JP6509675B2 - アンテナ装置及びレーダ装置 - Google Patents
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Description
前記第1の受信アレイ及び前記第2の受信アレイの周囲に配置される送信アンテナとを具備する。
図1乃至図3を参照して、第1の実施形態に係るアンテナ装置について説明する。なお、ここではレーダ装置に適用されるものとする。
次に、第2の実施形態に係るアンテナ装置について、図4及び図5を参照して説明する。第1の実施形態では、2軸のリニアアレイを用いる方式について述べた。これに対して、第2の実施形態では、受信平面アレイを用いる場合について述べる。これは、通常の平面アレイのビーム形成用のアレイに対して、本実施形態の手法を切り替え適用する場合のためである。
図4において、111〜1NMはN段、M列に配列されるアンテナ素子である。各アンテナ素子111〜1NMの捕捉信号はそれぞれ受信増幅器211〜2NMで増幅された後、2系統に分配される。一方の系統には縦段(A軸)用の受信移相器7A11〜7ANMが設けられ、他方の系統には横列(B軸)用の受信移相器7B11〜7BNMが設けられる。
第2の実施形態では、面アレイの信号を用いて、仮想アレイによってビーム形成する手法について述べた。この際に、コスト低減等のために間引きアレイ(非特許文献5)にする方式がある。
図7及び図8を参照して第4の実施形態に係るアンテナ装置について説明する。ここでは、複数の周波数帯、複数の偏波、複数の受信帯域等において互い共用する場合の例について述べる。
第1の実施形態では、受信のみの場合について述べた。本実施形態は、レーダ装置のように送信を付加する場合について述べる。
第2の実施形態では、受信面アレイの場合について述べた。本実施形態では、送信と受信を共用にした面アレイの場合について述べる。
第6の実施形態では、面アレイの信号を用いて、仮想アレイによるビーム形成する手法について述べた。この際に、コスト低減等のために間引きアレイにする方式がある。図13は第7の実施形態に係るレーダ装置のアンテナ装置として、間引きを用いた平面アレイによる送信及び受信仮想アレイの外観を示している。
次に、複数の周波数帯、複数の偏波、複数の受信帯域等の共用の場合の例について述べる。図14は、第8の実施形態に係るレーダ装置として、異なる種別1(F1帯)と種別2(F2帯)の場合のL字型の構成の受信アレイを採用した場合である。本実施形態では、F1帯受信にL字型に配列したM1列とN1列を用い、F2帯受信にL字型に配列したM2列とN2列を用いている。このL字型の受信アレイを増やせば、2種別以上にも対応できる。送信については、開口共用でもよいが、実装を容易にするために分割する場合は、図14に示すように、送信開口をF1送信(N1段毎送信)とF2帯送信(N2段毎送信)に分割すればよい。この構成において、送信出力、送信利得が不足する場合は、送信出力の増大、受信雑音指数の低減、開口面積の増加等で対応する。これらの配置により、同一開口面に複数の種別の仮想アレイを構成することができる。
チャープ変調を行うパルス圧縮レーダ(非特許文献7)の場合に、素子信号の乗算を行い仮想アレイ信号を生成すると、位相回転が2倍になるため、周波数帯域が2倍に広がる。このため、チャープ帯域の逆数で決まるサンプリング速度でサンプリングすると、レンジ軸でグレーティングロ−ブが生じることになる。これを避けるためには、サンプリング速度を2倍にすればよいが、処理規模が増える。第9の実施形態は、その処理規模を削減する手法を提供する。
複数のPRIをもつ信号を送受信するドップラレーダの場合において、素子信号の乗算を行って仮想アレイ信号を生成すると、位相回転が2倍になってドップラ帯域が2倍に広がる。このため、ドップラアンビギュイティが生じることになる。LPRF(Low Pulse Repetition Frequency)の場合には、もともとドップラアンビギュイティがあるため、影響は無いが、ドップラアンビギュイティの無いHPRF(High PRF)の場合には、正しく速度を観測できないことになる。これを避けるためには、PRFを2倍にすればよいが、送信デューティが倍になる等の問題が生じる。そこで、第10の実施形態では、PRFは変えないで正しく速度を観測する手法を提供する。
第1乃至第10の実施形態においては、主体となる受信素子信号の乗算を用いて位置ベクトルの合成位置に仮想アレイ素子信号を生成する手法を用いる場合について述べた。ここで、第11の実施形態では間引きアレイアンテナに適用する場合について述べる。
