JP7081474B2 - シート空調装置 - Google Patents
シート空調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7081474B2 JP7081474B2 JP2018237458A JP2018237458A JP7081474B2 JP 7081474 B2 JP7081474 B2 JP 7081474B2 JP 2018237458 A JP2018237458 A JP 2018237458A JP 2018237458 A JP2018237458 A JP 2018237458A JP 7081474 B2 JP7081474 B2 JP 7081474B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- seat
- guide member
- state
- blown
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 14
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 11
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 101000718497 Homo sapiens Protein AF-10 Proteins 0.000 description 1
- 102100026286 Protein AF-10 Human genes 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/002—Seats provided with an occupancy detection means mounted therein or thereon
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/56—Heating or ventilating devices
- B60N2/5607—Heating or ventilating devices characterised by convection
- B60N2/5621—Heating or ventilating devices characterised by convection by air
- B60N2/5628—Heating or ventilating devices characterised by convection by air coming from the vehicle ventilation system, e.g. air-conditioning system
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/56—Heating or ventilating devices
- B60N2/5607—Heating or ventilating devices characterised by convection
- B60N2/5621—Heating or ventilating devices characterised by convection by air
- B60N2/565—Heating or ventilating devices characterised by convection by air sucked from the seat surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
車両(2)に搭載されるシート空調装置において、
車両のシート(3)に設けられる空気通路(20、21、22)と、
空気通路に空気を流す送風機(30)と、
空気通路を流れる空気をシートの上面に沿うように車室内後方へ吹き出す吹出口(41)と、
吹出口に対し車両後方に設けられ、吹出口から吹き出された吹出風が周囲の空気を巻き込んで車室内後方へ送風されることを許容する第1状態と、吹出口から吹き出された吹出風が車両天井側または車両床側へ向かうように案内する第2状態とに変位可能に構成されているガイド部材(50)と、を備える。
ガイド部材は、第1状態にあるとき、シートに設けられた格納スペース(59)に格納され、第2状態にあるとき、格納スペースからシートの上面よりも上方に少なくとも一部が突出するように構成されている。
第1実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1に示すように、本実施形態のシート空調装置1が搭載される車両2は、2列シートになっており、前席3と後席4が設けられている。本実施形態のシート空調装置1は、前席3に設けられている。シート空調装置1は、前席3のうち運転席または助手席の両方に設けられていてもよく、または、その一方のみに設けられていてもよい。なお、本明細書において、前席3をシートと呼び、後席4を後部シートと呼ぶことがある。
以下の説明において、車室内空間の中で、前席3のシートバックよりも前方の空間を前席空間8といい、前席3のシートバックよりも後方の空間を後席空間9ということとする。
空気通路20は、シートに設けられる通風路21と配風ダクト22により構成されている。通風路21は、シートのパッド14に形成される空気通路20である。通風路21の一方の側は、シートの背中部16を形成する表皮15側に開口している。通風路21の他方の側は、送風機30の吸込口31側に開口している。そのため、通風路21は、シートの背中部16の表皮15を通過した空気を送風機30へ導くことが可能である。
ガイド部材50は、吹出口41に対し車両後方に設けられている。本実施形態のガイド部材50は、断面が円弧状に形成されている。また、ガイド部材50は、車幅方向に延びるように形成されている。そして、ガイド部材50の幅W3は、吹出口41の幅W2より長いものとなっている。したがって、図7に示すように、ガイド部材50の幅W3>吹出口41の幅W2>調節機構42の幅W1 の関係になっている。
シート空調装置1の送風機30が駆動すると、図2の矢印AF1に示すように、シートの背中部16を形成する表皮15を介して通風路21に空気が吸い込まれる。矢印AF2、AF3に示すように、通風路21を流れる空気は、送風機30の吸込口31に集風される。次に、矢印AF4に示すように、送風機30の空気出口33から配風ダクト22に吹き出された空気は、配風ダクト22の中の空気通路20を通って吹出部40に流れる。そして、矢印AF5に示すように、吹出部40に流入した空気は、吹出口41から車室内に吹き出される。
