JP7267773B2 - ノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
さらに、(D)下記一般式、
で表される構造を有するカチオン化ポリマーの少なくとも1種と、(E)アルキルベタイン系、アミドプロピルベタイン系、およびスルホベタイン系からなる群から選択される少なくとも1種の両性界面活性剤と、を含有し、
(A)ラウリン酸塩と、(B)ミリスチン酸塩と、(C)パルミチン酸塩との混合質量比が、41:58:1~45:50:5であり、かつ、前記ノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に8~14質量%であり、
(D)前記一般式で表される構造を有するカチオン化ポリマーが、前記泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に0.05~1質量%であり、
前記(E)アルキルベタイン系、アミドプロピルベタイン系、およびスルホベタイン系からなる群から選択される少なくとも1種の両性界面活性剤が、前記泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に3~8質量%であり、
さらに、(F)ノニオン界面活性剤を、前記泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に0~4質量%含有することを特徴とするものである。
本発明の洗浄剤組成物は、脂肪酸塩として、(A)ラウリン酸塩と、(B)ミリスチン酸塩と、(C)パルミチン酸塩と、を含有するものである。本発明の洗浄剤組成物においては、さらに、(D)下記一般式、
で表される構造を有するカチオン化ポリマー(以下、「(D)成分とも称する」)の少なくとも1種と、(E)アルキルベタイン系、アミドプロピルベタイン系、およびスルホベタイン系からなる群から選択される両性界面活性剤(以下、「(E)成分とも称する」)と、少なくとも1種を含有している。
で表される構造を有するカチオン化ポリマーの少なくとも1種が、0.05~1質量%含まれている。このような構造を有するカチオン性ポリマーを用いることで、タオルドライ後においても、しっとり感を維持することができる。このようなカチオン化ポリマーとしては、例えば、塩化ジメチルジアリルアンモニウム重合体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム-アクリル酸共重合体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム-アクリルアミド共重合体、およびアクリルアミド-アクリル酸-塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体を挙げることができる。これらの中でも、タオルドライ後のしっとり感に優れることから、塩化ジメチルジアリルアンモニウム重合体がより好ましい。(D)成分の含有量は、洗浄剤組成物中、0.1~0.8質量%が好ましく、より好ましくは、0.2~0.6質量%である。なお、(D)成分は、1種単独で使用してもよく、2種以上を併用してもよい。
本発明の洗浄剤組成物に係る泡吐出容器は、クリーミーな泡を吐出することができる、ノンガス型の泡吐出容器である。ノンガス型の泡吐出容器を用いることで、本発明に係る洗浄剤組成物の特性を十分に発揮することができる。このような吐出容器は、例えば、大和製罐株式会社、株式会社吉野工業所等から入手することができる。
<実施例および比較例>
下記表1~8に示す配合で各洗浄剤組成物を常法にて調製した。得られた各洗浄剤組成物につき、泡立ち、泡の持続性、すすぎやすさ、タオルドライ後の評価、吐出した泡の弾力性、低温ポンプ吐出性および低温安定性について評価した。評価手順および評価基準については、下記とおりである。なお、表中の単位は質量部であり、合計が100質量部になるよう精製水で調整した。
専門評価パネラー8名が、左前腕および右手のひらを水で濡らし、水で濡らした右手のひらに、洗浄剤組成物1.0g(1.0プッシュ)を25℃の条件において、泡吐出容器から各洗浄剤組成物の泡を吐出させた。吐出した泡が付いた右の手のひらで左前腕を10往復擦った後、下記評価基準に従って平均評価点を求め、下記判定基準に従って泡の泡立ちを評価した。
5点:泡立ちが良く、泡が非常に増える
4点:泡立ちが良く、泡が増える
3点:泡立ちが良く、泡がやや増える
2点:泡立ちが悪く、泡が増えない
1点:泡立ちが悪く、泡が減る
-判定基準-
◎:4.0点以上5.0点以下
○:3.0点以上4.0点未満
△:2.0点以上3.0点未満
×:2.0点未満
