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JP6431312B2 - 防護柵用横ビーム取付金具 - Google Patents

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JP6431312B2 JP2014164313A JP2014164313A JP6431312B2 JP 6431312 B2 JP6431312 B2 JP 6431312B2 JP 2014164313 A JP2014164313 A JP 2014164313A JP 2014164313 A JP2014164313 A JP 2014164313A JP 6431312 B2 JP6431312 B2 JP 6431312B2
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Description

この発明は、防護柵用横ビーム取付金具、特に、支柱への横ビームの取り付けが容易に行え、しかも、外観に優れた防護柵用横ビーム取付金具に関するものである。
防護柵は、例えば、支柱と支柱間に取り付けられた横ビームとからなり、歩行者の路外転落や車道への立ち入りを防止する目的で設置される。
このような防護柵において、支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具の一例が特許文献1に開示されている。以下、この防護柵用横ビーム取付金具を従来取付金具Aといい、図面を参照しながら説明する。
図6は、従来取付金具Aによる支柱と横ビームとの取り付け部分を示す分解斜視図である。
図6に示すように、従来取付金具Aは、両側下部に受け部24が形成された受け金具23と、両側上部に被せ部26が形成された被せ金具25とからなっている。
従来取付金具Aにより支柱21に横ビーム22を取り付けるには、図6に示すように、まず、受け金具取付ボルト27を支柱21の背面側に形成されたボルト孔(図示せず)と、支柱21の正面側に形成されたボルト孔28と、支柱21の正面側に当接した受け金具23に形成されたボルト孔29とに挿通し、ナット30により受け金具23を支柱21に固定する。
次に、受け金具23の受け部24に横ビーム22の端部を載置して、横ビーム22を受け金具23に仮置きする。
そして、被せ金具25の被せ部26を横ビーム22の端部に被せると共に、被せ金具25を支柱21に当接し、横ビーム取付ボルト31を被せ金具25のボルト孔32と、横ビーム22の端部に形成されたボルト孔33と、受け金具23の端部に形成されたボルト孔34とに挿通し、ナット35により横ビーム22を受け金具23および被せ金具25を介して支柱21に取り付ける。この際、被せ金具25に形成された貫通孔36は、受け金具取付ボルト27の頭部より大きく形成されているので、横ビーム22を受け金具23に仮置きした後、被せ金具25を支柱21に固定することができる。
支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具の別の例が特許文献2に開示されている。以下、この防護柵用横ビーム取付金具を従来取付金具Bといい、図面を参照しながら説明する。
図7は、従来取付金具Bを示す斜視図である。
図7に示すように、従来取付金具Bは、支柱37との当接面38が凹没して形成され、上面に横ビーム取付ボルトのボルト孔39が形成されているものからなっている。
従来取付金具Bにより横ビーム40を支柱37に水平に取り付けるには、図8に示すように、従来取付金具Bを支柱37に固定ボルト41によって水平に固定する。
従来取付金具Bにより横ビーム40を支柱37に傾斜して取り付けるには、図9に示すように、従来取付金具Bを垂直面内において当接面38にそって傾斜させ、固定ボルト41によって固定する。
横ビーム40を水平面内において角度をつけて取り付けるには、図10に示すように、従来取付金具Bを水平面内において当接面38に沿って回転させ、固定ボルト41によって固定する。
特開2008−31824号公報 実開昭62−196223号公報
上述した従来取付金具Aによれば、受け金具23に横ビーム22を仮置きすることができるので、支柱21への横ビーム22の取り付けが容易に行えるが、受け金具取付ボルト27が不可欠であるので、外観が悪いと共に、材料費がかかる。
上述した従来取付金具Bによれば、固定ボルト41が露出しないので、外観は、優れているが、固定ボルト41が不可欠であるので、材料費がかかる。しかも、固定ボルト41の締結作業がやりずらいので、支柱37への横ビーム40の取り付けに時間を要する。
従って、この発明の目的は、横ビームの仮置きができるので、支柱への横ビームの取り付けが容易に行え、しかも、支柱に横ビーム取付金具を固定する横ビーム取付金具用固定ボルトが不要であるので、この点からも支柱への横ビームの取り付けが容易に行えると共に、外観に優れ、さらに、コスト低減を図ることができる防護柵用横ビーム取付金具を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とする。
