JP7009969B2 - 情報処理装置、プログラム、使用量予測方法及び情報処理システム - Google Patents
情報処理装置、プログラム、使用量予測方法及び情報処理システム Download PDFInfo
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Description
<システム構成>
図1は第1の実施形態に係る情報処理システムの一例の構成図である。図1の情報処理システム1は、顧客環境及びサービス提供環境が、インターネットなどのネットワーク50を介して接続されている。顧客はサービス提供環境によって提供されるサービスの顧客であって、企業、団体、教育機関、行政機関や部署などの組織(グループ)が含まれる。顧客環境には1台以上の出力機器10と、クライアント端末12と、仲介機14と、ファイヤウォール16と、がLANなどのネットワーク60を介して接続されている。また、サービス提供環境にはカウンタ蓄積サーバ装置20と、分析データ蓄積サーバ装置30と、Webサーバ装置40と、がネットワーク50に接続されている。
《コンピュータ》
図1のクライアント端末12は例えば図2に示すハードウェア構成のコンピュータにより実現される。また、カウンタ蓄積サーバ装置20、分析データ蓄積サーバ装置30及びWebサーバ装置40を実現する一台以上の情報処理装置も図2に示すハードウェア構成のコンピュータにより実現される。
図1の出力機器10は、複合機の場合、例えば図3に示すようなハードウェア構成のコンピュータにより実現される。図3は出力機器の一例のハードウェア構成図である。図3に示す出力機器10はコントローラ601、操作パネル602、外部I/F603、通信I/F604、プリンタ605及びスキャナ606などを備える。
《カウンタ蓄積サーバ装置》
本実施形態に係るカウンタ蓄積サーバ装置20は例えば図4に示す処理ブロックにより実現される。図4は、本実施形態に係るカウンタ蓄積サーバ装置の一例の処理ブロック図である。カウンタ蓄積サーバ装置20はプログラムを実行することで、図4に示すような処理ブロックを実現する。
本実施形態に係る分析データ蓄積サーバ装置30は例えば図5に示す処理ブロックにより実現される。図5は本実施形態に係る分析データ蓄積サーバ装置の一例の処理ブロック図である。分析データ蓄積サーバ装置30はプログラムを実行することで、図5に示すような処理ブロックを実現する。
本実施形態に係るWebサーバ装置40は例えば図6に示す処理ブロックにより実現される。図6は、本実施形態に係るWebサーバ装置の一例の処理ブロック図である。Webサーバ装置40はプログラムを実行することで、図6に示すような処理ブロックを実現する。
図7はカウンタ設定の一例の構成図である。カウンタ設定は、機器ID、MACアドレス、日次データIDを項目として有する。機器IDは出力機器10を一意に識別する識別情報の一例である。MACアドレスは通信ネットワーク上において出力機器10を一意に識別するための識別情報の一例である。また、日次データIDは機器IDやMACアドレスにより特定される出力機器10の日次データを一意に識別するための識別情報の一例である。なお、機器IDはIPアドレス、MACアドレス、シリアル番号などを含む概念である。また、機器IDは出力機器10に接続された記録媒体に記録されているID番号も含む。
本実施形態に係る情報処理システム1は例えば図13に示す手順により、所属グループを考慮した出力機器10の使用量を予測する。図13は所属グループを考慮した出力機器の使用量予測処理の一例のフローチャートである。
ユーザはクライアント端末12に表示される図14のような所属グループ入力画面1000から出力機器10の所属グループの入力操作を行う。図14は所属グループ入力画面の一例のイメージ図である。図14の所属グループ入力画面1000はグループ名称一覧及び出力機器一覧が表示されると共に、追加したいグループ名称の入力欄1001と追加ボタン1002とが設けられている。
本実施形態に係る情報処理システム1のカウンタ蓄積サーバ装置20は、例えば図16に示す手順によりカウンタ蓄積処理を行う。図16は、カウンタ蓄積処理の手順を示した一例のフローチャートである。
図5(B)の所属グループ入力画面1000のようにグループと対応付けられた出力機器10は所定期間(例えば1年など)使用されたあと、例えばステップS1で説明した手順により、他のグループと対応付けることもできる。図18は出力機器を他のグループに対応付ける所属グループ入力画面の一例のイメージ図である。例えばユーザは図18の所属グループ入力画面1000のグループ名称一覧の「組織A」の下部に表示されている機器IDを「組織D」にドラッグ&ドロップすることで、図19の状態に遷移させることができる。
ユーザはクライアント端末12に表示される図23のような予測値の表示条件指定画面2000から予測値の表示条件を指定する操作を行う。図23は予測値の表示条件指定画面の一例のイメージ図である。図23の予測値の表示条件指定画面2000は予測値の表示条件として出力機器10の機器ID、グループ名称、又は、出力機器10の機器ID及びグループ名称の両方を指定する例である。
図26は予測計算処理の一例のフローチャートである。ステップS31に進み、Webサーバ装置40の予測計算処理部44は分析データ蓄積サーバ装置30から取得した顧客環境、グループ又は出力機器10の月次データから顧客環境、グループ又は出力機器10におけるトータルの月次データを計算する。予測計算処理部44は計算した顧客環境、グループ又は出力機器10におけるトータルの月次データから前年前月及び前年同月のカウンタ値を取得する。
図1の情報処理システム1はカウンタ蓄積サーバ装置20と、分析データ蓄積サーバ装置30と、Webサーバ装置40と、顧客環境の内側(オンプレミス環境)に備えられていてもよい。