第11の実施形態においては、間引きアレイアンテナに適用する場合について述べた。第12の実施形態では、パルス圧縮やドップラ処理を用いる間引きアレイのレーダ装置に適用する手法について述べる。
Claims (11)
- 第1の軸に沿ってN(Nは2以上の自然数)個の素子を一次元に配列して素子毎に受信した素子信号Xan(n=1〜N)を得る第1の受信アレイと、
前記第1の軸と異なる第2の軸に沿ってM(Mは2以上の自然数)個の素子を一次元に配列して素子毎に受信した素子信号Xbm(m=1〜M)を得る第2の受信アレイとを具備し、
前記第1の受信アレイのN個の素子信号Xanと前記第2の受信アレイのM個の素子信号Xbmとを乗算することでN×M素子による仮想平面アレイの素子信号Xan×Xbmを生成して、その素子信号に所定のウェイトを乗算し加算してアンテナビームを形成するアンテナ装置。 - 第1の軸及び前記第1の軸と異なる第2の軸に沿ってN(Nは2以上の自然数)段M(Mは2以上の自然数)列に配列されるN×M素子の実平面アレイを備え、
前記第1の軸に沿った第1段乃至第N段それぞれにおいて、同一段の素子毎に受信した素子信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)とし、
前記第2の軸に沿った第1列乃至第M列それぞれにおいて、同一列の素子毎に受信した素子信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とし、
前記第1段乃至第N段それぞれの第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)と前記第1列乃至第M列それぞれの第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とを乗算することでN×M素子相当の仮想平面アレイの素子信号Xan×Xbmを生成して、その素子信号に所定のウェイトを乗算し加算してアンテナビームを形成するアンテナ装置。 - 第1の軸及び前記第1の軸と異なる第2の軸に沿ってN(Nは2以上の自然数)段M(Mは2以上の自然数)列に配列されるN×M素子のうち一部の素子が間引きされた実平面アレイを備え、
前記第1の軸に沿った第1段乃至第N段それぞれにおいて、同一段の素子から受信信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)とし、
前記第2の軸に沿った第1列乃至第M列それぞれにおいて、同一列の素子から受信信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とし、
前記第1段乃至第N段それぞれの第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)と前記第1列乃至第M列それぞれの第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とを乗算することでN×M素子相当の仮想平面アレイの素子信号Xan×Xbmを生成し、その素子信号にそれぞれ所定のウェイトを乗算し加算してアンテナビームを形成するアンテナ装置。 - 前記第1の受信アレイ、前記第2の受信アレイの少なくともいずれかにおいて、配列される素子毎に受信した素子信号を乗算して、間引きした素子の位置に、乗算する素子の素子信号の位相中心からの位置ベクトルの合成位置を重ねて、前記仮想平面アレイの素子信号を生成することにより、間引きした素子の位置での信号の補間を行う請求項3記載のアンテナ装置。
- 第1の軸に沿ってN(Nは2以上の自然数)個の素子を一次元に配列して素子毎に受信した素子信号Xan(n=1〜N)を得る第1の受信アレイと、前記第1の軸と異なる第2の軸に沿ってM(Mは2以上の自然数)個の素子を一次元に配列して素子毎に受信した素子信号Xbm(m=1〜M)を得る第2の受信アレイとを備え、前記第1の受信アレイのN個の素子信号Xanと前記第2の受信アレイのM個の素子信号Xbmとを乗算することでN×M素子による仮想平面アレイの素子信号Xan×Xbmを生成して、その素子信号に所定のウェイトを乗算し加算してアンテナビームを形成する受信アンテナと、
前記第1の受信アレイ及び前記第2の受信アレイの周囲に配置される送信アンテナと
を具備するレーダ装置。 - 第1の軸及び前記第1の軸と異なる第2の軸に沿ってN(Nは2以上の自然数)段M(Mは2以上の自然数)列に配列され、送信アンテナと受信アンテナで共用されるN×M素子の実平面アレイによるアンテナ装置を備え、