請求項1に記載の発明は、丸パイプからなる支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具において、一端に前記支柱との当接面を有する管体を半割にした形状を有する左右対称の一対の横ビーム取付金具本体からなり、前記横ビーム取付金具本体の上部コーナー部には、切り欠きが形成され、前記横ビーム取付金具本体の側面には、前記横ビームを前記横ビーム取付金具本体に取り付ける横ビーム取付ボルトが挿通されるボルト孔が形成され、前記横ビーム取付金具本体の前記当接面には、前記支柱に形成された開口に係合する突起が形成され、前記突起の間隔は、前記横ビームの前記横ビーム取付金具本体間への挿入により広がり、前記横ビーム取付金具本体の下面は、前記当接面側に向けて下り傾斜に形成され、前記突起の先端は、外方に向けて、前記当接面に沿って折れ曲がり、前記当接面は、前記横ビーム取付金具本体の一端を閉鎖するとともに、前記支柱の外周面と密着するように凹面状に形成されていることに特徴を有するものである。
この発明によれば、横ビーム取付金具本体の支柱との当接面に突起を設け、この突起を支柱に形成された開口に係合させることによって、横ビームの仮置きができると共に、横ビーム取付金具用固定ボルトを使用することなく、支柱に横ビーム取付金具を取り付けることができる。この結果、支柱への横ビームの取り付けが容易に行えると共に、外観に優れ、しかも、コストの低減を図ることができる。
この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた状態を示す平面図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた状態を示す正面図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた状態を示す側面図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付ける前の状態を示す斜視図である。 この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた後の状態を示す斜視図である。 従来取付金具Aによる支柱と横ビームとの取り付け部分を示す分解斜視図である 従来取付金具Bを示す斜視図である。 従来取付金具Bにより横ビームを支柱に水平に取り付けた状態を示す正面図である。 従来取付金具Bにより横ビームを支柱に傾斜して取り付けた状態を示す正面図である。 従来取付金具Bにより横ビームを水平面内において角度をつけて支柱に取り付けた状態を示す正面図である。
この発明の防護柵用横ビーム取付金具の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた状態を示す平面図、図2は、この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた状態を示す正面図、図3は、この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた状態を示す側面図、図4は、この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付ける前の状態を示す斜視図、図5は、この発明の防護柵用横ビーム取付金具により支柱に横ビームを取り付けた後の状態を示す斜視図である。
図1から図5に示すように、この発明の防護柵用横ビーム取付金具C(以下、単に、横ビーム取付金具Cという。)は、左右対称の一対の横ビーム取付金具本体1a、1bからなっている。横ビーム取付金具本体1a、1bは、一端に横ビーム3に取り付けられる丸パイプからなる支柱2との当接面4を有する管体を半割にした形状を有している。横ビーム3の外径は、横ビーム3を支柱2に仮止めされた横ビーム取付金具本体1a、1b間に挿入したときに、横ビーム取付金具本体1a、1b間の間隔(L)(図1、図3、図4参照)が広がる寸法を有していいる。
当接面4は、横ビーム取付金具本体1a、1bの一端を閉鎖するように形成されているとともに、支柱2が丸パイプからなっているので、凹面状に形成されている。支柱2が角パイプからなる場合には、当接面4は、平面状とする。
横ビーム取付金具本体1a、1bの上部コーナー部には、切り欠き5が形成されている。切り欠き5を形成した理由は、後述するようにして、横ビーム取付金具本体1a、1bを支柱2に仮止めした後、横ビーム3を横ビーム取付金具本体1a、1bに仮置きする際、横ビーム3の端部を横ビーム取付金具本体1a、1b内に挿入し易くするためである。横ビーム取付金具本体1a、1bの下面は、当接面4側に向けて下り傾斜に形成されている。横ビーム取付金具本体1a、1bの下部を、当接面4側に向けて下り傾斜に形成した理由は、横ビーム取付金具本体1a、1bに切り欠き5を形成したことによる上述した効果との相乗効果により、横ビーム3の端部を横ビーム取付金具本体1a、1b内に挿入し易くするためである。
横ビーム取付金具本体1a、1bの側面には、横ビーム3を横ビーム取付金具本体1a、1bに取り付ける横ビーム取付ボルト6が挿通されるボルト孔7が形成されている。
横ビーム取付金具本体1a、1bの当接面4には、支柱2に形成された開口8に係合する、先端が外方に折れ曲がった突起9が形成されている。また、突起9は、横ビーム取付金具本体1a、1bを互いに当接させた(合わせた)ときに、その先端の間隔が、支柱2に形成された開口8よりも若干小さく(−1〜−2mm)なるように形成されている。従って、突起9の先端が支柱2に形成された開口8に挿入されると、突起9の先端が開口8に係合するので、従来取付金具AおよびBのように、横ビーム取付金具本体1a、1bを支柱2に固定する固定ボルトが不要となる。
横ビーム取付金具Cにより、支柱2に横ビーム3を取り付けるには、以下のようにする。
横ビーム取付金具本体1a、1bを互いに当接させ、突起9を支柱2に形成された開口8に挿入して、横ビーム取付金具本体1a、1bを支柱2に仮止めする。この際、横ビーム取付金具Cの当接面4が支柱に当接することと、突起9の先端が外方に折れ曲がっていることから、突起9は、開口8に係合する。また、横ビーム取付金具Cの当接面4が支柱に当接することによって、横ビーム取付金具Cの移動が制限されるため、横ビーム取付金具本体1a、1bは、支柱2から外れることはない。
次いで、横ビーム3の先端を横ビーム取付金具本体1a、1b間に横ビーム取付金具本体1a、1bの上方から挿入し、横ビーム3を横ビーム取付金具本体1a、1bに仮置きする。横ビーム3の先端を横ビーム取付金具本体1a、1b間に挿入することによって、横ビーム取付金具本体1a、1b間の間隔(L)が広がる結果、突起9も略左右方向に間隔(L)が広がり、突起9の折れ曲がった先端が支柱2の開口8にがたつくことなく係合する。この結果、横ビーム取付金具本体1a、1bは、支柱2に強固に固定される。
また、横ビーム3を横ビーム取付金具本体1a、1bに仮置きすることができるので、支柱2への横ビーム3の取り付けが容易に行える。横ビーム3の仮置きは、横ビーム取付金具本体1a、1bの上部コーナー部に切り欠き5が形成されていると共に、横ビーム取付金具本体1a、1bの下面が当接面4側に向けて下り傾斜に形成されていることから容易に行える。
次いで、横ビーム取付ボルト6を横ビーム取付金具本体1a、1bおよび横ビーム3のボルト孔10に挿通してナット11により固定する。
以上のようにして、横ビーム取付金具Cにより、支柱2に横ビーム3を取り付けることができる。
以上、説明したように、この発明によれば、横ビーム取付金具本体1a、1bを突起9のみを介して支柱2に取り付けることができ、しかも、横ビーム3を横ビーム取付金具本体1a、1bに仮置きすることができるので、支柱2への横ビーム3の取り付けが容易に行えると共に、横ビーム取付金具本体1a、1bを支柱2に固定する固定ボルトが不要となるので、外観に優れ、しかも、コストの低減を図ることができる。
1a、1b:横ビーム取付金具
2:支柱
3:横ビーム
4:当接面
5:切り欠き
6:横ビーム取付ボルト
7:ボルト孔
8:開口
9:突起
10:ボルト孔
11:ナット
26:被せ部
27:受け金具取付ボルト
28:ボルト孔
29:ボルト孔
30:ナット
31:横ビーム取付ボルト
32:ボルト孔
33:ボルト孔
34:ボルト孔
35:ナット
36:貫通孔
37:支柱
38:当接面
39:ボルト孔
40:横ビーム
41:固定ボルト

Claims (1)

  1. 丸パイプからなる支柱に横ビームを取り付けるための防護柵用横ビーム取付金具において、
    一端に前記支柱との当接面を有する管体を半割にした形状を有する左右対称の一対の横ビーム取付金具本体からなり、前記横ビーム取付金具本体の上部コーナー部には、切り欠きが形成され、前記横ビーム取付金具本体の側面には、前記横ビームを前記横ビーム取付金具本体に取り付ける横ビーム取付ボルトが挿通されるボルト孔が形成され、前記横ビーム取付金具本体の前記当接面には、前記支柱に形成された開口に係合する突起が形成され、前記突起の間隔は、前記横ビームの前記横ビーム取付金具本体間への挿入により広がり、前記横ビーム取付金具本体の下面は、前記当接面側に向けて下り傾斜に形成され、前記突起の先端は、外方に向けて、前記当接面に沿って折れ曲がり、前記当接面は、前記横ビーム取付金具本体の一端を閉鎖するとともに、前記支柱の外周面と密着するように凹面状に形成されていることを特徴とする防護柵用横ビーム取付金具。
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