10 出力機器
12 クライアント端末
14 仲介機
16 ファイヤウォール(FW)
20 カウンタ蓄積サーバ装置
21 通信部
22 カウンタ設定記憶部
23 カウンタ蓄積処理部
24 カウンタ記憶部
25 カウンタ提供処理部
30 分析データ蓄積サーバ装置
31 通信部
32 分析設定記憶部
33 カウンタ分析処理部
34 分析データ記憶部
35 分析データ提供処理部
40 Webサーバ装置
41 通信部
42 情報記憶部
43 Webページ作成部
44 予測計算処理部
45 カウンタ取得処理部
50、60 ネットワーク
500 コンピュータ
501 入力装置
502 表示装置
503 外部I/F
503a 記録媒体
504 RAM
505 ROM
506 CPU
507 通信I/F
508 HDD
601 コントローラ
602 操作パネル
603 外部I/F
603a 記録媒体
604 通信I/F
605 プリンタ
606 スキャナ
611 CPU
612 RAM
613 ROM
614 NVRAM
615 HDD
1000 所属グループ入力画面
2000 予測値の表示条件指定画面
B バス
Claims (8)
- グループに所属する出力機器の使用量を予測する情報処理装置であって、
前記出力機器が所属する又は所属していた前記グループごとに、前記出力機器の所属期間を表す機器履歴情報を記憶する機器履歴情報記憶手段と、
前記出力機器の使用実績に関する情報を取得する取得手段と、
前記機器履歴情報に基づき、前記出力機器の使用実績に関する情報から、使用量を予測する前記グループの所属期間に対応する前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、前記出力機器の使用量の予測計算を行う予測計算手段と、
前記予測計算手段による前記出力機器の使用量の予測計算の結果をユーザの操作するクライアント端末に表示させるための画像データを作成する作成手段と、
を有し、
前記作成手段は、使用量を予測する前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定を前記ユーザから受け付ける条件指定画面の画像データを作成し、
前記予測計算手段は、前記出力機器の使用量の予測計算を行う場合に、前記条件指定画面から受け付けた前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定に基づき、指定された前記グループの所属期間に対応する指定された前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、使用量の予測計算を行う同年の所定期間に対応する前年の所定期間の使用量を前記使用実績に関する情報から計算し、計算した前年の所定期間の使用量を、同年の所定期間の使用量として予測すること
を特徴とする情報処理装置。 - 前記予測計算手段は、前記出力機器の使用量の予測計算を行う場合に、使用量の予測計算を行う同年の所定期間に対応する前年の所定期間の使用量を前記使用実績に関する情報から計算し、計算した前年の所定期間の使用量を、同年の所定期間の使用量として予測するのに替えて、前記所定期間よりも長い期間の前記使用実績に関する情報から求めた回帰関数から、前記所定期間の使用量として予測すること
を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記予測計算手段は、前記出力機器の使用量の予測計算を行う場合に、使用量の予測計算を行う同年の所定期間に対応する前年の所定期間の使用量を前記使用実績に関する情報から計算し、計算した前年の所定期間の使用量を、同年の所定期間の使用量として予測するのに加えて、前記所定期間よりも長い期間の前記使用実績に関する情報から求めた回帰関数から、前記所定期間の使用量として予測すること
を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記予測計算手段は、前記条件指定画面から受け付けた前記グループの指定に基づき、指定された前記グループに所属する又は所属していた一台以上の前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した一台以上の前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、前記グループに所属する出力機器の使用量の予測計算を行うこと
を特徴とする請求項1乃至3何れか一項記載の情報処理装置。 - グループに所属する出力機器の使用量を予測する情報処理装置を、
前記出力機器が所属する又は所属していた前記グループごとに、前記出力機器の所属期間を表す機器履歴情報を記憶する機器履歴情報記憶手段、
前記出力機器の使用実績に関する情報を取得する取得手段、
前記機器履歴情報に基づき、前記出力機器の使用実績に関する情報から、使用量を予測する前記グループの所属期間に対応する前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、前記出力機器の使用量の予測計算を行う予測計算手段、
前記予測計算手段による前記出力機器の使用量の予測計算の結果をユーザの操作するクライアント端末に表示させるための画像データを作成する作成手段、
として機能させ、
前記作成手段は、使用量を予測する前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定を前記ユーザから受け付ける条件指定画面の画像データを作成し、