専門評価パネラー8名が、左前腕および右手のひらを水で濡らし、水で濡らした右手のひらに、液体洗浄剤組成物1.0g(1.0プッシュ)を25℃の条件において、泡吐出容器から各洗浄剤組成物の泡を吐出させた。吐出した泡が付いた右の手のひらで左前腕を10往復擦った後、目視で泡の量を吐出直後と終了後で比較した。泡の残存量の多少によって泡の持続性を判定した。この場合、泡の残存量が多い場合を泡が消えずに持続すると評価し、泡の残存量が少ない場合を持続しないと評価した。下記評価基準に従って平均評価点を求め、下記判定基準に従って泡の持続性を評価した。
5点:全量残っていた
4点:ほとんど残っていた
3点:半分程度残っていた
2点:少し残っていた
1点:ほとんど残っていない
-判定基準-
◎:4.0点以上5.0点以下
○:3.0点以上4.0点未満
△:2.0点以上3.0点未満
×:2.0点未満
専門評価パネラー8名が、左前腕および右手のひらを水で濡らし、水で濡らした右手のひらに、液体洗浄剤組成物1.0g(1.0プッシュ)を25℃の条件において、泡吐出容器から各洗浄剤組成物の泡を吐出させた。吐出した泡が付いた右の手のひらで左前腕を10往復擦った。その後、流水中で約10秒間すすいだ後、すすぎやすさを下記評価基準に従って平均評価点を求め、下記判定基準に従ってすすぎやすさを評価した。
5点:はやく非常にすっきりすすげた
4点:はやくすっきりすすげた
3点:ややはやくすすげた
2点:やや遅くすすぎ後に少しヌルつきが残った
1点:遅くすすぎ後にヌルつきが残った
-判定基準-
◎:4.0点以上5.0点以下
○:3.0点以上4.0点未満
△:2.0点以上3.0点未満
×:2.0点未満
専門評価パネラー8名が、左前腕および右手のひらを水で濡らし、水で濡らした右手のひらに、液体洗浄剤組成物1.0g(1.0プッシュ)を25℃の条件において、泡吐出容器から各洗浄剤組成物の泡を吐出させた。吐出した泡が付いた右の手のひらで左前腕を10往復擦った。その後、流水中で約10秒間すすぎ、タオルで水分を拭き取った後、下記評価基準に従って平均評価点を求め、下記判定基準に従ってすすぎ後の肌の状態(しっとり感)を評価した。
5点:肌にうるおいがかなりある
4点:肌にうるおいがある
3点:肌にかさつきがない
2点:肌に少しかさつきがある
1点:肌にかさつきがある
-判定基準-
◎:4.0点以上5.0点以下
○:3.0点以上4.0点未満
△:2.0点以上3.0点未満
×:2.0点未満
プラスチック製250mlのメスシリンダーの下に穴をあけ、メスシリンダー下部穴から泡吐出容器を使用して泡をプッシュして上部まで泡を満たした後、直径23mmのスーパーボールを静かに置き、置いたときから下に落下するまでの時間を測定した。落下時間が長くなる場合を泡の弾力が良いと評価し、落下時間が短い場合を泡の弾力が悪いと評価した。
◎:150秒以上
○:100秒以上150秒未満
△:50秒以上100秒未満
×:50秒未満
ポンプ泡吐出容器に各洗浄剤組成物を充填し、5℃で7日間保存した。その後、下記評価基準に従って平均評価点を求め、下記判定基準に従ってポンプ吐出後の泡を評価した。なお、液粘度の上昇、液内容物の析出により泡吐出容器内のメッシュに目詰まりが生じると、泡吐出容器のポンプを押すことが困難になり破損することがある。
4点:ポンプを押せて泡が出る
3点:ポンプを押せて少し潰れた泡が出る
2点:ポンプを押すことがやや困難で、潰れた泡が出る
1点:ポンプを押すことが困難で、泡にならない
-判定基準-
◎:4.0点以上5.0点以下
○:3.0点以上4.0点未満
△:2.0点以上3.0点未満
×:2.0点未満
各洗浄剤組成物をスクリューバイアルに充填して、0℃に3、5、10、20日間静置した。その後、バイアルごと傾けて洗浄剤組成物の状態を目視により確認した。
◎:20日以上まで透明液状を維持
○:10日以上20日未満まで透明液状を維持
△:5日以上10日未満まで透明液状を維持
×:5日未満で増粘、白濁や析出物が見られる
B :ミリスチン酸カリウム
C :パルミチン酸カリウム
H1:アラノンALE(ラウロイルメチルアラニンNa)
H2:アミノフォーマーFLDS-L(ラウロイルアスパラギン酸Na)
H3:アミソフトCT-12S(ココイルグルタミン酸TEA)
H4:ソイポンSCE(ココイルサルコシンNa)
H5:アミソフトCK-22(ココイルグルタミン酸K)
H6:アミライトGCK-12K(ココイルグリシンK)
F1:アミノーンC11-S(ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミド)
F2:Plantacare 818 UP(C8-16アルキルポリグリコシド)
F3:Plantacare 2000 UP(C10-16アルキルポリグリコシド)
