、上述した実施形態の材料に限定されない。
2,402 時計用バンド
3 ムーブメント
4 ケース本体
6 中留本体
7,307 係合部
8,208 ロックバー
9,29,39 時計用中留構造
31,431 第一バンド
31a 第一バンドの先端部(端部)
32,432 第二バンド
41 下板
42 上板
43 バンド固定軸(他方の軸部)
47 固定軸(一方の軸部)
48 解除ボタン(解除部)
50 美錠
51,351 つく棒
55,255 ピン(被係止部)
61,261 側壁
62,262 上壁
63,263 係止部
64,264 挿通口
D 所定方向
Claims (5)
- 第一バンドに設けられ、開閉動作する中留本体と、
前記中留本体を介して前記第一バンドの先端部に設けられ、前記第一バンドと第二バンドとを連結可能な係合部と、
前記中留本体の解除を抑制するロックバーと、
を備え、
前記ロックバーは、
前記中留本体及び前記係合部の軸部と同軸に設けられた回転軸と、
前記回転軸回りに回動する一対の側壁と、
一対の前記側壁を連結する上壁と、
前記側壁及び前記上壁に囲まれ、前記第二バンドが挿通される挿通口と、
を有し、
前記回転軸回りに回転することで、前記中留本体の解除を防止するロック状態と、前記中留本体を解除可能なアンロック状態と、の間を移動可能とされている時計用中留構造。 - 前記中留本体は、前記開閉動作に伴い互いに離間及び近接する2個の前記軸部を有し、
前記ロックバーは、
前記2個の軸部のうち一方と同軸に設けられた前記回転軸と、
前記2個の軸部のうち他方に設けられたピンに係止する係止部と、
を有する請求項1に記載の時計用中留構造。 - 前記中留本体は、
前記第一バンドに連結される下板と、
前記第二バンドに連結され、前記下板に係止される上板と、
前記下板と前記上板との係止を解除する解除部と、
を有し、
前記ロックバーは、前記回転軸より前記解除部側に設けられた被係止部に係止される係止部を有し、
前記係止部が前記被係止部に係止された状態で、前記ロックバーは、前記解除部を覆う請求項1に記載の時計用中留構造。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の時計用中留構造と、
前記第一バンド及び前記第二バンドと、
を備える時計用バンド。 - 請求項4に記載の時計用バンドと、
ケース本体と、
前記ケース本体に収容されるムーブメントと、
を備える時計。
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