第2実施形態について説明する。第2実施形態は、第1実施形態に対してガイド部材50の構成を変更したものであり、その他については第1実施形態と同様であるため、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
図10に示すように、ガイド部材50のうち車両前側の面の上端56と下端57とを結ぶ平面を第1仮想面S1とする。ガイド部材50のうち車両前側の面の上端56と下端57との中心CLを含みシート上面18に平行な平面を第2仮想面S2とする。そして、第1仮想面S1と第2仮想面S2とのなす角をθ1、θ2とする。なお、θ1、θ2は、第1仮想面S1の車両後方における角度である。このとき、ガイド部材50は、第2状態のときの角度θ1、θ2が、 45°≦θ1≦135°、または、-45°≧θ2≧-135° の範囲に設定される。
なお、上記第2実施形態の説明では、ガイド部材50は、第2状態のときの角度θ1、θ2が、 45°≦θ1≦135°、または、-45°≧θ2≧-135° の範囲に設定されるものとして説明したが、これに限られるものではない。例えば、第2実施形態の変形例では、ガイド部材50は、第2状態のときの角度θ1、θ2を、60°≦θ1≦120°、または、-60°≧θ2≧-120° の範囲に設定する。さらに、ガイド部材50は、第2状態のときの角度θ1、θ2を、シート上面18に対して実質的に垂直に設定することがより好ましい。このように設定することで、エアカーテンを形成する吹出風の主流の角度を、シート上面18に対して垂直に近づけることが可能である。これにより、前席空間8と後席空間9とを仕切る空気の壁としてのエアカーテンの機能を高め、前席空間8の冷たい空気が後席空間9に移動することを抑制できる。
第3実施形態について説明する。第3実施形態は、第1実施形態等に対してガイド部材50の駆動方法を変更したものであり、その他については第1実施形態等と同様であるため、第1実施形態等と異なる部分についてのみ説明する。
第4~第6実施形態は、第1実施形態等に対してガイド部材50の形状などを変更したものであり、その他については第1実施形態等と同様であるため、第1実施形態等と異なる部分についてのみ説明する。
図12および図13に示すように、第4実施形態のシート空調装置1が備えるガイド部材50は、断面が直線状に形成されている。したがって、このガイド部材50は、平板状に形成されている。図12は、ガイド部材50の第1状態を示し、図13は、ガイド部材50の第2状態を示している。
なお、ガイド部材50の駆動方法はこれに限らず、例えば、乗員の手動操作により変位するように構成されていてもよい。また、ガイド部材50は、幅方向の両端に、第1実施形態で説明したような支持体51を有する構成としてもよい。
図14に示すように、第5実施形態のシート空調装置1が備えるガイド部材50は、断面が2本の線分を組み合わせた形状となっている。その2本の線分同士のなす角θLは、車両前側において90°<θL<180°となっている。
図14では、ガイド部材50の第1状態を破線S50で示し、ガイド部材50の第2状態を実線で示している。なお、ガイド部材50の駆動方法は、上記各実施形態と同様に、乗員の手動操作により変位するように構成されていてもよく、または、図示しない電動モータ60により回転するように構成されていてもよい。
第5実施形態のシート空調装置1も、上述した第1~第4実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
図15に示すように、第6実施形態のシート空調装置1が備えるガイド部材50は、複数の凹凸部55を有する形状となっている。その複数の凹凸部55は、ガイド部材50が第2状態のときに、車両前方の面に設けられている。
図15でも、ガイド部材50の第1状態を破線S50で示し、ガイド部材50の第2状態を実線で示している。なお、ガイド部材50の駆動方法は、上記各実施形態と同様に、乗員の手動操作により変位するように構成されていてもよく、または、図示しない電動モータ60により回転するように構成されていてもよい。
第6実施形態のシート空調装置1も、上述した第1~第5実施形態と同様の作用効果を奏することができる。
本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した範囲内において適宜変更が可能である。また、上記各実施形態は、互いに無関係なものではなく、組み合わせが明らかに不可な場合を除き、適宜組み合わせが可能である。また、上記各実施形態において、実施形態を構成する要素は、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに必須であると考えられる場合等を除き、必ずしも必須のものではないことは言うまでもない。また、上記各実施形態において、実施形態の構成要素の個数、数値、量、範囲等の数値が言及されている場合、特に必須であると明示した場合および原理的に明らかに特定の数に限定される場合等を除き、その特定の数に限定されるものではない。また、上記各実施形態において、構成要素等の形状、位置関係等に言及するときは、特に明示した場合および原理的に特定の形状、位置関係等に限定される場合等を除き、その形状、位置関係等に限定されるものではない。
上述の実施形態の一部または全部で示された第1の観点によれば、車両に搭載されるシート空調装置は、空気通路、送風機、吹出口およびガイド部材を備える。空気通路は、車両のシートに設けられる。送風機は、空気通路に空気を流す。吹出口は、空気通路を流れる空気をシート上面に沿うように車室内後方へ吹き出す。ガイド部材は、吹出口に対し車両後方に設けられ、吹出口から吹き出された吹出風が周囲の空気を巻き込んで車室内後方へ送風されることを許容する第1状態と、吹出口から吹き出された吹出風が車両天井側または車両床側へ向かうように案内する第2状態とに変位可能に構成されている。
2 車両
20 空気通路
30 送風機
41 吹出口
50 ガイド部材
Claims (6)
- 車両(2)に搭載されるシート空調装置において、
前記車両のシート(3)に設けられる空気通路(20、21、22)と、
前記空気通路に空気を流す送風機(30)と、
前記空気通路を流れる空気を前記シートの上面に沿うように車室内後方へ吹き出す吹出口(41)と、