F4:Plantacare 1200 UP(C12-16アルキルポリグリコシド)
F5:GLUCOTAIN CLEAR(カプロイルメチルグルカミド)
E1:レボンHC30W(ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液)
E2:GENAGEN DAB-J(ラウリン酸アミドプロピルベタイン液)
E3:オバゾリンLB-SF(ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン)
E’1:レボン105(2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン)
E’2:ソフタゾリンLHL(N-ラウロイル-N’-カルボキシメチル-N’-ヒドロキシエチルエチレンジアミンNa)
E4:アンホレックスLSB(ラウリルヒドロキシスルホベタイン液)
D1:アデカカチオエース PD50(ポリクオタニウム-6)
D2:FLOCARE C 107 PF(ポリクオタニウム-7)
D3:FLOCARE DP/C 139(ポリクオタニウム-39)
G1:DPG-RF(ジプロピレングリコール)
G2:化粧用プロピレングリコール(プロピレングリコール)
G3:RG・コ(グリセリン)
G4:アデカノールGE-RF(エチルヘキシルグリセリン)
I1:エチレンジアミン四酢酸四ナトリウム四水塩
I2:白色フレーク苛性カリ(水酸化カリウム)
I3:クエン酸(クエン酸)
I4:エキス
I5:香料
Claims (7)
- (A)ラウリン酸塩と、(B)ミリスチン酸塩と、(C)パルミチン酸塩と、を含有するノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物において、
さらに、(D)下記一般式、
で表される構造を有するカチオン化ポリマーの少なくとも1種と、(E)アルキルベタイン系、アミドプロピルベタイン系、およびスルホベタイン系からなる群から選択される少なくとも1種の両性界面活性剤と、を含有し、
(A)ラウリン酸塩と、(B)ミリスチン酸塩と、(C)パルミチン酸塩との混合質量比が、41:58:1~45:50:5であり、かつ、前記ノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に8~14質量%であり、
(D)前記一般式で表される構造を有するカチオン化ポリマーが、前記泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に0.05~1質量%であり、
前記(E)アルキルベタイン系、アミドプロピルベタイン系、およびスルホベタイン系からなる群から選択される少なくとも1種の両性界面活性剤が、前記泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に3~8質量%であり、
さらに、(F)ノニオン界面活性剤を、前記泡吐出容器入り洗浄剤組成物中に0~4質量%含有することを特徴とするノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物。 - (A)ラウリン酸塩と、(B)ミリスチン酸塩と、(C)パルミチン酸塩の混合質量が、全界面活性剤中50質量%よりも多い請求項1記載のノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物。
- (F)ノニオン界面活性剤が、アルキルアルカノール型ノニオン界面活性剤である請求項1または2記載のノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物。
- 前記アルキルアルカノール型ノニオン界面活性剤が、ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミドである請求項3記載のノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物。
- (G)多価アルコールを含有する請求項1~4のうちいずれか一項記載のノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物。
- (G)多価アルコールが、ジプロピレングリコールである請求項5記載のノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物。
- (H)アミノ酸系アニオン界面活性剤の少なくとも一種を含有する請求項1~6のうちいずれか一項記載のノンガス型の泡吐出容器入り洗浄剤組成物。
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