前記予測計算手段は、前記出力機器の使用量の予測計算を行う場合に、前記条件指定画面から受け付けた前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定に基づき、指定された前記グループの所属期間に対応する指定された前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、使用量の予測計算を行う同年の所定期間に対応する前年の所定期間の使用量を前記使用実績に関する情報から計算し、計算した前年の所定期間の使用量を、同年の所定期間の使用量として予測すること
を特徴とするプログラム。 - グループに所属する出力機器の使用量を予測する情報処理装置において実行される使用量予測方法であって、
前記出力機器が所属する又は所属していた前記グループごとに、前記出力機器の所属期間を表す機器履歴情報を記憶する機器履歴情報記憶ステップと、
前記出力機器の使用実績に関する情報を取得する取得ステップと、
前記機器履歴情報に基づき、前記出力機器の使用実績に関する情報から、使用量を予測する前記グループの所属期間に対応する前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、前記出力機器の使用量の予測計算を行う予測計算ステップと、
前記予測計算ステップによる前記出力機器の使用量の予測計算の結果をユーザの操作するクライアント端末に表示させるための画像データを作成する作成ステップと、
を有し、
前記作成ステップは、使用量を予測する前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定を前記ユーザから受け付ける条件指定画面の画像データを作成し、
前記予測計算ステップは、前記出力機器の使用量の予測計算を行う場合に、前記条件指定画面から受け付けた前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定に基づき、指定された前記グループの所属期間に対応する指定された前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、使用量の予測計算を行う同年の所定期間に対応する前年の所定期間の使用量を前記使用実績に関する情報から計算し、計算した前年の所定期間の使用量を、同年の所定期間の使用量として予測すること
を特徴とする使用量予測方法。 - グループに所属する出力機器の使用量を予測する情報処理システムであって、
前記出力機器が所属する又は所属していた前記グループごとに、前記出力機器の所属期間を表す機器履歴情報を記憶する機器履歴情報記憶手段と、
前記出力機器の使用実績に関する情報を取得する取得手段と、
前記機器履歴情報に基づき、前記出力機器の使用実績に関する情報から、使用量を予測する前記グループの所属期間に対応する前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、前記出力機器の使用量の予測計算を行う予測計算手段と、
前記予測計算手段による前記出力機器の使用量の予測計算の結果をユーザの操作するクライアント端末に表示させるための画像データを作成する作成手段と、
を有し、
前記作成手段は、使用量を予測する前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定を前記ユーザから受け付ける条件指定画面の画像データを作成し、
前記予測計算手段は、前記出力機器の使用量の予測計算を行う場合に、前記条件指定画面から受け付けた前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定に基づき、指定された前記グループの所属期間に対応する指定された前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、使用量の予測計算を行う同年の所定期間に対応する前年の所定期間の使用量を前記使用実績に関する情報から計算し、計算した前年の所定期間の使用量を、同年の所定期間の使用量として予測すること
を特徴とする情報処理システム。 - グループに所属する出力機器の使用量を予測する情報処理システムにおいて実行される使用量予測方法であって、
前記出力機器が所属する又は所属していた前記グループごとに、前記出力機器の所属期間を表す機器履歴情報を記憶する機器履歴情報記憶ステップと、
前記出力機器の使用実績に関する情報を取得する取得ステップと、
前記機器履歴情報に基づき、前記出力機器の使用実績に関する情報から、使用量を予測する前記グループの所属期間に対応する前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、前記出力機器の使用量の予測計算を行う予測計算ステップと、
前記予測計算ステップによる前記出力機器の使用量の予測計算の結果をユーザの操作するクライアント端末に表示させるための画像データを作成する作成ステップと、
を有し、
前記作成ステップは、使用量を予測する前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定を前記ユーザから受け付ける条件指定画面の画像データを作成し、
前記予測計算ステップは、前記出力機器の使用量の予測計算を行う場合に、前記条件指定画面から受け付けた前記グループ及び前記出力機器の少なくとも一方の指定に基づき、指定された前記グループの所属期間に対応する指定された前記出力機器の使用実績に関する情報を選択し、選択した前記出力機器の使用実績に関する情報に基づき、使用量の予測計算を行う同年の所定期間に対応する前年の所定期間の使用量を前記使用実績に関する情報から計算し、計算した前年の所定期間の使用量を、同年の所定期間の使用量として予測すること
を特徴とする使用量予測方法。
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