前記吹出口に対し車両後方に設けられ、前記吹出口から吹き出された吹出風が周囲の空気を巻き込んで車室内後方へ送風されることを許容する第1状態と、前記吹出口から吹き出された吹出風が車両天井側または車両床側へ向かうように案内する第2状態とに変位可能に構成されているガイド部材(50)と、を備え、
前記ガイド部材は、前記第1状態にあるとき、前記シートに設けられた格納スペース(59)に格納され、前記第2状態にあるとき、前記格納スペースから前記シートの上面よりも上方に少なくとも一部が突出するように構成されている、シート空調装置。 - 前記ガイド部材が前記第1状態のとき、前記吹出口から吹き出される吹出風の周囲にある空気が空気の粘性によって吹出風に巻き込まれて車室内後方へ送風されるように構成されており、
前記ガイド部材が前記第2状態のとき、前記吹出口から吹き出されて前記ガイド部材により車両天井側または車両床側へ案内される風により、吹出風の周囲にある空気は、車室内後方へ向かう流れが遮断されるように構成されている、請求項1に記載のシート空調装置。 - 前記空気通路は、前記シートの着座面のうち背中部(16)から吸い込まれた空気が前記吹出口へ流れるように構成されている、請求項1または2に記載のシート空調装置。
- 前記ガイド部材の幅(W3)は、前記吹出口の幅(W2)よりも長い、請求項1ないし3のいずれか1つに記載のシート空調装置。
- 前記ガイド部材が前記第2状態のとき、前記ガイド部材のうち車両前側の面の上端(56)と下端(57)とを結ぶ第1仮想面(S1)と、その上端と下端との中心(CL)を含み前記シートの上面に平行な第2仮想面(S2)とのなす角をθ1、θ2とすると、
前記ガイド部材は、前記第2状態のときの角度θ1、θ2が、45°≦θ1≦135°、または、-45°≧θ2≧-135° の範囲に設定されている、請求項1ないし4のいずれか1つに記載のシート空調装置。 - 前記シート空調装置が設けられる前記シートより後方に位置する後部シート(4)に着座する乗員の有無を検出する検出手段(70)と、
前記検出手段によって検出された乗員の有無に応じて前記ガイド部材の駆動を制御する制御装置(80)と、をさらに備え、
前記制御装置は、
前記後部シートに乗員が着座していることが前記検出手段により検出された場合、前記ガイド部材を前記第1状態とし、
前記後部シートに乗員が着座していないことが前記検出手段により検出された場合、前記ガイド部材を前記第2状態とする、請求項1ないし5のいずれか1つに記載のシート空調装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018237458A JP7081474B2 (ja) | 2018-12-19 | 2018-12-19 | シート空調装置 |
CN201980083433.9A CN113242806A (zh) | 2018-12-19 | 2019-11-14 | 座椅空调装置 |
PCT/JP2019/044715 WO2020129488A1 (ja) | 2018-12-19 | 2019-11-14 | シート空調装置 |
US17/348,105 US20210309134A1 (en) | 2018-12-19 | 2021-06-15 | Seat air conditioner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018237458A JP7081474B2 (ja) | 2018-12-19 | 2018-12-19 | シート空調装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020097377A JP2020097377A (ja) | 2020-06-25 |
JP2020097377A5 JP2020097377A5 (ja) | 2021-02-12 |
JP7081474B2 true JP7081474B2 (ja) | 2022-06-07 |
Family
ID=71100432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018237458A Active JP7081474B2 (ja) | 2018-12-19 | 2018-12-19 | シート空調装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20210309134A1 (ja) |
JP (1) | JP7081474B2 (ja) |
CN (1) | CN113242806A (ja) |
WO (1) | WO2020129488A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220123995A (ko) * | 2021-03-02 | 2022-09-13 | 현대두산인프라코어(주) | 건설 기계 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002362128A (ja) | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
JP5139143B2 (ja) | 2008-04-28 | 2013-02-06 | 有限会社医用超音波技術研究所 | 超音波診断装置 |
JP2014111424A (ja) | 2012-10-29 | 2014-06-19 | Denso Corp | 車両用対流促進装置 |
JP6081112B2 (ja) | 2012-09-14 | 2017-02-15 | 株式会社カワタ | 粉体分級装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6081112U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
JPH05139143A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和装置 |
JPH0725219A (ja) * | 1993-07-14 | 1995-01-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動車用空気調和装置 |
JPH10267423A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Sharp Corp | 温風暖房機 |