前記受信アンテナは、前記第1の軸に沿った第1段乃至第N段それぞれにおいて、同一段の素子毎に受信した素子信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)とし、前記第2の軸に沿った第1列乃至第M列それぞれにおいて、同一列の素子毎に受信した素子信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とし、前記第1段乃至第N段それぞれの第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)と前記第1列乃至第M列それぞれの第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とを乗算することでN×M素子相当の仮想平面アレイの素子信号Xan×Xbmを生成して、その素子信号に所定のウェイトを乗算し加算してアンテナビームを形成するレーダ装置。 - 第1の軸及び前記第1の軸と異なる第2の軸に沿ってN(Nは2以上の自然数)段M(Mは2以上の自然数)列に配列されるN×M素子のうち一部の素子が間引きされ、送信アンテナと受信アンテナで共用される実平面アレイによるアンテナ装置を備え、
前記受信アンテナは、前記第1の軸に沿った第1段乃至第N段それぞれにおいて、同一段の素子毎に受信した信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)とし、
前記第2の軸に沿った第1列乃至第M列それぞれにおいて、同一列の素子毎に受信した素子信号を得てそれぞれの位相を制御した後アナログ合成して第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とし、
前記第1段乃至第N段それぞれの第1の受信アレイの出力Xan(n=1〜N)と前記第1列乃至第M列それぞれの第2の受信アレイの出力Xbm(m=1〜M)とを乗算することでN×M素子相当の仮想平面アレイの素子信号Xan×Xbmを生成し、その素子信号にそれぞれ所定のウェイトを乗算し加算してアンテナビームを形成するもので、グレーティングローブが発生する方向に前記仮想平面アレイによってヌルを形成するレーダ装置。 - パルス圧縮信号を用いるレーダ装置であって、前記第1の受信アレイ及び前記第2の受信アレイそれぞれの出力を周波数軸の信号に変換して、周波数フィルタをかけた後、時間軸の信号に変換し、素子間の乗算により前記仮想平面アレイの素子信号を生成する請求項5乃至7のいずれか記載のレーダ装置。
- パルスドップラを用いるレーダ装置であって、前記第1の受信アレイ及び前記第2の受信アレイそれぞれの出力をPRI(Pulse Repetition Interval)軸で周波数軸の信号に変換してドップラ周波数軸を算出し、所定のドップラフィルタをかけた後、時間軸の信号に変換し、素子間の乗算により前記仮想平面アレイの素子信号を生成し、必要に応じて異なるドップラフィルタによるフィルタ処理を繰り返す請求項5乃至7のいずれか記載のレーダ装置。
- 前記第1の受信アレイ、前記第2の受信アレイの少なくともいずれかにおいて、配列される素子毎に受信した素子信号を乗算して、間引きした素子の位置に、乗算する素子毎に受信した素子信号の位相中心からの位置ベクトルの合成位置を重ねて、前記仮想平面アレイの素子信号を生成することにより、間引きした素子の位置での信号の補間を行う請求項7記載のレーダ装置。
- パルス圧縮信号またはパルスドップラの少なくともいずれか一方を用いるレーダ装置であって、前記第1の受信アレイ、前記第2の受信アレイの少なくともいずれかにおいて、配列される素子毎に受信した素子信号を乗算して、間引きした素子の位置に、乗算する素子毎に受信した素子信号の位相中心からの位置ベクトルの合成位置を重ねて、前記仮想平面アレイの素子信号を生成することにより、間引きした素子の位置での信号の補間を行い、前記仮想平面アレイの素子信号においては、前記仮想平面アレイの素子信号の生成の前に、周波数軸で周波数フィルタまたはドップラフィルタによるフィルタ処理を施し、前記仮想平面アレイの素子信号以外の実平面アレイの素子信号では、前記ドップラフィルタと同等のフィルタ処理を施し、前記仮想平面アレイの素子信号と前記実平面アレイの素子信号で各々ビーム形成した後、必要に応じてパルス圧縮し、更に前記仮想平面アレイによるビームと前記実平面アレイによるビームを合成して全アレイのビーム信号を生成する請求項7記載のレーダ装置。
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