JP2003042528A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Hitachi Ltd | 空気調和機 |
JP2003294303A (ja) * | 2002-04-01 | 2003-10-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 風向調整板、案内板、室内機及び空気調和装置 |
JP4333512B2 (ja) * | 2004-07-23 | 2009-09-16 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
JP2007186152A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Denso Corp | 車両用シート空調装置 |
JP5873296B2 (ja) * | 2011-11-01 | 2016-03-01 | 株式会社イノアックコーポレーション | 車両の空調構造 |
JP6197616B2 (ja) * | 2012-12-20 | 2017-09-20 | 株式会社デンソー | 車両用送風装置 |
JP2016020114A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-04 | トヨタ紡織株式会社 | 車室内空調制御装置 |
-
2018
- 2018-12-19 JP JP2018237458A patent/JP7081474B2/ja active Active
-
2019
- 2019-11-14 WO PCT/JP2019/044715 patent/WO2020129488A1/ja active Application Filing
- 2019-11-14 CN CN201980083433.9A patent/CN113242806A/zh not_active Withdrawn
-
2021
- 2021-06-15 US US17/348,105 patent/US20210309134A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002362128A (ja) | 2001-06-11 | 2002-12-18 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
JP5139143B2 (ja) | 2008-04-28 | 2013-02-06 | 有限会社医用超音波技術研究所 | 超音波診断装置 |
JP6081112B2 (ja) | 2012-09-14 | 2017-02-15 | 株式会社カワタ | 粉体分級装置 |
JP2014111424A (ja) | 2012-10-29 | 2014-06-19 | Denso Corp | 車両用対流促進装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020097377A (ja) | 2020-06-25 |
US20210309134A1 (en) | 2021-10-07 |
WO2020129488A1 (ja) | 2020-06-25 |
CN113242806A (zh) | 2021-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6376282B2 (ja) | 車両用シート空調ユニット | |
JP6674245B2 (ja) | 空調機連動シート装置 | |
JP7020943B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6597894B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2015104980A (ja) | 車両用空調システム | |
JP2008149998A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6627976B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2014141236A (ja) | 車両用空気調和システム | |
JP7081474B2 (ja) | シート空調装置 | |
WO2012077670A1 (ja) | 車両用空気調和システム | |
JP4935515B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP6772892B2 (ja) | シート送風装置 | |
JP2008168776A (ja) | 車両用シート空調装置 | |
JP7309324B2 (ja) | 車両空調システム | |
JP6898821B2 (ja) | シート空調装置 | |
WO2020162097A1 (ja) | 空調装置 | |
JP6555420B2 (ja) | シート送風装置 | |
JP2011213127A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2013132925A (ja) | 車両用空気調和システムの吸込口装置 | |
JP2005052298A (ja) | 座席用空調装置 | |
JP2012121482A (ja) | 車両用空気調和システム | |
JP2012245804A (ja) | 車両用空気調和システム | |
JPH11291750A (ja) | 産業用機械の空気調和装置 | |
JP4000950B2 (ja) | 空調装置 | |
JPH0725226A (ja) | 車両用空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201222 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210310 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220509 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7081474 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |